JPH0462560A - 電子写真感光体 - Google Patents

電子写真感光体

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JPH0462560A
JPH0462560A JP17405890A JP17405890A JPH0462560A JP H0462560 A JPH0462560 A JP H0462560A JP 17405890 A JP17405890 A JP 17405890A JP 17405890 A JP17405890 A JP 17405890A JP H0462560 A JPH0462560 A JP H0462560A
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JP
Japan
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perylene pigment
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weight
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Pending
Application number
JP17405890A
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English (en)
Inventor
Eiichi Miyamoto
栄一 宮本
Nariaki Muto
武藤 成昭
Tatsuo Maeda
達夫 前田
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子写真感光体に関し、さらに詳しくは、品
質の安定した電子写真感光体に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)感光体
は、導電性基体の表面に、結着樹脂、電荷発生材料、電
荷輸送材料、溶媒等を混合してなる塗布液を塗布、乾燥
することにより作成されている。
上記塗布液に含まれる電荷発生材料として、例えば、ペ
リレン顔料が用いられている。このペリレン顔料は、通
常ペリレンテトラカルボン酸無水物とキンリジンとを反
応させて得られている。合成された顔料には、出発原料
であるキシリジンと触媒等が不純物として残留しており
、これらは感光層で発生した牛ヤリアのトラップとして
働き感光体の特性を低下させるので、通常は精製して使
用される。
顔料の精製方法としては、一般に次に示す方法がある。
■合成後の顔料を昇華によって精製する方法。
■合成後の顔料を硫酸水溶液で洗浄し、次いで水で洗浄
する方法。
■合成後の顔料を、酸水溶液とアルカリ水溶液でそれぞ
れ洗浄し、次いで水で洗浄する方法。
■合成後の顔料を多量の水で洗浄する方法。
上記■の方法では純粋な顔料が得られるが、生産効率が
悪く、工業生産には不利である。
上記■の方法では、顔料に残留する硫酸の後洗浄が不足
している場合、他の材料(例えば、結着樹脂)を劣化さ
せることがあって、エージング特性が低下する。
上記■、■の方法では、アミン化合物(牛シリジン等)
の洗浄不良によって顔料にアミン化合物が残留すると、
作成された感光体の感度を大きく低下させる欠点がある
このように、上記ペリレン顔料は、精製方法により特性
が大きく変化し、このことに起因して感光体の特性も大
きく影響を受けることから感光体の量産において品質の
維持が困難であった。また、上記のように、従来から顔
料の精製方法には、種々の方法が採用されており精製工
数を増やすにつれて顔料に含まれる不純物は除去され、
作成された感光体の特性は向上することが知られていた
が、どの程度の精製が必要であるかについてはわかって
いないので、作成された感光体の特性を測定して必要な
精製方法を決定しており、従って、精製工程が必要以上
になるために感光体の生産性の点で改良の余地があった
本発明は、上記の実状に着目してなされたものであって
、その目的とすることろは、品質と生産性が共に優れて
いる電子写真感光体を提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用)本発明の電子
写真感光体は、導電性基体上に、電荷発生材料としてp
Hが6.3〜7.7の範囲であるペリレン顔料を含む感
光層を設けたことを特徴とし、そのことにより上記目的
が達成される。
すなわち、本発明者らは、電荷発生材料としてのペリレ
ン顔料の種々の物性値と、それを使用して作成された感
光体特性との関係を詳しく調べた結果、使用する顔料の
pHと感光体の物性との間には相関関係があることを見
いだし、特にpHが6.3〜7.7の顔料を用いること
により品質の安定した感光体が得られることを見いだし
た。
