JPH0463676A - 圧電体の研磨制御装置 - Google Patents
圧電体の研磨制御装置Info
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- JPH0463676A JPH0463676A JP2173846A JP17384690A JPH0463676A JP H0463676 A JPH0463676 A JP H0463676A JP 2173846 A JP2173846 A JP 2173846A JP 17384690 A JP17384690 A JP 17384690A JP H0463676 A JPH0463676 A JP H0463676A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
設定した共振周波数の厚みに研磨する圧電体の研磨制御
装置に間する。
数が厚みに依存するものでは水晶の結晶を結晶軸に対し
て所定角度に切断して板状に成形した後、所定の厚みま
で研磨して所望の共振周波数を得るようにしている。こ
のような平板状のウェハを平行に研磨する装置としては
、種々の形式のものが知られているが、たとえば遊星歯
車方式の研磨装置が多用されている。
、この太陽ギアの外周に所定の間隔を存してインターナ
ルギアを配設している。そして研磨すべきウェハを保持
する保持孔を有し、かつウェハよりも厚みが薄く、外周
にギアを刻設した丸板状の複数枚のキャリアを太陽ギア
およびインターナルギアにそれぞれ歯合させて遊星運動
するように設けている。そしてキャリアの上・下面に上
・下定盤を配設し、上記太陽ギア、インターナルギアお
よび上・下定盤をそれぞれ独立して回転駆動する。なお
上・下定盤の間には水、油等にカーボランダム、酸化ア
ルミニュウム等の研削微粉を混ぜ合わせた、研磨液いわ
ゆるラッピングスラリを供給するようにしている。
を行う場合、たとえば厚み滑り振動を励撮する、いわゆ
るATカットの水晶振動子では共振周波数foは次の0
式で与えられる。
し Cθ= 1 /2 (C1l−CI2) sin’θ+
44 cos’θ+14sin2θaは板面の厚み qは高周波次数 ρは水晶の密度(=2.64) θは板面とZ軸とのなす角 したがって上記0式を近似式で表すと次の0式で与えら
れる。
カットの水晶共振子では、その共振周波数は厚みによフ
て一義的に決定される。したがって共振周波数16.7
0MHzのATカットの水晶片の厚みは0.1mmであ
るが、共振周波数をl0KHz高くした16.71MH
zで共振する水晶片の厚ミci0.09994IllI
I+テアリ、この場合、共振周波数を10KHz高くす
るためには厚みを0.00006mmN<Lzなければ
ならない。しかして、上述の共振周波数の場合、周波数
に換算して10KHzの精度で水晶片を研磨するために
は厚みは0.00006+am迄制御しなければならな
い。
正確に制御することができるとともに、所定の厚みまで
研磨したときに自動的に研磨盤の回転を停止して研磨作
業を終了できることが望まれている。
御方法としては、経験則に基づいて一定の荷重と回転速
度のもとて研磨時間を制御することによって所望の厚み
に研磨するものがある。しかしながらこのようなもので
は共振子として使用する水晶片の厚みに要求される精度
を満たすことはできない。したがって、このような厚み
の制御方法で精度を向上するためには、研磨装置をたび
たび停止させて水晶片を取り出して共振周波数を測定し
て確認する必要がある。しかしながら水晶片を取り出す
ために上・下定盤を引き離すとラッピングスラリの粘性
および表面張力のために多数の水晶片はキャリアから外
れてしまい共振周波数を測定した後に再び研磨作業を開
始するためには全ての水晶片をキャリアの所定位置に納
めなおす必要があり、この作業に多くの労力を要し作業
効率を著しく低下させる。特に工業的に使用されている
研磨盤では1度に数百枚ないし千数百枚の水晶片の研磨
を行うので研磨作業の途中で水晶片を取り出すことは非
現実的である。
下定盤間の間隙を測定して間接的に水晶片の厚みを測定
する方法、あるいは水晶片を所定の厚み以下に研磨しな
いように上・下定盤間にダイヤモンド等の硬質材料から
なる機械的なストッパを設ける方法もある。しかしなが
らこのような方法では、−船釣には厚みを制御できる精
度は0゜005mm程度が限界であり共振子として用い
る水晶片の厚みに要求される精度には遠く及ばない。
振特性を利用して研磨中の圧電体の共振周波数を測定す
ることによって高精度の研磨を行うものがある。すなわ
ち、研磨中の水晶片に対して電気的な結合を得るために
、たとえば上定盤に電極を設ける。そして、この電極に
高周波電圧を印加し、かつこの高周波電圧を所定の周波
