JPH0462684A - カラー画像処理装置 - Google Patents

カラー画像処理装置

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JPH0462684A
JPH0462684A JP2173822A JP17382290A JPH0462684A JP H0462684 A JPH0462684 A JP H0462684A JP 2173822 A JP2173822 A JP 2173822A JP 17382290 A JP17382290 A JP 17382290A JP H0462684 A JPH0462684 A JP H0462684A
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JP
Japan
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color
data
xyz
color system
rgb
Prior art date
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Pending
Application number
JP2173822A
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English (en)
Inventor
Atsuji Tazaki
田崎 厚治
Jiyoonzu Kenesu
ケネス・ジョーンズ
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、入出力機器の特性による色彩の相違を補正し
て、正確に色彩を入出力でき、しかも操作者が希望とす
る色彩を感覚的に簡単かつ正確に指定することができる
カラー画像処理装置に関する。
【従来の技術】
コンピュータグラフィックに於て、画像の色を数値表現
する場合、一般に、赤(R)、緑(G)、青(B)を三
原色とし、三原色の加法混色により色を表す方法が用い
られている。各原色に対して8ビツト、0〜255の数
値を色の強度として与え、それら三つの数値の組合せに
より約1670万色の色を3バイトで表現する。これは
、■現在、標準的な出力機であるグラフィックデイスプ
レィが3原色の加法混色により色を再現していると言う
点、■人間の目の識別能力に対して十分な色数であると
言う点、■各原色の強度を表すのにコンピュータによる
演算の基本単位である1バイトを用いているため、計算
が容易であると言う点、■再現できる色に対してのみ数
値を当てはめているので、色空間が閉じており、再現で
きない色に対して考慮する必要がなく、取扱いが簡易で
あると言う点のため広まった方法である。この方法は様
々な入出力機器を制御すると言う点からみた場合、最も
有効な方法と言える。 この方法による画像処理を第6図のフローチャートを用
いて説明する。まず、原画かスキャナーカラーカメラ等
の画像入力機器により入力される(S11)。画像人力
機器より出力されるRGBデータはプロセッサにそのま
ま入力され、プロセッサ内部のメモリに保存される。そ
のとき、入力機器内部において、画質向上のため、ガン
マ補正、エツジ強調などの処理が行われる場合がある。 プロセッサ内部の画像メモリ上のRGBデータはそのま
まグラフィックデイスプレィに送られ、画像がデイスプ
レィに表示される。操作者は画面に表示される画像を確
認しながら、キーホードやポインティングデバイスをも
ちいて対話的に画像を加工する(S12)、この画像の
RGBデータに対して操作者が色指定を行うときも、こ
のRGB各1バイト毎による指定が一般的である。画像
処理を受けた最終的なRGBデータは、次の(式1)に
よりC(ソアン)M(マゼンダ)Y(黄)データに変換
され、さらにデイザ法やガンマ補正などの画像処理をう
けて、出力機器であるプリンタに送られる。 そして、プリンタでハードコピーが出力される(S13
)。 操作者はこうして出力されたサンプルを元に自分の希望
する色になっているかどうかを確認する(S14)。も
し、サンプルが自分の希望する色になっていないと判断
した場合、自分の希望する色になるまで、プロセッサ上
の画像データに対する色補正(S12)と出力(S13
)を繰り返していた。
【発明が解決しようとする課題】
このように、上記従来のカラー画像処理方法では、RG
B表色系の色データで一貫して処理を行なっており、か
つ、入出力機器の色彩特性が異なるため、指定した色が
実際どの様な色に出力されるかは、出力結果をみなけれ
