JPH0464264B2 - - Google Patents
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- JPH0464264B2 JPH0464264B2 JP63021439A JP2143988A JPH0464264B2 JP H0464264 B2 JPH0464264 B2 JP H0464264B2 JP 63021439 A JP63021439 A JP 63021439A JP 2143988 A JP2143988 A JP 2143988A JP H0464264 B2 JPH0464264 B2 JP H0464264B2
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- Japan
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- probe
- periodontal
- tip
- rod
- sleeve
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
- A61C19/04—Measuring instruments specially adapted for dentistry
- A61C19/043—Depth measuring of periodontal pockets; Probes therefor
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、歯肉と歯との間のポケツトの深さを
測るために歯科医に使用されるタイプの深度測定
用歯周プローブ及び記録装置に関する。
測るために歯科医に使用されるタイプの深度測定
用歯周プローブ及び記録装置に関する。
[先行技術及び問題点]
ポケツト(歯肉溝として知られるもの)の深さ
は、歯肉のふち(歯肉上部)からポケツトの底を
形成する上皮付着部(歯肉が歯に結合する地点)
まで測定される。ポケツト深度の測定は歯周(歯
肉)病を検出するための基本的な方法である。歯
周病は一般には歯槽膿漏として知られている。米
国でほとんどの成人の歯の損失は虫歯(うか)の
せいでなく、歯周病の結果であることが推定され
た。歯周病が進むにつれて、ポケツトは大きくな
り、細菌や膿がたまり、やがて歯への組織結合部
の破壊と支持骨構造の破壊が起こる。歯周病は通
常、痛みがなく、部位特異的であり、悪化期と鎮
静期を経るため、使いやすい改良された記録作成
用歯周プローブ装置は、歯学界で必要性の高い道
具である。
は、歯肉のふち(歯肉上部)からポケツトの底を
形成する上皮付着部(歯肉が歯に結合する地点)
まで測定される。ポケツト深度の測定は歯周(歯
肉)病を検出するための基本的な方法である。歯
周病は一般には歯槽膿漏として知られている。米
国でほとんどの成人の歯の損失は虫歯(うか)の
せいでなく、歯周病の結果であることが推定され
た。歯周病が進むにつれて、ポケツトは大きくな
り、細菌や膿がたまり、やがて歯への組織結合部
の破壊と支持骨構造の破壊が起こる。歯周病は通
常、痛みがなく、部位特異的であり、悪化期と鎮
静期を経るため、使いやすい改良された記録作成
用歯周プローブ装置は、歯学界で必要性の高い道
具である。
歯肉溝(ポケツト)が拡大しているか、またど
のくらい速く拡大しているかを決定するには、数
か所、例えば歯1本当たり6か所で早期検出と定
期的測定が必要であることは一般に知られてい
る。ポケツトの深さを測定、記録するのに使用さ
れる装置は多いが、例えば合衆国特許第3058225
号のウオード歯周プローブは突き出たスリーブと
屈曲性プローブ先端部とを備えたハンドルをも
ち、プローブ先端部はプローブハンドル上に位置
する機械的指示装置に直接、又は直流指示装置に
間接に接続している。このタイプのプローブには
欠点がある。スリーブが長くて、清潔に保ちにく
い。血液その他の体液がスリーブ内部に沈着物を
生じ、プローブ先端部の滑らかな動きに干渉しう
る。これらの沈着物は堅くなりがちであり、滅菌
の加熱手順により、問題が生じる。従つて、どん
なスリーブも、短く開放性で清潔にしやすいこと
が重要である。歯科医は先端部から目を離して指
示装置を見ながらすべての測定を行なうため、1
回の測定を行なうのに時間を取られる。1本当た
り6か所の測定があり、正常な口には32本の歯が
あるから、192か所の測定に要する時間は相当な
ものとなる。もう一つの欠点は、プローブの力が
制御されないことである。
のくらい速く拡大しているかを決定するには、数
か所、例えば歯1本当たり6か所で早期検出と定
期的測定が必要であることは一般に知られてい
る。ポケツトの深さを測定、記録するのに使用さ
れる装置は多いが、例えば合衆国特許第3058225
号のウオード歯周プローブは突き出たスリーブと
屈曲性プローブ先端部とを備えたハンドルをも
ち、プローブ先端部はプローブハンドル上に位置
する機械的指示装置に直接、又は直流指示装置に
間接に接続している。このタイプのプローブには
欠点がある。スリーブが長くて、清潔に保ちにく
い。血液その他の体液がスリーブ内部に沈着物を
生じ、プローブ先端部の滑らかな動きに干渉しう
る。これらの沈着物は堅くなりがちであり、滅菌
の加熱手順により、問題が生じる。従つて、どん
なスリーブも、短く開放性で清潔にしやすいこと
が重要である。歯科医は先端部から目を離して指
示装置を見ながらすべての測定を行なうため、1
回の測定を行なうのに時間を取られる。1本当た
り6か所の測定があり、正常な口には32本の歯が
あるから、192か所の測定に要する時間は相当な
ものとなる。もう一つの欠点は、プローブの力が
制御されないことである。
先行技術のもう一つの歯周プローブがグレンフ
エル(Grenfell)らの合衆国特許第3943914号で
明らかにされている。これは、このプローブに電
気的に接続された遠隔記録用コンソールを包含し
ており、特定の歯の周囲の歯肉溝の深さについて
永久的な記録を提供している。このタイプのプロ
ーブの主な欠点は、スリーブが長く、清潔に保ち
にくいことである。プロービング力が制御されな
いことが、もう一つの欠点である。
エル(Grenfell)らの合衆国特許第3943914号で
明らかにされている。これは、このプローブに電
気的に接続された遠隔記録用コンソールを包含し
ており、特定の歯の周囲の歯肉溝の深さについて
永久的な記録を提供している。このタイプのプロ
ーブの主な欠点は、スリーブが長く、清潔に保ち
にくいことである。プロービング力が制御されな
いことが、もう一つの欠点である。
市販の歯周プローブもあり、例えばザ・バイ
ン・バレー・リサーチ・コープ(The Vine
Valley Research Corp.)は予め設定されたプロ
ービング力に達すると「警報」が鳴る装置を販売
している。ロナルド・N・イーブル博士が開発し
た合衆国特許第4340069号の装置は、ポケツト深
度を電子的に測定するのでなく、ブロービング圧
のみを測定する。また、オラトロニクス社は、プ
ラスチツクスリーブ内をスライドする先端部とデ
ジタル読取り装置及びプリンターからなる装置を
販売している。長いプラスチツク製スリーブは清
潔に保ちにくく、先端部の運動が制限されうる。
ン・バレー・リサーチ・コープ(The Vine
Valley Research Corp.)は予め設定されたプロ
ービング力に達すると「警報」が鳴る装置を販売
している。ロナルド・N・イーブル博士が開発し
た合衆国特許第4340069号の装置は、ポケツト深
度を電子的に測定するのでなく、ブロービング圧
のみを測定する。また、オラトロニクス社は、プ
ラスチツクスリーブ内をスライドする先端部とデ
ジタル読取り装置及びプリンターからなる装置を
販売している。長いプラスチツク製スリーブは清
潔に保ちにくく、先端部の運動が制限されうる。
The Journal of Periodontology(1980年),51
巻(5号)298−300頁のエス・ジー・デツチ(S.
