JPH0463371B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0463371B2 JPH0463371B2 JP59273972A JP27397284A JPH0463371B2 JP H0463371 B2 JPH0463371 B2 JP H0463371B2 JP 59273972 A JP59273972 A JP 59273972A JP 27397284 A JP27397284 A JP 27397284A JP H0463371 B2 JPH0463371 B2 JP H0463371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- pressure
- resistant metal
- metal pipe
- modified polyolefin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、張力や曲げ力に対する優れた耐性を
有する海底光フアイバーケーブルに関する。 〔従来の技術〕 海底ケーブルは苛酷な条件下で使用されるた
め、その外被材としては一般に耐低温脆性、耐摩
耗性、耐環境応力亀裂性、耐劣化性(耐熱性、耐
候性)が要求され、ポリオレフイン(特にポリエ
チレン)が多く使用されている。 海底光フアイバーケーブルの外被材においても
上記の各特性は重要であるが、ケーブル構造上以
下に述べる新たな特性が必要になる。 すなわち、海底光フアイバーケーブルは深海で
の海水圧から光フアイバーを保護するため耐圧構
造がさらに必要である。光フアイバー心線集合体
の外側に耐圧金属パイプを配置した海底光フアイ
バーケーブルは耐圧特性が大巾に改良される。 しかし、従来の海底光フアイバーケーブルは耐
圧パイプである金属被(例えば銅被)と外被との
密着力が不充分なため下記の欠点を有している。 (イ) ケーブル端末の処理時に耐圧金属パイプと外
被間に密着力がないので、端面切断時に外被が
収縮し耐圧金属パイプが突き出したり、またモ
ールド処理時に熱が加わると外被が収縮を起こ
し寸法精度が悪化する。 (ロ) ケーブルに張力、曲げ力が加わつたとき、耐
圧金属パイプと外被とが別々に動き、ケーブル
外被がケーブル端末のモールド部で切断する事
故が起る。 (ハ) ケーブル布設時にケーブルをラツシングロツ
ドで引つぱると外被だけが引つぱられて切断す
る。 このような外被の切断はやがては耐圧金属パイ
プの腐食につながり、光伝送システムにおいて大
問題となる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上述の問題を解決すべく外被材を種々
検討し、張力や曲げ力に対する優れた特性を有す
る海底光フアイバーケーブルを提供しようとする
ものである。 〔問題を解決するための手段〕 すなわち本発明は、第1図に示すように光フア
イバー心線集合体1、抗張力体2、耐圧金属パイ
プ3、外被4からなる光フアイバーケーブルにお
いて、外被材として少なくともその一部がビニル
トリアルコキシシラン類でグラフトされた変性ポ
リオレフインを用いてなる海底光フアイバーケー
ブルである。 本発明において、耐圧金属パイプは銅パイプ、
鉄パイプ、アルミパイプ、銅、鉄やアルミニウム
などの合金パイプなどの金属被であつて外層耐圧
金属パイプ3bを意味する。光フアイバー心線集
合体1の外側に内層耐圧金属パイプ3aを有する
構造のものが好ましい。 また、外被4は絶縁体、外被の2層とすること
も可能である。 本発明においては外被材として少なくともその
一部がビニルトリアルコキシシラン類でグラフト
された変性ポリオレフインを用いることが必要で
あり、これによつて耐圧金属パイプと外被との間
に大きな密着力が得られる。 前記ポリオレフインとしては、中低圧法ポリエ
チレン、高圧法ポリエチレン、エチレンと炭素数
3〜10のα−オレフイン(例えば、プロピレン、
ブテン−1、ヘキセン−1,4−メチルペンテン
−1、オクテン−1など)との共重合体あるいは
これらの混合物が好適に挙げられる。これらの中
でも耐低温特性、耐環境応力亀裂性からメルトイ
ンデツクス(MI)が2g/10分以下、特に0.05
〜2g/10分のものが好ましい。 前記ビニルトリアルコキシシラン類としては、
ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、
ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシ
シラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキ
シシラン等が挙げられる。 前記ポリオレフインの変性法としては、有機過
酸化物の存在下溶融押出法が一般的であり、通常
の単軸押圧機以外にバンバリーミキサーその他の
混練機との組合せも可能である。 前記有機過酸化物としては、例えばt−ブチル
ハイドロパーオキサイド、2,5−ジメチル−
2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、
1,3−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロピ
ル)ベンゼン、ジクミルパーオキサイド、ベンゾ
