JPH0463394B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0463394B2 JPH0463394B2 JP58024516A JP2451683A JPH0463394B2 JP H0463394 B2 JPH0463394 B2 JP H0463394B2 JP 58024516 A JP58024516 A JP 58024516A JP 2451683 A JP2451683 A JP 2451683A JP H0463394 B2 JPH0463394 B2 JP H0463394B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toning
- photoconductive surface
- copyboard
- transparency
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
- G03G15/0142—Structure of complete machines
- G03G15/0147—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member
- G03G15/0152—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member onto which the monocolour toner images are superposed before common transfer from the recording member
- G03G15/0163—Structure of complete machines using a single reusable electrographic recording member onto which the monocolour toner images are superposed before common transfer from the recording member primary transfer to the final recording medium
Landscapes
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、広く云えば電子写真撮像方法及び装
置、その中でも殊に電子写真的に色分解された透
明画からカラー校正刷を作る改良された方法及び
装置に関するものである。カラー校正刷は印刷工
に色分解の結果を示し、補正された色分解が原版
を作るのに適しているかどうかを判断させるのに
必要である。相当に重要なのは最終の印刷で用い
られる特定の媒体上に描かれる最終の印刷コピー
の外見のシミユレーシヨン即ち予測である。校正
刷は殊に印刷プロセス中の2段階で必要になり、
2個の主なグループである色分解校正刷とプレ印
刷校正刷とに分けられる。
置、その中でも殊に電子写真的に色分解された透
明画からカラー校正刷を作る改良された方法及び
装置に関するものである。カラー校正刷は印刷工
に色分解の結果を示し、補正された色分解が原版
を作るのに適しているかどうかを判断させるのに
必要である。相当に重要なのは最終の印刷で用い
られる特定の媒体上に描かれる最終の印刷コピー
の外見のシミユレーシヨン即ち予測である。校正
刷は殊に印刷プロセス中の2段階で必要になり、
2個の主なグループである色分解校正刷とプレ印
刷校正刷とに分けられる。
色分解校正刷は直接写真再生装置から得られ、
色分解プロセスの結果を判定し、必要な補正の種
類と性格を決めるのに使われる。相当に重要なの
は色バランス、色調の再生、影の詳細、像の鋭さ
及びコントラストその他のフアクタの正確で再現
性のよい評価の能力である。このような校正刷を
作る上での経済性と速度とはカラー校正刷の目的
を達した後に求められる。等しく重要なのは信頼
性と、再現性と、予測可能性とである。校正刷は
歪みや損失を伴なわずに正確に色分解フイルムを
再生する必要がある。印刷インクの特性も正確な
複製が得られる必要があり、重ね合される色が校
正刷の上で印刷用紙に用いられる印刷インクを使
う時と同じになるようにすることが大切である。
色分解プロセスの結果を判定し、必要な補正の種
類と性格を決めるのに使われる。相当に重要なの
は色バランス、色調の再生、影の詳細、像の鋭さ
及びコントラストその他のフアクタの正確で再現
性のよい評価の能力である。このような校正刷を
作る上での経済性と速度とはカラー校正刷の目的
を達した後に求められる。等しく重要なのは信頼
性と、再現性と、予測可能性とである。校正刷は
歪みや損失を伴なわずに正確に色分解フイルムを
再生する必要がある。印刷インクの特性も正確な
複製が得られる必要があり、重ね合される色が校
正刷の上で印刷用紙に用いられる印刷インクを使
う時と同じになるようにすることが大切である。
プレ印刷校正刷は印刷機を用いた時得られるで
あろう結果を再生し、用紙の表面、インキの強
さ、光沢等の効果を示す。このプレ印刷校正刷は
仕上げの印刷の結果と同じ印刷特性を示す必要が
ある。
あろう結果を再生し、用紙の表面、インキの強
さ、光沢等の効果を示す。このプレ印刷校正刷は
仕上げの印刷の結果と同じ印刷特性を示す必要が
ある。
用紙の表面は仕上げの印刷の外観に重要な影響
を有する。殊に得られる印刷に悪影響する用紙の
重要な特性は色と、インキの吸収度と、光沢とで
ある。カラー校正刷は用紙の色の影響をシミユレ
ートするように行なうこともできる。インキの吸
収度と光沢との影響は複雑であつて、模擬するの
が困難である。新聞用紙に印刷したものはコント
ラストを欠いており、中間調がくすんでおり、使
用されるインキはさえない。上塗りしていない用
紙に印刷したものは新聞用紙に印刷したものに比
較してコントラストが改良されているが、インキ
はいぜんとしてさえず、中間調は暗く、影は不鮮
明である。コーテツトペーパーも種類によりコン
トラスト、光沢、色調特性等が異なつている。こ
のため校正刷は仕上げの印刷された像を担持する
基板を構成する実際の紙の上に行なう必要があ
る。
を有する。殊に得られる印刷に悪影響する用紙の
重要な特性は色と、インキの吸収度と、光沢とで
ある。カラー校正刷は用紙の色の影響をシミユレ
ートするように行なうこともできる。インキの吸
収度と光沢との影響は複雑であつて、模擬するの
が困難である。新聞用紙に印刷したものはコント
ラストを欠いており、中間調がくすんでおり、使
用されるインキはさえない。上塗りしていない用
紙に印刷したものは新聞用紙に印刷したものに比
較してコントラストが改良されているが、インキ
はいぜんとしてさえず、中間調は暗く、影は不鮮
明である。コーテツトペーパーも種類によりコン
トラスト、光沢、色調特性等が異なつている。こ
のため校正刷は仕上げの印刷された像を担持する
基板を構成する実際の紙の上に行なう必要があ
る。
インキの強さも光沢のように印刷媒体に関係す
る印刷のもう一つの重要な性質である。
る印刷のもう一つの重要な性質である。
このようにしてプレ印刷校正刷はカラー印刷で
有用な道具となるためには、本番の印刷がなされ
るのと同じ紙の上に行なう必要がある。
有用な道具となるためには、本番の印刷がなされ
るのと同じ紙の上に行なう必要がある。
プレ印刷校正刷のためにいくつかの光−機械プ
ロセスが利用できる。これらのシステムは2個の
カテゴリー、即ちオーバーレイシステム
(overlay system)とスーパーインポジシヨンシ
ステム(superimposition system)に分類され
る。
ロセスが利用できる。これらのシステムは2個の
カテゴリー、即ちオーバーレイシステム
(overlay system)とスーパーインポジシヨンシ
ステム(superimposition system)に分類され
る。
オーバーレイシステムは乾燥させられ又は着色
させられて4個のプロセス色、黄色、シアン、黒
色及びマゼンタをシミユレートする一組の透明な
光に感応するフイルムから成る。スクリーンされ
色分解された各々は適当なフイルムに露光され、
化学的に現像される。現像後には4個の色分解さ
れた像が得られ、これらがレジスタで重ね合わさ
れる。結果は透明画として見られる。これらは一
般に早く、安く校正刷を作る必要のある所で用い
られ、普通は印刷用には満足ゆく整合を与えな
い。白は灰色になり、得られるものは非常に光沢
があり、フイルム層どうしの間の内部反射に苦し
められ、このため一般にはオーバープリントされ
た色で色の変化が起る。これは経済的に作ること
ができ、特別な装置を必要とせず、内部チエツク
のために広く使用されている。
させられて4個のプロセス色、黄色、シアン、黒
色及びマゼンタをシミユレートする一組の透明な
光に感応するフイルムから成る。スクリーンされ
色分解された各々は適当なフイルムに露光され、
化学的に現像される。現像後には4個の色分解さ
れた像が得られ、これらがレジスタで重ね合わさ
れる。結果は透明画として見られる。これらは一
般に早く、安く校正刷を作る必要のある所で用い
られ、普通は印刷用には満足ゆく整合を与えな
い。白は灰色になり、得られるものは非常に光沢
があり、フイルム層どうしの間の内部反射に苦し
められ、このため一般にはオーバープリントされ
た色で色の変化が起る。これは経済的に作ること
ができ、特別な装置を必要とせず、内部チエツク
のために広く使用されている。
スーパーインポジシヨンシステムはそのプロセ
スに特有の又は仕上げの印刷が行なわれるタイプ
の一体化するように裏貼りされたシート上に像を
作ることを含む。これらのプロセスにはDupont
社のCromalinプロセス、Minnesota Mining
and Manufacturing社のTransfer Keyプロセ
ス、Agfa−Gevaert社のGevaproofプロセス及び
Chemical Corporation of Australia社の
Remakプロセスが含まれる。
スに特有の又は仕上げの印刷が行なわれるタイプ
の一体化するように裏貼りされたシート上に像を
作ることを含む。これらのプロセスにはDupont
社のCromalinプロセス、Minnesota Mining
and Manufacturing社のTransfer Keyプロセ
ス、Agfa−Gevaert社のGevaproofプロセス及び
Chemical Corporation of Australia社の
Remakプロセスが含まれる。
Cromalinプロセスは基板シートに粘着性のあ
る透明なフオトポリマーフイルムの層を熱と圧力
の下でつけたものを含む。
る透明なフオトポリマーフイルムの層を熱と圧力
の下でつけたものを含む。
このフイルムは紫外線にさらして硬化させる。
保護カバーのシートをはがして適当な色のトーニ
ング粉を表面にふりかける。トナーは光を受け取
つておらず、ポリマーが未だ粘着性を有する区域
だけに固着する。校正刷は各色につき一度、計4
回この手順を反復することにより作られる。基板
材料は重いキヤストコート紙又はボール紙用の部
材であつて、このため特別に作られたストツクを
必要とする。
保護カバーのシートをはがして適当な色のトーニ
ング粉を表面にふりかける。トナーは光を受け取
つておらず、ポリマーが未だ粘着性を有する区域
だけに固着する。校正刷は各色につき一度、計4
回この手順を反復することにより作られる。基板
材料は重いキヤストコート紙又はボール紙用の部
材であつて、このため特別に作られたストツクを
必要とする。
Transfer Keyプロセスは任意の基板ストツク
を用いることができる。4個のプロセス色をシミ
ユレートするように着色されてある一組4枚の透
明な光に感応するフイルムが与えられる。これら
のフイルムには圧力に感応する接着剤が塗つてあ
り、基板ストツクにくつついて積層体を形成する
ことができる。像の部分は紫外線にさらされるこ
とによつて重合する。これにより硬化されなかつ
た区域は溶媒により取り除かれ、一時に一層の校
正刷ができる。このプロセスは透明基板上に層を
設け、次にこの層をドツトゲイン(dot gain)を
シミユレートするためにスペーサを用いて基板シ
ートにラミネイトすることにより改善できる。
を用いることができる。4個のプロセス色をシミ
ユレートするように着色されてある一組4枚の透
明な光に感応するフイルムが与えられる。これら
のフイルムには圧力に感応する接着剤が塗つてあ
り、基板ストツクにくつついて積層体を形成する
ことができる。像の部分は紫外線にさらされるこ
とによつて重合する。これにより硬化されなかつ
た区域は溶媒により取り除かれ、一時に一層の校
正刷ができる。このプロセスは透明基板上に層を
設け、次にこの層をドツトゲイン(dot gain)を
シミユレートするためにスペーサを用いて基板シ
ートにラミネイトすることにより改善できる。
GevaproofプロセスもTramsfer Keyプロセス
を類似して基板ストツクに積層したものを用い
る。
を類似して基板ストツクに積層したものを用い
る。
Remakプロセスは静電的プロセスであつて、
酸化亜鉛/樹脂結合剤成分を塗つた紙を静電的に
帯電させ、色分解した透明画を通して露光する。
露光された紙は液体トナー浴に浸し、電気泳動的
にトーニングする。得られた可視像は何らかの基
板ストツクに転写するか、又は代りに元の基板材
料に露光とトーニングを順次に行ない、校正刷を