G.Detsch)による発表記事「10分の1ミリまで
測定する歯周プローブ」は、ハンドル上に機械的
読取り装置をもつプローブについて論じている。
これはプローブ先端部に取り付けられたノギスを
利用していた。プローブ先端部は湾曲したスリー
ブ内をスライドする。このプローブは力を制御せ
ず、電子的な読取り装置を提供していない。湾曲
スリーブは長く、清潔に保ちにくい。
巻(5号)298−300頁のエス・ジー・デツチ(S.
G.Detsch)による発表記事「10分の1ミリまで
測定する歯周プローブ」は、ハンドル上に機械的
読取り装置をもつプローブについて論じている。
これはプローブ先端部に取り付けられたノギスを
利用していた。プローブ先端部は湾曲したスリー
ブ内をスライドする。このプローブは力を制御せ
ず、電子的な読取り装置を提供していない。湾曲
スリーブは長く、清潔に保ちにくい。
The Journal of Clinical Periodontology
(1978年)5巻188−197頁に載つた「新しい歯周
プローブ入門:圧力プローブ」と題するユー・バ
ン・デル・ベルデン(U.van der Velden)及び
ジエイ・ケイ・ドブリース(J.K.de Vries)の記
事は、スリーブ内をスライドするプローブ先端部
を伸ばすための空気圧使用について論じている。
プロービング中に先端部は、事前設定圧力で決ま
る力での最大伸長位置から、金属スリーブが歯肉
のふちに接触するまで押し入るだろう。ポケツト
の深さはハンドル上のミリメートル単位の目盛り
から読み取られる。プローブは遠隔読取り装置を
もたず、また空気圧を使用するには、つくるのに
費用のかかる機械が必要となる。スリーブは長
く、清潔に保ちにくい。
(1978年)5巻188−197頁に載つた「新しい歯周
プローブ入門:圧力プローブ」と題するユー・バ
ン・デル・ベルデン(U.van der Velden)及び
ジエイ・ケイ・ドブリース(J.K.de Vries)の記
事は、スリーブ内をスライドするプローブ先端部
を伸ばすための空気圧使用について論じている。
プロービング中に先端部は、事前設定圧力で決ま
る力での最大伸長位置から、金属スリーブが歯肉
のふちに接触するまで押し入るだろう。ポケツト
の深さはハンドル上のミリメートル単位の目盛り
から読み取られる。プローブは遠隔読取り装置を
もたず、また空気圧を使用するには、つくるのに
費用のかかる機械が必要となる。スリーブは長
く、清潔に保ちにくい。
ロウテンシユレージヤー(Lautenschlager)
らは合衆国特許第4203223号で、一定力を提供す
る歯周プローブを記述した。スリーブは比較的短
く、洗浄に有利である。しかし、電子的測定の設
備は提供されていない。一般のプローブでのよう
に、ポケツトの深さを肉眼で読み取らねばならな
い。
らは合衆国特許第4203223号で、一定力を提供す
る歯周プローブを記述した。スリーブは比較的短
く、洗浄に有利である。しかし、電子的測定の設
備は提供されていない。一般のプローブでのよう
に、ポケツトの深さを肉眼で読み取らねばならな
い。
最近、アツカーマン(Ackerman)らは合衆国
特許第4665621号で、プロービング力を制限する
ための摩擦手段、電子的測定装置、及びデータの
分析表示用マイクロコンピユータを備えた歯周プ
ローブについて記述した。このプローブは、洗浄
しにくい湾曲した長いスリーブをもつている。ス
リーブの湾曲部分は、運動中に摩擦を加える。プ
ローブ先端部は制御スリーブを押すことによつて
歯肉溝中に伸ばされるが、これは使いよいもので
はない。というのは、スリーブをスライドさせる
と同時に、プローブ先端部を歯肉溝内に位置させ
るのが難しいためである。
特許第4665621号で、プロービング力を制限する
ための摩擦手段、電子的測定装置、及びデータの
分析表示用マイクロコンピユータを備えた歯周プ
ローブについて記述した。このプローブは、洗浄
しにくい湾曲した長いスリーブをもつている。ス
リーブの湾曲部分は、運動中に摩擦を加える。プ
ローブ先端部は制御スリーブを押すことによつて
歯肉溝中に伸ばされるが、これは使いよいもので
はない。というのは、スリーブをスライドさせる
と同時に、プローブ先端部を歯肉溝内に位置させ
るのが難しいためである。
臨床研究や臨床処理の重大な障害は、歯周病の
進展を測定する客観的な手段がないことである。
歯周病専門医が病気の進展を診断評価するために
用いる方法の一つは、歯周ポケツト深度の測定に
よる組織結合部の水準と骨の損失である。ポケツ
トの深さはプローブで測定されるが、プロービン
グの制御された標準的な方法がないため、おおま
かな測定にすぎない。標準化された方式で急速正
確な測定を行なうための信頼できる手法が、臨床
的に必要とされている。本発明の歯周プローブは
先行技術の難点を克服するものであり、これが一
定のプロービング力を維持し、後方歯から遠心の
ポケツト深度を読取り(遠隔読取り)、データの
コンピユータ記録用に電子的測定値を提供し、ま
た清潔に保ちやすく、粘着性の汚れたスリーブか
ら生ずる摩擦力なしに滑らかに操作する点で、標
準プローブに対する改良をなすものである。
進展を測定する客観的な手段がないことである。
歯周病専門医が病気の進展を診断評価するために
用いる方法の一つは、歯周ポケツト深度の測定に
よる組織結合部の水準と骨の損失である。ポケツ
トの深さはプローブで測定されるが、プロービン
グの制御された標準的な方法がないため、おおま
かな測定にすぎない。標準化された方式で急速正
確な測定を行なうための信頼できる手法が、臨床
的に必要とされている。本発明の歯周プローブは
先行技術の難点を克服するものであり、これが一
定のプロービング力を維持し、後方歯から遠心の
ポケツト深度を読取り(遠隔読取り)、データの
コンピユータ記録用に電子的測定値を提供し、ま
た清潔に保ちやすく、粘着性の汚れたスリーブか
ら生ずる摩擦力なしに滑らかに操作する点で、標
準プローブに対する改良をなすものである。
[問題点を解決する手段]
本発明は歯周ポケツト(歯肉溝)の深さを測定
し、同時に遠隔記録するための歯周プローブ記録
装置に関する。更に詳しくは、本発明は、測定さ
れるポケツト深度の永久視覚記録をつくりだせる
遠隔記録装置に電気的に接続された、歯周深度プ
ローブ使用の装置に関する。プローブは可動式プ
ローブ先端部を備えた細長い本体、プローブ本体
