JPH046340A - スプリット形エアコン - Google Patents
スプリット形エアコンInfo
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- JPH046340A JPH046340A JP2108332A JP10833290A JPH046340A JP H046340 A JPH046340 A JP H046340A JP 2108332 A JP2108332 A JP 2108332A JP 10833290 A JP10833290 A JP 10833290A JP H046340 A JPH046340 A JP H046340A
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- power
- voltage
- phase
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、室外ユニットおよび室内ユニットに分離し
て配置されたスプリット形エアコンに関する。
て配置されたスプリット形エアコンに関する。
(従来の技術)
第1O図は従来のスプリット形エアコンの概略構成図で
ある。同図において、室内に設置された室内ユニット1
と室外に設置された室外ユニット2とが、冷媒を循環さ
せるように相互に配管されると共に、駆動電力の供給お
よび制御信号の授受のために相互に配線される。また、
室内ユニット1で発生した水分を排水するために、室内
ユニット1から排水管が導出される。
ある。同図において、室内に設置された室内ユニット1
と室外に設置された室外ユニット2とが、冷媒を循環さ
せるように相互に配管されると共に、駆動電力の供給お
よび制御信号の授受のために相互に配線される。また、
室内ユニット1で発生した水分を排水するために、室内
ユニット1から排水管が導出される。
ここで、室内ユニット1には、室内熱交換器、室内ファ
ン、風向ルーバー、および室内制御回路等が実装されて
いる。そして、室内制御回路を構成する受信部がワイヤ
レスリモコン3の運転・停止信号、設定信号等を受信す
る。また、室内制御回路は室内ファンおよび風向ルーバ
ーを制御すると共に、ワイヤレスリモコン3から受信し
た信号と図示省略の室温センサの温度信号とに基づいて
圧縮機運転周波数を演算し、周波数信号を室外ユニット
2に送信するようになっている。
ン、風向ルーバー、および室内制御回路等が実装されて
いる。そして、室内制御回路を構成する受信部がワイヤ
レスリモコン3の運転・停止信号、設定信号等を受信す
る。また、室内制御回路は室内ファンおよび風向ルーバ
ーを制御すると共に、ワイヤレスリモコン3から受信し
た信号と図示省略の室温センサの温度信号とに基づいて
圧縮機運転周波数を演算し、周波数信号を室外ユニット
2に送信するようになっている。
また、室外ユニット2には、室外熱交換器、室外ファン
、圧縮機、インバータ部、整流回路、および室外制御回
路等が実装されている。このうち、整流回路は交流を直
流に変換してインバータ部、室外制御装置、室内制御装
置に供給する。また、室外制御回路は室内ユニットから
送信された周波数信号に基づいて圧縮機および室外ファ
ンを能力制御する。
、圧縮機、インバータ部、整流回路、および室外制御回
路等が実装されている。このうち、整流回路は交流を直
流に変換してインバータ部、室外制御装置、室内制御装
置に供給する。また、室外制御回路は室内ユニットから
送信された周波数信号に基づいて圧縮機および室外ファ
ンを能力制御する。
このようなスプリット形エアコンは、多くの場合、商用
電源から電力の供給を受ける。そこで、室内ユニット1
から電カケープルが導出され、その端部に結合したAC
プラグ4を図示省略のコンセントに差込む構成となフて
いる。
電源から電力の供給を受ける。そこで、室内ユニット1
から電カケープルが導出され、その端部に結合したAC
プラグ4を図示省略のコンセントに差込む構成となフて
いる。
この場合、国内における商用電源の種類としては、単相
100V、単相200V、三相200vの3種類があり
、それぞれに対応して第1f図りa)。
100V、単相200V、三相200vの3種類があり
、それぞれに対応して第1f図りa)。
(b) 、 (C)に示す整流回路が用いられていた。
すなわち、単相100vに対しては、同図(a)に示す
ように、ダイオードD1.D2の直列回路と、ダイオー
ドD a 、 D 4の直列回路とが並列接続されてこ
れらが単相ブリッジ整流回路を形成し、さらに、この整
流回路の両端にコンデンサC1゜Cの直列回路と、コン
デンサC3とが並列接続されており、交流電源線の一方
が、力率改善用のリアクターLを介して、ダイオードD
1.D2の相互接合点に、交流電源線の他方がダイオー
ドD、D の相互接合点とコンデンサC,,C2の相
互接合点とにそれぞれ接続された、いわゆる、倍電圧整
流回路が用いられる。この倍電圧整流回路にあっては、
単相100Vの交流を人力するとコンデンサC3の両端
から約280Vの直流電圧が出力される。
ように、ダイオードD1.D2の直列回路と、ダイオー
ドD a 、 D 4の直列回路とが並列接続されてこ
れらが単相ブリッジ整流回路を形成し、さらに、この整
流回路の両端にコンデンサC1゜Cの直列回路と、コン
デンサC3とが並列接続されており、交流電源線の一方
が、力率改善用のリアクターLを介して、ダイオードD
1.D2の相互接合点に、交流電源線の他方がダイオー
ドD、D の相互接合点とコンデンサC,,C2の相
互接合点とにそれぞれ接続された、いわゆる、倍電圧整
流回路が用いられる。この倍電圧整流回路にあっては、
単相100Vの交流を人力するとコンデンサC3の両端
から約280Vの直流電圧が出力される。
また、単相200Vに対して、同図(b)に示すように
、ダイオードD1.D2の直列回路と、ダイオードD3
.D4の直列回路とを並列接続して単相ブリッジ整流回
路を形成し、その両端に抵抗R1リレー接点Xの並列回
路とコンデンサCIとを直列に接続し、さらに、コンデ
ンサC1の両端に力率改善用のりアクタ−Lとコンデン
サC2とを直列に接続した全波整流回路が用いられる。
、ダイオードD1.D2の直列回路と、ダイオードD3
.D4の直列回路とを並列接続して単相ブリッジ整流回
路を形成し、その両端に抵抗R1リレー接点Xの並列回
路とコンデンサCIとを直列に接続し、さらに、コンデ
ンサC1の両端に力率改善用のりアクタ−Lとコンデン
サC2とを直列に接続した全波整流回路が用いられる。
この全波整流回路にあっては、単相200Vの交流を入
力すると、コンデンサC2の両端から約280Vの直流
電圧が出力される。なお、この整流回路中のリレー接点
Xおよび抵抗Rを除去し、ここを短絡させた状態で電源
を接続すると、コンデンサC1に過大な突入電流か流れ
