JPH046236Y2 - - Google Patents

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JPH046236Y2
JPH046236Y2 JP1986106342U JP10634286U JPH046236Y2 JP H046236 Y2 JPH046236 Y2 JP H046236Y2 JP 1986106342 U JP1986106342 U JP 1986106342U JP 10634286 U JP10634286 U JP 10634286U JP H046236 Y2 JPH046236 Y2 JP H046236Y2
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wiring board
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locking
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Description

【考案の詳細な説明】 【考案の属する技術分野】
この考案は、主としてシエルフ構造のケースに
着脱可能に格納されるプリント配線板の着脱機構
に関し、特に、活線状態では、プリント配線板側
とケース側との、コネクタを介しての電気的接続
を不可能にするという、一種のフエール・セーフ
機能をもつたものである。
【従来技術とその問題点】
従来一般に、プリント配線板をシエルフ構造の
ケースに着脱可能に格納する場合の例を第10図
〜第13図を参照しながら説明する。 第10図はその斜視図、第11図は同じく側断
面図で、プリント配線板51には前面枠52が取
り付けられ、これに引抜きレバー53が設けられ
ている。また、第11図に示すように、プリント
配線板51の後端部には、おす側コネクタ62A
が取り付けられている。 シエルフ構造の格納ケース54には、左右の側
板59を固定する形で、前面上ビーム55、前面
下ビーム56、背面上ビーム57、背面下ビーム
58によつて基本フレームが形成され、前面上ビ
ーム55、前面下ビーム56にそれぞれ案内レー
ル60を設けるとともに、背面上・下ビーム5
7,58に、ケース側(めす側)コネクタ62B
を設けた背面結線板61が取り付けられている。 引抜きレバー53はL字部材であり、第12図
の斜視図に示したように、符号を付してない間隔
管、小ねじ、六角ナツトによつて前面枠52(2
点鎖線表示)に回動可能に取り付けられる。プリ
ント配線板51が正規位置に格納されたとき、引
抜きレバー53の突起53cが前面下ビーム56
に設けられた引抜凹部56cに填まつている(第
11図参照)。 第13図によつて、この引抜きレバー53の作
用を説明する。プリント配線板51が正規位置に
格納されている状態を示す同図aから、引抜きレ
バー53を矢印P1の方向に回動させて、プリン
ト配線板51を引抜くときの状態が同図bで示さ
れる。プリント配線板51と格納ケース54との
間の電気的接続は上述のコネクタ62,62A,
62Bによつておこなうが、この接続の着脱には
機械的に相当大きい力を要する。そのため、プリ
ント配線板51を引き抜くときには、引抜きレバ
ー53を利用する。すなわち、梃の原理によつて
引抜きレバー53の引抜突起53cで、前面下ビ
ーム56に設けられた引抜凹部56cを押して、
その反作用でプリント配線板51を矢印P2方向
に引き抜くわけである。 プリント配線板51の着脱の際に、上述したコ
ネクタ62を介して接続されている、外部電力や
他のプリント配線板との信号が、事前に切られて
あれば問題ない。しかし、不注意、またはなんら
かの理由で、上述の接続が切られてないとき、つ
まり活線状態にあるときに、プリント配線板51
の着脱がおこなわれると、上述した従来例には、
次のような問題が生じる。 すなわち、手動によるコネクタ62の接続の際
に、おす、めす各コンタクト間で不安定ないし変
動的な接触状態−チヤタリング−を生じる。その
結果、そのプリント配線板51の回路に異常電流
が流れたり、異常電圧が印加されたりし、実装さ
れている電子部品が破損されることもありうる。
