JPH0462144B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0462144B2 JPH0462144B2 JP58012298A JP1229883A JPH0462144B2 JP H0462144 B2 JPH0462144 B2 JP H0462144B2 JP 58012298 A JP58012298 A JP 58012298A JP 1229883 A JP1229883 A JP 1229883A JP H0462144 B2 JPH0462144 B2 JP H0462144B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- loading
- rotary head
- brake
- head device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転ヘツド方式のテープレコーダにお
けるテープの弛み止め用ブレーキ機構を兼備した
ローデイング装置に関する。
けるテープの弛み止め用ブレーキ機構を兼備した
ローデイング装置に関する。
背景技術とその問題点
一般のテープレコーダでは回転ヘツド装置にテ
ープをローデイングしていないアンローデイング
の状態において、テープカセツトの前面開口部に
張架されたテープが弛まないようにするため巻取
ハブ及び供給ハブを制止するブレーキ装置が設け
てあり、弛んで伸びたテープが周辺の機軸に絡ま
つたり、テープカセツトの着脱時に周辺部材に引
つ掛かるのを防止するのを普通とする。
ープをローデイングしていないアンローデイング
の状態において、テープカセツトの前面開口部に
張架されたテープが弛まないようにするため巻取
ハブ及び供給ハブを制止するブレーキ装置が設け
てあり、弛んで伸びたテープが周辺の機軸に絡ま
つたり、テープカセツトの着脱時に周辺部材に引
つ掛かるのを防止するのを普通とする。
例えば従来テープレコーダについて汎用されて
いる、いわゆるMローデイング方式のローデイン
グ装置ではブレーキ装置と、ローデイング装置を
別体の装置として装備していた。
いる、いわゆるMローデイング方式のローデイン
グ装置ではブレーキ装置と、ローデイング装置を
別体の装置として装備していた。
これは、ヘリカルスキヤン方式の記録再生を行
なうため、回転ヘツド装置にテープを斜状にロー
デイングするためには、傾斜ガイドを用いかつテ
ープパスも遠回しに長くとり、テープが無理に捩
れないようにしなければならない。
なうため、回転ヘツド装置にテープを斜状にロー
デイングするためには、傾斜ガイドを用いかつテ
ープパスも遠回しに長くとり、テープが無理に捩
れないようにしなければならない。
このように、傾斜ガイドを具備し、複雑に動作
してテープパスを設定するローデイング装置はい
きおい機構が複雑化、大型化し、重量も増すの
で、ローデイング装置に一体的にブレーキ機構を
組付ける場所がない。さらには重いローデイング
装置を駆動する駆動装置に、これを加えてブレー
キ装置を駆動するだけの力を設定することは何か
と困難になる。
してテープパスを設定するローデイング装置はい
きおい機構が複雑化、大型化し、重量も増すの
で、ローデイング装置に一体的にブレーキ機構を
組付ける場所がない。さらには重いローデイング
装置を駆動する駆動装置に、これを加えてブレー
キ装置を駆動するだけの力を設定することは何か
と困難になる。
よつて、ブレーキ装置とローデイング装置とを
別体として装着し、アンローデイング時には制御
装置でブレーキを働かせるタイミングを制御し
て、ブレーキ装置を働かせるように構成してい
た。
別体として装着し、アンローデイング時には制御
装置でブレーキを働かせるタイミングを制御し
て、ブレーキ装置を働かせるように構成してい
た。
このため、従来のテープレコーダはローデイン
グ装置と、ブレーキ装置とを別体として装備し、
さらにこれらを関連性よくタイミングをとつてブ
レーキ装置を働かす制御装置を設けねばならず、
テープレコーダ全体が大型化するという欠点があ
つた。
グ装置と、ブレーキ装置とを別体として装備し、
さらにこれらを関連性よくタイミングをとつてブ
レーキ装置を働かす制御装置を設けねばならず、
テープレコーダ全体が大型化するという欠点があ
つた。
発明の目的
本発明は、回転ヘツド装置にテープを斜状にロ
ーデイングする従来の手段を改善し、回転ヘツド
装置にローデイングされる磁気テープの長手方向
中心線が同一仮想平面上に載るようにした平面的
なテープパスを設定してあるヘリカルスキヤン方
式のテープレコーダにおいて、ローデイング装置
