JPH0464348A - 超音波カテーテル装置 - Google Patents
超音波カテーテル装置Info
- Publication number
- JPH0464348A JPH0464348A JP2177728A JP17772890A JPH0464348A JP H0464348 A JPH0464348 A JP H0464348A JP 2177728 A JP2177728 A JP 2177728A JP 17772890 A JP17772890 A JP 17772890A JP H0464348 A JPH0464348 A JP H0464348A
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- ultrasonic
- catheter
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- ultrasound
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、血管カテーテル等による循環器疾患等の診断
および治療を行うために用いる超音波カテーテル装置に
関するものである。
および治療を行うために用いる超音波カテーテル装置に
関するものである。
従来の技術
最近、血管カテーテルによる循環器疾患の診断および治
療が盛んに行われている。この診断および治療に際し、
一般にはカテーテルにX線の不透過物質を含有させたも
のを用い、若しくはX線の造影剤をカテーテルに注入し
ながらX線カメラの監視下でカテーテルの先端部の位置
検知を行うが、X線による患者、あるいは作業者の被爆
の問題がある。この問題を解決するため、近時、超音波
によるカテーテルの先端部の位置を検知する装置として
、例えば、特公昭60−12060号公報に記載された
構成が知られている。以下、第6図に示す概略説明図を
参照しながら上記従来の超音波によるカテーテル先端部
の位置検知装置について説明する。
療が盛んに行われている。この診断および治療に際し、
一般にはカテーテルにX線の不透過物質を含有させたも
のを用い、若しくはX線の造影剤をカテーテルに注入し
ながらX線カメラの監視下でカテーテルの先端部の位置
検知を行うが、X線による患者、あるいは作業者の被爆
の問題がある。この問題を解決するため、近時、超音波
によるカテーテルの先端部の位置を検知する装置として
、例えば、特公昭60−12060号公報に記載された
構成が知られている。以下、第6図に示す概略説明図を
参照しながら上記従来の超音波によるカテーテル先端部
の位置検知装置について説明する。
第6図において、61はカテーテル、62は超音波受信
器である。カテーテル61は基部側が超音波信号発生器
(図示省略)に接続され、先端側が生体Aの血管Bに挿
入され、超音波受信器52は体表Cに接触される。
器である。カテーテル61は基部側が超音波信号発生器
(図示省略)に接続され、先端側が生体Aの血管Bに挿
入され、超音波受信器52は体表Cに接触される。
以上のような構成において、以下、その動作について説
明する。
明する。
超音波信号発生器より超音波を発生させ、カテーテル6
1の先端部53から血管B内で超音波を送信する。送信
された超音波が体表Cに接触している超音波受信器62
により受信されることにより、カテーテル61の先端部
の位置が検知される。
1の先端部53から血管B内で超音波を送信する。送信
された超音波が体表Cに接触している超音波受信器62
により受信されることにより、カテーテル61の先端部
の位置が検知される。
発明が解決しようとする課題
しかし、以上のような従来例の構成では、カテーテル6
1のおよその位置を検知することはできるが、血管Bの
分岐点や体内深部で必要となる体内構造とカテーテル6
1の先端部との相対位置を把握することができないと(
・う課題を有していた。
1のおよその位置を検知することはできるが、血管Bの
分岐点や体内深部で必要となる体内構造とカテーテル6
1の先端部との相対位置を把握することができないと(
・う課題を有していた。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決するもの
であり、体内構造とカテーテルの先端部の相対位置を高
精度に把握することができ、したがって、カテーテルに
よる診断、治療の安全性を高めることができるようにし
た超音波カテーテル装置を提供することを目的とするも
のである。
であり、体内構造とカテーテルの先端部の相対位置を高
精度に把握することができ、したがって、カテーテルに
よる診断、治療の安全性を高めることができるようにし
