JPH046256A - 連続溶融亜鉛めっき用めっき槽への地金投入方法 - Google Patents

連続溶融亜鉛めっき用めっき槽への地金投入方法

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Publication number
JPH046256A
JPH046256A JP10808290A JP10808290A JPH046256A JP H046256 A JPH046256 A JP H046256A JP 10808290 A JP10808290 A JP 10808290A JP 10808290 A JP10808290 A JP 10808290A JP H046256 A JPH046256 A JP H046256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plating
plating bath
base metals
bath
dip galvanizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10808290A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Noguchi
孝男 野口
Masahiro Ogawa
小川 正浩
Yasuhiro Toyoda
豊田 康寛
Ichiro Mishima
三島 一郎
Yuichi Fukushima
祐一 福島
Tsutomu Takeuchi
竹内 力
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH046256A publication Critical patent/JPH046256A/ja
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  • Coating With Molten Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は連続溶融亜鉛めっき用めっき槽への地金投入方
法に関する。
[従来技術] 連続溶融亜鉛めっきは第4図のように、箱型の溶融亜鉛
めっき槽21にめっき用地金を溶解しためっき浴22を
満たし、ジンクロール23を介して鋼帯24を連続的に
導き入れ、鋼帯24の両面にめっき浴22を付着させ、
めつき浴22が付着した鋼帯24を垂直に引き上げると
いう方法によって行なわれている。
上述したような連続溶融亜鉛めっき設備のうち、大型の
めっき設備においては、溶解する亜鉛地金の塊の大きさ
は2トン程度にもなる。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来の連続溶融亜鉛めっき用めっき槽への地金
投入方法には、次のような問題点があった。すなわち、
2トンもある地金をめっき槽に投入すると、めっき浴の
浴面が急上昇し、槽壁やめっき洛中に浸漬している機器
の浴面近傍に付着していたドロス等の不純物がめつき洛
中に取り込まれ、めっき浴の清浄度が低下することによ
り、めっき中の銅帯の表面にドロス等の不純物が付着し
、めっき鋼帯の表面品質を著しく損なうという問題点が
あるとともに、地金投入時にはめつき浴の温度が通常よ
り10℃も低下し、所定のめつき厚さが部分的に確保で
きなかったり、A(含有亜鉛めっきの場合にはめっきの
組成が銅帯の場所によって異なるという問題点がった。
また、亜鉛めっきの範囲には、純亜鉛めっきの他に、3
.5%AJ亜鉛めっき、5%AJ亜鉛めっき、10%A
J亜鉛めっきおよび55%Aρ亜鉛めっきというように
Aρをそれぞれの%含有する亜鉛めっきがある。このよ
うにAJを含有する亜鉛めっきの場合には、めっき浴の
成分を調整する必要があるが、この時にはめつき地金の
小型の塊を頻繁に投入する必要があり、投入に要する労
力が大変になるという問題点があった。
さらには、地金投入時にスプラッシュが発生し、周辺機
器が汚染したり、作業者が火傷をおうという問題点があ
った。
この発明は、上記のような従来技術の問題点を解消し、
めっき浴の清浄度を低下させず、労力を必要とせず、か
つ周辺機器を汚染したり作業者が火傷をおうことのない
連続溶融亜鉛めっき用めっき槽への地金投入方法を提供
することを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明に係る連続溶融亜鉛めっき用めっき槽への地金
投入方法は、純亜鉛ならびにAlを含有する亜鉛地金の
中からすくなくとも1種類以上を円形もしくは矩形断面
の条材コイルに成形し、該条材コイルのコイル端を溶融
亜鉛めっき用めっき槽のめっき浴に浸漬させ、コイルを
巻戻しながら槽中成分に見合う量の地金を連続的にめつ
き槽に投入する連続溶融亜鉛めっき用めっき槽への地金
投入方法である。
[作用] この発明に係る連続溶融亜鉛めっき用めっき槽への地金
投入方法は、純亜鉛ならびにAρを含有する亜鉛地金の
中からすくなくとも1種類以上を円形もしくは矩形断面
の条材コイルに成形し、該条材コイルのコイル端を溶融
亜鉛めっき用めっき檜のめっき浴に浸漬させ、コイルを
巻戻しながら槽中成分に見合う量の地金を連続的にめっ
き槽に投入するようにしている。このようにして地金を
投入するようにしているので、従来のようにめっき浴の
浴面が急上昇して槽壁等に付着しているドロスを洛中に
取り込むことはなく、めっき浴の清浄度を高く保てる。
