JPH0462280A - 引戸の中間停止装置 - Google Patents
引戸の中間停止装置Info
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- JPH0462280A JPH0462280A JP17297990A JP17297990A JPH0462280A JP H0462280 A JPH0462280 A JP H0462280A JP 17297990 A JP17297990 A JP 17297990A JP 17297990 A JP17297990 A JP 17297990A JP H0462280 A JPH0462280 A JP H0462280A
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- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、例えば、重力により閉成位置に自己復帰させ
得るように構成した引戸等を、中間位置で停止させてお
きたい場合に好適に使用される引戸の中間停止装置に関
するものである。
得るように構成した引戸等を、中間位置で停止させてお
きたい場合に好適に使用される引戸の中間停止装置に関
するものである。
[従来の技術]
開成位置に自己復帰可能な引戸として、例えば、開口部
を有した壁面にレールを架設し、このレールに引戸を車
輪を介して懸吊支持させるようにしたものが知られてお
り、その車輪が前記レール上を転動することにより前記
引戸が幅方向に開閉動作し得るようになっている。前記
レールは閉成位置方向に向けて若干の下り傾斜を有して
おり、手を放すと前記引戸が重力により開成位置にまで
自己復帰するようにしである。
を有した壁面にレールを架設し、このレールに引戸を車
輪を介して懸吊支持させるようにしたものが知られてお
り、その車輪が前記レール上を転動することにより前記
引戸が幅方向に開閉動作し得るようになっている。前記
レールは閉成位置方向に向けて若干の下り傾斜を有して
おり、手を放すと前記引戸が重力により開成位置にまで
自己復帰するようにしである。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、このような構成のものでは、引戸が自動的に
閉まってしまうため、所望の位置で引戸を開成させたま
まにしておくことができない。
閉まってしまうため、所望の位置で引戸を開成させたま
まにしておくことができない。
そのため、このような方式の引戸を所望の中間位置で停
止させておくための中間停止装置が種々考えられている
が、従来のものはいずれも、レバー操作等により係止手
段を動作させて引戸を停止させるようになっており、再
びそのレバーに操作を加えないと、その係止状態を解除
できないようにしである。
止させておくための中間停止装置が種々考えられている
が、従来のものはいずれも、レバー操作等により係止手
段を動作させて引戸を停止させるようになっており、再
びそのレバーに操作を加えないと、その係止状態を解除
できないようにしである。
そのため、事情を知らない者が半開きの引戸を無理に開
閉しようとして強い力を加えることがあり、かかる不測
の外力により中間停止装置が破損してしまう虞がある。
閉しようとして強い力を加えることがあり、かかる不測
の外力により中間停止装置が破損してしまう虞がある。
また、従来の中間停止装置は、引戸に操作レバーや係止
手段等の格別な部材を設ける必要があるため、構造が複
雑なものになるとともに、部品点数の増加を招く。しか
も、このようなものでは、操作レバー等が引戸の表面に
露出するため、引戸の外観が損なわれてしまう。
手段等の格別な部材を設ける必要があるため、構造が複
雑なものになるとともに、部品点数の増加を招く。しか
も、このようなものでは、操作レバー等が引戸の表面に
露出するため、引戸の外観が損なわれてしまう。
本発明は、このような不都合を簡単な構成により確実に
解消することを目的としている。