た超音波カテーテル装置を提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明の技術的解決手段は、
体表から超音波を送受信し、かつ超音波を走査して体内
情報を得る超音波探触子と、体腔内に挿入されるカテー
テルと、このカテーテルの先端部に設けられ、体内で上
記超音波探触子かも送信される超音波を受信する超音波
振動子と、上記超音波探触子の収集した体内情報を画像
化して表示する手段と、上記カテーテル先端部の超音波
振動子からの受信信号により画像位置情報に変換し、上
記超音波断層像上の対象点にカテーテル先端部を表示す
るための先端位置検知部とを具備したものである。
体表から超音波を送受信し、かつ超音波を走査して体内
情報を得る超音波探触子と、体腔内に挿入されるカテー
テルと、このカテーテルの先端部に設けられ、体内で上
記超音波探触子かも送信される超音波を受信する超音波
振動子と、上記超音波探触子の収集した体内情報を画像
化して表示する手段と、上記カテーテル先端部の超音波
振動子からの受信信号により画像位置情報に変換し、上
記超音波断層像上の対象点にカテーテル先端部を表示す
るための先端位置検知部とを具備したものである。
そして、上記超音波探触子を複数個用いるCとができ、
また、上記超音波探触子を薄型で軽量に構成することが
でき、また、上記超音波探触子を2次元アレイに構成す
ることができる。
また、上記超音波探触子を薄型で軽量に構成することが
でき、また、上記超音波探触子を2次元アレイに構成す
ることができる。
作用
したがって、本発明によれば、体表に接触している超音
波探触子から超音波を送信し、体内からの反射超音波を
超音波探触子で受信し、それらの情報を画像化する。こ
の間、超音波探触子かも送信された超音波を座管等の体
腔内に挿入されたカテーテルの先端部の超音波振動子に
より受信し、電気信号として先端位置検知部に伝達する
。先端位置検知部はこの受信信号からカテーテル先端部
の位置を算出し、上記超音波断層像上の対象点にカテー
テル先端部の位置を同時に表示する。
波探触子から超音波を送信し、体内からの反射超音波を
超音波探触子で受信し、それらの情報を画像化する。こ
の間、超音波探触子かも送信された超音波を座管等の体
腔内に挿入されたカテーテルの先端部の超音波振動子に
より受信し、電気信号として先端位置検知部に伝達する
。先端位置検知部はこの受信信号からカテーテル先端部
の位置を算出し、上記超音波断層像上の対象点にカテー
テル先端部の位置を同時に表示する。
また、超音波探触子を複数個用い、生体の体表に固定す
ることにより、必要な超音波探触子の移動を少なくする
ことが可能となる。
ることにより、必要な超音波探触子の移動を少なくする
ことが可能となる。
また、超音波探触子を薄型で軽量に構成することにより
、体表へ容易に固定することができる。
、体表へ容易に固定することができる。
また、超音波探触子を2次元アレイとし、画像化対象領
域の移動を可能にすることにより、超音波探触子の角度
、位置等により、微妙に変化する超音波断層画像を最適
に保つことができろ。
域の移動を可能にすることにより、超音波探触子の角度
、位置等により、微妙に変化する超音波断層画像を最適
に保つことができろ。
実施例
以下、本発明の実施例につし・て図面を参照しながら説
明する。
明する。
まず、本発明の第1の実施例について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけろ超音波カテーテ
ル装置を示す構成図である。
ル装置を示す構成図である。
第1図において、1はカテーテルであり、生体への血管
B等に挿入され、診断、治療を行う。2はカテーテル1
の先端部に設けられ、超音波を受信するための超音波振
動子、3は超音波探触子であり、生体への体表Cに接触
され、生体への超音波断層像を表示するために生体Aに
超音波ビームを送信し、生体Aからの反射波を受信する
。4はカテーテル1の超音波振動子2と超音波探触子3
が接続された超音波診断装置本体、5は超音波断層像と
カテーテル1の先端部位を表示させるCR,T、6は超
音波探触子3の走査領域である。
B等に挿入され、診断、治療を行う。2はカテーテル1
の先端部に設けられ、超音波を受信するための超音波振
動子、3は超音波探触子であり、生体への体表Cに接触
され、生体への超音波断層像を表示するために生体Aに
超音波ビームを送信し、生体Aからの反射波を受信する
。4はカテーテル1の超音波振動子2と超音波探触子3
が接続された超音波診断装置本体、5は超音波断層像と
カテーテル1の先端部位を表示させるCR,T、6は超
音波探触子3の走査領域である。
第2図は上記超音波診断装置本体4のプロ、7り図と、
CRT5における表示画像を示す図である。