てダイオードD t −D 4を損傷させるおそれかあ
る。その対策として、リレー接点Xおよび抵抗Rを設け
、電源を接続する際に抵抗Rを介してコンデンサC1を
充電し、ある程度充電されたときにリレー接点Xを閉成
して抵抗によるジュール損失を防止している。
力すると、コンデンサC2の両端から約280Vの直流
電圧が出力される。なお、この整流回路中のリレー接点
Xおよび抵抗Rを除去し、ここを短絡させた状態で電源
を接続すると、コンデンサC1に過大な突入電流か流れ
てダイオードD t −D 4を損傷させるおそれかあ
る。その対策として、リレー接点Xおよび抵抗Rを設け
、電源を接続する際に抵抗Rを介してコンデンサC1を
充電し、ある程度充電されたときにリレー接点Xを閉成
して抵抗によるジュール損失を防止している。
一方、三相200Vに対しては、同図(C)に示すよう
に、ダイオードD、、D、、の直列回路と、ダイオード
D3.D4の直列回路と、ダイオードD5.D6の直列
回路とを並列接続して、三相ブリッジ整流回路を形成し
、その直流出力端間に、リレー接点Xおよび抵抗Rの並
列回路と、平滑用のコンデンサと、力率改善用のりアク
タ−Lとを直列接続したものが用いられる。この整流回
路は三相200vの交流を入力すると、コンデンサCの
両端から約280Vの直流電圧が出力される。
に、ダイオードD、、D、、の直列回路と、ダイオード
D3.D4の直列回路と、ダイオードD5.D6の直列
回路とを並列接続して、三相ブリッジ整流回路を形成し
、その直流出力端間に、リレー接点Xおよび抵抗Rの並
列回路と、平滑用のコンデンサと、力率改善用のりアク
タ−Lとを直列接続したものが用いられる。この整流回
路は三相200vの交流を入力すると、コンデンサCの
両端から約280Vの直流電圧が出力される。
これも、交流電源を接続する際に抵抗Rを介してコンデ
ンサCを充電し、ある程度充電したときにリレー接点X
を閉成する。
ンサCを充電し、ある程度充電したときにリレー接点X
を閉成する。
(発明が解決しようとする課題)
上述したスプリット形エアコンにおいては、室内ユニッ
トに付帯するACコンセントを商用電源に接続すると、
室内ユニットおよび室外ユニットを接続する渡り線を通
して、電源電圧がそのまま室外ユニットの整流回路に加
えられ、さらに、この整流出力を降圧した直流電圧を室
外ユニットの制御回路に供給する構成になっていた。こ
のため、室外ユニットおよび室内ユニットを接続する工
事は、高電圧回路の作業を含むため、資格を持つている
専門の工事上が施工しなければならず、しかもFケーブ
ルと称する太くて、硬い工事のし難(\ものを使用せざ
るを得ないという問題があった。
トに付帯するACコンセントを商用電源に接続すると、
室内ユニットおよび室外ユニットを接続する渡り線を通
して、電源電圧がそのまま室外ユニットの整流回路に加
えられ、さらに、この整流出力を降圧した直流電圧を室
外ユニットの制御回路に供給する構成になっていた。こ
のため、室外ユニットおよび室内ユニットを接続する工
事は、高電圧回路の作業を含むため、資格を持つている
専門の工事上が施工しなければならず、しかもFケーブ
ルと称する太くて、硬い工事のし難(\ものを使用せざ
るを得ないという問題があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、室内ユニットおよび室外ユニットの接続工事を容易
化すると共に、専門の工事上に頼らなくとも施工できる
スプリット形エアコンを得ることを目的とする。
で、室内ユニットおよび室外ユニットの接続工事を容易
化すると共に、専門の工事上に頼らなくとも施工できる
スプリット形エアコンを得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、室外ユニットおよび室内ユニ・ソトに分離し
て配置されたスプリット形エアコンにおいて、交流電圧
を整流する電源装置と、この電源装置の出力を降圧する
直流−直流コンバータとを前記室外ユニットに設け、こ
の室外ユニ・ソトに電源を接続すると共に、前記室内ユ
ニットの駆動電力を前記直流−直流コンバータから供給
することを特徴としている。
て配置されたスプリット形エアコンにおいて、交流電圧
を整流する電源装置と、この電源装置の出力を降圧する
直流−直流コンバータとを前記室外ユニットに設け、こ
の室外ユニ・ソトに電源を接続すると共に、前記室内ユ
ニットの駆動電力を前記直流−直流コンバータから供給
することを特徴としている。
また、前記電源装置は、交流電源を接続するための3個
の電源端子と、交流入力端が前記電源端子に接続された
三相ブリッジ整流回路と、2個のコンデンサが直列接続
され、両端が前記三相ブリッジ整流回路の直流出力端間
に接続されたコンデンサ直列回路と、前記3個の電源端
子のうちの一つと前記コンデンサ直列回路の中点との間
を接離させるスイッチ手段と、前記電源端子に接続され
た交流電源電圧を判定して前記スイッチ手段を開閉制御
する電源判別手段とを備え、前記3個の電源端子に三相
200V電源を接続するか、または、前記スイッチ手段
が接続されている以外の電源端子に単相200V電源を
接続するか、または、前記スイッチ手段が接続された電
源端子と他の電源端子との間に単相100V電源を接続
すると共に、前記電圧判別手段がこの電圧を判別して前
記スイッチ手段を閉成させるものを用いるのがよい。
の電源端子と、交流入力端が前記電源端子に接続された
三相ブリッジ整流回路と、2個のコンデンサが直列接続
され、両端が前記三相ブリッジ整流回路の直流出力端間
に接続されたコンデンサ直列回路と、前記3個の電源端
子のうちの一つと前記コンデンサ直列回路の中点との間
を接離させるスイッチ手段と、前記電源端子に接続され
た交流電源電圧を判定して前記スイッチ手段を開閉制御
する電源判別手段とを備え、前記3個の電源端子に三相
200V電源を接続するか、または、前記スイッチ手段
が接続されている以外の電源端子に単相200V電源を
接続するか、または、前記スイッチ手段が接続された電
源端子と他の電源端子との間に単相100V電源を接続
すると共に、前記電圧判別手段がこの電圧を判別して前
記スイッチ手段を閉成させるものを用いるのがよい。
この場合、電源端子を、室外ユニットを形成する箱体の
一方の側部に並設し、これら電源端子の近傍に電源の種
類に応じて接続すべき位置を明示する表示板を設けるこ
とが好ましい。
一方の側部に並設し、これら電源端子の近傍に電源の種
類に応じて接続すべき位置を明示する表示板を設けるこ
とが好ましい。
(作 用)
この発明においては、交流電源を室外ユニットに接続す
ると、この室外ユニットに設けた電源装置によって交流
を整流し、さらに直流−直流コンバータによって降圧し
て室内ユニットに駆動電力として供給するので、室内ユ
ニットおよび室外ユニットを接続する渡り線が低圧配線
