JPH0462157B2 - - Google Patents
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- JPH0462157B2 JPH0462157B2 JP7524183A JP7524183A JPH0462157B2 JP H0462157 B2 JPH0462157 B2 JP H0462157B2 JP 7524183 A JP7524183 A JP 7524183A JP 7524183 A JP7524183 A JP 7524183A JP H0462157 B2 JPH0462157 B2 JP H0462157B2
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- Japan
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- disk
- center spindle
- optical
- drive motor
- pickup device
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、楽音信号等の情報信号を記録した光
学デイスクに、半導体レーザから出射されるレー
ザビームを照射して上記情報信号を読み取り再生
するようになす光学デイスクプレーヤに関する。
学デイスクに、半導体レーザから出射されるレー
ザビームを照射して上記情報信号を読み取り再生
するようになす光学デイスクプレーヤに関する。
一般に、光学デイスクプレーヤは、センタース
ピンドル駆動モータによつて回転駆動されるスピ
ンドル軸に一体的に取付けられたデイスクテーブ
ルを有し、このデイスクテーブル上に光学デイス
クを装着して線速度一定で回転操作するととも
に、半導体レーザを内蔵した光学ピツクアツプ装
置を上記光学デイスクの内周側から外周側に亘つ
て該光学デイスクに形成された記録トラツクの法
線方向に走行させるようになし、上記半導体レー
ザから出射されるレーザビームを上記光学デイス
クの下面側から垂直に照射して記録トラツクをト
ラツキングし、この記録トラツクに記録された所
定の情報信号を読み取り再生するように構成され
ている。
ピンドル駆動モータによつて回転駆動されるスピ
ンドル軸に一体的に取付けられたデイスクテーブ
ルを有し、このデイスクテーブル上に光学デイス
クを装着して線速度一定で回転操作するととも
に、半導体レーザを内蔵した光学ピツクアツプ装
置を上記光学デイスクの内周側から外周側に亘つ
て該光学デイスクに形成された記録トラツクの法
線方向に走行させるようになし、上記半導体レー
ザから出射されるレーザビームを上記光学デイス
クの下面側から垂直に照射して記録トラツクをト
ラツキングし、この記録トラツクに記録された所
定の情報信号を読み取り再生するように構成され
ている。
従来の光学デイスクプレーヤは、第1図に示す
ようにセンタースピンドル駆動モータ1の出力軸
と同軸に、光学デイスク2が装着されるデイスク
テーブル3を先端側に一体的に配設したセンター
スピンドル軸4を直結し、上記駆動モータ1によ
りデイスクテーブル3を回転操作するようにした
デイスク駆動装置が用いられている。また、上記
デイスクテーブル3上に載置される光学デイスク
2の記録トラツクをトラツキング操作する光学ピ
ツクアツプ装置5は、レーザビームを透光する対
物レンズ6を上記光学デイスク2の下面に対向さ
せ、プレーヤ本体を構成する外装筐体7の一側側
外装壁面8に対し平行に配置された一対のガイド
軸9,10に挿通支持され、駆動モータ、連結ギ
ヤ機構等からなるピツクアツプ送り装置11によ
り、上記光学デイスク2の内周側から外周側に亘
つて上記ガイド軸9,10に案内されて径方向に
移動操作されるように取付けられている。
ようにセンタースピンドル駆動モータ1の出力軸
と同軸に、光学デイスク2が装着されるデイスク
テーブル3を先端側に一体的に配設したセンター
スピンドル軸4を直結し、上記駆動モータ1によ
りデイスクテーブル3を回転操作するようにした
デイスク駆動装置が用いられている。また、上記
デイスクテーブル3上に載置される光学デイスク
2の記録トラツクをトラツキング操作する光学ピ
ツクアツプ装置5は、レーザビームを透光する対
物レンズ6を上記光学デイスク2の下面に対向さ
せ、プレーヤ本体を構成する外装筐体7の一側側
外装壁面8に対し平行に配置された一対のガイド
軸9,10に挿通支持され、駆動モータ、連結ギ
ヤ機構等からなるピツクアツプ送り装置11によ
り、上記光学デイスク2の内周側から外周側に亘
つて上記ガイド軸9,10に案内されて径方向に
移動操作されるように取付けられている。
ところで、光学デイスクプレーヤに用いられる
光学ピツクアツプ装置5には、対物レンズ6で集
束され光学デイスク2の記録トラツクに照射され
るレーザビームの焦点深度中に上記記録トラツク
を位置させ、さらに記録トラツクのトラツキング
方向に正確にレーザビームが位置するように、上
記対物レンズ6をフオーカス方向及びトラツキン
グ方向の互いに直交する2軸方向にサーボ制御す
る2軸駆動デイバイスが設けられる。この2軸駆
動デイバイスは、磁気回路部の磁気ギヤツプに対
物レンズ6を取付け基端側に駆動コイルを設けた
ボビンを挿通支持し、上記駆動コイルにフオーカ
ス方向及びトラツキング方向のサーーボ信号を加
えフオーカス及びトラツキング制御を行なうよう
に構成されている。このように構成される2軸駆
動デイバイスは、対物レンズ6の周囲を囲むよう
に磁気回路部が配設されるため、光学ピツクアツ
プ装置5の対物レンズ6の取付け部分を大型化し
てしまう。従つて、光学デイスク2の最外周側の
記録トラツクを読み取る位置にまで光学ピツクア
ツプ装置5が移送されたとき、少なくとも対物レ
ンズ6の中心から2軸駆動デイバイスを収納する
ハウジング12の一側面に亘る長さ分だけ光学デ
イスク2の外周縁外方に突出してしまう。このよ
うに、光学ピツクアツプ装置5を外装筐体7の外
装壁面に平行に移送するように構成したものにあ
つては、光学ピツクアツプ装置5の光学デイスク
2の外周縁から突出する長さ分を収納するに足る
大きさに外装筐体7を形成する必要がある。その
ため、装着される光学デイスクの外周径を内接円
とする方形状の大きさである光学デイスクを収納
するジヤケツトと略同一の大きさにまで外装筐体
を小型化した光学デイスクプレーヤを提供するこ
とができなかつた。
光学ピツクアツプ装置5には、対物レンズ6で集
束され光学デイスク2の記録トラツクに照射され
るレーザビームの焦点深度中に上記記録トラツク
を位置させ、さらに記録トラツクのトラツキング
方向に正確にレーザビームが位置するように、上
記対物レンズ6をフオーカス方向及びトラツキン
グ方向の互いに直交する2軸方向にサーボ制御す
る2軸駆動デイバイスが設けられる。この2軸駆
動デイバイスは、磁気回路部の磁気ギヤツプに対
物レンズ6を取付け基端側に駆動コイルを設けた
ボビンを挿通支持し、上記駆動コイルにフオーカ
ス方向及びトラツキング方向のサーーボ信号を加
えフオーカス及びトラツキング制御を行なうよう
に構成されている。このように構成される2軸駆
動デイバイスは、対物レンズ6の周囲を囲むよう
に磁気回路部が配設されるため、光学ピツクアツ
プ装置5の対物レンズ6の取付け部分を大型化し
てしまう。従つて、光学デイスク2の最外周側の
記録トラツクを読み取る位置にまで光学ピツクア
ツプ装置5が移送されたとき、少なくとも対物レ
ンズ6の中心から2軸駆動デイバイスを収納する
ハウジング12の一側面に亘る長さ分だけ光学デ
イスク2の外周縁外方に突出してしまう。このよ
うに、光学ピツクアツプ装置5を外装筐体7の外
装壁面に平行に移送するように構成したものにあ
つては、光学ピツクアツプ装置5の光学デイスク
2の外周縁から突出する長さ分を収納するに足る
大きさに外装筐体7を形成する必要がある。その
ため、装着される光学デイスクの外周径を内接円
とする方形状の大きさである光学デイスクを収納
するジヤケツトと略同一の大きさにまで外装筐体
を小型化した光学デイスクプレーヤを提供するこ
とができなかつた。
また、上述した従来の光学デイスクプレーヤに
おけるデイスク駆動装置は、センタースピンドル
軸4をセンタースピンドル駆動モータ1の出力軸
に直結し同軸となしているため、センタースピン
ドル軸4の先端からセンタースピンドル駆動モー
タ1の基端面に至る高さが高くなつてしまい、装
置本体の薄型化を図ることが困難である。さら
に、光学デイスク2の安定した回転を得るため、
大型化した高トルクを発生させるセンタースピン
ドル駆動モータ1を用いようとしても、光学ピツ
クアツプ装置5を光学デイスク2の最内周側記録
トラツクがトラツキングされる位置まで移送する
状態を考慮すると、大型化のものを用いるには限
界がある。特に、いわゆる直径12cmを標準サイズ
とするいわゆるコンパクトデイスクを再生する光
学デイスクプレーヤにあつては、センタースピン
ドル駆動モータ1の収納スペースはわずかしかな
い。そこで、光学ピツクアツプ装置5が光学デイ
スク2の最内周側まで移送されるようにして高ト
ルクを出力し得る大型のセンタースピンドル駆動
モータ1を取付けるには、上記光学ピツクアツプ
装置5の移送を邪魔することのない下部側に取付
ける必要があり、装置本体の厚さをさらに厚くし
てしまい光学デイスクプレーヤの薄型化に寄与す