数範囲で掃引する。
該水晶片の共振周波数と高周波電圧の掃引周波数が一致
したときに水晶片の見かけのインピーダンスは著しく低
下して略水晶片の等価回路の純抵抗外となる。したがっ
て上記インピーダンスの変化を監視しつつ研磨を行うこ
とによって水晶片の共振周波数を知ることができ、それ
によって研磨作業の終了時期を判断することができる。
面する上定盤2に透孔を穿設して電極3を設ける。電極
3は外周を絶縁材3aで覆った導体3bからなり上定盤
2から電気的に絶縁するようにしている。なお、この電
極3の先端には所定の空隙4を形成するように上定盤2
の研磨面に対して一定の深さの凹所を形成する。この空
隙4は研磨作業中はラッピングスラリで満たされること
になる。そして上記電極3に掃引発振器5から高周波電
圧を印加し、印加端Pの電圧の変化を増幅器6で増幅し
てインピーダンスの変化を監視する。
.10間で摺動させて遊星運動を行なわせ研磨するよう
にしている。
た時点で掃引発振器5の出力周波数を周波数取り込み回
路9で取り込めば、略水晶片7の共振周波数を得ること
ができる。
正確に一定の深さに維持して電極3と水晶片7との電気
的な結合を一定の状態に保つ必要がある。そして、この
空隙4が浅すぎるとキャリア8の歪み等により電極3は
断続的にアースされて正確な共振周波数を測定できなく
なる。逆にこの空隙4が探すざるとインピーダンスの検
出感度は著しく低下して所望の信号がノイズによってマ
スクされて検出できなくなる問題がある。
されるように、導体3bの先端に誘電率の大なる固体誘
電材料3c、たとえばチタン酸バリウムを配設した電極
3を用いて研磨中の水晶片の共振周波数を測定するよう
にしたものがある。
状の導体3bの先端に固体誘電材料3cを固着して外周
を絶縁筒3aで覆い、この絶縁筒3aを上定盤2に厚み
方向に穿設した透孔に嵌装して先端面を上定盤の研磨面
と同一平面となるようにしたものである。このようにす
れば、電極3は直下の水晶片7と比較的良好な電気的結
合を安定して得ることができる。
用いるものでも、研磨作業によって導体と導体の不連続
な接触を生じると広帯域かつランダムなノイズを発生す
るために正確な共振周波数を検出できず、往々にして誤
動作する。さらにインピーダンスの変化のみを監視した
場合、電極の直下にキャリア等の金属が位置する場合は
見かけのインピーダンスが著しく低下するために共振状
態の水晶片との判別が困難になり正確な共振周波数を測
定できない問題がある。
材料3cとを接着剤等で接合するために研磨作業による
機械的な振動、衝撃等で両者の接合面で剥離を生じると
電気的に不安定な導通状態になり、水晶片の共振周波数
を正確に検出できなくなる問題があった。
要する時間等を考慮すると、たとえば40 rpo+程
度の高速回転とすることが望ましい。しかしながら、た
とえば水晶片の研磨を行う場合、切断工程から供給され
る水晶片の板面は切断加工による加工層のために凹凸が
激しく、研磨の開始時から高速回転で研磨すると、割れ
、欠け、ひび等の破損が頻発する問題があった。
業中の圧電体の共振周波数を正確に測定することができ
、それによフて水晶片の研磨作業を自動化し生産性を向
上することができ、しかも研磨作業中の圧電体の損傷を
著しく少なくすることができる圧電体の研磨制御装置を
提供することを目的とするものである。
電体を挟持して回転駆動するとともにこの定盤の間にラ
ッピングスラリを供給して上記圧電体を平行研磨するも
のにおいて、一方の定盤の研磨面に該定盤から絶縁して
配置した導体からなる電極を設けて該電極と他方の定盤
との間に掃引信号を印加し、この印加電圧が所定の電圧
値の範囲内でかつ急激に低下したときに電極と下定盤と
の間に圧電体が位置して共振状態にあると判定して上記
掃引信号の周波数を取り込み、かつ連続して取り込んだ
複数回の周波数のバラツキが一定の値よりも小さいとき
に真値と見なし、ざらに上記定盤の回転速度を研磨作業
の開始時は比較的低速度の第1の回転数とし、所定の時
間の経過後に比較的高速度の第2の回転数とし、圧電体
の共振周波数が目的周波数の近傍に達した時に比較的低
速度の第3の回転数とし、検出周波数と目標周波数との
誤差が所定値よりも小さくなったときに研磨作業を終了
させることを特徴とするものである。
施例について、第1図に示すブロック図を参照して詳細
に説明する。
盤12を有し、この間に薄板状のキャリア13の保持孔
に保持した圧電体14、たとえば水晶片を挟持する。そ
して下定盤1】と上定盤12の間にラッピングスラリを
供給しつつ図示しない駆動機構により遊星運動を行なわ
せ平行に研磨する。上定盤12には厚み方向に透孔を穿
設して電極15を貫装している。この電極】5は黄銅等
の導電体15aの外周を絶縁材15bで絶′縁して上定
