JPH0463121A - 粉体と水との混和槽 - Google Patents
粉体と水との混和槽Info
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- JPH0463121A JPH0463121A JP2174415A JP17441590A JPH0463121A JP H0463121 A JPH0463121 A JP H0463121A JP 2174415 A JP2174415 A JP 2174415A JP 17441590 A JP17441590 A JP 17441590A JP H0463121 A JPH0463121 A JP H0463121A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
炭と水とを混合攪拌して活性炭スラリーを製造するため
に用いられる活性炭混和槽に関するものである。
れる粉末活性炭と水とを攪拌混合して活性炭スラリーを
製造する混和槽としては、第2図に示すような水流攪拌
式混和槽および第3図に示すような機械式攪拌混和槽が
公知である。
ずる仕切壁2′によって混合攪拌室l′aとオーバーフ
ロー室1°bとに仕切り、混合攪拌室1”aの水面下に
給水口3°を開口させて圧力水を供給することによって
該混合攪拌室1“a内に攪拌水流を生起させ、粉体供給
口4から水面上に供給されて浮遊する粉体4aを順次水
流中に巻き込んで攪拌混合してスラリー化した後、オー
バーフロー室1°bからオーバーフローさせて排出する
ようにしたものであり、後者の機械式攪拌混和槽は、攪
拌翼8によって機械的攪拌を加えるようにしたものであ
るが、これら従来公知の混和槽においては、混和対象物
である粉体4aが、例えば、消石灰等の親水性物質の場
合には問題ないが、粉末状活性炭のような疎水性物質の
場合には水流中に巻き込まれ難く、供給された粉体が長
時間水面上に浮遊するため、水と完全に混合されてスラ
リー化するのに時間がかかり、滞留時間を長くせざるを
得す、水流攪拌式混和槽においては、混和槽の容積を大
きくする必要か生じ、また、機械攪拌式混和槽において
は、攪拌機の容量を大きくしなければならないという問
題点があった。
ので、例えば、粉末状活性炭のような疎水性粉体であっ
ても容易に水流中に巻き込んで短時間で水と混合してス
ラリー化を達成し、したがって、槽内の滞留時間を短縮
して混和槽の容積を小型化することができ、しかも、攪
拌翼のような機械的攪拌装置を必要としない粉体と水と
の混和槽を提供しようとするものである。
うとするものであって、 請求項1)は、オーバーフロー堰1aを備え底部がコー
ン形状1bをなす混和槽1の上方に粉体供給口4を臨ま
せると共に、前記オーバーフロー堰1aによって規制さ
れるオーバーフロー水位WLより僅かに高い位置で、か
つ、混和M1の中心より周辺部に偏倚した位置に、下方
に向けて開口する圧力水噴射ノズル3を配設したことを
特徴とする粉体と水との混和槽を発明要旨とし、請求項
2)は、さらに前記混相槽Iに隣接してオーバーフロー
堰1aを介して連通するスラリー槽5を設け、その排出
管5aにエジェクタ6を配設し、前記給水噴射ノズル3
及びエジェクタ6を共通の圧力水供給源7に接続したこ
とを特徴とする請求項3)は、請求項1)及び2)記載
の発明における粉体を粉末状活性炭とし活性炭スラリー
を製造できるようにしたものである。
配設された粉体供給口4から供給され、混和槽1内の水
面上に浮遊するが、圧力水噴射ノズル3から圧力水を噴
射させると、該圧力水に随伴して水中に巻き込まれ、そ
の下向き水流は、矢符Aで示すようにコーン形状1bを
なす底部に案内されて上向きに反転し、槽内を循環する
間に水と粉体とが混合攪拌されてスラリー化する。
ーフロー堰1aからスラリー槽5内に流出する。
クタ6によって図示しない活性炭接触槽に向けて移送さ
れる。
水供給源7に接続されているので、圧力水噴射ノズル3
及びエジェクタ6の開口面積を適当に選択することによ
り、所要の給水量及びスラリー排出量を設定することが
できる。給水量は、混和槽1内の活性炭濃度がMax給
粉時10〜15%程度となるように設定するのがよい。
バーフロー堰1aが設けられ、また、底部はコーン形状
1bをなしている。
例えば、粉末状活性炭を供給する粉体供給口4が配設さ
れ、その上方に位置するフィーダ等の粉体供給設備によ
って送られてくる前記粉体を混和槽1内に落下させるよ
うになっている。4aは槽1内の水面上に浮遊する粉体
を示す。
1aによって規制されるオーバーフロー水位WLより僅
かに高い位置で、かつ、混和槽1の中心より周辺部に偏
倚した位置に配設され、下方に向けて圧力水を噴射でき
るように開口している。
って、オーバーフロー堰1aを介して混和槽1に連通し
、オーバーフロー堰1aから流出するスラリーが流れ込
むようになっている。スラリー槽5の底部には排出管5
aが設けられその端部はエジェクタ6に接続されている
。このエジェクタ6と前記圧力水噴射ノズル3とは、ポ
ンプ等共通の圧力水供給源7に接続されている。
3から噴出する水勢が強く良好な攪拌効果が得られるが
、エジェクタ6及び配管設備との関連上置も経済的な圧
力とすることが必要であって、スラリーの移送距離等の
設計条件により若干変化するが概ね3kgf/cm2〜
5kgf/cm2程度とするのが適当である。
01.粉末状活性炭供給量を1.2kg/分、給水量を
1oll1分、給水圧力を3kgf/c■2として実験
したところ、供給された粉末状活性炭は即時に水と混合
されスラリー化することが確認された。
ルを水中に開口させて同一条件で確認実験を施行したと
ころ、供給された粉末状活性炭は約1分間水上に浮遊し
、水と混合されてスラリー化するまでには約2程度度の
時間を要することが確認された。
れるオーバーフロー水位WLより僅かに高い位置で、か
つ、混和槽1の中心より周辺部に偏倚した位置に、下方
に向けて開口する圧力水噴射ノズル3を配設したことに
より、粉末状活性炭のような疎水性粉体であっても容易
に水流中に巻き込んで短時間で水と混合してスラリー化
を達成することができ、槽内の滞留時間を短縮して混和
槽の容積を小型化することができ、しかも、攪拌翼のよ
うな機械的攪拌装置を必要としない粉体と水との混和槽
を提供することができる。
介して連通するスラリー槽5を設け、その排出管5aに
エジェクタ6を配設し、前記給水噴射ノズル3及びエジ
ェクタ6を共通の圧力水供給源7に接続したことにより
、圧力水噴射ノズル3及びエジェクタ6の開口面積を適
当に選択することによって、所要の給水量及びスラリー
排出量を設定することができ、連続的に所要濃度、所要
量のスラリーを得ることができる。
好適である。