ることができない。そのため、センタースピンド
ル駆動モータ1の大きさには、光学ピツクアツプ
装置5の移送位置との関係の制約が生じ大型のも
のを用いることができない。このように大きさに
制約のあるスピンドル駆動モータ1で、光学デイ
スク2を定速度で安定して回転させるため高トル
クを得ようとすると駆動電流を多く供給する必要
があり、省電力化を達成できない。
おけるデイスク駆動装置は、センタースピンドル
軸4をセンタースピンドル駆動モータ1の出力軸
に直結し同軸となしているため、センタースピン
ドル軸4の先端からセンタースピンドル駆動モー
タ1の基端面に至る高さが高くなつてしまい、装
置本体の薄型化を図ることが困難である。さら
に、光学デイスク2の安定した回転を得るため、
大型化した高トルクを発生させるセンタースピン
ドル駆動モータ1を用いようとしても、光学ピツ
クアツプ装置5を光学デイスク2の最内周側記録
トラツクがトラツキングされる位置まで移送する
状態を考慮すると、大型化のものを用いるには限
界がある。特に、いわゆる直径12cmを標準サイズ
とするいわゆるコンパクトデイスクを再生する光
学デイスクプレーヤにあつては、センタースピン
ドル駆動モータ1の収納スペースはわずかしかな
い。そこで、光学ピツクアツプ装置5が光学デイ
スク2の最内周側まで移送されるようにして高ト
ルクを出力し得る大型のセンタースピンドル駆動
モータ1を取付けるには、上記光学ピツクアツプ
装置5の移送を邪魔することのない下部側に取付
ける必要があり、装置本体の厚さをさらに厚くし
てしまい光学デイスクプレーヤの薄型化に寄与す
ることができない。そのため、センタースピンド
ル駆動モータ1の大きさには、光学ピツクアツプ
装置5の移送位置との関係の制約が生じ大型のも
のを用いることができない。このように大きさに
制約のあるスピンドル駆動モータ1で、光学デイ
スク2を定速度で安定して回転させるため高トル
クを得ようとすると駆動電流を多く供給する必要
があり、省電力化を達成できない。
さらに、センタースピンドル軸4をセンタース
ピンドル駆動モータ1の出力軸に直結したデイス
ク駆動装置にあつては、上記駆動モータ1から十
分な駆動トルクが得られないため、外乱によりデ
イスクテーブル3に装着された光学デイスク2が
ローリングしたような場合、回転速度を線速度一
定になすように制御する線速度一定(CLV)サ
ーボ範囲を逸脱するような状態が生じ、線速度を
一定とした回転制御が行なえなくなり、再生信号
の欠落を生じ良好な再生特性が得られない。
ピンドル駆動モータ1の出力軸に直結したデイス
ク駆動装置にあつては、上記駆動モータ1から十
分な駆動トルクが得られないため、外乱によりデ
イスクテーブル3に装着された光学デイスク2が
ローリングしたような場合、回転速度を線速度一
定になすように制御する線速度一定(CLV)サ
ーボ範囲を逸脱するような状態が生じ、線速度を
一定とした回転制御が行なえなくなり、再生信号
の欠落を生じ良好な再生特性が得られない。
そこで、本発明は外装筐体を装着される光源デ
イスクの外周径を内接円とする方形状の大きさで
ある光学デイスクを収納するジヤケツトサイズに
まで小型化し且つ薄型化を達成し携帯可能な光学
デイスクプレーヤを提供することを目的とする。
イスクの外周径を内接円とする方形状の大きさで
ある光学デイスクを収納するジヤケツトサイズに
まで小型化し且つ薄型化を達成し携帯可能な光学
デイスクプレーヤを提供することを目的とする。
また、本発明は省電力化を図り、光学デイスク
を常に線速度一定で回転操作し得るように制御す
ることを可能となし、再生信号の欠落を生ずるこ
とのない再生特性の良好な光学デイスクプレーヤ
を提供することを目的とする。
を常に線速度一定で回転操作し得るように制御す
ることを可能となし、再生信号の欠落を生ずるこ
とのない再生特性の良好な光学デイスクプレーヤ
を提供することを目的とする。
さらに、本発明は重量バランスが良好で携帯用
の装置として構成したとき持ち運びに便利な光学
デイスクプレーヤを提供することを目的とする。
の装置として構成したとき持ち運びに便利な光学
デイスクプレーヤを提供することを目的とする。
本発明は上述したような目的を達成するため、
光学ピツクアツプ装置を外装壁面に対し傾斜した
角度で走行させるようになすとともに、センター
スピンドル軸より離間した位置に上記センタース
ピンドル駆動モータを配し減速手段を介して上記
スピンドル軸を回転駆動するようになし、さら
に、センタースピンドル駆動モータをスピンドル
軸を挾んで上記光学ピツクアツプ装置と対向する
位置に設けるようにしたものである。
光学ピツクアツプ装置を外装壁面に対し傾斜した
角度で走行させるようになすとともに、センター
スピンドル軸より離間した位置に上記センタース
ピンドル駆動モータを配し減速手段を介して上記
スピンドル軸を回転駆動するようになし、さら
に、センタースピンドル駆動モータをスピンドル
軸を挾んで上記光学ピツクアツプ装置と対向する
位置に設けるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体
的に説明する。
的に説明する。
本発明による光学デイスクプレーヤは、第2
図、第3図及び第4図に示すように、プレーヤ本
体を構成する外装筐体21の内周形状を、このプ
レーヤで再生される光学デイスク22の外周径を
内接円となす方形状に、すなわち外装筐体21の
内周縁の一辺を上記光学デイスク22の直径Rに
略等しい長さとして方形状に形成される。このよ
うに形成された外装筐体21の前面側外装壁面2
3には、パワースイツチ操作釦24、プレイ・ボ
ーズ釦25、次曲選曲釦26、早送り操作釦2
7、指定曲選曲釦28、リバース操作釦29及び
エジエクト釦30等の操作釦及びタイマーあるい
は演奏曲の番地の表示部31が設けられている。
図、第3図及び第4図に示すように、プレーヤ本
体を構成する外装筐体21の内周形状を、このプ
レーヤで再生される光学デイスク22の外周径を
内接円となす方形状に、すなわち外装筐体21の
内周縁の一辺を上記光学デイスク22の直径Rに
略等しい長さとして方形状に形成される。このよ
うに形成された外装筐体21の前面側外装壁面2
3には、パワースイツチ操作釦24、プレイ・ボ
ーズ釦25、次曲選曲釦26、早送り操作釦2
7、指定曲選曲釦28、リバース操作釦29及び
エジエクト釦30等の操作釦及びタイマーあるい
は演奏曲の番地の表示部31が設けられている。
上記外装筐体21の中央位置には、この外装筐
体21の中心に軸心を略一致させて光学デイスク
22が装着されるデイスクテーブル32を先端側
に一体的に取付けたセンタースピンドル軸33が
配設される。
体21の中心に軸心を略一致させて光学デイスク
22が装着されるデイスクテーブル32を先端側
に一体的に取付けたセンタースピンドル軸33が
配設される。
上述のようにデイスクテーブル32を取付けた
センタースピンドル軸33を配設した外装筐体2
1内には、上記デイスクテーブル33上に装着さ
れる光学デイスク22の信号記録面にレーザビー
ムを照射し、光学デイスク22に記録された楽音
信号等の情報信号を読み取り操作する光学ピツク
アツプ装置34が対物レンズ35を上記光学デイ
スク22の信号記録面に対向させて取付けられ
る。この光学ピツクアツプ装置34は、外装筐体
21の各種操作釦等を設けた前面側外装壁面23
を含みこの前面側外装壁面23と平行な背面側外
装壁面36及び両側外装壁面37,38に対し傾
斜した角度で、光学デイスク22の内周側に亘つ
て走行操作されるように取付けられる。
センタースピンドル軸33を配設した外装筐体2
1内には、上記デイスクテーブル33上に装着さ
れる光学デイスク22の信号記録面にレーザビー
ムを照射し、光学デイスク22に記録された楽音
信号等の情報信号を読み取り操作する光学ピツク
アツプ装置34が対物レンズ35を上記光学デイ
スク22の信号記録面に対向させて取付けられ
る。この光学ピツクアツプ装置34は、外装筐体
21の各種操作釦等を設けた前面側外装壁面23
を含みこの前面側外装壁面23と平行な背面側外
装壁面36及び両側外装壁面37,38に対し傾
斜した角度で、光学デイスク22の内周側に亘つ
て走行操作されるように取付けられる。
ところで、本発明に用いられる光学ピツクアツ
プ装置34は薄型化を図るため、半導体レーザか
ら出射されたレーザビームが対物レンズ35に対
しその光軸と直交する方向から入射されるように
構成される。すなわち、第5図に示すように半導
体レーザ39をここから出射されるレーザビーム
が対物レンズ35の光軸に直交する方向に出射さ
れるようにハウジング40の端部に取付け、レー
ザビームを信号読み取り用のメインビームとトラ
ツキングサーボ用の2本のサブビームに分離する
回析格子41、光学デイスク22から反射された
レーザビームをフオトデイテターへ反射させるビ
ームスプリツタ43、レーザビームを平行光に偏
光するコリメートレンズ44等からなる光学系ブ
ロツクを、その光軸が対物レンズ35の光軸と直
交するようにしてハウジング40に組込む。ま
た、ビームスプリツタ43により90度方向に屈折
される光学デイスク22から反射された上記光学
デイスク22に記録された情報信号を読みとつた
戻りのレーザビームをフオトデイテタに導出する
中間レンズ及びレーザビームを円偏光するカマボ
コ型の円筒レンズからなる光学系ブロツクの光軸