に着脱式に取り付けられたデジタル読取り装置を
備えた電子的変位トランスデユーサ、及び電子的
デジタル読取り装置から遠隔記録装置へ伸びる電
気ケーブルをもつている。ハンドルのプローブ先
端部に静置スリーブが取り付けられ、その中を先
端部が往復運動する。プローブ先端部には、選ば
れた一定力を適用するためのグラム設定を行なえ
る調節可能なばね張力装置が連結されている。
し、同時に遠隔記録するための歯周プローブ記録
装置に関する。更に詳しくは、本発明は、測定さ
れるポケツト深度の永久視覚記録をつくりだせる
遠隔記録装置に電気的に接続された、歯周深度プ
ローブ使用の装置に関する。プローブは可動式プ
ローブ先端部を備えた細長い本体、プローブ本体
に着脱式に取り付けられたデジタル読取り装置を
備えた電子的変位トランスデユーサ、及び電子的
デジタル読取り装置から遠隔記録装置へ伸びる電
気ケーブルをもつている。ハンドルのプローブ先
端部に静置スリーブが取り付けられ、その中を先
端部が往復運動する。プローブ先端部には、選ば
れた一定力を適用するためのグラム設定を行なえ
る調節可能なばね張力装置が連結されている。
可動式プローブ先端部を備えたプローブを一定
力下に使用することにより、歯周ポケツト底に加
えられる力は、他の先行技術の設計のように大き
すぎたり、小さすぎたりすることがない。本発明
により、プローブ先端部をポケツトに挿入する前
に、プロービング力が事前設定される。先端部が
ポケツト底に接触すると、スリーブが歯肉端に接
触するように先端部の軸上をスライドするにつれ
て、先端部に力が加えられる。力の量は、プロー
ブのハンドル内のばねによつて制御される。
力下に使用することにより、歯周ポケツト底に加
えられる力は、他の先行技術の設計のように大き
すぎたり、小さすぎたりすることがない。本発明
により、プローブ先端部をポケツトに挿入する前
に、プロービング力が事前設定される。先端部が
ポケツト底に接触すると、スリーブが歯肉端に接
触するように先端部の軸上をスライドするにつれ
て、先端部に力が加えられる。力の量は、プロー
ブのハンドル内のばねによつて制御される。
プローブは着脱可能であり、毎回使用後の滅菌
のため、デジタル読取り装置を備えた電子的変位
トランスデユーサから取り外せる。プローブを滅
菌しながら、他の無菌プローブを取り付けて、シ
ステムを継続使用できる。この方法で、一人以上
の患者の歯周ポケツトを測定するために単一の測
定記録装置を使用でき、各患者間の遅れが最小限
になる。
のため、デジタル読取り装置を備えた電子的変位
トランスデユーサから取り外せる。プローブを滅
菌しながら、他の無菌プローブを取り付けて、シ
ステムを継続使用できる。この方法で、一人以上
の患者の歯周ポケツトを測定するために単一の測
定記録装置を使用でき、各患者間の遅れが最小限
になる。
デジタル読取り装置からの電気ケーブルは、永
久視覚記録用のコンピユータに接続する多心型の
ものである。コンピユータの記録装置制御回路に
は、操作者に制限されるフツトスイツチが接続さ
れ、プローブで測定するポケツト深度を記録した
い時に、プローブ操作者がこれを押す。フツトス
イツチが押されるたびに一つの記録が取られる。
従つて、操作者は歯から目を離さずに正確な測定
が得られ、各測定値を手で記録する必要がなく、
助手にやらせる必要もない。
久視覚記録用のコンピユータに接続する多心型の
ものである。コンピユータの記録装置制御回路に
は、操作者に制限されるフツトスイツチが接続さ
れ、プローブで測定するポケツト深度を記録した
い時に、プローブ操作者がこれを押す。フツトス
イツチが押されるたびに一つの記録が取られる。
従つて、操作者は歯から目を離さずに正確な測定
が得られ、各測定値を手で記録する必要がなく、
助手にやらせる必要もない。
従つて、本発明の基本目的は、歯周ポケツトを
測定しながら、同時に自動的に各ポケツト深度の
永久視覚記録をつくる装置を提供するにある。
測定しながら、同時に自動的に各ポケツト深度の
永久視覚記録をつくる装置を提供するにある。
本発明の更に一つの目的は、プローブに適用さ
れる力に対して作用する一定力を選ぶための調節
可能な手段を備えたプローブ先端部を提供するに
ある。
れる力に対して作用する一定力を選ぶための調節
可能な手段を備えたプローブ先端部を提供するに
ある。
本発明の更に一つの目的は、操作者が一人で助
力を受けずに使用できる歯周プローブ記録装置を
提供するにある。
力を受けずに使用できる歯周プローブ記録装置を
提供するにある。
本発明のなおも一つの目的は、プローブの滅菌
中に変位トランスデユーサを取り外せるように、
着脱可能な変位トランスデユーサを備えた歯周プ
ローブを提供するにある。
中に変位トランスデユーサを取り外せるように、
着脱可能な変位トランスデユーサを備えた歯周プ
ローブを提供するにある。
本発明の更に一つの目的は、調整可能な一定力
のばねをもち、調整が簡単で安価な手段によつて
行なえるような歯周プローブを提供するにある。
のばねをもち、調整が簡単で安価な手段によつて
行なえるような歯周プローブを提供するにある。
本発明の更に一つの目的は、洗浄の便宜のため
到達可能な、短い静置スリーブ(その内部で先端
部を往復運動させるためのもの)を提供するにあ
る。
到達可能な、短い静置スリーブ(その内部で先端
部を往復運動させるためのもの)を提供するにあ
る。
本発明の更に一つの目的は、改良された触感を
得るため、プローブ先端部をハンドルに時おり施
錠するためのロツキングボタンを提供し、歯科医
がばねで与えられる力より大きな力でプローブ操
作できるようにするにある。
得るため、プローブ先端部をハンドルに時おり施
錠するためのロツキングボタンを提供し、歯科医
がばねで与えられる力より大きな力でプローブ操
作できるようにするにある。
本発明の更に一つの目的は、記録装置(コンビ
ユータ)に音声認識回路を提供し、助力を受けな
い操作者がキーボードやフツトスイツチの助けな
しに全面的又は部分的にシステムを制御できるよ
うにするにある。同様に、記録装置(コンピユー
タ)の音声合成回路は、歯とのアイコンタクトを
失わずに、かつ無菌でないキーボードには触れず
に、次にどの位置をプローブすべきか等につい
て、助力者のいない操作者に音声で指示を与える
ことになろう。
ユータ)に音声認識回路を提供し、助力を受けな
い操作者がキーボードやフツトスイツチの助けな
