JPH046274Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046274Y2 JPH046274Y2 JP9984687U JP9984687U JPH046274Y2 JP H046274 Y2 JPH046274 Y2 JP H046274Y2 JP 9984687 U JP9984687 U JP 9984687U JP 9984687 U JP9984687 U JP 9984687U JP H046274 Y2 JPH046274 Y2 JP H046274Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- tuning
- capacitor
- band
- receiving
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はチユーナの同調回路に係り、2バンド
の信号を切換えて同調するチユーナの同調回路に
関する。
の信号を切換えて同調するチユーナの同調回路に
関する。
米国のAMラジオ放送においては周波数155〜
280kHzの長波帯域(LW)と周波数535〜1605kHz
の中波帯域(MW)とで放送を行なつており、こ
のAMラジオ放送を受信するチユーナではLWさ
MWとを切換えて受信する必要がある。
280kHzの長波帯域(LW)と周波数535〜1605kHz
の中波帯域(MW)とで放送を行なつており、こ
のAMラジオ放送を受信するチユーナではLWさ
MWとを切換えて受信する必要がある。
第2図は従来の同調回路の回路図を示す。同図
中、端子10はアンテナに接続されており、アンテ
ナで受信した高周波信号が入来する。
中、端子10はアンテナに接続されており、アンテ
ナで受信した高周波信号が入来する。
MW信号を受信するときには端子11,12の
うち端子11にHレベルの制御信号が入来してト
ランジスタQ1が導通し、コンデンサCT,C1及び
MW用の同調コイルL1で共振回路が構成される。
この共振回路で同調選択されたMW信号は同調コ
イルL2及びコンデンサC3を介して端子13より
出力され、次段の高周波増幅回路に供給される。
うち端子11にHレベルの制御信号が入来してト
ランジスタQ1が導通し、コンデンサCT,C1及び
MW用の同調コイルL1で共振回路が構成される。
この共振回路で同調選択されたMW信号は同調コ
イルL2及びコンデンサC3を介して端子13より
出力され、次段の高周波増幅回路に供給される。
LW信号を受信するときには端子11,12の
うち端子12にHレベルの制御信号が入来してト
ランジスタQ2が導通し、コンデンサCT,C2及び
同調コイルL1,L2で共振回路が構成される。こ
の共振回路で同調選択されたLW信号がコンデン
サC3を介して端子13より出力される。
うち端子12にHレベルの制御信号が入来してト
ランジスタQ2が導通し、コンデンサCT,C2及び
同調コイルL1,L2で共振回路が構成される。こ
の共振回路で同調選択されたLW信号がコンデン
サC3を介して端子13より出力される。
LW受信時には、同調コイルL1,L2の接続点は
トランジスタQ1等の浮遊容量CS1によつて共通端
子COMと接続され、等価的に第3図に示す回路
となる。
トランジスタQ1等の浮遊容量CS1によつて共通端
子COMと接続され、等価的に第3図に示す回路
となる。
この場合コンデンサCT、浮遊容量CS1、同調コ
イルL1により共振回路が形成され、これによつ
て、周波数1000〜1200kHzの共振点が発生する。
同調コイルL2はMW受信時にMW信号を通過さ
せるために、第3図中、破線で示すよう浮遊容量
CS2を極力大きくする構成である。従つて、LW
信号だけでなく周波数1000〜1200kHzの信号が同
調されて端子13より出力される。
イルL1により共振回路が形成され、これによつ
て、周波数1000〜1200kHzの共振点が発生する。
同調コイルL2はMW受信時にMW信号を通過さ
せるために、第3図中、破線で示すよう浮遊容量
CS2を極力大きくする構成である。従つて、LW
信号だけでなく周波数1000〜1200kHzの信号が同
調されて端子13より出力される。
しかし、例えば周波数220kHz受信時に後段の
混合器におけるイメージ周波数が1130kHzである
ため、LW受信時にイメージ妨害が発生するとい
う問題点があつた。
混合器におけるイメージ周波数が1130kHzである
ため、LW受信時にイメージ妨害が発生するとい
う問題点があつた。
本考案は上記の点に鑑みてなされたものであ