も対物レンズ35の光軸に直交するようにハウジ
ング40内に組込まれる。そして、半導体レーザ
39から出射されたレーザビームは、対物レンズ
35の下面側に取付けられる反射鏡47で90度方
向に屈折され偏光軸を45度回転する1/4波長板4
8を介して上記対物レンズ35に垂直に入射され
る。
プ装置34は薄型化を図るため、半導体レーザか
ら出射されたレーザビームが対物レンズ35に対
しその光軸と直交する方向から入射されるように
構成される。すなわち、第5図に示すように半導
体レーザ39をここから出射されるレーザビーム
が対物レンズ35の光軸に直交する方向に出射さ
れるようにハウジング40の端部に取付け、レー
ザビームを信号読み取り用のメインビームとトラ
ツキングサーボ用の2本のサブビームに分離する
回析格子41、光学デイスク22から反射された
レーザビームをフオトデイテターへ反射させるビ
ームスプリツタ43、レーザビームを平行光に偏
光するコリメートレンズ44等からなる光学系ブ
ロツクを、その光軸が対物レンズ35の光軸と直
交するようにしてハウジング40に組込む。ま
た、ビームスプリツタ43により90度方向に屈折
される光学デイスク22から反射された上記光学
デイスク22に記録された情報信号を読みとつた
戻りのレーザビームをフオトデイテタに導出する
中間レンズ及びレーザビームを円偏光するカマボ
コ型の円筒レンズからなる光学系ブロツクの光軸
も対物レンズ35の光軸に直交するようにハウジ
ング40内に組込まれる。そして、半導体レーザ
39から出射されたレーザビームは、対物レンズ
35の下面側に取付けられる反射鏡47で90度方
向に屈折され偏光軸を45度回転する1/4波長板4
8を介して上記対物レンズ35に垂直に入射され
る。
また、半導体レーザ39から出射されたレーザ
ビームを集束して光学デイスク22の信号記録面
に垂直に照射させ、あるいは上記信号記録面から
反射されたレーザビームを入射させる対物レンズ
35は、この対物レンズ35をフオーカス方向及
び記録トラツクのトラツキング方向の直交する2
軸方向に駆動し、上記記録トラツクがレーザビー
ムの焦点深度中に位置するように制御するフオー
カス制御及びレーザビームが正確に記録トラツク
をトレースするように制御するトラツキング制御
を行なう2軸駆動デイバイス49に取付けられハ
ウジング40内に組込まれる。
ビームを集束して光学デイスク22の信号記録面
に垂直に照射させ、あるいは上記信号記録面から
反射されたレーザビームを入射させる対物レンズ
35は、この対物レンズ35をフオーカス方向及
び記録トラツクのトラツキング方向の直交する2
軸方向に駆動し、上記記録トラツクがレーザビー
ムの焦点深度中に位置するように制御するフオー
カス制御及びレーザビームが正確に記録トラツク
をトレースするように制御するトラツキング制御
を行なう2軸駆動デイバイス49に取付けられハ
ウジング40内に組込まれる。
上述の如く構成された光学ピツクアツプ装置3
4は、光学デイスク22の最外周側記録トラツク
をトレースするように移送されたとき、外形形状
が大型となる対物レンズ35が2軸方向に可動可
能に支持される2軸駆動デイバイス49が、外装
筐体21の背面側外装壁面36とこれに直交する
一方の側方外装壁面38とで形成されるコーナ部
に位置するようになし、ビームスプリツタ43と
反射鏡47間の光軸が背面側外装壁面36と平行
となるように、すなわちレーザビームがデイスク
テーブル32上に載置される光学デイスク22面
に平行であつて背面側外装壁面36に平行に半導
体レーザ39から出射されるようにして外装筐体
21内に配設される。
4は、光学デイスク22の最外周側記録トラツク
をトレースするように移送されたとき、外形形状
が大型となる対物レンズ35が2軸方向に可動可
能に支持される2軸駆動デイバイス49が、外装
筐体21の背面側外装壁面36とこれに直交する
一方の側方外装壁面38とで形成されるコーナ部
に位置するようになし、ビームスプリツタ43と
反射鏡47間の光軸が背面側外装壁面36と平行
となるように、すなわちレーザビームがデイスク
テーブル32上に載置される光学デイスク22面
に平行であつて背面側外装壁面36に平行に半導
体レーザ39から出射されるようにして外装筐体
21内に配設される。
ところで、対物レンズ35を介して光学デイス
ク22の信号記録面に照射されるレーザビームに
よる記録トラツクのトラツキングは、光学デイス
ク22の内周側から外周側に亘る全ての記録トラ
ツクをトレースするため、該記録トラツクの法線
方向に行なう必要がある。そこで、上述のように
配設された光学ピツクアツプ装置34は、対物レ
ンズ35が記録トラツクの法線方向、すなわち光
学デイスク22の中心を通る径方向に亘つて移送
されるように外装筐体21内に取付けられる。す
なわち、上記光学ピツクアツプ装置34は、対物
レンズ35が移送されるべき方向と平行にシヤー
シ基板50上に取付けられた一対のガイド軸5
1,52に、ハウジング40に嵌装配設したスラ
イド軸受53,54を挿通して取付けられ上記ガ
イド軸51,52にガイドされて移送されること
により光学デイスク22の記録トラツクを内周側
から外周側に亘つて全てトラツキングする。そし
て、方形状の外装筐体21のコーナ部に対物レン
ズ35が位置するようにして半導体レーザ39か
ら出射されるレーザビームを外装筐体21の背面
側外装壁面36と平行にして上記対物レンズ35
に入射するように配され、上記外装筐体21の中
心に軸心を略一致させて取付けられるセンタース
ピンドル軸33に取付けられたデイスクテーブル
32上に載置される光学デイスク22の径方向に
対物レンズ35が移送されるように光学ピツクア
ツプ装置34をガイドする一対のガイド軸51,
52は、背面側外装壁面36に対し傾斜して取付
けられ、本実施例にあつては、略45度の傾斜角θ
をもつてシヤーシ基板50上に取付けられる。
ク22の信号記録面に照射されるレーザビームに
よる記録トラツクのトラツキングは、光学デイス
ク22の内周側から外周側に亘る全ての記録トラ
ツクをトレースするため、該記録トラツクの法線
方向に行なう必要がある。そこで、上述のように
配設された光学ピツクアツプ装置34は、対物レ
ンズ35が記録トラツクの法線方向、すなわち光
学デイスク22の中心を通る径方向に亘つて移送
されるように外装筐体21内に取付けられる。す
なわち、上記光学ピツクアツプ装置34は、対物
レンズ35が移送されるべき方向と平行にシヤー
シ基板50上に取付けられた一対のガイド軸5
1,52に、ハウジング40に嵌装配設したスラ
イド軸受53,54を挿通して取付けられ上記ガ
イド軸51,52にガイドされて移送されること
により光学デイスク22の記録トラツクを内周側
から外周側に亘つて全てトラツキングする。そし
て、方形状の外装筐体21のコーナ部に対物レン
ズ35が位置するようにして半導体レーザ39か
ら出射されるレーザビームを外装筐体21の背面
側外装壁面36と平行にして上記対物レンズ35
に入射するように配され、上記外装筐体21の中
心に軸心を略一致させて取付けられるセンタース
ピンドル軸33に取付けられたデイスクテーブル
32上に載置される光学デイスク22の径方向に
対物レンズ35が移送されるように光学ピツクア
ツプ装置34をガイドする一対のガイド軸51,
52は、背面側外装壁面36に対し傾斜して取付
けられ、本実施例にあつては、略45度の傾斜角θ
をもつてシヤーシ基板50上に取付けられる。
このように光学ピツクアツプ装置34を外装筐
体21の背面側外装壁面36に対して傾斜して移
送するようになすことにより、対物レンズ35の
光軸が光学デイスク22の最外周記録トラツクに
至つたとき大型となる2軸駆動デイバイス49を
上記背面側外装壁面36と一方の側方外装壁面3
8とで形成されるコーナ部に突出位置させること
ができるので、光学デイスク22の外周縁を内接
円とする方形状の外装筐体21を大型にすること
なく光学デイスク22の内周側から外周側の記録
トラツクをトラツキングできる。
体21の背面側外装壁面36に対して傾斜して移
送するようになすことにより、対物レンズ35の
光軸が光学デイスク22の最外周記録トラツクに
至つたとき大型となる2軸駆動デイバイス49を
上記背面側外装壁面36と一方の側方外装壁面3
8とで形成されるコーナ部に突出位置させること
ができるので、光学デイスク22の外周縁を内接
円とする方形状の外装筐体21を大型にすること
なく光学デイスク22の内周側から外周側の記録
トラツクをトラツキングできる。
上記一対のガイド軸51,52は、シヤーシ基
板50の一部を切起して形成した取付け片55の
挿通孔に両端をそれぞれ挿通支持されて取付けら
れるものであるが、一方のガイド軸51は、光学
ピツクアツプ装置34の走行方向を正確に位置出
しをし得るように精度良く固定して取付けられ、
他方のガイド軸52は、一方のガイド軸51に対
する取付け誤差及び光学ピツクアツプ装置34の
軸受の加工精度誤差を吸収し得るように取付け状
態を調整可能となすように取付けられる。
板50の一部を切起して形成した取付け片55の
挿通孔に両端をそれぞれ挿通支持されて取付けら
れるものであるが、一方のガイド軸51は、光学
ピツクアツプ装置34の走行方向を正確に位置出
しをし得るように精度良く固定して取付けられ、
他方のガイド軸52は、一方のガイド軸51に対
する取付け誤差及び光学ピツクアツプ装置34の
