JPH046392A - 蓄熱装置 - Google Patents
蓄熱装置Info
- Publication number
- JPH046392A JPH046392A JP2106769A JP10676990A JPH046392A JP H046392 A JPH046392 A JP H046392A JP 2106769 A JP2106769 A JP 2106769A JP 10676990 A JP10676990 A JP 10676990A JP H046392 A JPH046392 A JP H046392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat storage
- detection means
- leakage
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱交換媒体を収容した容器を、蓄熱槽内の熱
媒液に浸漬させた蓄熱装置に関する。
媒液に浸漬させた蓄熱装置に関する。
この種の蓄熱装置において、前記容器の加工不良箇所或
いは設計値以上の過大な膨張等に起因する破損箇所より
、熱交換媒体が容器より漏れ出ると、蓄熱能力の低下を
来すと共に、例えば熱交換媒体として無機あるいは有機
塩類を成分として含む潜熱蓄熱材が漏れ出した場合には
、蓄熱槽やこの蓄熱槽に接続した配管等で腐食が起る虞
れがある。
いは設計値以上の過大な膨張等に起因する破損箇所より
、熱交換媒体が容器より漏れ出ると、蓄熱能力の低下を
来すと共に、例えば熱交換媒体として無機あるいは有機
塩類を成分として含む潜熱蓄熱材が漏れ出した場合には
、蓄熱槽やこの蓄熱槽に接続した配管等で腐食が起る虞
れがある。
そこで、従来は、作業者が定期的に蓄熱槽まで出向いて
前記蓄熱槽内の熱媒液をサンプリングし、そのサンプリ
ング液のイオン含量を分析して、熱交換媒体の容器から
の漏れを検出していた。
前記蓄熱槽内の熱媒液をサンプリングし、そのサンプリ
ング液のイオン含量を分析して、熱交換媒体の容器から
の漏れを検出していた。
しかし、この場合には作業者が蓄熱槽まで出向く必要が
あるために、上記漏れの検出に多大な労力を必要とする
ものであった。特に、蓄熱槽がビルの地下等に複数個設
置されている場合には、サンプリングに要する作業に多
大の時間を費すものであった。又、熱交換媒体の漏れが
発生した場合には、それに対する処置を迅速に行なうこ
とが望まれるが、上記漏れを迅速に発見できない虞れが
あった。
あるために、上記漏れの検出に多大な労力を必要とする
ものであった。特に、蓄熱槽がビルの地下等に複数個設
置されている場合には、サンプリングに要する作業に多
大の時間を費すものであった。又、熱交換媒体の漏れが
発生した場合には、それに対する処置を迅速に行なうこ
とが望まれるが、上記漏れを迅速に発見できない虞れが
あった。
本発明の目的は、能率よく、しかも、迅速に熱交換媒体
の前記容器からの漏れ出しを知ることのできる蓄熱装置
を提供する点にある。
の前記容器からの漏れ出しを知ることのできる蓄熱装置
を提供する点にある。
本発明による蓄熱装置の第1の特徴構成は、熱交換媒体
を収容した容器を、蓄熱槽内の熱媒液に浸漬させる構成
において、前記熱交換媒体の前記容器からの漏れ出しを
検出する検圧手段を設けるとともに、前記検出手段が熱
交換媒体の漏れ出しを感知するに伴って作動する報知手
段を設けてある点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
を収容した容器を、蓄熱槽内の熱媒液に浸漬させる構成
において、前記熱交換媒体の前記容器からの漏れ出しを
検出する検圧手段を設けるとともに、前記検出手段が熱
交換媒体の漏れ出しを感知するに伴って作動する報知手
段を設けてある点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
つまり、前記検出手段が常に熱交換媒体の漏れ出しを検