解消することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成を採用したものである。
な構成を採用したものである。
すなわち、本発明に係る引戸の中間停止装置は、レール
面を閉成位置側へ下り傾斜させたレールに一対の車輪を
介して懸吊支持され、閉成位置へ自己復帰し得るように
付勢された引戸を途中で一時的に停止させるための中間
停止装置であって、前記レール面の途中に水平面部又は
開成位置側へ下り傾斜をなす後傾面部を設けてあること
を特徴とする。
面を閉成位置側へ下り傾斜させたレールに一対の車輪を
介して懸吊支持され、閉成位置へ自己復帰し得るように
付勢された引戸を途中で一時的に停止させるための中間
停止装置であって、前記レール面の途中に水平面部又は
開成位置側へ下り傾斜をなす後傾面部を設けてあること
を特徴とする。
引戸を移動させる際に引戸が幅方向に振れるのを抑制す
るには、閉成位置側の車輪の可動範囲の途中と開成位置
側の車輪の可動範囲の途中にそれぞれの車輪が同時に乗
る対をなす水平面部を形成しておくのがよい。
るには、閉成位置側の車輪の可動範囲の途中と開成位置
側の車輪の可動範囲の途中にそれぞれの車輪が同時に乗
る対をなす水平面部を形成しておくのがよい。
レール面が取付誤差等によって必要以上に閉成位置側に
傾けられるようなことがあっても、引戸を開成位置の途
中で確実に停止させるには、閉成位置側の車輪の可動範
囲の途中と開成位置側の車輪の可動範囲の途中にそれぞ
れの車輪が同時に乗る対をなす後傾面部を形成しておく
のがよい。
傾けられるようなことがあっても、引戸を開成位置の途
中で確実に停止させるには、閉成位置側の車輪の可動範
囲の途中と開成位置側の車輪の可動範囲の途中にそれぞ
れの車輪が同時に乗る対をなす後傾面部を形成しておく
のがよい。
レール上で騒音が発生する箇所を確実に少なくするには
、閉成位置側の車輪の可動範囲の途中又は開成位置側の
車輪の可動範囲の途中に後傾面部を設けておくとよい。
、閉成位置側の車輪の可動範囲の途中又は開成位置側の
車輪の可動範囲の途中に後傾面部を設けておくとよい。
引戸を開成位置の複数箇所で停止させるようにするには
、対をなす水平面部又は対をなす後傾面部を複数組設け
ておき、あるいは、後傾面部を閉成位置側の車輪の可動
範囲の途中又は開成位置側の車輪の可動範囲の途中の複
数箇所に設けておくとよい。
、対をなす水平面部又は対をなす後傾面部を複数組設け
ておき、あるいは、後傾面部を閉成位置側の車輪の可動
範囲の途中又は開成位置側の車輪の可動範囲の途中の複
数箇所に設けておくとよい。
水平面部や後傾面部は、レール面の基準線より低い位置
に設けてもよいし、高い位置に設けてもよい。
に設けてもよいし、高い位置に設けてもよい。
閉成位置側の車輪の可動範囲の途中又は開成位置側の車
輪の可動範囲の途中に複数の後傾面部を形成する場合は
、各後傾面部をレール面の基準線より低い位置と高い位
置に交互に設けてもよい。
輪の可動範囲の途中に複数の後傾面部を形成する場合は
、各後傾面部をレール面の基準線より低い位置と高い位
置に交互に設けてもよい。
引戸を移動させる際の振動を抑えるには、レールにその
振動を抑制するための振動抑制手段を設けておくとよい
。
振動を抑制するための振動抑制手段を設けておくとよい
。
レールの振動を有効に抑制するには、振動抑制手段を、
金属構造材と金属金属構造材との間に前記金属構造材よ
り硬変の低い材料を介在させたレールにより構成してお
くのがよい。
金属構造材と金属金属構造材との間に前記金属構造材よ
り硬変の低い材料を介在させたレールにより構成してお
くのがよい。
レールや車輪等から発せられる騒音を低減するとともに
、外観を見栄えよくするには、レールの外面側にカバー
を配設し、そのカバーの内面に吸音材を設けておくとよ
い。吸音材としては、吸音効果等が高く、装着が比較的
容易な発泡ウレタンが好ましい。
、外観を見栄えよくするには、レールの外面側にカバー
を配設し、そのカバーの内面に吸音材を設けておくとよ
い。吸音材としては、吸音効果等が高く、装着が比較的
容易な発泡ウレタンが好ましい。