軸受の加工精度誤差を吸収し得るように取付け状
態を調整可能となすように取付けられる。
上述のように背面側外装壁面36に対し傾斜し
て取付けられた一対のガイド軸51,52にスラ
イド軸受53,54を介してスライド自在に取付
けられた光学ピツクアツプ装置34は、出力軸5
6を外装筐体21の一方の側面外装壁面38に平
行となるようにしてシヤーシ基板50の下面側に
モータ支持部材57を介して取付けられたピツク
アツプ駆動モータ58によつて、光学デイスク2
2の内周側から外周側に亘つて走行操作される。
このピツクアツプ駆動モータ58と光学ピツクア
ツプ装置34とは、上記駆動モータ58の出力軸
56に取付けたウオームギヤ59と光学ピツクア
ツプ装置34のハウジング40の一側面側にガイ
ド軸51,52と平行となるように取付けられた
トラツク60間に減速機構を構成する相互に歯合
された第1、第2及び第3のギヤ61,62,6
3からなる連結ギヤ機構64を配して連結され、
ピツクアツプ駆動モータ58の駆動力が減速され
光学ピツクアツプ装置34に伝達されこの光学ピ
ツクアツプ装置34が走行操作されるように構成
されている。
て取付けられた一対のガイド軸51,52にスラ
イド軸受53,54を介してスライド自在に取付
けられた光学ピツクアツプ装置34は、出力軸5
6を外装筐体21の一方の側面外装壁面38に平
行となるようにしてシヤーシ基板50の下面側に
モータ支持部材57を介して取付けられたピツク
アツプ駆動モータ58によつて、光学デイスク2
2の内周側から外周側に亘つて走行操作される。
このピツクアツプ駆動モータ58と光学ピツクア
ツプ装置34とは、上記駆動モータ58の出力軸
56に取付けたウオームギヤ59と光学ピツクア
ツプ装置34のハウジング40の一側面側にガイ
ド軸51,52と平行となるように取付けられた
トラツク60間に減速機構を構成する相互に歯合
された第1、第2及び第3のギヤ61,62,6
3からなる連結ギヤ機構64を配して連結され、
ピツクアツプ駆動モータ58の駆動力が減速され
光学ピツクアツプ装置34に伝達されこの光学ピ
ツクアツプ装置34が走行操作されるように構成
されている。
ところで、光学ピツクアツプ装置34に組込ま
れた対物レンズ35のトラツキング方向の制御
は、当該光学ピツクアツプ装置34の移送に応じ
メインビームが記録トラツクを正確にトレースす
るようになすため、上記記録トラツクのトラツキ
ング方向である法線方向に行なう必要がある。そ
のため、対物レンズ35のトラツキング制御は、
記録トラツクの法線方向、すなわち光学デイスク
22の中心方向及びその反対方向に行なわれる必
要がある。そこで、光学ピツクアツプ装置34に
内蔵される2軸駆動デイバイス49は、対物レン
ズ35が光学デイスク22の中心方向及びその反
対方向に亘つて可変操作されるように、すなわ
ち、光学ピツクアツプ装置34の移送方向にトラ
ツキング制御されるように該光学ピツクアツプ装
置34内に組み込まれる。
れた対物レンズ35のトラツキング方向の制御
は、当該光学ピツクアツプ装置34の移送に応じ
メインビームが記録トラツクを正確にトレースす
るようになすため、上記記録トラツクのトラツキ
ング方向である法線方向に行なう必要がある。そ
のため、対物レンズ35のトラツキング制御は、
記録トラツクの法線方向、すなわち光学デイスク
22の中心方向及びその反対方向に行なわれる必
要がある。そこで、光学ピツクアツプ装置34に
内蔵される2軸駆動デイバイス49は、対物レン
ズ35が光学デイスク22の中心方向及びその反
対方向に亘つて可変操作されるように、すなわ
ち、光学ピツクアツプ装置34の移送方向にトラ
ツキング制御されるように該光学ピツクアツプ装
置34内に組み込まれる。
従つて、本発明に用いられる光学ピツクアツプ
装置34にあつては、背面側外装壁面36に光軸
を平行にして取付けられる回析格子41、ビーム
スプリツタ43、コリメートレンズ44等からな
る光学系ブロツクの上記光軸に対し対物レンズ3
5のトラツキング制御の方向が略45度の鋭角とな
される。
装置34にあつては、背面側外装壁面36に光軸
を平行にして取付けられる回析格子41、ビーム
スプリツタ43、コリメートレンズ44等からな
る光学系ブロツクの上記光軸に対し対物レンズ3
5のトラツキング制御の方向が略45度の鋭角とな
される。
また、デイスクテーブル32を取付けデイスク
駆動装置を構成するセンタースピンドル軸33
は、第6図に示すようにシヤーシ基板50の下面
側に取付けられた軸受け65に挿通され回転可能
に軸支されるとともに、シヤシ基板50の下面側
に支持片を垂下させる如くして取付けられたスラ
スト軸受66に先細り状のピボツトとして形成し
た基端67を支持させて取付け、その基端側に金
属で円盤状に形成されたデイスクプレート68を
一体的に嵌合配設している。このように、センタ
ースピンドル軸33は、ピボツトで点接触により
スラスト軸受66で支持されるため、回転駆動さ
れたとき外乱を受けにくい構造となつている。こ
のデイスクプレート68の上面側外周囲には、セ
ンタースピンドル軸33を回転駆動させこのスピ
ンドル軸33に取付けられるデイスクテーブル3
2上に装着される光学デイスク22を線速度一定
にして回転操作するセンタースピンドル駆動モー
タ69の駆動軸70に取付けられた先細り状の伝
達輪71が転接するゴム等からなる弾性輪72が
装着されている。そして、この弾性輪72は伝達
輪71の転接面72aを該伝達輪71の外周面に
対応する傾斜面となし、デイスクプレート68の
上面側外周囲に形成した嵌合段部73に接着材を
用いることなく密着して取付けられるように、弾
性輪72が装着されるデイスクプレート68の嵌
合段部73の周面は、上面74に向つて外径が次
第に大きくなるような逆テーパ状のテーパ面75
として形成されている。
駆動装置を構成するセンタースピンドル軸33
は、第6図に示すようにシヤーシ基板50の下面
側に取付けられた軸受け65に挿通され回転可能
に軸支されるとともに、シヤシ基板50の下面側
に支持片を垂下させる如くして取付けられたスラ
スト軸受66に先細り状のピボツトとして形成し
た基端67を支持させて取付け、その基端側に金
属で円盤状に形成されたデイスクプレート68を
一体的に嵌合配設している。このように、センタ
ースピンドル軸33は、ピボツトで点接触により
スラスト軸受66で支持されるため、回転駆動さ
れたとき外乱を受けにくい構造となつている。こ
のデイスクプレート68の上面側外周囲には、セ
ンタースピンドル軸33を回転駆動させこのスピ
ンドル軸33に取付けられるデイスクテーブル3
2上に装着される光学デイスク22を線速度一定
にして回転操作するセンタースピンドル駆動モー
タ69の駆動軸70に取付けられた先細り状の伝
達輪71が転接するゴム等からなる弾性輪72が
装着されている。そして、この弾性輪72は伝達
輪71の転接面72aを該伝達輪71の外周面に
対応する傾斜面となし、デイスクプレート68の
上面側外周囲に形成した嵌合段部73に接着材を
用いることなく密着して取付けられるように、弾
性輪72が装着されるデイスクプレート68の嵌
合段部73の周面は、上面74に向つて外径が次
第に大きくなるような逆テーパ状のテーパ面75
として形成されている。
このテーパ面75の機能を第7図を参照して説
明すると、弾性輪72は第7図に示すように円筒
状ゴムチユーブをその軸と直角な切断面で輪切り
にした様な形状に作られている。この弾性輪72
の内径は、デイスクプレート68の嵌合段部73
の周面の平均外径よりも3〜10%程度小さく形成
され、装着状態で弾性輪72が嵌合段部73の周
面を締め付けるようになつている。嵌合段部73
の周面がテーパー角度αを有していることによ
り、弾性輪72は、デイスクプレート68に装着
されたとき、第7図の点線のように変形しようと
する。このため弾性輪72には第7図の矢印A方
向の内部応力が生じ、これによつてデイスクプレ
ート68の嵌合段部73に弾性輪72が強く押圧
されて密着する。この結果、接着材を用いなくて
も、弾性輪72がデイスクプレート68から外れ
ることが防止される。特に、弾性輪72を形成す
るゴム材がクリープ特性を持つていても、上記テ
ーパ面75が設けられているから、弾性輪72の
自己保持力が保存され、デイスクプレート68に
密着して取付けられる。
明すると、弾性輪72は第7図に示すように円筒
状ゴムチユーブをその軸と直角な切断面で輪切り
にした様な形状に作られている。この弾性輪72
の内径は、デイスクプレート68の嵌合段部73
の周面の平均外径よりも3〜10%程度小さく形成
され、装着状態で弾性輪72が嵌合段部73の周
面を締め付けるようになつている。嵌合段部73
の周面がテーパー角度αを有していることによ
り、弾性輪72は、デイスクプレート68に装着
されたとき、第7図の点線のように変形しようと
する。このため弾性輪72には第7図の矢印A方
向の内部応力が生じ、これによつてデイスクプレ
ート68の嵌合段部73に弾性輪72が強く押圧
されて密着する。この結果、接着材を用いなくて
も、弾性輪72がデイスクプレート68から外れ
ることが防止される。特に、弾性輪72を形成す
るゴム材がクリープ特性を持つていても、上記テ
ーパ面75が設けられているから、弾性輪72の
自己保持力が保存され、デイスクプレート68に
密着して取付けられる。
また、弾性輪72をデイスクプレート68に接
