JPH0463234B2 - - Google Patents
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- JPH0463234B2 JPH0463234B2 JP60159200A JP15920085A JPH0463234B2 JP H0463234 B2 JPH0463234 B2 JP H0463234B2 JP 60159200 A JP60159200 A JP 60159200A JP 15920085 A JP15920085 A JP 15920085A JP H0463234 B2 JPH0463234 B2 JP H0463234B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump chamber
- liquid
- pipe
- mixing
- piston
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/60—Pump mixers, i.e. mixing within a pump
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、2種類以上の液体を、適宜設定した
混合比率を一定に保つて搬送乃至混合均質化を効
果的に行える混合ポンプに関するものであり、特
に、この発明は2以上の貯蔵槽から供給される異
なつた液体を任意の混合比率を維持して極めて効
果的に混合し、混合物製品貯蔵槽に搬送すること
のできる混合ポンプに関するものである。 (従来の技術) 各種工業、とりわけ化学工業、石化燃料製造等
の分野において、2種類以上の液体を所定の混合
比率を正確に維持して混合することが要求される
場合が多いが、2種類以上の液体を容易に混合で
きないことがよくある。 例えば、低粘度の2種類の混和性の液体を混合
することは容易であるが、混合液体が次のような
性質に該当する場合は困難が伴う。 1 混合する液体な粘性が高い。 2 混合する液体の温度差が大きい。 3 混合する液体が混和性でない。 混合する液体が互いに混和性を持つていても、
粘性が大きく、且つ大きい温度差を呈する場合の
混合は効果的に行うことはできない。混合をうま
く行うには強力な混合運動力をもつて複数の材料
成分をよく混和させるとよい。ところが、混合液
体が混和性を持つていなければ、所期のエマルジ
ヨン状態を得るには特殊な機能と運動性を有する
装置を用いる必要があり、こうした装置の適応性
がエマルジヨンと良否を決定することになる。 良好なエマルジヨンは長期間に亘つて安定した
混和状態を維持し、分離を起こさない。こうした
エマルジヨンの安定性は原料液と混合プロセスの
条件で左右され、不安定なエマルジヨンは乳化剤
を添加しない限り短時間のうちに分離する。 典型的なエマルジヨンとしては、燃料油、デイ
ゼル油等による油中水滴型エマルジヨンである。
このうちの燃料油による油中水エマルジヨンは界
面活性剤を含み、通常は安定した状態を維持で
き、好適な装置の混合運動の実行によつて数年に
亘つて安定した乳化状態を保つ。ところが、デイ
ゼル油の油中水エマルジヨンは至つて不安定で、
いかに効果的な装置をどのように駆使しても短時
間で分離してしまう。 また、例えば燃料油のように混和させる液体が
互いに不混和性である場合には、均質に混和させ
るために特殊な装置を付加する必要があつた。更
に、混合比率は、例えば1:10〜1:100のよう
に広範囲な設定条件に求められることがあり、こ
うした混合比を一定に保つことは困難であつた。 従来の混合方法としては、混合材料を適宜容器
に入れて混合させる方法と、計量ポンプ等のポン
プ類、ノズル、オリフイスを含む配管系を介して
連続的に混合材料を供給して混合する方法があつ
た。 (発明が解決しようとする問題点) 2種類以上の液体を混合するために夫々を所定
量だけ容器に入れて撹拌混合する方法は混合比率
を正確に設定できるが非連続的プロセスであるた
め非能率的である。一方、計量ポンプ、オリフイ
ス等による連続的混合プロセスは能率的である
が、混合比率を正確に保持することは困難で、不
安定である。 通常、混合物の生産量に拘りなく微視的な実効
混合状態及び均質性にはかなり厳しい要求が果た
されるものである。こうした要求を満足するため
に従来より技術的工夫がなされてきたが問題を解
決するためのほとんどの方法が煩雑で費用の嵩む
ものであつた。 一方、計量ポンプ等を含むポンプ類、流量調節
器、調節バルブ、混合器等により成る今日の優れ
た技術をプラント設備に適用し、しかも最新のデ
ータ技術を駆使して上記要求に応える試みがなさ
れてきているが、こうした今日的な技術も装置の
複雑さ、製造費の高騰化を招来し、動作時の機能
不全を煩雑に起こしていた。 本発明は上記した従来の問題点に鑑みてなされ
たものであり、非連続的プロセスと連続的プロセ
スの長所を合わせもつたもので、広い範囲の混合
比率のうちの任意の一定の比率を極めて正確に維
持して混合し、所定の貯蔵槽に効果的に、且つ、
高い信頼性をもつて送給することがでると共に、