にブレーキ機構を装着し、構成及びその動作を簡
単化し、素早くかつ確実に動作するブレーキ機構
を兼備したテープレコーダのローデイング装置を
提供することを目的とする。
ーデイングする従来の手段を改善し、回転ヘツド
装置にローデイングされる磁気テープの長手方向
中心線が同一仮想平面上に載るようにした平面的
なテープパスを設定してあるヘリカルスキヤン方
式のテープレコーダにおいて、ローデイング装置
にブレーキ機構を装着し、構成及びその動作を簡
単化し、素早くかつ確実に動作するブレーキ機構
を兼備したテープレコーダのローデイング装置を
提供することを目的とする。
考案の概要
本発明は回転ヘツド装置に対応し、この装置に
ローデイングされる磁気テープの長手方向中心線
が同一仮想平面上に位置するテープパスを具備し
て成るテープレコーダにおいて、テープパスに、
少くとも2本のガイドポストを有するローデイン
グレバーをガイドポストが回転ヘツド装置に対し
接離されるように往復動可能に配設すると共に、
ローデイングレバーに供給側及び巻取り側のリー
ル受台に対応するブレーキ機構を装着して成り、
ローデイングレバーの往復動操作によりガイドポ
ストに巻掛けられる磁気テープを回転ヘツド装置
に対しローデイング及びアンローデイングさせる
と共に、磁気テープのアンローデイング時にロー
デイングレバーの復動に伴いリール受台に対しブ
レーキ機構を作動させるようにしたことを特徴と
するものである。
ローデイングされる磁気テープの長手方向中心線
が同一仮想平面上に位置するテープパスを具備し
て成るテープレコーダにおいて、テープパスに、
少くとも2本のガイドポストを有するローデイン
グレバーをガイドポストが回転ヘツド装置に対し
接離されるように往復動可能に配設すると共に、
ローデイングレバーに供給側及び巻取り側のリー
ル受台に対応するブレーキ機構を装着して成り、
ローデイングレバーの往復動操作によりガイドポ
ストに巻掛けられる磁気テープを回転ヘツド装置
に対しローデイング及びアンローデイングさせる
と共に、磁気テープのアンローデイング時にロー
デイングレバーの復動に伴いリール受台に対しブ
レーキ機構を作動させるようにしたことを特徴と
するものである。
実施例
以下、本発明のテープレコーダのローデイング
装置の一実施例を添附図面を参照しながら説明す
る。
装置の一実施例を添附図面を参照しながら説明す
る。
第1図は本実施例のテープレコーダのローデイ
ング装置で回転ヘツド装置にテープをローデイン
グしたときのテープパスの概略を示す斜視図で、
1は回転ヘツド装置、2はテープである。
ング装置で回転ヘツド装置にテープをローデイン
グしたときのテープパスの概略を示す斜視図で、
1は回転ヘツド装置、2はテープである。
本実施例では、回転ヘツド装置1に巻回するテ
ープ2の幅のセンタを通り、回転ヘツド装置1入
口側(テープが巻き付き始める側)で巻き付き始
めるテープ2の作る平面に直角な面と、テープ2
の幅のセンタを通り回転ヘツド装置1出口側(テ
ープが巻き付き終わる側)で巻き付き終わつたテ
ープ2の作る平面に直角な面とが同一平面上に配
置されるようにする。
ープ2の幅のセンタを通り、回転ヘツド装置1入
口側(テープが巻き付き始める側)で巻き付き始
めるテープ2の作る平面に直角な面と、テープ2
の幅のセンタを通り回転ヘツド装置1出口側(テ
ープが巻き付き終わる側)で巻き付き終わつたテ
ープ2の作る平面に直角な面とが同一平面上に配
置されるようにする。
このため、テープパスを形成するところの、テ
ープ供給リールのハブ3の回転軸3aと、一対の
ローデイングガイドのガイドポスト4,4の中心
軸4a,4aと、ピンチローラ5の回転軸5a及
びキヤプスタン6の回転軸6aと、テープ巻取リ
ールのハブ7の回転軸7aと、その他のテープガ
イド等の軸が全部平行となるようにする。これに
加えて、回転ヘツド装置1の回転軸1aも前述の
互いに平行に設定された軸と平行にし、かつ回転
ヘツド装置1のテープ案内ドラムを回転軸と同芯
的な円柱面に形成し、回転ヘツド装置1にローデ
イングされたテープ2の幅のセンタで所定のテー
プパス上を連続する二点鎖線で示すセンタ8がテ
ープ2の側面に直角な一定の仮想平面9上に載る
ようにした平面的なテープパスが設定してある。
ープ供給リールのハブ3の回転軸3aと、一対の
ローデイングガイドのガイドポスト4,4の中心
軸4a,4aと、ピンチローラ5の回転軸5a及
びキヤプスタン6の回転軸6aと、テープ巻取リ
ールのハブ7の回転軸7aと、その他のテープガ
イド等の軸が全部平行となるようにする。これに
加えて、回転ヘツド装置1の回転軸1aも前述の
互いに平行に設定された軸と平行にし、かつ回転
