JPH0463305B2 - - Google Patents

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JPH0463305B2
JPH0463305B2 JP5869886A JP5869886A JPH0463305B2 JP H0463305 B2 JPH0463305 B2 JP H0463305B2 JP 5869886 A JP5869886 A JP 5869886A JP 5869886 A JP5869886 A JP 5869886A JP H0463305 B2 JPH0463305 B2 JP H0463305B2
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JP
Japan
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hot water
heating
water supply
valve
heat exchanger
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Application number
JP5869886A
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English (en)
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JPS62252856A (ja
Inventor
Takayuki Sugimoto
Takayuki Matsumoto
Hiroshi Mitsune
Mitsuaki Uchida
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP5869886A priority Critical patent/JPS62252856A/ja
Publication of JPS62252856A publication Critical patent/JPS62252856A/ja
Publication of JPH0463305B2 publication Critical patent/JPH0463305B2/ja
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  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はヒートポンプ式暖房給湯機の運転制
御方法に関するものである。
(従来の技術) 1台の室外ユニツトにて暖房と給湯との両者を
行なうようにしたヒートポンプ式暖房給湯機は公
知であるが、この種の装置において、暖房運転と
給湯運転との切換えを四路切換弁にて行なつた場
合には、大きな切換音の発生、四路切換弁の寿命
低下等の不具合を招くことから、例えば特開昭59
−138868号公報に記載されているように、従来
は、上記運転の切換えは開閉弁にて行なわれてい
る。
上記公報記載の装置について、本発明の実施例
を説明するための第2図に基づいて簡単に説明す
る。図において、1は圧縮機を示しているが、こ
の圧縮機1の吐出配管2に、室内熱交換器19、
第1電動弁20、受液器14、第2電動弁15、
室外熱交換器10を順次接続することによつて暖
房用冷凍サイクルが構成され、一方吐出配管2と
上記受液器14との間に給湯用熱交換器23を接
続することによつて給湯用冷凍サイクルが構成さ
れている。また上記吐出配管2には、第1電磁弁
6が、一方上記吐出配管2と給湯用熱交換器23
とを結ぶガス管22には第2電磁弁25がそれぞ
れ介設されている。
そして上記した暖房給湯機においては、第1電
磁弁を開、第2電磁弁25を閉として暖房運転
が、また第1電磁弁6を閉、第2電磁弁25を開
として給湯運転が行なわれる訳であるが、通常は
暖房使用者の快適感を確保するために、暖房を優
先運転し、室内サーモ等による暖房停止時に給湯
運転を行なうようなされている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで上記した従来の運転制御方法において
は、室内サーモによる暖房停止状態で給湯運転を
行なつた後、暖房運転を再開するときに、大きな
切換音が発生して使用者に不快感を及ぼすという