イルパーオキサイド等が挙げられる。 前記有機過酸化物の添加量としては、ビニルト
リアルコキシシラン類1重量部に対して0.1〜5
重量部、特に0.2〜1重量部が好ましい。 前記変性ポリオレフイン(少なくともその一部
がビニルトリアルコキシシラン類でグラフトされ
たポリオレフイン)は、変性ポリオレフインその
ままあるいは変性ポリオレフインを未変性ポリオ
レフインにブレンドしたものが好ましく、耐圧金
属パイプに通電する場合の電気特性(誘電体損
失、耐電圧)と密着力及び変性ポリオレフインの
経時的な水架橋によるゲル化をおさえるためビニ
ルトリアルコキシシラン類の付加量(含有量)は
0.001〜0.1重量%(10〜1000ppm)、特に0.001〜
0.05重量%(10〜500ppm)が好ましい。また前
記変性ポリオレフインはメルトインデツクスが2
g/10分以下、特に0.05〜2g/10分であること
が好ましい。 本発明において外被材として使用する変性ポリ
オレフインには通常の酸化防止剤を配合する。カ
ーボンブラツクは、銅被などの耐圧パイプに通電
する場合は配合しないが、それ以外は配合するこ
とも可能であり、また、内層に絶縁体として変性
ポリオレフインを用いそのうえに外層を用いる2
層構造とすることも可能である。 本発明の海底光フアイバーケーブルは、それ自
体公知の方法、例えば光フアイバー心線集合体や
抗張力体をその内側に配置した耐圧金属パイプに
変性ポリオレフインを溶融押出しして均一の厚さ
に被覆し、冷却することによつて得ることができ
る。 〔実施例〕 以下実施例により本発明の効果をさらに詳しく
説明する。以下の各例において部は重量部を示
す。 実施例 1 低密度ポリエチレン(MI0.12g/10分、密度
0.923g/cm3)に対し、ビニルトリス(β−メト
キシエトキシ)シラン100ppm、t−ブチルハイ
ドロパーオキサイド50ppmを添加し、バンバリー
ミキサーにて混練後、220℃にて反応させ、ペレ
ツト化して変性ポリエチレンのペレツトを得た。 このものを外被材として用い、光フアイバー心
線集合体、抗張力体をその内側に配置した直径13
mmの銅パイプに、押出樹脂温度200〜220℃の条件
で外被厚さ5mmでポリエチレン層を被覆し、55℃
で1分間、25℃で2分間、ついで15℃で35分間冷
却してケーブルに外被を被覆した。 この被覆サンプルを以下の方法によつて、密着
力、低温脆化温度、環境応力亀裂発生率、および
被覆パイプ切断時のつき出しの有無を測定した。 密着力の測定 被覆サンプル25cmのうち両端の被覆層を10cm、
5cm各々はがし、残り10cmの被覆層について引張
試験機を用いて50mm/分の引張速度で密着力を評
価した。 低温脆化温度の測定 ASTM D746に従つて、50%破壊をもたらす
温度を求めた。 環境応力亀裂発生率の測定 ASTM D1693に従つて、10個の試験片につい
て300時間後の亀裂発生率を求めた。 温度;50℃±0.5℃ 試験液;イケパール10%水溶液 被覆パイプ切断時のつき出しの有無の測定 被覆サンプルを切断して被覆層が収縮してパイ
プがつき出すか否かを判定した。 〇;つき出しが全く認められないもの △; 〃 が少し認められるもの ×; 〃 が著しいもの を示す。 結果をまとめて表1に示す。 実施例 2 線状低密度ポリエチレン(MI0.20g/10分、
密度0.930g/cm3、ブテン−1含有)に対し、ビ
ニルトリエトキシシラン200ppm、2,5ジメチ
ル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキシ
ン−3を100ppm添加し、押出機にて200℃で反応
させペレツト化した。 このペレツトを用いた他は実施例1と同様にし
て被覆サンプルを得た。 結果をまとめて表1に示す。 実施例 3 線状低密度ポリエチレン(MI0.70g/10分、
密度0.920g/cm3)に対してビニルトリエトキシ
シラン150ppm、2,5ジメチル−2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3を50ppm
添加し、220℃にて押出機にてペレツト化した。 このペレツトを外被材として用いた他は実施例
1と同様にして被覆サンプルを得た。 結果をまとめて表1に示す。 比較例 1 外被材として低密度ポリエチレン(MI0.12
g/10分、密度0.923g/cm3)を使用した他は実
施例1と同様に実施した。 結果をまとめて表1に示す。 比較例 2 外被材として線状低密度ポリエチレン
(MI0.70g/10分、密度0.920g/cm3)を使用した
他は実施例1と同様に実施した。 結果をまとめて表1に示す。
有する海底光フアイバーケーブルに関する。 〔従来の技術〕 海底ケーブルは苛酷な条件下で使用されるた
め、その外被材としては一般に耐低温脆性、耐摩
耗性、耐環境応力亀裂性、耐劣化性(耐熱性、耐
候性)が要求され、ポリオレフイン(特にポリエ
チレン)が多く使用されている。 海底光フアイバーケーブルの外被材においても
上記の各特性は重要であるが、ケーブル構造上以
下に述べる新たな特性が必要になる。 すなわち、海底光フアイバーケーブルは深海で
の海水圧から光フアイバーを保護するため耐圧構
造がさらに必要である。光フアイバー心線集合体
の外側に耐圧金属パイプを配置した海底光フアイ