CRT5における表示画像を示す図である。
第2図において、4は超音波診断装置本体であり、カテ
ーテル1の先端位置検知部7と、タイミング発生部8と
、送信部9と、受信部1oと、信号処理部11と、画像
構成部12とを備えている。
ーテル1の先端位置検知部7と、タイミング発生部8と
、送信部9と、受信部1oと、信号処理部11と、画像
構成部12とを備えている。
13はCRT5の表示画像である。
以上のような構成にお(・て、以下、その動作と共に更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
タイミング発生部8で発生する時間タイミング信号によ
り送信部9が駆動信号を発生し、これに基づき励信され
た超音波探触子3が超音波ビームを生体に放射する。生
体Aからの反射波は超音波探触子3で受信し、この受信
信号を電気信号に変換し、受信部1Qを介して信号処理
部11へ送出する。このようにして超音波の送受信を繰
り返し、生体Aにおける画像化対象領域6を走査する。
り送信部9が駆動信号を発生し、これに基づき励信され
た超音波探触子3が超音波ビームを生体に放射する。生
体Aからの反射波は超音波探触子3で受信し、この受信
信号を電気信号に変換し、受信部1Qを介して信号処理
部11へ送出する。このようにして超音波の送受信を繰
り返し、生体Aにおける画像化対象領域6を走査する。
この間、超音波探触子3から送信された超音波は、カテ
ーテル1の先端部に設けられた受信用の超音波振動子2
によって受信されて電気信号に変換され、先端位置検知
部7に伝達される。このとき、超音波探触子3の作る超
音波ビームは細く、位置の分解能が高くなるように設定
されている。一方、カテーテル1の先端部の超音波振動
子2が無指向性に設定されることにより、カテーテル1
の先端部と超音波探触子3から放射される超音波ビーム
の角度に関係なく、超音波ビームの方向がカテーテル前
方部に一致することになり、超音波振動子2により受信
信号が得られ、高い精度でカテーテル1の先端部の位置
を検知することが可能となる。
ーテル1の先端部に設けられた受信用の超音波振動子2
によって受信されて電気信号に変換され、先端位置検知
部7に伝達される。このとき、超音波探触子3の作る超
音波ビームは細く、位置の分解能が高くなるように設定
されている。一方、カテーテル1の先端部の超音波振動
子2が無指向性に設定されることにより、カテーテル1
の先端部と超音波探触子3から放射される超音波ビーム
の角度に関係なく、超音波ビームの方向がカテーテル前
方部に一致することになり、超音波振動子2により受信
信号が得られ、高い精度でカテーテル1の先端部の位置
を検知することが可能となる。
上記のように信号処理部11によって処理された受信信
号は、画像構成部12に送られ、生体Aの内部の超音波
断層像が構成され、CRT5に超音波断層像13が表示
される。一方、先端位置検知部7では送られてきた受信
信号とタイミング発生部8からのタイミング信号との比
較が行われてカテーテル1の先端部の位置が算出され、
超音波断層像13の画像位置情報(輝度信号)に変換さ
れた後、画像構成部12に送られて表示位置が構成され
、CRTesの超音波断層像13上の対象点にカテーテ
ル1の先端部が画像表示される。このとき、カテーテル
1の先端部表示には、専用のカーソル等を表示させるの
が好ましい。
号は、画像構成部12に送られ、生体Aの内部の超音波
断層像が構成され、CRT5に超音波断層像13が表示
される。一方、先端位置検知部7では送られてきた受信
信号とタイミング発生部8からのタイミング信号との比
較が行われてカテーテル1の先端部の位置が算出され、
超音波断層像13の画像位置情報(輝度信号)に変換さ
れた後、画像構成部12に送られて表示位置が構成され
、CRTesの超音波断層像13上の対象点にカテーテ
ル1の先端部が画像表示される。このとき、カテーテル
1の先端部表示には、専用のカーソル等を表示させるの
が好ましい。
このように本実施例によれば、超音波探触子3と、カテ
ーテル1の先端部の受信用超音波振動子2と、先端位置
検知部7を備えることにより、超音波探触子3で得られ
た超音波断層像13上にカテーテル1の先端部を表示さ
せ、生体構造とカテーテル1の先端部位置との相対位置
を高精度に把握することが可能となり、カテーテル1の
確実な操作を実現し、診断、治療の安全性を高めること
ができる。
ーテル1の先端部の受信用超音波振動子2と、先端位置
検知部7を備えることにより、超音波探触子3で得られ
た超音波断層像13上にカテーテル1の先端部を表示さ
せ、生体構造とカテーテル1の先端部位置との相対位置
を高精度に把握することが可能となり、カテーテル1の