作ることもできる。しかし、残念ながらRemak
プロセスで用いられる酸化亜鉛光導電体は温度と
相対湿度の変化に極めて敏感で、またトナーロツ
トの変更にも極めて敏感である。
酸化亜鉛/樹脂結合剤成分を塗つた紙を静電的に
帯電させ、色分解した透明画を通して露光する。
露光された紙は液体トナー浴に浸し、電気泳動的
にトーニングする。得られた可視像は何らかの基
板ストツクに転写するか、又は代りに元の基板材
料に露光とトーニングを順次に行ない、校正刷を
作ることもできる。しかし、残念ながらRemak
プロセスで用いられる酸化亜鉛光導電体は温度と
相対湿度の変化に極めて敏感で、またトナーロツ
トの変更にも極めて敏感である。
米国特許第4358195号は複数個のステーシヨン
(位置)を枠体に沿つて直線状に順次に配置した
ものを具える平盤機械を用いる装置を開示してい
る。色分解された透明画をコピーボードに取り付
け、帯電された電子写真部材に対向させる。電子
写真部材と透明画とは重ね合わされ、光源に向け
られる。電子写真部材のためのプラテン担体は手
際よく操従され(回動して裏返しにされ)、可動
トーニング位置に向けられるものであつた。トー
ニングされた電子写真部材は再び反転させられ、
転写手段に向けられ、効果的にトーニングされた
像を印刷ストツクの一枚に転写されるものであつ
た。このプロセスは種々の色分解された色及びト
ナーを用いて繰り返すことができ、透明画及び印
刷部材に設けられた整合手段を用いて整合が得ら
れた。
(位置)を枠体に沿つて直線状に順次に配置した
ものを具える平盤機械を用いる装置を開示してい
る。色分解された透明画をコピーボードに取り付
け、帯電された電子写真部材に対向させる。電子
写真部材と透明画とは重ね合わされ、光源に向け
られる。電子写真部材のためのプラテン担体は手
際よく操従され(回動して裏返しにされ)、可動
トーニング位置に向けられるものであつた。トー
ニングされた電子写真部材は再び反転させられ、
転写手段に向けられ、効果的にトーニングされた
像を印刷ストツクの一枚に転写されるものであつ
た。このプロセスは種々の色分解された色及びト
ナーを用いて繰り返すことができ、透明画及び印
刷部材に設けられた整合手段を用いて整合が得ら
れた。
この特許された装置に加えられた改良も興味深
いものであつた。例えば、一度び元の色分解透明
画が取り付けられると、撮像部材もそれに関連す
る他のプロセスも手を触れたり、操従したりでき
なくなり、処理工程の系列は順次に自動的に進め
られ、手で操作する工程は少なくなるのであつ
た。
いものであつた。例えば、一度び元の色分解透明
画が取り付けられると、撮像部材もそれに関連す
る他のプロセスも手を触れたり、操従したりでき
なくなり、処理工程の系列は順次に自動的に進め
られ、手で操作する工程は少なくなるのであつ
た。
昼光の下で動作し、背景密度及び/又はフオツ
グの制御と微調整、転写に続く電子写真部材上の
凡ゆる残留電荷の放電を含むオンラインでのクリ
ーニング及び高精度の部品を相当に省くことによ
る製造コストの低下は附加的な望ましい改良であ
る。操作員が印刷を行なう予定の印刷ストツクと
同じ印刷ストツクに作られた校正刷の結果を見る
ことができるようになつているならば、動作速度
が速くなることは極めて有利となろう。
グの制御と微調整、転写に続く電子写真部材上の
凡ゆる残留電荷の放電を含むオンラインでのクリ
ーニング及び高精度の部品を相当に省くことによ
る製造コストの低下は附加的な望ましい改良であ
る。操作員が印刷を行なう予定の印刷ストツクと
同じ印刷ストツクに作られた校正刷の結果を見る
ことができるようになつているならば、動作速度
が速くなることは極めて有利となろう。
従つて、本発明によれば、電子写真撮像装置を
用いて像を担う透明画からグラフイツクアート像
の印刷コピーを製造する方法であつて、電子写真
撮像装置が休止位置と、光導電性面を有する電子
写真部材を取り付けてあるプラテンを有する移動
可能な台車と、取り付けられている透明画を有す
るようになつていて、この透明画を通して放射線
エネルギーを透過させることができるコピーボー
ドと、帯電位置と、移動可能で上方を向いている
トーニング手段と、クリーニング位置と、転写ロ
ーラが設けられている像転写位置とを具える印刷
コピー製造方法において、プラテンを下向きに、
コピーボードを上向きに向せる工程と、休止位置
から出発して台車を水平で平坦な通路に沿つて帯
電位置へ移動させ、そこで底から上向きに光導電
性面に均一な電荷を与える工程と、台車を上記の
同一の水平で平坦な通路に沿つてコピーボードへ
動かし、コピーボードを上方に動かしてプラテン
と係合させる工程と、コピーボードとそこに取り
付けられている透明画とを通してプラテンを照射
する工程と、コピーボードを下に下げて台車を自
由にする工程と、トーニング手段をそれが前記の
水平で平坦な通路に横たわる位置迄上方に動か
し、台車を上記水平で平坦な通路内で動かして光
導電性面をトーニング手段とトーニングできるよ
うに係合させ、台車が前記トーニング位置を通る
時光導電性面をトーニングする工程と、台車を前
記の水平で平坦な通路に沿つて像転写位置迄動か
し続け、そこで台車を光導電性面が下を向いた状
態で停止させる工程と、同時に転写媒体を前記台
車が転写位置にある間にトーニングされた光導電
性面に対向させ、他方ローラを第1の方向にトー
ニングされた光導電性面に対向するように動かし
て転写媒体をローラとトーニングされた光導電性
面との間にはさむようにする工程と、ローラを第
1の方向と反対の方向に動かし、転写媒体を光導
電性面から解放する工程と、台車を前記水平で平
坦な通路内でクリーニング位置迄動かし、更にク
リーニング位置を通り越して休止位置の方に動か
し、この間光導電性面にその下側に向く配置をと
らし続ける工程と、休止位置に到達する前に光導
電性面から全ての残留電荷及び/又はトナーを除
去するようにクリーニングする工程を含むことを
特徴とする印刷コピー製造方法が提供される。
用いて像を担う透明画からグラフイツクアート像
の印刷コピーを製造する方法であつて、電子写真
撮像装置が休止位置と、光導電性面を有する電子
写真部材を取り付けてあるプラテンを有する移動
可能な台車と、取り付けられている透明画を有す
るようになつていて、この透明画を通して放射線
エネルギーを透過させることができるコピーボー
ドと、帯電位置と、移動可能で上方を向いている
トーニング手段と、クリーニング位置と、転写ロ
ーラが設けられている像転写位置とを具える印刷
コピー製造方法において、プラテンを下向きに、
コピーボードを上向きに向せる工程と、休止位置
から出発して台車を水平で平坦な通路に沿つて帯
電位置へ移動させ、そこで底から上向きに光導電
性面に均一な電荷を与える工程と、台車を上記の
同一の水平で平坦な通路に沿つてコピーボードへ
動かし、コピーボードを上方に動かしてプラテン
と係合させる工程と、コピーボードとそこに取り
付けられている透明画とを通してプラテンを照射
する工程と、コピーボードを下に下げて台車を自
由にする工程と、トーニング手段をそれが前記の
水平で平坦な通路に横たわる位置迄上方に動か
し、台車を上記水平で平坦な通路内で動かして光
導電性面をトーニング手段とトーニングできるよ
うに係合させ、台車が前記トーニング位置を通る
時光導電性面をトーニングする工程と、台車を前
記の水平で平坦な通路に沿つて像転写位置迄動か
し続け、そこで台車を光導電性面が下を向いた状
態で停止させる工程と、同時に転写媒体を前記台
車が転写位置にある間にトーニングされた光導電
性面に対向させ、他方ローラを第1の方向にトー
ニングされた光導電性面に対向するように動かし
て転写媒体をローラとトーニングされた光導電性
面との間にはさむようにする工程と、ローラを第
1の方向と反対の方向に動かし、転写媒体を光導
電性面から解放する工程と、台車を前記水平で平
坦な通路内でクリーニング位置迄動かし、更にク
リーニング位置を通り越して休止位置の方に動か
し、この間光導電性面にその下側に向く配置をと
らし続ける工程と、休止位置に到達する前に光導
電性面から全ての残留電荷及び/又はトナーを除
去するようにクリーニングする工程を含むことを
特徴とする印刷コピー製造方法が提供される。
また、上述した方法を実施する装置であつて、
遮光外匣内の枠体と、遮光外匣の上部に取り付け
られ且つ上記枠体により担われる移動可能な台車
とを具え、上記枠体と台車とが協働してほぼ水平
な面内で外匣の長さに沿つて台車が並進するため
の予じめ定められた通路を与える手段を有し、ま
たこの通路に沿つて撮像位置、帯電位置、トーニ
ング位置及び像転写位置を含む複数個の位置を具
え、更に電子写真撮像装置が台車を動かして台車
を前記複数個の位置に向け、そこを通過させ、こ
れにより夫々の位置で行なわれる或る機能を果た
させる手段を具え、台車がシート受容面を具える
プラテンを有し、このシート受容面が台車の移動
時に前記外匣の内側に向い、撮像装置にコピーボ
ードがあり、このコピーボードが外匣内に透明画
受容面を有し、この透明画受容面が前記台車が前
記撮像位置にある時前記プラテンの下側と向き合
つて平行に整列し、コピーボードがずれて透明画
を光導電性面を接触させることができ、撮像位置
に上記光導電性を前記コピーボード上の透明画と
接触している時上記透明画を通して放射線エネル
ギーにさらし、前記光導電性面上に上記透明画の
パターンの潜像を形成する手段を具え、帯電位置
が前記台車が撮像位置に移動する前に光導電性面
がこの帯電位置を通過する時光導電性面に電荷を
与えるコロナ手段を有し、前記トーニング位置が
現像電極を含むトーニングモジユールと、トーニ
ング液の貯わえを保持する手段と、台車がこのト
ーニング位置を通過する時トーニング液を現像電
極に着けて光導電性面をトーニングする手段とを
有し、更に電子写真撮像装置が台車が転写位置に
ある時転写媒体と前記光導電性面との間に転写係
合を生じさせ、これにより光導電性面上の全ての
現像された像を前記転写媒体に転写する手段を具
える電子写真撮像装置において、コピーボードが
前記枠体に取り付けられ、この枠体上でコピーボ
ードを透明画受容面がシート受容面の下に離れて
いる第1の位置と、前記透明画受容面がシート受
容面とほぼ同一面内に横たわり、これによりシー
ト受容面が電子写真部材を担い、コピーボードが
透明画を担い、台車が前記撮像位置にある時透明
画が光導電性面と接触係合する第2の位置との間
をシフトさせる手段を設けたことを特徴とする電
子写真撮像装置が与えられる。
遮光外匣内の枠体と、遮光外匣の上部に取り付け
られ且つ上記枠体により担われる移動可能な台車
とを具え、上記枠体と台車とが協働してほぼ水平
な面内で外匣の長さに沿つて台車が並進するため
の予じめ定められた通路を与える手段を有し、ま
たこの通路に沿つて撮像位置、帯電位置、トーニ
ング位置及び像転写位置を含む複数個の位置を具
え、更に電子写真撮像装置が台車を動かして台車
を前記複数個の位置に向け、そこを通過させ、こ
れにより夫々の位置で行なわれる或る機能を果た
させる手段を具え、台車がシート受容面を具える
プラテンを有し、このシート受容面が台車の移動
時に前記外匣の内側に向い、撮像装置にコピーボ
ードがあり、このコピーボードが外匣内に透明画
受容面を有し、この透明画受容面が前記台車が前
記撮像位置にある時前記プラテンの下側と向き合
つて平行に整列し、コピーボードがずれて透明画
を光導電性面を接触させることができ、撮像位置
に上記光導電性を前記コピーボード上の透明画と
接触している時上記透明画を通して放射線エネル
ギーにさらし、前記光導電性面上に上記透明画の
パターンの潜像を形成する手段を具え、帯電位置
が前記台車が撮像位置に移動する前に光導電性面
がこの帯電位置を通過する時光導電性面に電荷を
与えるコロナ手段を有し、前記トーニング位置が
現像電極を含むトーニングモジユールと、トーニ
ング液の貯わえを保持する手段と、台車がこのト
ーニング位置を通過する時トーニング液を現像電
極に着けて光導電性面をトーニングする手段とを
有し、更に電子写真撮像装置が台車が転写位置に
ある時転写媒体と前記光導電性面との間に転写係
合を生じさせ、これにより光導電性面上の全ての
現像された像を前記転写媒体に転写する手段を具
える電子写真撮像装置において、コピーボードが
前記枠体に取り付けられ、この枠体上でコピーボ
ードを透明画受容面がシート受容面の下に離れて
いる第1の位置と、前記透明画受容面がシート受
容面とほぼ同一面内に横たわり、これによりシー
ト受容面が電子写真部材を担い、コピーボードが
透明画を担い、台車が前記撮像位置にある時透明
画が光導電性面と接触係合する第2の位置との間
をシフトさせる手段を設けたことを特徴とする電
子写真撮像装置が与えられる。
図面につき本発明を詳細に説明する。
簡単に云えば、本発明は電子写真技術を用いて
色分解された透明画から色校正刷りコピーを作る
ための改良された方法と装置を提供するものであ
る。この校正刷りコピーは使用者により選択され
た任意の印刷ストツクに印刷することができる。
例えば仕上げられたプリントの正確なフアクシミ
リが得られる最終印刷工程で使用される印刷スト
ツクと同一のものに印刷することができる。こゝ
で考えられている装置は全ての機能位置を遮光す
る外匣の中に格納されており、昼光の下で動作さ
せるのに適している。各機能位置にはその機能部
材があつて、選択的に電子写真部材の光導電性面
に対向する動作位置に持ち込むことができる。電
子写真部材は並進できる台車上にのつているプラ