また、単にそのプリント配線板51だけでなく、
回路的に関連する他のプリント配線板にも、電子
部品の破損や異常信号の伝達に起因する誤動作な
どの悪影響をおよぼすおそれがありうる。
【考案の目的】
この考案の目的は、従来技術がもつ以上の問題
点を解消し、活線状態では、プリント配線板側と
ケース側との、コネクタを介しての電気的接続を
不可能にするという、一種のフエール・セーフ機
能をもつプリント配線板の着脱機構を提供するこ
とにある。
【考案の要点】
上述の目的を達成するための本考案の要点は、
プリント配線板への電力の供給と信号の出入とを
断つた後にはじめて、プリント配線板の引き出し
が可能となり、また、、プリント配線板の所定位
置への格納後、その引き出しを不可能にするよう
機械的に阻止した後にはじめて、プリント配線板
への電力の供給と信号の出入とが可能になるよう
にした、一種のフエール・セーフ機能をもたせれ
ばよい−という着眼に基づいている。 すなわち、この考案の構成は、 プリント配線板に設けられ、これに対して所定
の動きをとり得るとともに、ケースとの係止部と
スイツチ用操作部とを有する係止部材と、 プリント配線板がケースの所定位置に格納さ
れ、係止部材の係止部がケースに設けられた被係
止部と係合されたとき、係合部材の操作部と連動
してオンされ、かつ、係止部が被係止部との係合
を解除され、プリント配線板が引き出し可能にな
つたとき、係止部材の操作部と連動してオフされ
るスイツチと を備えてなる−というものである。 したがつて、この考案は、 プリント配線板への電力の供給と信号の出入と
を断つた後にはじめて、プリント配線板の引き出
しが可能となり、また、プリント配線板の所定位
置への格納後、その引き出しを不可能にするよう
機械的に阻止した後にはじめて、プリント配線板
への電力の供給と信号の出入とが可能になる−と
いう作用を生じる。 また、実施態様として、係止具を主係止具と補
助係止具とに分割し、一方の主係止具には上述し
た係止具の構成と機能とを、他方の補助係止具に
は主係止具に対して可動に支持させる構成と、別
のスイツチを操作させる機能とを、それぞれもた
せるようにすることができる。
【考案の実施例】
この考案の第1実施例を、第1図〜第4図を参
照しながら説明する。 その斜視図を示す第1図で、プリント配線板5
1の前端部に係止具1とスナツプスイツチ5とが
設けられる。この係止具1は柱状の部材で、その
下端部に係止突起1a、中間部の前面に把手1
b、中間部の側面2箇所に案内孔1c、上端部の
側面にスナツプスイツチ5のハンドル5aと係合
する操作凹部1dをそれぞれ設けている。また、
53は上述した引抜きレバーであり、2点鎖線で
表示したのは前面枠52(第10図参照)であ
る。 第2図は同じく外観斜視図で、前面枠52の外
部に、把手1bと引抜きレバー53の操作側端部
とが突出している様子が見られる。 第3図は第1実施例の各部材の拡散分解図で、
上述の第1図で示してない部材として、間隔管
2、小ねじ3、六角ナツト4がある。間隔管2は
係止具1の案内孔1cに移動可能に挿入され、さ
らにこの間隔管2にはその中心孔を貫通して小ね
じ3が設けられ、この小ねじ3はプリント配線板
51に六角ナツト4によつて固定される。 この第1実施例の作用について、第4図を参照
しながら述べる。同図aはプリント配線板51が
正規位置に格納され、引き抜きが阻止されている
状態を示す。すなわち、係止具1の係止突起1a
が、前面下ビーム56に設けられる被係止凹部5
6aと係合し、プリント配線板51は引き抜くこ
とができない。また同時にこのとき、スナツプス
イツチ5のハンドル5aは、係止具1の操作凹部
1dによつて下方向に押され、オン状態になつて
いる。したがつて、このプリント配線板51への
外部電力の供給、同じく他のプリント配線板との
信号のやりとり等は正常におこなわれる。 次に、プリント配線板51を引き抜くときに
は、同図bのように、まず係止具1をその把手1
bによつて上方に上げる。これによつて、係止突
起1aが被係止凹部56aから外れるとともに、
スナツプスイツチ5がオフされる。したがつて、
プリント配線板51の引き抜きが可能となると同