出すべく作動し、検出手段が熱交換媒体の漏れ出しを感
知するに伴って報知手段が作動して、漏れがあることを
作業者に知らせるようにすることができる。
出すべく作動し、検出手段が熱交換媒体の漏れ出しを感
知するに伴って報知手段が作動して、漏れがあることを
作業者に知らせるようにすることができる。
その結果、熱媒液をサンプリングする為に蓄熱槽まで作
業者が定期的に出向いていく必要がなくなり、能率良く
熱交換媒体の漏れを知ることができ、しかも、漏れたこ
とを即座に知ることができるから、迅速な対応が可能と
なるのであり、もって、保守点検に要する費用の減少を
図りながらも、常に良好な蓄熱を行なわせることができ
る蓄熱装置を提供できるに至った。
業者が定期的に出向いていく必要がなくなり、能率良く
熱交換媒体の漏れを知ることができ、しかも、漏れたこ
とを即座に知ることができるから、迅速な対応が可能と
なるのであり、もって、保守点検に要する費用の減少を
図りながらも、常に良好な蓄熱を行なわせることができ
る蓄熱装置を提供できるに至った。
以下に述べる第2乃至第6の特徴構成は、上記第1の特
徴構成を実施する際における好ましい具体構成を特定す
るものである。
徴構成を実施する際における好ましい具体構成を特定す
るものである。
本発明による蓄熱装置の第2特徴構成は、上述第1特徴
構成において、前記検8手段が、前記熱交換媒体の前記
容器からの漏れ8しによって変化する前記熱媒液の性状
変化を検出するものである点に特徴があり、その作用効
果は次の通りである。
構成において、前記検8手段が、前記熱交換媒体の前記
容器からの漏れ8しによって変化する前記熱媒液の性状
変化を検出するものである点に特徴があり、その作用効
果は次の通りである。
つまり、熱交換媒体が漏れ出すと、熱媒液が性状を変化
させることを捉えて、熱交換媒体の容器からの漏れ出し
を、間接的に知ることができる。
させることを捉えて、熱交換媒体の容器からの漏れ出し
を、間接的に知ることができる。
したがって、前記検出手段の設置位置を蓄熱槽における
任意の位置又は蓄熱槽に接続した配管等に設置でき、熱
交換媒体の前記容器からの漏れ出しを直接検出すべく容
器近くに検出手段を配置しなければならない場合に比べ
て、検出手段における設置位置の制約を少なくてきる。
任意の位置又は蓄熱槽に接続した配管等に設置でき、熱
交換媒体の前記容器からの漏れ出しを直接検出すべく容
器近くに検出手段を配置しなければならない場合に比べ
て、検出手段における設置位置の制約を少なくてきる。
本発明による蓄熱装置の第3特徴構成は、上述第2特徴
構成において、前記検出手段が、前記熱交換媒体の前記
容器からの漏れ出しによって変化する前記熱媒液の電気
伝導度の変化を検出するものである点にあり、その作用
効果は次の通りである。
構成において、前記検出手段が、前記熱交換媒体の前記
容器からの漏れ出しによって変化する前記熱媒液の電気
伝導度の変化を検出するものである点にあり、その作用
効果は次の通りである。
つまり、熱交換媒体が熱媒液内に漏れ出すことによって
熱交換媒体内の成分が熱媒液内でイオン化すると、前記
熱媒液の電気伝導度が変化する。従って、その電気伝導
度の変化を検出することによって、間接的に熱交換媒体
の漏れ出しを知ることができる。
熱交換媒体内の成分が熱媒液内でイオン化すると、前記
熱媒液の電気伝導度が変化する。従って、その電気伝導
度の変化を検出することによって、間接的に熱交換媒体
の漏れ出しを知ることができる。
従って、熱交換媒体として電気伝導度を変化させるもの
であれば、この特性を利用して熱交換媒体の漏れを知る
ことができる。
であれば、この特性を利用して熱交換媒体の漏れを知る
ことができる。
本発明による蓄熱装置の第4特徴構成は、上述第1特徴
構成ないし第3特徴構成のいずれかにおいて、前記検出
手段が、前記蓄熱槽における前記熱媒液の流れ方向下流
側に設置してある点にあり、その作用効果は次の通りで
ある。
構成ないし第3特徴構成のいずれかにおいて、前記検出
手段が、前記蓄熱槽における前記熱媒液の流れ方向下流