のみとなり、しかも、最小の3本で済むことになる。こ
れによって、室内ユニットおよび室外ユニットの接続工
事が容易化できると共に、専門の工事上に頼らなくとも
施工できることになる。
ると、この室外ユニットに設けた電源装置によって交流
を整流し、さらに直流−直流コンバータによって降圧し
て室内ユニットに駆動電力として供給するので、室内ユ
ニットおよび室外ユニットを接続する渡り線が低圧配線
のみとなり、しかも、最小の3本で済むことになる。こ
れによって、室内ユニットおよび室外ユニットの接続工
事が容易化できると共に、専門の工事上に頼らなくとも
施工できることになる。
この場合、上記の電源装置を使用することにより、三相
200V、単相200V、および、単相100Vのいず
れてあっても、3個の電源端子への接続位置を変更する
だけで同一の直流電圧が得られるので、電源の種類が異
なるときに複雑であった設計、製造、生産管理等が著し
く簡易化される。
200V、単相200V、および、単相100Vのいず
れてあっても、3個の電源端子への接続位置を変更する
だけで同一の直流電圧が得られるので、電源の種類が異
なるときに複雑であった設計、製造、生産管理等が著し
く簡易化される。
また、室外ユニットの箱体の一方の側部に、電源の種類
に応じて接続すべき位置を明示する表示板を設けたので
、安全かつ確実な接続が可能となる。
に応じて接続すべき位置を明示する表示板を設けたので
、安全かつ確実な接続が可能となる。
(実施例)
第1図は本発明に係るスプリット形エアコンの概略構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
同図において、室内ユニット1および室外ユニット2は
シリアル制御信号を授受するための信号端子A、直流電
力を授受するための電力端子B。
シリアル制御信号を授受するための信号端子A、直流電
力を授受するための電力端子B。
Cを有し、これらの端子が相互に接続されている。
このうち、室内ユニット1は、電力端子B、Cから電力
の供給を受けて室内ファン12を駆動するモータ制御回
路11と、同じ電力端子B、 Cから電力の供給を受け
てモータ制御回路11を制御すると共に、信号端子Aを
介して、シリアル制御信号を授受するマイコン制御回路
13とを備えている。一方、室外ユニット2は電源端子
R,S、Tを有する電源装置21と、この電源装置f2
1から出力される直流を可変電圧、可変周波数の交流に
変換して圧縮機23に供給するインバータ部22と、電
源装置2Iの直流出力を、30Vの直流に変換する直流
−直流コンバータ24と、この直流−直流コンバータ2
4の出力を電源としてインバータ部22を制御するイン
バータ制御回路25とを備えている。なお、直流−直流
コンバータ24の出力端は電力端子B、 Cに接続さ
れ、インバータ制御回路25は信号端子Aを介してシリ
アル信号を授受する構成になっている。
の供給を受けて室内ファン12を駆動するモータ制御回
路11と、同じ電力端子B、 Cから電力の供給を受け
てモータ制御回路11を制御すると共に、信号端子Aを
介して、シリアル制御信号を授受するマイコン制御回路
13とを備えている。一方、室外ユニット2は電源端子
R,S、Tを有する電源装置21と、この電源装置f2
1から出力される直流を可変電圧、可変周波数の交流に
変換して圧縮機23に供給するインバータ部22と、電
源装置2Iの直流出力を、30Vの直流に変換する直流
−直流コンバータ24と、この直流−直流コンバータ2
4の出力を電源としてインバータ部22を制御するイン
バータ制御回路25とを備えている。なお、直流−直流
コンバータ24の出力端は電力端子B、 Cに接続さ
れ、インバータ制御回路25は信号端子Aを介してシリ
アル信号を授受する構成になっている。
ここで、室外ユニット2の電源装置21は、3個の電源
端子R,S、 Tに、単相100V、または単相200
V、または三相200Vのいずれか一つの交流電源を接
続する。これによって電源装置21はいずれの場合でも
280Vの直流電圧を出力するようになっている。この
直流電圧はインバータ部22に印加されて圧縮機23の
駆動に供される一方、直流−直流コンバータ24によっ
て30Vの直流に変換される。この直流をインバータ制
御回路25の動作電力として供給すると共に、渡り線6
を介して、室内ユニット1のモータ制御回路11および
マイコン制御回路13の動作電力として供給する。
端子R,S、 Tに、単相100V、または単相200
V、または三相200Vのいずれか一つの交流電源を接
続する。これによって電源装置21はいずれの場合でも
280Vの直流電圧を出力するようになっている。この
直流電圧はインバータ部22に印加されて圧縮機23の
駆動に供される一方、直流−直流コンバータ24によっ
て30Vの直流に変換される。この直流をインバータ制
御回路25の動作電力として供給すると共に、渡り線6
を介して、室内ユニット1のモータ制御回路11および
マイコン制御回路13の動作電力として供給する。
一方、室外ユニット2から動作電力の供給を受けた室内
ユニット1において、マイコン制御回路13は、図示省
略の室温センサの温度検出値とワイヤレスリモコン3に
よって設定された温度設定値との偏差を演算し、この偏
差に対応する周波数指令をシリアル制御信号として、渡
り線6を介して、室外ユニット2のインバータ制御回路
25に与える。
ユニット1において、マイコン制御回路13は、図示省
略の室温センサの温度検出値とワイヤレスリモコン3に
よって設定された温度設定値との偏差を演算し、この偏
差に対応する周波数指令をシリアル制御信号として、渡
り線6を介して、室外ユニット2のインバータ制御回路
25に与える。
また、マイコン制御回路13は温度検出値と温度設定値
との偏差に応じてモータ制御回路11を制御する。これ
に対して、室外ユニット2におけるインバータ制御回路
25は、室内ユニット1から送り込まれた周波数指令に
従ってインバータ部22を制御する。この結果、圧縮機
23は空調負荷に対応して能力制御運転される。この場
合、交流電源を室外ユニット2に接続すれば、直流−直
流コンバータ24から低圧の直流電圧が出力され、室内
ユニット1を構成する直流モータからなる室内ファン1
2およびマイコン制御回路13は全てこの直流電圧で動
作することになる。
との偏差に応じてモータ制御回路11を制御する。これ
に対して、室外ユニット2におけるインバータ制御回路
25は、室内ユニット1から送り込まれた周波数指令に
従ってインバータ部22を制御する。この結果、圧縮機
23は空調負荷に対応して能力制御運転される。この場
合、交流電源を室外ユニット2に接続すれば、直流−直
流コンバータ24から低圧の直流電圧が出力され、室内
ユニット1を構成する直流モータからなる室内ファン1
2およびマイコン制御回路13は全てこの直流電圧で動