ばわからず、上で説明したように、出力された画像を見
ながら、色彩の相違に対して、操作者の目の色感に頼っ
た極めて不安定かつ非効率的な色補正を行なわへ゛けれ
ばならないという問題があった。 また、実用レベルでの操作者である色彩のデザイナ−や
技術者は従来より、色指定を行う際にマンセル表色系(
JIS  X8721)をよく使用する。当然のことな
がら画像処理装置においても相対的なRGB各1バイト
毎の色指定でなく、マンセル表色系を用いたいというニ
ーズが強かった。 しかし、マンセル表色系を用いた実用的な画像処理装置
は開発されておらず、感覚的に分かりにくいRGB表色
系で色指定を行わなければならないという問題があった
。 そこで、本発明の目的は、入出力機器の特性による色彩
の相違を補正して、操作者の希望のカラ−画像を簡単か
つ正確に得ることができるカラー画像処理装置を提供す
ることにある。 また、本発明の目的は、マンセル表色系で色指定を行な
うことができ、したがって、感覚的に分かりやすく、簡
単かつ正確に色指定を行なうことができるカラー画像処
理装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、コンピュータグラ
フィックに用いられるRGB表色系の相対的な色データ
とXYZ表色系の物理的な色データを変換手段により結
び付けることにより、入出力装置の色特性や操作者の感
覚に依存しないで、物理的に正確に色彩を得るようにし
たことを特徴としている。さらに、本発明は、マンセル
表色系の色データからXYZ表色系の色データへの変換
を行なうことにより、マンセル表色系での色指定を可能
にしたことを特徴としている。 すなわち、第1の発明は、入力装置と出力装置と制御部
を備えて、画像の加工、色変更を行なうカラー画像処理
装置において、XYZ表色系(CIE)の色データを記
憶するメモリと、上記メモリのX、YZ表色系の色デー
タと入力装置や出力装置のRGB表色系の色データとの
間の変換を行なう第1変換手段を備え、上記入力装置は
、上記XYZ表色系の色データを直接的あるいは間接的
に特定して入力することか可能になっていることを特徴
としている。 また、第2の発明は、上記入力装置は、マンセル表色系
の色データが入力されるようになっており、上記マンセ
ル表色系の色データを上記メモリに格納するXYZ表色
系の色データに変換する第2変換手段を備えたことを特
徴としている。 また、第3の発明は、上記入力装置および出力装置は、
夫々の色彩特性に応じた補正が施された異なる複数のR
GB表色系の色データが夫々入出力されるようになって
おり、上記具なる複数のRGB表色系の色データとXY
Z表色系の色データとの間の変換を夫々行なう複数の上
記第1変換手段を備えたことを特徴としている。 また、第4の発明は、上記第1変換手段は、RGBの色
データとXYZの色データを対応付けた3次元ルックア
ップテーブルを含むことを特徴としている。 第1図に本発明で用いた各表色系と、各変換の関係をブ
ロック図で示す。本発明は標準となる色彩系としてXY
Z表色系(21)を持つ。色データが外部記憶装置に保
存される場合、XYZ表色系(21)の数値として保存
される。 ここで、デイスプレィ、プリンタ、スキャナー各入出力
装置特有の色彩特性に対応した補正がかけであるRGB
色空間をそれぞれデイスプレィRGB表色系(22)、
プリンタRGB表色系(23)、スキャナーRGB表色
系(24)と呼ぶこととする。 XYZ表色系(21)で指定される色データは、プリン
タ、スキャナー、デイスプレィなど、各入出力装置に対
して、各々の第1変換手段によって変換された後、各入
出力装置に対応した表色系のRGBデータが入出力され
る。 また、マンセル表色系(25)は知覚的に均等な表色系
であるため、従来より色彩を扱うデザイナ−によく使用
されており、操作者が色指定を行うに最適な表色系であ
る。マンセル表色系(25)の色データは、第2変換手
段により、XYZ表色系(21)の色データに変換され
る。 デイスプレィRGB表色系(22)からXYZ表色系(
21)への変換方法を説明する。 デイスプレィRGB表色系(22)は輝度に対し線形で
ないので、ガンマ補正(式2)により、輝度に対して線
形な数値に変換する。 (式2)に於て、rz L bはR,GSB各蛍光体の
輝度、R,G、BはデイスプレィRGB表色系(22)
での各RGBの値、HSgaSbaはそれぞれ2.0−
3.0の定数である。ra、 ga、 baの値は、デ
イスプレィの各色の輝度r、g、bを計測し、この輝度
r、g、bとRGB表色系の各RGBの値とから導き出