側に設置してある点にあり、その作用効果は次の通りで
ある。
つまり、前記蓄熱槽における前記熱媒液の流れ方向上流
側で、熱交換媒体の漏れが起っても、又は、前記蓄熱槽
における前記熱媒液の流れ方向下流側で熱交換媒体の漏
れが起っても、前記検出手段で検出可能である。
側で、熱交換媒体の漏れが起っても、又は、前記蓄熱槽
における前記熱媒液の流れ方向下流側で熱交換媒体の漏
れが起っても、前記検出手段で検出可能である。
従って、漏れた位置に関係なくその漏れ状態を迅速に検
出できる。
出できる。
本発明による蓄熱装置の第5特徴構成は、上述第1特徴
構成ないし第3特徴構成のいずれかにおいて、前記検出
手段が前記蓄熱槽に接続した配管に設置されている点に
あり、その作用効果は次の通りである。
構成ないし第3特徴構成のいずれかにおいて、前記検出
手段が前記蓄熱槽に接続した配管に設置されている点に
あり、その作用効果は次の通りである。
つまり、前記蓄熱槽より流出してくる熱媒液とともに容
器より漏れ出した熱交換媒体を前記検出手段が確実に捉
えることができる。
器より漏れ出した熱交換媒体を前記検出手段が確実に捉
えることができる。
従って、蓄熱槽に設置する場合には、偏流が起り易いこ
とを考慮して多数部位に検出手段を配回しなければなら
ないこともあるが、それに比べて、配管の1箇所に検出
手段を設置すればよいので、全体構成の簡素化を図るこ
とができる。
とを考慮して多数部位に検出手段を配回しなければなら
ないこともあるが、それに比べて、配管の1箇所に検出
手段を設置すればよいので、全体構成の簡素化を図るこ
とができる。
本発明による蓄熱装置の第6特徴構成は、上述第1特徴
構成ないし第5特徴構成のいずれかにおいて、前記蓄熱
槽が複数個並設され、前記検出手段が、前記複数個の蓄
熱槽の各々に設置されている点にあり、その作用効果は
次の通りである。
構成ないし第5特徴構成のいずれかにおいて、前記蓄熱
槽が複数個並設され、前記検出手段が、前記複数個の蓄
熱槽の各々に設置されている点にあり、その作用効果は
次の通りである。
上記のように蓄熱槽が複数個ある場合には、各々に検出
手段を設けることによって、いずれの蓄熱槽で熱交換媒
体の漏れ出しが起ったとしても、熱交換媒体の漏れ出し
を迅速検出することができる。ちなみに、この第6の特
徴構成の実施において、各蓄熱槽夫々に設置した検出手
段のいずれが漏れを検出したかを認識できる形態で報知
作動するように報知手段を設けることにすれば、何れの
蓄熱槽で漏れがあったか否かを即座に知ることができ、
漏れに対する対策も直ぐに行なえる。
手段を設けることによって、いずれの蓄熱槽で熱交換媒
体の漏れ出しが起ったとしても、熱交換媒体の漏れ出し
を迅速検出することができる。ちなみに、この第6の特
徴構成の実施において、各蓄熱槽夫々に設置した検出手
段のいずれが漏れを検出したかを認識できる形態で報知
作動するように報知手段を設けることにすれば、何れの
蓄熱槽で漏れがあったか否かを即座に知ることができ、
漏れに対する対策も直ぐに行なえる。
〔第1実施例〕
次に、第1図及び第2図により実施例を示す。
蓄熱ケース(1)の内部を第1.第2隔壁(2)。
(3)により区画して、熱交換媒体を収容した容器(1
2)を収容する蓄熱槽(4)、熱媒液の供給室(5)と
回収室(6)を形成し、ヒートポンプやボイラなどの熱
源装置に、供給室(5)に接続した配管(7)と、回収
室(6)に接続した配管(8)によって蓄熱槽(4)を
連通させ、熱源装置と蓄熱槽(4)にわたる熱媒液の循
環流動により蓄熱槽(4)に熱を貯t、室調機の室内用
熱交換器などの熱供給対象に蓄熱槽(4)に貯とだ熱を
付与するための蓄熱装置を形成してある。
2)を収容する蓄熱槽(4)、熱媒液の供給室(5)と
回収室(6)を形成し、ヒートポンプやボイラなどの熱
源装置に、供給室(5)に接続した配管(7)と、回収
室(6)に接続した配管(8)によって蓄熱槽(4)を
連通させ、熱源装置と蓄熱槽(4)にわたる熱媒液の循
環流動により蓄熱槽(4)に熱を貯t、室調機の室内用