欠点があるが、それは次のような理由による。す
なわち、第1電磁弁6を閉弁した給湯運転時に
は、第1電磁弁6よりも下流側に位置するガス管
9や室内熱交換器19等の内部の冷媒圧力が低下
することになるが、暖房再開時に第1電磁弁6を
開弁した際に、上記低圧の配管機器9,19中
に、高圧ガス冷媒が急激に流入し、この流入時に
騒音が発生するのである。殊に、湯温が高く冷媒
の高圧圧力が高くなつている状態では大きな騒音
が発生することになる。
この発明は上記した従来の欠点を解決するため
になされたものであつて、その目的は、上記のよ
うな暖房給湯機において、暖房再開時の騒音の発
生を防止でき、そのため快適な使用感の得られる
ヒートポンプ式暖房給湯機の運転制御方法を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) そこでこの発明のヒートポンプ式暖房給湯機の
運転制御方法においては、圧縮機1から吐出され
冷媒を室内熱交換器19、流量調整手段20、膨
張弁15、室外熱交換器10を順次経由して圧縮
機1へと返流する冷媒循環路を形成する一方、上
記圧縮機1の吐出側にはガス管22を介して給湯
用熱交換器23を接続すると共に、この給湯用熱
交換器23に接続した液管24を、上記冷媒循環
路における流量調整手段20と膨張弁15との間
の位置に接続し、検出された室内側での暖房負荷
に基づいて室内側の暖房運転の開始と停止とを行
なうと共に、圧縮機1と給湯用熱交換器23を接
続するガス管22に介設した開閉弁25を開閉す
ることによつて給湯運転の開始と停止とを行なう
べく構成したヒートポンプ式暖房給湯機の運転制
御方法において、上記暖房運転を停止した場合に
は、上記開閉弁25を開弁して給湯運転を行なう
と共に上記流量調整手段20を運転状態での開度
よりも小さな開度に維持し、一方暖房運転、だけ
を行なう場合には、上記開閉弁25を閉弁して給
湯運転を停止すると共に上記流量調整手段20を
運転開度にする。
(作用) 上記によれば室内熱交換器19等の暖房側配管
機器は、給湯運転時も給湯側と同じ高圧に維持さ
れることになる訳であり、そのため開閉弁25を
閉弁した暖房再開時にも、従来のような冷媒の急
激な流れが生ずることがなく、したがつて騒音の
発生を防止し得ることになる。
(実施例) 次にこの発明のヒートポンプ式暖房給湯機の運
転制御方法の具体的な実施例について、図面を参
照しつつ詳細に説明する。
まず第2図には冷媒回路図を示すが、図のよう
にこの空気調和機は、室外ユニツトXと、室内ユ
ニツトA〜Dと、給湯ユニツトYとを有するもの
である。室外ユニツトXは圧縮機1を有してお
り、この圧縮機1の吐出配管2と吸込配管3とは
それぞれ四路切換弁4に接続されている。なお上
記圧縮機1は、その回転速度つまり圧縮能力を制
御するためのインバータ5を有するものであり、
また上記吐出配管2には第1電磁弁6が、上記吸
込配管3にはアキユムレータ7がそれぞれ介設さ
れている。上記四路切換弁4には第1ガス管8と
第2ガス管9とが接続されているが、上記第1ガ
ス管8は室外熱交換器10に接続され、また上記
第2ガス管9はヘツダー11に接続されると共
に、その途中にガス閉鎖弁12が介設されてい
る。また上記室外熱交換器10には、第1液管1
3が接続されており、この第1液管13は受液器
14に接続されると共に、その途中には第1電動
弁15が介設されている。上記受液器14には、
第2液管16が接続されているが、この第2液管
16は途中に液閉鎖弁17の介設されたものであ
つて、上記第2ガス管9と第2液管16との間に
は、複数(図の場合には4本)の分岐冷媒配管1
8……18が互いに並列に接続されており、各分
岐冷媒配管18…18にはそれぞれ室内熱交換器
19……19(1台のみ図示する)と、第2電動
弁20……20とが介設されている。なお各室内
ユニツトA〜Dは、1台の室内ユニツトAについ
てのみ図示するが、上記室内熱交換器19……1
9と室内フアン21……21とによつて構成され
るものである。
一方上記圧縮機1の吐出配管2には、さらに第
3ガス管22が接続されると共に、この第3ガス
管22には給湯用熱交換器23が接続されてお
り、給湯用熱交換器23は、さらに第3液管24
にて受液器14に接続されている。上記第3ガス
管22には、開閉弁としての第2電磁弁25が介
設されており、また上記第3液管24には、キヤ
ピラリーツユーブ26と逆止弁27とが介設され