せる。実際には、より高速に変換を行う為、デイスプレ
ィで出力することができる最大の輝度を255とした相
対輝度r、g、bを設定し、相対輝度r、 g、 bの
0から255の値について対応するデイスプレィRGB
表色系の値R,G、Hのルックアップテーブルを作成し
、それを参照して変換する。次に、これをXYZ表色系
へ一次変換する。 これを(式3)に示す。 (式4)は(式3)の逆変換である。次に、これにガン
マ補正をかけ(式5)、デイスプレィに出力する。 (Xr、Yr、Zr)、(Xg、Yg、Zg)、(Xb
、Yb、Zb)はRGB各々の蛍光体の蛍光色のXYZ
表色系のXYZ値である。また、tは任意の定数であり
、本来光源色であるデイスプレィで物体色を疑似的に表
現するために必要とされるものである。 XYZ表色系(21)からデイスプレィRGB表色系(
22)へ変換する方法はちょうどこれらの逆となる。X
YZ表色系により表現される色(X、Y。 Z)を−次変換し、線形なrgb色空間へ変換する(式
4)。 XYZ表色系(21)からプリンタRGB表色系(23
)への変換方法を説明する。XYZ表色系(21)から
プリンタRGB表色系(23)への変換は、測定データ
を基に作成した本発明の3次元ルックアップテーブルに
よる補間により行う。3次元ルックアップテーブルとは
、第2図に示すプリンタRGB表色系による色空間をR
GB各座標軸に対して均等に分割した各座標点の色をプ
リンタ出力し、そのサンプルを色度系で計測し、XYZ
値で求め、このXYZ値をRGB値に対応付けたちのあ
る。 この3次元ルックアップテーブルを検索、補間すること
により、XYZ値より、プリンタRGB表色系への変換
を正確に実行できる。 次に、スキャナーRGB表色系(24)からXYZ表色
系(21)への変換方法を説明する。 スキャナーで読み込まれたRGB値は、各RGB値ごと
にルックアップテーブル変換した後に、マトリックス変
換を行い、XYZ値とする。マトリックス変換式を(式
6)に示す。 (式7)に於て(Xc  Yc  Zc)、(Xm  
Ym  Zm)、(Zy  Yy  Zy)はそれぞれ
シアン、マゼンタ、イエローの色票のXYZ表色系での
計測値であり、 (Re  Gc  Be)、(Rm  Gm  Bm)
、(Ry  GyBy)はシアン、マゼンタ、イエロー
の色票をスキャナーで読み取ったときのRGB値である
。これを変形すると(式S)となり、行列Mを求めるこ
とができる。 Mは3×3の行列である。Mを求めるには色の鮮やかで
お互いにはなれている三枚の色票、例えば、シアン(C
)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の色票をスキャナ
ーで読み取り、そのRGB値を調べる。これらの色票の
XYZ値とスキャナーRGB値の関係は(式7)で表せ
る。 ・・・(式8) 次に、白から黒までの多段階の明度を持つ無彩色の色票
を数種スキャナーで読み込み、スキャナーのRGB値と
原紙色票を色度計で計測したXYZ値を(式6)の逆変
換で変形したRGB値を比較し、スキャナーで求めたR
GB値から色度計よりもとめたRGB値への変換ルック
アップテーブルを作成する。 次に、XYZ表色系(21)からマンセル表色系(25
)への変換、及び逆変換を説明する。 XYZ表色系よりマンセル表色系への変換は、下記のマ
ンセル明度関数(式9)をニュートン法て解き、明度■
を求め、さらに、色相H−彩度C平面においてルックア
ップテーブルCJTS8727付表1)により補間する
。 Y = 1.2219V −0,23111V’ + 
0.23951V3−0.021009V’ 〒0.0
O08404V5・・・(式9) マンセル表色系よりXYZ表色系への変換は、マンセル
明度関数(式9)によりYを求める。さらに、色相H−
彩度C平面において、ルックアップテーブルより検索、
補間して求める。
【作用】
第1の発明によれば、XYZ表色系の色データは入力装
置によって直接的あるいは間接的に特定して、メモリに
格納される。ここで、直接的とはXYZ表色系の色デー
タそのものを入力することをいい、間接的とは、たとえ
ばマンセル表色系の色データを介してXYZ表色系の色
データを特定して入力することをいう。上記メモリに格
納されたXYZ表色系の色データは第1変換手段によっ
て出力装置のRGB表色系の色データに変換して、この
RGB表色系の色データが出力装置に入力される。また
、スキャナー等の入力装置のRGB表色系の色データは
第1変換手段によってXYZ表色系に色データに変換し
て、メモリに格納される。 このように、第1の発明によれば、入出力装置のRGB