しに全面的又は部分的にシステムを制御できるよ
うにするにある。同様に、記録装置(コンピユー
タ)の音声合成回路は、歯とのアイコンタクトを
失わずに、かつ無菌でないキーボードには触れず
に、次にどの位置をプローブすべきか等につい
て、助力者のいない操作者に音声で指示を与える
ことになろう。
以上の目的は重要性の順序で記述されたもので
はなく、記述されていなくても同じ重要性の他の
目的や利点がありうる。それらは、添付図面に関
連させて行なわれる発明の詳細な説明から明らか
になろう。
はなく、記述されていなくても同じ重要性の他の
目的や利点がありうる。それらは、添付図面に関
連させて行なわれる発明の詳細な説明から明らか
になろう。
[技術的手段]
図面を参照すると、第1−3a図と第5図に、
本発明の歯周プローブを使用する装置が示してあ
る。第1図は、一端にプローブ先端部32、他端
に連結部16をもつ本体12からなる歯周プロー
ブ10を示す。連結部はデジタル読取り装置を備
えた電子的変位トランスデユーサ(図示していな
い)に接続している。第3図を見ると、第1,2
図のカバー18は除去されて、歯周プローブ10
の内部を露わにしている。本体12には開口末端
22をもつ空洞20がある。空洞20は区域24
と26に分れている。空洞区域24は板ばね(リ
ーフ型)28を含むプローブ先端部の動作成分を
収納している。ロツド30は空洞区域26内で往
復運動し、運動に対してプローブ先端部を支持
し、ばね力を適用し、かつ変位トランスデユーサ
を作動させる。連結部16は空洞区域26と続い
た区画であつて、電気ケーブルに接続する変位ト
ランスデユーサ(図示していない)を収納、支持
するために空洞区域26より大きい内腔である。
本発明の歯周プローブを使用する装置が示してあ
る。第1図は、一端にプローブ先端部32、他端
に連結部16をもつ本体12からなる歯周プロー
ブ10を示す。連結部はデジタル読取り装置を備
えた電子的変位トランスデユーサ(図示していな
い)に接続している。第3図を見ると、第1,2
図のカバー18は除去されて、歯周プローブ10
の内部を露わにしている。本体12には開口末端
22をもつ空洞20がある。空洞20は区域24
と26に分れている。空洞区域24は板ばね(リ
ーフ型)28を含むプローブ先端部の動作成分を
収納している。ロツド30は空洞区域26内で往
復運動し、運動に対してプローブ先端部を支持
し、ばね力を適用し、かつ変位トランスデユーサ
を作動させる。連結部16は空洞区域26と続い
た区画であつて、電気ケーブルに接続する変位ト
ランスデユーサ(図示していない)を収納、支持
するために空洞区域26より大きい内腔である。
第3図のプローブ末端14は可動式アーム34
に旋回自在に取り付けられた先細のプローブ先端
部32をもつている。第2図で、可動式アーム3
4はスロツト付き末端38をもち、ここにプロー
ブ末端部32がピン46によつて旋回自在に取り
付けられる。可動式アーム34は、ピン36でプ
ローブ本体12に旋回自在に連結される。
に旋回自在に取り付けられた先細のプローブ先端
部32をもつている。第2図で、可動式アーム3
4はスロツト付き末端38をもち、ここにプロー
ブ末端部32がピン46によつて旋回自在に取り
付けられる。可動式アーム34は、ピン36でプ
ローブ本体12に旋回自在に連結される。
プローブ先端部32はミリメートル単位の目盛
り44をもつ。先端部32の旋回自在な末端(図
示していない)に、ピン46によつてスロツト付
き末端38につながる円形ループがある。先端部
32は一般の歯周プローブに使用される先端部と
同様である。
り44をもつ。先端部32の旋回自在な末端(図
示していない)に、ピン46によつてスロツト付
き末端38につながる円形ループがある。先端部
32は一般の歯周プローブに使用される先端部と
同様である。
プローブ先端部32はスリーブ48に案内され
る。スリーブ48は先細の円錐形末端50をも
ち、54で本体12に固定された固定アーム52
の一部である。スリーブの円錐形末端50は、先
端部32を導くための中心穴57(第3a図)を
もつている。先端部32の末端に5aで圧力がか
かると、これがスリーブ48内で上方にスライド
し、ばね装置28の定力に抗して上部アーム34
を動かす。可動式アーム34上の刻み目42が板
ばね28の自由端に対して作用することにより、
可動式アームに弛緩位置でプローブ末端32の目
盛り44の全長を露出するようにさせる。
る。スリーブ48は先細の円錐形末端50をも
ち、54で本体12に固定された固定アーム52
の一部である。スリーブの円錐形末端50は、先
端部32を導くための中心穴57(第3a図)を
もつている。先端部32の末端に5aで圧力がか
かると、これがスリーブ48内で上方にスライド
し、ばね装置28の定力に抗して上部アーム34
を動かす。可動式アーム34上の刻み目42が板
ばね28の自由端に対して作用することにより、
可動式アームに弛緩位置でプローブ末端32の目
盛り44の全長を露出するようにさせる。
板ばね28は空洞区域24の耳部分のスロツト
56内で一端を固定されている。止めネジ60と
61が、本体12のスロツト56内でばねを位置
に保持する。止めネジ58は、プローブ先端部3
2に加えられるプロービング力に微調整を行なう
ためのものである。
56内で一端を固定されている。止めネジ60と
61が、本体12のスロツト56内でばねを位置
に保持する。止めネジ58は、プローブ先端部3
2に加えられるプロービング力に微調整を行なう
ためのものである。
ロツド30は一端を62で可動式アーム34に
旋回自在に連結される。ロツド30の他端は、変
位トランスデユーサ64(第6図)に機械的に作
用するための円筒型の要素をもつており、このト
ランスデユーサでデジタル読取り装置を制御する
電気信号がつくられて、電気ケーブル経由でコン
ピユータ66に伝えられる。
旋回自在に連結される。ロツド30の他端は、変
位トランスデユーサ64(第6図)に機械的に作
用するための円筒型の要素をもつており、このト
ランスデユーサでデジタル読取り装置を制御する
電気信号がつくられて、電気ケーブル経由でコン
ピユータ66に伝えられる。
変位トランスデユーサは、ロツド30の機械的
変位をコンピユータ66への入力用電気信号に変
換するためのもので市販されている。線形可変式
差動変圧器(LVDT)、電位差計及び光学式エン