時に、上述したようにこのプリント配線板51へ
の外部電力の供給、同じく他のプリント配線板と
の信号のやりとり等がオフされているので、この
状態でプリント配線板51が着脱されても、従来
例の場合のような問題は生じない。 この考案の第2実施例について、第5図に基づ
いて説明する。この実施例の、上述の第1実施例
との違いは、係止具の操作方式にある。 第5図はその要部だけを示し、係止具11は一
方の端にノブ11bを、他方の端に二また状の操
作片11dを、中間部に係止ピン11aをそれぞ
れ備えている。そして、操作片11dの二また部
にスナツプスイツチ5のハンドル5aが係合して
いる。実線表示の状態は、プリント配線板51が
正規位置に格納されているときで、係止ピン11
aは前面下ビーム56の被係止凹部56b(図示
してない)と係合している。すなわち、プリント
配線板51の引き抜きは阻止されると同時に、ス
ナツプスイツチ5はオン状態にある。 次に、ノブ11bが反時計方向に約45度回転さ
れると、係止ピン11aが上述の前面下ビーム5
6の被係止凹部56b(図示してない)から外れ、
係合状態が解除されるとともに、スナツプスイツ
チ5はオフされる。すなわち、プリント配線板5
1の着脱準備は完了状態にある。 このように、係止具11をノブ11bによつて
回動させて操作するから、併設される引抜きレバ
ー53の上下の直線的動きと異なり、操作に差異
を持たせることができ、操作上の混同が避け得
る、という特徴をもつ。 ところで、上述したように、本考案における
「係止部材」は、第1実施例では係止具1に、第
2実施例では係止具11にそれぞれ対応する。同
様に、「係止部」は、第1実施例では係止突起1
aに、第2実施例では係止ピン11aに、「被係
止部」は前面下ビーム56の被係止凹部56aと
同じく56b(図示してない)に、「操作部」は操
作凹部1dと操作片11dに、「係止部材の所定
の動き」は、係止具1の所定行程の上下動と、係
止具11の所定角度の回動とにそれぞれ対応す
る。 次に、第6図、第7図を参照しながら第3実施
例を説明する。この実施例の狙いは、プリント配
線板の引き抜き前に電源との接続を切るので、こ
れに先だつて適切な処置−例えば、このプリント
配線板の信号を関係する他のプリント配線板に伝
達して記憶させるとか、他のプリント配線板のあ
る処置を停止させるとか、など−を忘れずにとら
せることにある。 第6図で、主係止具21は、第1実施例の係止
具1にほぼ同じもので、異なつている点は補助係
止具22を含んでいることである。すなわち、係
止突起21aは第1実施例を示す第3図における
1aに、案内孔21cは同じく1cに、操作凹部
21dは同じく1dにそれぞれ対応し、この操作
凹部21dにはスナツプスイツチ5のハンドル5
aが係合される。さらに、補助係止具22を案内
する案内溝21eが、係止具21の中間部に設け
られる(第7図参照)。 補助係止具22は柱状の部材で、主係止具21
をこれと直角方向に移動可能に貫通している。一
方の端部が把手22b、他方の端部に操作凹部2
2dがある。この操作凹部22dには、スナツプ
スイツチ26のハンドル26aが係合している。 なお、第7図によつて、この第3実施例に係る
主要な構成部材を拡散分解的に示す。補助係止具
22が設けられた外は、第1実施例の場合の第3
図と同様である。第7図における部材符号は、第
3図における同じ機能をもつ部材の符号に20を
加えたものである。 この第3実施例の作用を、第8図を参照しなが
ら述べる。 同図aは、プリント配線板51が正規位置に格
納され、電気的接続がオンされた状態である。 同図bは、プリント配線板51引き抜き前の電
気接続オフに先だつて、この「電気接続オフ」情
報を出力するための操作状態を示すものである。
すなわち、補助係止具22が右方向に引き抜か
れ、スナツプスイツチ26がオンされる。このス
ナツプスイツチ26によつて、「電気接続オフ」
情報が出力される。 次に、同図cのように、把手21bによつて主
係止具21が上方向に移動され、第1実施例の場
合と同じく係止突起21aと、係止凹部56aと
の係合が解除されると同時に、スナツプスイツチ
5がオフされる。なお、係止溝22aによつて、