バーケーブルは耐圧特性が大巾に改良される。 しかし、従来の海底光フアイバーケーブルは耐
圧パイプである金属被(例えば銅被)と外被との
密着力が不充分なため下記の欠点を有している。 (イ) ケーブル端末の処理時に耐圧金属パイプと外
被間に密着力がないので、端面切断時に外被が
収縮し耐圧金属パイプが突き出したり、またモ
ールド処理時に熱が加わると外被が収縮を起こ
し寸法精度が悪化する。 (ロ) ケーブルに張力、曲げ力が加わつたとき、耐
圧金属パイプと外被とが別々に動き、ケーブル
外被がケーブル端末のモールド部で切断する事
故が起る。 (ハ) ケーブル布設時にケーブルをラツシングロツ
ドで引つぱると外被だけが引つぱられて切断す
る。 このような外被の切断はやがては耐圧金属パイ
プの腐食につながり、光伝送システムにおいて大
問題となる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上述の問題を解決すべく外被材を種々
検討し、張力や曲げ力に対する優れた特性を有す
る海底光フアイバーケーブルを提供しようとする
ものである。 〔問題を解決するための手段〕 すなわち本発明は、第1図に示すように光フア
イバー心線集合体1、抗張力体2、耐圧金属パイ
プ3、外被4からなる光フアイバーケーブルにお
いて、外被材として少なくともその一部がビニル
トリアルコキシシラン類でグラフトされた変性ポ
リオレフインを用いてなる海底光フアイバーケー
ブルである。 本発明において、耐圧金属パイプは銅パイプ、
鉄パイプ、アルミパイプ、銅、鉄やアルミニウム
などの合金パイプなどの金属被であつて外層耐圧
金属パイプ3bを意味する。光フアイバー心線集
合体1の外側に内層耐圧金属パイプ3aを有する
構造のものが好ましい。 また、外被4は絶縁体、外被の2層とすること
も可能である。 本発明においては外被材として少なくともその
一部がビニルトリアルコキシシラン類でグラフト
された変性ポリオレフインを用いることが必要で
あり、これによつて耐圧金属パイプと外被との間
に大きな密着力が得られる。 前記ポリオレフインとしては、中低圧法ポリエ
チレン、高圧法ポリエチレン、エチレンと炭素数
3〜10のα−オレフイン(例えば、プロピレン、
ブテン−1、ヘキセン−1,4−メチルペンテン
−1、オクテン−1など)との共重合体あるいは
これらの混合物が好適に挙げられる。これらの中
でも耐低温特性、耐環境応力亀裂性からメルトイ
ンデツクス(MI)が2g/10分以下、特に0.05
〜2g/10分のものが好ましい。 前記ビニルトリアルコキシシラン類としては、
ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シラン、
ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシ
シラン、γ−メタクリロキシプロピルトリメトキ
シシラン等が挙げられる。 前記ポリオレフインの変性法としては、有機過
酸化物の存在下溶融押出法が一般的であり、通常
の単軸押圧機以外にバンバリーミキサーその他の
混練機との組合せも可能である。 前記有機過酸化物としては、例えばt−ブチル
ハイドロパーオキサイド、2,5−ジメチル−
2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキサン、
1,3−ビス(t−ブチルパーオキシイソプロピ
ル)ベンゼン、ジクミルパーオキサイド、ベンゾ
イルパーオキサイド等が挙げられる。 前記有機過酸化物の添加量としては、ビニルト
リアルコキシシラン類1重量部に対して0.1〜5
重量部、特に0.2〜1重量部が好ましい。 前記変性ポリオレフイン(少なくともその一部
がビニルトリアルコキシシラン類でグラフトされ
たポリオレフイン)は、変性ポリオレフインその
ままあるいは変性ポリオレフインを未変性ポリオ
レフインにブレンドしたものが好ましく、耐圧金
属パイプに通電する場合の電気特性(誘電体損
失、耐電圧)と密着力及び変性ポリオレフインの
経時的な水架橋によるゲル化をおさえるためビニ
ルトリアルコキシシラン類の付加量(含有量)は
0.001〜0.1重量%(10〜1000ppm)、特に0.001〜
0.05重量%(10〜500ppm)が好ましい。また前
記変性ポリオレフインはメルトインデツクスが2
g/10分以下、特に0.05〜2g/10分であること
が好ましい。 本発明において外被材として使用する変性ポリ
オレフインには通常の酸化防止剤を配合する。カ
ーボンブラツクは、銅被などの耐圧パイプに通電
する場合は配合しないが、それ以外は配合するこ
とも可能であり、また、内層に絶縁体として変性
ポリオレフインを用いそのうえに外層を用いる2
層構造とすることも可能である。 本発明の海底光フアイバーケーブルは、それ自
体公知の方法、例えば光フアイバー心線集合体や
抗張力体をその内側に配置した耐圧金属パイプに
変性ポリオレフインを溶融押出しして均一の厚さ
に被覆し、冷却することによつて得ることができ
る。 〔実施例〕 以下実施例により本発明の効果をさらに詳しく
説明する。以下の各例において部は重量部を示
す。 実施例 1 低密度ポリエチレン(MI0.12g/10分、密度
0.923g/cm3)に対し、ビニルトリス(β−メト
キシエトキシ)シラン100ppm、t−ブチルハイ
ドロパーオキサイド50ppmを添加し、バンバリー