熱交換器などの熱供給対象に蓄熱槽(4)に貯とだ熱を
付与するための蓄熱装置を形成してある。
供給室(5)と蓄熱槽(4)を第1隔壁(2)の下部に
形成した第1開口(9)で連通させ、蓄熱槽(4)から
回収室(6)に熱媒液をオーバーフローさせる溢流路(
10)を第2隔壁(3)の上部に形成し、蓄熱ケース(
1)の上部を蓋(11)で閉じである。
形成した第1開口(9)で連通させ、蓄熱槽(4)から
回収室(6)に熱媒液をオーバーフローさせる溢流路(
10)を第2隔壁(3)の上部に形成し、蓄熱ケース(
1)の上部を蓋(11)で閉じである。
熱交換媒体としての無機あるいは有機塩類を含む潜熱蓄
熱材を偏平な液密状の容器(12)’に封入し、その容
器(12)の多数を容器(12)どうしの間に熱媒液の
上昇流路が形成されるように並べた状態で蓄熱槽(4)
に充填し、容器(12)を蓄熱槽(1)内の熱媒液に浸
漬させである。
熱材を偏平な液密状の容器(12)’に封入し、その容
器(12)の多数を容器(12)どうしの間に熱媒液の
上昇流路が形成されるように並べた状態で蓄熱槽(4)
に充填し、容器(12)を蓄熱槽(1)内の熱媒液に浸
漬させである。
熱媒液の性状を示す電気伝導度を計測する検出手段(S
)を回収室(6)に設け、検出手段(S)からの情報に
基いて電気伝導度の計測値が設定値以上であるか否かを
判定する判定手段(13)を設け、判定手段(13)か
らの情報に基いて電気伝導度の計測値が設定値以上にな
るとランプやブザーなどで警報する報知手段(14)を
設け、容器(12)の破損により蓄熱材が熱媒液に漏出
したことを自動的に検知して報知するように構成してあ
る。
)を回収室(6)に設け、検出手段(S)からの情報に
基いて電気伝導度の計測値が設定値以上であるか否かを
判定する判定手段(13)を設け、判定手段(13)か
らの情報に基いて電気伝導度の計測値が設定値以上にな
るとランプやブザーなどで警報する報知手段(14)を
設け、容器(12)の破損により蓄熱材が熱媒液に漏出
したことを自動的に検知して報知するように構成してあ
る。
電気伝導度の設定値は熱媒液の種類や蓄熱材の種類に見
合って適当に設定する。
合って適当に設定する。
〔第2実施例〕
第3図に示すように、蓄熱ケース(1)の内部を、中間
壁(16)により二つに区画すると共に、二つに区画さ
れた夫々の大きな室を、中間壁(15)に直交する状態
で熱媒体の流れ方向上流側から順に配置された第3〜第
8隔壁(17A)、 (17B)。
壁(16)により二つに区画すると共に、二つに区画さ
れた夫々の大きな室を、中間壁(15)に直交する状態
で熱媒体の流れ方向上流側から順に配置された第3〜第
8隔壁(17A)、 (17B)。
(17C)、 (17D)、 (17B)、 (17F
>で、6つの蓄熱槽(4)及び、熱媒液の供給室(5)
、回収室(6)、に形成してある。供給室(5)とこの
供給室(5)に隣接する蓄熱槽(4)とを第3@璧(1
7A)の下部に形成した第一3開口(18)で連通させ
、供給室(5)に隣接する蓄熱槽(4)とこの蓄熱槽(
4)に隣接する蓄熱槽(4)とを第4隔壁(17B)の
上端に形成した溢流路(10)で連通し、以後、第3図
(イ)、(ロ)の実線矢印と点線矢印で示すように、熱
媒液を第3隔壁(17c)の下端−中間壁(16)の上
端−第4隔壁(170)の下端−第5隔壁(17E)の
上端→第6隔壁(17F)の下端の順に通過させて前記
容器(12)との熱交換を行なわせるようにしてある。
>で、6つの蓄熱槽(4)及び、熱媒液の供給室(5)
、回収室(6)、に形成してある。供給室(5)とこの
供給室(5)に隣接する蓄熱槽(4)とを第3@璧(1
7A)の下部に形成した第一3開口(18)で連通させ
、供給室(5)に隣接する蓄熱槽(4)とこの蓄熱槽(
4)に隣接する蓄熱槽(4)とを第4隔壁(17B)の
上端に形成した溢流路(10)で連通し、以後、第3図
(イ)、(ロ)の実線矢印と点線矢印で示すように、熱
媒液を第3隔壁(17c)の下端−中間壁(16)の上