盤12の透孔に貫装し、かつその先端は上定盤12の研
磨面と同一面に位置するように設定している。
する一定振幅の高周波電圧を抵抗を介して上記電極15
と下定盤11との間に印加する。
振周波数を含む所定の周波数範囲で繰り返し掃引を行な
う。
をインピーダンス判定回路22およびデイツプ検出回路
23へ与える。
電圧が所定の電圧値の範囲にあることを判定するために
、たとえは比較器を用いて所定の設定電圧と比較して比
較結果を周波数検出器24へ与えるようにしている。
回転によって電極15の直下には主に鉄からなるキャリ
ア、水を生成分とするラッピングスラリ、あるいはこの
場合水晶片である圧電体のいずれかが位置する。
質は上述の順に低いインピーダンスを示す。すなわち、
金属であるキャリアの場合はインピーダンスは最も低く
、次に水を主成分とするラッピングスラリのインピーダ
ンスが低く、非共振状態の水晶片は最も高いインピーダ
ンスを示す。
ば信号の印加端Pの電圧も低く、逆に電極15の直下の
物質のインピーダンスが高ければ信号の印加端Pの電圧
も高くなる。
物質がキャリアすなわち金属であれは第2図aに示すよ
うに低レベルの電圧VLを示す。そして電極15直下の
物質が水を主成分とするう・ソビングスラリであれば第
2図すに示すように中程度の電圧VMを示す。さらに電
極15直下の物質が水晶片で、かつ非共振状態であれば
第2図Cに示すように最も高い電圧VHを示す。
の直径を6mm、水晶片の厚みをCL、 2mmとす
る。さらにラッピングスラリの比誘電率は水を主成分と
して80、水晶片のそれを4.5とすると種々の周波数
におけるラッピングスラリおよび非共振状態の水晶片の
リアクタンスの値は下表のようになる。
共振状態の水晶片のリアクタンスは著しく大きく明確な
差異があり、金属板であるキャリアでは上記リアクタン
スはさらに小さくなるので水晶片との差異はさらに大き
くなる。また共振状態における水晶片のリアクタンスは
著しく小さく、ラッピングスラリのそれよりも小さい。
21の信号印加端の電圧を所定の時定数で積分すること
により電極15の直下に水晶片が位置して非共振状態の
時の電圧レベルを正確に検出するようにしている。なお
水晶片が共振した際の電圧変化は、極めて狭い周波数幅
で急激に生じるので上述のように電圧の変化を積分する
ことによってマスクして誤検出をしないようにしている
。
の信号電圧の値から電極」5の下か水晶片であるか、ラ
ッピングスラリであるか、あるいは鉄すなわちキャリア
であるかを判定することができる。
の急激な低下を検出するために、該印加端Pの信号を検
波した後に交流成分を取り出して、この交流成分の大き
さが所定値を越えると出力を周波数検出器24へ与える
ようにしている。
状態で掃引発振器21の出力周波数を掃引すると、たと
えば第3図に示すように時間T1て掃引周波数fOと水
晶片14の共振周波数fcが一致したときに水晶片14
の見かけのインピーダンスは著しく、かつ急激に低下す
る。そしてこのときに信号の印加端Pの電圧も急激に低
下するのでこれを検出することにより水晶片14が共振
状態にあることを知ることができる。
の検出出力およびデイツプ検出回路230判定出力の両
方を与えられたときに電極15の直下に水晶片14か位
置し、かつ共振状態にあるとみなし当該時点の掃引発振
器21の出力周波数fOを取り込む。
電圧の周波数fOと水晶片14の共振周波数fcが一致
すると見かけのインピーダンスは急激に低下し、それに
よって信号印加端Pの信号レベルも急激に低下する。し
たかって、信号レベルの低下に応動してその周波数fO
を取り込めは略水晶片14の共振周波数fcと見なすこ
とができる。
数判定回路25へ与えて連続した複数回、たとえば2回
の取り込み周波数fOのバラツキが一定値△fよりも小
さい時に取り込んだ周波数を真の共振周波数と見なすよ
うにしている。
数比較回路26へ与えて予め設定した目標周波数f「と
比較して、その差異が所定の範囲内になったならば駆動
機構制御回路27を駆動して研磨作業を終了するために
上・下定盤を回転駆動する駆動機構28を停止させ、か
つ研磨作業の終了をブザー ランプ等によって表示する
ようにしている。
ピーダンスが相対的に大きく、かつ掃引発振器21の掃
引動作に応動しである周波数で急激にインピーダンスの
低下を示した時に電極15の直下は水晶片14で、かつ
水晶片14は共振状態にあるものと見なすようにしてい
る。そしてこの共振状態と見なした時点で連続して複数
回取り込んだ上記掃引発振器21の出力周波数foのバ
ラツキが所定の範囲内にあるときに上記取り込んだ周波
数を水晶片14の真の共振周波数fcと見なすようにし
ている。
研磨作業中の圧電体の共振周波数を研磨作業を中断する
ことなく正確に検出することができる。そしてS/N比
の劣悪な条件でも正確に圧電体の共振周波数を検出する
