JPH046251Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046251Y2 JPH046251Y2 JP11670885U JP11670885U JPH046251Y2 JP H046251 Y2 JPH046251 Y2 JP H046251Y2 JP 11670885 U JP11670885 U JP 11670885U JP 11670885 U JP11670885 U JP 11670885U JP H046251 Y2 JPH046251 Y2 JP H046251Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phased array
- array antenna
- antenna
- section
- boresight axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、移相器を制御し、電気的にビーム
を走査するフエイズドアレイアンテナ、特にその
レーダ断面積の減少に関するものである。
を走査するフエイズドアレイアンテナ、特にその
レーダ断面積の減少に関するものである。
第3図は従来のフエイズドアレイアンテナを示
す構成図であり、図において1は放射部、2は少
なくとも移相器を構成品とするモジユール、3は
給電部であり、複数個のモジユール2に各々放射
部1及び給電部3を装着し、放射部1の放射面を
同一面に並べてアンテナ開口面を形成している。
す構成図であり、図において1は放射部、2は少
なくとも移相器を構成品とするモジユール、3は
給電部であり、複数個のモジユール2に各々放射
部1及び給電部3を装着し、放射部1の放射面を
同一面に並べてアンテナ開口面を形成している。
また、図において4は機械的ボアサイト軸を示
す。
す。
従来のフエイズドアレイアンテナは上記のよう
に構成され、例えば給電部3から入つた送信波は
モジユール2及び放射部1を介して空間に放射さ
れる。
に構成され、例えば給電部3から入つた送信波は
モジユール2及び放射部1を介して空間に放射さ
れる。
この時、各モジユール2内の移相器の制御によ
り送信波の放射方向を任意かつ高速に制御してい
る。
り送信波の放射方向を任意かつ高速に制御してい
る。
一方、目標物等からの送信波の反射すなわち受
信波は送信波と逆の経路を進み、給電部3以降に
接続されている受信機等での処理に用いられる。
信波は送信波と逆の経路を進み、給電部3以降に
接続されている受信機等での処理に用いられる。
レーダ断面積は入射したレーダ波をどの程度レ
ーダ方向へ反射するかの尺度であり、従来のフエ
イズドアレイアンテナのようにアンテナ開口面が
平らな場合、機械的ボアサイト軸4から観たレー
ダ断面積のみ極端に大きい。
ーダ方向へ反射するかの尺度であり、従来のフエ
イズドアレイアンテナのようにアンテナ開口面が
平らな場合、機械的ボアサイト軸4から観たレー
ダ断面積のみ極端に大きい。
これは、第4図に示す従来のフエイズドアレイ
アンテナにおける機械的ボアサイト軸4から入射
したレーダ波の反射パターン5からも判る。
アンテナにおける機械的ボアサイト軸4から入射
したレーダ波の反射パターン5からも判る。
このように、上記のような従来のフエイズドア
レイアンテナでは機械的ボアサイト軸4から観た
レーダ断面積が極端に大きく、相手のレーダから
発見され易いと云う問題点があつた。
レイアンテナでは機械的ボアサイト軸4から観た
レーダ断面積が極端に大きく、相手のレーダから
発見され易いと云う問題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、レーダ断面積の少ないフエイズド
アレイアンテナを得ることを目的とする。
されたもので、レーダ断面積の少ないフエイズド
アレイアンテナを得ることを目的とする。
この考案のフエイズドアレイアンテナは、放射
部の放射面を交互にλ/4(但し、λはフエイズ
ドアレイアンテナで用いる電波の波長である。)
ずらし、アンテナ開口面を凹凸としたものであ
る。
部の放射面を交互にλ/4(但し、λはフエイズ
ドアレイアンテナで用いる電波の波長である。)
ずらし、アンテナ開口面を凹凸としたものであ
る。
この考案においては、アンテナ開口面の凹凸に
より、フエイズドアレイアンテナの機械的ボアサ
イト軸4から観たレーダ断面積が減少できてい
る。
より、フエイズドアレイアンテナの機械的ボアサ
イト軸4から観たレーダ断面積が減少できてい
る。
第1図は、この考案の一実施例を示す構成図で
あり、2〜4は上記で説明した従来のフエイズド
アレイアンテナと全く同一のものである。1a,
1bは従来のフエイズドアレイアンテナで用いて
いる放射部の長さを変えて形成したもので、放射
部1a,1bの長さが放射面相互でλ/4ずれて
いる。
あり、2〜4は上記で説明した従来のフエイズド
アレイアンテナと全く同一のものである。1a,
1bは従来のフエイズドアレイアンテナで用いて
いる放射部の長さを変えて形成したもので、放射
部1a,1bの長さが放射面相互でλ/4ずれて
いる。
これにより、放射部1a,1bで形成されたア
ンテナ開口面はλ/4の凹凸と成つている。
ンテナ開口面はλ/4の凹凸と成つている。
上記のように構成されたこの考案のフエイズド
アレイアンテナは、第2図に示す機械的ボアサイ
ト軸4から入射したレーダ波の反射パターン5a
からも判るように、機械的ボアサイト軸4上への
反射が非常に少なく成つている。
アレイアンテナは、第2図に示す機械的ボアサイ
ト軸4から入射したレーダ波の反射パターン5a
からも判るように、機械的ボアサイト軸4上への
反射が非常に少なく成つている。
これは、凹部と凸部の反射波が逆相で打ち消さ
れているためである。
れているためである。
このことは、アンテナ開口面の凹凸がλ/4と
成る近辺で、機械的ボアサイト軸4から観たレー
ダ断面積が非常に小さいことを意味している。
成る近辺で、機械的ボアサイト軸4から観たレー
ダ断面積が非常に小さいことを意味している。
一方、この考案のフエイズドアレイアンテナの
動作について考えてみると、モジユール2内の移
相器によりアンテナ開口面の位相が自由に変えら
れるため、従来のフエイズドアレイアンテナと全
く同一の動作が可能である。
動作について考えてみると、モジユール2内の移
相器によりアンテナ開口面の位相が自由に変えら
れるため、従来のフエイズドアレイアンテナと全
く同一の動作が可能である。
ところで、上記説明では移相器だけのモジユー
ルを用いたフエイズドアレイアンテナについて述
べたが、この考案はこれに限らず、半導体増幅器
を用いたアクテイブフエイズドアレイアンテナに
も利用できることは云うまでもない。
ルを用いたフエイズドアレイアンテナについて述
べたが、この考案はこれに限らず、半導体増幅器