り、LW受信時のイメージ妨害を防止するチユー
ナの同調回路を提供することを目的とする。
り、LW受信時のイメージ妨害を防止するチユー
ナの同調回路を提供することを目的とする。
本考案において、第1の帯域用の第1の同調コ
イル及び第2の帯域用の第2の同調コイルは、受
信信号の入力端子と同調した信号の出力端子との
間に直列接続されている。
イル及び第2の帯域用の第2の同調コイルは、受
信信号の入力端子と同調した信号の出力端子との
間に直列接続されている。
第1のコンデンサは、入力端子と共通端子との
間を接続する。
間を接続する。
第2のコンデンサは、第1の帯域受信時にのみ
第1及び第2の同調コイルの接続点と共通端子と
の間を接続する。
第1及び第2の同調コイルの接続点と共通端子と
の間を接続する。
第3のコンデンサは、第2の帯域受信時にのみ
出力端子と共通端子との間を接続する。
出力端子と共通端子との間を接続する。
第4のコンデンサは、第1の帯域受信時にのみ
第2の同調コイルの両端間に接続する。
第2の同調コイルの両端間に接続する。
本考案においては、第1の帯域受信時に、第1
の同調コイルと第1,第2のコンデンサで構成さ
れる共振回路で同調された信号は第4のコンデン
サを介して出力端子より出力される。
の同調コイルと第1,第2のコンデンサで構成さ
れる共振回路で同調された信号は第4のコンデン
サを介して出力端子より出力される。
このため、第2の同調コイルの浮遊容量を極力
小さくでき、これによつて第2の帯域受信時に同
調された信号中にイメージ周波数の信号が含まれ
ず、イメージ妨害を防止できる。
小さくでき、これによつて第2の帯域受信時に同
調された信号中にイメージ周波数の信号が含まれ
ず、イメージ妨害を防止できる。
第1図は本考案のチユーナの同調回路の一実施
例の回路図を示す。同図中、第2図と同一部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。
例の回路図を示す。同図中、第2図と同一部分に
は同一符号を付し、その説明を省略する。
第1図において、端子10は第1のコンデンサ
CTを介して共通端子COMと接続されている。端
子10に一端を接続された第1の帯域であるMW
用の第1の同調コイルL1の他端には第2の帯域
であるLW用の第2の同調コイルL3の一端が接続
され、同調コイルL3の他端は結合コンデンサC3
を介して端子13に接続されている。LW用の同
調コイルL3は浮遊容量を極力小さくしたもので
あり、これと並列にダンピング抵抗RDが接続さ
れている。
CTを介して共通端子COMと接続されている。端
子10に一端を接続された第1の帯域であるMW
用の第1の同調コイルL1の他端には第2の帯域
であるLW用の第2の同調コイルL3の一端が接続
され、同調コイルL3の他端は結合コンデンサC3
を介して端子13に接続されている。LW用の同
調コイルL3は浮遊容量を極力小さくしたもので
あり、これと並列にダンピング抵抗RDが接続さ
れている。
コイルL3の一端は第2のコンデンサC1に接続
されると共に第4のコンデンサCAを介してトラ
ンジスタQ3のコレクタに接続されており、また、
同調コイルL3の他端は第3のコンデンサC2に接
続されると共に第4のコンデンサCBを介してト
ランジスタQ4のコレクタに接続されている。ト
ランジスタQ3,Q4夫々のエミツタは共通接続さ
れてバイアス抵抗R1を介して共通端子COMに接
続され、トランジスタQ3,Q4夫々のベースは共
通接続されて抵抗R2,R3を介して端子11に接
続されている。また抵抗R2,R3の接続点はノイ
ズ除去用のコンデンサC4を介して共通端子COM
に接続されている。
されると共に第4のコンデンサCAを介してトラ
ンジスタQ3のコレクタに接続されており、また、
同調コイルL3の他端は第3のコンデンサC2に接
続されると共に第4のコンデンサCBを介してト
ランジスタQ4のコレクタに接続されている。ト
ランジスタQ3,Q4夫々のエミツタは共通接続さ
れてバイアス抵抗R1を介して共通端子COMに接
続され、トランジスタQ3,Q4夫々のベースは共
通接続されて抵抗R2,R3を介して端子11に接
続されている。また抵抗R2,R3の接続点はノイ
ズ除去用のコンデンサC4を介して共通端子COM
に接続されている。
ここで、MW信号を受信するときには端子1
1,12のうち端子11にHレベルの制御信号が
入来してトランジスタQ1,Q3,Q4が導通し、コ
ンデンサCT,C1及びMW用の同調コイルL1で共
振回路が構成される。この共振回路で同調選択さ
れたMW信号はコンデンサCAよりトランジスタ