混合比率を容易に調整でき、しかも構造が簡単で
安価な製造が可能である、2種類以上の液体の混
合ポンプを提供することを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明による混合
ポンプは、水と油などの混合しにくい2種類以上
の液体を混合させる混合ポンプであつて、 往復ピストンにより画される第1ポンプ室と圧
力降下部材を設けた第2ポンプ室とを設け、 第1ポンプ室に接続され、前記ピストンの往復
運動の第2の運動ストロークに伴つて第1の液体
の貯蔵槽から第1の液体を第1ポンプ室に供給す
る第1配管と、 第1ポンプ室と第2ポンプ室とを連通させ、ピ
ストンの往復運動の第1の運動ストロークにより
第1ポンプ室の第1の液体を圧力降下部材を介し
て第2ポンプ室に流入させる第2配管と、 前記第1の運動ストロークに従つて前記第1ポ
ンプ室の第1の液体の一部を前記第1の液体の貯
蔵槽に戻すバイパス管及び該バイパス管の調節弁
と、 第2ポンプ室に接続され、ピストンの前記第1
の運動ストロークに伴つて第2の液体の貯蔵槽か
ら第2の液体を第2ポンプ室に供給すると同時
に、第2の液体と、前記第2配管を経て第2ポン
プ室に流入する第1の液体とを第2ポンプ室で混
合させる第3配管と、 第2ポンプ室に接続され、ピストンの第2の運
動ストロークに伴つて第2ポンプ室内で圧力降下
部材を介して混合された第1及び第2の混合液体
を排出させる第4配管とから成ることを特徴とす
る。 (作用) 往復ポンプの第1の運動ストロークで、第1ポ
ンプ室に送り込まれている第1の液体を圧力降下
部材を内設した第2ポンプ室に第2配管を介して
送り込むと同時に、第3配管を介して第2の液体
が第2ポンプ室に送り込まれ、第2ポンプ室内で
第1及び第2の液体の混合体がつくられる。この
とき第1の液体は圧力降下部材を通過している。 往復ピストンの第2の運動ストロークで、上記
混合液体は圧力降下部材を通過して第4配管によ
り混合体貯蔵槽に排出される。一方、第1ポンプ
室の内容積が大きくなるため、第1の液体が第1
配管を介してここに流れ込む。 上記工程は、ピストンの往復運動によつて繰り
返し行われるが、第1、第2の液体の流れは各配
管に設けた逆止弁の作用により逆流することはな
い。従つて、ピストンの一定の往復運動によつて
第1、第2ポンプ室の内容積の変化は常に一定に
保たれているため、定量の第1、第2の液体が各
ポンプ室に流入し、一定の混合率の液体を安定し
た状態で継続して作り出すことができる。また、
第1ポンプ室に至る第1配管の逆止弁に対して流
動調節弁を有するバイパス管を設けることで、上
記混合体の混合比率を0〜100%の範囲で任意に
変えることができる。 (実施例) 第1図及び第2図は本発明の第1実施例の概略
構成を示すものである。 図中、1は往復ポンプである。ポンプ1はピス
トン2によつて第1ポンプ室と第2ポンプ室
を画している。ピストン2はロツド3によつて一
定のストロークで往復駆動されるものとする。 P1は第1の液体V1を貯蔵した貯蔵槽4から
上記第1ポンプ室に接続した第1配管である。
この第1配管P1には貯蔵槽4から第1ポンプ室
に至る方向のみに液体の通過を許す逆止弁7を
設けている。また、この逆止弁7に並列してバイ
パス管を設けると共に、このバイパス管に上記第
1ポンプ室から貯蔵槽4に戻される液体V1の
流量を制御する装置たる流量調節弁6を配してい
る。この流量制御装置としては、上記調節弁に代
えて圧力制御弁あるいはオリフイスやノズルを採
用してもよい。 P2は逆止弁8を有する、第1ポンプ室から
第2ポンプ室に至る第2配管である。第1の液
体V1が第2ポンプ室に流入する箇所にオリフ
イス又はノズル等の圧力降下部材12を設けてい
る。第2配管P2は第1ポンプ室に直接に接続
してもよいが、図示の実施例のように第1配管P
1から分岐させてもよい。 P3は第2の液体V2の貯蔵層5から逆止弁9
を介して第2ポンプ室に至る第3配管である。
第2ポンプ室から混和液V1+V2の排出用の
第4配管P4に至る直前にもう1つオリフイス又
はノズル等の圧力降下部材13を設けている。 P4は第2ポンプ室から逆止弁10を介して
適宜混合液貯蔵槽に接続される第4配管である。 上記構成の実施例の作用について説明する。第
1図はピストン2およびロツド3を矢印方向(図
中左方)に移動させる第1ストロークの状態を示
しており、この第1ストロークにより第1ポンプ
室の内部の液体(第1の液体V1)は一部をバ
イパス管の調節弁6を介して貯蔵槽4に戻しなが
らも、第2配管P2を介して第2ポンプ室に送
られる。この第1ストロークで第2ポンプ室は
容積を増やすため第1の液体V1を吸入するが、
第1の液体V1が調節弁6から逃げる量及び第1
ストローク時におけるロツド3のストローク長の
変化に対応する第1ポンプ室内の容積変化の分
量だけ第2の液体V2が。貯蔵槽5から第3配管
P3を介して第2ポンプ室に流れ込む。従つ
て、第2ポンプ室では第1及び第2の液体の混
合液V1+V2がつくられる。このとき、ロツド
3のストローク長を任意に変化させることが可能
