JPH0462544B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0462544B2 JPH0462544B2 JP28046985A JP28046985A JPH0462544B2 JP H0462544 B2 JPH0462544 B2 JP H0462544B2 JP 28046985 A JP28046985 A JP 28046985A JP 28046985 A JP28046985 A JP 28046985A JP H0462544 B2 JPH0462544 B2 JP H0462544B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- electrode
- tip
- recording electrode
- ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/06—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/06—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field
- B41J2002/061—Ejection by electric field of ink or of toner particles contained in ink
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、静電的手段によりインク滴を飛翔さ
せて画像形成を行なうようにした印字装置に関す
る。
せて画像形成を行なうようにした印字装置に関す
る。
従来技術
この種の印字装置としては、インクを収納する
インクケース内にインク含浸性を持たせた記録電
極を配置し、この記録電極の先端部をインクケー
スの対向面に形成した電極孔より外部に露出さ
せ、その記録電極の先端部に記録紙を介して対向
電極を対向させたようなものが存する。このよう
な印字装置では、記録電極の先端部に効率よく電
界を集中させてインクの飛翔量を増加させるた
め、記録電極の先端部を対向面より突出させるよ
うなことが一般に行なわれている。ところが、記
録電極の先端部が対向面より突出していると、記
録紙の装着時に記録電極と記録紙とが干渉し、記
録紙が汚れたり記録電極が変形したりしてしま
う。
インクケース内にインク含浸性を持たせた記録電
極を配置し、この記録電極の先端部をインクケー
スの対向面に形成した電極孔より外部に露出さ
せ、その記録電極の先端部に記録紙を介して対向
電極を対向させたようなものが存する。このよう
な印字装置では、記録電極の先端部に効率よく電
界を集中させてインクの飛翔量を増加させるた
め、記録電極の先端部を対向面より突出させるよ
うなことが一般に行なわれている。ところが、記
録電極の先端部が対向面より突出していると、記
録紙の装着時に記録電極と記録紙とが干渉し、記
録紙が汚れたり記録電極が変形したりしてしま
う。
そこで従来、記録電極と記録紙との干渉を防止
するような工夫がなされている。その一例を第8
図に示す。インクケース1の対向面2には保護突
起3が形成されている。この保護突起3は、複数
本の記録電極4を取り囲む位置に配置され、それ
らの記録電極4の先端部が対向面2から突出する
高さよりも高く形成されている。これにより、記
録電極4の先端部は図示しない記録紙と決して干
渉し合わず、記録紙の汚れや記録電極4の変形が
防止される。一方、第9図には別の一例を示す。
すなわち、対向面2からの記録電極4先端部の突
出量を減少させ、これによつて記録電極4と記録
紙との干渉を生じにくくしている。
するような工夫がなされている。その一例を第8
図に示す。インクケース1の対向面2には保護突
起3が形成されている。この保護突起3は、複数
本の記録電極4を取り囲む位置に配置され、それ
らの記録電極4の先端部が対向面2から突出する
高さよりも高く形成されている。これにより、記
録電極4の先端部は図示しない記録紙と決して干
渉し合わず、記録紙の汚れや記録電極4の変形が
防止される。一方、第9図には別の一例を示す。
すなわち、対向面2からの記録電極4先端部の突
出量を減少させ、これによつて記録電極4と記録
紙との干渉を生じにくくしている。
発明が解決しようとする問題点
対向面2からの記録電極4先端部の突出量を減
少させた場合、必ずしも記録電極4と記録紙との
干渉を防止できるものではなく、その上、記録電
極4の先端部に対する電界の集中力が弱くなつて
しまうという欠点を有する。
少させた場合、必ずしも記録電極4と記録紙との
干渉を防止できるものではなく、その上、記録電
極4の先端部に対する電界の集中力が弱くなつて
しまうという欠点を有する。