同図aの状態では係止具21の上方向移動は阻止
されるが、同図bの状態になつて、はじめて可能
になる。この同図cの状態で、はじめてプリント
配線板51の着脱が可能となる。 ところで、この考案の実施態様における「主係
止具」は第3実施例の主係止具21に、「補助係
止具」は同じく補助係止具22に、「別のスイツ
チ」はスナツプスイツチ26に、「補助係止具の
所定の動きに連動して」は、補助係止具22の前
後の動きによつて操作片32dを介して、にそれ
ぞれ対応する。 次に、第4実施例を第9図に基づいて説明す
る。この第4実施例は、第3実施例に対する変形
例で、操作方式が異なるものである。 第9図で、主係止具31は第5図の係止具11
とほぼ同じである。異なる点は、補助係止具32
がその軸方向に移動可能に貫通されていることで
ある。つまり、主係止具31の軸線にそつて角状
の案内孔31eが設けられる。また、係止ピン3
1a、ノブ31b、操作片31dは第5図の係止
ピン11a,11b、操作片11dにそれぞれ対
応する。 補助係止具32は鍵状の板部材で、先端部に把
手32bを、後端部に二また状になつた操作片3
2dをもつ。この補助係止具32は、主係止具3
1の案内孔31eに挿入され、その先端部である
把手32bを、ノブ31bの外方に突出させる位
置に置き、操作片32dの二また部にスナツプス
イツチ26のハンドル26aを係合させる。 この第4実施例の動作は、まず第1段階として
把手32bを2点鎖線で示した位置に引き出し、
スナツプスイツチ26をオンし、引抜予告信号を
出力させる。ついで第2段階として、把手32b
を反時計方向に回動して、係止ピン31aを図示
してない被係止凹部から外し、プリント配線板の
板引き抜きを可能にするとともに、スナツプスイ
ツチ5をオフさせる。なお、把手32bの回動の
際に、ノブ31bを代わりに回動してもよい。ま
た、阻止体33は図示してないケース54の側に
取り付けられ、補助係止具32を前方に引き出
し、操作片32dが阻止体33から外れない限り
主係止具31の回動は阻止される−という機能、
すなわち、第1段階の動作が完了しないと第2段
階の動作はとれない、という機能をもつ。 この第4実施例は、第3実施例と比較して「引
き・回し」という、日常、比較的慣用されている
動作をとる点で特徴がある。 さて、この第4実施例の主係止具31は、上述
の第3実施例における主係止具21に、同じく補
助係止具32は補助係止具22に、把手32bは
把手22bに、操作片32dは操作凹部22d
に、操作片32dの後方空間は係止溝22aに、
阻止体33は前面枠52の図示してない角孔の上
方隣接部分に、それぞれ対応する。 なお、上述のすべての実施例に共通に言えるこ
とであるが、係止具、主係止具、補助係止具の可
動支持には適宜大きさの摩擦力を加えるととも
に、動作の限界箇所に適宜阻止部材を設けて、そ
の動きの制限をする必要がある。こうすることに
よつて、確実な操作が保証される。
【考案の効果】
この考案の構成は上述したように、プリント配
線板に設けられ、これに対して所定の動きをとり
得るとともに、ケースの係止部とスイツチ用操作
部とを有する係止部材と、プリント配線板がケー
スの所定位置に格納され、係止部材の係止部がケ
ースに設けられた被係止部と係合されたとき、係
合部材の操作部と連動してオンされ、かつ、係止
部が被係止部との係合を解除され、プリント配線
板が引き出し可能になつたとき、係止部材の操作
部と連動してオフされるスイツチと、を備えてな
る−というものであり、その結果、プリント配線
板への電力の供給と信号の出入とを断つた後には
じめて、プリント配線板の引き出しが可能とな
り、また、プリント配線板の所定位置への格納
後、その引き出しを不可能にするよう機械的に阻
止した後にはじめて、プリント配線板への電力の
供給と信号の出入とが可能となる−という作用を
生じる。 したがつて、この考案によれば、従来のものに
比べ次のようなすぐれた効果がある。 (1) 不注意またはなんらかの理由による、活線状
態でのプリント配線板の着脱が防止されるの
で、コネクタでのチヤタリングに起因する異常
電流や異常電圧の発生が阻止され、そのプリン
ト配線板の電子部品の破損を防ぐことができ、