ことができ、ノイズ等によって誤動作することもなく研
磨作業の自動化を可能とし生産性を著しく高めることか
できる。
替え制御は、たとえば第4図に示すフローチャートの手
順て行うようにしている。なおこのフローチャートでは
1台の制御装置20で2台の研磨盤10の研磨作業の制
御を行う例について説明する。また後述の回転速度は、
たとえは第1の回転速度は10rpmの低速回転、第2
の回転速度は、30〜4 Orpmの高速回転、第3の
回転速度は第1の回転速度と同様に1Orpmの低速回
転度とし、極低速回転では5 rpmとしている。
盤に対して「#1製品セット」を行い、Sr3で第1の
研磨盤で作業を開始するために「#1研磨スタート」す
る。
」を行い、Sr1て第2の研磨盤で作業を開始するため
に「#2研磨スタート」する。ここで製品とは研磨すべ
き圧電体であり、また研磨スタートの際の回転速度は異
常の発生時に直ちに停止して損害を少なくできるように
数rpm程度の極低速度としている。。
波数の検出」を行う。次のSr1て「検出周波数く目標
周波数か?」の判定を行う。
周波数は目的周波数の近傍か?」の判定を行う。
始から切断加工層の研磨の完了に要する、たとえば5〜
10分の時間を経過したか否かを「一定時間経過?」で
判定する。
完了したものと見なして、次の5TIOで当該研磨盤の
回転速度を「高速回転」とする。
に監視するために設けたタイマにO61秒〜9.9秒の
時間を設定し「設定時間を経過?」を判定する。この判
定結果が「NO」てあれは前述のSr1へ戻り、rYE
sJてあれは次の5T12て制御部】0の検出対象の研
磨盤を切り替えるために「検出系の切換」を行う。
誤動作を招く原因となる。このために切り換え動作の前
後に所定の時間幅の不感帯を設けてこの間はデータを取
り込まないようにして誤動作を防止するようにしている
。
に設けたタイマの「タイマリセット」を行ない前述のS
r1の「周波数検出」に戻る。
T14で「研磨盤停止」を行い、5T15で検出対象の
研磨盤を切り替えるために「検出系の切換」を行なう。
い、5T17て当該研磨盤の研磨作業を開始するために
「研磨スタート」し、前述のSr1へ戻る。
れば、5T18で当該研磨盤の回転速度を「低速回転」
とし以後ST7の「検出周波数〈目標周波数か?」の判
定結果がrNOJとなるまで当該研磨盤における水晶片
の共振周波数の監視を連続的に行う。したがって、この
間に他方の研磨盤で圧電体を研磨し過ぎないように、次
の5T19で「他方の研磨盤極低速回転」として前述の
Sr1へ戻る。
断工程時の加工層の研磨が終了していないものと見なし
て5T20で当該研磨盤の回転速度を「低速回転」とし
て次に5TIIを実行する。
するので凹凸の激しい切断加工層であっても割れ、欠は
等を生じることなく研磨を行うことができる。そして切
断加工層を研磨して除去した後に高速回転で研磨を行う
ので最少時間で目的の共振周波数の厚みまで研磨を行う
ことができ、研磨速度の最適化を図ることができる。
より2台の研磨盤の研磨作業を同時に行うことができ作
業効率を著しく向上することができる。
ると当該研磨盤の回転速度を低速回転に低下させて連続
的に周波数を監視し、同時に他方の研磨盤の回転速度を
極低速度として他方の研磨盤の圧電体を研磨し過ぎない
ようにしている。そして周波数を監視している研磨盤の
圧電体の検出周波数が目的周波数を越えた瞬間に研磨盤
の回転を停止させて当該研磨盤の研磨作業を終了すると
ともに周波数の検出系を他方の研磨盤へ切り替える。
く、しかも最短時間で目的とする周波数まで研磨を行う
ことができ研磨作業の作業効率を著しく向上し自動化を
図ることができる。
たとえばインピーダンス判定回路22)デイツプ検出回
路23、周波数検出器24、周波数判定回路25等を個
別の電子回路で構成することなく、予めプログラムした
マイクロコンピュータにA−D変換器、D−A変換器等
の電子回路を組み合わせて構成するようにしても良い。
グラムの変更によって最良の結果を得ることができるよ
うに動作内容も容易に変更できる利点がある。
時に運転して周波数の検出系を順次に切り替えることに
より、それぞれの周波数を監視して並行して研磨作業を
行うことも可能である。
速度としたが、各別に最適な回転速度を設定しても良い
ことはもちろんである。
数を研磨作業中に正確に把握することができ、研磨速度
の最適化が可能で、それによって研磨作業を自動化し生
産性を向上することができ圧電体の損傷も少ない圧電体
の研磨制御装置を提供することができる。
、 b、 c、 dは上記実施例の動作を説明する
波形図、 第3図は上記実施例の動作を説明する波形図、第4図は
上記実施例の速度制御と検出系の切り換え動作を説明す
るフローチャート、 第5図は従来の自動研磨装置の要部の概略構成を示す断