着剤を用いることなく密着して取付けるには、第
8図に示すように弾性輪72のデイスクプレート
68への嵌入穴76の内周面を上面開口部から下
面開口部にかけて外周方向へ拡開する1〜5°程度
の角度α2をもつテーパを付し且つ例えば嵌入穴7
6の内周面の中央の内径がデイスクプレート68
の嵌合段部73の周面の外径よりも3〜10%程度
小さく選定する。
着剤を用いることなく密着して取付けるには、第
8図に示すように弾性輪72のデイスクプレート
68への嵌入穴76の内周面を上面開口部から下
面開口部にかけて外周方向へ拡開する1〜5°程度
の角度α2をもつテーパを付し且つ例えば嵌入穴7
6の内周面の中央の内径がデイスクプレート68
の嵌合段部73の周面の外径よりも3〜10%程度
小さく選定する。
なお、弾性輪72の上面の一部及びこれと対向
する下面はともに平面のままである。また、上述
の角度α2は1〜5度が望ましく、1度以下とする
と後述するように弾性輪72の上面の外周部がデ
イスクプレート68の底面外周部から浮いてしま
い、5度以上とすると弾性輪72がデイスクプレ
ート68から外れ易くなつてしまう。
する下面はともに平面のままである。また、上述
の角度α2は1〜5度が望ましく、1度以下とする
と後述するように弾性輪72の上面の外周部がデ
イスクプレート68の底面外周部から浮いてしま
い、5度以上とすると弾性輪72がデイスクプレ
ート68から外れ易くなつてしまう。
この弾性輪72をデイスクプレート68に嵌着
すると弾性輪72の嵌入穴76の上面側周部の部
分の内径はデイスクプレート68の嵌合段部73
の周面の外径より若干小となつているので弾性輪
72の嵌入穴76は嵌合段部73の周面に密着し
外周部にはデイスクプレート68の上面側を圧接
する反力が働く。この反力によつて弾性輪72の
外周部はデイスクプレート68の嵌合段部73に
強く押圧されて密着する。その結果、弾性輪72
の外周部がデイスクプレート68の嵌合段部73
から浮き上がることがなく、嵌入穴76の内径は
嵌合段部73の周面の径より小さいので、弾性輪
72がデイスクプレート68から外れることもな
い。
すると弾性輪72の嵌入穴76の上面側周部の部
分の内径はデイスクプレート68の嵌合段部73
の周面の外径より若干小となつているので弾性輪
72の嵌入穴76は嵌合段部73の周面に密着し
外周部にはデイスクプレート68の上面側を圧接
する反力が働く。この反力によつて弾性輪72の
外周部はデイスクプレート68の嵌合段部73に
強く押圧されて密着する。その結果、弾性輪72
の外周部がデイスクプレート68の嵌合段部73
から浮き上がることがなく、嵌入穴76の内径は
嵌合段部73の周面の径より小さいので、弾性輪
72がデイスクプレート68から外れることもな
い。
このように弾性輪72を接着剤を用いることな
くデイスクプレート68に嵌着することにより、
接着材による弾性輪の強度むら、弾性輪内部にお
ける気泡の発生或いは接着材の厚さむら等が生ず
ることがなく、駆動力の伝達が安定に行われ、ワ
ウ・フラツタを大幅に低減できる。
くデイスクプレート68に嵌着することにより、
接着材による弾性輪の強度むら、弾性輪内部にお
ける気泡の発生或いは接着材の厚さむら等が生ず
ることがなく、駆動力の伝達が安定に行われ、ワ
ウ・フラツタを大幅に低減できる。
また、センタースピンドル軸33を駆動するセ
ンタースピンドル駆動モータ69は、伝達軸71
をデイスクプレート68の弾性輪72に圧接する
ように駆動軸70をセンタースピンドル軸33と
直交させモータ支持部材78に支持されてシヤー
シ基板50の下面側に取付けられる。そして、セ
ンタースピンドル駆動モータ69は、装置全体の
重量バランスを取り得るようにセンタースピンド
ル軸33により離間した位置であつて、このセン
タースピンドル軸33を挾んで光学ピツクアツプ
装置34と対向する位置に取付けられる。そし
て、伝達輪71が取付けられる駆動軸70とセン
タースピンドル駆動モータ69の出力軸間には、
該駆動モータ69の回転速度を減速し上記駆動軸
70に高トルクが得られるようになす減速ギヤ機
構を内蔵した減速手段となるギヤボツクス79が
介在されている。
ンタースピンドル駆動モータ69は、伝達軸71
をデイスクプレート68の弾性輪72に圧接する
ように駆動軸70をセンタースピンドル軸33と
直交させモータ支持部材78に支持されてシヤー
シ基板50の下面側に取付けられる。そして、セ
ンタースピンドル駆動モータ69は、装置全体の
重量バランスを取り得るようにセンタースピンド
ル軸33により離間した位置であつて、このセン
タースピンドル軸33を挾んで光学ピツクアツプ
装置34と対向する位置に取付けられる。そし
て、伝達輪71が取付けられる駆動軸70とセン
タースピンドル駆動モータ69の出力軸間には、
該駆動モータ69の回転速度を減速し上記駆動軸
70に高トルクが得られるようになす減速ギヤ機
構を内蔵した減速手段となるギヤボツクス79が
介在されている。
上記センタースピンドル駆動モータ69は、駆
動軸70に取付けた伝達輪71がデイスクプレー
ト68の弾性輪72に対し初期接触圧が小さく回
転駆動時には十分な摩擦力をもつて接触し得るモ
ータ支持構造を介してシヤーシ基板50に支持さ
れている。このセンタースピンドル駆動モータ6
9の支持構造を第9図から第13図を参照して説
明する。
動軸70に取付けた伝達輪71がデイスクプレー
ト68の弾性輪72に対し初期接触圧が小さく回
転駆動時には十分な摩擦力をもつて接触し得るモ
ータ支持構造を介してシヤーシ基板50に支持さ
れている。このセンタースピンドル駆動モータ6
9の支持構造を第9図から第13図を参照して説
明する。
出力軸側にギヤボツクス79を一体的に連結し
たセンタースピンドル駆動モータ69の両端に
は、第10図に示す如く防振ゴム81,81が一
体的に圧入され、これら防振ゴム81,81のボ
ス部を介してモータ段部側板82及びモータ取付
部材83の前部側板84が取付けられる。上記モ
ータ後部側板82の所定の位置にはこの側板82
と一体的でかつこれにほぼ垂直な固定ピン85が
設けられている。一方モータ取付部材83には後
部側にも前部側板84にほぼ平行な後部連結板8
6があり、前部側板84と連結部材87でコ字状
に一体に連結されている。そして前記の通りモー
タ後部側板82と前部側板84とが防振ゴム81
に固着された状態で、後部連結板86はモータ後
部側板82の外側に配置され、半円状の係合溝8
6cを有する係合片86aが固定ピン85に係合
される。そして連結板86の貫通孔86bを挿通
するビス88をモータ後部側板82のめねじ孔8
2bに螺入することにより、モータ後部側板82
とモータ取付部材83とが連結され、第11図に
示す如くセンタースピンドル駆動モータ69はこ
れらの部材と剛性のある一体構造となり、また固
定ピン85は駆動軸70にほぼ平行となる。なお
モータ前部側板84の左側にはほぼ水平方向に腕
89が突設されており、この先端部にはばね受9
0が設けられている。また隅部には貫通孔91が
設けられている。
たセンタースピンドル駆動モータ69の両端に
は、第10図に示す如く防振ゴム81,81が一
体的に圧入され、これら防振ゴム81,81のボ
ス部を介してモータ段部側板82及びモータ取付
部材83の前部側板84が取付けられる。上記モ
ータ後部側板82の所定の位置にはこの側板82
と一体的でかつこれにほぼ垂直な固定ピン85が
設けられている。一方モータ取付部材83には後
部側にも前部側板84にほぼ平行な後部連結板8
6があり、前部側板84と連結部材87でコ字状
に一体に連結されている。そして前記の通りモー
タ後部側板82と前部側板84とが防振ゴム81
に固着された状態で、後部連結板86はモータ後
部側板82の外側に配置され、半円状の係合溝8
6cを有する係合片86aが固定ピン85に係合
される。そして連結板86の貫通孔86bを挿通
するビス88をモータ後部側板82のめねじ孔8
2bに螺入することにより、モータ後部側板82
とモータ取付部材83とが連結され、第11図に
示す如くセンタースピンドル駆動モータ69はこ
れらの部材と剛性のある一体構造となり、また固
定ピン85は駆動軸70にほぼ平行となる。なお
モータ前部側板84の左側にはほぼ水平方向に腕
89が突設されており、この先端部にはばね受9
0が設けられている。また隅部には貫通孔91が
設けられている。
モータ支持部材92は第10図に示される如
く、シヤーシ基板50の下面に固定される固定部
材93と調整板94とから構成されている。固定
部材93は右側の直角に折曲げられた水平部材9
5と、この水平部材95をシヤーシ基板50上に
支える脚部96と、水平部材95の後端からこれ
に直角にモータ側に突出されたほぼ水平な突出部
材97と、短い水平部材98と、これを支える脚
部99と、上記各水平部材95,98を連結する
連結部材100とから一体に構成されている。そ
してこの固定部材93はモータ取付部材83と一
体になつたセンタースピンドル駆動モータ69を
支持し、脚部96,99のビス孔101を挿通す
るビスによつてシヤーシ基板50の下面上所定位
置に固定される。そして突出部材97には前記モ
ータ後部側板82の固定ピン85に対応する位置
にこのピン85が嵌入される貫通孔102が形成
され、水平部材95の前部の側面にはL字状の切
欠き孔103が設けられている。又左側の脚部9
9には上下に2個の長孔104,105が形成さ