作することになる。
第2図は室内ユニット1の詳細な構成を示すブロック図
である。ここで、マイコン制御回路13には定電圧回路
16が接続され、電力端子B、 Cから入力された直流
電圧が定電圧回路16によって安定化された後、マイコ
ン制御回路13に印加される。
である。ここで、マイコン制御回路13には定電圧回路
16が接続され、電力端子B、 Cから入力された直流
電圧が定電圧回路16によって安定化された後、マイコ
ン制御回路13に印加される。
一方、ワイヤレスリモコン3によって設定された各種の
設定値が、受信部15を介して、マイコン制御回路13
に人力されると共に、室温センサ14による検出温度も
マイコン制御回路13に入力される。
設定値が、受信部15を介して、マイコン制御回路13
に人力されると共に、室温センサ14による検出温度も
マイコン制御回路13に入力される。
マイフン制御回路13はワイヤレスリモコン3による設
定値および室温センサ14の検出値に基いて、空調負荷
に対応する周波数指令を演算して信号端子Aに接続され
たシリアル信号線に出力する。また、周波数指令に対応
した速度指令かモータ制御回路11に加えられる。モー
タ制御回路11は30Vの直流電圧を安定化する電圧制
御回路11^と、この電圧制御回路11^の出力を交流
に変換するインバータ回路11Bとでなり、このインバ
ータ回路11Bの出力によって室内ファンモータ12が
駆動される。また、ワイヤレスリモコン3の設定状態に
応じて、マイコン制御回路13がルーバー角度指令を出
力し、ルーバー制御回路17がこの角度指令に基いてル
ーバー19を駆動するステッピングモータ18を制御す
る。
定値および室温センサ14の検出値に基いて、空調負荷
に対応する周波数指令を演算して信号端子Aに接続され
たシリアル信号線に出力する。また、周波数指令に対応
した速度指令かモータ制御回路11に加えられる。モー
タ制御回路11は30Vの直流電圧を安定化する電圧制
御回路11^と、この電圧制御回路11^の出力を交流
に変換するインバータ回路11Bとでなり、このインバ
ータ回路11Bの出力によって室内ファンモータ12が
駆動される。また、ワイヤレスリモコン3の設定状態に
応じて、マイコン制御回路13がルーバー角度指令を出
力し、ルーバー制御回路17がこの角度指令に基いてル
ーバー19を駆動するステッピングモータ18を制御す
る。
第3図は室外ユニット2の詳細な構成を示すブロック図
である。このうち、電源装置21はその詳細を後述する
ように、単相100v、単相200Vおよび三相200
Vのいずれをも接続でき、しかも、いずれの場合も28
0vの直流を出力するものである。インバータ部22は
グレーツ接続された6個のGTOでなり、各アームに電
源装置から出力される280Vの直流電圧が印加される
。直流−直流コンバータ24は6個の二次巻線を有する
トランス24Aと、このトランス24Aの一次巻線に挿
入されているスイッチング素子24Bと、このスイッチ
ング素子24Bをオン・オフ制御する制御回路24Cと
、トランス24Aの二次巻線に接続された6個の整流、
平滑回路とて構成されている。また、インバータ制御回
路25は4個のベースドライブ回路25Aと、マイクロ
コンピュータ25Bと、波形成形回路25Cとで構成さ
れている。このうち、トランス24Aの二次巻線に接続
された4個の整流、平滑回路の出力はそれぞれベースト
ライブ回路25^に供給され、他の二次巻線に接続され
た整流、平滑回路の出力はマイクロコンピュータ25B
に、もう一つ他の二次巻線に接続された整流、平滑回路
の出力は電力端子B、 Cを介して、室内ユニ・ソト
1に供給される。一方、マイクロコンピュータ25Bは
信号端子Aから取込まれたシリアル信号に基いて波形成
形回路25Cを制御し、この波形成形回路25Cはベー
ストライブ回路25Aに論理信号を与える。この結果、
ベースドライブ回路25^がインバータ部22を構成す
るトランジスタを順次オン、オフ制御する。
である。このうち、電源装置21はその詳細を後述する
ように、単相100v、単相200Vおよび三相200
Vのいずれをも接続でき、しかも、いずれの場合も28
0vの直流を出力するものである。インバータ部22は
グレーツ接続された6個のGTOでなり、各アームに電
源装置から出力される280Vの直流電圧が印加される
。直流−直流コンバータ24は6個の二次巻線を有する
トランス24Aと、このトランス24Aの一次巻線に挿
入されているスイッチング素子24Bと、このスイッチ
ング素子24Bをオン・オフ制御する制御回路24Cと
、トランス24Aの二次巻線に接続された6個の整流、
平滑回路とて構成されている。また、インバータ制御回
路25は4個のベースドライブ回路25Aと、マイクロ
コンピュータ25Bと、波形成形回路25Cとで構成さ
れている。このうち、トランス24Aの二次巻線に接続
された4個の整流、平滑回路の出力はそれぞれベースト
ライブ回路25^に供給され、他の二次巻線に接続され
た整流、平滑回路の出力はマイクロコンピュータ25B
に、もう一つ他の二次巻線に接続された整流、平滑回路
の出力は電力端子B、 Cを介して、室内ユニ・ソト
1に供給される。一方、マイクロコンピュータ25Bは
信号端子Aから取込まれたシリアル信号に基いて波形成
形回路25Cを制御し、この波形成形回路25Cはベー
ストライブ回路25Aに論理信号を与える。この結果、
ベースドライブ回路25^がインバータ部22を構成す
るトランジスタを順次オン、オフ制御する。
従って、この実施例では、100Vや200■の電源電
圧をそのまま供給するための渡り線が不要化され、渡り
配線6として2本の直流電源線と、1本のシリアル制御
信号線との合計3本で済むと共に、低圧配線のみとする
ことができる。また、交流電源電圧をそのまま供給する
ときには専門工事上を頼らなければならなかった内外ユ
ニットの接続が、必ずしも専門工事上でなくともよく、
さらに、作業性の悪いFケーブルも不要化されて工事も
容易となる。
圧をそのまま供給するための渡り線が不要化され、渡り
配線6として2本の直流電源線と、1本のシリアル制御
信号線との合計3本で済むと共に、低圧配線のみとする
ことができる。また、交流電源電圧をそのまま供給する
ときには専門工事上を頼らなければならなかった内外ユ
ニットの接続が、必ずしも専門工事上でなくともよく、
さらに、作業性の悪いFケーブルも不要化されて工事も
容易となる。
また、3種類の交流電源に共通な電源装置21が用いら
れているので、配電系統の200V化が進んでも、ある
いは、三相200V電源が最も使用しやすい状況にあっ
たとしても、機種のみを選定すればよく、設計、製造、
管理面でも有利となる。
れているので、配電系統の200V化が進んでも、ある
いは、三相200V電源が最も使用しやすい状況にあっ