端−第4隔壁(170)の下端−第5隔壁(17E)の
上端→第6隔壁(17F)の下端の順に通過させて前記
容器(12)との熱交換を行なわせるようにしてある。
各蓄熱槽(4)に各々熱媒液の電気伝導度を検出する検
出手段(S)を設けると共に、この各検圧手段(S)か
らの電気伝導度の計測値が設定以上であるか否かを判定
する判定手段(I3)を設け、判定手段(13)からの
情報に基づいて前記電気伝導度の計測値が設定以上にな
ると、各検出手段(S) に対応して作動する6つの報
知手段(14)を設けてある。
出手段(S)を設けると共に、この各検圧手段(S)か
らの電気伝導度の計測値が設定以上であるか否かを判定
する判定手段(I3)を設け、判定手段(13)からの
情報に基づいて前記電気伝導度の計測値が設定以上にな
ると、各検出手段(S) に対応して作動する6つの報
知手段(14)を設けてある。
上記のように蓄熱槽(4)を6つ設ける事例を説明した
が、蓄熱槽(4)の数としては複数個であればよい。こ
の場合に、前記各蓄熱槽毎に設けられた複数個の検出手
段(S) に対して、報知手段(14)としては一つの
ものであってもよく、何れかの検出手段(S)が熱交換
媒体の漏れ比しを検出するに伴って前記報知手段(14
)が作動する形態を採ってもよい。
が、蓄熱槽(4)の数としては複数個であればよい。こ
の場合に、前記各蓄熱槽毎に設けられた複数個の検出手
段(S) に対して、報知手段(14)としては一つの
ものであってもよく、何れかの検出手段(S)が熱交換
媒体の漏れ比しを検出するに伴って前記報知手段(14
)が作動する形態を採ってもよい。
〔第3実施例〕
直膨式蓄熱装置に本発明を適用した例を示す。
第4図に示すように、圧縮機(22)、凝縮器(19)
、膨張弁(20)、蒸発器(21)を配管で連結して冷
凍回路を構成すると共に、前記配管にフロン等の熱交換
媒体を流動させるべく封入する。水等の熱媒液を収容し
た蓄熱槽(4)を設け、この蓄熱槽(4)の熱媒液内に
蒸発器(21)を浸漬させ、この蒸発器(21)を構成
する配管の外周に熱媒液を氷結させるべく構成する。こ
の蓄熱槽(4)の天井部に、配管より漏れ出した熱交換
媒体が液面より漏出して前記天井部に溜まるのを検出す
るフロン用ガスセンサとしての検出手段(S)を設け、
更に、この検出手段(S)の情報に基づいて設定値以上
の熱交換媒体が漏れ出したかどうかを判定する判定手段
(13)と、この判定手段(13)からの情報に基づい
て作動する報知手段(14)を設けてある。前記フロン
等の冷媒を収納する配管を、熱交換媒体を収納する容器
(12)と称する。
、膨張弁(20)、蒸発器(21)を配管で連結して冷
凍回路を構成すると共に、前記配管にフロン等の熱交換
媒体を流動させるべく封入する。水等の熱媒液を収容し
た蓄熱槽(4)を設け、この蓄熱槽(4)の熱媒液内に
蒸発器(21)を浸漬させ、この蒸発器(21)を構成
する配管の外周に熱媒液を氷結させるべく構成する。こ
の蓄熱槽(4)の天井部に、配管より漏れ出した熱交換
媒体が液面より漏出して前記天井部に溜まるのを検出す
るフロン用ガスセンサとしての検出手段(S)を設け、
更に、この検出手段(S)の情報に基づいて設定値以上
の熱交換媒体が漏れ出したかどうかを判定する判定手段
(13)と、この判定手段(13)からの情報に基づい
て作動する報知手段(14)を設けてある。前記フロン
等の冷媒を収納する配管を、熱交換媒体を収納する容器
(12)と称する。
上記の場合には、蒸発器(21)を蓄熱槽(4)内に浸
漬する状態を示したが、凝縮器(19)を蓄熱槽(4)
内に浸漬する蓄熱形態であってもよい。
漬する状態を示したが、凝縮器(19)を蓄熱槽(4)
内に浸漬する蓄熱形態であってもよい。
■ 前記検出手段(S) としては、熱交換媒体が熱
媒液内に漏れ出すことによって変化する前記熱媒液の性
状変化を検出するものについて記述したが、熱交換媒体
の容器(12)からの漏れ出しを直接検出するように、
熱交1゛謀体に着色料を施し、この着色した熱交換媒体