一方、対向面2に保護突起3を設けた場合に
は、保護突起3に誘電分極が生じ、記録電極4の
先端部に集中する電界に影響を与えてしまう。具
体的には、記録電極4先端部に生ずる電界を弱め
てしまうという欠点を有する。
は、保護突起3に誘電分極が生じ、記録電極4の
先端部に集中する電界に影響を与えてしまう。具
体的には、記録電極4先端部に生ずる電界を弱め
てしまうという欠点を有する。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、記録電極の先端部に集中する電界を弱めるこ
となく記録電極と記録紙との干渉を確実に防止す
ることができる印字装置を得ることを目的とす
る。
で、記録電極の先端部に集中する電界を弱めるこ
となく記録電極と記録紙との干渉を確実に防止す
ることができる印字装置を得ることを目的とす
る。
問題点を解決するための手段
本発明は、印字ヘツドの対向面から記録電極の
先端部を突出させるとともに、その対向面に印字
ヘツドの走査方向に沿わせて記録電極の突出高以
上の高さの保護突起を形成した。
先端部を突出させるとともに、その対向面に印字
ヘツドの走査方向に沿わせて記録電極の突出高以
上の高さの保護突起を形成した。
作 用
しかして、装着時の記録体は保護突起に接触す
ることはあつても記録電極には接触しない。保護
突起は記録電極の突出高以上の高さに形成されて
いるからである。したがつて、記録電極と記録体
との干渉が確実に防止される。又、記録電極の先
端部は対向面から突出しているために電界が集中
し易い。しかも、保護突起は印字ヘツドの走査方
向にのみ形成されているので、当該方向と直交す
る方向からの誘電分極による記録電極先端部に対
する電界集中の妨害がなくなる。したがつて、記
録電極の先端部には良好に電界が集中する。
ることはあつても記録電極には接触しない。保護
突起は記録電極の突出高以上の高さに形成されて
いるからである。したがつて、記録電極と記録体
との干渉が確実に防止される。又、記録電極の先
端部は対向面から突出しているために電界が集中
し易い。しかも、保護突起は印字ヘツドの走査方
向にのみ形成されているので、当該方向と直交す
る方向からの誘電分極による記録電極先端部に対
する電界集中の妨害がなくなる。したがつて、記
録電極の先端部には良好に電界が集中する。
発明の実施例
本発明の第一の実施例を第1図ないし第6図に
基づいて説明する。筐体状のケース10内には二
本のガイド軸11が水平に配設されている。これ
らのガイド軸11にはキヤリア12がスライド自
在に取付けられており、このキヤリア12には印
字ヘツド13が載置されている。そして、前記ケ
ース10内中央部には、前記印字ヘツド13の対
向面14に対向させて横長の対向電極15が水平
に取付けられている。この対向電極15の奥に
は、その対向電極15と前記印字ヘツド13との
間に案内される記録体としての記録紙16を送る
トラクタ17が設けられている。これらのトラク
タ17には、外側方に突出した操作ノブ18が結
合している。
基づいて説明する。筐体状のケース10内には二
本のガイド軸11が水平に配設されている。これ
らのガイド軸11にはキヤリア12がスライド自
在に取付けられており、このキヤリア12には印
字ヘツド13が載置されている。そして、前記ケ
ース10内中央部には、前記印字ヘツド13の対
向面14に対向させて横長の対向電極15が水平
に取付けられている。この対向電極15の奥に
は、その対向電極15と前記印字ヘツド13との
間に案内される記録体としての記録紙16を送る
トラクタ17が設けられている。これらのトラク
タ17には、外側方に突出した操作ノブ18が結
合している。
ここで、前記印字ヘツド13の詳細を第1図及
び第3図に基づいて説明する。側断面形状が略L
字形のヘツド筐体19が設けられている。このヘ
ツド筐体19内には空洞状のインクケース20が
形成され、そのヘツド筐体19の後方上部にはそ
のインクケース20に連通するインク導入孔21
が形成されている。このインク導入孔21には、
内部にインク22を収納するインクタンク23の
嵌合管24が嵌合しており、そのインクタンク2
3内のインク22は前記インクケース20内に流
出している。一方、前記ヘツド筐体19内には前
記インクケース20に連通するインク供給体25
が内蔵されている。このインク供給体25はイン
ク含浸性を有する。そして、そのインク供給体2
5と前記対向面14とを連通させる複数個の電極
孔26が形成されており、これらの電極孔26内
には複数本の記録電極27が嵌合保持されてい
る。これらの記録電極27は導電性とインク含浸
性とを有し、先端部はテーパー状に形成されてい
る。これらのテーパー部分は前記対向面14から
突出している。そして、前記対向面14の上下部
分には、前記記録電極27の突出高と同一の高さ