[作用コ
このような構成のものであれば、引戸に開閉操作力を加
えて車輪が水平面部又は後傾面部に乗る位置まで引戸を
移動させると、車輪には真下又は開成位置方向へ付勢力
が作用することになる。その結果、手を離しても車輪が
閉成位置側に転動することはなく、引戸は前記位置で停
止する。このような状態から引戸に開閉操作力を加えて
、車輪が前記水平面部又は後傾面部から離れる位置まで
左右いづれかの方向へ移動させると、引戸の中間停止状
態が解除される。車輪が前記水平面部又は後傾面部から
離れた位置まで引戸を移動させて手を離した場合には、
重力により車輪が転動して引戸が閉成位置方向に自走す
る。その際には、引戸は慣性により途中の水平面部又は
後傾面部を通過して開成位置まで自己復帰することにな
る。
えて車輪が水平面部又は後傾面部に乗る位置まで引戸を
移動させると、車輪には真下又は開成位置方向へ付勢力
が作用することになる。その結果、手を離しても車輪が
閉成位置側に転動することはなく、引戸は前記位置で停
止する。このような状態から引戸に開閉操作力を加えて
、車輪が前記水平面部又は後傾面部から離れる位置まで
左右いづれかの方向へ移動させると、引戸の中間停止状
態が解除される。車輪が前記水平面部又は後傾面部から
離れた位置まで引戸を移動させて手を離した場合には、
重力により車輪が転動して引戸が閉成位置方向に自走す
る。その際には、引戸は慣性により途中の水平面部又は
後傾面部を通過して開成位置まで自己復帰することにな
る。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
明する。
この中間停止装置1は、第3図および第4図に示すよう
に、閉成位置C側へ下り傾斜させたレール2のレール面
21の途中に複数組の水平面部21a、21bを設け、
対をなす水平面部21a121b上で引戸3の車輪31
.32を停止させるようにしたものである。
に、閉成位置C側へ下り傾斜させたレール2のレール面
21の途中に複数組の水平面部21a、21bを設け、
対をなす水平面部21a121b上で引戸3の車輪31
.32を停止させるようにしたものである。
以下詳述すると、第1図と第2図に示すように、開口部
4aを有した壁4の一側面4bにレール2を固設し、こ
のレール2に一対の車輪31.32を介して前記引戸3
を懸吊支持させている。
4aを有した壁4の一側面4bにレール2を固設し、こ
のレール2に一対の車輪31.32を介して前記引戸3
を懸吊支持させている。
引戸3は、上端3aをレール2の下面2aに対向させで
あるとともに、上端3aの左右両側に車輪31.32を
有している。閉成位置C側の車輪31および開成位置O
側の車輪32は、ブラヶッ)31a、32aを介して引
戸3の上端3aにそれぞれ保持させである。しかして、
この引戸3は、各車輪31.32が前記レール面21上
を転動することにより左右に開閉動作し得るようになっ
ており、開成位置O側の途中で手を放すと、重力により
車輪31.32がレール面21上を転動して開成位置C
にまで自己復帰するようになっている。
あるとともに、上端3aの左右両側に車輪31.32を
有している。閉成位置C側の車輪31および開成位置O
側の車輪32は、ブラヶッ)31a、32aを介して引
戸3の上端3aにそれぞれ保持させである。しかして、
この引戸3は、各車輪31.32が前記レール面21上
を転動することにより左右に開閉動作し得るようになっ
ており、開成位置O側の途中で手を放すと、重力により
車輪31.32がレール面21上を転動して開成位置C
にまで自己復帰するようになっている。
レール2は、前記開口部4aの幅寸法に対して約2倍の
長さ寸法を有したもので、そのレール面21には、閉成
位置C側の車輪31の可動範囲Aの途中と開成位置O側
の車輪32の可動範囲Bの途中にそれぞれの車輪31.
32が同時に乗る対をなす水平面部21a、21bを形
成しである。
長さ寸法を有したもので、そのレール面21には、閉成
位置C側の車輪31の可動範囲Aの途中と開成位置O側
の車輪32の可動範囲Bの途中にそれぞれの車輪31.