コーダが、当業者に使用できる三つの一般型の変
位トランスデユーサである。変位トランスデユー
サを支持するハウジングがつくられ、これをプロ
ーブ本体12の末端で連結部16に連絡させる手
段が提供されよう。また、ロツド30を変位トラ
ンスデユーサに接続して、ロツド30の運動で変
位トランスデユーサが作動するようにさせるため
の手段が提供される。変位トランスデユーサの出
力は、ココンピユータのインターフエースに接続
される。フツトスイツチもコンピユータのインタ
ーフエースに接続され、これを押すと、変位トラ
ンスデユーサからの電気信号がコンピユータに記
録される。
変位をコンピユータ66への入力用電気信号に変
換するためのもので市販されている。線形可変式
差動変圧器(LVDT)、電位差計及び光学式エン
コーダが、当業者に使用できる三つの一般型の変
位トランスデユーサである。変位トランスデユー
サを支持するハウジングがつくられ、これをプロ
ーブ本体12の末端で連結部16に連絡させる手
段が提供されよう。また、ロツド30を変位トラ
ンスデユーサに接続して、ロツド30の運動で変
位トランスデユーサが作動するようにさせるため
の手段が提供される。変位トランスデユーサの出
力は、ココンピユータのインターフエースに接続
される。フツトスイツチもコンピユータのインタ
ーフエースに接続され、これを押すと、変位トラ
ンスデユーサからの電気信号がコンピユータに記
録される。
本歯周プローブ10と共に使用された変位トラ
ンスデユーサは、デジタル読取り装置65を備え
た非接触型容量性システム64である。この変位
トランスデユーサシステムは、フアウラー=シル
バツク・ウルトラキヤル2モデル54−100−006と
して知られるデジタルノギスの一部として、フレ
ツド・V・フアウラー・カンパニー(合衆国マサ
チユーセツツ州ニユートン)から販売されてい
る。このトランスデユーサシステムをノギスから
取り外し、ハウジング内に支持し、ハウジングを
結合部16に取り付け、トランスデユーサをロツ
ド30と接触させた。フツトスイツチ80を用い
てこのトランスデユーサの電子的信号をコンピユ
ータ66に入力するには、フアウラー社のRS232
−Cコンピユータ・インターフエース・モデル54
−118−000を使用した。ロツド30の運動を測定
するために変位トランスデユーサを適合させ、イ
ンターフエースを介して変位トランスデユーサを
コンピユータに接続することは、当業者に自明で
ある。
ンスデユーサは、デジタル読取り装置65を備え
た非接触型容量性システム64である。この変位
トランスデユーサシステムは、フアウラー=シル
バツク・ウルトラキヤル2モデル54−100−006と
して知られるデジタルノギスの一部として、フレ
ツド・V・フアウラー・カンパニー(合衆国マサ
チユーセツツ州ニユートン)から販売されてい
る。このトランスデユーサシステムをノギスから
取り外し、ハウジング内に支持し、ハウジングを
結合部16に取り付け、トランスデユーサをロツ
ド30と接触させた。フツトスイツチ80を用い
てこのトランスデユーサの電子的信号をコンピユ
ータ66に入力するには、フアウラー社のRS232
−Cコンピユータ・インターフエース・モデル54
−118−000を使用した。ロツド30の運動を測定
するために変位トランスデユーサを適合させ、イ
ンターフエースを介して変位トランスデユーサを
コンピユータに接続することは、当業者に自明で
ある。
ロツド30は往復ロツクボタン68(第5図)
によつて、運動に対して固定される。ボタン68
は本体12内で垂直に往復移動する。ボタン68
を押し下げるか押し上げることにより、ロツド3
0は空洞区域26の壁に押し付けられ、可動式ア
ーム34とプローブ先端部32を運動に対して旋
錠する。ボタン68の形状は、ロツド30とかみ
合つて、これを空洞壁に押し付けるための上部レ
スト72と下部レスト74を包含する。ボタン6
8が板ばね28の動作に干渉しないように、ばね
は切り口70をもつている。
によつて、運動に対して固定される。ボタン68
は本体12内で垂直に往復移動する。ボタン68
を押し下げるか押し上げることにより、ロツド3
0は空洞区域26の壁に押し付けられ、可動式ア
ーム34とプローブ先端部32を運動に対して旋
錠する。ボタン68の形状は、ロツド30とかみ
合つて、これを空洞壁に押し付けるための上部レ
スト72と下部レスト74を包含する。ボタン6
8が板ばね28の動作に干渉しないように、ばね
は切り口70をもつている。
操作に当たつて、止めネジ58をゆるめるか締
めるかして、ブロービング力の微調整を行なうこ
とができる。より薄めの、又は厚めの板ばねを使
えば、10−75gの事前設定されたプロービング力
が可能である。止めネジ60と61は、ばね28
を本体12のスロツト56に固定する。
めるかして、ブロービング力の微調整を行なうこ
とができる。より薄めの、又は厚めの板ばねを使
えば、10−75gの事前設定されたプロービング力
が可能である。止めネジ60と61は、ばね28
を本体12のスロツト56に固定する。
歯周プローブ10の第二の好ましい態様を第7
図に示す。この態様は、ばねの力をプローブ先端
部ワイヤ32に適用する方法において、第1−5
図に示す第一のものと異なつている。板ばね28
は除かれており、ロツド30を取り巻くコイルば
ね90が加わつてい。コイルばね90の一端はね
じ込みはめ合い部93でロツド30に結合され
る。コイルばね90の他端は、そのねじ込み部9
2で調整ブロツク91に取り付けられる。コイル
ばね90の張力は、本体12の空洞26内で調整
ブロツク91を水平に動かすことによつて変更で
きる。調整ブロツク91はロツクスクリユー94
で本体12に固定できる。
図に示す。この態様は、ばねの力をプローブ先端
部ワイヤ32に適用する方法において、第1−5
図に示す第一のものと異なつている。板ばね28
は除かれており、ロツド30を取り巻くコイルば
ね90が加わつてい。コイルばね90の一端はね
じ込みはめ合い部93でロツド30に結合され
る。コイルばね90の他端は、そのねじ込み部9
2で調整ブロツク91に取り付けられる。コイル
ばね90の張力は、本体12の空洞26内で調整
ブロツク91を水平に動かすことによつて変更で
きる。調整ブロツク91はロツクスクリユー94
で本体12に固定できる。
操作に当たつて、ロツクスクリユー94をゆる