であるため、これに対応する第1ポンプ室内の
容量の変化と、上記調節弁6により、容易かつ精
確な混合割合が設定できる。 第1図に示すように供給すべき第1の液体が第
2ポンプ室に流入する箇所にオリフイス、ノズ
ル等の圧力降下部材12を設けているので、この
圧力降下は、オリフイス、ノズル等の圧力降下部
材12の抵抗とピストンの作動速度との関係で決
定される。ポンプ室の圧力が200バールにセツト
させていれば、夫々の目的に適合する圧力降下を
得ることは容易である。 第1の液体は、このオリフイス、ノズル等の圧
力降下部材12を通過することによつて微粒化す
るため、第1及び第2の液体が非混和性を示して
も第2ポンプ室に流入すると良好な混和状態を
呈することになる。しかし、ここでも混和状態が
不十分であることが想定される場合、混和液V1
+V2の排出用の第4配管に至る直前にもう1つ
オリフイス、ノズル等の圧力降下部材13を設け
る。 上記オリフイス、ノズル等の圧力降下部材1
2,13はこの他、たとえば、透孔グリツドが採
用できる。 この実施例の構成により混和性の乏しい複数材
料の混合が効果的に行える。 第2図の第2実施例は前記第1実施例を改変し
たもので、補助混合容器20を付加している。こ
の補助混合容器20は上記実施例における第2ポ
ンプ室を、前室aと後室bに分割したもの
で、作用効果に大差ない。つまり、第2ポンプ室
の前室aの第1の液体V1流入側にオリフイ
ス、ノズル等の圧力降下部材12を配置し、同後
室bの混合液排出側にもう1つのオリフイス、
ノズル等の圧力降下部材13を配置している。こ
こでは前室a及び後室b間に逆止弁14を設
けている。 第2図は上記第1ストロークが完了してピスト
ン2が逆方向に移動する第2ストローク(矢印、
図中右方向)を示す。この第2ストロークでは、
第1配管P1を介して第1ポンプ室に第1の液
体V1の流入を許すと同時に第2ポンプ室内の混
合液V1+V2が第4配管P4を介して排出され
る。 上記第1及び第2ストロークを繰り返し行うこ
とで一定の混合率の混合液を継続して送り出すこ
とができる。 なお、本実施例では、流体として液体を用いて
説明したが、本発明では他の流体、例えば気体に
も適用でき、気体と気体或いは気体と液体の混合
も可能である。 またピストン2の駆動力は水圧、空気圧、電力
等を用いることができる。以上のように様々な液
体の良好なエマルジヨンを得ることができ、その
混合比率も0〜100%の適宜範囲に設定すること
ができる。 重油燃焼装置に用いられる重油燃料に適度の水
を均質に混合させることで、不完全燃焼を抑制し
燃料効率が向上する。燃料油中に乳化する水滴が
粗くなつたり、或いは、燃料油の均質化が低下す
るほど、燃焼を良好にするのに多量の水を加える
必要がある。効率の良くない燃料装置では10〜20
%の加水が必要となる。効率の良い装置では5%
に加水率を下げることが可能であるが、均質化が
十分になされない場合は時として問題が起生す
る。 以下は本発明による混合ホンプの実験データで
ある。尚、作用装置では圧力ジエツトバーナであ
り、油負荷毎時550Kg、超重質油(80℃で77cs)、
過剰空気量2.3%酸素の燃焼条件で第1表のデー
タが得られた。
混合比率を一定に保つて搬送乃至混合均質化を効
果的に行える混合ポンプに関するものであり、特
に、この発明は2以上の貯蔵槽から供給される異
なつた液体を任意の混合比率を維持して極めて効
果的に混合し、混合物製品貯蔵槽に搬送すること
のできる混合ポンプに関するものである。 (従来の技術) 各種工業、とりわけ化学工業、石化燃料製造等
の分野において、2種類以上の液体を所定の混合
比率を正確に維持して混合することが要求される
場合が多いが、2種類以上の液体を容易に混合で
きないことがよくある。 例えば、低粘度の2種類の混和性の液体を混合
することは容易であるが、混合液体が次のような
性質に該当する場合は困難が伴う。 1 混合する液体な粘性が高い。 2 混合する液体の温度差が大きい。 3 混合する液体が混和性でない。 混合する液体が互いに混和性を持つていても、
粘性が大きく、且つ大きい温度差を呈する場合の
混合は効果的に行うことはできない。混合をうま
く行うには強力な混合運動力をもつて複数の材料
成分をよく混和させるとよい。ところが、混合液
体が混和性を持つていなければ、所期のエマルジ
ヨン状態を得るには特殊な機能と運動性を有する
装置を用いる必要があり、こうした装置の適応性
がエマルジヨンと良否を決定することになる。 良好なエマルジヨンは長期間に亘つて安定した
混和状態を維持し、分離を起こさない。こうした
エマルジヨンの安定性は原料液と混合プロセスの
条件で左右され、不安定なエマルジヨンは乳化剤
を添加しない限り短時間のうちに分離する。 典型的なエマルジヨンとしては、燃料油、デイ
ゼル油等による油中水滴型エマルジヨンである。
このうちの燃料油による油中水エマルジヨンは界
面活性剤を含み、通常は安定した状態を維持で
き、好適な装置の混合運動の実行によつて数年に
亘つて安定した乳化状態を保つ。ところが、デイ
ゼル油の油中水エマルジヨンは至つて不安定で、