の保護突起28が前記対向面14の横幅全体にわ
たつて形成されている。これらの保護突起28の
形成位置は、前記対向面14において前記対向電
極15と対向しない位置である。したがつて、前
記保護突起28間の幅は前記対向電極15の縦幅
よりも広い。更に、前記ヘツド筐体19の下面に
はPC板29が取付けられており、このPC板29
の図示しない配線と前記記録電極27とを接続す
る複数個の端子30がヘツド筐体19内には埋め
込まれている。
び第3図に基づいて説明する。側断面形状が略L
字形のヘツド筐体19が設けられている。このヘ
ツド筐体19内には空洞状のインクケース20が
形成され、そのヘツド筐体19の後方上部にはそ
のインクケース20に連通するインク導入孔21
が形成されている。このインク導入孔21には、
内部にインク22を収納するインクタンク23の
嵌合管24が嵌合しており、そのインクタンク2
3内のインク22は前記インクケース20内に流
出している。一方、前記ヘツド筐体19内には前
記インクケース20に連通するインク供給体25
が内蔵されている。このインク供給体25はイン
ク含浸性を有する。そして、そのインク供給体2
5と前記対向面14とを連通させる複数個の電極
孔26が形成されており、これらの電極孔26内
には複数本の記録電極27が嵌合保持されてい
る。これらの記録電極27は導電性とインク含浸
性とを有し、先端部はテーパー状に形成されてい
る。これらのテーパー部分は前記対向面14から
突出している。そして、前記対向面14の上下部
分には、前記記録電極27の突出高と同一の高さ
の保護突起28が前記対向面14の横幅全体にわ
たつて形成されている。これらの保護突起28の
形成位置は、前記対向面14において前記対向電
極15と対向しない位置である。したがつて、前
記保護突起28間の幅は前記対向電極15の縦幅
よりも広い。更に、前記ヘツド筐体19の下面に
はPC板29が取付けられており、このPC板29
の図示しない配線と前記記録電極27とを接続す
る複数個の端子30がヘツド筐体19内には埋め
込まれている。
一方、前記対向面14にはキヤツプ31が着脱
自在に取付けられている。このキヤツプ31は、
前記保護突起28も含めた前記対向面14の面積
に等しい面積を有する平板状のキヤツプ板32の
左右方向両端部に嵌合凸部33が形成されたもの
である。これらの嵌合凸部33は、前記保護突起
28に一致した高さとそれらの保護突起28間に
嵌合する幅とを有する。
自在に取付けられている。このキヤツプ31は、
前記保護突起28も含めた前記対向面14の面積
に等しい面積を有する平板状のキヤツプ板32の
左右方向両端部に嵌合凸部33が形成されたもの
である。これらの嵌合凸部33は、前記保護突起
28に一致した高さとそれらの保護突起28間に
嵌合する幅とを有する。
しかして、前記記録電極27に接続された前記
PC板29の配線にはそれぞれに高電圧スイツチ
34が接続されている。これらの高電圧スイツチ
34の一端はグランド35に接続されてアースさ
れており、他端は高圧電源36を介して前記グラ
ンド35に接続されている。一方、前記対向電極
15も高圧電源37を介して前記グランド35に
接続されている。
PC板29の配線にはそれぞれに高電圧スイツチ
34が接続されている。これらの高電圧スイツチ
34の一端はグランド35に接続されてアースさ
れており、他端は高圧電源36を介して前記グラ
ンド35に接続されている。一方、前記対向電極
15も高圧電源37を介して前記グランド35に
接続されている。
このような構成において、画像信号に応じて高
電圧スイツチ34が開くと、記録電極27と対向
電極15との間に電圧が印加され、記録電極27
の先端部には電界が集中する。すると、記録電極
27に含浸してその先端部に回りこんだインク2
2は静電力を受け、対向電極15に向けて飛翔す
ることで記録紙16に印字が行なわれる。
電圧スイツチ34が開くと、記録電極27と対向
電極15との間に電圧が印加され、記録電極27
の先端部には電界が集中する。すると、記録電極
27に含浸してその先端部に回りこんだインク2
2は静電力を受け、対向電極15に向けて飛翔す
ることで記録紙16に印字が行なわれる。
一方、記録電極27の先端部には電界が集中し
易い。一つの理由としては、記録電極27が対向
面14から突出しているからである。この場合、
記録電極27の先端部にテーパーが付けられてい
ること、そのテーパー部分全体が対向面14より
突出していることも記録電極27先端部への電界
の集中し易さに貢献している。特に、対向面14
から記録電極27が突出している場合の記録電極
27先端部に対する電界の集中し易さは顕著であ
り、これによりインク22は円滑且つ豊富に飛翔
する。この事実は、対向面14からの記録電極2