め、プロービング力を高めるには調整ブロツク9
1を先端部32の方へ、又はプロービング力を低
くするには結合部16の方へスライドさせること
により、プロービング力の微調整を行なうことが
できる。ロツクスクリユー94を所望のプロービ
ング力のところで締めつけ、調整ブロツク91を
本体12に堅く固定する。コイルばねのワイヤの
大きさにもよるが、10−75gの事前設定されたプ
ロービング力が可能である。コイルばね90の張
力はロツド30にある力を加え、ロツドを先端部
32の方へ移動させようとする。この力は旋回継
手62を経て可動式アーム34へ伝えられ、ピボ
ツト36を中心として可動式アーム34を本体1
2の反時計回りに回転させようとする。ばねの力
はピボツト46を経て先端部32へ伝えられ、プ
ローブ先端部32がスリーブ48を通り抜けて下
方へ移動するようにさせる。
め、プロービング力を高めるには調整ブロツク9
1を先端部32の方へ、又はプロービング力を低
くするには結合部16の方へスライドさせること
により、プロービング力の微調整を行なうことが
できる。ロツクスクリユー94を所望のプロービ
ング力のところで締めつけ、調整ブロツク91を
本体12に堅く固定する。コイルばねのワイヤの
大きさにもよるが、10−75gの事前設定されたプ
ロービング力が可能である。コイルばね90の張
力はロツド30にある力を加え、ロツドを先端部
32の方へ移動させようとする。この力は旋回継
手62を経て可動式アーム34へ伝えられ、ピボ
ツト36を中心として可動式アーム34を本体1
2の反時計回りに回転させようとする。ばねの力
はピボツト46を経て先端部32へ伝えられ、プ
ローブ先端部32がスリーブ48を通り抜けて下
方へ移動するようにさせる。
操作に当たつて、保護カバー7b(第4図)を
歯周プローブ10から除き、プローブ末端14を
露出させる。変位トランスデユーサ64を連結部
16にねじ込み、ケーブルをトランスデユーサ6
4とコンピユータ66の間で接続する。プローブ
先端部32を第3a図の歯Bと歯肉Aとの間の歯
周ポケツトCの底に置く。次に事前設定されたプ
ロービング力の張力に抗して、スリーブ48の下
端の円錐形末端50が歯肉Aのふちに接触するま
で、スリーブ48をポケツトの方向へ押し下げ
る。ポケツトの深さはデジタル読取り装置65で
視覚的に見て取れると共に、フツトペダル80を
押すとコンピユータ66に永久記録される。コン
ピユータ66にはプリンター82が電気的に接続
される。正確な順序でプロービング中であること
を歯科医に追認させるために、トーン発生器又は
音声合成装置84を経由して、コンピユータから
のオーデイオ音もコンピユータに取り入れること
ができる。操作者が音声によるコマンドをコンピ
ユータに出せるように、音声認識回路84をコン
ピユータに組み込むこともできる。
歯周プローブ10から除き、プローブ末端14を
露出させる。変位トランスデユーサ64を連結部
16にねじ込み、ケーブルをトランスデユーサ6
4とコンピユータ66の間で接続する。プローブ
先端部32を第3a図の歯Bと歯肉Aとの間の歯
周ポケツトCの底に置く。次に事前設定されたプ
ロービング力の張力に抗して、スリーブ48の下
端の円錐形末端50が歯肉Aのふちに接触するま
で、スリーブ48をポケツトの方向へ押し下げ
る。ポケツトの深さはデジタル読取り装置65で
視覚的に見て取れると共に、フツトペダル80を
押すとコンピユータ66に永久記録される。コン
ピユータ66にはプリンター82が電気的に接続
される。正確な順序でプロービング中であること
を歯科医に追認させるために、トーン発生器又は
音声合成装置84を経由して、コンピユータから
のオーデイオ音もコンピユータに取り入れること
ができる。操作者が音声によるコマンドをコンピ
ユータに出せるように、音声認識回路84をコン
ピユータに組み込むこともできる。
この目的にコンピユータで使用する音声認識合
成の電子回路及びソフトウエア84は市販されて
いる。ボタン・カンパニー(カルフオルニア州フ
レモント)からの「IBM PCと互換機向けボイス
カード」モデルVPC2100はその一例である。も
う一つの例はボイス・コネクシヨン・カンパニー
(カリフオルニア州アーヴイン)からの「イント
ロボイス5−音声認識ボード」である。
成の電子回路及びソフトウエア84は市販されて
いる。ボタン・カンパニー(カルフオルニア州フ
レモント)からの「IBM PCと互換機向けボイス
カード」モデルVPC2100はその一例である。も
う一つの例はボイス・コネクシヨン・カンパニー
(カリフオルニア州アーヴイン)からの「イント
ロボイス5−音声認識ボード」である。
歯科医はロツクボタン68を押すことにより、
プローブ先端部ワイヤ32を本体12に旋錠でき
る。押し下げは通常、下あごのプロービング中に
使用され、押し上げは上あごのプロービング中に
使用される。プローブ先端部ワイヤ32がハンド
ルに旋錠された場合、歯科医は通常のプローブの
場合のように、ポケツトの感じを確かめながらプ
ローブできる。
プローブ先端部ワイヤ32を本体12に旋錠でき
る。押し下げは通常、下あごのプロービング中に
使用され、押し上げは上あごのプロービング中に
使用される。プローブ先端部ワイヤ32がハンド
ルに旋錠された場合、歯科医は通常のプローブの
場合のように、ポケツトの感じを確かめながらプ
ローブできる。
本装置のもう一つの特徴は、ロツクボタン68
により歯科医は先端部32をポケツトから引き出
し、先端部末端をスリーブ50に対応させて目盛
44を読み取ることにより、肉眼で測定値を読め
ることである。先端部区域にもつと光を当てるた
め、フアイバー光学照明システムを歯周プローブ
に装備できる。
により歯科医は先端部32をポケツトから引き出
し、先端部末端をスリーブ50に対応させて目盛
44を読み取ることにより、肉眼で測定値を読め
ることである。先端部区域にもつと光を当てるた
め、フアイバー光学照明システムを歯周プローブ
に装備できる。
完全な検査では、1本の歯で6カ所の検査を行
なう。32本の歯をもつ患者は、計192か所の深度
記録を取る必要がある。検査の順序は、コンピユ
ータ66でデータが適切にラベルされるように、
予め選択しておく。欠けた歯はコンピユータで処
理される。コンピユータ画面83上の画像から、
次のどの地点をプローブすべきかが歯科医にわか
る。訂正を行なうために、手順を戻したり、先り