ミキサーにて混練後、220℃にて反応させ、ペレ
ツト化して変性ポリエチレンのペレツトを得た。 このものを外被材として用い、光フアイバー心
線集合体、抗張力体をその内側に配置した直径13
mmの銅パイプに、押出樹脂温度200〜220℃の条件
で外被厚さ5mmでポリエチレン層を被覆し、55℃
で1分間、25℃で2分間、ついで15℃で35分間冷
却してケーブルに外被を被覆した。 この被覆サンプルを以下の方法によつて、密着
力、低温脆化温度、環境応力亀裂発生率、および
被覆パイプ切断時のつき出しの有無を測定した。 密着力の測定 被覆サンプル25cmのうち両端の被覆層を10cm、
5cm各々はがし、残り10cmの被覆層について引張
試験機を用いて50mm/分の引張速度で密着力を評
価した。 低温脆化温度の測定 ASTM D746に従つて、50%破壊をもたらす
温度を求めた。 環境応力亀裂発生率の測定 ASTM D1693に従つて、10個の試験片につい
て300時間後の亀裂発生率を求めた。 温度;50℃±0.5℃ 試験液;イケパール10%水溶液 被覆パイプ切断時のつき出しの有無の測定 被覆サンプルを切断して被覆層が収縮してパイ
プがつき出すか否かを判定した。 〇;つき出しが全く認められないもの △; 〃 が少し認められるもの ×; 〃 が著しいもの を示す。 結果をまとめて表1に示す。 実施例 2 線状低密度ポリエチレン(MI0.20g/10分、
密度0.930g/cm3、ブテン−1含有)に対し、ビ
ニルトリエトキシシラン200ppm、2,5ジメチ
ル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)ヘキシ
ン−3を100ppm添加し、押出機にて200℃で反応
させペレツト化した。 このペレツトを用いた他は実施例1と同様にし
て被覆サンプルを得た。 結果をまとめて表1に示す。 実施例 3 線状低密度ポリエチレン(MI0.70g/10分、
密度0.920g/cm3)に対してビニルトリエトキシ
シラン150ppm、2,5ジメチル−2,5−ジ
(t−ブチルパーオキシ)ヘキシン−3を50ppm
添加し、220℃にて押出機にてペレツト化した。 このペレツトを外被材として用いた他は実施例
1と同様にして被覆サンプルを得た。 結果をまとめて表1に示す。 比較例 1 外被材として低密度ポリエチレン(MI0.12
g/10分、密度0.923g/cm3)を使用した他は実
施例1と同様に実施した。 結果をまとめて表1に示す。 比較例 2 外被材として線状低密度ポリエチレン
(MI0.70g/10分、密度0.920g/cm3)を使用した
他は実施例1と同様に実施した。 結果をまとめて表1に示す。
以上の説明から明らかなように、本発明の海底
光フアイバーケーブルは、外被材と耐圧金属パイ
プとの密着力が大きいため張力や曲げ力に対する
優れた耐性を有している。
光フアイバーケーブルは、外被材と耐圧金属パイ
プとの密着力が大きいため張力や曲げ力に対する
優れた耐性を有している。
第1図は本発明による海底光フアイバーケーブ
ルの断面図を示したものである。 1……光フアイバー心線集合体、2……抗張力
体、3……耐圧金属パイプ、3b……外層耐圧金
属パイプ、3a……内層耐圧金属パイプ、4……
外被。
ルの断面図を示したものである。 1……光フアイバー心線集合体、2……抗張力
体、3……耐圧金属パイプ、3b……外層耐圧金
属パイプ、3a……内層耐圧金属パイプ、4……
外被。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光フアイバー心線集合体、坑張力体、耐圧金
属パイプ、外被からなる光フアイバーケーブルに
おいて、耐圧金属パイプと接触している外被材と
して少なくともその一部が0.001〜0.1重量%のビ
ニルトリアルコキシシラン類でグラフトされた変
性ポリオレフインを用いてなる海底光フアイバー
ケーブル。 2 変性ポリオレフインとして少なくともその一
部がビニルトリアルコキシシラン類でグラフトさ
れておりメルトインデツクスが2g/10分以下で
ある中低圧法ポリエチレン、高圧法ポリエチレ
ン、エチレンと炭素数3〜10のα−オレフインと
の共重合体あるいはこれらの混合物を用いてなる
特許請求の範囲第1項記載の海底光フアイバーケ
ーブル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59273972A JPS61153612A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 海底光フアイバ−ケ−ブル |
| GB08531708A GB2170019B (en) | 1984-12-27 | 1985-12-23 | Submarine optical fiber cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59273972A JPS61153612A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 海底光フアイバ−ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61153612A JPS61153612A (ja) | 1986-07-12 |