7の突出高と記録紙16に形成されるドツト径と
の関係を示す第4図のグラフにより裏付けられ
る。
易い。一つの理由としては、記録電極27が対向
面14から突出しているからである。この場合、
記録電極27の先端部にテーパーが付けられてい
ること、そのテーパー部分全体が対向面14より
突出していることも記録電極27先端部への電界
の集中し易さに貢献している。特に、対向面14
から記録電極27が突出している場合の記録電極
27先端部に対する電界の集中し易さは顕著であ
り、これによりインク22は円滑且つ豊富に飛翔
する。この事実は、対向面14からの記録電極2
7の突出高と記録紙16に形成されるドツト径と
の関係を示す第4図のグラフにより裏付けられ
る。
記録電極27の先端部に電界が集中し易い別の
理由としては、保護突起28が記録電極27に対
する電界集中を妨げにくいからである。すなわ
ち、記録電極27及び対向電極15間の電圧印加
によつて保護突起28には誘電分極が生じ、記録
電極27に対する電圧集中に悪影響を及ぼす。こ
のようなことは、間隔が狭い各記録電極27間に
保護突起28を配置した場合に顕著である。とこ
ろが、本実施例によれば、保護突起28は印字ヘ
ツド13の走査方向に沿つてのみ位置するので、
記録電極27に対する電圧集中に与える悪影響が
少ない。しかも、保護突起28は対向電極15に
直接的に対向しないためにその誘電分極は微小で
あり、ほとんど記録電極27の電界集中を妨げな
い。したがつて、記録電極27の先端部に回りこ
んだインク22は強い静電力を受け、十分な量が
円滑に飛翔する。
理由としては、保護突起28が記録電極27に対
する電界集中を妨げにくいからである。すなわ
ち、記録電極27及び対向電極15間の電圧印加
によつて保護突起28には誘電分極が生じ、記録
電極27に対する電圧集中に悪影響を及ぼす。こ
のようなことは、間隔が狭い各記録電極27間に
保護突起28を配置した場合に顕著である。とこ
ろが、本実施例によれば、保護突起28は印字ヘ
ツド13の走査方向に沿つてのみ位置するので、
記録電極27に対する電圧集中に与える悪影響が
少ない。しかも、保護突起28は対向電極15に
直接的に対向しないためにその誘電分極は微小で
あり、ほとんど記録電極27の電界集中を妨げな
い。したがつて、記録電極27の先端部に回りこ
んだインク22は強い静電力を受け、十分な量が
円滑に飛翔する。
一方、装着時の記録紙16は、対向電極15と
印字ヘツド13との間に確実に位置決めされない
ため、印字ヘツド13の先端部に接触してしまう
ようなことがある。ところがこの場合、記録紙1
6は保護突起28に当接するために記録電極27
には接触しない。したがつて、記録電極27と記
録紙16とは干渉し合わず、記録電極27の先端
部の変形や記録紙16の汚れが防止される。
印字ヘツド13との間に確実に位置決めされない
ため、印字ヘツド13の先端部に接触してしまう
ようなことがある。ところがこの場合、記録紙1
6は保護突起28に当接するために記録電極27
には接触しない。したがつて、記録電極27と記
録紙16とは干渉し合わず、記録電極27の先端
部の変形や記録紙16の汚れが防止される。
更に、非印字時には、印字ヘツド13の先端部
に保護キヤツプ31を装着しておけば、記録電極
27の先端部に回りこんだインク22の乾燥が防
止される。
に保護キヤツプ31を装着しておけば、記録電極
27の先端部に回りこんだインク22の乾燥が防
止される。
なお、第5図及び第6図にはそれぞれ保護キヤ
ツプ31の変形例を示す。第5図に示すものは、
キヤツプ板32の全幅にわたつて二つの保護突起
28間に嵌合する嵌合凸部33を形成するととも
に、この嵌合凸部33に記録電極27の先端部に
嵌合する凹部40を形成したものである。一方、
第6図に示すものは、キヤツプ板32を二つの保
護突起28間に嵌合する形状に形成するととも
に、そのキヤツプ板32に記録電極27の先端部
に嵌合する凹部40を形成したものである。
ツプ31の変形例を示す。第5図に示すものは、
キヤツプ板32の全幅にわたつて二つの保護突起
28間に嵌合する嵌合凸部33を形成するととも
に、この嵌合凸部33に記録電極27の先端部に
嵌合する凹部40を形成したものである。一方、
第6図に示すものは、キヤツプ板32を二つの保
護突起28間に嵌合する形状に形成するととも
に、そのキヤツプ板32に記録電極27の先端部
に嵌合する凹部40を形成したものである。
次に本発明の第二の実施例を第7図に基づいて
説明する。第一の実施例と同一部分は同一符号で
示し説明も省略する。本実施例は、インクタンク
23の内部を独立した複数の空間に分割してそれ
ぞれの空間内に異なる種類のインク22を収納
し、インク22がそれぞれの種類毎に記録電極2
7に供給されるようにインクケース20やインク