たとしても、機種のみを選定すればよく、設計、製造、
管理面でも有利となる。
第4図は電源装置21の詳細な構成を示す回路図である
。同図において、交流電源を接続するための3個の電源
端子R,S、 Tに三相ブリッジ整流回路FRの交流入
力端が端続されている。この三相ブリッジ整流回路FR
は、ダイオードD1゜D の直列回路、ダイオードD3
.D4の直列回路、ダイオードD5〜D6の直列回路が
並列接続されたものでなり、このうち、ダイオードDI
。
。同図において、交流電源を接続するための3個の電源
端子R,S、 Tに三相ブリッジ整流回路FRの交流入
力端が端続されている。この三相ブリッジ整流回路FR
は、ダイオードD1゜D の直列回路、ダイオードD3
.D4の直列回路、ダイオードD5〜D6の直列回路が
並列接続されたものでなり、このうち、ダイオードDI
。
D2の相互接合点が電源端子Rに、ダイオードD3.D
4の相互接合点がリアクターL1を介して電源端子Sに
、ダイオードD5〜D6の相互接合点が電源端子Tにそ
れぞれ接続されている。この三相ブリッジ整流回路FR
の直流出力端に、抵抗Rおよびリレー接点に1の並列回
路を介して、コンデンサCI、C2の直列回路が接続さ
れている。このコンデンサC、C2の相互接合点と前記
ダイオードD3.D4の相互接合点との間にリレー接点
に2が接続されている。また、コンデンサC1,C2の
直列回路の両端にはリレーに1が接続されると共に、リ
アクターL2.ダイオードD コンデンサC3がこの
順に直列に接続されし ている。そして、コンデンサC3の両端が直流電圧の出
力端になっている。さらに、三相ブリ・ノジ整流回路F
Rの交流入力端が電源判別回路5に接続されている。こ
の電源判別回路5は電源端子R1S間、または、電源端
子S、T間に交流100Vが印加されたことを検知して
リレーに2を励磁するようになっている。
4の相互接合点がリアクターL1を介して電源端子Sに
、ダイオードD5〜D6の相互接合点が電源端子Tにそ
れぞれ接続されている。この三相ブリッジ整流回路FR
の直流出力端に、抵抗Rおよびリレー接点に1の並列回
路を介して、コンデンサCI、C2の直列回路が接続さ
れている。このコンデンサC、C2の相互接合点と前記
ダイオードD3.D4の相互接合点との間にリレー接点
に2が接続されている。また、コンデンサC1,C2の
直列回路の両端にはリレーに1が接続されると共に、リ
アクターL2.ダイオードD コンデンサC3がこの
順に直列に接続されし ている。そして、コンデンサC3の両端が直流電圧の出
力端になっている。さらに、三相ブリ・ノジ整流回路F
Rの交流入力端が電源判別回路5に接続されている。こ
の電源判別回路5は電源端子R1S間、または、電源端
子S、T間に交流100Vが印加されたことを検知して
リレーに2を励磁するようになっている。
この電源装置の動作について以下に説明する。
先ず、リレーK 1. K 2が非励磁の状態にあると
き、電源端子R,T間に単相200Vの交流電源を接続
したとする。このとき、単相交流電圧はダイオードDI
”2”5”6でなる単相全波整流回路によって全波整
流され、抵抗Rを介してコンデンサC1,C2の直列回
路に印加される。
き、電源端子R,T間に単相200Vの交流電源を接続
したとする。このとき、単相交流電圧はダイオードDI
”2”5”6でなる単相全波整流回路によって全波整
流され、抵抗Rを介してコンデンサC1,C2の直列回
路に印加される。
従って、これらのコンデンサCt 、 C2は充電さ
れ、所定の電圧を超えるとリレーに1は励磁され接点K
は閉成する。また、接点に1の開成により全波整流さ
れた脈流が直接コンデンサC1゜C2の直列回路に印加
されると共に、リアクターL およびダイオードDIを
介してコンデンサCに印加される。しかして、コンデン
サC3の両端から平滑された280Vの直流が得られる
。
れ、所定の電圧を超えるとリレーに1は励磁され接点K
は閉成する。また、接点に1の開成により全波整流さ
れた脈流が直接コンデンサC1゜C2の直列回路に印加
されると共に、リアクターL およびダイオードDIを
介してコンデンサCに印加される。しかして、コンデン
サC3の両端から平滑された280Vの直流が得られる
。
次に、リレーに1.に2が非励磁の状態にあるとき、電
源端子R,S、Tに三相200Vの交流電源を接続した
とする。このとき、三相交流電圧は三相ブリッジ整流回
路FRによって全波整流され、抵抗Rを介してコンデン
サC,,C2の直列回路に印加される。以下、上述した
と同様にして、コンデンサC3の両端から平滑された2
80Vの直流が得られる。
源端子R,S、Tに三相200Vの交流電源を接続した
とする。このとき、三相交流電圧は三相ブリッジ整流回
路FRによって全波整流され、抵抗Rを介してコンデン
サC,,C2の直列回路に印加される。以下、上述した
と同様にして、コンデンサC3の両端から平滑された2
80Vの直流が得られる。
次に、リレーに1.に2が非励磁の状態にあるとき、電
源端子R,3間に単相100■の交流電源を接続したと
する。このとき、電源判別回路5はこれを検出してリレ
ーに2を励磁する。従って、電源端子Sから見て電源端
子Rの電圧が高ければ電源端子R−ダイオードD1−抵
抗R−コンデンサC−リレー接点K −リアクターL1
→電源端子Sの経路で電流か流れ、コンデンサC1を充
電する。これとは反対に、電源端子Rから見て電源端子
Sの電圧が高ければ電源端子S−リアクターL →接点
K −コンデンサC2→ダイオードD2−電源端子Rの
経路で電流が流れ、コンデンサC2を充電する。このよ
うにして、コンデンサC1,C2は同極性に充電され、
その重畳電圧が所定値を超えるとリレーに1も励磁され
る。従って、その後はこれらのコンデンサC1,C2は
直接充電され、その両端に280■の電圧が発生する。
源端子R,3間に単相100■の交流電源を接続したと
する。このとき、電源判別回路5はこれを検出してリレ
ーに2を励磁する。従って、電源端子Sから見て電源端
子Rの電圧が高ければ電源端子R−ダイオードD1−抵
抗R−コンデンサC−リレー接点K −リアクターL1
→電源端子Sの経路で電流か流れ、コンデンサC1を充
電する。これとは反対に、電源端子Rから見て電源端子
Sの電圧が高ければ電源端子S−リアクターL →接点
K −コンデンサC2→ダイオードD2−電源端子Rの
経路で電流が流れ、コンデンサC2を充電する。このよ
うにして、コンデンサC1,C2は同極性に充電され、
その重畳電圧が所定値を超えるとリレーに1も励磁され
る。従って、その後はこれらのコンデンサC1,C2は
直接充電され、その両端に280■の電圧が発生する。
以下、上述したと同様にして、コンデンサC3の両端か
ら平滑された280Vの直流か得られる。
ら平滑された280Vの直流か得られる。
なお、電源端子R,3間に単相100Vを印加すれば、