いかに効果的な装置をどのように駆使しても短時
間で分離してしまう。 また、例えば燃料油のように混和させる液体が
互いに不混和性である場合には、均質に混和させ
るために特殊な装置を付加する必要があつた。更
に、混合比率は、例えば1:10〜1:100のよう
に広範囲な設定条件に求められることがあり、こ
うした混合比を一定に保つことは困難であつた。 従来の混合方法としては、混合材料を適宜容器
に入れて混合させる方法と、計量ポンプ等のポン
プ類、ノズル、オリフイスを含む配管系を介して
連続的に混合材料を供給して混合する方法があつ
た。 (発明が解決しようとする問題点) 2種類以上の液体を混合するために夫々を所定
量だけ容器に入れて撹拌混合する方法は混合比率
を正確に設定できるが非連続的プロセスであるた
め非能率的である。一方、計量ポンプ、オリフイ
ス等による連続的混合プロセスは能率的である
が、混合比率を正確に保持することは困難で、不
安定である。 通常、混合物の生産量に拘りなく微視的な実効
混合状態及び均質性にはかなり厳しい要求が果た
されるものである。こうした要求を満足するため
に従来より技術的工夫がなされてきたが問題を解
決するためのほとんどの方法が煩雑で費用の嵩む
ものであつた。 一方、計量ポンプ等を含むポンプ類、流量調節
器、調節バルブ、混合器等により成る今日の優れ
た技術をプラント設備に適用し、しかも最新のデ
ータ技術を駆使して上記要求に応える試みがなさ
れてきているが、こうした今日的な技術も装置の
複雑さ、製造費の高騰化を招来し、動作時の機能
不全を煩雑に起こしていた。 本発明は上記した従来の問題点に鑑みてなされ
たものであり、非連続的プロセスと連続的プロセ
スの長所を合わせもつたもので、広い範囲の混合
比率のうちの任意の一定の比率を極めて正確に維
持して混合し、所定の貯蔵槽に効果的に、且つ、
高い信頼性をもつて送給することがでると共に、
混合比率を容易に調整でき、しかも構造が簡単で
安価な製造が可能である、2種類以上の液体の混
合ポンプを提供することを目的とする。 (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明による混合
ポンプは、水と油などの混合しにくい2種類以上
の液体を混合させる混合ポンプであつて、 往復ピストンにより画される第1ポンプ室と圧
力降下部材を設けた第2ポンプ室とを設け、 第1ポンプ室に接続され、前記ピストンの往復
運動の第2の運動ストロークに伴つて第1の液体
の貯蔵槽から第1の液体を第1ポンプ室に供給す
る第1配管と、 第1ポンプ室と第2ポンプ室とを連通させ、ピ
ストンの往復運動の第1の運動ストロークにより
第1ポンプ室の第1の液体を圧力降下部材を介し
て第2ポンプ室に流入させる第2配管と、 前記第1の運動ストロークに従つて前記第1ポ
ンプ室の第1の液体の一部を前記第1の液体の貯
蔵槽に戻すバイパス管及び該バイパス管の調節弁
と、 第2ポンプ室に接続され、ピストンの前記第1
の運動ストロークに伴つて第2の液体の貯蔵槽か
ら第2の液体を第2ポンプ室に供給すると同時
に、第2の液体と、前記第2配管を経て第2ポン
プ室に流入する第1の液体とを第2ポンプ室で混
合させる第3配管と、 第2ポンプ室に接続され、ピストンの第2の運
動ストロークに伴つて第2ポンプ室内で圧力降下
部材を介して混合された第1及び第2の混合液体
を排出させる第4配管とから成ることを特徴とす
る。 (作用) 往復ポンプの第1の運動ストロークで、第1ポ
ンプ室に送り込まれている第1の液体を圧力降下
部材を内設した第2ポンプ室に第2配管を介して
送り込むと同時に、第3配管を介して第2の液体
が第2ポンプ室に送り込まれ、第2ポンプ室内で
第1及び第2の液体の混合体がつくられる。この
とき第1の液体は圧力降下部材を通過している。 往復ピストンの第2の運動ストロークで、上記
混合液体は圧力降下部材を通過して第4配管によ
り混合体貯蔵槽に排出される。一方、第1ポンプ
室の内容積が大きくなるため、第1の液体が第1
配管を介してここに流れ込む。 上記工程は、ピストンの往復運動によつて繰り
返し行われるが、第1、第2の液体の流れは各配
管に設けた逆止弁の作用により逆流することはな
い。従つて、ピストンの一定の往復運動によつて
第1、第2ポンプ室の内容積の変化は常に一定に
保たれているため、定量の第1、第2の液体が各
ポンプ室に流入し、一定の混合率の液体を安定し
た状態で継続して作り出すことができる。また、
第1ポンプ室に至る第1配管の逆止弁に対して流
動調節弁を有するバイパス管を設けることで、上
記混合体の混合比率を0〜100%の範囲で任意に
変えることができる。 (実施例) 第1図及び第2図は本発明の第1実施例の概略
構成を示すものである。 図中、1は往復ポンプである。ポンプ1はピス
トン2によつて第1ポンプ室と第2ポンプ室
を画している。ピストン2はロツド3によつて一
定のストロークで往復駆動されるものとする。 P1は第1の液体V1を貯蔵した貯蔵槽4から
上記第1ポンプ室に接続した第1配管である。
この第1配管P1には貯蔵槽4から第1ポンプ室
に至る方向のみに液体の通過を許す逆止弁7を