供給体25を構成した。又、印字ヘツド13の対
向面14においては、同一種類のインク22が供
給される記録電極27毎に複数のブロツクに分割
し、各ブロツク間を区切る遮蔽壁41を形成し
た。これらの遮蔽壁41は保護突起28と同一の
高さに形成した。
説明する。第一の実施例と同一部分は同一符号で
示し説明も省略する。本実施例は、インクタンク
23の内部を独立した複数の空間に分割してそれ
ぞれの空間内に異なる種類のインク22を収納
し、インク22がそれぞれの種類毎に記録電極2
7に供給されるようにインクケース20やインク
供給体25を構成した。又、印字ヘツド13の対
向面14においては、同一種類のインク22が供
給される記録電極27毎に複数のブロツクに分割
し、各ブロツク間を区切る遮蔽壁41を形成し
た。これらの遮蔽壁41は保護突起28と同一の
高さに形成した。
このような構成において、記録電極27の先端
部には各ブロツク毎に異なる種類のインク22が
供給され、インク22の種類に応じてカラー印字
や階調印字が行なわれる。
部には各ブロツク毎に異なる種類のインク22が
供給され、インク22の種類に応じてカラー印字
や階調印字が行なわれる。
発明の効果
本発明は、印字ヘツドの対向面から記録電極の
先端部を突出させるとともに、その対向面に印字
ヘツドの走査方向に沿わせて記録電極の突出高以
上の高さの保護突起を形成したので、対向面から
保護突起が突出していること、保護突起がその配
置上誘電分極を起しにくいことから記録電極の先
端部には良好に電界が集中し、同時に、保護突起
によつて記録電極と記録体との干渉が防止され、
したがつて、記録電極を変形させたり記録体を汚
したりすることなく記録電極の先端部からインク
を円滑且つ豊富に飛翔させることができ、又、記
録電極の先端部をテーパー状に形成してこのテー
パー状部分を対向面より突出させた場合には、記
録電極の先端部により電界が集中し易くなり、
又、対向面において対向電極と対向する位置から
外して保護突起を形成した場合には、保護突起は
より誘電分極を起しにくくなつて同様に記録電極
の先端部に電界が集中し易くなり、又、対向面に
記録電極の先端部を密閉的に覆うキヤツプを着脱
自在に取付けた場合には、非印字時にキヤツプを
装着することにより記録電極先端部におけるイン
クの乾燥を防止することができ、更に、記録電極
を複数本設けてこれらの記録電極を異なる種類の
インクが供給される複数ブロツクに分割し、対向
面に記録電極を各ブロツク毎に遮蔽する遮蔽壁を
形成した場合には、インクの種類に応じてカラー
印字や階調印字を行なうことができる等の効果を
有する。
先端部を突出させるとともに、その対向面に印字
ヘツドの走査方向に沿わせて記録電極の突出高以
上の高さの保護突起を形成したので、対向面から
保護突起が突出していること、保護突起がその配
置上誘電分極を起しにくいことから記録電極の先
端部には良好に電界が集中し、同時に、保護突起
によつて記録電極と記録体との干渉が防止され、
したがつて、記録電極を変形させたり記録体を汚
したりすることなく記録電極の先端部からインク
を円滑且つ豊富に飛翔させることができ、又、記
録電極の先端部をテーパー状に形成してこのテー
パー状部分を対向面より突出させた場合には、記
録電極の先端部により電界が集中し易くなり、
又、対向面において対向電極と対向する位置から
外して保護突起を形成した場合には、保護突起は
より誘電分極を起しにくくなつて同様に記録電極
の先端部に電界が集中し易くなり、又、対向面に
記録電極の先端部を密閉的に覆うキヤツプを着脱
自在に取付けた場合には、非印字時にキヤツプを
装着することにより記録電極先端部におけるイン
クの乾燥を防止することができ、更に、記録電極
を複数本設けてこれらの記録電極を異なる種類の
インクが供給される複数ブロツクに分割し、対向
面に記録電極を各ブロツク毎に遮蔽する遮蔽壁を
形成した場合には、インクの種類に応じてカラー
印字や階調印字を行なうことができる等の効果を
有する。
第1図は本発明の第一の実施例を示す印字ヘツ
ドの縦断側面図、第2図は全体の斜視図、第3図
は印字ヘツドの一部の斜視図、第4図は対向面か
らの記録電極突出長とドツト径との関係を示すグ
ラフ、第5図はキヤツプの変形例を示す斜視図、
第6図はその別の変形例を示す斜視図、第7図は
本発明の第二の実施例を示す印字ヘツドの斜視
図、第8図は従来の一例を示す印字ヘツドの一部
の斜視図、第9図は従来の別の一例を示す印字ヘ
ツドの一部の斜視図である。 13……印字ヘツド、14……対向面、15…
…対向電極、16……記録紙(記録体)、22…
…インク、27……記録電極、28……保護突
起。
ドの縦断側面図、第2図は全体の斜視図、第3図
は印字ヘツドの一部の斜視図、第4図は対向面か
らの記録電極突出長とドツト径との関係を示すグ