面図、 第6図は従来の他の自動研磨装置の要部の概略構成を示
す断面図である。 11・・・・下定盤 12・・・・上定盤 13・・・・キャリア l4 ・ ・ ・ l 5 ・ ・ ・ 211 ・ 22 ・ ・ ・ 23 ◆ ・ ・ 24 ・ ・ ・ 25 ・ ・ ・ 26 ・ ・ ・ 27 ・ ・ φ ・圧電体 ・電極 ・掃引発振器 ・インピーダンス判定回路 ・デイツプ検出回路 ・周波数検出器 ・周波数判定回路 ・周波数比較回路 ・駆動機構制御回路 第2図 第1図 第3図 第4図 手続補正書(方式) %式% 事件との関係 特許出願人 住所 東京都渋谷区西原1丁目21番2号日 本 電
波 工 業 株式会社 平成2年9月25日 5、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 明細書第26頁、第8行目に「第2図a、 b。 C,dは」とあるを「第2図a、b、cは」と訂正する
。
Claims (3)
- (1)相対面して配置され対向面間にラッピングスラリ
を供給されるとともにキャリアに保持した圧電体を挟持
して回転駆動され該圧電体を平行研磨する上定盤および
下定盤と、 この上定盤および下定盤の一方の研磨面に該定盤から絶
縁して配置した導体からなる電極と、該電極と上記上定
盤および下定盤の他方の研磨盤との間に一定振幅の掃引
信号を印加する掃引発振器と、 この掃引発振器の印加電圧が所定の電圧値の範囲にあり
かつ急激に低下した時点で電極と定盤の間に圧電体が位
置して共振状態にあると判定して上記掃引発振器の出力
信号の周波数を取り込みかつ連続して取り込んだ複数回
の周波数のバラツキが一定の値よりも小さいときに上記
圧電体の共振周波数と見なし、この共振周波数と予め設
定した目的周波数との誤差が一定の範囲内に達した時に
研磨作業の終了を判定する周波数制御部と、この周波数
制御部の出力を与えられて上記定盤の回転速度を研磨作
業の開始時は比較的低速度の第1の回転数とし所定の時
間の経過後に比較的高速度の第2の回転数とし圧電体の
共振周波数が目的周波数の近傍に達した時に比較的低速
度の第3の回転数とし上記研磨作業の終了の判定時に上
記研磨盤の回転を停止させる駆動機構制御部とを具備す
ることを特徴とする圧電体の研磨制御装置。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載のものにおいて、複
数台の研磨盤の研磨作業を順次に切り替え制御を行うこ
とにより1台の周波数制御部によつて制御することを特
徴とする圧電体の研磨制御装置。 - (3)特許請求の範囲第2項記載のものにおいて切り替
え動作の前後に所定時間だけ信号の取り込みを停止する
不感帯を設けたことを特徴とする圧電体の研磨制御装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173846A JP2949241B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 圧電体の研磨制御装置 |
| US07/662,444 US5136817A (en) | 1990-02-28 | 1991-02-28 | Automatic lapping apparatus for piezoelectric materials |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173846A JP2949241B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 圧電体の研磨制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463676A true JPH0463676A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2949241B2 JP2949241B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=15968245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173846A Expired - Lifetime JP2949241B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-06-29 | 圧電体の研磨制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2949241B2 (ja) |
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