また、駆動機構を有するコイル巻戻し装置を採用すれば
、投入のための労力を必要としない。
さらには、塊の地金を投入するのではないので、スプラ
ッシュが発生せず1周辺機器の汚染や火傷をおうことか
ない。
[実施例] この発明の1実施例の連続溶融亜鉛めっき用めっき槽へ
の地金投入方法を、第1図〜第3図により説明する。第
1図は、この発明の1実施例の連続溶融亜鉛めっき用め
っき槽への地金投入方法を実施している状慧を示す斜視
図である。連続溶融亜鉛めっき用めっき槽1には、めっ
き浴2が満たされ、鋼帯3がジンクロール4によって前
記めつき浴2中に導き入れられる。めっき槽1内で鋼帯
3の表面には、めっき浴2が付着し、鋼帯3はめつき鋼
帯3aとなってめつき槽1から垂直方向に出ていく。こ
のようにして、めっき浴2はめつき槽1から持ち去られ
るので、めっき槽1のめっき浴2は徐々に減少していく
。減少しためつき浴を補うための地金投入方法として、
この発明の1実施例の連続溶融亜鉛めっき用めっき槽へ
の地金投入方法においては、次のような方法を採用して
いる。すなわち、めっき用地金を第2図(a>に示す棒
状地金5aや板状地金5bに成形し、これらをそれぞれ
第3図(a>および(b)に示すリール6に巻き取った
棒状地金コイル7aおよび板状地金コイル7bにし、こ
れらのコイル7aまたは7bを巻戻し機8に装着しく第
1図の例では4台)、それぞれのコイルの先端を条材送
りロール9を介してめっき浴面に導き、コイルを巻戻し
機8で巻き戻しながら地金を投入するという方法である
0条材送りロール9は、投入量を調整しながら地金の条
材をめっき槽に送りだすロールであり、直流電動機を使
用して速度制御が行なえるようになっている。
複数のコイルを使用しているのは、地金をメツキ槽1全
体にわたって均等に溶解させてやるため、またA(含有
亜鉛めっきの場合には、種々のAf含有割合の異なった
コイルと使用して、めっき浴2の成分調整を行なうため
である。なお図中符号10は、めっき浴の温度を一定に
保つとともに、地金を溶解させるための誘導加熱装置で
ある。
コイルを形成する条材の断面寸法としては、棒状の場合
は径が]5讃■前後、板状の場合には厚さ5龍程度、幅
100 m+s程度が、操業上最適と考えられる。
地金投入量の決定方法であるが、純亜鉛めっきの場合に
は浴面制御法を、Al含有亜鉛めっきの場合はめっき浴
成分制御法を採用すればよい、浴面制御法は、浴面計か
らの実際の浴面位百信号と、実績めっき付着量および単
位時間当たりの銅帯通過面積(両面)から算出される単
位時間当なりの予定亜鉛使用量を使用し、めっき浴面が
標準位置になるように予定亜鉛使用量を修正しながら投
入する方法である。また、めっき浴成分制御法は、めっ
き浴のサンプルの分析値を基に、現状浴面レベル、目標
成分値および鋼帯の単位時間当たりの通過面積から、A
ρ含有亜鉛の単位時間当たりの投入速度および量を決定
する方法である。
上述のように地金を投入するようにした240トンの容
量のめっき槽で、50〜170m/分のラインスピード
で幅610〜122o龍の銅帯を亜鉛めっきした。この
時のめっき浴の浴面変動は30朋以下であり、従来の3
0〜5ollIIと比較して安定していることが分がっ
な。
また、めっき浴の温度も従来460土8℃であったもの
が、本発明の方法では460±2℃と温度の変動の幅が
大きく減少しな。
[発明の効果コ 本発明により、めっき槽の浴面の変動が小さくなるとと
もに、めっき浴の温度の変動が小さくなる。また、地金
投入に人力を要せず、安全でもある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の1実施例の連続溶融亜鉛めっき用
めっき槽への地金投入方法を実施している状態を示す斜
視図、第2図は棒状地金や板状地金の斜視図、第3図は
地金コイルの斜視図、第4図は一般的な連続溶融亜鉛め
っき用めっき槽の説明図である。 1・・メツキ槽、2・・めっき浴、3・・・鋼帯、4・
・ジンクロール、7a・・・棒状地金コイル、7b・・
・板状地金コイル、8・巻戻し機、9・条材送りロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  純亜鉛ならびにAlを含有する亜鉛地金の中からすく
    なくとも1種類以上を円形もしくは矩形断面の条材コイ
    ルに成形し、該条材コイルのコイル端を溶融亜鉛めっき
    用めっき槽のめっき浴に浸漬させ、コイルを巻戻しなが
    ら槽中成分に見合う量の地金を連続的にめっき槽に投入
    することを特徴とする連続溶融亜鉛めっき用めっき槽へ
    の地金投入方法。
JP10808290A 1990-04-24 1990-04-24 連続溶融亜鉛めっき用めっき槽への地金投入方法 Pending JPH046256A (ja)

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JP10808290A JPH046256A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 連続溶融亜鉛めっき用めっき槽への地金投入方法

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JPH046256A true JPH046256A (ja) 1992-01-10

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