れており、そのほぼ中央には調整用ねじ106が
螺入されるねじ孔107が設けられており、これ
らに隣接して前記モータ前部側板84の腕89等
が入る大きな開口部108が形成されている。
く、シヤーシ基板50の下面に固定される固定部
材93と調整板94とから構成されている。固定
部材93は右側の直角に折曲げられた水平部材9
5と、この水平部材95をシヤーシ基板50上に
支える脚部96と、水平部材95の後端からこれ
に直角にモータ側に突出されたほぼ水平な突出部
材97と、短い水平部材98と、これを支える脚
部99と、上記各水平部材95,98を連結する
連結部材100とから一体に構成されている。そ
してこの固定部材93はモータ取付部材83と一
体になつたセンタースピンドル駆動モータ69を
支持し、脚部96,99のビス孔101を挿通す
るビスによつてシヤーシ基板50の下面上所定位
置に固定される。そして突出部材97には前記モ
ータ後部側板82の固定ピン85に対応する位置
にこのピン85が嵌入される貫通孔102が形成
され、水平部材95の前部の側面にはL字状の切
欠き孔103が設けられている。又左側の脚部9
9には上下に2個の長孔104,105が形成さ
れており、そのほぼ中央には調整用ねじ106が
螺入されるねじ孔107が設けられており、これ
らに隣接して前記モータ前部側板84の腕89等
が入る大きな開口部108が形成されている。
調整板94の中央部には前記駆動軸70や伝達
輪71が貫通する貫通孔110が設けられてお
り、隅部の前記モータ前部側板84の貫通孔91
に対応する位置には、この貫通孔91に嵌入され
る固定ピン111が側板84にほぼ直角にかつ一
体的に設けられている。そして一側には、前記水
平部材95のL字状切欠き孔103に嵌入され
て、この切欠き孔103内を摺動可能で断面が矩
形状の案内片112がほぼ水平状に突設されてお
り、この案内片112の上部の所定の位置にはば
ね用の突部113が設けられている。又他側には
前記脚部99の長孔104,105に対応する位
置に、これらの長孔104,105に嵌入されて
摺動可能な断面が矩形状の2個の案内片114,
115がほぼ水平状に突設されている。
輪71が貫通する貫通孔110が設けられてお
り、隅部の前記モータ前部側板84の貫通孔91
に対応する位置には、この貫通孔91に嵌入され
る固定ピン111が側板84にほぼ直角にかつ一
体的に設けられている。そして一側には、前記水
平部材95のL字状切欠き孔103に嵌入され
て、この切欠き孔103内を摺動可能で断面が矩
形状の案内片112がほぼ水平状に突設されてお
り、この案内片112の上部の所定の位置にはば
ね用の突部113が設けられている。又他側には
前記脚部99の長孔104,105に対応する位
置に、これらの長孔104,105に嵌入されて
摺動可能な断面が矩形状の2個の案内片114,
115がほぼ水平状に突設されている。
次にセンタースピンドル駆動モータ69をモー
タ支持部材92に取付けるには、調整板94の案
内片112に圧縮コイルばね116を挿入し、案
内片112,114,115をそれぞれ対応する
切欠き孔103及び長孔104,105に嵌入す
る。そして前記モータ取付部材83と一体になつ
たセンタースピンドル駆動モータ69を調整板9
4とモータ支持部材92の固定部材93の突出部
材97との間に入れ、突出部材97の弾性力を利
かせてややこの突出部材97を開き気味にして、
固定ピン85,111をそれぞれの対応する貫通
孔102,91に嵌入する。そして調整用ねじ1
06をねじ孔に螺入して伝達輪71を所定の位置
に調整する。一方モータ前部側板84の腕89の
ばね受90と脚部99の貫通孔104との間に所
定の引張コイルばね117を張架すれば、第9図
に示すように組立てられる。なおこの時固定ピン
111は駆動軸70にほぼ平行な状態にある。即
ちセンタースピンドル駆動モータ69はモータ取
付部材83と一体で、固定ピン85,111を介
してモータ支持部材92に回動自在に枢支され、
更に引張コイルばね117によつて上記固定ピン
85,111を中心に回動付勢される。
タ支持部材92に取付けるには、調整板94の案
内片112に圧縮コイルばね116を挿入し、案
内片112,114,115をそれぞれ対応する
切欠き孔103及び長孔104,105に嵌入す
る。そして前記モータ取付部材83と一体になつ
たセンタースピンドル駆動モータ69を調整板9
4とモータ支持部材92の固定部材93の突出部
材97との間に入れ、突出部材97の弾性力を利
かせてややこの突出部材97を開き気味にして、
固定ピン85,111をそれぞれの対応する貫通
孔102,91に嵌入する。そして調整用ねじ1
06をねじ孔に螺入して伝達輪71を所定の位置
に調整する。一方モータ前部側板84の腕89の
ばね受90と脚部99の貫通孔104との間に所
定の引張コイルばね117を張架すれば、第9図
に示すように組立てられる。なおこの時固定ピン
111は駆動軸70にほぼ平行な状態にある。即
ちセンタースピンドル駆動モータ69はモータ取
付部材83と一体で、固定ピン85,111を介
してモータ支持部材92に回動自在に枢支され、
更に引張コイルばね117によつて上記固定ピン
85,111を中心に回動付勢される。
なお上記2つの固定ピン85,111はモータ
軸心に対してほぼ45度で傾斜した対向位置にあ
り、しかもモータ軸心からそれぞれ等距離の位置
に配置されている。
軸心に対してほぼ45度で傾斜した対向位置にあ
り、しかもモータ軸心からそれぞれ等距離の位置
に配置されている。
次に上述のように構成され支持されたセンター
スピンドル駆動モータ69及び駆動軸70に取付
けた伝達輪71の作用効果を第14図及び第15
図を参照して説明する。
スピンドル駆動モータ69及び駆動軸70に取付
けた伝達輪71の作用効果を第14図及び第15
図を参照して説明する。
第14図及び第15図において、センタースピ
ンドル駆動モータ69は、駆動軸70側において
は、固定ピン111により、又後部においては固
定ピン85によりそれぞれ回動自在に枢支されて
いる。従つて自重Wのうちの固定ピン111と8
5で分担される負荷をそれぞれW1及びW2とする
と、センタースピンドル駆動モータ69は第15
図に示す如く、駆動軸70側においてはモーメン
トW1m1で時計方向に回動され、後部においては
モーメントW2m2で反時計方向に回動される。し
かるに固定ピン85,111はモータ軸心Oに対
して傾斜した相対向する位置にあり、モータ軸心
Oから等距離の位置にあるからm1=m2であ
り、またセンタースピンドル駆動モータ69がモ
ータ支持部材92によつて支持されている固定ピ
ン85,111の支持点R及びSを結ぶ直線が、
第14図においてセンタースピンドル駆動モータ
69のほぼ重心を通るからW1=W2=W/2であ
る。従つてW1m1=W2m2であるから、センター
スピンドル駆動モータ5は自重によつて回動しな
い。しかしながらセンタースピンドル駆動モータ
69は固定ピン85,111によつて回動自在に
枢支されているのであるから、外力によりこれら
の固定ピン85,111を中心に回動されること
は可能である。
ンドル駆動モータ69は、駆動軸70側において
は、固定ピン111により、又後部においては固
定ピン85によりそれぞれ回動自在に枢支されて
いる。従つて自重Wのうちの固定ピン111と8
5で分担される負荷をそれぞれW1及びW2とする
と、センタースピンドル駆動モータ69は第15
図に示す如く、駆動軸70側においてはモーメン
トW1m1で時計方向に回動され、後部においては
モーメントW2m2で反時計方向に回動される。し
かるに固定ピン85,111はモータ軸心Oに対
して傾斜した相対向する位置にあり、モータ軸心
Oから等距離の位置にあるからm1=m2であ
り、またセンタースピンドル駆動モータ69がモ
ータ支持部材92によつて支持されている固定ピ
ン85,111の支持点R及びSを結ぶ直線が、
第14図においてセンタースピンドル駆動モータ
69のほぼ重心を通るからW1=W2=W/2であ
る。従つてW1m1=W2m2であるから、センター
スピンドル駆動モータ5は自重によつて回動しな
い。しかしながらセンタースピンドル駆動モータ
69は固定ピン85,111によつて回動自在に
枢支されているのであるから、外力によりこれら
の固定ピン85,111を中心に回動されること
は可能である。
次に伝達輪71によるデイスクプレート68の
摩擦駆動について説明する。前記の通り第12図
において、モータ前部側板84の腕89は引張コ
イルばね117によつて上方に付勢されている。
従つて駆動軸70に取付けられた伝達輪71は第
16図において支点111を中心にg方向に付勢
され、デイスクプレート68に嵌装した弾性輪7
2の転接面72a押圧されている。この初期接触
圧力で第16図中a方向に伝達輪71が回転され
ると、この初期接触圧力に見合つた摩擦力Pによ
つて伝達輪71はデイスクプレート68をb方向
に回転させようとするから、伝達輪71の接触面
には摩擦力Pに相当する反力Pがbとは反対のi
方向に作用する。この反力Pは駆動軸71をi方
向に移動させようとする力であるから、伝達輪7
1は第16図においてPnなるモーメントで支点
111を中心に同じくg方向に回動させられる。
即ちこの回転力によつて伝達輪71は初期接触圧
力より大きい接触圧力でデイスクプレート68に
押圧されるから摩擦力Pが更に大きくなる。そし