ヘツド装置1のテープ案内ドラムを回転軸と同芯
的な円柱面に形成し、回転ヘツド装置1にローデ
イングされたテープ2の幅のセンタで所定のテー
プパス上を連続する二点鎖線で示すセンタ8がテ
ープ2の側面に直角な一定の仮想平面9上に載る
ようにした平面的なテープパスが設定してある。
このような、平面的なテープパスは、このテー
プパスを走行するテープ2の幅方向の仮想断面の
各点に均一なテンシヨンがかかることになり、テ
ープ2を走行させる上で理想的なものである。
プパスを走行するテープ2の幅方向の仮想断面の
各点に均一なテンシヨンがかかることになり、テ
ープ2を走行させる上で理想的なものである。
また、本実施例では、平面的テープパスを走行
するテープ2にヘリカルスキヤン方式の記録再生
を行なうために回転ヘツド装置1の磁気ヘツドが
回転ドラムの回転に伴ない斜状に移動してテープ
にスキヤンするように構成したものを用いる。
するテープ2にヘリカルスキヤン方式の記録再生
を行なうために回転ヘツド装置1の磁気ヘツドが
回転ドラムの回転に伴ない斜状に移動してテープ
にスキヤンするように構成したものを用いる。
このような回転ヘツド装置1は従来提案されて
いるものであつて、例えば、磁気ヘツドを装着し
た回転ドラムをカム機構で回転軸1aのスラスト
方向に上下動させながら回動させ、相対的に磁気
ヘツドを斜状に回転移動させるもの等を用いるも
のである。
いるものであつて、例えば、磁気ヘツドを装着し
た回転ドラムをカム機構で回転軸1aのスラスト
方向に上下動させながら回動させ、相対的に磁気
ヘツドを斜状に回転移動させるもの等を用いるも
のである。
第2図は、本実施例の概要を示す平面図で、1
0はローデイング装置であり、このローデイング
装置10により回転ヘツド装置1に平面的テープ
パスでテープをローデイングするものである。
0はローデイング装置であり、このローデイング
装置10により回転ヘツド装置1に平面的テープ
パスでテープをローデイングするものである。
このローデイング装置10部分を取出し斜視図
で示す第3図で、11はローデイングレバーであ
り、台形状の頭部とこれから一体的に延びる支板
部分に直線状の案内溝12を穿設して成る。
で示す第3図で、11はローデイングレバーであ
り、台形状の頭部とこれから一体的に延びる支板
部分に直線状の案内溝12を穿設して成る。
このローデイングレバー11の頭部前面両角部
には円柱状に形成した一対のガイドポスト4,4
を立設する。
には円柱状に形成した一対のガイドポスト4,4
を立設する。
このように構成したローデイングレバー11に
はブレーキ機構を一体的に装着する。このため、
ローデイングレバー11頭部の支板付根側に、左
右一対のブレーキレバー14,14の中央部をそ
れぞれ軸ピン15,15で軸着する。この一対の
ブレーキレバー14,14は平面くの字形に折曲
した相互に左右対象な形状に形成してある。そし
て、各ブレーキレバー14,14の自由端部には
それぞれブレーキシユー16,16が取付けてあ
る。なお、このブレーキシユ16対接部には厚手
のフエルト布やゴム片等を貼着し、制動効果を高
めるようにしてある。
はブレーキ機構を一体的に装着する。このため、
ローデイングレバー11頭部の支板付根側に、左
右一対のブレーキレバー14,14の中央部をそ
れぞれ軸ピン15,15で軸着する。この一対の
ブレーキレバー14,14は平面くの字形に折曲
した相互に左右対象な形状に形成してある。そし
て、各ブレーキレバー14,14の自由端部には
それぞれブレーキシユー16,16が取付けてあ
る。なお、このブレーキシユ16対接部には厚手
のフエルト布やゴム片等を貼着し、制動効果を高
めるようにしてある。
また、この各ブレーキレバー14,14の他端
部は断面L字形に折曲して立上がらせてあり、こ
の立上がらせた各板片17,17の中央には軸孔
を穿孔しておく。
部は断面L字形に折曲して立上がらせてあり、こ
の立上がらせた各板片17,17の中央には軸孔
を穿孔しておく。
そして、一方の板片17の軸孔にボルト18を
遊嵌し、このボルト18に弾性体である圧縮コイ
ルバネ19を挿着し、さらにボルト18の先端部
を他方の板片17の軸孔に遊嵌し、そのボルト1
8の先端螺子部にナツト20を螺着して止める。
遊嵌し、このボルト18に弾性体である圧縮コイ
ルバネ19を挿着し、さらにボルト18の先端部
を他方の板片17の軸孔に遊嵌し、そのボルト1
8の先端螺子部にナツト20を螺着して止める。
このように構成されたローデイング装置10部
分は、第2図に示すように、メカシヤーシ等に立
設された案内ピンであるレバーガイド21をロー