設けている。また、この逆止弁7に並列してバイ
パス管を設けると共に、このバイパス管に上記第
1ポンプ室から貯蔵槽4に戻される液体V1の
流量を制御する装置たる流量調節弁6を配してい
る。この流量制御装置としては、上記調節弁に代
えて圧力制御弁あるいはオリフイスやノズルを採
用してもよい。 P2は逆止弁8を有する、第1ポンプ室から
第2ポンプ室に至る第2配管である。第1の液
体V1が第2ポンプ室に流入する箇所にオリフ
イス又はノズル等の圧力降下部材12を設けてい
る。第2配管P2は第1ポンプ室に直接に接続
してもよいが、図示の実施例のように第1配管P
1から分岐させてもよい。 P3は第2の液体V2の貯蔵層5から逆止弁9
を介して第2ポンプ室に至る第3配管である。
第2ポンプ室から混和液V1+V2の排出用の
第4配管P4に至る直前にもう1つオリフイス又
はノズル等の圧力降下部材13を設けている。 P4は第2ポンプ室から逆止弁10を介して
適宜混合液貯蔵槽に接続される第4配管である。 上記構成の実施例の作用について説明する。第
1図はピストン2およびロツド3を矢印方向(図
中左方)に移動させる第1ストロークの状態を示
しており、この第1ストロークにより第1ポンプ
室の内部の液体(第1の液体V1)は一部をバ
イパス管の調節弁6を介して貯蔵槽4に戻しなが
らも、第2配管P2を介して第2ポンプ室に送
られる。この第1ストロークで第2ポンプ室は
容積を増やすため第1の液体V1を吸入するが、
第1の液体V1が調節弁6から逃げる量及び第1
ストローク時におけるロツド3のストローク長の
変化に対応する第1ポンプ室内の容積変化の分
量だけ第2の液体V2が。貯蔵槽5から第3配管
P3を介して第2ポンプ室に流れ込む。従つ
て、第2ポンプ室では第1及び第2の液体の混
合液V1+V2がつくられる。このとき、ロツド
3のストローク長を任意に変化させることが可能
であるため、これに対応する第1ポンプ室内の
容量の変化と、上記調節弁6により、容易かつ精
確な混合割合が設定できる。 第1図に示すように供給すべき第1の液体が第
2ポンプ室に流入する箇所にオリフイス、ノズ
ル等の圧力降下部材12を設けているので、この
圧力降下は、オリフイス、ノズル等の圧力降下部
材12の抵抗とピストンの作動速度との関係で決
定される。ポンプ室の圧力が200バールにセツト
させていれば、夫々の目的に適合する圧力降下を
得ることは容易である。 第1の液体は、このオリフイス、ノズル等の圧
力降下部材12を通過することによつて微粒化す
るため、第1及び第2の液体が非混和性を示して
も第2ポンプ室に流入すると良好な混和状態を
呈することになる。しかし、ここでも混和状態が
不十分であることが想定される場合、混和液V1
+V2の排出用の第4配管に至る直前にもう1つ
オリフイス、ノズル等の圧力降下部材13を設け
る。 上記オリフイス、ノズル等の圧力降下部材1
2,13はこの他、たとえば、透孔グリツドが採
用できる。 この実施例の構成により混和性の乏しい複数材
料の混合が効果的に行える。 第2図の第2実施例は前記第1実施例を改変し
たもので、補助混合容器20を付加している。こ
の補助混合容器20は上記実施例における第2ポ
ンプ室を、前室aと後室bに分割したもの
で、作用効果に大差ない。つまり、第2ポンプ室
の前室aの第1の液体V1流入側にオリフイ
ス、ノズル等の圧力降下部材12を配置し、同後
室bの混合液排出側にもう1つのオリフイス、
ノズル等の圧力降下部材13を配置している。こ
こでは前室a及び後室b間に逆止弁14を設
けている。 第2図は上記第1ストロークが完了してピスト
ン2が逆方向に移動する第2ストローク(矢印、
図中右方向)を示す。この第2ストロークでは、
第1配管P1を介して第1ポンプ室に第1の液
体V1の流入を許すと同時に第2ポンプ室内の混
合液V1+V2が第4配管P4を介して排出され
る。 上記第1及び第2ストロークを繰り返し行うこ
とで一定の混合率の混合液を継続して送り出すこ
とができる。 なお、本実施例では、流体として液体を用いて
説明したが、本発明では他の流体、例えば気体に
も適用でき、気体と気体或いは気体と液体の混合
も可能である。 またピストン2の駆動力は水圧、空気圧、電力
等を用いることができる。以上のように様々な液
体の良好なエマルジヨンを得ることができ、その
混合比率も0〜100%の適宜範囲に設定すること
ができる。 重油燃焼装置に用いられる重油燃料に適度の水
を均質に混合させることで、不完全燃焼を抑制し
燃料効率が向上する。燃料油中に乳化する水滴が
粗くなつたり、或いは、燃料油の均質化が低下す
るほど、燃焼を良好にするのに多量の水を加える
必要がある。効率の良くない燃料装置では10〜20
%の加水が必要となる。効率の良い装置では5%
に加水率を下げることが可能であるが、均質化が
十分になされない場合は時として問題が起生す
る。 以下は本発明による混合ホンプの実験データで
ある。尚、作用装置では圧力ジエツトバーナであ
り、油負荷毎時550Kg、超重質油(80℃で77cs)、
過剰空気量2.3%酸素の燃焼条件で第1表のデー
タが得られた。
【表】