テンに取り付ける。台車は案内装置に取り付け、
単一の水平面内の直線路に沿つてだけ走行できる
ようにする。順次の動作は電気機械スイツチング
技術又はマイクロプロセサ技術を用いて予めプロ
グラムを組んでおくことができ、休止位置から帯
電、撮像、トーニング、転写の夫々の機能位置を
経て、最后に休止位置に戻り、その間にクリーニ
ングを行なう諸動作を段階的に自動的に行なうこ
とができる。
色分解された透明画から色校正刷りコピーを作る
ための改良された方法と装置を提供するものであ
る。この校正刷りコピーは使用者により選択され
た任意の印刷ストツクに印刷することができる。
例えば仕上げられたプリントの正確なフアクシミ
リが得られる最終印刷工程で使用される印刷スト
ツクと同一のものに印刷することができる。こゝ
で考えられている装置は全ての機能位置を遮光す
る外匣の中に格納されており、昼光の下で動作さ
せるのに適している。各機能位置にはその機能部
材があつて、選択的に電子写真部材の光導電性面
に対向する動作位置に持ち込むことができる。電
子写真部材は並進できる台車上にのつているプラ
テンに取り付ける。台車は案内装置に取り付け、
単一の水平面内の直線路に沿つてだけ走行できる
ようにする。順次の動作は電気機械スイツチング
技術又はマイクロプロセサ技術を用いて予めプロ
グラムを組んでおくことができ、休止位置から帯
電、撮像、トーニング、転写の夫々の機能位置を
経て、最后に休止位置に戻り、その間にクリーニ
ングを行なう諸動作を段階的に自動的に行なうこ
とができる。
第1図ないし第3図につき説明すると、こゝに
示した特に色校正刷用の電子写真撮像機10は頑
丈な鋼の構造部材から成る殆んど開放されている
箱状の枠体20を有する。そしてこの枠体20に
パネル部材を取り付けて遮光外匣12を形成す
る。外匣12は対向する端壁14と、対向する側
壁15と、底16とを有する。これに長方形の上
側フレーム18を加えて外匣12が完成する。電
子写真処理に必要な機能位置即ち処理位置はこの
外匣12の内部に設けられる。この機能位置には
撮像位置即ち露光位置36と、帯電位置34と、
トーニング位置38と、像転写位置40と、クリ
ーニング位置42とが含まれるが、その各々につ
いては後述する。
示した特に色校正刷用の電子写真撮像機10は頑
丈な鋼の構造部材から成る殆んど開放されている
箱状の枠体20を有する。そしてこの枠体20に
パネル部材を取り付けて遮光外匣12を形成す
る。外匣12は対向する端壁14と、対向する側
壁15と、底16とを有する。これに長方形の上
側フレーム18を加えて外匣12が完成する。電
子写真処理に必要な機能位置即ち処理位置はこの
外匣12の内部に設けられる。この機能位置には
撮像位置即ち露光位置36と、帯電位置34と、
トーニング位置38と、像転写位置40と、クリ
ーニング位置42とが含まれるが、その各々につ
いては後述する。
本発明はまたほぼ長方形の構造の台車26と、
この台車26の外側で対向する平坦な電子写真部
材受容面29を有するプラテン28とを提供す
る。案内レール24は外匣の両端で上側フレーム
18に固定されている対向するプロツク39で支
承し、上側フレーム18の長さ方向に沿つて延在
する。上側フレーム18の反対側に沿つてトラツ
ク19を固定し、上側フレームの長さ方向に延在
させる。上側フレームにはまた回動自在の蓋37
を取り付ける。各蓋37は上側フレーム18上に
座すことができ、これにより外匣12と遮光関係
を作る。
この台車26の外側で対向する平坦な電子写真部
材受容面29を有するプラテン28とを提供す
る。案内レール24は外匣の両端で上側フレーム
18に固定されている対向するプロツク39で支
承し、上側フレーム18の長さ方向に沿つて延在
する。上側フレーム18の反対側に沿つてトラツ
ク19を固定し、上側フレームの長さ方向に延在
させる。上側フレームにはまた回動自在の蓋37
を取り付ける。各蓋37は上側フレーム18上に
座すことができ、これにより外匣12と遮光関係
を作る。
外匣12はその上部に取り付けられたサブシヤ
シを具える。このサブシヤシは第2図で符号22
で示されている。サブシヤシ22は上側フレーム
18と案内レール24とを担持する。整列補正シ
ム23を用いてプラテンの所望の水平平面方向を
調整し、セツトする。台車26は第4図に示すよ
うにスプロケツトとチエーンを介してモータ25
とモータ27とにより駆動される。並進速度は1
インチ/秒と8インチ/秒との間で変えることが
できる。
シを具える。このサブシヤシは第2図で符号22
で示されている。サブシヤシ22は上側フレーム
18と案内レール24とを担持する。整列補正シ
ム23を用いてプラテンの所望の水平平面方向を
調整し、セツトする。台車26は第4図に示すよ
うにスプロケツトとチエーンを介してモータ25
とモータ27とにより駆動される。並進速度は1
インチ/秒と8インチ/秒との間で変えることが
できる。
台車26は案内レール24とトラツク19とに
沿つて並進する時ほぼ水平平坦方向にあり、モー
タ27によりスプロケツトとチエーンとを介して
いくつもの機能位置を越えるように駆動される。
台車26はモータ25によりスプロケツトとチエ
ーンとを介して駆動され、台車26がほぼ垂直平
坦方向をとり、電子写真部材をうまくプラテン2
8に取り付けられるようになる。
沿つて並進する時ほぼ水平平坦方向にあり、モー
タ27によりスプロケツトとチエーンとを介して
いくつもの機能位置を越えるように駆動される。
台車26はモータ25によりスプロケツトとチエ
ーンとを介して駆動され、台車26がほぼ垂直平
坦方向をとり、電子写真部材をうまくプラテン2
8に取り付けられるようになる。
カツプリング41はこれと一緒に台車26とプ
ラテン28とを担持しつゝ案内レール24に沿つ
て摺動することができる。車輪47を台車26に
取り付け、台車26が移動する時トラツク19に
のせる。
ラテン28とを担持しつゝ案内レール24に沿つ
て摺動することができる。車輪47を台車26に
取り付け、台車26が移動する時トラツク19に
のせる。
プラテン28は台車26に取り付け、蝶着され
たカツプリング41により台車26を案内レール
24に取り付ける。電子写真部材30は導電性基
板上にスパツタリングデポジツトされた光導電性
コーテイング31を有し、真空ポンプ81により
与えられる真空の力によりプラテン28に固定さ
れる。磁気デイスク33が補助的な支持を与え、
通常の閉鎖時のように真空が失なわれた場合に下
側を向いている電子写真部材30がはずれるのを
防止する。電子写真部材30はまたクランピング
手段又は接着手段(図示せず)により偶発的な解
放から保護することもできる。1977年5月24日に
承認された米国特許第4025339号に記載されてい
るような電子写真部材30をこゝで用いると好適
である。
たカツプリング41により台車26を案内レール
24に取り付ける。電子写真部材30は導電性基
板上にスパツタリングデポジツトされた光導電性
コーテイング31を有し、真空ポンプ81により
与えられる真空の力によりプラテン28に固定さ
れる。磁気デイスク33が補助的な支持を与え、
通常の閉鎖時のように真空が失なわれた場合に下
側を向いている電子写真部材30がはずれるのを
防止する。電子写真部材30はまたクランピング
手段又は接着手段(図示せず)により偶発的な解
放から保護することもできる。1977年5月24日に
承認された米国特許第4025339号に記載されてい
るような電子写真部材30をこゝで用いると好適
である。
第2図に示すように、プラテン28の休止位置
の下のサブシヤシ22の中にコピーボードモジユ
ール32を設ける。このコピーボードモジユール
32については後に撮像位置を考察する時に述べ
る。
の下のサブシヤシ22の中にコピーボードモジユ
ール32を設ける。このコピーボードモジユール
32については後に撮像位置を考察する時に述べ
る。
第3図につき説明すると、帯電位置34にコロ
ナ帯電装置45を設ける。一つの好適なコロナ帯
電装置45は固定されたコロナワイヤ電極46
と、電気的に絶縁性の材料のロツド50に巻き付
けられた回転自在のらせんコロナ接地面部材48
とを具える。コロナワイヤ電極46に隣接して電
位計のような静電センサ56を設け、高電圧電源
52を固定されたコロナワイヤ電極46に接続す
る。負の直流電圧源(図示せず)と直列になつて
いる交流又は高周波信号を含む電気信号発生回路
を例えば100MΩの高抵抗(図示せず)と並列に
並ぶらせんコロナ接地面部材48に接続する。
ナ帯電装置45を設ける。一つの好適なコロナ帯
電装置45は固定されたコロナワイヤ電極46
と、電気的に絶縁性の材料のロツド50に巻き付
けられた回転自在のらせんコロナ接地面部材48
とを具える。コロナワイヤ電極46に隣接して電
位計のような静電センサ56を設け、高電圧電源
52を固定されたコロナワイヤ電極46に接続す
る。負の直流電圧源(図示せず)と直列になつて
いる交流又は高周波信号を含む電気信号発生回路
を例えば100MΩの高抵抗(図示せず)と並列に
並ぶらせんコロナ接地面部材48に接続する。
高電圧電源52は正の電圧も負の電圧も供給で
き、切り替え自在に固定されたコロナワイヤ46
に接続する。絶縁されたロツド50は駆動モータ
(図示せず)により回転させることができ、らせ
んコロナ接地面部材48を固定されたコロナワイ
ヤ46に対してらせん状に動かすことができる。
回転速度は例えば1000R.P.M.とすることができ
る。らせんコロナ接地面部材48の回転は固定さ
れたコロナワイヤ電極46に対して相対運動をひ
き起こし、固定されたコロナワイヤ電極46の周
りにほぼ均一で平行なコロナ雲を発生させる。
き、切り替え自在に固定されたコロナワイヤ46
に接続する。絶縁されたロツド50は駆動モータ
(図示せず)により回転させることができ、らせ
んコロナ接地面部材48を固定されたコロナワイ
ヤ46に対してらせん状に動かすことができる。
回転速度は例えば1000R.P.M.とすることができ
る。らせんコロナ接地面部材48の回転は固定さ
れたコロナワイヤ電極46に対して相対運動をひ
き起こし、固定されたコロナワイヤ電極46の周
りにほぼ均一で平行なコロナ雲を発生させる。
電気信号をらせんコロナ接地面部材48に与え
ると発生するコロナ雲の均一性が更に強められ
る。これは安定化要因として空中に高周波エネル
ギーが存在することにより生ずるプレイオン化効
果によるものと考えられる。台車26はトラツク
19及び案内レール24に沿つて直線通路を動く
から、光導電性面31が静電センサ56から予じ
め定められた距離を隔てゝコロナ電界と静電セン
サ56の上を移送される。静電センサ56は光導
電性面31上に存在する電荷を測定する。この測
定はメータの読みとして与えられる。この静電セ
ンサ56に応答してフイードバツク制御をコロナ
電源回路(特に図示することはしない)に与え、
正しい均一レベルの電荷を光導電性面31に与え
るようにすることができる。
ると発生するコロナ雲の均一性が更に強められ
る。これは安定化要因として空中に高周波エネル
ギーが存在することにより生ずるプレイオン化効
果によるものと考えられる。台車26はトラツク
19及び案内レール24に沿つて直線通路を動く
から、光導電性面31が静電センサ56から予じ
め定められた距離を隔てゝコロナ電界と静電セン
サ56の上を移送される。静電センサ56は光導
電性面31上に存在する電荷を測定する。この測
定はメータの読みとして与えられる。この静電セ
ンサ56に応答してフイードバツク制御をコロナ
電源回路(特に図示することはしない)に与え、
正しい均一レベルの電荷を光導電性面31に与え
るようにすることができる。
こゝで正常に撮像するために光導電性面31に
与えられる電荷の電位の極性は負である。蓋し、
電子写真部材30の光導電性材料はn形半導体、
即ち硫化カドミウムであるからである。
与えられる電荷の電位の極性は負である。蓋し、
電子写真部材30の光導電性材料はn形半導体、
即ち硫化カドミウムであるからである。
従つて、台車26がコロナ帯電装置45を過ぎ
て第1の全行程を並進する時は、正極性のコロナ
が十分に発生し、光導電性面31を放電させる。
て第1の全行程を並進する時は、正極性のコロナ
が十分に発生し、光導電性面31を放電させる。
次に台車26が撮像位置36を過ぎて休止位置
に戻るが、この戻りの並進時にはコロナ放電の極
性が反転し、光導電性面31に与えられる電荷の
電位を負極性とする。この極性の変化はコロナワ
イヤ電極46に流れ込む電流の極性を反転するこ
とにより行なわれる。こうして光導電性面31か
ら前の静電潜像を不完全にしか除去できなかつた
ことによりひき起こされる従来のゴーストの問題
を克服できる。
に戻るが、この戻りの並進時にはコロナ放電の極
性が反転し、光導電性面31に与えられる電荷の
電位を負極性とする。この極性の変化はコロナワ
イヤ電極46に流れ込む電流の極性を反転するこ
とにより行なわれる。こうして光導電性面31か
ら前の静電潜像を不完全にしか除去できなかつた
ことによりひき起こされる従来のゴーストの問題
を克服できる。
撮像位置36では、電子写真部材30の下方に
向いている帯電された光導電性面31がエネルギ
ー源からこの撮像位置内にあつて且つ上記光導電
性面31と透明画60との下方にある投影系(第
10図)を介して色分解された透明画60を通り
抜ける放射線のエネルギーにさらされる。
向いている帯電された光導電性面31がエネルギ