表色系の色データを第1変換手段によってXYZ表色系
の色データに変換するので、各入出力装置の特性による
色彩の相違を補正し、色彩を物理的なものとして把握す
ることができる。そのため、第1の発明のカラー画像処
理装置では、操作者は入出力装置の色彩特性による色彩
の相違について考える必要がなくなり、簡単かつ正確に
所望の色彩が得られる。 また、第2の発明によれば、入力装置は、マンセル表色
系の色データを入力することが可能である。上記入力装
置によって入力されたマンセル表色系の色データは第2
変換手段によってXYZ表色系の色データに変換されて
、メモリに格納される。したがって、知覚的に均等な物
体色であるマンセル表色系での色指定を行うことができ
るようになる。 また、第3の発明によれば、複数の入出力装置の色彩特
性に応じた複数のRGB表色系の色データとXYZ表色
系の色データとの間の変換は複数の第1変換手段によっ
て夫々行なわれる。したがって、複数の入出力装置の色
彩特性が異なっていても、正確に色彩を指定できる。 また、第4の発明によれば、第1変換手段は3次元にル
ックアップテーブルを含むので、正確に変換を行うこと
ができる。
【実施例】
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。 装置の構成を第3図に示す。制御部(4I)に補正回路
(42)を介して、グラフィックデイスプレィ(43)
、プリンタ(44)、スキャナー(45)を接続してい
る。更に、上記制御部(41)には、画像データを保存
するための記憶装置であるハードディスク(46)、操
作者かマンセル表色系で色指定などの操作を対話的に行
う為のキーホード(47)、ポインティングデバイス(
48)を接続している。 上記補正回路(42)の内部を第4図に示す。上記補正
回路(42)内部には、XYZ表色系メモリ(421)
があり、これに対し、XYZ表色系からデイスプレィR
GB表色系へ変換、逆変換をするデイスプレィ補正回路
(422)、XYZ表色系からプリンタRGB表色系へ
変換するプリンタ補正回路(423)、スキャナーRG
B表色系からXYZ表色系へ変換するスキャナー補正回
路(424)が接続されていて、入出力装置との色デー
タのやり取りをしている。これら、デイスプレィ補正回
路(422)、プリンタ補正回路(423)、スキャナ
ー補正回路(424)は第1変換手段の例である。 また、XYZ表色系よりマンセル表色系へ変換、逆変換
する第2変換手段としてのマンセル・XYZ変換回路(
425)をxyz表色系メモリ(42I)に接続すると
共に、制御部(41)に接続している。 このカラー画像処理装置を用いて印刷、或は染色用の版
下を作成する場合を説明する。そのフローチャートを第
5図に示す。 版下の原画となるイラスト、写真等をスキャナー(45
)で読み込む。読み込まれた原画は、スキャナーRGB
表色系のデータとなる。これをスキャナー補正回路(4
24)に入力する。スキャナー補正回路(424)では
RGBのデータは各々ルックアップテーブルで変換され
た後に(弐6)のマトリクス演算を介してXYZ表色系
のデータに変換され、xyz表色系メモリ(421)に
記憶される(S61)。更に、このXYZ表色系のデー
タをデイスプレィ補正回路(422)に入力する。デイ
スプレィ補正回路(422)では(式4)のマトリクス
変換とRGB毎のガンマ補正(式5)によりデイスプレ
ィRGB表色系のデータとなる。このデイスプレィRG
B表色系のデータをデイスプレィ(43)に入力するこ
とにより、デイスプレィ(43)に原画と同等の色度を
持った画像が表示される。操作者はデイスプレィ(43
)に表示される画像を見ながら、キーホード(47)と
ポインティングデバイス(48)を使って、対話的に、
画像の合成、色調変更、版わけを行い、操作者の意図と
する画像を作り上げる(S62)。このとき、操作者か
キーボード(47)やポインティングデバイス(48)
で指定するマンセル表色系の色データは、マンセル・X
YZ変換回路(425)に入力される。マンセル・XY
Z変換回路(425)では(式9)により、Yが求めら
れ、さらにルックアップテーブル(JI98727付表
1)を検索し、補間することによりXとZが求められる
。このような対話的な画像処理に於て、従来の相対的な
RGB3バイトによる色指定と比較して、マンセル表色
系等の物理的かつ視覚的に均等な色空間は操作の効率を
向上させる効果が大きい。こうして作られた画像データ
はプリンタ補正回路(423)に入力される。プリンタ
補正回路(423)では、3次元ルックアップテーブル