が容器(12)より漏れ出るのを、色を識別する検出手
段(S)で検出する構成を採ってもよい。前記検出手段
(S) は各容器(12)毎に装備すれば、早期に漏れ
容器(12)を特定できる。又は、前記熱交換媒体が漏
れ出ることによって熱媒液が変色するのを、色を識別す
る検8手段(S)で検出するように構成してもよい。こ
のように、色を識別するには蓄熱槽(4)の上方よりテ
レビカメラ等の視覚センサを用い画像処理する構成を採
ってもよい。
媒液内に漏れ出すことによって変化する前記熱媒液の性
状変化を検出するものについて記述したが、熱交換媒体
の容器(12)からの漏れ出しを直接検出するように、
熱交1゛謀体に着色料を施し、この着色した熱交換媒体
が容器(12)より漏れ出るのを、色を識別する検出手
段(S)で検出する構成を採ってもよい。前記検出手段
(S) は各容器(12)毎に装備すれば、早期に漏れ
容器(12)を特定できる。又は、前記熱交換媒体が漏
れ出ることによって熱媒液が変色するのを、色を識別す
る検8手段(S)で検出するように構成してもよい。こ
のように、色を識別するには蓄熱槽(4)の上方よりテ
レビカメラ等の視覚センサを用い画像処理する構成を採
ってもよい。
■ 前記検出手段(S) としては、熱媒液の電気伝
導度の変化を計測する以外に、PHセンサ等によって熱
媒液の性状を示す指標としての塩基度の変化を検出する
ものを使用してもよい。又は、熱交換媒体の熱媒液内へ
の漏出によって熱媒液の透明度の変化を検出するものを
検出手段(S) として採用してもよい。
導度の変化を計測する以外に、PHセンサ等によって熱
媒液の性状を示す指標としての塩基度の変化を検出する
ものを使用してもよい。又は、熱交換媒体の熱媒液内へ
の漏出によって熱媒液の透明度の変化を検出するものを
検出手段(S) として採用してもよい。
■ 前記検出手段(S)の取付位置としては、第5図に
示すように、蓄熱槽(4)に接続した配管(8)に設定
してもよい。又、この配管(8)に接続したバイパス配
管に前記検出手段(S)を設けてもよい。
示すように、蓄熱槽(4)に接続した配管(8)に設定
してもよい。又、この配管(8)に接続したバイパス配
管に前記検出手段(S)を設けてもよい。
■ 前記検圧手段(S)の取付位置としては、空調負荷
と蓄熱槽(4)との間を循環する前記蓄熱槽(4)での
人口側又は蓄熱槽(4)人口側に接続した配管(7)に
設定してもよい。
と蓄熱槽(4)との間を循環する前記蓄熱槽(4)での
人口側又は蓄熱槽(4)人口側に接続した配管(7)に
設定してもよい。
■ 前記熱媒液としては、水やブライン、その他適当な
液体を選定でき、熱交換媒体としてはフロン、水、ブラ
イン、顕熱・潜熱蓄熱材を適宜選定すればよい。
液体を選定でき、熱交換媒体としてはフロン、水、ブラ
イン、顕熱・潜熱蓄熱材を適宜選定すればよい。
■ 前記複数蓄熱槽(4)を設ける方法としては、一つ
の蓄熱ケース(1)に複数の蓄熱槽(4)を分割形成し
てもよく、又は、蓄熱ケース(1)自体を熱媒液の流れ
に対して直列並列に配置する形態を採ってもよい。
の蓄熱ケース(1)に複数の蓄熱槽(4)を分割形成し
てもよく、又は、蓄熱ケース(1)自体を熱媒液の流れ
に対して直列並列に配置する形態を採ってもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る蓄熱装置の実施例を示し、第1図は
第1実施例に対応する全体縦断側面図、第2図は潜熱蓄
熱材を収納する容器を示す斜視図、第3図は蓄熱槽が複
数個ある場合の概略構成を示し、(イ)は平面図、(ロ
)は(イ)における縦断側面図、第4図は他の蓄熱形態
を示す概略構成図、第5図は検出手段を蓄熱槽に接続し
た配管に設けた状態を示す全体縦断側面図である。 (4)・・・・・・蓄熱槽、(7)、(8)・・・・・
・配管、(12)・・・・・・容器、(14)・・・・
・・報知手段、(S)・・・・・・検出手段。
第1実施例に対応する全体縦断側面図、第2図は潜熱蓄
熱材を収納する容器を示す斜視図、第3図は蓄熱槽が複