ー源からこの撮像位置内にあつて且つ上記光導電
性面31と透明画60との下方にある投影系(第
10図)を介して色分解された透明画60を通り
抜ける放射線のエネルギーにさらされる。
次にプラテンは水平方向にトーニング位置に送
られ、そこで複数個のトーニングモジユールの一
つが前記透明画60により与えられたパターンの
静電潜像をトーニングするレベル迄持ち上げられ
る。
られ、そこで複数個のトーニングモジユールの一
つが前記透明画60により与えられたパターンの
静電潜像をトーニングするレベル迄持ち上げられ
る。
このトーニングはバイアス電圧の助けをかりて
行い、プラテンが1回又は複数回選択されたトー
ニングモジユールの傍を通過するようにすること
ができる。このトーニング行程が完了したら次に
トーニングされた像を担う光導電性面を像転写位
置に送り、そこで究局の印刷作業に使用する予定
の印刷ストツクの予じめ湿らせたシートにトーニ
ングされた像を転写する。
行い、プラテンが1回又は複数回選択されたトー
ニングモジユールの傍を通過するようにすること
ができる。このトーニング行程が完了したら次に
トーニングされた像を担う光導電性面を像転写位
置に送り、そこで究局の印刷作業に使用する予定
の印刷ストツクの予じめ湿らせたシートにトーニ
ングされた像を転写する。
この転写工程時にあつてもバイアス電圧を用い
て転写を助けると好適である。転写が完了したら
台車とプラテンを休止位置に戻す。
て転写を助けると好適である。転写が完了したら
台車とプラテンを休止位置に戻す。
この休止位置への戻りの並進の途中でプラテン
はクリーニング位置を通り、そこで例えばローラ
により清浄な電気絶縁性の液体を与えることによ
り光導電性面に残留している全ての残留トナー粒
子を取り去る。その後でスクイージー等を用いて
光導電性面をふくようにすることもできる。
はクリーニング位置を通り、そこで例えばローラ
により清浄な電気絶縁性の液体を与えることによ
り光導電性面に残留している全ての残留トナー粒
子を取り去る。その後でスクイージー等を用いて
光導電性面をふくようにすることもできる。
プラテンは休止位置へ戻る途中でコロナ発生装
置45の傍も通る。そこでコロナ帯電装置により
最初に与えられた電荷とは逆極性の電荷を与える
ことによりクリーニングすることもできる。放射
線エネルギーランプをプラテンの通り道を横切つ
て(外匣内に)設け、前記光導電性面上の全ての
残留電荷を放電させるようにすることもできる。
置45の傍も通る。そこでコロナ帯電装置により
最初に与えられた電荷とは逆極性の電荷を与える
ことによりクリーニングすることもできる。放射
線エネルギーランプをプラテンの通り道を横切つ
て(外匣内に)設け、前記光導電性面上の全ての
残留電荷を放電させるようにすることもできる。
前述したように、本発明の好適な実施例は「昼
光」条件の下で動作することができるが、これは
蝶着されている回動自在の被覆物即ちカバーによ
り可能となるのであつて、これは選択的に設けら
れ、外匣の上側を覆つて光を遮蔽した環境を与え
る。明らかに、装置はコンパクトであつて、容易
に作ることができ、使用に供される。
光」条件の下で動作することができるが、これは
蝶着されている回動自在の被覆物即ちカバーによ
り可能となるのであつて、これは選択的に設けら
れ、外匣の上側を覆つて光を遮蔽した環境を与え
る。明らかに、装置はコンパクトであつて、容易
に作ることができ、使用に供される。
光導電性面31が所望の大きさ迄帯電させられ
た後、台車26はモータ27によつてトラツク1
9と案内レール24とに沿つて駆動させられ、コ
ピーボードモジユール32上のプラテン28を撮
像位置36に運ぶ。
た後、台車26はモータ27によつてトラツク1
9と案内レール24とに沿つて駆動させられ、コ
ピーボードモジユール32上のプラテン28を撮
像位置36に運ぶ。
コピーボードモジユール32にはその透明画受
容面の周りの位置に直立するピン64が設けられ
ている。またプラテン28の電子写真部材受容面
上には整合ソケツト62が形成されている。色分
解された透明画60には整合孔を設け、コピーボ
ードモジユール32に取り付ける。この時ピン6
4が上記透明画の整合孔と係合する。
容面の周りの位置に直立するピン64が設けられ
ている。またプラテン28の電子写真部材受容面
上には整合ソケツト62が形成されている。色分
解された透明画60には整合孔を設け、コピーボ
ードモジユール32に取り付ける。この時ピン6
4が上記透明画の整合孔と係合する。
電子写真部材30の光導電性面31が所望のレ
ベルの大きさ迄帯電させられた後プラテン28は
撮像位置36に戻り、コピーボードモジユール3
2が立つた位置に起こされる。そこでは透明画が
上記光導電性面31とプラテンの面との間にはさ
まれている。ピン64は整合ソケツト62内で係
合させられ、整合するようになつている。リフト
モータ35が動作できるようにコピーボードモジ
ユール32に結合されており、これでコピーボー
ドモジユール32をその立つた位置迄持ち上げ
る。コピーボードモジユール32とプラテン28
の電子写真部材受容面との間は真空にひかれ、こ
のため両者の間にはさまれている光導電性面31
と色分解された透明画60はしつかりと係合す
る。コピーボード組立体内の透明画60の下にロ
ーラ66を設ける。このローラ66はコピーボー
ドモジユール32の下面を横切つて並進できるよ
うに設けられている。
ベルの大きさ迄帯電させられた後プラテン28は
撮像位置36に戻り、コピーボードモジユール3
2が立つた位置に起こされる。そこでは透明画が
上記光導電性面31とプラテンの面との間にはさ
まれている。ピン64は整合ソケツト62内で係
合させられ、整合するようになつている。リフト
モータ35が動作できるようにコピーボードモジ
ユール32に結合されており、これでコピーボー
ドモジユール32をその立つた位置迄持ち上げ
る。コピーボードモジユール32とプラテン28
の電子写真部材受容面との間は真空にひかれ、こ
のため両者の間にはさまれている光導電性面31
と色分解された透明画60はしつかりと係合す
る。コピーボード組立体内の透明画60の下にロ
ーラ66を設ける。このローラ66はコピーボー
ドモジユール32の下面を横切つて並進できるよ
うに設けられている。
ローラ66はコピーボードモジユール32の幅
を横切つてこれと平行に延在し、その長さに沿つ
て並進する時自己の長軸を中心として回転する。
このローラは全体的に見てコピーボードモジユー
ル32に対して傾けて設け、透明画に上向きの力
をかけられるようになつていて、これにより透明
画60の並置されている面と帯電させられた光導
電性面31との間に捕えられている空気を全て排
除できるようになつている。
を横切つてこれと平行に延在し、その長さに沿つ
て並進する時自己の長軸を中心として回転する。
このローラは全体的に見てコピーボードモジユー
ル32に対して傾けて設け、透明画に上向きの力
をかけられるようになつていて、これにより透明
画60の並置されている面と帯電させられた光導
電性面31との間に捕えられている空気を全て排
除できるようになつている。
撮像位置36では外匣12の中のコピーボード
モジユール32の下方に放射性エネルギー源68
と鏡70とを含む適当なフオールデツドタイプ
(folded type)の投影系を置く。有用な光源68
はゼネラルエレクトリツク社のタイプ100TB/
ISC100ワツトランプのような高輝度でコンパク
トなフイラメントランプを具える。放射線エネル
ギー源68から出る光は鏡70で反射させられ、
透明画60の全面を照らすように分散させられ
る。光源68は予じめ定められた量の放射線エネ
ルギーを与えるように調整する。
モジユール32の下方に放射性エネルギー源68
と鏡70とを含む適当なフオールデツドタイプ
(folded type)の投影系を置く。有用な光源68
はゼネラルエレクトリツク社のタイプ100TB/
ISC100ワツトランプのような高輝度でコンパク
トなフイラメントランプを具える。放射線エネル
ギー源68から出る光は鏡70で反射させられ、
透明画60の全面を照らすように分散させられ
る。光源68は予じめ定められた量の放射線エネ
ルギーを与えるように調整する。
再び第3図及び第4図につき述べると、上述し
た実施例ではトーニング位置38は複数個の独立
した機械的に交換できる類似のトーニングモジユ
ール44から成り、その各々にはトナー4原色、
黄色、シアン、黒色及びマゼンタの一つの液体ト
ナーが入つている。
た実施例ではトーニング位置38は複数個の独立
した機械的に交換できる類似のトーニングモジユ
ール44から成り、その各々にはトナー4原色、
黄色、シアン、黒色及びマゼンタの一つの液体ト
ナーが入つている。
これらの複数個のトーニングモジユール44は
ほぼ同一であつて、サブシヤシ22の幅を横切つ
て取り付けられているボールスライド装置43に
沿つて摺動できるようになつており、これにより
クリーニング並びに修理及び/又は補給のために
取りはずしたり交換できるようになつている。所
望のトナー色はサイクルの開始時点において手で
選択することもできるし、この選択を予じめプロ
グラムに組んでおき、自動動作させることもでき
る。各トーニングモジユール44はトナートレイ
44′、トナー循環ポンプ72、トナートレイ4
4′上にトナートレイ44′の上面を横切つて取り
付けられているトーニング現像電極74、トナー
トレイリフトモータ76及びトナートレイの下面
とモータ76とに固定されている関節式リンクと
を具える。共通の真空ポンプ81を底16上に置
き、細長いマニホルド83と結合させ、負圧ノズ
ル80を介して各トナーモジユールで真空に引く
ことができる。負圧ノズル80は第1,2及び3
図に示すようにトナートレイ44の長さに沿つて
且つこれを隣接して延在させることができる。こ
の真空ノズルはトナートレイを通過し終つた後も
光導電性面31上に残留している余分な液体トナ
ーを吸い上げるように設けられている。
ほぼ同一であつて、サブシヤシ22の幅を横切つ
て取り付けられているボールスライド装置43に
沿つて摺動できるようになつており、これにより
クリーニング並びに修理及び/又は補給のために
取りはずしたり交換できるようになつている。所
望のトナー色はサイクルの開始時点において手で
選択することもできるし、この選択を予じめプロ
グラムに組んでおき、自動動作させることもでき
る。各トーニングモジユール44はトナートレイ
44′、トナー循環ポンプ72、トナートレイ4
4′上にトナートレイ44′の上面を横切つて取り
付けられているトーニング現像電極74、トナー
トレイリフトモータ76及びトナートレイの下面
とモータ76とに固定されている関節式リンクと
を具える。共通の真空ポンプ81を底16上に置
き、細長いマニホルド83と結合させ、負圧ノズ
ル80を介して各トナーモジユールで真空に引く
ことができる。負圧ノズル80は第1,2及び3
図に示すようにトナートレイ44の長さに沿つて
且つこれを隣接して延在させることができる。こ
の真空ノズルはトナートレイを通過し終つた後も
光導電性面31上に残留している余分な液体トナ
ーを吸い上げるように設けられている。
トナー循環ポンプ72は液体トナー82を絶え
ず撹拌し、トナートレイ44内をずつと再循環さ
せ、中のトナー粒子を分散させ続ける。この液体
トナー循環ポンプは低シエア(shear)形のもの
であつて、トナートレイの外側に置かれ、液体ト
ナー82の温度ができるだけ上がらないようにな
つている。
ず撹拌し、トナートレイ44内をずつと再循環さ
せ、中のトナー粒子を分散させ続ける。この液体
トナー循環ポンプは低シエア(shear)形のもの
であつて、トナートレイの外側に置かれ、液体ト
ナー82の温度ができるだけ上がらないようにな
つている。
選択された色の液体トナー82を収蔵している
トナートレイ44はトナートレイリフトモータ7
6により高い位置迄持ち上げられる。このトナー
トレイリフトモータ76は小さいものであつて、
0.01馬力のギアモータで十分である。トーニング
現像電極74の両側に一対の抗摩擦スライド85
(第3図)を固定する。これらの抗摩擦スライド
85はトーニング現像電極74の平らな上面の上
に予じめ定められた距離において延在し、トーニ
ング現像電極74と光導電性面31との間に
0.015インチ程のトーニングギヤツプが存在する
ようにする。
トナートレイ44はトナートレイリフトモータ7
6により高い位置迄持ち上げられる。このトナー
トレイリフトモータ76は小さいものであつて、
0.01馬力のギアモータで十分である。トーニング
現像電極74の両側に一対の抗摩擦スライド85
(第3図)を固定する。これらの抗摩擦スライド
85はトーニング現像電極74の平らな上面の上
に予じめ定められた距離において延在し、トーニ
ング現像電極74と光導電性面31との間に
0.015インチ程のトーニングギヤツプが存在する
ようにする。
トーニング現像電極74はバネで取り付けられ
ており、このためトナートレイ44′の外方にず
らされてはいるが、運動範囲が限られている。プ
ラテン28が並進してきてトーニング位置38に
入る時、プラテン28の前縁が抗摩擦スライド8
5と係合し、トーニング現像電極74を普段のず
らす力に抗して下方にずらす。このようにしてプ
ラテン28がトーニング位置を通過する時トーニ
ング現像電極が働らいている間ずつとトーニング
ギヤツプが確立され、維持される。
ており、このためトナートレイ44′の外方にず