(好適態様) 本発明の電子写真感光体は、電荷発生材料としてpHが
6.3〜7.7の範囲であるペリレン顔料を感光層中に
含有する。
上記感光層には、電荷発生材料、電荷輸送材料および結
着樹脂を混合した単層型と、電荷発生層および電荷輸送
層を積層した積層型とがあるが、本発明の電子写真感光
体はいずれにも適用可能である。
単層型の電子写真感光体を得るには、導電性基体上にp
Hが6.3〜7.7の範囲であるペリレン顔料、電荷輸
送材料、結着樹脂等を含有する単一層を形成すればよい
。積層型の電子写真感光体を得るには、導電性基体上に
pF+が6.3〜7.7の範囲であるペリレン顔料を含
有する電荷発生層を形成し、この電荷発生層上に電荷輸
送材料を含有する電荷輸送層を形成すればよい。また、
積層順序をこれと逆にし、電荷輸送層上に電荷発生層を
形成するようにしてもよい。
電荷輸送材料としては、従来より使用されている電荷輸
送材料が使用可能であり、例えば、2.5−ジ(4−メ
チルアミノフェニル)−1,3,4−オキサジアゾール
などのオキサジアゾール系化合物、9−(4−ジエチル
アミノスチリル)アントラセン等のスチリル系化合物、
ポリビニルカルバゾール等のカルバゾール系化合物、1
−フェニル−3−(P−ジメチルアミノフェニル)ピラ
ゾール等のピラゾリン系化合物、ヒドラゾン系化合物、
トリフェニルアミン系化合物、インドール系化合物、オ
キサゾール系化合物、イソオキサゾール系化合物、チア
ゾール系化合物、チアジアゾール系化合物、イミダゾー
ル系化合物、ピラゾール系化合物、トリアゾール系化合
物等の含窒素環式化合物、縮合多環式化合物が例示され
る。
これらの電荷輸送材料は1種または2種以上を混合して
用いられる。なお、ポリビニルカルバゾール等の成膜性
を有する電荷輸送材料を使用する場合には結着樹脂は必
ずしも必要ではない。
前記結着樹脂としては、種々の樹脂が使用可能であり、
例えば、スチレン系重合体、スチレン−ブタジェン共重
合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、スチレン
−マレイン酸共重合体、アクリル系重合体、スチレン−
アクリル系共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、
ポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポ
リエステル、アルキッド樹脂、ポリアミド、ポリウレタ
ン、アクリル変性ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポリカ
ーボネート、ボリアリレート、ポリスルホン、ジアリル
フタレート樹脂、シリコーン樹脂、ケトン樹脂、ポリビ
ニルブチラール樹脂、ポリエーテル樹脂、フェノール樹
脂等、各種の重合体が例示される。また、エポキシアク
リレート等の光硬化型樹脂等も使用できる。さらには、
光導電性ポリマ、例えば、ポリ−N−ビニルカルバゾー
ル等を結着樹脂としても使用してもよい。
上記電荷発生材料としては、下式(I)で示されるもの
が使用される。
(式中、Rはアルキル基又はアリール基を示す。)ペリ
レン顔料は、通常ペリレンテトラカルボン酸無水物とア
ミン基を有する化合物とを反応させて得られており、合
成されたペリレン顔料は、未反応物のアミン化合物(例
えば、3,5−牛シリジン等)や、触媒(例えば、塩化
亜鉛等)等を含むので、従来公知の方法にしたがって精
製される。
この精製方法としては、例えば、水、酸水溶液、アルカ
リ水溶液等の洗浄液を用いた水洗浄、酸洗浄、アルカリ
洗浄、等が挙げられ、これら複数種の洗浄を併用しても
よい。特に、酸洗浄とアルカリ洗浄とを併用し、その復
水で洗浄する方法が好ましく用いられ、酸洗浄によって
顔料中に残留するキシリジン等のアミン化合物を中和す
ることができ、またアルカリ洗浄によって塩化亜鉛等を
分解除去することができる。
本発明においては、洗浄液で洗浄された後のpHが6.
3〜7.7の範囲である顔料を用いるものである。
pHが6.3未満の顔料を用いると、結着樹脂など他の
材料に悪影響を与え作成された感光体のエージング特性
が低下する。また、pHが7.7を超える顔料を用いる
と、顔料中にアルカリ成分(例えば、キシリジン等)が
残留しているために感光層で発生したキャリアーをトラ
ップすることにより感光体の感度が低下するものである
このような範囲のpHを有する顔料を使用して塗布液を
調製し、該塗布液を塗布1、乾燥して感光層を作成する
ことにより、品質の優れた感光体を作成することができ
る。従って、使用する顔料のpHが上記範囲内に入るよ
うにその精製程度を設定すればよいので、精製工程が必
要以上になることがなく、その精製に要する時間および
労力を必要以上にかけることがなくなる。
また、電荷発生材料として、pHが6.3〜77の範囲
であるペリレン顔料を単独で使用するほかに、他の電荷