タイオードD 1. D 2の作用によってコンデンサ
C,,C2の直列回路の両端に倍電圧が生成されたが、
この代わりに、電源端子S、T間に単相100■を印加
したとしても、このことを電源判別回路5が判別してリ
レーに2を励磁させるので、タイオードD5.D6の作
用によってコンデンサC1,C2の直列回路の両端に倍
電圧を発生させることができる。
タイオードD 1. D 2の作用によってコンデンサ
C,,C2の直列回路の両端に倍電圧が生成されたが、
この代わりに、電源端子S、T間に単相100■を印加
したとしても、このことを電源判別回路5が判別してリ
レーに2を励磁させるので、タイオードD5.D6の作
用によってコンデンサC1,C2の直列回路の両端に倍
電圧を発生させることができる。
ここで、単相100vの交流に対して倍電圧生成に寄与
するコンデンサC1,C2は、単相200■あるいは三
相200Vの交流に対して力率改善に寄与する。一方、
ダイオードD7は、コンデンサC3の両端に発生する電
圧によってコンデンサC1,C2の直列回路に逆流する
ことを阻止するためのものであるか、これは単相100
Vの電源に接続する時には特に必要でないため、リアク
ターL およびダイオードD7の直列回路をリレーに2
のもう一つの常閉接点によって短絡するとよい。さらに
、リアクタ=L1は、三相200vを接続する場合、そ
の効果は少なく、省くこともできる。むしろ、このリア
クターL2を付加したことにより三相各線間の不平衡を
招くこともあるので、リレーに2の常閉接点で短絡する
ようにすることが望ましい。
するコンデンサC1,C2は、単相200■あるいは三
相200Vの交流に対して力率改善に寄与する。一方、
ダイオードD7は、コンデンサC3の両端に発生する電
圧によってコンデンサC1,C2の直列回路に逆流する
ことを阻止するためのものであるか、これは単相100
Vの電源に接続する時には特に必要でないため、リアク
ターL およびダイオードD7の直列回路をリレーに2
のもう一つの常閉接点によって短絡するとよい。さらに
、リアクタ=L1は、三相200vを接続する場合、そ
の効果は少なく、省くこともできる。むしろ、このリア
クターL2を付加したことにより三相各線間の不平衡を
招くこともあるので、リレーに2の常閉接点で短絡する
ようにすることが望ましい。
かくして、この実施例によれば、交流電源が三相200
V、単相200V、単相100V(7)LTずれであ
っても、接続位置を変更するだけで同一の直流電圧が得
られる。
V、単相200V、単相100V(7)LTずれであ
っても、接続位置を変更するだけで同一の直流電圧が得
られる。
なお、上記実施例では、三相200V、単相200V、
単相100Vの3種類の交流に共通な電源装置について
説明したが、これ以外に例えば、単相100V、単相2
00vに共用する電源装置、あるいは、単相200V、
三相200Vに共用する電源装置も同様に構成すること
ができる。
単相100Vの3種類の交流に共通な電源装置について
説明したが、これ以外に例えば、単相100V、単相2
00vに共用する電源装置、あるいは、単相200V、
三相200Vに共用する電源装置も同様に構成すること
ができる。
第5図は単相100V、単相200vに共用する電源装
置の構成を示す回路図である。
置の構成を示す回路図である。
これは、ダイオードD1.D2の直列回路と、ダイオー
ドD3.D4の直列回路とが並列接続されて全波整流回
路が形成される。このうち、ダイオードD1.D2の相
互接合点が、リアクターL1を介して、電源端子Rに接
続され、ダイオードD3.D4の相互接合点が電源端子
Sに接続されている。全波整流回路の交流出力端には、
図示省略の電圧検出リレーの接点に1と抵抗Rの並列回
路を介して、コンデンサc、、C2の直列回路が接続さ
れている。また、コンデンサCI、C2の相互接合点と
、ダイオードD3.D4の相互接合点との間に、図示省
略の電圧判別回路によって励磁されるリレーK の常開
接点に2が接続されている。さらに、コンデンサCI、
C2の直列回路の両端には、力率改善用のリアクターL
2および逆流防止用のダイオードD5を介して、平滑用
のコンデンサC3が接続されている。
ドD3.D4の直列回路とが並列接続されて全波整流回
路が形成される。このうち、ダイオードD1.D2の相
互接合点が、リアクターL1を介して、電源端子Rに接
続され、ダイオードD3.D4の相互接合点が電源端子
Sに接続されている。全波整流回路の交流出力端には、
図示省略の電圧検出リレーの接点に1と抵抗Rの並列回
路を介して、コンデンサc、、C2の直列回路が接続さ
れている。また、コンデンサCI、C2の相互接合点と
、ダイオードD3.D4の相互接合点との間に、図示省
略の電圧判別回路によって励磁されるリレーK の常開
接点に2が接続されている。さらに、コンデンサCI、
C2の直列回路の両端には、力率改善用のリアクターL
2および逆流防止用のダイオードD5を介して、平滑用
のコンデンサC3が接続されている。
この第5図において、電源端子R,S間に単相200V
の電圧を供給した場合、コンデンサC1゜C2の直列回
路の両端電圧が所定値を超えると、接点K が閉成し、
コンデンサC3の両端に280Vの直流電圧が出力され
る。一方、電源端子R,5間に単相100Vの電圧を供
給した場合、図示省略の電圧判別回路によってリレーに
2が励磁され、接点に2が閉成される。これによって、
コンデどすC1,C2がそれぞれ140Vに充電される
と共に、コンデンサC3の両端に280vの直流電圧が
出力される。
の電圧を供給した場合、コンデンサC1゜C2の直列回
路の両端電圧が所定値を超えると、接点K が閉成し、
コンデンサC3の両端に280Vの直流電圧が出力され
る。一方、電源端子R,5間に単相100Vの電圧を供
給した場合、図示省略の電圧判別回路によってリレーに
2が励磁され、接点に2が閉成される。これによって、
コンデどすC1,C2がそれぞれ140Vに充電される
と共に、コンデンサC3の両端に280vの直流電圧が
出力される。
第6図は単相200V、三相200Vに共用し得る電源
装置の構成を示す回路図である。
装置の構成を示す回路図である。
これは三相ブリッジ整流回路の交流入力端が3個の電源
端子に接続され、この全波整流回路の直流出力端間に、
電圧検出リレーの接点に1と抵抗Rの並列回路を介して
、コンデンサC1が接続されている。また、コンデンサ
C1の両端には、力率改善用のリアクターL2および逆
流防止用のダイオードD を介して、平滑用のコンデン
サC2が接続されている。
端子に接続され、この全波整流回路の直流出力端間に、
電圧検出リレーの接点に1と抵抗Rの並列回路を介して
、コンデンサC1が接続されている。また、コンデンサ
C1の両端には、力率改善用のリアクターL2および逆
流防止用のダイオードD を介して、平滑用のコンデン