らされてはいるが、運動範囲が限られている。プ
ラテン28が並進してきてトーニング位置38に
入る時、プラテン28の前縁が抗摩擦スライド8
5と係合し、トーニング現像電極74を普段のず
らす力に抗して下方にずらす。このようにしてプ
ラテン28がトーニング位置を通過する時トーニ
ング現像電極が働らいている間ずつとトーニング
ギヤツプが確立され、維持される。
液体トナー82はISOPARという商標名で売
られている炭化水素のような電気的に絶縁性の液
体分散媒の中に分散させられたトナー粒子を含
む。微小な残留電圧又は雑音電圧が少量のトナー
粒子を引きつけ、或は分散媒が蒸発してトナー粒
子が機械的に電子写真部材30の光導電性面31
上に落ち、背景の霧(フオツグ)を生ずる。この
凡ゆる残留トナーの背景フオツグ効果を小さくす
るためトーニング現像電極74と光導電性面の間
に2ボルト程度の低い直流バイアス電圧をかけ
る。またプラテンがトーニング位置38に入る前
に光導電性面上に清浄な電気絶縁性の液体98を
ふりかけることもできる。これは第6図に示す予
じめ湿らせる機構86の装置と類似した装置によ
り行なうことができ、これによつても背景のフオ
ツグが著しく小さくなる。
られている炭化水素のような電気的に絶縁性の液
体分散媒の中に分散させられたトナー粒子を含
む。微小な残留電圧又は雑音電圧が少量のトナー
粒子を引きつけ、或は分散媒が蒸発してトナー粒
子が機械的に電子写真部材30の光導電性面31
上に落ち、背景の霧(フオツグ)を生ずる。この
凡ゆる残留トナーの背景フオツグ効果を小さくす
るためトーニング現像電極74と光導電性面の間
に2ボルト程度の低い直流バイアス電圧をかけ
る。またプラテンがトーニング位置38に入る前
に光導電性面上に清浄な電気絶縁性の液体98を
ふりかけることもできる。これは第6図に示す予
じめ湿らせる機構86の装置と類似した装置によ
り行なうことができ、これによつても背景のフオ
ツグが著しく小さくなる。
トーニング現像電極74にはその中に平行なス
ロツト75を設けることができるが、これらのス
ロツトはほぼ隣接する電極の長さ方向に延在し、
電極74の両側の縁の内部にあり、これによりト
ーニング現像電極74を横切つて液体トナー82
を流すことができる。トグル弁78が双方向に液
体トナー82を流し、プラテン28の運動方向と
一致させる。トグル弁78は機械的に作動させら
れるものとすることもできるし、電気的に動作さ
せられるものとすることもできる。経済的な点で
は機械式の方が好適である。プラテン28を液体
トナー82を横切つて流れているトーニング現像
電極74上を3回程順次に往復運動させれば光導
電性面31上の静電潜像が十分トーニングされ
る。往復運動の回数をもつと少なくすることもで
きる。
ロツト75を設けることができるが、これらのス
ロツトはほぼ隣接する電極の長さ方向に延在し、
電極74の両側の縁の内部にあり、これによりト
ーニング現像電極74を横切つて液体トナー82
を流すことができる。トグル弁78が双方向に液
体トナー82を流し、プラテン28の運動方向と
一致させる。トグル弁78は機械的に作動させら
れるものとすることもできるし、電気的に動作さ
せられるものとすることもできる。経済的な点で
は機械式の方が好適である。プラテン28を液体
トナー82を横切つて流れているトーニング現像
電極74上を3回程順次に往復運動させれば光導
電性面31上の静電潜像が十分トーニングされ
る。往復運動の回数をもつと少なくすることもで
きる。
代りに、液体トナーを絶えずトーニングユニツ
ト組立体のトーニング現像電極74を横切つて流
すこともできる。このような動作の場合は、プラ
テン28が通過する度に同時に両方のスロツト7
5から出てトーニング現像電極74と光導電性面
31との間にできているギヤツプをあふれるよう
に流す。このような変更をした場合はトグル弁7
8は設ける必要がない。本発明を実際に適用した
場合、定常流にすれば完全に満足ゆくトーニング
を行えるが、同時にトーニング流を抑えた時現像
電極や供給スロツトにトナーが固着したり焼き付
いたりすることに伴なう問題も軽くなる。トナー
流が絶えず現像電極上を流れている場合ですら、
真空で光導電性面を清浄にし、余分な液体を排除
し、電荷がプラテン28の方に引きつけることに
より光導電性面31の像が描かれている部分に固
着しているものを除き、浮かんでいるトナー粒子
をとり除くことが必要だと信じられている。トー
ニングが完了した後台車26とプラテン28とは
転写位置40に移される。
ト組立体のトーニング現像電極74を横切つて流
すこともできる。このような動作の場合は、プラ
テン28が通過する度に同時に両方のスロツト7
5から出てトーニング現像電極74と光導電性面
31との間にできているギヤツプをあふれるよう
に流す。このような変更をした場合はトグル弁7
8は設ける必要がない。本発明を実際に適用した
場合、定常流にすれば完全に満足ゆくトーニング
を行えるが、同時にトーニング流を抑えた時現像
電極や供給スロツトにトナーが固着したり焼き付
いたりすることに伴なう問題も軽くなる。トナー
流が絶えず現像電極上を流れている場合ですら、
真空で光導電性面を清浄にし、余分な液体を排除
し、電荷がプラテン28の方に引きつけることに
より光導電性面31の像が描かれている部分に固
着しているものを除き、浮かんでいるトナー粒子
をとり除くことが必要だと信じられている。トー
ニングが完了した後台車26とプラテン28とは
転写位置40に移される。
第2,3,6及び8図につき説明する。使用者
の普通の印刷用紙等(例えば普通の印刷ストツ
ク)を具えることができる転写媒体84を整合孔
を整合ピン88に係合させることにより手で取り
付ける。転写媒体84は予じめ湿らせる機構86
により電気的に絶縁性の液体98で予じめ湿らせ
ておく。第6図に示した予じめ湿らせる機構86
はスプレー印刷で用いられるものに類似した複数
個のスプレー機構で置き換えることもできる。電
気的に絶縁性の液体98はISOPARという商標
名でテキサス州ヒユーストンのエクソン社から売
り出されている同じナローカツト(narrow cut)
のイソパラフイン炭化水素分とすることができ
る。
の普通の印刷用紙等(例えば普通の印刷ストツ
ク)を具えることができる転写媒体84を整合孔
を整合ピン88に係合させることにより手で取り
付ける。転写媒体84は予じめ湿らせる機構86
により電気的に絶縁性の液体98で予じめ湿らせ
ておく。第6図に示した予じめ湿らせる機構86
はスプレー印刷で用いられるものに類似した複数
個のスプレー機構で置き換えることもできる。電
気的に絶縁性の液体98はISOPARという商標
名でテキサス州ヒユーストンのエクソン社から売
り出されている同じナローカツト(narrow cut)
のイソパラフイン炭化水素分とすることができ
る。
予じめ湿らせることは光導電性面から湿つたト
ナー懸濁物が不均一に吸着されるのを回避するた
めに行なわれるのであつて、汚点を伴なわずに均
一に像が転写されるのを助ける一種の潤滑剤とし
て働らく。プラテンの整合ソケツト62には整合
ピン88が係合する。本発明において考えられて
いる一つの転写方法は転写ローラ90で転写媒体
84を押し、電子写真部材30と密着させること
を含み、この際像の上に転写媒体を広げる時像が
ずれるのを防止するために500〜3000Vの可成り
高い正の直流電圧を印加する。転写ローラ90が
戻る即ち後に引く時500〜2500V程度の負の直流
電圧をかけることもできる。転写ローラと像形成
面との間の線接触部近傍に誘起される強い電界が
良く知られたdV/dt式に関連する両者の間の機械的 分離速度により強められ、この強い電界がトナー
ピグメントにおいて光導電性面から転写媒体への
転写をひき起こす。熱い空気のドライヤフイン9
6が転写媒体84上の残留液体98を乾かす即ち
蒸発させる。
ナー懸濁物が不均一に吸着されるのを回避するた
めに行なわれるのであつて、汚点を伴なわずに均
一に像が転写されるのを助ける一種の潤滑剤とし
て働らく。プラテンの整合ソケツト62には整合
ピン88が係合する。本発明において考えられて
いる一つの転写方法は転写ローラ90で転写媒体
84を押し、電子写真部材30と密着させること
を含み、この際像の上に転写媒体を広げる時像が
ずれるのを防止するために500〜3000Vの可成り
高い正の直流電圧を印加する。転写ローラ90が
戻る即ち後に引く時500〜2500V程度の負の直流
電圧をかけることもできる。転写ローラと像形成
面との間の線接触部近傍に誘起される強い電界が
良く知られたdV/dt式に関連する両者の間の機械的 分離速度により強められ、この強い電界がトナー
ピグメントにおいて光導電性面から転写媒体への
転写をひき起こす。熱い空気のドライヤフイン9
6が転写媒体84上の残留液体98を乾かす即ち
蒸発させる。
像の転写が完了した後、台車26はモータ25
により駆動されてトラツク19と案内レール24
とに沿つて戻り、プラテン28をその休止位置に
運び、この途中で撮像位置36においてコピーボ
ード32を越える。この戻り行程の途中で電子写
真部材30の光導電性面31が清浄にされる。
により駆動されてトラツク19と案内レール24
とに沿つて戻り、プラテン28をその休止位置に
運び、この途中で撮像位置36においてコピーボ
ード32を越える。この戻り行程の途中で電子写
真部材30の光導電性面31が清浄にされる。
転写媒体84は整合ピン88から電子写真撮像
機10の枠体の中に自由につるしてもよいし、重
み部材によりその自由縁及び/又は案内レール若
しくは溝に沿つてクランプし、横方向の運動を制
限するようにしてもよい。
機10の枠体の中に自由につるしてもよいし、重
み部材によりその自由縁及び/又は案内レール若
しくは溝に沿つてクランプし、横方向の運動を制
限するようにしてもよい。
この案内システムは転写媒体、例えば紙の印刷
ストツクの長手方向縁に沿う一対の隔てられて向
き合う案内レール95を具え、これにより印刷ス
トツクが自由にふらついたり、横方向に動いて整
合をはずれることがないようにしてある。このよ
うに紙を安打して支持することは色の重ね合せの
整合を正確にするのを大いに助ける。
ストツクの長手方向縁に沿う一対の隔てられて向
き合う案内レール95を具え、これにより印刷ス
トツクが自由にふらついたり、横方向に動いて整
合をはずれることがないようにしてある。このよ
うに紙を安打して支持することは色の重ね合せの
整合を正確にするのを大いに助ける。
プラテン28上に設けられている付加的な整合
ピンをピン88に隣接する対応するソケツト内に
押し込むロツカーアームと結合している駆動され
るカム様の装置を設けることにより転写時の整合
を助けることができる。転写プロセスについては
後に説明する。
ピンをピン88に隣接する対応するソケツト内に
押し込むロツカーアームと結合している駆動され
るカム様の装置を設けることにより転写時の整合
を助けることができる。転写プロセスについては
後に説明する。
電子写真部材30を清浄にする第1の処理は光
導電性面31を光源からの光にさらして放電させ
ることである。光にさらすと光導電性面とトナー
との間で残留電荷が類似するため放電によりトナ
ー82を取り除くことが容易になる。クリーニン
グ位置42の組立体は第2図及び第5図に示され
ている。クリーニング機能は2個のモータ58に
より駆動されて反対方向に回転する2個のローラ
92とクリーニング真空ノズル94とにより与え
られる。ローラ92は電気的に絶縁性の液体98
に侵すが、この液体98は転写媒体84を予じめ
湿らせるのに用いた液体と同一タイプのものであ
つて、容器93に貯わえておく。容器93は関節
式リンク97に取り付け、通常は下側位置(不活
性)にあつて、これが転写が完了した後台車が戻
り出すことによりトリガされる迄続く。台車が戻
り出すとクリーニング位置42が持ち上げられ、
湿つたローラ92を持ち上げて光導電性面31と
接触させる。真空ノズル94で真空にして光導電
性面31から残存する絶縁性の液体を取り除く。
真空化が完了した後、光導電性面31がコロナ電
極46上を通過し、電界が与えられて光導電性面
上に残留している全ての負の電荷を十分に放電さ
せる。正のコロナは後の像にゴーストを持ち込む
電界が記憶されるのを全て排除する。
導電性面31を光源からの光にさらして放電させ
ることである。光にさらすと光導電性面とトナー
との間で残留電荷が類似するため放電によりトナ
ー82を取り除くことが容易になる。クリーニン
グ位置42の組立体は第2図及び第5図に示され
ている。クリーニング機能は2個のモータ58に
より駆動されて反対方向に回転する2個のローラ
92とクリーニング真空ノズル94とにより与え
られる。ローラ92は電気的に絶縁性の液体98
に侵すが、この液体98は転写媒体84を予じめ
湿らせるのに用いた液体と同一タイプのものであ
つて、容器93に貯わえておく。容器93は関節
式リンク97に取り付け、通常は下側位置(不活
性)にあつて、これが転写が完了した後台車が戻
り出すことによりトリガされる迄続く。台車が戻
り出すとクリーニング位置42が持ち上げられ、
湿つたローラ92を持ち上げて光導電性面31と
接触させる。真空ノズル94で真空にして光導電
性面31から残存する絶縁性の液体を取り除く。
真空化が完了した後、光導電性面31がコロナ電
極46上を通過し、電界が与えられて光導電性面
上に残留している全ての負の電荷を十分に放電さ
せる。正のコロナは後の像にゴーストを持ち込む