また、回路的に関連する他のプリント配線板に
対する悪影響−例えば、電子部品の破損や異常
信号の伝達に起因する誤動作など−も同時に阻
止できる。 要するに、動作の信頼性を向上させることが
できる。 (2) 簡単な構造であるから、実施が容易であり、
また、コスト増分が少なくてすむから、コスト
パフオーマンスが良い。 (3) 実施態様によれば、あるプリント配線板を引
き抜くとき事前に、関連する他のプリント配線
板にその情報を伝えることができるので、適切
な処置−例えば、引き抜かれるプリント配線板
の出力信号を他の所定のプリント配線板に記憶
させるとか、他の所定のプリント配線板のある
処理を停止させるとか、など−をとることがで
き、システム全体の動作が確実になり、その信
頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例の斜視図、第2図は同じく
第1実施例の外観斜視図、第3図は同じく第1実
施例・構成部材の拡散分解斜視図、第4図は同じ
く第1実施例の作用説明図、第5図は第2実施例
の要部斜視図、第6図は第3実施例の斜視図、第
7図は同じく第3実施例・構成部材の拡散分解斜
視図、第8図は同じく第3実施例の作用説明図、
第9図は第4実施例の要部斜視図、第10図は一
般のシエルフ構造体の斜視図、第11は同じくシ
エルフ構造体の側断面図、第12図は従来例の要
部拡散分解斜視図、第13図は同じく作用説明図
である。 符号説明、1,11……係止具、1a,21a
……係止突起、1b……把手、1d,21d……
操作凹部、5,26……スナツプスイツチ、11
a,31a……係止ピン、11b……ノブ、11
d,31d……操作片、21,31……主係止
具、22,32……補助係止具、51……プリン
ト配線板、53……引抜きレバー、54……格納
ケース、56a……被係止凹部、62……コネク
タ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 実装プリント配線板をケースに着脱可能に格
    納させるとともに、このケースに設けられたコ
    ネクタを介して外部のものとの電気的接続をオ
    ン・オフさせるようにした機構において、 (a) 前記プリント配線板に設けられ、このプリ
    ント配線板に対して所定の動きをとり得ると
    ともに、前記ケースとの係止部とスイツチ用
    操作部とを有する係止部材と、 (b) 前記プリント配線板が前記ケースの所定位
    置に格納され、前記係止部材の係止部が前記
    ケースに設けられた被係止部と係合されたと
    き、前記係止部材の操作部と連動してオンさ
    れ、かつ、前記係止部が前記被係止部との係
    合を解除され、前記プリント配線板が引き出
    し可能になつたとき、前記係止部材の操作部
    と連動してオフされるスイツチと を備えてなることを特徴とするプリント配線板の
    着脱機構。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の機構に
    おいて、係止部材は、前記プリント配線板の面
    にほぼ平行で、かつ、この着脱方向にほぼ直角
    な方向に所定距離だけ可動に支持された柱状部
    材であるとともに、突起状の係止部と前記スイ
    ツチの操作具に対し機械的に連結される操作部
    とが設けられることを特徴とするプリント配線
    板の着脱機構。 3 実用新案登録請求の範囲第1項記載の機構に
    おいて、係止部材は、プリント配線板の引き出
    しに関する主係止部材と、この主係止部材に設
    けられ、この主係止部材に対して所定の動きを
    とる補助係止部材と、この補助係止部材の動き
    に連動して操作される別のスイツチとを備えて
    なり、前記補助係止部材の所定の動きによつて
    前記主係止部材の所定の動きが阻止されたり、
    または解除されたりするとともに、前記の別の
    スイツチがオン・オフされることを特徴とする
    プリント配線板の着脱機構。
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