デイングレバーの案内溝12に通し、ローデイン
グ装置10が図示しない駆動装置で矢印Aで示す
直線方向に往復動するように装着する。
分は、第2図に示すように、メカシヤーシ等に立
設された案内ピンであるレバーガイド21をロー
デイングレバーの案内溝12に通し、ローデイン
グ装置10が図示しない駆動装置で矢印Aで示す
直線方向に往復動するように装着する。
また、本実施例のテープレコーダには、前面開
口部に矩形状の切欠部13を設けたテープカセツ
トを使用するものとし、テープレコーダにこのテ
ープカセツトをセツトした場合、一対のガイドピ
ン4,4とピンチローラ5が、テープカセツトの
前面開口部に張架されたテープ2の裏面側におけ
る切欠部13内に挿入されるようにするものとす
る。
口部に矩形状の切欠部13を設けたテープカセツ
トを使用するものとし、テープレコーダにこのテ
ープカセツトをセツトした場合、一対のガイドピ
ン4,4とピンチローラ5が、テープカセツトの
前面開口部に張架されたテープ2の裏面側におけ
る切欠部13内に挿入されるようにするものとす
る。
次に本実施例のブレーキ機構を兼備したローデ
イング装置の動作について説明すると、第2図に
実線で示す位置まで引き下げてあるローデイング
装置10はアンローデイングの状態であつて、ブ
レーキ機構でテープ供給リールのハブ3及びテー
プ巻取リールのハブ7の回動を抑制する状態にあ
る。
イング装置の動作について説明すると、第2図に
実線で示す位置まで引き下げてあるローデイング
装置10はアンローデイングの状態であつて、ブ
レーキ機構でテープ供給リールのハブ3及びテー
プ巻取リールのハブ7の回動を抑制する状態にあ
る。
この状態では、テープの供給リールのハブ3又
は巻取リールのハブ7を回転駆動するための各リ
ール軸22,22に同軸に固着された伝動輪であ
る各伝動歯車23,23に、ブレーキ機構の各ブ
レーキシユー16,16が圧接することになる。
は巻取リールのハブ7を回転駆動するための各リ
ール軸22,22に同軸に固着された伝動輪であ
る各伝動歯車23,23に、ブレーキ機構の各ブ
レーキシユー16,16が圧接することになる。
これは、ローデイングレバー11を所定位置ま
で引き下げることにより、各ブレーキレバーのブ
レーキシユー16,16が各伝動歯車23,23
に当接し、さらに各ブレーキレバー14,14を
それぞれ矢印B又はCで示す対外する方向に回動
させる。すると、各ブレーキレバー14,14の
板片17,17部分はこれらに遊嵌されているボ
ルト18の軸方向に向つて互いに近接するように
進む。ところが、このボルト18には圧縮コイル
バネ19が挿着してあるので、両端方向から圧縮
された圧縮コイルバネ19の反発力が各ブレーキ
レバー14,14に対外方向に回動するのを防げ
る方向すなわち、矢印B又はCと逆方向の回転モ
ーメントとして働き各ブレーキシユー16,16
を各伝動歯車23,23に圧接せしめることにな
り、結局は各伝動歯車23,23を制止するの
で、テープを巻回した各リールのハブ3,7が空
回りしてテープが弛むのを制御することになる。
で引き下げることにより、各ブレーキレバーのブ
レーキシユー16,16が各伝動歯車23,23
に当接し、さらに各ブレーキレバー14,14を
それぞれ矢印B又はCで示す対外する方向に回動
させる。すると、各ブレーキレバー14,14の
板片17,17部分はこれらに遊嵌されているボ
ルト18の軸方向に向つて互いに近接するように
進む。ところが、このボルト18には圧縮コイル
バネ19が挿着してあるので、両端方向から圧縮
された圧縮コイルバネ19の反発力が各ブレーキ
レバー14,14に対外方向に回動するのを防げ
る方向すなわち、矢印B又はCと逆方向の回転モ
ーメントとして働き各ブレーキシユー16,16
を各伝動歯車23,23に圧接せしめることにな
り、結局は各伝動歯車23,23を制止するの
で、テープを巻回した各リールのハブ3,7が空
回りしてテープが弛むのを制御することになる。
次にテープ2を回転ヘツド装置1にローデイン
グする場合には、ローデイングレバー11を図示
しない駆動装置で矢印A方向に沿つて前進させ、
ローデイング装置10を一点鎖線で示す位置に至
らす。
グする場合には、ローデイングレバー11を図示
しない駆動装置で矢印A方向に沿つて前進させ、
ローデイング装置10を一点鎖線で示す位置に至
らす。
この状態では各ブレーキレバーのブレーキシユ
ー16,16は各伝動歯車23,23から離れて
おり、各板片17,17に遊嵌されその間に圧縮
コイルバネ19を挿着したボルト18で、この各
板片17,17が一定間隔以上離れないように安
定化されている。
ー16,16は各伝動歯車23,23から離れて