電界が記憶されるのを全て排除する。
こゝで第7図及び第8図に注目することにす
る。こゝには本発明に従つて電子写真撮像機10
で印刷コピーが作られる時の本発明のプロセスが
略式図示されている。また第9図は含まれる事象
の時間関係を示す。
る。こゝには本発明に従つて電子写真撮像機10
で印刷コピーが作られる時の本発明のプロセスが
略式図示されている。また第9図は含まれる事象
の時間関係を示す。
印刷コピーを作りたいと願う操作員は先ず電源
を入れ、プラテン28をほぼ垂直な位置に立て、
電子写真部材30をプラテン28に取り付ける。
トーニング位置38の個々のトーニングモジユー
ル44には予じめ所望の正しい液体トナー82を
入れておく。正しい色分解透明画60をコピーボ
ード32の整合ピン64に係合させる。転写媒体
84を転写位置40の整合ピン88に取り付け
る。これ迄を第7図ではステツプ1として示して
いる。操作員は次にプラテン28を下げる。これ
を第7図ではステツプ2として示し、第9図の時
間線図では時刻T0として示す。電子写真撮像機
10は選択された液体トナー82についての像転
写機能が始まる迄蝶着された蓋37により光から
遮蔽する。
を入れ、プラテン28をほぼ垂直な位置に立て、
電子写真部材30をプラテン28に取り付ける。
トーニング位置38の個々のトーニングモジユー
ル44には予じめ所望の正しい液体トナー82を
入れておく。正しい色分解透明画60をコピーボ
ード32の整合ピン64に係合させる。転写媒体
84を転写位置40の整合ピン88に取り付け
る。これ迄を第7図ではステツプ1として示して
いる。操作員は次にプラテン28を下げる。これ
を第7図ではステツプ2として示し、第9図の時
間線図では時刻T0として示す。電子写真撮像機
10は選択された液体トナー82についての像転
写機能が始まる迄蝶着された蓋37により光から
遮蔽する。
第7図のステツプ3は帯電工程を示す。これは
第9図の時間線図では時刻T0から時刻T5迄であ
る。時刻T1においてプラテン28はコピーボー
ド32上の休止位置からトーニング位置38上の
第2の位置に向かつて動き出し、時刻T2におい
てこの第2の位置に達する。時刻T2においてコ
ロナ発生装置を付勢する。最初は正のコロナを発
生させ放電させる。これによりプラテン28がそ
の休止位置に戻る時電子写真部材30が十分に準
備完了となる。次にコロナ電流の極性を反転し、
時刻T3で負にし、電子写真部材30の光導電性
面31に負のコロナを与える。プラテン28は通
常往復運動するように帯電位置34上を通過し、
光導電性面31を予じめ定められた(又は所望
の)レベル迄帯電させる。この帯電機能の時プラ
テン28は例えば4インチ/秒の速度で走行し、
帯電時間を13秒とすることができる。普通の走行
速度は約1インチ/秒〜8インチ/秒である。
第9図の時間線図では時刻T0から時刻T5迄であ
る。時刻T1においてプラテン28はコピーボー
ド32上の休止位置からトーニング位置38上の
第2の位置に向かつて動き出し、時刻T2におい
てこの第2の位置に達する。時刻T2においてコ
ロナ発生装置を付勢する。最初は正のコロナを発
生させ放電させる。これによりプラテン28がそ
の休止位置に戻る時電子写真部材30が十分に準
備完了となる。次にコロナ電流の極性を反転し、
時刻T3で負にし、電子写真部材30の光導電性
面31に負のコロナを与える。プラテン28は通
常往復運動するように帯電位置34上を通過し、
光導電性面31を予じめ定められた(又は所望
の)レベル迄帯電させる。この帯電機能の時プラ
テン28は例えば4インチ/秒の速度で走行し、
帯電時間を13秒とすることができる。普通の走行
速度は約1インチ/秒〜8インチ/秒である。
次に時刻T5と時刻T11との間、例えば約19秒
間撮像即ち露光機能を行なう。これは第7図でス
テツプ4に示されている。時刻T5においてコピ
ーボードリフトモータ35がコピーボードモジユ
ール32を持ち上げ、コピーボード及び透明画6
0がプラテン28と密着して整合する位置に置
く。時刻T6において、コピーボードが支持する
透明画60と光導電性面31を支持するプラテン
面との間を真空に引く。
間撮像即ち露光機能を行なう。これは第7図でス
テツプ4に示されている。時刻T5においてコピ
ーボードリフトモータ35がコピーボードモジユ
ール32を持ち上げ、コピーボード及び透明画6
0がプラテン28と密着して整合する位置に置
く。時刻T6において、コピーボードが支持する
透明画60と光導電性面31を支持するプラテン
面との間を真空に引く。
コピーボード32に取り付けられているモータ
で駆動されるローラ66が電子写真部材30を具
えるプラテン面と、この電子写真部材に面する透
明画60の面との間の一切の物理的分離(例えば
気泡)をなくす。ローラ66は時刻T7で走行を
開始し、透明画60の長さ方向に走行し、時刻
T8で透明画の反対側の縁に達し、次にローラの
出発位置の方に戻り、時刻T9で出発位置に帰り
着く。時刻T7とT9の間ずつと真空に引く。時刻
T10で撮像光源68を付勢し、係合させられてい
る透明画60と光導電性面31に予じめ定められ
た量の放射線エネルギーを投与し、時刻T11でや
める。今や電子写真部材30の露光された光導電
性面31上に透明画60に描かれているパターン
の静電潜像がのつている。時刻T10と時刻T11と
の間の露光時間は代表的な場合は10秒であるが、
1秒から99秒の間で調整することができる。
で駆動されるローラ66が電子写真部材30を具
えるプラテン面と、この電子写真部材に面する透
明画60の面との間の一切の物理的分離(例えば
気泡)をなくす。ローラ66は時刻T7で走行を
開始し、透明画60の長さ方向に走行し、時刻
T8で透明画の反対側の縁に達し、次にローラの
出発位置の方に戻り、時刻T9で出発位置に帰り
着く。時刻T7とT9の間ずつと真空に引く。時刻
T10で撮像光源68を付勢し、係合させられてい
る透明画60と光導電性面31に予じめ定められ
た量の放射線エネルギーを投与し、時刻T11でや
める。今や電子写真部材30の露光された光導電
性面31上に透明画60に描かれているパターン
の静電潜像がのつている。時刻T10と時刻T11と
の間の露光時間は代表的な場合は10秒であるが、
1秒から99秒の間で調整することができる。
時刻T11でプラテン28とコピーボード32と
の間の真空を破つて空気を入れ、コピーボードモ
ジユール32を下方に引いてプラテン28から離
れさせ、プラテン28が横方向に走行できるよう
にする。
の間の真空を破つて空気を入れ、コピーボードモ
ジユール32を下方に引いてプラテン28から離
れさせ、プラテン28が横方向に走行できるよう
にする。
トーニング機能は時刻T11で始まり、時刻T16
迄延在させる。時刻T11でリフトモータ76によ
り選択されたトナートレイ44を高い位置に持ち
上げる。また時刻T11で選択された色に適した正
の2V程度のレベルのバイアス電圧をプラテン2
8に印加する。流れに方向性を持たせる場合は、
液体トナー82がトーニング現像電極74を横切
つて流れる時間を与えるために短い遅延時間を必
要とする。光導電性面31は予じめ絶縁液98で
湿らせておき、仕上げの画像にホツグ効果がでな
いようにする。蓋し、光導電性面31はトナーと
接触する前に既に湿つているため光導電性面を仮
想の障壁として潤滑するように働らき、トナー粒
子を光導電性面と接触するように向けるからであ
る。プラテン28はトーニング位置38に向けて
走行を開始する。トーニングは時刻T12で開始す
る。この時プラテン28は選択された色のために
トーニング現像電極74上の第1回目の通過を行
ない、時刻T13で第2回目の戻りの通過を開始
し、時刻T14でトーニング現像電極74上の第3
回目の最后の前方へ通過を開始し、時刻T15で完
了する。これは第7図にステツプ6として示して
ある。時刻T14で光導電性面31から残留トナー
を取り除くことが必要な場合は、電気掃除機で用
いられているタイプと類似した真空発生タービン
の形態をした真空ポンプ81を働らかせ、トナー
トレイ44に隣接する真空ノズル80で真空を与
え、光導電性面31から凡ゆる余りの付着してい
ないトナーを取り除く。プラテン28上にスクイ
ージー(図示せず)を取り付け、最后の走向の時
このスクイージーを下げてトーニング現像電極7
4と接触させ、液体トナー82をトーニング現像
電極74から拭き取るようにすることもできる。
トーニングが完了したらプラテン28は6イン
チ/秒の速度で像転写位置32の方に動く。この
速度はトーニング機能の時の約1インチ/秒及び
0.5インチ/秒と比較される。この速度の時トー
ニングに要する全時間は1分より僅かに小さい程
度である。
迄延在させる。時刻T11でリフトモータ76によ
り選択されたトナートレイ44を高い位置に持ち
上げる。また時刻T11で選択された色に適した正
の2V程度のレベルのバイアス電圧をプラテン2
8に印加する。流れに方向性を持たせる場合は、
液体トナー82がトーニング現像電極74を横切
つて流れる時間を与えるために短い遅延時間を必
要とする。光導電性面31は予じめ絶縁液98で
湿らせておき、仕上げの画像にホツグ効果がでな
いようにする。蓋し、光導電性面31はトナーと
接触する前に既に湿つているため光導電性面を仮
想の障壁として潤滑するように働らき、トナー粒
子を光導電性面と接触するように向けるからであ
る。プラテン28はトーニング位置38に向けて
走行を開始する。トーニングは時刻T12で開始す
る。この時プラテン28は選択された色のために
トーニング現像電極74上の第1回目の通過を行
ない、時刻T13で第2回目の戻りの通過を開始
し、時刻T14でトーニング現像電極74上の第3
回目の最后の前方へ通過を開始し、時刻T15で完
了する。これは第7図にステツプ6として示して
ある。時刻T14で光導電性面31から残留トナー
を取り除くことが必要な場合は、電気掃除機で用
いられているタイプと類似した真空発生タービン
の形態をした真空ポンプ81を働らかせ、トナー
トレイ44に隣接する真空ノズル80で真空を与
え、光導電性面31から凡ゆる余りの付着してい
ないトナーを取り除く。プラテン28上にスクイ
ージー(図示せず)を取り付け、最后の走向の時
このスクイージーを下げてトーニング現像電極7
4と接触させ、液体トナー82をトーニング現像
電極74から拭き取るようにすることもできる。
トーニングが完了したらプラテン28は6イン
チ/秒の速度で像転写位置32の方に動く。この
速度はトーニング機能の時の約1インチ/秒及び
0.5インチ/秒と比較される。この速度の時トー
ニングに要する全時間は1分より僅かに小さい程
度である。
第7図のステツプ7は転写位置40にあるプラ
テン28を示す。この時走行の他端にあるプラテ
ン28を持ち上げずに次の色サイクルのための色
分解された透明画60を取り付けることができ
る。時刻T14で予じめ湿らせる機構86を働らか
せる。転写媒体84、例えば紙を電気的に絶縁性
の液体98で予じめ湿らせる。時刻T16で整合ピ
ン88が電子写真部材を支持するプラテン28の
整合ソケツト62と係合し、予じめ湿らせるため
のスリンジヤ(slinger)機構即ち散布装置が転
写媒体84を予じめ湿らせる。転写ローラ90が
並進する時、好ましくは同時に選択された色につ
き予じめ定められたバイアス電圧を印加し、トー
ニングされた像を湿つている転写媒体84に転写
する。転写ローラ90は時刻T16から時刻T17迄
の間並進する。時刻T17において転写ローラ90
が戻る。この転写ローラが戻る時はバイアス電圧
をかける必要はない。時刻T19でドライヤフアン
96がまわり出す。像転写機能に必要な全時間は
1分より短い。
テン28を示す。この時走行の他端にあるプラテ
ン28を持ち上げずに次の色サイクルのための色
分解された透明画60を取り付けることができ
る。時刻T14で予じめ湿らせる機構86を働らか
せる。転写媒体84、例えば紙を電気的に絶縁性
の液体98で予じめ湿らせる。時刻T16で整合ピ
ン88が電子写真部材を支持するプラテン28の
整合ソケツト62と係合し、予じめ湿らせるため
のスリンジヤ(slinger)機構即ち散布装置が転
写媒体84を予じめ湿らせる。転写ローラ90が
並進する時、好ましくは同時に選択された色につ
き予じめ定められたバイアス電圧を印加し、トー
ニングされた像を湿つている転写媒体84に転写
する。転写ローラ90は時刻T16から時刻T17迄
の間並進する。時刻T17において転写ローラ90
が戻る。この転写ローラが戻る時はバイアス電圧
をかける必要はない。時刻T19でドライヤフアン
96がまわり出す。像転写機能に必要な全時間は
1分より短い。
トーニングされた像の転写媒体への転写が完了
した時台車26はプラテン28を伴つて休止位
置、こゝでは撮像位置に並進して戻る。この台車
26(及びプラテン28)の戻り道にクリーニン
グ位置42があり、光導電性面31から凡ゆる残
留トナーを取り除き、この光導電性面31の凡ゆ
る残留電荷を放電させる。
した時台車26はプラテン28を伴つて休止位
置、こゝでは撮像位置に並進して戻る。この台車
26(及びプラテン28)の戻り道にクリーニン
グ位置42があり、光導電性面31から凡ゆる残
留トナーを取り除き、この光導電性面31の凡ゆ
る残留電荷を放電させる。
好適な実施例では30Wの螢光灯を設ける。反対
方向に回転する一対のローラ92を電気的に絶縁
性の液体で湿らせ、時刻T19で活性化し、時刻