| JPH0463371B2 true JPH0463371B2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=17535139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59273972A Granted JPS61153612A (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 | 海底光フアイバ−ケ−ブル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61153612A (ja) |
| GB (1) | GB2170019B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104299698A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-01-21 | 安徽华峰电缆集团有限公司 | 一种高柔性电缆保护管 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8709071D0 (en) * | 1987-04-15 | 1987-05-20 | Bp Chem Int Ltd | Insulation for fibre optic cable |
| DE60036389T2 (de) * | 1999-08-23 | 2008-06-12 | Prysmian Cavi E Sistemi Energia S.R.L. | Faseroptische kabelkomponenten mit verbesserter kompatibilität gegenüber wasserblockierenden substanzen |
| US6658185B2 (en) | 1999-08-23 | 2003-12-02 | Pirelli Cavi E Sistemi S.P.A. | Optical fiber cable with components having improved compatibility with waterblocking filling compositions |
| JP2003041069A (ja) * | 2001-08-02 | 2003-02-13 | Nippon Unicar Co Ltd | 接着性エチレン系樹脂組成物、その製造方法及びそれから得られる押出成形品 |
| JP4714383B2 (ja) * | 2001-08-17 | 2011-06-29 | 日本ユニカー株式会社 | 接着性樹脂組成物、その製造方法及びそれから得られる押出成形品 |
| PL1879703T5 (pl) | 2005-06-14 | 2015-05-29 | Basell Polyolefine Gmbh | Wielowarstwowa powłoka antykorozyjna z tworzywa sztucznego o poprawionych własnościach |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2460492A1 (fr) * | 1979-06-28 | 1981-01-23 | Cables De Lyon Geoffroy Delore | Cable sous-marin a fibres optiques |
| JPS5630209A (en) * | 1979-08-22 | 1981-03-26 | Sumitomo Electric Industries | Method of manufacturing optical fiberrfilled high voltage insulating electric wire |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP59273972A patent/JPS61153612A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-23 GB GB08531708A patent/GB2170019B/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104299698A (zh) * | 2014-09-26 | 2015-01-21 | 安徽华峰电缆集团有限公司 | 一种高柔性电缆保护管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2170019A (en) | 1986-07-23 |
| GB8531708D0 (en) | 1986-02-05 |
| JPS61153612A (ja) | 1986-07-12 |
| GB2170019B (en) | 1988-08-17 |
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|---|---|---|
| CN100545954C (zh) | 非卤类阻燃电缆 | |
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