サC2が接続されている。
この第3図において、電源端子R,S、 Tに三相20
0■を供給したときには、三相ブリッジ整流回路を構成
する全てのダイオードが動作し、コンデンサC2の両端
に280Vの直流電圧が出力される。一方、電源端子R
,5間に単相200vを供給すると、ダイオードD1〜
D4が動作し、ダイオードD5.D6が休止した状態で
全波整流され、同じく、コンデンサC2の両端に280
Vの直流電圧が出力される。
0■を供給したときには、三相ブリッジ整流回路を構成
する全てのダイオードが動作し、コンデンサC2の両端
に280Vの直流電圧が出力される。一方、電源端子R
,5間に単相200vを供給すると、ダイオードD1〜
D4が動作し、ダイオードD5.D6が休止した状態で
全波整流され、同じく、コンデンサC2の両端に280
Vの直流電圧が出力される。
かくして、これらの実施例によれば、単相100V、単
相200Vに共用する電源装置、単相200V、三相2
00Vに共用する電源電源装置が得られる。
相200Vに共用する電源装置、単相200V、三相2
00Vに共用する電源電源装置が得られる。
第7図は室外ユニット2の実装状態を示す斜視図である
。同図において、箱体20の正面の吹出口26の内部に
室外ファン27が配置されている。また、箱体20の内
奥部に室外熱交換器28が配置されている。この箱体2
0の右側下方に圧縮機23か、その上方に電気部品箱3
0がそれぞれ配置されている。さらに、電気部品箱30
の奥にはりアクタ−31(Ll)が取り付けられている
。そして、箱体20の右外側下部が配管接続部29に、
その上部が配線接続部32になっている。
。同図において、箱体20の正面の吹出口26の内部に
室外ファン27が配置されている。また、箱体20の内
奥部に室外熱交換器28が配置されている。この箱体2
0の右側下方に圧縮機23か、その上方に電気部品箱3
0がそれぞれ配置されている。さらに、電気部品箱30
の奥にはりアクタ−31(Ll)が取り付けられている
。そして、箱体20の右外側下部が配管接続部29に、
その上部が配線接続部32になっている。
第8図は配線接続部29の詳細を示′す側面図、第9図
はそのA−A断面図である。ここで、電気部品箱30
は側面に溶接された部品取付板33を備えている。こ
の部品取付板33には、電源端子R,S。
はそのA−A断面図である。ここで、電気部品箱30
は側面に溶接された部品取付板33を備えている。こ
の部品取付板33には、電源端子R,S。
Tを有するコネクタ34Aと、信号端子A1電力端子B
、Cを有するコネクタ34Bとが並設されている。これ
らのコネクタ34A 、 34Bは部品取付板33を貫
通するように取り付けられ、これらのコネクタ34A
、 34Bの上方には電源の種類に応じて接続すべき位
置を明示する表示シール35A 、 35Bがそれぞれ
貼設されている。なお、コネクタ34Aには交流電源線
7が、コネクタ34Bには渡り線6がそれぞれ接続され
る。そして、これらを接続した状態で箱体20に配線カ
バー36を被せ、ネジ41をネジ孔42に捩じ込むこと
によって、配線接続部を風雨から保護することができる
。
、Cを有するコネクタ34Bとが並設されている。これ
らのコネクタ34A 、 34Bは部品取付板33を貫
通するように取り付けられ、これらのコネクタ34A
、 34Bの上方には電源の種類に応じて接続すべき位
置を明示する表示シール35A 、 35Bがそれぞれ
貼設されている。なお、コネクタ34Aには交流電源線
7が、コネクタ34Bには渡り線6がそれぞれ接続され
る。そして、これらを接続した状態で箱体20に配線カ
バー36を被せ、ネジ41をネジ孔42に捩じ込むこと
によって、配線接続部を風雨から保護することができる
。
かくして、この実施例によれば、室外ユニット2の箱体
の一方の側部に、電源の種類に応じて接続すべき位置を
明示する表示シールを設けたので、安全確実な接続がで
きる。
の一方の側部に、電源の種類に応じて接続すべき位置を
明示する表示シールを設けたので、安全確実な接続がで
きる。
以上の説明によって明らかなように、本発明によれば、
室外ユニットに設けた電源装置によって交流を整流し、
さらに直流−直流コンバータによって降圧して室内ユニ
ットに駆動電力として供給するので、室内ユニットおよ
び室外ユニットを接続する渡り線が低圧配線のみとなり
、しかも、最小の3本で済むことになる。これによって
、室内ユニットおよび室外ユニットの接続工事が容易化
できると共に、専門の工事上に頼らなくとも施工できる
ことにる。
室外ユニットに設けた電源装置によって交流を整流し、
さらに直流−直流コンバータによって降圧して室内ユニ
ットに駆動電力として供給するので、室内ユニットおよ
び室外ユニットを接続する渡り線が低圧配線のみとなり
、しかも、最小の3本で済むことになる。これによって
、室内ユニットおよび室外ユニットの接続工事が容易化
できると共に、専門の工事上に頼らなくとも施工できる
ことにる。
また、電源装置として、三相200v、単相200V、
および、単相100Vのいずれであっても、3個の電源
端子への接続位置を変更するだけで同一の直流電圧が得
られるものを用いたため、電源の種類が異なるときには
複雑であった設計、製造、生産管理等が著しく容易化さ
れる。
および、単相100Vのいずれであっても、3個の電源
端子への接続位置を変更するだけで同一の直流電圧が得
られるものを用いたため、電源の種類が異なるときには
複雑であった設計、製造、生産管理等が著しく容易化さ
れる。
また、室外ユニットの箱体の一方の側部に、電源の種類
に応じて接続すべき位置を明示する表示板を設けたので
、安全かつ確実な接続が可能となる。
に応じて接続すべき位置を明示する表示板を設けたので
、安全かつ確実な接続が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例の概略構成を示すブロック
図、第2図は同実施例の室内ユニットの詳細な構成を示
すブロック図、第3図は同実施例の室外ユニットの詳細
な構成を示すブロック図、第4図は同実施例の電源装置
の詳細な構成を示す回路図、第5図および第6図はこの
電源装置の他の構成例を示す回路図、第7図は同実施例
の室外ユニットの実装状態を示す斜視図、第8図はこの
室外ユニットの配線接続部の詳細を示す側面図、第9図
はその縦断面図、第10図は従来のスプリット形エアコ
ンの概略構成図、第11図(a)。 (b) 、 (c)は同装置を構成する整流回路図で
ある。 1・・・室内ユニット、2・・・室外ユニット、6・・
・渡り配線、11・・・モータ制御回路、12・・・室
内ファンモータ、13・・・マイコン制御回路、21・
・・電源装置、22・・・インバータ部、23・・・圧
縮機、24・・・直流−直流コンバータ、25・・・イ
ンバータ制御回路、29・・・配管接続部、30・・電