飛んだりするようにコンピユータをプログラム化
できる。時間をベースとした作図で深度を記録し
ながら、ポケツトの床に沿つてプローブ先端部を
スライドすることによつて、ポケツト深度の連続
作図をすることも可能である。
なう。32本の歯をもつ患者は、計192か所の深度
記録を取る必要がある。検査の順序は、コンピユ
ータ66でデータが適切にラベルされるように、
予め選択しておく。欠けた歯はコンピユータで処
理される。コンピユータ画面83上の画像から、
次のどの地点をプローブすべきかが歯科医にわか
る。訂正を行なうために、手順を戻したり、先り
飛んだりするようにコンピユータをプログラム化
できる。時間をベースとした作図で深度を記録し
ながら、ポケツトの床に沿つてプローブ先端部を
スライドすることによつて、ポケツト深度の連続
作図をすることも可能である。
ポケツト深度データはコンピユータによりハー
ドデイスクやフロツピーデイスクに保存され、所
望により、患者のフアイル(カルテ)用にハード
コピーを印刷できる。保存データは、多年にわた
り以後の検査と比較して患者の症状変化を見るた
めに、呼出して利用できる。
ドデイスクやフロツピーデイスクに保存され、所
望により、患者のフアイル(カルテ)用にハード
コピーを印刷できる。保存データは、多年にわた
り以後の検査と比較して患者の症状変化を見るた
めに、呼出して利用できる。
以上の明細書に使用された用語と表現は、説明
のために使用されたものであつて、制限するため
ではなく、このような用語表現の使用において、
図示され説明された特徴と同等のものを除外する
意図はない。本発明の範囲は、ただ特許請求の範
囲によつてのみ定義され、限定されることが了解
されよう。
のために使用されたものであつて、制限するため
ではなく、このような用語表現の使用において、
図示され説明された特徴と同等のものを除外する
意図はない。本発明の範囲は、ただ特許請求の範
囲によつてのみ定義され、限定されることが了解
されよう。
第1図は、本発明の歯周深度プローブの例示的
な態様の側面図である。第2図は、第1図の歯周
深度プローブの線2−2に沿つて取られた上面図
である。第3図は、第1図の歯周深度プローブの
線3−3に沿つて取られた横断側面図である。第
3a図は、第1図の歯周深度プローブの線3a−
3aに沿つて取られた歯周先端部とスリーブの部
分横断面図である。第4図は、第1図の歯周深度
プローブの歯周先端部とスリーブの保護カバーを
示す断面図である。第5図は、プローブ先端部を
運動に対して旋錠するためのロツキングボタンを
示す第1,3図の歯周プローブ本体の横断面図で
ある。第6図は、本発明の歯周深度プローブと遠
隔変位トランスデユーサデジタル読取り装置及び
記録用コンピユータ装置の例示的態様の斜視図で
ある。第7図は、コイルばね(好適な態様)を利
用する歯周プローブの横断側面図である。
な態様の側面図である。第2図は、第1図の歯周
深度プローブの線2−2に沿つて取られた上面図
である。第3図は、第1図の歯周深度プローブの
線3−3に沿つて取られた横断側面図である。第
3a図は、第1図の歯周深度プローブの線3a−
3aに沿つて取られた歯周先端部とスリーブの部
分横断面図である。第4図は、第1図の歯周深度
プローブの歯周先端部とスリーブの保護カバーを
示す断面図である。第5図は、プローブ先端部を
運動に対して旋錠するためのロツキングボタンを
示す第1,3図の歯周プローブ本体の横断面図で
ある。第6図は、本発明の歯周深度プローブと遠
隔変位トランスデユーサデジタル読取り装置及び
記録用コンピユータ装置の例示的態様の斜視図で
ある。第7図は、コイルばね(好適な態様)を利
用する歯周プローブの横断側面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a プローブ本体; b 該プローブ本体に旋回自在に連結されている
可動アームに旋回自在に連結されている、歯周
ポケツトへ挿入するための硬いプローブ先端
部;及び c 該プローブ本体に固定されており、該プロー
ブ先端部を部分的に収納するスリーブであつ
て、スリーブ穴内を該プローブ先端部が往復運
動可能なスリーブ; 以上のものを含めてなるポケツト深度測定用の
歯周深度プローブ。 2 該可動アームが、ロツドが旋回自在に連結さ
れている旋回継手を含み、該プローブ先端部が該
収納スリーブ内で往復移動する時に、該ロツドが
該プローブ本体中のみぞに案内されて、このみぞ
を往復移動する特許請求の範囲第1項に記載の歯
周プローブ。 3 該プローブが、設定された力に抗して該スリ
ーブ内を往復運動するように該プローブ先端部に
力を加えるための、該可動アームに連結されたば
ねを包含する、特許請求の範囲第1項に記載の歯
周プローブ。 4 該ばねが一端で該プローブ本体に、他端で該
可動アームに連結された板ばねである、特許請求
の範囲第3項に記載の歯周プローブ。 5 該プローブが、該プローブ先端部に力を加え
るために該ロツドに連結されたばねを包含する、
特許請求の範囲第2項に記載の歯周用プローブ。 6 該ばねがコイルばねであつて、これが該ロツ
ドを取り巻いて、一端で該ロツドに、他端で該プ
ローブ本体に連結されている、特許請求の範囲第
5項に記載の歯周プローブ。 7 該プローブが、該プローブ先端部を該プロー
ブ本体にロツクするための手段を包含する、特許
請求の範囲第2項に記載の歯周用プローブ。 8 該ロツクするための手段がロツクボタンを包
含し、これを押すと、該ロツドを該プローブ本体
に押し付けて、該ロツドを該プローブ本体に摩擦
的にロツクする、特許請求の範囲第7項に記載の
歯周プローブ。 9 該プローブが、該プローブ先端部の該スリー
ブに対する往復運動をポケツト深度を表わす電気
信号に変換するための変位トランスデユーサを包
含する、特許請求の範囲第2項に記載の歯周プロ
ーブ。 10 該プローブが、信号をポケツト深度の永久
記録と視覚表示に変換するための手段を包含して
いる、特許請求の範囲第9項に記載の歯周プロー
ブ。 11 深度記録をつくるためのコマンドで信号を
作動させる手段がある、特許請求の範囲第9項に
記載の歯周プローブ。 12 該信号を作動させる手段がフツトスイツチ
である、特許請求の範囲第11項に記載の歯周プ
ローブ。 13 該信号を作動させる手段が音声認識回路を
包含する、特許請求の範囲第11項に記載の歯周