32が同時に乗る対をなす水平面部21a、21bを形
成しである。
各水平面部21a、21bは、レール面21の基準線2
2より低い位置に設けである。なお、図面では、レール
面21の傾斜を大きくしであるが、実際には、引戸3が
自走し得る程度の緩やか傾斜に設定しである。また、各
水平面部21a、21bの左右両側の谷部分と山部分は
、緩やかな曲面に形成しである。
2より低い位置に設けである。なお、図面では、レール
面21の傾斜を大きくしであるが、実際には、引戸3が
自走し得る程度の緩やか傾斜に設定しである。また、各
水平面部21a、21bの左右両側の谷部分と山部分は
、緩やかな曲面に形成しである。
また、前記レール2の外面側には、カバー5を装着しで
ある。このカバー5は、レール2の上端部にビス等(図
示せず)を介して固着した薄肉のもので、その内面5a
に発泡ウレタンシートからなる吸音材51を貼着しであ
る。なお、第1図中、6は、閉成位置Cの手前で、引戸
3のアーム33と当接して該引戸3の速度を低下させる
ための緩衝用シリンダである。
ある。このカバー5は、レール2の上端部にビス等(図
示せず)を介して固着した薄肉のもので、その内面5a
に発泡ウレタンシートからなる吸音材51を貼着しであ
る。なお、第1図中、6は、閉成位置Cの手前で、引戸
3のアーム33と当接して該引戸3の速度を低下させる
ための緩衝用シリンダである。
このような構成によると、引戸3に開閉操作力を加えて
各車輪31.32が対をなす水平面部21a、21bに
乗る位置まで引戸3を移動させると、各車輪31.32
には真下方向の力が作用することになる。その結果、手
を離しても、各車輪31.32は閉成位置C側に転動す
ることがなく、引戸3は前記位置で停止する。このよう
な状態から引戸3に開閉操作力を加えて、車輪31.3
2が前記水平面部21a、21bから離れる位置まで左
右いづれかの方向へ移動させると、引戸の中間停止状態
が解除される。車輪31.32が前記水平面部21a、
21bから離れる位置まで引戸3を移動させて手を離し
た場合には、引戸3が重力により閉成位置C方向に自走
する。その際には、引戸3は慣性により途中の水平面部
21a、21bを通過して閉成位置Cまで自己復帰する
ことになる。
各車輪31.32が対をなす水平面部21a、21bに
乗る位置まで引戸3を移動させると、各車輪31.32
には真下方向の力が作用することになる。その結果、手
を離しても、各車輪31.32は閉成位置C側に転動す
ることがなく、引戸3は前記位置で停止する。このよう
な状態から引戸3に開閉操作力を加えて、車輪31.3
2が前記水平面部21a、21bから離れる位置まで左
右いづれかの方向へ移動させると、引戸の中間停止状態
が解除される。車輪31.32が前記水平面部21a、
21bから離れる位置まで引戸3を移動させて手を離し
た場合には、引戸3が重力により閉成位置C方向に自走
する。その際には、引戸3は慣性により途中の水平面部
21a、21bを通過して閉成位置Cまで自己復帰する
ことになる。
したがって、このような構成のものであれば、レール面
21の途中に形成した水平面部21aに各車輪31.3
2が乗るまで引戸3を移動させるだけの操作で、簡単か
つ確実に引戸3を開成位置の途中で停止させたままにし
ておくことができる。
21の途中に形成した水平面部21aに各車輪31.3
2が乗るまで引戸3を移動させるだけの操作で、簡単か
つ確実に引戸3を開成位置の途中で停止させたままにし
ておくことができる。
引戸3の中間停止状態を解除したい場合には、上戸3を
左右のいづれかの方向へ若干移動させるだけで、簡単に
その中間停止状態を解除することができる。そのため、
事情を知らない者によって半開きの引戸3が開閉操作さ
れるようなことがあっても、引戸3やレール2等に無理
な外力が加えられるような不具合が一切生じない。
左右のいづれかの方向へ若干移動させるだけで、簡単に
その中間停止状態を解除することができる。そのため、
事情を知らない者によって半開きの引戸3が開閉操作さ
れるようなことがあっても、引戸3やレール2等に無理
な外力が加えられるような不具合が一切生じない。
また、各車輪31.32が同時に水平面部21a、21
bに支持されるようにしであるので、引戸3を移動させ
る際に引戸3が幅方向に振れるのを有効に抑制すること
ができる。
bに支持されるようにしであるので、引戸3を移動させ
る際に引戸3が幅方向に振れるのを有効に抑制すること
ができる。
さらに、レール2の外面側にカバー5を装着し、その内
面5aに吸音材51を設けておけば、レール2や車輪3
1.32等が外部に露出するのが防止できるとともに、
引戸3を移動させる際に、かりに騒音が発生するような
ことがあっても、その騒音を吸音材51に吸収させるこ
とができる。したがって、このようなものにしておけば
、外観が見栄えよ(できるとともに、騒音を有効に低減
することもできる。