確実な操作を実現し、診断、治療の安全性を高めること
ができる。
次に、本発明の第2の実施例について説明する。
第3図は本発明の第2の実施例における超音波カテーテ
ル装置を示す一部の構成図である。
ル装置を示す一部の構成図である。
本実施例においては第3図に示すように、複数個の超音
波探触子3があらかじめ想定されるカテーテル1の進入
経路に沿うように体表C上に配置されて固定され、各超
音波探触子3により得られる超音波断層像が超音波診断
装置本体4側で切り換えられろように構成されたもので
あり、その他の構成は上記第1の実施例と同様である。
波探触子3があらかじめ想定されるカテーテル1の進入
経路に沿うように体表C上に配置されて固定され、各超
音波探触子3により得られる超音波断層像が超音波診断
装置本体4側で切り換えられろように構成されたもので
あり、その他の構成は上記第1の実施例と同様である。
以上のように、複数個の超音波探触子3を予想されるカ
テーテル1の経路に配置しておくことにより、カテーテ
ル1の移動に伴う超音波探触子3の移動過程を省略し、
全体の過程を簡略化することが可能になり、診断、治療
に要する時間を短縮することができる。また、カテーテ
ル1の先端部の移動状況を異なる複数の方向から観察す
ることも可能になり、カテーテル1の微妙な操作の助力
となる。
テーテル1の経路に配置しておくことにより、カテーテ
ル1の移動に伴う超音波探触子3の移動過程を省略し、
全体の過程を簡略化することが可能になり、診断、治療
に要する時間を短縮することができる。また、カテーテ
ル1の先端部の移動状況を異なる複数の方向から観察す
ることも可能になり、カテーテル1の微妙な操作の助力
となる。
次に、本発明の第3の実施例について説明する。
第4図は本発明の第3の実施例における超音波カテーテ
ル装置に用いる超音波探触子の外観図である。
ル装置に用いる超音波探触子の外観図である。
第4図において、3は超音波探触子、14は超音波放射
面である。上記超音波探触子3は、従来の超音波探触子
に比べて薄型で軽量に構成されており、テープなどを使
用することによって簡単に体表Cに固定することができ
るようになっている。
面である。上記超音波探触子3は、従来の超音波探触子
に比べて薄型で軽量に構成されており、テープなどを使
用することによって簡単に体表Cに固定することができ
るようになっている。
その他の構成は上記第1の実施例と同様である。
以上のような薄型で軽量な超音波探触子3を使用するこ
とにより、体表Cへ容易に固定し、長時間に及ぶカテー
テル1による診断、治療における患者の負担を軽減する
ことができると共に、不用意な超音波探触子3の移動に
よる患部の加重変化等による穿孔などの突発事故を防止
することができる。
とにより、体表Cへ容易に固定し、長時間に及ぶカテー
テル1による診断、治療における患者の負担を軽減する
ことができると共に、不用意な超音波探触子3の移動に
よる患部の加重変化等による穿孔などの突発事故を防止
することができる。
なお、超音波探触子3の薄型軽量化を図るには、従来、
超音波探触子内に設けられている前段増幅器等の電子回
路をIC化し、超音波探触子内に内蔵するのが、雑音、
チャンネル間のクロストークなどの関係から好ましく・
。
超音波探触子内に設けられている前段増幅器等の電子回
路をIC化し、超音波探触子内に内蔵するのが、雑音、
チャンネル間のクロストークなどの関係から好ましく・
。
次に、本発明の第4の実施例について説明する。
第6図は本発明の第4の実施例における超音波カテーテ
ル装置に用いる超音波探触子の外観図である。
ル装置に用いる超音波探触子の外観図である。
第6図において、3は超音波探触子、16は超音波振動
子アレイであり、微小超音波振動子16が2次元に配列
されて(・ろ。各微小超音波振動子16の遅延関係は可
変であり、超音波診断装置本体4から操作により、画像
化対象領域を移動させることが可能な構成になってし・
る。その他の構成は上記第1の実施例と同様である。
子アレイであり、微小超音波振動子16が2次元に配列
されて(・ろ。各微小超音波振動子16の遅延関係は可
変であり、超音波診断装置本体4から操作により、画像
化対象領域を移動させることが可能な構成になってし・
る。その他の構成は上記第1の実施例と同様である。
本実施例によれば、超音波探触子3の超音波振動子アレ
イ15を2次元アレイとし、画像化対象領域の移動を可
能としたことにより、超音波探触子3の角度や位置によ
り微妙に変化する超音波断層像を常に最適の状態に保ち
ながら超音波探触子3自体の画像化領域を拡大し、カテ
ーテル1の先端部の移動追跡の追従性を改善することが
できる。
イ15を2次元アレイとし、画像化対象領域の移動を可