気部品箱、32・・・配線接続部、34A。 34B・・・コネクタ、35A 、 35B・・・表示
シール、A・・・信号端子、B、 C・・・電力端子
、R,S、 T・・・電源端子、FR・・・三相ブリッ
ジ整流回路、C1〜C3・・・コンデンサ、Kl、に2
・・・リレー図面の浄書(内容に変更なし) 第5図 籍1図 三才目200V 第6図 第7図 第9図 第10区 単1月100V入力 第11 図 手 続 補 正 書 事件の表示 平成 年特許願第 号 発明の名称 スプリット形エアコン 補正をする者 事件との関係
図、第2図は同実施例の室内ユニットの詳細な構成を示
すブロック図、第3図は同実施例の室外ユニットの詳細
な構成を示すブロック図、第4図は同実施例の電源装置
の詳細な構成を示す回路図、第5図および第6図はこの
電源装置の他の構成例を示す回路図、第7図は同実施例
の室外ユニットの実装状態を示す斜視図、第8図はこの
室外ユニットの配線接続部の詳細を示す側面図、第9図
はその縦断面図、第10図は従来のスプリット形エアコ
ンの概略構成図、第11図(a)。 (b) 、 (c)は同装置を構成する整流回路図で
ある。 1・・・室内ユニット、2・・・室外ユニット、6・・
・渡り配線、11・・・モータ制御回路、12・・・室
内ファンモータ、13・・・マイコン制御回路、21・
・・電源装置、22・・・インバータ部、23・・・圧
縮機、24・・・直流−直流コンバータ、25・・・イ
ンバータ制御回路、29・・・配管接続部、30・・電
気部品箱、32・・・配線接続部、34A。 34B・・・コネクタ、35A 、 35B・・・表示
シール、A・・・信号端子、B、 C・・・電力端子
、R,S、 T・・・電源端子、FR・・・三相ブリッ
ジ整流回路、C1〜C3・・・コンデンサ、Kl、に2
・・・リレー図面の浄書(内容に変更なし) 第5図 籍1図 三才目200V 第6図 第7図 第9図 第10区 単1月100V入力 第11 図 手 続 補 正 書 事件の表示 平成 年特許願第 号 発明の名称 スプリット形エアコン 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、室外ユニットおよび室内ユニットに分離して配置さ
れたスプリット形エアコンにおいて、交流電圧を整流す
る電源装置と、この電源装置の出力を降圧する直流−直
流コンバータとを前記室外ユニットに設け、この室外ユ
ニットに電源を接続すると共に、前記室内ユニットの駆
動電力を前記直流−直流コンバータから供給することを
特徴とするスプリット形エアコン。 2、前記電源装置は、交流電源を接続するための3個の
電源端子と、交流入力端が前記電源端子に接続された三
相ブリッジ整流回路と、2個のコンデンサが直列接続さ
れ、両端が前記三相ブリッジ整流回路の直流出力端間に
接続されたコンデンサ直列回路と、前記3個の電源端子
のうちの一つと前記コンデンサ直列回路の中点との間を
接離させるスイッチ手段と、前記電源端子に接続された
交流電源電圧を判定して前記スイッチ手段を開閉制御す
る電源判別手段とを備え、前記3個の電源端子に三相2
00V電源を接続するか、または、前記スイッチ手段が
接続されている以外の電源端子に単相200V電源を接
続するか、または、前記スイッチ手段が接続された電源
端子と他の電源端子との間に単相100V電源を接続す
ると共に、前記電圧判別手段がこの電圧を判別して前記
スイッチ手段を閉成させることを特徴とするスプリット
形エアコン。 3、前記電源端子を、室外ユニットを形成する箱体の一
方の側部に並設し、これら電源端子の近傍に電源の種類
に応じて接続すべき位置を明示する表示板を設けたこと
を特徴とする請求項2記載のスプリット形エアコン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108332A JPH046340A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | スプリット形エアコン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108332A JPH046340A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | スプリット形エアコン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046340A true JPH046340A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14482014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108332A Pending JPH046340A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | スプリット形エアコン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046340A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014516507A (ja) * | 2011-04-18 | 2014-07-10 | ゼファ シャオ | 電気自動車pwm整流器およびインバータトランスパルス充電システム |
| JP2016059103A (ja) * | 2014-09-05 | 2016-04-21 | 三菱重工業株式会社 | 電源装置及びそれを備えた空気調和装置、並びに電源装置の制御方法 |
| JP2021040467A (ja) * | 2019-09-05 | 2021-03-11 | ファナック株式会社 | 電力変換装置 |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2108332A patent/JPH046340A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014516507A (ja) * | 2011-04-18 | 2014-07-10 | ゼファ シャオ | 電気自動車pwm整流器およびインバータトランスパルス充電システム |
| JP2016059103A (ja) * | 2014-09-05 | 2016-04-21 | 三菱重工業株式会社 | 電源装置及びそれを備えた空気調和装置、並びに電源装置の制御方法 |
| JP2021040467A (ja) * | 2019-09-05 | 2021-03-11 | ファナック株式会社 | 電力変換装置 |
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