T20で持ち上げ、時刻T22で光導電性面31と接
触させる。時刻T22で真空ノズル94を用いて真
空を与え、凡ゆる残留トナーを取り除く。時刻
T23でクリーニング機能が完了し、プラテン28
は休止位置に戻る。このクリーニング機能の時プ
ラテン速度は例えば1インチ/秒で、クリーニン
グに要する全時間は約0.5分である。上述したプ
ラテン速度にすると一つの色を転写するのに要す
る全時間は約3分であり、一組が4枚の色分解さ
れた原透明画から成るから約12分で1枚のカラー
校正刷が完了する。クリーニングの後光導電性面
31は正のコロナ電界で十分に凡ゆる残留電荷を
放電させる。こうしてカラー撮像サイクルが完了
する。光導電性面31は次のカラー撮像サイクル
に備えて待機し、やがては完全なカラー校正刷コ
ピーが得られる。
方向に回転する一対のローラ92を電気的に絶縁
性の液体で湿らせ、時刻T19で活性化し、時刻
T20で持ち上げ、時刻T22で光導電性面31と接
触させる。時刻T22で真空ノズル94を用いて真
空を与え、凡ゆる残留トナーを取り除く。時刻
T23でクリーニング機能が完了し、プラテン28
は休止位置に戻る。このクリーニング機能の時プ
ラテン速度は例えば1インチ/秒で、クリーニン
グに要する全時間は約0.5分である。上述したプ
ラテン速度にすると一つの色を転写するのに要す
る全時間は約3分であり、一組が4枚の色分解さ
れた原透明画から成るから約12分で1枚のカラー
校正刷が完了する。クリーニングの後光導電性面
31は正のコロナ電界で十分に凡ゆる残留電荷を
放電させる。こうしてカラー撮像サイクルが完了
する。光導電性面31は次のカラー撮像サイクル
に備えて待機し、やがては完全なカラー校正刷コ
ピーが得られる。
前に述べたようにプログラミングモジユールを
設け、電子写真撮像機10を完全に又は部分的に
自動動作させることができる。このプログラミン
グモジユールは第1図で符号100で表わしてあ
るが、電子写真撮像機10と結合している通常の
マイクロプロセシング制御論理を具えることもで
きるし、こゝで前に述べたタイミング及び機能要
件に従つて予じめ定められた順序で動作するよう
に設けられたスイツチ及びリレーから成る通常の
電気機械装置を具えるようにしてもよい。
設け、電子写真撮像機10を完全に又は部分的に
自動動作させることができる。このプログラミン
グモジユールは第1図で符号100で表わしてあ
るが、電子写真撮像機10と結合している通常の
マイクロプロセシング制御論理を具えることもで
きるし、こゝで前に述べたタイミング及び機能要
件に従つて予じめ定められた順序で動作するよう
に設けられたスイツチ及びリレーから成る通常の
電気機械装置を具えるようにしてもよい。
本発明に係る撮像方法及び装置は分解度の高い
印刷コピーを作る。背景のフオツグを小さくし、
密度を調節するために手動の機械制御が行なわれ
るが、光導電性面に与えられた電荷の量を測定
し、この測定された電荷に応じて光導電性面に与
えられる電荷の量を制御する手段を設けることも
できる。この撮像装置は昼光の下で動作させるこ
とができ、性能を犠性にせずに周囲に光がある状
態で部材を取り扱うことができる。所望のモジユ
ールを取り除くことによりトーニング位置をトー
ニングを容易にするように配置してある。電子写
真部材の自動クリーニングは各転写サイクルの一
部として行なわれる。本発明に係る電子写真撮像
機10は本発明を利用しない従来の機械よりも高
速である。
印刷コピーを作る。背景のフオツグを小さくし、
密度を調節するために手動の機械制御が行なわれ
るが、光導電性面に与えられた電荷の量を測定
し、この測定された電荷に応じて光導電性面に与
えられる電荷の量を制御する手段を設けることも
できる。この撮像装置は昼光の下で動作させるこ
とができ、性能を犠性にせずに周囲に光がある状
態で部材を取り扱うことができる。所望のモジユ
ールを取り除くことによりトーニング位置をトー
ニングを容易にするように配置してある。電子写
真部材の自動クリーニングは各転写サイクルの一
部として行なわれる。本発明に係る電子写真撮像
機10は本発明を利用しない従来の機械よりも高
速である。
第1図は本発明に従つて構成されたカラー校正
刷装置の斜視図、第2図は外匣の一部をはずして
内部を見せた第1図の装置の正面図、第3図は第
1図の装置の上側平面図、第4図は第1図の装置
の後背図、第5図はクリーニング位置を示す説明
図、第6図は転写媒体を取り付ける構造を示す斜
視図、第7図は本発明に従つてカラー校正刷を作
るプロセスの説明図、第8図は転写位置で行なわ
れる転写工程を詳細に示す説明図、第9図は本発
明に係る装置の動作を示すための時間線図、第1
0図は第3図のプラテンと第2図のコピーボード
の詳細を示す模式図、第11図は撮像位置と転写
位置の両方で使用される整合手段の詳細を示す模
式図である。 10…電子写真撮像機(装置)、12…遮光外
匣、14…端壁、15…側壁、16…底、18…
上側フレーム、19…トラツク、20…枠体、2
2…サブシヤシ、23…整列補正シム、24…案
内レール、25…モータ、26…台車、27…モ
ータ、28…プラテン、29…電子写真部材受容
面、30…電子写真部材、31…光導電性コーテ
イング(面)、32…コピーボードモジユール、
33…磁気デイスク、34…帯電位置、35…リ
フトモータ、36…撮像位置、37…蓋、38…
トーニング位置、39…ブロツク、40…転写位
置、41…カツプリング、42…クリーニング位
置、43…ボールスライド装置、44…トーニン
グモジユール、44′…トナートレイ、45…コ
ロナ帯電装置、46…コロナワイヤ電極、47…
車輪、48…らせんコロナ接地面部材、50…ロ
ツド、52…高電圧電源、56…静電センサ、5
8…モータ、60…色分解された透明画、62…
整合ソケツト、64…ピン、66…ローラ、68
…放射源エネルギー源(光源)、70…鏡、72
…トナー循環ポンプ、74…トーニング現像電
極、75…スロツト、76…トナートレイリフト
モータ、78…トグル弁、80…負圧ノズル(真
空ノズル)、81…真空ポンプ、82…液体トナ
ー、83…マニホルド、84…転写媒体、85…
抗摩擦スライド、86…予じめ湿らせる機構、8
8…整合ピン、90…転写ローラ、92…ロー
ラ、93…容器、94…真空ノズル、95…案内
レール、96…ドライヤフアン、98…電気的に
絶縁性の液体、100…プログラミングモジユー
ル。
刷装置の斜視図、第2図は外匣の一部をはずして
内部を見せた第1図の装置の正面図、第3図は第
1図の装置の上側平面図、第4図は第1図の装置
の後背図、第5図はクリーニング位置を示す説明
図、第6図は転写媒体を取り付ける構造を示す斜
視図、第7図は本発明に従つてカラー校正刷を作
るプロセスの説明図、第8図は転写位置で行なわ
れる転写工程を詳細に示す説明図、第9図は本発
明に係る装置の動作を示すための時間線図、第1
0図は第3図のプラテンと第2図のコピーボード
の詳細を示す模式図、第11図は撮像位置と転写
位置の両方で使用される整合手段の詳細を示す模
式図である。 10…電子写真撮像機(装置)、12…遮光外
匣、14…端壁、15…側壁、16…底、18…
上側フレーム、19…トラツク、20…枠体、2
2…サブシヤシ、23…整列補正シム、24…案
内レール、25…モータ、26…台車、27…モ
ータ、28…プラテン、29…電子写真部材受容
面、30…電子写真部材、31…光導電性コーテ
イング(面)、32…コピーボードモジユール、
33…磁気デイスク、34…帯電位置、35…リ
フトモータ、36…撮像位置、37…蓋、38…
トーニング位置、39…ブロツク、40…転写位
置、41…カツプリング、42…クリーニング位
置、43…ボールスライド装置、44…トーニン
グモジユール、44′…トナートレイ、45…コ
ロナ帯電装置、46…コロナワイヤ電極、47…
車輪、48…らせんコロナ接地面部材、50…ロ
ツド、52…高電圧電源、56…静電センサ、5
8…モータ、60…色分解された透明画、62…
整合ソケツト、64…ピン、66…ローラ、68
…放射源エネルギー源(光源)、70…鏡、72
…トナー循環ポンプ、74…トーニング現像電
極、75…スロツト、76…トナートレイリフト
モータ、78…トグル弁、80…負圧ノズル(真
空ノズル)、81…真空ポンプ、82…液体トナ
ー、83…マニホルド、84…転写媒体、85…
抗摩擦スライド、86…予じめ湿らせる機構、8
8…整合ピン、90…転写ローラ、92…ロー
ラ、93…容器、94…真空ノズル、95…案内
レール、96…ドライヤフアン、98…電気的に
絶縁性の液体、100…プログラミングモジユー
ル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電子写真撮像装置を用いて像を担う透明画か
らグラフイツクアート像の印刷コピーを製造する
方法であつて、電子写真撮像装置が休止位置と、
光導電性面を有する電子写真部材を取り付けてあ
るプラテンを有する移動可能な台車と、取り付け
られている透明画を有するようになつていて、こ
の透明画を通して放射線エネルギーを透過させる
ことができるコピーボードと、帯電位置と、移動
可能で上方を向いているトーニング手段と、クリ
ーニング位置と、転写ローラが設けられている像
転写位置とを具える印刷コピー製造方法におい
て、プラテンを下向きに、コピーボードを上向き
に向かせる工程と、休止位置から出発して台車を
水平で平坦な通路に沿つて帯電位置へ移動させ、
そこで底から上向きに光導電性面に均一な電荷を
与える工程と、台車を上記の同一の水平で平坦な
通路に沿つてコピーボードへ動かし、コピーボー
ドを上方に動かしてプラテンと係合させる工程
と、コピーボードとそこに取り付けられている透
明画とを通してプラテンを照射する工程と、コピ
ーボードを下に下げて台車を自由にする工程と、
トーニング手段をそれが前記の水平で平坦な通路
に横たわる位置迄上方に動かし、台車を上記水平
で平坦な通路内で動かして光導電性面をトーニン
グ手段とトーニングできるように係合させ、台車
が前記トーニング位置を通る時光導電性面をトー
ニングする工程と、台車を前記の水平で平坦な通
路に沿つて像転写位置迄動かし続け、そこで台車
を光導電性面が下を向いた状態で停止させる工程
と、同時に転写媒体を前記台車が転写位置にある
間にトーニングされた光導電性面に対向させ、他
方ローラを第1の方向にトーニングされた光導電
性面に対向するように動かして転写媒体をローラ
とトーニングされた光導電性面との間にはさむよ
うにする工程と、ローラを第1の方向と反対の方
向に動かし、転写媒体を光導電性面から解放する
工程と、台車を前記水平で平坦な通路内でクリー
ニング位置迄動かし、更にクリーニング位置を通
り越して休止位置の方に動かし、この間光導電性
面にその下側に向く配置をとらし続ける工程と、
休止位置に到達する前に光導電性面から全ての残
留電荷及び/又はトナーを除去するようにクリー
ニングする工程を含むことを特徴とする印刷コピ
ー製造方法。 2 転写ローラを第1の方向に動かすのに先立つ
て転写媒体に電気的に絶縁性の液体を塗布する工
程を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の印刷コピー製造方法。 3 電気的に絶縁性の液体を塗布する工程が、転
写媒体を外匣内の休止位置で自由に動けるように
つり下げることゝ、転写媒体がそのように取り付
けられている状態で転写ローラが並進させられ、
トーニングされた像の転写が行なわれる前に、電
気的に絶縁性の液体を転写媒体に散布することゝ
により行なわれることを特徴とする特許請求の範
囲第2項記載の印刷コピー製造方法。 4 転写ローラを第1の方向に並進させる前に転
写媒体を湿らせる工程を含むことを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の印刷コピー
製造方法。 5 負のバイアス電圧を発生させ、前記転写ロー
ラの並進時にこの負のバイアス電圧を転写ローラ
に印加し、他方転写媒体はトーニングされた光導
電性面と係合させられているという工程を含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4
項のいずれか一項に記載の印刷コピー製造方法。 6 光導電性面に電荷を与える帯電装置を越えて
プラテンを少なくとも2回動かす工程を含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項
のいずれか一項に記載の印刷コピー製造方法。 7 トーニング手段から絶えずトーニング液を流
す工程を含むことを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第6項のいずれか一項に記載の印刷コ
ピー製造方法。 8 台車が並進運動を始めた後休止位置に戻る前
に電子写真部材の光導電性面を放電させる工程を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第7項のいずれか一項に記載の印刷コピー製造
方法。 9 台車及びプラテンがコロナ帯電装置を越えて
並進して休止位置に戻る時にコロナ帯電装置に、
帯電工程の直前に光導電性面を帯電させる時にコ
ロナ帯電装置に向けて流される電流の極性と反対
極性の電流を与える付加的工程を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第8項のいず