面5aに吸音材51を設けておけば、レール2や車輪3
1.32等が外部に露出するのが防止できるとともに、
引戸3を移動させる際に、かりに騒音が発生するような
ことがあっても、その騒音を吸音材51に吸収させるこ
とができる。したがって、このようなものにしておけば
、外観が見栄えよ(できるとともに、騒音を有効に低減
することもできる。
しかも、前記引戸3等には、格別な中間停止装置を一切
設ける必要がな(、レール3を前述のような構成のもの
に代えるだけでよいので、既存の引戸3等が有効に利用
できるとともに、構造の複雑化を招くようなこともない
。
設ける必要がな(、レール3を前述のような構成のもの
に代えるだけでよいので、既存の引戸3等が有効に利用
できるとともに、構造の複雑化を招くようなこともない
。
なお、レールには、振動抑制手段を設けるようにしても
よい。振動抑制手段としては、例えば、レール自体を金
属構造材と金属構造材との間に前記金属構造材より硬度
の低い材料(鉛、合成樹脂等)を介在させた制振構造の
ものにしてもよい。
よい。振動抑制手段としては、例えば、レール自体を金
属構造材と金属構造材との間に前記金属構造材より硬度
の低い材料(鉛、合成樹脂等)を介在させた制振構造の
ものにしてもよい。
金属構造材としては、鋼材製のもの以外に、アルミ押出
材製のもの、銅製のもの、あるいは、真鍮製のもの等が
挙げられる。
材製のもの、銅製のもの、あるいは、真鍮製のもの等が
挙げられる。
また、レール面には、少なくとも1組の水平面部又は後
傾面部を途中に形成しておけばよく、例えば、第5図〜
第12図に概略的に示すようなものでもよい。なお、前
記実施例と重複する部分は各図面に同符号を付すととも
に、説明を省略する。
傾面部を途中に形成しておけばよく、例えば、第5図〜
第12図に概略的に示すようなものでもよい。なお、前
記実施例と重複する部分は各図面に同符号を付すととも
に、説明を省略する。
第5図のレール面21には、開成位置側の車輪31の可
動範囲への途中と開成位置側の車輪32の可動範囲Bの
途中にそれぞれの車輪31.32が同時に乗る対をなす
水平面部21a、21bを複数組形成しであるとともに
、各水平面部21a、21bをレール面21の基準線2
2より高い位置に設けである。
動範囲への途中と開成位置側の車輪32の可動範囲Bの
途中にそれぞれの車輪31.32が同時に乗る対をなす
水平面部21a、21bを複数組形成しであるとともに
、各水平面部21a、21bをレール面21の基準線2
2より高い位置に設けである。
第6図のレール面21には、閉成位置側の車輪31の可
動範囲Aの途中と開成位置側の車輪32の可動範囲Bの
途中にそれぞれの車輪31.32が同時に乗る対をなす
後傾面部21c、21dを2組形成しであるとともに、
各後傾面部21C121dをレール面21の基準線22
より低い位置に設けである。各後傾面部21c、21d
は、レール面21が取付誤差等によって必要以上に閉成
位置側に傾けられるようなことがあっても、閉成位置側
に下り傾斜にならない程度に後傾させである。
動範囲Aの途中と開成位置側の車輪32の可動範囲Bの
途中にそれぞれの車輪31.32が同時に乗る対をなす
後傾面部21c、21dを2組形成しであるとともに、
各後傾面部21C121dをレール面21の基準線22
より低い位置に設けである。各後傾面部21c、21d
は、レール面21が取付誤差等によって必要以上に閉成
位置側に傾けられるようなことがあっても、閉成位置側
に下り傾斜にならない程度に後傾させである。
以上の実施例は、双方の車輪が同時に乗る対をなす水平
面部又は後傾面部を形成した場合であるが、片方の車輪
のみにより引戸を中間位置で停止させる場合には、以下
の態様で後傾面部を形成しておくことも可能である。そ
の場合、引戸を中間位置で確実に停止させるために、後
傾面部を前記の場合よりも傾斜させである。また、後傾
面部は、レール面の基準線より低い位置若しくは高い位
置に、少なくとも1箇所あればよい。
面部又は後傾面部を形成した場合であるが、片方の車輪
のみにより引戸を中間位置で停止させる場合には、以下
の態様で後傾面部を形成しておくことも可能である。そ
の場合、引戸を中間位置で確実に停止させるために、後
傾面部を前記の場合よりも傾斜させである。また、後傾
面部は、レール面の基準線より低い位置若しくは高い位
置に、少なくとも1箇所あればよい。
第7図のレール面21には、閉成位置側の車輪31の可
動範囲Aの途中に後傾面部21cを複数形成しであると
ともに、各後傾面部21cをレール面21の基準線22
より低い位置に設けである。
動範囲Aの途中に後傾面部21cを複数形成しであると
ともに、各後傾面部21cをレール面21の基準線22
より低い位置に設けである。
第8図のレール面21には、閉成位置側の車輪31の可
動範囲Aの途中に後傾面部21cを複数形成しであると
ともに、各後傾面部21cをレール面21の基準線22
より高い位置に設けである。