発生材料と組合せて使用することもできる。他の電荷発
生材料としては、例えばセレン、セレン−テルル、アモ
ルファスシリコン、ピリリウム塩、アンサンスロン系顔
料、フタロシアニン系顔料、インジゴ系顔料、トリフェ
ニルメタン系顔料、スレン系顔料、トルイジン系顔料、
ピラゾリン系顔料、アゾ系顔料、キナクリドン系顔料等
があげられる。
さらに、電荷輸送材料や電荷発生材料の分散性、塗工性
等をよ(するために界面活性剤、レベリング剤等を使用
してもよい。
また、電荷発生材料、電荷輸送材料および結着樹脂等を
溶解して塗布液をつ(るための溶剤としては、例えば、
メタノール、エタノール、イソプロハノール、フタノー
ル等のアルコール類、n−ヘキサン、オクタン、シクロ
へ牛サン等の脂肪族系炭化水L ベンゼン、トルエン、
キシレン等の芳香族系炭化水素、ジクロロメタン、ジク
ロロエタン、四塩化炭素、クロロベンゼン等の〕10ゲ
ン化炭化水素、ジメチルエーテル、ジエチルエーテル、
テトラヒドロフラン、エチレングリコールジメチルエー
テル、ジエチレングリコールジメチルエーテル等のエー
テル類、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサ
ノン等のケトン類、酢酸エチル、酢酸メチル等のエステ
ル類、ジメチルホルムアルデヒド、ジメチルホルミアミ
ド、ジメチルスルホキシド等があげられる。これらの溶
剤は1種または2種以上を混合して用いることができる
また、導電性基体としては、例えば、アルミニウム、銅
、スズ、白金、銀、バナジウム、モリブデン、クロム、
カドミウム、チタン、ニッケル、パラジウム、インジウ
ム、ステンレス鋼、真鍮等の金属単体や、上記金属が蒸
着またはラミネートされたプラスチック材料、ヨウ化ア
ルミニウム、酸化スズ、酸化インジウム等で被覆された
ガラス等が例示される。
導電性基体はシート状、ドラム状などのいずれであって
もよく、基体自体が導電性を有するか、あるいは基体の
表面が導電性を有していればよい。
この基体としては、使用に際して、充分な機械的強度を
有するものが好ましい。
積層型電子写真感光体において、電荷発生層を構成する
電荷発生材料と結着樹脂とは種々の割合で使用すること
ができるが、結着樹脂100部(重量部、以下同じ)に
対して、電荷発生材料5〜500部、とくに10〜25
0部の割合で用いるのが好ましい。
また、電荷発生層は、適宜の膜厚を有していてもよいが
、0.01〜5μm1 とくに0,1〜3μm程度に形
成されるのが好ましい。
電荷輸送層を構成する上記電荷輸送材料と前記結着樹脂
とは種々の割合で使用することができとが、光照射によ
り電荷輸送層で生じた電荷が容易に輸送できるように、
結着樹脂100部に対して、電荷輸送材料10〜500
部、とくに25〜200部の割合で用いるのが好ましい
また、電荷輸送層は、2〜100μ11 とくに5〜3
0μm程度に形成されるのが好ましい。
単層型の電子写真感光体においては、結着樹脂100部
に対して電荷発生材料は2〜20部、とくに3〜15部
、電荷輸送材料は40〜200部、とくに50〜100
部であるのが適当である。また、単層型の感光層の厚さ
は10〜50μm、とくに15〜25μ■程度であるの
が好ましい。
電荷発生層および電荷輸送層を含む感光層を塗布手段に
より形成する場合には、電荷発生材料または電荷輸送材
料と結着樹脂とを、従来公知の方法、例えば、ロールミ
ル、ボールミル、アトライタ、ペイントシェーカー、超
音波分散器等を用いて塗布液を調製する。
(実施例) 以下、本発明を実施例に基づいてより詳しく説明する。
なお、pHの測定は、JIS K、5101に準拠して
行った。
尖11引1 〈電子写真感光体の作成〉 ペリレンテトラカルボン酸無水物とキシリジンとを反応
させてペリレン顔料を合成した。
次に、このペリレン顔料100重量部を1000重量部
の濃硫酸中に溶解させ、次いでこれを多量の冷水に滴下
して再沈澱させた。これを濾別し0.1規定のNaOH
水溶液SOO重量部の中に入れて超音波分散を2分間行
った。これをさらに、濾別して0.1規定の塩酸水溶液
の中に入れて超音波分散を2分間行った。
その後、蒸留水1000重量部で洗浄した。上記操作を
3回繰り返すことでpH6,4のペリレン顔料を得た。
得られたペリレン顔料(電荷発生材料)1重量部と、テ
トラヒドロフラン40重量部を超音波分散機を用いて1
分間攪伴混合した後、電荷輸送材料としてポリビニルカ
ルバゾール(亜南香料社製、ツピコール210)の10
%テトラヒドロフラン溶液100重量部を配合し、超音
波分散機を用いて2分間2次分散して単層型感光層用塗
布液を調製した。
この塗布液をアルミニウム箔上にワイヤーバー(#28
)にて塗布した後、100°Cで1時間熱風乾燥するこ
とにより、膜厚約10μmの単層感光層を形成し、電子
写真感光体を作成した。
〈電子写真感光体の評価〉 静電複写試験装置(川口電気社製、Model−810