以下に示す第2表は第1表に示した実験結果を
分かり易くするために集計したものである。
分かり易くするために集計したものである。
【表】
以上の実験結果から明らかなように、均質化圧
力降下の効果は燃焼排ガス中の煤塵の低下を促進
し、これは加水率によつて変化する。また、均質
化圧力降下の効果が十分に働いている範囲におい
て加水率を減少させても、満足にいく均質化がな
されることが立証できた。つまり、このことは、
加水率1%当り0.08%の燃焼損失を招来させ、加
水の量を減少させることで損失の低下を改善する
ことができることを意味してる。 (発明の効果) 本発明によれば、少ない作動エネルギーで極め
て正確な混合率を維持して、任意の2種類の液体
を適宜混合することができると共に、装置構成が
小型で簡易なため、耐久性に富み設置スペースを
とらず、かつ安価に製造できる。また、オリフイ
ス又はノズル等の圧力降下手段を設けたことで、
混和性の悪い複数の液体を効果的に混合させるこ
とができる。
力降下の効果は燃焼排ガス中の煤塵の低下を促進
し、これは加水率によつて変化する。また、均質
化圧力降下の効果が十分に働いている範囲におい
て加水率を減少させても、満足にいく均質化がな
されることが立証できた。つまり、このことは、
加水率1%当り0.08%の燃焼損失を招来させ、加
水の量を減少させることで損失の低下を改善する
ことができることを意味してる。 (発明の効果) 本発明によれば、少ない作動エネルギーで極め
て正確な混合率を維持して、任意の2種類の液体
を適宜混合することができると共に、装置構成が
小型で簡易なため、耐久性に富み設置スペースを
とらず、かつ安価に製造できる。また、オリフイ
ス又はノズル等の圧力降下手段を設けたことで、
混和性の悪い複数の液体を効果的に混合させるこ
とができる。
第1図及び第2図は本発明の1実施例の概略構
成を示す説明図である。 1……往復ポンプ、2……往復ピストン、6…
…流量調節弁、12,13……圧力降下部材、
……第1ポンプ室、……第2ポンプ室、P1…
…第1配管、P2……第2配管、P3……第3配
管、P4……第4配管、V1……第1の流体、V
2……第2の流体。
成を示す説明図である。 1……往復ポンプ、2……往復ピストン、6…
…流量調節弁、12,13……圧力降下部材、
……第1ポンプ室、……第2ポンプ室、P1…
…第1配管、P2……第2配管、P3……第3配
管、P4……第4配管、V1……第1の流体、V
2……第2の流体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水と油などの混合しにくい2種類以上の液体
を混合させる混合ポンプであつて、 往復ピストンにより画される第1ポンプ室と圧
力降下部材を設けた第2ポンプ室とを設け、 第1ポンプ室に接続され、前記ピストンの往復
運動の第2の運動ストロークに伴つて第1の液体
の貯蔵槽から第1の液体を第1ポンプ室に供給す
る第1配管と、 第1ポンプ室と第2ポンプ室とを連通させ、ピ
ストンの往復運動の第1の運動ストロークにより
第1ポンプ室の第1の液体を圧力降下部材を介し
て第2ポンプ室に流入させる第2配管と、 前記第1の運動ストロークに従つて前記第1ポ
ンプ室の第1の液体の一部を前記第1の液体の貯
蔵槽に戻すバイパス管及び該バイパス管の調節弁
と、 第2ポンプ室に接続され、ピストンの前記第1
の運動ストロークに伴つて第2の液体の貯蔵槽か
ら第2の液体を第2ポンプ室に供給すると同時
に、第2の液体と、前記第2配管を経て第2ポン
プ室に流入する第1の液体とを第2ポンプ室で混
合させる第3配管と、 第2ポンプ室に接続され、ピストンの第2の運
動ストロークに伴つて第2ポンプ室内で圧力降下
部材を介して混合された第1及び第2の混合液体
を排出させる第4配管とから成る混合ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DK3505 | 1984-07-18 | ||
| DK350584A DK350584A (da) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | Blandepumpe til effektiv blanding (homogenisering) af to eller flere vaesker (luftarter) med et konstant, men regulerbart, blandingsforhold |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61218782A JPS61218782A (ja) | 1986-09-29 |
| JPH0463234B2 true JPH0463234B2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=8123673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60159200A Granted JPS61218782A (ja) | 1984-07-18 | 1985-07-18 | 混合ポンプ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4673296A (ja) |