プローブ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/009,523 US4791940A (en) | 1987-02-02 | 1987-02-02 | Electronic periodontal probe with a constant force applier |
| US9523 | 1995-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63288153A JPS63288153A (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0464264B2 true JPH0464264B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=21738175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63021439A Granted JPS63288153A (ja) | 1987-02-02 | 1988-02-02 | 定力適用装置を備えた電子的歯周プローブ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4791940A (ja) |
| JP (1) | JPS63288153A (ja) |
| CA (1) | CA1282236C (ja) |
Families Citing this family (89)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989005117A1 (en) * | 1987-12-02 | 1989-06-15 | Arthur Wigell | System and probe for intra-oral measurements |
| CA1335335C (en) * | 1988-09-23 | 1995-04-25 | Frank Hunter | Oral hygiene |
| US4904184A (en) * | 1989-01-17 | 1990-02-27 | Murphy Gordon J | Periodontal probe instrument |
| US4995403A (en) * | 1989-02-24 | 1991-02-26 | Bausch & Lomb Professional Dental Products, Inc. | Periodontal probe |
| WO1990011046A1 (en) * | 1989-03-17 | 1990-10-04 | Low Samuel B | Periodontal probe with disc |
| US4979898A (en) * | 1989-04-13 | 1990-12-25 | Abraham Rand | Measuring instruments particularly useful as dental implements |
| US5070859A (en) * | 1989-09-05 | 1991-12-10 | Narco-Med Ag. | Laryngoscope |
| US4960132A (en) * | 1989-09-05 | 1990-10-02 | Habekost Charles F | Self-contained periodontal probe for remote recordations |
| SE465550B (sv) * | 1990-01-29 | 1991-09-30 | Bioapatite Ab | Apparat foer diagnostik i samband med parodontit |
| USD321400S (en) | 1990-04-09 | 1991-11-05 | Bausch & Lomb Professional Dental Products, Inc. | Periodontal probe |
| US5545039A (en) * | 1990-04-10 | 1996-08-13 | Mushabac; David R. | Method and apparatus for preparing tooth or modifying dental restoration |
| US5112226A (en) * | 1990-10-25 | 1992-05-12 | Professional Dental Technologies, Inc. | Constant pressure periodontal probe |
| US5096420A (en) * | 1990-12-03 | 1992-03-17 | Bernard Loewenthal | Periodontal probe |
| US5144753A (en) * | 1991-03-25 | 1992-09-08 | Murphy Gordon J | Probe instrument |
| US5318442A (en) * | 1992-05-18 | 1994-06-07 | Marjorie K. Jeffcoat | Periodontal probe |
| US5212871A (en) * | 1992-05-28 | 1993-05-25 | Luccarelli Steven J | Measuring device for an orthodonitic band |
| US7074179B2 (en) | 1992-08-10 | 2006-07-11 | Intuitive Surgical Inc | Method and apparatus for performing minimally invasive cardiac procedures |
| US5762458A (en) | 1996-02-20 | 1998-06-09 | Computer Motion, Inc. | Method and apparatus for performing minimally invasive cardiac procedures |
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