を用いたアクテイブフエイズドアレイアンテナに
も利用できることは云うまでもない。
この考案は以上説明した通り、アンテナ開口面
をλ/4の凹凸にすると云う簡単な構成により、
機械的ボアサイト軸から観たフエイズドアレイア
ンテナのレーダ断面積を減少でき、相手のレーダ
から発見されにくいと云う効果がある。
をλ/4の凹凸にすると云う簡単な構成により、
機械的ボアサイト軸から観たフエイズドアレイア
ンテナのレーダ断面積を減少でき、相手のレーダ
から発見されにくいと云う効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す構成図、第
2図はこの考案の反射パターンを示す図、第3図
は従来のフエイズドアレイアンテナを示す構成
図、第4図は従来のフエイズドアレイアンテナの
反射パターンを示す図である。 図において、1,1a,1bは放射部、2はモ
ジユール。3は給電部、4は機械的ボアサイト
軸、5,5aは反射パターンである。 なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示
す。
2図はこの考案の反射パターンを示す図、第3図
は従来のフエイズドアレイアンテナを示す構成
図、第4図は従来のフエイズドアレイアンテナの
反射パターンを示す図である。 図において、1,1a,1bは放射部、2はモ
ジユール。3は給電部、4は機械的ボアサイト
軸、5,5aは反射パターンである。 なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 少なくとも移相器を構成品とする複数個のモジ
ユールに各々放射部及び給電部を装着し、放射部
の放射面を交互にλ/4(但し、λはフエイズド
アレイアンテナで用いる電波の波長である。)ず
らした凹凸のアンテナ開口面を形成し、機械的ボ
アサイト軸から観たレーダ断面積を減少させた事
を特徴とするフエイズドアレイアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11670885U JPH046251Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11670885U JPH046251Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117818U JPS62117818U (ja) | 1987-07-27 |
| JPH046251Y2 true JPH046251Y2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=31001552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11670885U Expired JPH046251Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046251Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003209420A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Taiyo Musen Co Ltd | ラジオブイのアンテナ |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP11670885U patent/JPH046251Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003209420A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Taiyo Musen Co Ltd | ラジオブイのアンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117818U (ja) | 1987-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101310562B1 (ko) | 주파수 스캐닝 안테나 | |
| US7864112B2 (en) | Beam-forming antenna with amplitude-controlled antenna elements | |
| JP2584518B2 (ja) | 走査アンテナシステム | |
| US20110140965A1 (en) | Beam-forming antenna with amplitude-controlled antenna elements | |
| US10601130B2 (en) | Fast beam patterns | |
| EP0248886B1 (en) | High efficiency optical limited scan antenna | |
| WO2002045207A8 (en) | Low profile scanning antenna | |
| JP4506728B2 (ja) | アンテナ装置およびレーダ | |
| JP3061504B2 (ja) | アレイアンテナ | |
| JPH046251Y2 (ja) | ||
| JP4724862B2 (ja) | アレーアンテナ | |
| US5298906A (en) | Antenna isolation for continuous wave radar systems | |
| KR100579129B1 (ko) | 성형 반사판을 이용한 오프셋 하이브리드 안테나 | |
| CN113544907B (zh) | 一种透镜天线、探测装置及通信装置 | |
| JP2580822B2 (ja) | 電子走査アンテナ | |
| JP2506727B2 (ja) | プリント化ダイポ−ルアンテナ | |
| JP3376683B2 (ja) | アレーアンテナ | |
| JPH0793533B2 (ja) | アレイアンテナ | |
| RU53505U1 (ru) | Фазированная антенная решетка поездной радиосвязи | |
| KR940004596Y1 (ko) | 피아 식별용 레이다 안테나 | |
| JPH066591Y2 (ja) | アンテナ装置 | |
| JPS54116866A (en) | Multi-beam scanning antenna | |
| JPH0733454Y2 (ja) | アンテナ装置 | |
| CN117977152A (zh) | 基于共形相控阵馈源的高增益宽角弧面天线 | |
| JPS601762B2 (ja) | 反射鏡アンテナ |