| JP (1) | JPS61218782A (ja) |
| KR (1) | KR890002853B1 (ja) |
| CA (1) | CA1242357A (ja) |
| DK (1) | DK350584A (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4723941A (en) * | 1985-09-06 | 1988-02-09 | Research Corporation | Pump for oscillating a fluid in vivo |
| US4790454A (en) * | 1987-07-17 | 1988-12-13 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Self-contained apparatus for admixing a plurality of liquids |
| US5112525A (en) * | 1987-12-10 | 1992-05-12 | Colgate-Palmolive Company | Method for making a post-foaming gel |
| US4915881A (en) * | 1987-12-10 | 1990-04-10 | Colgate-Palmolive Company | Apparatus for making a post foaming gel |
| CH674319A5 (ja) * | 1988-03-22 | 1990-05-31 | Miteco Ag | |
| US5286258A (en) * | 1991-03-08 | 1994-02-15 | Habley Medical Technology Corporation | Multipharmaceutical delivery system |
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| DE59905464D1 (de) * | 1998-03-25 | 2003-06-12 | Miteco Ag Zofingen | Anlage zur kontinuierlichen bereitstellung von mindestens zwei unterschiedlichen flüssigen lebensmittelgemischen |
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| KR100737800B1 (ko) * | 2001-10-08 | 2007-07-10 | 주식회사 포스코 | 용액교반장치 |
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| SE0300620D0 (sv) * | 2003-03-05 | 2003-03-05 | Bone Support Ab | A new bone substitute composition |
| SE0302983D0 (sv) * | 2003-11-11 | 2003-11-11 | Bone Support Ab | Anordning för att förse spongiöst ben med benersättnings- och/eller benförstärkningsmaterial och förfarande i samband därmed |
| SE527528C2 (sv) | 2004-06-22 | 2006-04-04 | Bone Support Ab | Anordning för framställning av härdbar massa samt användning av anordningen |
| JP2006289151A (ja) * | 2005-04-05 | 2006-10-26 | Alps Electric Co Ltd | 液体混合装置 |
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| US7674374B2 (en) * | 2005-11-01 | 2010-03-09 | Robles Antonio T | Method for preparing acidic solutions of activated silica and polyvalent metal salt for water treatment |
| US20070286745A1 (en) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Maynard Chance | Integrated mixing pump |