数個ある場合の概略構成を示し、(イ)は平面図、(ロ
)は(イ)における縦断側面図、第4図は他の蓄熱形態
を示す概略構成図、第5図は検出手段を蓄熱槽に接続し
た配管に設けた状態を示す全体縦断側面図である。 (4)・・・・・・蓄熱槽、(7)、(8)・・・・・
・配管、(12)・・・・・・容器、(14)・・・・
・・報知手段、(S)・・・・・・検出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱交換媒体を収容した容器(12)を、蓄熱槽(4
)内の熱媒液に浸漬させた蓄熱装置において、 前記熱交換媒体の前記容器(12)からの漏れ出しを検
出する検出手段(S)を設けると共に、前記検出手段(
S)が熱交換媒体の漏れ出しを感知するに伴って作動す
る報知手段(14)を設けてある蓄熱装置。 2、前記検出手段(S)が、前記熱交換媒体の前記容器
(12)からの漏れ出しによって変化する前記熱媒液の
性状変化を検出するものである請求項1記載の蓄熱装置
。 3、前記検出手段(S)が、前記熱交換媒体の前記容器
(12)からの漏れ出しによって変化する、前記熱媒液
の電気伝導度の変化を検出するものである請求項2記載
の蓄熱装置。 4、前記検出手段(S)が、前記蓄熱槽(4)における
前記熱媒液の流れ方向下流側に設置してある請求項1乃
至請求項3のいずれかに記載の蓄熱装置。 5、前記検出手段(S)が、前記蓄熱槽(4)に接続し
た配管(7)、(8)に設置されている請求項1乃至請
求項3のいずれかに記載の蓄熱装置。 6、前記蓄熱槽(1)が、複数個並設され、前記検出手
段(S)が、前記複数個の蓄熱槽(4)の各々に設置さ
れている請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の蓄熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106769A JPH046392A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 蓄熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106769A JPH046392A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 蓄熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046392A true JPH046392A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14442116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2106769A Pending JPH046392A (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | 蓄熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046392A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017089992A (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-25 | 東邦瓦斯株式会社 | 蓄熱槽内の蓄熱材漏洩検知方法、及び蓄熱槽 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224282B2 (ja) * | 1983-02-08 | 1987-05-27 | Fuji Heavy Ind Ltd |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP2106769A patent/JPH046392A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6224282B2 (ja) * | 1983-02-08 | 1987-05-27 | Fuji Heavy Ind Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017089992A (ja) * | 2015-11-12 | 2017-05-25 | 東邦瓦斯株式会社 | 蓄熱槽内の蓄熱材漏洩検知方法、及び蓄熱槽 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100529717C (zh) | 用于检测热交换器的异常的方法和装置以及该装置的使用 | |
| RU2690524C1 (ru) | Система контроля протечек жидкости из бассейна выдержки отработавшего ядерного топлива | |
| KR20120002926A (ko) | 냉각 시스템의 기능 모니터링 및/또는 제어 방법, 및 대응하는 냉각 시스템 | |
| KR200462979Y1 (ko) | 누수 감지 기능을 구비한 격막식 팽창탱크 | |
| US20100089474A1 (en) | System for Introducing an Additive Into a Fluid Conduit | |
| JPH046392A (ja) | 蓄熱装置 | |
| US4280554A (en) | Heat tube | |
| RU100817U1 (ru) | Осушитель влажного воздуха и система обнаружения течи теплоносителя путем контроля аэрозольной активности | |
| EP3907395B1 (en) | Waste heat recovery device, and method for controlling same | |
| CN211234865U (zh) | 一种在线检漏仪 | |
| JPH03177724A (ja) | 密閉循環空気冷却装置 | |
| CN210267597U (zh) | 一种恒温恒湿机防漏水装置 | |
| JPH028669A (ja) | 冷凍サイクルにおけるガス洩れ検出構造 | |
| KR870001252Y1 (ko) | 냉동공조장치용 액분리기(冷凍空調裝置用液分離器) | |
| US4040790A (en) | Moisture and rust detector for hydraulic control systems | |
| RU2061054C1 (ru) | Устройство для обнаружения повреждений охлаждаемых элементов доменной печи | |
| CN223870252U (zh) | 管道泄漏监测装置及锅炉烟气余热利用系统 | |
| US20180003310A1 (en) | Horizontal gas leak trap for a coolant circulation system | |
| US4252000A (en) | Apparatus and process for cooling and muffling industrial equipment | |
| CN222528959U (zh) | 翅片换热器单元模块的检测系统 | |
| KR102314953B1 (ko) | 초절전형 항온항습장치 | |
| JPH09117091A (ja) | 発電機機内のドレン排出装置 | |
| CN115615483B (zh) | 一种热管换热状态的在线分析方法及电子设备 | |
| JPH06129600A (ja) | スチ―ムトラップの作動判定装置 | |
| JPS6020037Y2 (ja) | 高温腐食試験装置 |