てこのような経過を順次たどつて大きくなつた摩
擦力がデイスクプレート68の負荷に達すると、
このデイスクプレート68が回転を始め定常運転
状態となる。
摩擦駆動について説明する。前記の通り第12図
において、モータ前部側板84の腕89は引張コ
イルばね117によつて上方に付勢されている。
従つて駆動軸70に取付けられた伝達輪71は第
16図において支点111を中心にg方向に付勢
され、デイスクプレート68に嵌装した弾性輪7
2の転接面72a押圧されている。この初期接触
圧力で第16図中a方向に伝達輪71が回転され
ると、この初期接触圧力に見合つた摩擦力Pによ
つて伝達輪71はデイスクプレート68をb方向
に回転させようとするから、伝達輪71の接触面
には摩擦力Pに相当する反力Pがbとは反対のi
方向に作用する。この反力Pは駆動軸71をi方
向に移動させようとする力であるから、伝達輪7
1は第16図においてPnなるモーメントで支点
111を中心に同じくg方向に回動させられる。
即ちこの回転力によつて伝達輪71は初期接触圧
力より大きい接触圧力でデイスクプレート68に
押圧されるから摩擦力Pが更に大きくなる。そし
てこのような経過を順次たどつて大きくなつた摩
擦力がデイスクプレート68の負荷に達すると、
このデイスクプレート68が回転を始め定常運転
状態となる。
即ち初期接触圧力が小さくても滑らない程度の
必要最小限のものであれば、伝達輪71が自動的
にデイスクプレート68の弾性輪72の接触面に
喰い込むので、接触圧力が順次増加し、負荷に見
合つた接触圧力になつてデイスクプレート68は
回転駆動される。
必要最小限のものであれば、伝達輪71が自動的
にデイスクプレート68の弾性輪72の接触面に
喰い込むので、接触圧力が順次増加し、負荷に見
合つた接触圧力になつてデイスクプレート68は
回転駆動される。
次に上述の如く構成したセンタースピンドル駆
動モータ69の支持構造における微調整機構の微
調整機能について説明する。第13図に示す如く
モータ支持部材92の調整板84は、前記の通り
その腕112,114,115がそれぞれモータ
支持部材92の固定された固定部材93の切欠き
孔103及び長孔104,105に摺動自在に支
持されており、圧縮コイルばね116で側方に付
勢され、調整ねじ106で左右(y方向)にほぼ
水平に微調整されるように構成されている。一方
この調整板94には、この調整板94に固定され
たピン111によつてセンタースピンドル駆動モ
ータ69が、前記の通りモータ取付部材83とと
もに回動自在に枢支されている。従つて調整ねじ
106により、例えば第13図において実線で示
す位置から一点鎖線で示す位置に調整板94が微
少移動されると、前記の固定ピン111がこの微
調整量だけ水平に移動する。しかるに前記の通り
センタースピンドル駆動モータ69は固定ピン8
5,111により支持されており、後部の固定ピ
ン85は移動しないから、第17図に示すように
駆動軸71側の固定ピン111の支持点Sが移動
すると、センタースピンドル駆動モータ69は後
部の固定ピン85の支持点Rを中心に左に回動す
ることになる。従つて上記駆動モータ69の中心
軸もこの微調整量に応じて回動し、例えばモータ
軸心はデイスクプレート68の中心であるセンタ
ースピンドル軸33の軸心Qに対してxだけ偏心
され、この偏心された位置に伝達輪71がセツト
される。即ち、組立後センタースピンドル駆動モ
ータ68を回転駆動させ測定器の指針を見ながら
調整ねじ106で伝達輪71を左右に調整して、
最良のワウ・フラツタ値を示す位置に伝達輪71
をセツトすることができる。
動モータ69の支持構造における微調整機構の微
調整機能について説明する。第13図に示す如く
モータ支持部材92の調整板84は、前記の通り
その腕112,114,115がそれぞれモータ
支持部材92の固定された固定部材93の切欠き
孔103及び長孔104,105に摺動自在に支
持されており、圧縮コイルばね116で側方に付
勢され、調整ねじ106で左右(y方向)にほぼ
水平に微調整されるように構成されている。一方
この調整板94には、この調整板94に固定され
たピン111によつてセンタースピンドル駆動モ
ータ69が、前記の通りモータ取付部材83とと
もに回動自在に枢支されている。従つて調整ねじ
106により、例えば第13図において実線で示
す位置から一点鎖線で示す位置に調整板94が微
少移動されると、前記の固定ピン111がこの微
調整量だけ水平に移動する。しかるに前記の通り
センタースピンドル駆動モータ69は固定ピン8
5,111により支持されており、後部の固定ピ
ン85は移動しないから、第17図に示すように
駆動軸71側の固定ピン111の支持点Sが移動
すると、センタースピンドル駆動モータ69は後
部の固定ピン85の支持点Rを中心に左に回動す
ることになる。従つて上記駆動モータ69の中心
軸もこの微調整量に応じて回動し、例えばモータ
軸心はデイスクプレート68の中心であるセンタ
ースピンドル軸33の軸心Qに対してxだけ偏心
され、この偏心された位置に伝達輪71がセツト
される。即ち、組立後センタースピンドル駆動モ
ータ68を回転駆動させ測定器の指針を見ながら
調整ねじ106で伝達輪71を左右に調整して、
最良のワウ・フラツタ値を示す位置に伝達輪71
をセツトすることができる。
上述の如く構成されたデイスク駆動装置は、セ
ンタースピンドル軸33に対し出力軸を直交する
ようにしてシヤーシ基板50に取付けられるセン
タースピンドル駆動モータ69で上記センタース
ピンドル軸33を駆動するような構成を有するの
で、上記センタースピンドル軸33の高さ内にそ
の高さを設定でき薄型化を達成できる。また、セ
ンタースピンドル駆動モータ69はセンタースピ
ンドル軸33から離間した位置でシヤーシ基板5
0の下面に取付けられるので、光学ピツクアツプ
装置34の移送に伴なう制約を受けることがなく
大型のものを取付けることができる。そして、セ
ンタースピンドル軸33を減速手段を構成するギ
ヤボツクス79を介して回転駆動するようにして
いるので、所定の電源電圧に対し十分な起動トル
クが得られ外乱に対し影響を受けにくい。従つ
て、光学デイスク22の回転操作時に生ずるロー
リング等の外乱により回転速度を線速度一定に制
御するCLVサーボ範囲を逸脱することがなく再
生信号の欠落を生じさせることもない。
ンタースピンドル軸33に対し出力軸を直交する
ようにしてシヤーシ基板50に取付けられるセン
タースピンドル駆動モータ69で上記センタース
ピンドル軸33を駆動するような構成を有するの
で、上記センタースピンドル軸33の高さ内にそ
の高さを設定でき薄型化を達成できる。また、セ
ンタースピンドル駆動モータ69はセンタースピ
ンドル軸33から離間した位置でシヤーシ基板5
0の下面に取付けられるので、光学ピツクアツプ
装置34の移送に伴なう制約を受けることがなく
大型のものを取付けることができる。そして、セ
ンタースピンドル軸33を減速手段を構成するギ
ヤボツクス79を介して回転駆動するようにして
いるので、所定の電源電圧に対し十分な起動トル
クが得られ外乱に対し影響を受けにくい。従つ
て、光学デイスク22の回転操作時に生ずるロー
リング等の外乱により回転速度を線速度一定に制
御するCLVサーボ範囲を逸脱することがなく再
生信号の欠落を生じさせることもない。
また、デイスク駆動装置の薄型化を図るために
は、第18図に示すようにセンタースピンドル駆
動モータ69を、センタースピンドル軸33を挾
んで光学ピツクアツプ装置34と対向する位置に
駆動軸70が上記センタースピンドル軸33と平
行となるようにしてシヤーシ基板50に取付け
る。そして、センタースピンドル軸33の基端側
に取付けたデイスクプレート68の外周面に取付
けた弾性輪72に上記駆動軸70に取付けた伝達
輪71を圧接し上記センタースピンドル軸33を
回転駆動するように構成する。このように構成す
ることにより、センタースピンドル駆動モータ6
9をセンタースピンドル軸33の高さ範囲に納め
ることができデイスク駆動装置の薄型化を図るこ
とができる。なお、センタースピンドル駆動モー
タ69のデイスクプレート68への駆動力の伝達
は、第19図に示すように非弾性な連結ベルト1
20を介して行なうようにしてもよい。これら第
17図及び第18図に示す例にあつても、センタ
ースピンドル駆動モータ69の出力軸と駆動軸7
0間には減速手段を構成するギヤボツクス79が
介在され、上記駆動モータ69の回転速度を減速
して駆動軸70を回転する。
は、第18図に示すようにセンタースピンドル駆
動モータ69を、センタースピンドル軸33を挾
んで光学ピツクアツプ装置34と対向する位置に
駆動軸70が上記センタースピンドル軸33と平
行となるようにしてシヤーシ基板50に取付け
る。そして、センタースピンドル軸33の基端側
に取付けたデイスクプレート68の外周面に取付
けた弾性輪72に上記駆動軸70に取付けた伝達
輪71を圧接し上記センタースピンドル軸33を
回転駆動するように構成する。このように構成す
ることにより、センタースピンドル駆動モータ6
9をセンタースピンドル軸33の高さ範囲に納め
ることができデイスク駆動装置の薄型化を図るこ
とができる。なお、センタースピンドル駆動モー
タ69のデイスクプレート68への駆動力の伝達
は、第19図に示すように非弾性な連結ベルト1
20を介して行なうようにしてもよい。これら第