おり、各板片17,17に遊嵌されその間に圧縮
コイルバネ19を挿着したボルト18で、この各
板片17,17が一定間隔以上離れないように安
定化されている。
また、テープ2は一対のガイドポスト4,4で
回転ヘツド装置1に巻回されかつ消去ヘツド24
及び補助ヘツド(CTLヘツド等)25にローデ
イングされる。なお、テープレコーダの記録再生
時には上述のようにローデイングされたテープ2
は実線で示す不使用の位置から、一点鎖線で示す
使用位置まで揺動するピンチローラ5と、キヤプ
スタン6とにより定速走行され、また早送り又は
巻戻し時にはモータの駆動ギヤ28に連動するア
イドラギヤ29が矢印D方向に揺動し、供給リー
ル側又は巻取リール側の各伝動歯車23,23に
選択的に歯合してテープを走行させるための駆動
力を伝動するようにする。
回転ヘツド装置1に巻回されかつ消去ヘツド24
及び補助ヘツド(CTLヘツド等)25にローデ
イングされる。なお、テープレコーダの記録再生
時には上述のようにローデイングされたテープ2
は実線で示す不使用の位置から、一点鎖線で示す
使用位置まで揺動するピンチローラ5と、キヤプ
スタン6とにより定速走行され、また早送り又は
巻戻し時にはモータの駆動ギヤ28に連動するア
イドラギヤ29が矢印D方向に揺動し、供給リー
ル側又は巻取リール側の各伝動歯車23,23に
選択的に歯合してテープを走行させるための駆動
力を伝動するようにする。
なお、テープのローデイング状態とアンローデ
イング状態での移行操作は、ローデイングレバー
11の往復動だけでよく、これに伴つて自動的に
ブレーキ機構を動作させたり、解除させたりでき
るものであり、ブレーキ機構を制御するための特
別の装置を必要としない。
イング状態での移行操作は、ローデイングレバー
11の往復動だけでよく、これに伴つて自動的に
ブレーキ機構を動作させたり、解除させたりでき
るものであり、ブレーキ機構を制御するための特
別の装置を必要としない。
発明の効果
以上詳述したように本発明のテープレコーダの
ローデイング装置は平面的テープパスでテープを
ローデイングするものであり、ローデイング装置
にブレーキ機構を一体的に装着してあり、ローデ
イング装置とブレーキ装置の作動のタイミングを
制御するための特別の装置を必要とせず、装置全
体の構成を簡単にしてコンパクト化を図ることが
でき廉価な製品を提供できるという効果がある。
ローデイング装置は平面的テープパスでテープを
ローデイングするものであり、ローデイング装置
にブレーキ機構を一体的に装着してあり、ローデ
イング装置とブレーキ装置の作動のタイミングを
制御するための特別の装置を必要とせず、装置全
体の構成を簡単にしてコンパクト化を図ることが
でき廉価な製品を提供できるという効果がある。
第1図は本発明のテープレコーダのローデイン
グ装置におけるテープパスの概略を示す斜視図、
第2図は本発明装置の概要を示す平面図、第3図
はローデイング装置部分を取出して示す斜視図で
ある。 図中1は回転ヘツド装置、2はテープ、4,4
はガイドポスト、10はローデイング装置、11
はローデイングレバー、14はブレーキレバーで
ある。
グ装置におけるテープパスの概略を示す斜視図、
第2図は本発明装置の概要を示す平面図、第3図
はローデイング装置部分を取出して示す斜視図で
ある。 図中1は回転ヘツド装置、2はテープ、4,4
はガイドポスト、10はローデイング装置、11
はローデイングレバー、14はブレーキレバーで
ある。
Claims (1)
- 1 回転ヘツド装置に対応し、該装置にローデイ
ングされる磁気テープの長手方向中心線が同一仮
想平面上に位置するテープパス具備して成るテー
プレコーダにおいて、上記テープパスに、少くと
も2本のガイドポストを有するローデイングレバ
ーを、上記ガイドポストが上記回転ヘツド装置に
対し接離されるように往復動可能に配設すると共
に、上記ローデイングレバーに、供給側及び巻取
り側のリール受台に対応するブレーキ機構を装着
して成り、上記ローデイングレバーの往復動操作
により上記ガイドポストに巻掛けられる磁気テー
プを上記回転ヘツド装置に対しローデイング及び
アンローデイングさせると共に、上記磁気テープ
のアンローデイング時に上記ローデイングレバー
の復動に伴い上記リール受台に対し上記ブレーキ
機構を作動させるようにしたことを特徴とするテ