Q3,Q4及び第4のコンデンサCB,C3を介して端
子13より出力される。
1,12のうち端子11にHレベルの制御信号が
入来してトランジスタQ1,Q3,Q4が導通し、コ
ンデンサCT,C1及びMW用の同調コイルL1で共
振回路が構成される。この共振回路で同調選択さ
れたMW信号はコンデンサCAよりトランジスタ
Q3,Q4及び第4のコンデンサCB,C3を介して端
子13より出力される。
LW信号を受信するときには端子11,12の
うち端子12にHレベルの制御信号が入来してト
ランジスタQ2が導通し、コンデンサCT,C2及び
同調コイルL1,L3で共振回路が構成される。こ
の共振回路で同調選択されたLW信号がコンデン
サC3を介して端子13より出力される。
うち端子12にHレベルの制御信号が入来してト
ランジスタQ2が導通し、コンデンサCT,C2及び
同調コイルL1,L3で共振回路が構成される。こ
の共振回路で同調選択されたLW信号がコンデン
サC3を介して端子13より出力される。
同調コイルL3の浮遊容量が極力小さくされて
いるため、LW受信時にコンデンサCT、浮遊容量
CS1及びコイルL1で構成される共振回路からイメ
ージ周波数の信号は同調コイルL3で阻止されて
端子13から出力されることはなく、LW受信時
のイメージ妨害を防止できる。
いるため、LW受信時にコンデンサCT、浮遊容量
CS1及びコイルL1で構成される共振回路からイメ
ージ周波数の信号は同調コイルL3で阻止されて
端子13から出力されることはなく、LW受信時
のイメージ妨害を防止できる。
上述の如く,本考案のチユーナの同調回路によ
れば、イメージ周波数成分を阻止してイメージ妨
害を防止でき、実用上きわめて有用である。
れば、イメージ周波数成分を阻止してイメージ妨
害を防止でき、実用上きわめて有用である。
第1図は本考案回路の一実施例の回路図、第2
図は従来回路の一例の回路図、第3図は従来回路
のLW受信時の等価回路図である。 C1〜C4,CA,CB,CT……コンデンサ、L1,L3
……同調コイル、Q1〜Q4……トランジスタ、R1
〜R3,RD……抵抗。
図は従来回路の一例の回路図、第3図は従来回路
のLW受信時の等価回路図である。 C1〜C4,CA,CB,CT……コンデンサ、L1,L3
……同調コイル、Q1〜Q4……トランジスタ、R1
〜R3,RD……抵抗。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 受信信号の入力端子と同調した信号の出力端子
との間に直列接続された第1の帯域用の第1の同
調コイル及び第2の帯域用の第2の同調コイル
と、 該入力端子と共通端子との間を接続する第1の
コンデンサと、 第1の帯域受信時にのみ該第1及び第2の同調
コイルの接続点と共通端子との間を接続する第2
のコンデンサと、 第2の帯域受信時にのみ該出力端子と共通端子
との間を接続する第3のコンデンサとよりなるチ
ユーナの同調回路において、 第1の帯域受信時にのみ該第2の同調コイルの
両端間に接続する第4のコンデンサを設けてなる
チユーナの同調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9984687U JPH046274Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9984687U JPH046274Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS645538U JPS645538U (ja) | 1989-01-12 |
| JPH046274Y2 true JPH046274Y2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=31327384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9984687U Expired JPH046274Y2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046274Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP9984687U patent/JPH046274Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645538U (ja) | 1989-01-12 |
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