れか一項に記載の印刷コピー製造方法。 10 台車が並進して休止位置に戻る時に光導電
性面を放射線エネルギーにさらし、光導電性面か
ら像を転写した後に光導電性面上に残留している
一切の残留電荷をこの光導電性面から放電させる
工程を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第8項のいずれか一項に記載の印刷コピ
ー製造方法。 11 台車が蝶着されて取り付けられている特許
請求の範囲第1項ないし第10項のいずれか一項
に記載の印刷コピー製造方法において、撮像の前
に、台車が回動させられてコピーボード上に重ね
合わされた位置からはずれている時にコピーボー
ドを装着し、その後で台車をその蝶番を中心とし
て回動させてコピーボード上にのせる工程を含む
ことを特徴とする印刷コピー製造方法。 12 コピーボードにカラー透明画を取り付ける
工程と、コピーボードをこの透明画が前記プラテ
ンに取り付けられている電子写真部材により担わ
れている帯電された光導電性面に向き合つて係合
する高さ迄持ち上げる工程と、上記光導電性面と
コピーボードとの間を真空にして光導電性面と透
明画とを密着させる工程と、前記照射を透明画に
向け、この透明画を透過して帯電された光導電性
面に投影する工程と、この投影の後コピーボード
を下に下げる工程とを含むことを特徴とする特許
請求の範囲第1項ないし第11項のいずれか一項
に記載の印刷コピー製造方法。 13 転写ローラと転写媒体とを横切つて選択さ
れた極性のバイアス電圧を与えてトーニングされ
た像を転写媒体に転写するのを助けるようにする
工程を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
項ないし第4項のいずれか一項に記載の印刷コピ
ー製造方法。 14 帯電、撮像、トーニング及びクリーニング
の諸工程を反復するが、各新規の工程系列の前に
透明画を除去し、別の色分解された透明画と取り
替え、各トーニング工程を行なう直前に複数個の
ほぼ同一であるが、各々が別々のトーニング液を
貯わえているトーニング手段の異なる一つを持ち
上げることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第13項のいずれか一項に記載の印刷コピー
製造方法。 15 透明画により担われたパターンのコピーを
作るための電子写真撮像装置であつて、この電子
写真撮像装置が遮光外匣内の枠体と、遮光外匣の
上部に取り付けられ且つ上記枠体により担われる
移動可能な台車とを具え、上記枠体と台車とが協
働してほぼ水平な面内で外匣の長さに沿つて台車
が並進するための予じめ定められた通路を与える
手段を有し、またこの通路に沿つて撮像位置、帯
電位置、トーニング位置及び像転写位置を含む複
数個の位置を具え、更に電子写真撮像装置が台車
を動かして台車を前記複数個の位置に向け、そこ
を通過させ、これにより夫々の位置で行なわれる
或る機能を果たさせる手段を具え、台車がシート
受容面を具えるプラテンを有し、このシート受容
面が台車の移動時に前記外匣の内側に向い、撮像
装置にコピーボードがあり、このコピーボードが
外匣内に透明画受容面を有し、この透明画受容面
が前記台車が前記撮像位置にある時前記プラテン
の下側と向き合つて平行に整列し、コピーボード
がずれて透明画を光導電性面と接触させることが
でき、撮像位置に上記光導電性を前記コピーボー
ド上の透明画と接触している時上記透明画を通し
て放射線エネルギーにさらし、前記光導電性面上
に上記透明画のパターンの潜像を形成する手段を
具え、帯電位置が前記台車が撮像位置に移動する
前に光導電性面がこの帯電位置を通過する時光導
電性面に電荷を与えるコロナ手段を有し、前記ト
ーニング位置が現像電極を含むトーニングモジユ
ールと、トーニング液の貯わえを保持する手段
と、台車がこのトーニング位置を通過する時トー
ニング液を現像電極を着けて光導電性面をトーニ
ングする手段とを有し、更に電子写真撮像装置が
台車が転写位置にある時転写媒体と前記光導電性
面との間に転写係合が生じさせ、これにより光導
電性面上の全ての現像された像を前記転写媒体に
転写する手段を具える電子写真撮像装置におい
て、コピーボードが前記枠体に取り付けられ、こ
の枠体上でコピーボードを透明画受容面がシート
受容面の下に離れている第1の位置と、前記透明
画受容面がシート受容面とほぼ同一面内に横たわ
り、これによりシート受容面が電子写真部材を担
い、コピーボードが透明画を担い、台車が前記撮
像位置にある時透明画が光導電性面と接触係合す
る第2の位置との間をシフトさせる手段を設けた
ことを特徴とする電子写真撮像装置。 16 前記台車の何等かの部分が前記トーニング
位置にある時、前記トーニングモジユールが現像
電極を上に向け、この現像電極により担われてい
るトーニング液と前記光導電性面との間に接触を
与える高さに置かれることを特徴とする特許請求
の範囲第15項記載の電子写真撮像装置。 17 前記転写位置に、前記台車がこの転写位置
にある時転写媒体を下方に向いているシート受容
面と転写係合する位置に取り付ける手段を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第15項記載の
電子写真撮像装置。 18 転写が完了した後前記光導電性面をクリー
ニングする手段を有するクリーニング位置を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第15、16
及び17項記載の電子写真撮像装置。 19 台車が前記シート受容面上に電子写真部材
を受容することができ、台車が光導電性面を外匣
の内部に向けて電子写真部材を平らにシート受容
面に取り付ける手段を有することを特徴とする特
許請求の範囲第15項ないし第18項のいずれか
一項に記載の電子写真撮像装置。 20 帯電位置が撮像位置とトーニング位置との
間にあり、プログラム手段が最初に撮像位置をか
ねる休止位置から帯電位置へ一方向に台車を動か
し、帯電位置でコロナ手段を動作させた後反転さ
せ、台車を前記休止位置に戻し、電子写真撮像装
置が働らいて前記撮像位置で前記潜像を作り、そ
の後で台車が前記一方向に帯電位置が通り過ぎて
前記トーニング位置迄動き、この通過の際はコロ
ナ手段を動作させないようにプログラムを組んで
おくことを特徴とする特許請求の範囲第15項な
いし第18項のいずれか一項に記載の電子写真撮
像装置。 21 トーニング位置に前に述べたトーニングモ
ジユールとほぼ同一の構造を有する複数個のトー
ニングモジユールを設け、各トーニングモジユー
ルに異なる色のトーニング液を担わせ、全てのト
ーニングモジユールを前述した第1のレベルより
低い第2のレベルに取り付け、台車がこのトーニ
ング位置を通り抜ける時これらのトーニングモジ
ユールの一つを選択的に上記第1のレベルにもつ
てくる手段を設け、これにより複数個のサイクル
を実行することができ、各サイクルが異なる透明
画を異なる色のトーニング液で同一の転写媒体上
に描像させるように構成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第15項ないし第20項のい
ずれか一項に記載の電子写真撮像装置。 22 複数枚の透明画に同一位置に置かれた整合
手段を設けてこれらの透明画の全てを整合させ、
前記コピーボードの前記透明画受容面に協働する
整合手段を設け、これにより各透明画は一枚づつ
個別に上記コピーボードに置かれるが、他の透明
画がこのコピーボード上に置かれた時占める位置
と整合する位置に置かれるように構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第15項ないし第21
項のいずれか一項に記載の電子写真撮像装置。 23 前記コピーボード内の前記透明画受容面の
下にローラ手段を取り付け、このローラ手段を上
記透明画を横切つて並進させ且つこの透明画と係
合させ、上記透明画を前記光導電性面と密着さ
せ、両者の間に空所ができないようにする手段を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第15項
ないし第20項のいずれか一項に記載の電子写真
撮像装置。 24 前記コピーボード内の前記透明画受容面の
下にスクイージー手段を取り付け、上記コピーボ
ードが前記第2の位置にある時手段を動作させて
このスクイージー手段を前記透明画受容面の下側
を横切つて掃かせ、前記透明画と前記光導電性面
との間の全ての空所をなくすように構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第15項ないし第2
3項のいずれか一項に記載の電子写真撮像装置。 25 前記の予じめ定められた通路を与える手段
が前記外匣上のレール手段と前記台車上の取り付
け手段とを具え、シム手段が前記外匣の長さ方向
に沿つて上記レール手段と上記外匣との間で協働
しつゝ選択的に位置し、上記外匣の上記長さ方向
に沿つて精密な水平面を作り、前記台車がこゝを
走るように構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第15項ないし第24項のいずれか一項に記
載の電子写真撮像装置。 26 台車を動かすための前記手段が、この移動
をプログラムに組まれている予じめ定められた順
序で行なわせる制御装置を具えることを特徴とす
る特許請求の範囲第15項ないし第25項のいず
れか一項に記載の電子写真撮像装置。 27 透明画に担われたパターンの印刷コピーを
作るための電子写真撮像装置であつて、この電子
写真撮像装置が内部区域を画成する枠体と、この
枠体と協働して遮光外匣を画成する手段と、外方
に向いている部分を有する台車と、この台車に取
り付けられていて電子写真部材受容面を有し、前
記枠体に沿つて長さ方向に水平面に沿う予じめ定
められた通路内で外匣内に上記通路に沿つて順次
に設けられた帯電位置と、撮像位置と、トーニン
グ位置と、転写位置とを含む複数個の位置を過ぎ
て並進させられるプラテンと、このプラテン上に
電子写真部材を固定する手段とを具え、電子写真
部材が光導電性面を具え、この光導電性面を外匣
の内部に向けて固定し、撮像位置がコピーボード
を有し、このコピーボードがその上に光導電性面
に向けて透明画を取り付ける手段と、透明画と電
子写真部材との間に両者が係合する時整合させる
手段と、放射線エネルギー源と、光導電性面に電
荷を与えた後係合している部材を通して放射線エ
ネルギーを投影する手段とを有し、帯電位置が撮
像位置に隣接していて光導電性面に電荷を与える
コロナ発生手段を具え、こうして帯電させられた
光導電性面を放射線エネルギーにさらし、このさ
らされた面上にパターンの静電潜像を作るように
なつており、トーニング位置がこの光導電性面に
液体トナーを着けて静電潜像を目で見れるように
する手段を具え、転写位置がプラテンと整合して
転写媒体を取り付ける手段と、トーニングされた
像を転写媒体に転写する手段とを具え、更に台車
とプラテンとを一緒にして各位置間を予じめ定め
られた通路に沿つて順次に並進させる手段を具え
る電子写真撮像装置において、枠体上の案内手段
と台車とが協働するように台車を取り付け、この
案内手段が位置から位置への上記台車の移動通路
を画成し、この台車の移動時に台車がその外方に
向く部分を外匣の内部に向けるように構成されて
いることを特徴とする電子写真撮像装置。 28 トーニング位置が現像電極を具えるトーニ
ングモジユールと、トーニング液の貯えを保持す
る手段と、トーニング液の流れを前記現像電極の
方に向けそれを越えさせる手段とを具え、前記ト
ーニングモジユールが台車がこのトーニング位置
を通過する時現像電極を光導電性面に近づいてこ
れをトーニングできるレベルに置くように構成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第27
項記載の電子写真撮像装置。 29 トーニング位置が、各々がほぼ同一の構造
をしているが、異なるトーニング液を保持する少
なくとも一対のトーニングモジユールを設け、各
トーニングモジユールに現像電極を設けたもの
と、トーニング液の貯めと、トーニング液をこの
貯めから現像電極の方に向けてそれを越えて流す
手段とを具え、全てのトーニングモジユールを台
車がトーニング位置を通過する時光導電性面をト
ーニングできる近傍から隔つている第1の高さに
取り付け、これらのトーニングモジユールの一つ
をその現像電極が光導電性面をトーニングできる
近傍にくる第2の高さに持つてくる手段を設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第27項記載の
電子写真撮像装置。
Applications Claiming Priority (2)
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| US06/348,769 US4547061A (en) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | Electrophotographic imaging apparatus and method particularly for color proofing |
| US348769 | 1982-02-16 |
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