ラフ、第5図はキヤツプの変形例を示す斜視図、
第6図はその別の変形例を示す斜視図、第7図は
本発明の第二の実施例を示す印字ヘツドの斜視
図、第8図は従来の一例を示す印字ヘツドの一部
の斜視図、第9図は従来の別の一例を示す印字ヘ
ツドの一部の斜視図である。 13……印字ヘツド、14……対向面、15…
…対向電極、16……記録紙(記録体)、22…
…インク、27……記録電極、28……保護突
起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字ヘツドと対向電極とを記録体を介して対
向配置し、先端部にインクを付着させた記録電極
を前記印字ヘツドに内蔵してこの印字ヘツドの前
記対向電極に対向する対向面に前記記録電極の先
端部を位置させ、これらの対向電極と記録電極と
の間の電界により前記記録電極の先端部よりイン
クを飛翔させて前記記録体に画像を形成するよう
にした印字装置において、前記印字ヘツドの対向
面から前記記録電極の先端部を突出させるととも
に、その対向面に前記印字ヘツドの走査方向に沿
わせて前記記録電極の突出高以上の高さの保護突
起を形成したことを特徴とする印字装置。 2 記録電極の先端部をテーパー状に形成し、こ
のテーパー状部分を印字ヘツドの対向面から突出
させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の印字装置。 3 印字ヘツドの対向面の対向電極に対向する位
置から外して保護突起を位置させたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の印字装置。 4 印字ヘツドと対向電極とを記録体を介して対
向配置し、先端部にインクを付着させた記録電極
を前記印字ヘツドに内蔵してこの印字ヘツドの前
記対向電極に対向する対向面に前記記録電極の先
端部を位置させ、これらの対向電極と記録電極と
の間の電界により前記記録電極の先端部よりイン
クを飛翔させて前記記録体に画像を形成するよう
にした印字装置において、前記印字ヘツドの対向
面から前記記録電極の先端部を突出させ、その対
向面に前記印字ヘツドの走査方向に沿わせて前記
記録電極の突出高以上の高さの保護突起を形成す
るとともに前記記録電極の先端部を密閉的に覆う
キヤツプを着脱自在に取付けたことを特徴とする
印字装置。 5 印字ヘツドと対向電極とを記録体を介して対
向配置し、先端部にインクを付着させた記録電極
を前記印字ヘツドに内蔵してこの印字ヘツドの前
記対向電極に対向する対向面に前記記録電極の先
端部を位置させ、これらの対向電極と記録電極と
の間の電界により前記記録電極の先端部よりイン
クを飛翔させて前記記録体に画像を形成するよう
にした印字装置において、前記記録電極を複数本
設けてこれらの記録電極を異なる種類のインクが
供給される複数ブロツクに分割し、前記印字ヘツ
ドの対向面から前記記録電極の先端部を突出させ
るとともに、その対向面に前記記録電極の突出高
以上の高さで前記印字ヘツドの走査方向に沿わせ
た保護突起と前記記録電極を各ブロツク毎に遮蔽
する遮蔽壁とを形成したことを特徴とする印字装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28046985A JPS62140850A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28046985A JPS62140850A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140850A JPS62140850A (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0462544B2 true JPH0462544B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=17625502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28046985A Granted JPS62140850A (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62140850A (ja) |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP28046985A patent/JPS62140850A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140850A (ja) | 1987-06-24 |
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