動範囲Aの途中に後傾面部21cを複数形成しであると
ともに、各後傾面部21cをレール面21の基準線22
より高い位置に設けである。
第9図のレール面21には、開成位置側の車輪32の可
動範囲Bの途中に後傾面部21dを複数形成しであると
ともに、各後傾面部21dをレール面21の基準線22
より低い位置に設けである。
動範囲Bの途中に後傾面部21dを複数形成しであると
ともに、各後傾面部21dをレール面21の基準線22
より低い位置に設けである。
第10図のレール面21には、開成位置側の車輪32の
可動範囲Bの途中に後傾面部21dを複数形成しである
とともに、各後傾面部21dをレール面21の基準線2
2より高い位置に設けである。
可動範囲Bの途中に後傾面部21dを複数形成しである
とともに、各後傾面部21dをレール面21の基準線2
2より高い位置に設けである。
第11図のレール面21には、閉成位置側の車輪31の
可動範囲Aの途中に後傾面部21cを複数形成しである
とともに、各後傾面部21cをレール面21の基準線2
2より低い位置と高い位置に交互に設けである。これら
の各後傾面部21cは、前述の各後傾面部より長さおよ
び基準線22からの寸法を半分に設定しである。
可動範囲Aの途中に後傾面部21cを複数形成しである
とともに、各後傾面部21cをレール面21の基準線2
2より低い位置と高い位置に交互に設けである。これら
の各後傾面部21cは、前述の各後傾面部より長さおよ
び基準線22からの寸法を半分に設定しである。
第12図のレール面21には、開成位置側の車輪32の
可動範囲Bの途中に後傾面部21dを複数形成しである
とともに、各後傾面部21dをレール面21の基準線2
2より低い位置と高い位置に交互に設けである。各後傾
面部21dは、前述の各後傾面部より長さおよび基準面
22からの寸法を半分に設定しである。
可動範囲Bの途中に後傾面部21dを複数形成しである
とともに、各後傾面部21dをレール面21の基準線2
2より低い位置と高い位置に交互に設けである。各後傾
面部21dは、前述の各後傾面部より長さおよび基準面
22からの寸法を半分に設定しである。
[発明の効果]
本発明は、以上のような構成であるから、引戸を開成位
置の途中で確実かつ簡単に開成させたままにしておくこ
とができるとともに、引戸を左右のいづれかへ若干移動
させるだけで容易に引戸の中間停止状態を解除すること
ができ、格別な解除操作が不要となる。その結果、中間
停止装置等に無理な外力が加えられるようなことが一切
なく、その機能を長期に亙って維持することができる。
置の途中で確実かつ簡単に開成させたままにしておくこ
とができるとともに、引戸を左右のいづれかへ若干移動
させるだけで容易に引戸の中間停止状態を解除すること
ができ、格別な解除操作が不要となる。その結果、中間
停止装置等に無理な外力が加えられるようなことが一切
なく、その機能を長期に亙って維持することができる。
しかも、本発明によれば、引戸等に該引戸を中間位置で
停止させるための格別な部材を一切設ける必要がなく、
レールを代えるだけでよいので、既存のものにも簡単に
適用することができる。
停止させるための格別な部材を一切設ける必要がなく、
レールを代えるだけでよいので、既存のものにも簡単に
適用することができる。
開成位置側および開成位置側の各車輪の可動範囲の途中
に設けた対をなす水平面部で両車軸を同時に支持し得る
ようにしておけば、引戸を移動させる隙に引戸が幅方向
に振れるのが抑制でき、移動時のがたつき等を有効に抑
制することができる。
に設けた対をなす水平面部で両車軸を同時に支持し得る
ようにしておけば、引戸を移動させる隙に引戸が幅方向
に振れるのが抑制でき、移動時のがたつき等を有効に抑
制することができる。
また、開成位置側および開成位置側の各車輪の可動範囲
の途中にそれぞれの車輪が同時に乗る対をなす後傾面部
を形成しておいた場合には、レール面が取付誤差等によ
って必要以上に閉成位置側に傾けられるようなことがあ
っても、引戸を開成位置の途中で確実に停止させること
ができる。
の途中にそれぞれの車輪が同時に乗る対をなす後傾面部
を形成しておいた場合には、レール面が取付誤差等によ
って必要以上に閉成位置側に傾けられるようなことがあ
っても、引戸を開成位置の途中で確実に停止させること
ができる。
閉成位置側の車輪の可動範囲の途中又は開成位置側の車
輪の可動範囲の途中に後傾面部を設けておいた場合には
、加工手間が軽減できるとともに、かりに前記後傾面部
付近で車輪にがたつきが生じるようなことがあっても、
騒音の発生箇所が半減できる。
輪の可動範囲の途中に後傾面部を設けておいた場合には
、加工手間が軽減できるとともに、かりに前記後傾面部
付近で車輪にがたつきが生じるようなことがあっても、
騒音の発生箇所が半減できる。
さらに、対をなす水平面部又は対をなす後傾面部を複数
組形成しておいた場合や、いづれかの車輪が乗る後傾面