0)を用いて印加電圧+5.5Kvで電子写真感光体を
正に帯電させ、下記の条件で電子写真特性を測定し、そ
の結果を表1に示した。
露光時間=10秒 照射光:白色光 光強度:10Lux 帯電後の暗減衰=2秒 なお、表中Vl(V)は上記条件で電圧を印加して、感
光体を帯電させた時の感光体の初期表面電位(■)を示
し、また、E+ 1/2 (Lux−sec)は表面電
位が当初の表面電位のVl(V)の1/2になるのに要
した露光時間より算出した半減露光量を示す。また、表
中のV lr、 p、 (V)は露光開始後5秒経過後
の表面電位を残留電位として測定したものである。また
、表中、下段の値は、500回繰り返し複写後の特性を
示したものである。
支立匠主 上記実施例1と同様にしてペリレン顔料を合成した。次
に、このペリレン顔料100重量部を0.1規定の塩酸
水溶液500重量部の中に入れて超音波分散を2分間行
った。これを濾別し0,1規定のNaOH水溶液500
重量部の中に入れて超音波分散を2分間行った。上記操
作を3回繰り返すことでpH6,8のペリレン顔料を得
た。
得られたペリレン顔料を用いて、実施例1と同様にして
膜厚的10μ■の単層感光層を有する電子写真感光体を
作成し、その電子写真特性を測定し、結果を表1に示し
た。
爽立丘主 実施例1と同様にしてペリレン顔料を合成した。
次に、このペリレン顔料100重量部を0.1規定の塩
酸水溶液SOO重量部の中に入れて超音波分散を2分間
行った。その後、アセトン1000重量部で洗浄し、次
いで蒸留水1000重量部で3回洗浄することでpH7
,5のペリレン顔料を得た。
得られたペリレン顔料を用いて、実施例1と同様にして
膜厚的10μ■の単層感光層を有する電子写真感光体を
作成し、その電子写真特性を測定し、結果を表1に示し
た。
坂較五上 上記実施例1と同様にしてペリレン顔料を合成した。次
に、このペリレン顔料100重量部を1000重量部の
濃硫酸中に溶解させ、次いでこれを多量の冷水に滴下し
て再沈澱させた。これを濾別し蒸留水1000重量部で
洗浄した。上記操作を3回繰り返すことでpH5,7の
ペリレン顔料を得た。
得られたペリレン顔料を用いて、実施例1と同様にして
膜厚約10μ諷の単層感光層を有する電子写真感光体を
作成し、その電子写真特性を測定し、結果を表1に示し
た。
匿蚊五主 上記実施例1と同様にしてペリレン顔料を合成した。次
に、このペリレン顔料100重量部を1000重量部の
濃硫酸中に溶解させ、次いでこれを多量の冷水に滴下し
て再沈澱させた。これを濾別し0.1規定のNaOH水
溶液500重量部で洗浄した。その後、蒸留水1000
重量部で洗浄した。上記操作を3回繰り返すことでpH
6,0のペリレン顔料を得た。
得られたペリレン顔料を用いて、実施例1と同様にして
膜厚的10μmの単層感光層を有する電子写真感光体を
作成し、その電子写真特性を測定し、結果を表1に示し
た。
埼較丘主 実施例1と同様にしてペリレン顔料を合成した。
次に、このペリレン顔料100重量部を0.1規定の塩
酸水溶液500重量部で洗浄した後、アセトン1000
重量部で洗浄し、次いで蒸留水1000重量部で3回洗
浄することでpH7,9のペリレン顔料を得た。
得られたペリレン顔料を用いて、実施例1と同様にして
膜厚的lOμ■の単層感光層を有する電子写真感光体を
作成し、その電子写真特性を測定し、結果を表1に示し
た。
塩蚊五土 実施例1と同様にしてペリレン顔料を合成した。
次に、このペリレン顔料100重量部をアセトン100
0重量部で洗浄した後、蒸留水1000重量部で3回洗
浄することでpl(8,3のペリレン顔料を得た。
得られたペリレン顔料を用いて、実施例1と同様にして
膜厚的10μmの単層感光層を有する電子写真感光体を
作成し、その電子写真特性を測定し、結果を表1に示し
た。
匿Δ匠l 実施例1と同様にしてペリレン顔料を合成した。
次に、このペリレン顔料100重量部を蒸留水1000
重量部で3回洗浄することでpH9,2のペリレン顔料
を得た。
得られたペリレン顔料を用いて、実施例1と同様にして
膜厚的10μmの単層感光層を有する電子写真感光体を
作成し、その電子写真特性を測定し、結果を表1に示し
た。
(以下余白) 表 足させることができ、工業生産にきわめて適した電子写
真感光体を提供することができる。
以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、導電性基体上に、電荷発生材料としてpHが6.3
    〜7.7の範囲であるペリレン顔料を含む感光層を設け
    たことを特徴とする電子写真感光体。
JP17405890A 1990-06-29 1990-06-29 電子写真感光体 Pending JPH0462560A (ja)

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