| TW200916183A (en) * | 2007-05-09 | 2009-04-16 | Advanced Tech Materials | Systems and methods for material blending and distribution |
| AU2008261615A1 (en) * | 2007-06-14 | 2008-12-18 | Nickolaos Mitropoulos | Fuel dispensing |
| RU2529242C2 (ru) * | 2008-11-14 | 2014-09-27 | НАНОМАЙЗЕР ДЖАПЭН Ко., Лтд.,JP | Устройство для смешивания жидкостей |
| WO2011090652A2 (en) * | 2009-12-29 | 2011-07-28 | 3M Innovative Properties Company | Precision metering device |
| US9180137B2 (en) | 2010-02-09 | 2015-11-10 | Bone Support Ab | Preparation of bone cement compositions |
| GB201109354D0 (en) * | 2011-06-03 | 2011-07-20 | Cordex Instr Ltd | Fuel container |
| DK2958603T3 (en) | 2013-02-20 | 2018-07-16 | Bone Support Ab | IMPROVED CURE FOR HARDWARE BONE COMPENSATION |
| JP5856335B1 (ja) * | 2014-07-31 | 2016-02-09 | エンジニアリングシステム株式会社 | 微量液体流出方法および微量液体ディスペンサ |
| US10859070B2 (en) * | 2015-01-16 | 2020-12-08 | Hamilton Sundstrand Corporation | Dosing pump |
| CN109464928A (zh) * | 2017-09-07 | 2019-03-15 | 高山 | 箱式静态无动力比例投加器 |
| US12584468B2 (en) * | 2023-02-28 | 2026-03-24 | Spm Oil & Gas Inc. | Fluid system with a proppant mixing pump |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2142062A (en) * | 1938-02-15 | 1938-12-27 | Refining Inc | Proportioning apparatus |
| US2266126A (en) * | 1939-02-10 | 1941-12-16 | Job F Malsbary | Pump |
| GB1296355A (ja) * | 1968-10-25 | 1972-11-15 | ||
| JPS5125350B2 (ja) * | 1972-09-11 | 1976-07-30 | ||
| DE2927584A1 (de) * | 1979-07-07 | 1981-01-22 | Henkel Kgaa | Vorrichtung zum dosieren von zweikomponenten-produkten |
-
1984
- 1984-07-18 DK DK350584A patent/DK350584A/da not_active Application Discontinuation
-
1985
- 1985-07-16 KR KR1019850005061A patent/KR890002853B1/ko not_active Expired
- 1985-07-17 CA CA000486928A patent/CA1242357A/en not_active Expired
- 1985-07-18 JP JP60159200A patent/JPS61218782A/ja active Granted
- 1985-07-18 US US06/756,378 patent/US4673296A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4673296A (en) | 1987-06-16 |
| JPS61218782A (ja) | 1986-09-29 |
| DK350584A (da) | 1986-01-19 |
| KR860000888A (ko) | 1986-02-20 |
| CA1242357A (en) | 1988-09-27 |
| DK350584D0 (da) | 1984-07-18 |
| KR890002853B1 (ko) | 1989-08-05 |
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