部を複数箇所に形成しておいた場合には、引戸を開成位
置の複数箇所で停止させることができ、出入口の開口幅
が複数に調節できる。
組形成しておいた場合や、いづれかの車輪が乗る後傾面
部を複数箇所に形成しておいた場合には、引戸を開成位
置の複数箇所で停止させることができ、出入口の開口幅
が複数に調節できる。
レールにその振動を抑制するための振動抑制手段を設け
ておいた場合には、車輪が水平面部又は後傾面部を一挙
に通過したりする際に振動が発生しても、その振動を効
果的に抑えることができる。
ておいた場合には、車輪が水平面部又は後傾面部を一挙
に通過したりする際に振動が発生しても、その振動を効
果的に抑えることができる。
振動抑制手段を、金属構造材と金属構造材との間に前記
金属構造材より硬度の低い材料を介在させたレールによ
り構成すれば、部品点数を増加させることなしに確実に
レールの振動を抑制することができる。
金属構造材より硬度の低い材料を介在させたレールによ
り構成すれば、部品点数を増加させることなしに確実に
レールの振動を抑制することができる。
レールの外面側にカバーを配設し、そのカバーの内面に
発泡ウレタン等の吸音材を設けるようにした場合には、
外観が向上できるとともに、レールや車輪等から発せら
れる騒音を確実に低減することができる。
発泡ウレタン等の吸音材を設けるようにした場合には、
外観が向上できるとともに、レールや車輪等から発せら
れる騒音を確実に低減することができる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は全
体の正面図、第2図は一部断面の側面図、第3図は第1
図におけるD部の詳細図、第4図は要部の説明図である
。第5図〜第12図はそれぞれ本発明の他の実施例を示
す第4図相当の説明図である。 1・・・中間停止装置 2・・・レール3・・・引戸
5・・・カバー5a・・・内面
21・・・レール面21a、21b・・・水平面部 21c、21d・・・後傾面部 22・・・基準線 31.32・・・車輪51・
・・吸音材
体の正面図、第2図は一部断面の側面図、第3図は第1
図におけるD部の詳細図、第4図は要部の説明図である
。第5図〜第12図はそれぞれ本発明の他の実施例を示
す第4図相当の説明図である。 1・・・中間停止装置 2・・・レール3・・・引戸
5・・・カバー5a・・・内面
21・・・レール面21a、21b・・・水平面部 21c、21d・・・後傾面部 22・・・基準線 31.32・・・車輪51・
・・吸音材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、レール面を閉成位置側へ下り傾斜させたレールに一
対の車輪を介して懸吊支持され、閉成位置へ自己復帰し
得るように付勢された引戸を途中で一時的に停止させる
ための中間停止装置であって、 前記レール面の途中に水平面部又は開成位置側へ下り傾
斜をなす後傾面部を設けてあることを特徴とする引戸の
中間停止装置。 2、閉成位置側の車輪の可動範囲の途中と開成位置側の
車輪の可動範囲の途中にそれぞれの車輪が同時に乗る対
をなす水平面部が設けてあることを特徴とする請求項1
記載の引戸の中間停止装置。 3、対をなす水平面部が複数組設けてあることを特徴と
する請求項2記載の引戸の中間停止装置。 4、対をなす水平面部がレール面の基準線より低い位置
に設けてあることを特徴とする請求項2又は3記載の引
戸の中間停止装置。 5、対をなす水平面部がレール面の基準線より高い位置
に設けてあることを特徴とする請求項2又は3記載の引
戸の中間停止装置。 6、閉成位置側の車輪の可動範囲の途中と開成位置側の
車輪の可動範囲の途中にそれぞれの車輪が同時に乗る対
をなす後傾面部が設けてあることを特徴とする請求項1
記載の引戸の中間停止装置。 7、対をなす後傾面部が複数組設けてあることを特徴と
する請求項6記載の引戸の中間停止装置。 8、閉成位置側の車輪の可動範囲の途中に後傾面部を設
けてあることを特徴とする請求項1記載の引戸の中間停
止装置。 9、後傾面部を複数設けてあることを特徴とする請求項
8記載の引戸の中間停止装置。 10、開成位置側の車輪の可動範囲の途中に後傾面部を
設けてあることを特徴とする請求項1記載の引戸の中間
停止装置。 11、後傾面部を複数設けてあることを特徴とする請求
項10記載の引戸の中間停止装置。 12、後傾面部がレール面の基準線より低い位置に設け
てあることを特徴とする請求項6、7、8、9、10又
は11記載の引戸の中間停止装置。 13、後傾面部がレール面の基準線より高い位置に設け
てあることを特徴とする請求項6、7、8、9、10又
は11記載の引戸の中間停止装置。 14、後傾面部がレール面の基準線より低い位置と高い
位置に交互に設けてあることを特徴とする請求項9又は
11記載の引戸の中間停止装置。 15、レールにその振動を抑制するための振動抑制手段
を設けてあることを特徴とする請求項1記載の引戸の中