を補間することにより、プリンタRGB表色系のデータ
に変換され、プリンタ出力される(S63)、したがっ
て、プリントアウトされた画像はデイスプレィで表示さ
れる画像と同等の色度を持ち、操作者は自分の意図する
画像そのままのハードコピーを得ることができる。 上記実施例では、キーボード(47)からマンセル表色
系の色データを入力するようにしたか、XYZ表色系の
色データを入力するようにしてもよい。
【発明の効果】
以上より明らかなように、第1の発明によれば、人力装
置によって、XYZ表色系の色データを直接的あるいは
間接的に指定し、XYZ表色系の色データをメモリに格
納し、このXYZ表色系の色データと入出力装置のRG
B表色系の色データとの間の変換を第1変換手段によっ
て変換するようにしているので、操作者は入出力装置の
色彩特性による色彩の相違について考える必要がなくな
り、簡単かつ正確に所望の色彩を得ることができる。 また、第2の発明によれば、入力装置によってマンセル
表色系の色データを入力し、マンセル表色系の色データ
とXYZ表色系の色データとの間の変換を第2変換手段
によって変換するようにしているので、視覚的に均等な
物体色であるマンセル表色系で、分かりやすく簡単に、
かつ正確に色指定を行なうことができる。 また、第3の発明によれば、複数の入出力装置の異なる
RGB表色系の色データとXYZ表色系の色データとの
間の変換を各々の第1変換手段で行なうようにしている
ので、複数の入出力装置の色彩特性の相違を考慮するこ
となく、簡単かつ正確に色彩を入出力できる。 また、第4の発明によれば、第1変換手段は3次元のル
ックアップテーブルを含むので、正確にデータ処理でき
、かつ、ハードウェアの色彩特性に依存しない汎用的な
構成ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は各表色系の関係を示すブロック図、第2図は3
次元のルックアップテーブルを示す斜視図、第3図は本
発明の一実施例のカラー画像処理装置のブロック図、第
4図は補正回路のブロック図、第5図は本発明の画像加
工のフローチャート、第6図は従来の画像加工のフロー
チャートである。 41・・制御部、42・・・補正回路、43 ・デイス
プレィ、44・・・プリンタ、45・・・スキャナー、
46・・ ハードディスク、47・ キーホード、48
・ ポインティングデバイス、421・・XYZ表色系
メモリ422・・ デイスプレィ補正回路、 423・・・プリンタ補正回路、 424・・ スキャナー補正回路、 425・・・マンセル−XYZ変換回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力装置と出力装置と制御部を備えて、画像の加
    工、色変更を行なうカラー画像処理装置において、 XYZ表色系(CIE)の色データを記憶するメモリと
    、 上記メモリのXYZ表色系の色データと入力装置や出力
    装置のRGB表色系の色データとの間の変換を行なう第
    1変換手段を備え、 上記入力装置は、上記XYZ表色系の色データを直接的
    あるいは間接的に特定して入力することが可能になって
    いることを特徴とするカラー画像処理装置。
  2. (2)請求項1に記載のカラー画像処理装置において、 上記入力装置は、マンセル表色系の色データが入力され
    るようになっており、 上記マンセル表色系の色データを上記メモリに格納する
    XYZ表色系の色データに変換する第2変換手段を備え
    たことを特徴とするカラー画像処理装置。
  3. (3)請求項1または2に記載のカラー画像処理装置に
    おいて、 上記入力装置および出力装置は、夫々の色彩特性に応じ
    た補正が施された異なる複数のRGB表色系の色データ
    が夫々入出力されるようになっており、 上記異なる複数のRGB表色系の色データとXYZ表色
    系の色データとの間の変換を夫々行なう複数の上記第1
    変換手段を備えたことを特徴とするカラー画像処理装置
  4. (4)請求項1乃至3のいずれかに記載のカラー画像処
    理装置において、 上記第1変換手段は、RGBの色データとXY2の色デ
    ータとを対応付けた3次元ルックアップテーブルを含む
    ことを特徴とするカラー画像処理装置。
JP2173822A 1990-06-29 1990-06-29 カラー画像処理装置 Pending JPH0462684A (ja)

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