ている。なお28は貯湯槽である。
上記暖房給湯機の暖房運転時には、冷媒は、四
路切換弁4、第2ガス管9を経由して、各室内熱
交換器19……19内に凝縮し、次いで第2液管
16、第1液管13を経由して室外熱交換器10
にて蒸発し、その後、第1ガス管8、四路切換弁
4を経て圧縮機1に返流される流れとなる。なお
この場合、上記第1電動弁15は、膨張弁として
の機能を果たし、各第2電動弁20……20は、
各室内熱交換器19……19内を流通する冷媒量
を調節する流量調整手段としての機能を果たすこ
とになる。
また給湯運転時には、冷媒は、第3ガス管22
を経由して給湯用熱交換器23内にて凝縮し、次
いで第3液管24、受液器14、第1液管13を
経由して室外熱交換器10にて蒸発し、その後、
上記と同様に第1ガス管8、四路切換弁4を経て
圧縮機1に返流される流れとなる。
なお上記装置における冷房運転は、四路切換弁
4を切換え、室外熱交換器10側から室内熱交換
器19側へと冷媒を循環させることによつて行な
い、また冷房・給湯運転は、上記第1電磁弁6を
閉、第2電磁弁25を開とし、圧縮機1から吐出
された冷媒を、第3ガス管22を経由して給湯用
熱交換器23内にて凝縮させ、次いで第3液管2
4、受液器14、第2液管16を経由して各室内
熱交換器19……19内で蒸発させ、その後、第
2ガス管9、四路切換弁4を経て圧縮機1へと返
流する回路内を循環させることによつて行なう。
上記冷房運転の場合、第1電動弁15は全開に
しておき、各第2電動弁20……20が膨張弁と
しての機能を果たし、また上記冷房・給湯運転の
場合には、各第2電動弁20……20が上記同様
に膨張弁として機能し、第1電動弁15は全閉と
なる。
次に上記暖房給湯機の運転制御系統について、
第3図に基づいて説明する。まず室外ユニツトX
は、室外制御装置31と弁切換手段32とを有し
ているが、この弁切換手段32は上記室外制御装
置31からの指令にて、上記第1電磁弁6、第2
電磁弁25、四路切換弁4等の作動を制御して、
暖房運転、給湯運転、暖房・給湯同時運転、冷
房・給湯運転等の運転状態を制御するためのもの
である。また上記室外制御装置31には、台所等
の室内に配置されたリモートコントロールボツク
ス34が接続されており、このボツクス34に設
けられた貯湯槽加熱スイツチ35を操作すること
によつて、上記室外制御装置31に貯湯槽加熱要
求信号を出力し得るようになされている。この場
合、貯湯槽28内には湯温サーモ36が配置され
ており、上記貯湯槽加熱要求信号が出力され、か
つ上記湯温サーモ36からの作動要求信号のある
場合に給湯運転を行なうようなつている。
一方、室内ユニツトA〜Dは、それぞれ室内制
御装置37を有しているが、各室内制御装置37
は、暖房スイツチ38、冷房スイツチ39、室温
設定スイツチ40、負荷検出手段としての室内サ
ーモ41をそれぞれ有しており、各室内制御装置
37からは、室外制御装置31に対して、暖房要
求信号、冷房要求信号、室内サーモ41による空
調要求又は停止信号とがそれぞれ出力されるよう
なされている。
次に上記暖房給湯機の暖房運転と給湯運転との
運転制御方法について、第1図に基づいて説明す
るが、いま便宜上、1台の室内ユニツトAと給湯
ユニツトYとの関係について説明する。まずステ
ツプS1にて室内サーモ41からの空調停止信号
の有無を判断し、停止信号のない場合には、ステ
ツプS2のように、第1電磁弁6を開、第2電磁
弁25を閉、第2電動弁20を制御開度に維持し
て停止信号の発生があるので暖房運転を継続す
る。一方、ステツプS1にて空調停止信号が出力
されると、ステツプS3のように、第1電磁弁6
を開弁状態にしたまま、第2電磁弁25を開弁す
ると共に、第2電動弁20の開度を停止部屋の開
度にまで減少して暖房運転を停止する。すなわ
ち、暖房スイツチ38がONされていない部屋の
第2電動弁20においては、圧縮機1側への液戻
りを防止するために、室内フアン21の停止時の
放熱にみ合うだけの冷媒を流し得るような開度に
設定されている訳であるが、上記室内サーモ41
による暖房停止時にも、運転中の第2電動弁20
を上記停止部屋の第2電動弁20と同じ開度にし
ておくのである。上記の結果、暖房運転の停止と
共に、給湯用熱交換器23に対して冷媒の吐出さ
れる給湯運転が開始されることになる。そしてこ
の給湯運転は、室内サーモ41から空調要求があ