17図及び第18図に示す例にあつても、センタ
ースピンドル駆動モータ69の出力軸と駆動軸7
0間には減速手段を構成するギヤボツクス79が
介在され、上記駆動モータ69の回転速度を減速
して駆動軸70を回転する。
上述した如く本発明は、光学ピツクアツプ装置
を外装筐体の背面側外装壁面に対し傾斜した角度
に走行させるものであるので、対物レンズの先軸
が光学デイスクの最外周側記録トラツクに至つた
とき大型となる2軸駆動デイバイスを外装筐体の
コーナ部に位置させることができ、外装筐体を光
学デイスクの外周縁を内接円とする方形状内に形
成することができ装置全体の小型化が可能とな
り、さらにセンタースピンドル駆動モータをセン
タースピンドル軸から離間した位置に配すること
によりデイスク駆動装置の薄型化を達成でき、携
帯可能な大きさにまで小型化した光学デイスクプ
レーヤの提供ができる。また、センタースピンド
ル軸を減速手段を介してセンタースピンドル駆動
モータにより回転駆動するようになしたので、小
型のモータで高トルクをもつて上記センタースピ
ンドル軸を駆動でき、省電力化を図ることがで
き、外乱に強く、デイスクテーブル上に装着され
る光学デイスクを内周側から外周側に亘つて線速
度一定に制御して回転操作し安定した再生状態が
得られ再生信号の欠落のない再生特性の良好な光
学デイスクプレーヤの提供ができる。さらに、セ
ンタースピンドル駆動モータをセンタースピンド
ル軸を挾んで光学ピツクアツプ装置の反対側に配
したので、重量バランスが良く携帯器として構成
したとき安定した持ち運びが可能となる。
を外装筐体の背面側外装壁面に対し傾斜した角度
に走行させるものであるので、対物レンズの先軸
が光学デイスクの最外周側記録トラツクに至つた
とき大型となる2軸駆動デイバイスを外装筐体の
コーナ部に位置させることができ、外装筐体を光
学デイスクの外周縁を内接円とする方形状内に形
成することができ装置全体の小型化が可能とな
り、さらにセンタースピンドル駆動モータをセン
タースピンドル軸から離間した位置に配すること
によりデイスク駆動装置の薄型化を達成でき、携
帯可能な大きさにまで小型化した光学デイスクプ
レーヤの提供ができる。また、センタースピンド
ル軸を減速手段を介してセンタースピンドル駆動
モータにより回転駆動するようになしたので、小
型のモータで高トルクをもつて上記センタースピ
ンドル軸を駆動でき、省電力化を図ることがで
き、外乱に強く、デイスクテーブル上に装着され
る光学デイスクを内周側から外周側に亘つて線速
度一定に制御して回転操作し安定した再生状態が
得られ再生信号の欠落のない再生特性の良好な光
学デイスクプレーヤの提供ができる。さらに、セ
ンタースピンドル駆動モータをセンタースピンド
ル軸を挾んで光学ピツクアツプ装置の反対側に配
したので、重量バランスが良く携帯器として構成
したとき安定した持ち運びが可能となる。
第1図は従来例を示す斜視図である。第2図は
本発明の一実施例を示す斜視図であり、第3図は
その平面図であり、第4図はその底面図であり、
第5図は本発明に用いられる光学ピツクアツプ装
置の一例を示す概略断面図であり、第6図は本発
明を構成するデイスク駆動装置を示す側面図であ
り、第7図はデイスク駆動装置を構成するデイス
クプレートに取付けられる弾性輪を示す断面図で
あり、第8図は上記弾性輪の他の例を示す断面図
であり、第9図はセンタースピンドル駆動モータ
の支持状態を示す斜視図であり、第10図は同上
図の分解斜視図であり、第11図は第9図におけ
るモータ支持部材の固定部材を外して示した斜視
図であり、第12図は第9図の−線矢視断面
図、第13図は第9図の−線矢視断面図、第
14図及び第15図はモータ支持構造の原理説明
図で第14図はモータ支持構造の側面図、第15
図は同上の正面図、第16図は摩擦駆動部の原理
説明図で駆動軸側から見た駆動部の正面図、第1
7図は微調整機構の説明図でモータ支持構造の概
略平面図である。第18図はデイスク駆動装置の
他の例を示す側面図であり、第19図はデイスク
駆動装置のさらに他の例を示す側面図である。 21……外装筐体、22……光学デイスク、3
2……デイスクテーブル、33……センタースピ
ンドル軸、34……光学ピツクアツプ装置、35
……対物レンズ、36……外装壁面、50……シ
ヤーシ基板、51,52……ガイド軸、68……
デイスクプレート、69……センタースピンドル
駆動モータ。
本発明の一実施例を示す斜視図であり、第3図は
その平面図であり、第4図はその底面図であり、
第5図は本発明に用いられる光学ピツクアツプ装
置の一例を示す概略断面図であり、第6図は本発
明を構成するデイスク駆動装置を示す側面図であ
り、第7図はデイスク駆動装置を構成するデイス
クプレートに取付けられる弾性輪を示す断面図で
あり、第8図は上記弾性輪の他の例を示す断面図
であり、第9図はセンタースピンドル駆動モータ
の支持状態を示す斜視図であり、第10図は同上
図の分解斜視図であり、第11図は第9図におけ
るモータ支持部材の固定部材を外して示した斜視
図であり、第12図は第9図の−線矢視断面
図、第13図は第9図の−線矢視断面図、第
14図及び第15図はモータ支持構造の原理説明
図で第14図はモータ支持構造の側面図、第15
図は同上の正面図、第16図は摩擦駆動部の原理
説明図で駆動軸側から見た駆動部の正面図、第1
7図は微調整機構の説明図でモータ支持構造の概
略平面図である。第18図はデイスク駆動装置の
他の例を示す側面図であり、第19図はデイスク
駆動装置のさらに他の例を示す側面図である。 21……外装筐体、22……光学デイスク、3
2……デイスクテーブル、33……センタースピ
ンドル軸、34……光学ピツクアツプ装置、35
……対物レンズ、36……外装壁面、50……シ
ヤーシ基板、51,52……ガイド軸、68……
デイスクプレート、69……センタースピンドル
駆動モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光学ピツクアツプ装置を外装壁面に対し傾斜
した角度で走行させるようになすとともに、セン
タースピンドル軸より離間した位置に上記センタ
ースピンドル駆動モータを配し減速手段を介して
上記スピンドル軸を回転駆動するようになした光
学デイスクプレーヤ。 2 上記離間した位置は、上記センタースピンド
ル軸を挾んで上記光学ピツクアツプ装置と対向す
る位置であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の光学デイスクプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7524183A JPS59201283A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 光学デイスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7524183A JPS59201283A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 光学デイスクプレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201283A JPS59201283A (ja) | 1984-11-14 |
| JPH0462157B2 true JPH0462157B2 (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=13570524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7524183A Granted JPS59201283A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 光学デイスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201283A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6044289U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-28 | 松下電器産業株式会社 | 光学式円盤状記録媒体再生装置 |
| JPH01130373A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスク装置 |
| KR100587252B1 (ko) * | 1996-12-20 | 2006-08-30 | 엘지전자 주식회사 | 포터블형 광 디스크 플레이어 |
| JP2013020665A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Panasonic Corp | 光ディスク装置 |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7524183A patent/JPS59201283A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59201283A (ja) | 1984-11-14 |
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