ープレコーダのローデイング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012298A JPS59139164A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | テ−プレコ−ダのロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58012298A JPS59139164A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | テ−プレコ−ダのロ−デイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139164A JPS59139164A (ja) | 1984-08-09 |
| JPH0462144B2 true JPH0462144B2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=11801416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58012298A Granted JPS59139164A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | テ−プレコ−ダのロ−デイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139164A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR890002524Y1 (ko) * | 1985-12-31 | 1989-04-29 | 주식회사 금성사 | 비디오 테이프 레코오더의 로딩장치 |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP58012298A patent/JPS59139164A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59139164A (ja) | 1984-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0313895Y2 (ja) | ||
| JPS5826751U (ja) | テ−プレコ−ダのつなぎ撮り機構 | |
| JP3531293B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0652602B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0462144B2 (ja) | ||
| JPS6055542A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5987642A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2706887B2 (ja) | テープアンローディング方法及び記録又は再生装置 | |
| JP2952881B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH04366450A (ja) | リール駆動装置 | |
| JPH0110772Y2 (ja) | ||
| JP3536862B2 (ja) | 磁気記録再生装置のリール台ブレーキ機構 | |
| JP2990771B2 (ja) | テーププレーヤ | |
| JP3439060B2 (ja) | 磁気記録再生装置のリール台制動装置 | |
| KR940001112Y1 (ko) | 브이씨알의 권취릴 및 캡스탄 소프트 브레이크 장치 | |
| KR100797177B1 (ko) | 자기 기록/재생장치 및 이에 포함된 릴조립체 제동방법 | |
| JPH0337156Y2 (ja) | ||
| KR0113203Y1 (ko) | 자기기록재생기의 테이프 고속 주행장치 | |
| JPS6059652B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR910002328Y1 (ko) | 비디오 테이프 레코더의 신호배속 역재생장치 | |
| JP3144079B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0337148Y2 (ja) | ||
| JPS59104744A (ja) | ブレ−キ機構 | |
| JPH05342702A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS60231949A (ja) | リ−ル台バツクテンシヨン付与装置 |