間停止装置。 16、振動抑制手段が、金属構造材と金属構造材との間
に前記金属構造材より硬度の低い材料を介在させたレー
ルにより構成されていることを特徴とする請求項15記
載の引戸の中間停止装置。 17、レールの外面側にカバーを配設し、そのカバーの
内面に吸音材を設けてあることを特徴とする請求項1、
15又は16記載の引戸の中間停止装置。 18、吸音材が発泡ウレタンであることを特徴とする請
求項17記載の引戸の中間停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172979A JP2630030B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 引戸の中間停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2172979A JP2630030B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 引戸の中間停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0462280A true JPH0462280A (ja) | 1992-02-27 |
| JP2630030B2 JP2630030B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=15951918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2172979A Expired - Lifetime JP2630030B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 引戸の中間停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2630030B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101256569B1 (ko) * | 2011-08-12 | 2013-04-25 | 탁동호 | 미닫이식 도어의 닫힘 지연장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5351500B2 (ja) * | 2008-12-02 | 2013-11-27 | トヨタホーム株式会社 | 仕切壁構造 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4510611Y1 (ja) * | 1965-03-03 | 1970-05-14 | ||
| JPS5814774U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | 有限会社西浦陶苑 | 茶こし体 |
| JPS62144390U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 | ||
| JPH01256679A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-13 | Kokuyo Co Ltd | 引戸装置 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2172979A patent/JP2630030B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4510611Y1 (ja) * | 1965-03-03 | 1970-05-14 | ||
| JPS5814774U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | 有限会社西浦陶苑 | 茶こし体 |
| JPS62144390U (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-11 | ||
| JPH01256679A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-13 | Kokuyo Co Ltd | 引戸装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101256569B1 (ko) * | 2011-08-12 | 2013-04-25 | 탁동호 | 미닫이식 도어의 닫힘 지연장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2630030B2 (ja) | 1997-07-16 |
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