るか(ステツプS4)、あるいは湯温サーモ36か
ら運転停止要求がある(ステツプS5)まで継続
されることになる。なおステツプS5にて給湯運
転を停止する場合には、暖房運転も既に停止して
いる訳であるから、圧縮機1の停止等を含めた別
系統の運転制御が行なわれることになる(ステツ
プS6)。そしてステツプS4に基づいて上記室内サ
ーモ41による暖房再開を行なう場合には、上記
ステツプS2へと移行し、第2電磁弁25を閉弁
すると共に、第2電動弁20を制御開度にする。
この結果、給湯運転が停止し、暖房運転が再開さ
れる訳であるが、この直前の状態において、つま
り給湯運転状態においては、第1電磁弁6が開弁
状態に維持されていたために、第2ガス管9内は
第3ガス管22と略同圧になつており、そのため
上記暖房運転の再開時には、従来のような急激な
冷媒の移動は生じず、したがつて運転切換に伴う
大きな騒音の発生を防止し得ることになる。また
室内サーモ41による暖房停止と再開とが頻繁に
生ずる場合でも、従来に比較して圧力変動が少な
いところから、系の安定が速くなり、この点にお
いても使用者の快適感を向上することが可能とな
る。
なお非常に高い湯温が必要な場合には、室内ユ
ニツトA〜D側での構成部品の耐熱性を考慮し
て、ある温度以上では第1電磁弁6を閉弁して給
湯運転を行ない、室内サーモ41にて暖房を再開
する際には、圧縮機1を一旦停止し、均圧処理を
行なつた後で暖房運転に入るような制御を行なう
ことがあるが、このような制御を上記制御と併用
してもよい。
(発明の効果) この発明のヒートポンプ式暖房給湯機の運転制
御方法は上記のように、給湯運転時にも室内熱交
換器側の配管機器内を給湯側と同じく高い圧力に
維持し、暖房再開時の急激な冷媒の移動が生じな
いようにしてあるので、暖房再開時の大きな騒音
の発生を防止でき、したがつて使用者の快適感を
向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明ヒートポンプ式暖房給湯機の運転
制御方法の実施例を説明するためのもので、第1
図はフローチヤート図、第2図は冷媒回路図、第
3図は運転制御系のブロツク図である。 1……圧縮機、10……室外熱交換器、15…
…第1電動弁(膨張弁)、19……室内熱交換器、
20……第2電動弁(流量調整手段)、22……
第3ガス管、23……給湯用熱交換器、24……
第3液管、25……第2電磁弁(開閉弁)、41
……室内サーモ(暖房負荷検出手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧縮機1から吐出される冷媒を室内熱交換器
    19、流量調整手段20、膨張弁15、室外熱交
    換器10を順次経由して圧縮機1へと返流する冷
    媒循環路を形成する一方、上記圧縮機1の吐出側
    にはガス管22を介して給湯用熱交換器23を接
    続すると共に、この給湯用熱交換器23に接続し
    た液管24を、上記冷媒循環路における流量調整
    手段20と膨張弁15との間の位置に接続し、検
    出された室内側での暖房負荷に基づいて室内側の
    暖房運転の開始と停止とを行なうと共に、圧縮機
    1と給湯用熱交換器23とを接続するガス管22
    に介設した開閉弁25を開閉することによつて給
    湯運転の開始と停止とを行なうべく構成したヒー
    トポンプ式暖房給湯機の運転制御方法において、
    上記暖房運転を停止した場合には、上記開閉弁2
    5を開弁して給湯運転を行なうと共に上記流量調
    整手段20を運転状態での開度よりも小さな開度
    に維持し、一方暖房運転だけを行なう場合には、
    上記開閉弁25を閉弁して給湯運転を停止すると
    共に上記流量調整手段20を運転開度にすること
    を特徴とするヒートポンプ式暖房給湯機の運転制
    御方法。
JP5869886A 1986-03-17 1986-03-17 ヒ−トポンプ式暖房給湯機の運転制御方法 Granted JPS62252856A (ja)

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JPS62252856A JPS62252856A (ja) 1987-11-04
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