3図はは従来例の側断面図である。 1:混和槽 1aニオ−バーフロー堰 1b=コ一ン形状底部 2:側壁 3:圧力水噴出ノズル 4:粉体供給口 5ニスラリ−槽 6:エジェクタ 7:圧力水供給源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)側壁にオーバーフロー堰(1a)を備え底部がコー
ン形状(1b)をなす混和槽(1)の上方に粉体供給口
(4)を臨ませると共に、前記オーバーフロー堰(1a
)によって規制されるオーバーフロー水位(WL)より
僅かに高い位置で、かつ、混和槽(1)の中心より周辺
部に偏倚した位置に、下方に向けて開口する圧力水噴射
ノズル(3)を配設したことを特徴とする粉体と水との
混和槽。 2)側壁にオーバーフロー堰(1a)を備え底部がコー
ン形状(1b)をなす混和槽(1)の上方に粉体供給口
(4)を臨ませると共に、前記オーバーフロー堰(1a
)によつて規制されるオーバーフロー水位(WL)より
僅かに高い位置で、かつ、混和槽(1)の中心より周辺
部に偏倚した位置に、下方に向けて開口する圧力水噴射
ノズル(3)を配設し、前記混和槽(1)に隣接してオ
ーバーフロー堰(1a)を介して連通するスラリー槽(
5)を設け、その排出管(5a)にエジェクタ(6)を
配設し、前記圧力水噴射ノズル(3)及びエジェクタ(
6)を共通の圧力水供給源(7)に接続したことを特徴
とする粉体と水との混和槽。 3)粉体が粉末状活性炭であり、活性炭スラリーを製造
可能な請求項1)又は2)記載の混和槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174415A JP2782924B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 粉体と水との混和槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174415A JP2782924B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 粉体と水との混和槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463121A true JPH0463121A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2782924B2 JP2782924B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=15978157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174415A Expired - Lifetime JP2782924B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 粉体と水との混和槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2782924B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100358617C (zh) * | 2006-01-20 | 2008-01-02 | 徐名勇 | 一种气水混合装置 |
| CN101934159A (zh) * | 2009-06-30 | 2011-01-05 | 江苏瀚深水业科技发展有限公司 | 粉末活性炭手自一体湿式投加装置及其粉尘吸收装置 |
| WO2013160562A1 (en) * | 2012-04-27 | 2013-10-31 | S.T. Ritvanen Oy | Method for finely feeding granular solids into liquid |
| CN112624886A (zh) * | 2020-12-21 | 2021-04-09 | 江西宜丰国泰化工有限责任公司 | 一种粉状炸药生产线木粉自动出料的装置 |
| CN117945608A (zh) * | 2024-03-16 | 2024-04-30 | 伟伦鞋业(山东)有限公司 | 一种制鞋厂用的染色废水处理装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103388075A (zh) * | 2012-05-11 | 2013-11-13 | 苏州市金翔钛设备有限公司 | 一种处理阳极泥浆化槽的排放装置 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2174415A patent/JP2782924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100358617C (zh) * | 2006-01-20 | 2008-01-02 | 徐名勇 | 一种气水混合装置 |
| CN101934159A (zh) * | 2009-06-30 | 2011-01-05 | 江苏瀚深水业科技发展有限公司 | 粉末活性炭手自一体湿式投加装置及其粉尘吸收装置 |
| CN101934159B (zh) | 2009-06-30 | 2013-02-13 | 江苏瀚深水业科技发展有限公司 | 粉末活性炭手自一体湿式投加装置及其粉尘吸收装置 |
| WO2013160562A1 (en) * | 2012-04-27 | 2013-10-31 | S.T. Ritvanen Oy | Method for finely feeding granular solids into liquid |
| US10010836B2 (en) | 2012-04-27 | 2018-07-03 | S. T. Ritvanen OY | Method for finely feeding granular solids into liquid |
| CN112624886A (zh) * | 2020-12-21 | 2021-04-09 | 江西宜丰国泰化工有限责任公司 | 一种粉状炸药生产线木粉自动出料的装置 |
| CN112624886B (zh) * | 2020-12-21 | 2022-02-08 | 江西宜丰国泰化工有限责任公司 | 一种粉状炸药生产线木粉自动出料的装置 |
| CN117945608A (zh) * | 2024-03-16 | 2024-04-30 | 伟伦鞋业(山东)有限公司 | 一种制鞋厂用的染色废水处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2782924B2 (ja) | 1998-08-06 |
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