能としたことにより、超音波探触子3の角度や位置によ
り微妙に変化する超音波断層像を常に最適の状態に保ち
ながら超音波探触子3自体の画像化領域を拡大し、カテ
ーテル1の先端部の移動追跡の追従性を改善することが
できる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、生体の超音波断層
像を得るための超音波探触子と、カテーテルの先端部に
設けられ、超音波探触子から送信された超音波を受信す
る受信用超音波振動子と、上記超音波探触子の収集した
生体情報を画像化する手段と、上記超音波振動子からの
受信信号により画像位置情報に変換し、上記超音波断層
像上の対象点にカテーテル先端部の位置を表示するため
の先端位置検知部とを具備しているので、生体内の状況
および生体構造と、カテーテルの先端部との相対位置を
高精度に把握しながらのカテーテル操作を可能とし、カ
テーテルによる診断、治療の安全性を高めることができ
、勿論、従来のX線カメラを使用したカテーテル操作の
際に問題となる患者や作業者の被爆問題を解決すること
ができる。
像を得るための超音波探触子と、カテーテルの先端部に
設けられ、超音波探触子から送信された超音波を受信す
る受信用超音波振動子と、上記超音波探触子の収集した
生体情報を画像化する手段と、上記超音波振動子からの
受信信号により画像位置情報に変換し、上記超音波断層
像上の対象点にカテーテル先端部の位置を表示するため
の先端位置検知部とを具備しているので、生体内の状況
および生体構造と、カテーテルの先端部との相対位置を
高精度に把握しながらのカテーテル操作を可能とし、カ
テーテルによる診断、治療の安全性を高めることができ
、勿論、従来のX線カメラを使用したカテーテル操作の
際に問題となる患者や作業者の被爆問題を解決すること
ができる。
また、超音波探触子を複数個用い、生体の体表に固定す
ることにより、カテーテルの移動に伴う超音波探触子の
移動過程を省略し、診断、治療の時間短縮を図ることが
できると共に、患部におけろ診断、治療の様子を異なる
方向から観察することができ、確実な診断、治療を可能
にし、同時に安全性を高めることができる。
ることにより、カテーテルの移動に伴う超音波探触子の
移動過程を省略し、診断、治療の時間短縮を図ることが
できると共に、患部におけろ診断、治療の様子を異なる
方向から観察することができ、確実な診断、治療を可能
にし、同時に安全性を高めることができる。
また、超音波探触子を薄型で軽量に構成することにより
、体表に容易に固定することができ、患者の負担を軽減
することができる。
、体表に容易に固定することができ、患者の負担を軽減
することができる。
また、超音波探触子を2次元アレイ化し、画像化対象領
域の移動を可能にすることにより、超音波探触子の角度
、位置等により、微妙に変化する超音波断層像を最適に
保つことができ、したがって、より確実で、安全な診断
、治療を実現することができる。
域の移動を可能にすることにより、超音波探触子の角度
、位置等により、微妙に変化する超音波断層像を最適に
保つことができ、したがって、より確実で、安全な診断
、治療を実現することができる。
第1図および第2図は本発明の第1の実施例における超
音波カテーテル装置を示し、第1図は全体の構成図、第
2図は超音波診断装置本体のブロック図および表示画像
図、第3図は本発明の第2の実施例における超音波カテ
ーテル装置を示す一部構成図、第4図は本発明の第3の
実施例における超音波カテーテル装置に用(・る超音波
探触子を示す外観図、第6図は本発明の第4の実施例に
おけろ超音波カテーテル装置に用いる超音波探触子を示
す外観図、第6図は従来例におけるカテーテル先端部の
位置検知装置を示す構成図である。 1・・・カテーテル、2・・・超音波振動子、3・・・
超音波探触子、4・・・超音波診断装置本体、6・・C
RT、6・・・超音波探触子の走査範囲、7・・・先端
位置検知部、8・・・タイミング発生部、9・・・送信
部、10・・受信部、11・・信号処理部、12・・・
画像構成部、13・・・表示画像、14・・・超音波放
射面、15・・・超音波振動子アレイ、16・・・微小
超音波振動子、A・・生体、B・・・血管、C・・・体
表。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名6疋
宜準城 超音波診断装置本体4へ 寸 脈 区 U) 脈 $
音波カテーテル装置を示し、第1図は全体の構成図、第
2図は超音波診断装置本体のブロック図および表示画像
図、第3図は本発明の第2の実施例における超音波カテ
ーテル装置を示す一部構成図、第4図は本発明の第3の
実施例における超音波カテーテル装置に用(・る超音波
探触子を示す外観図、第6図は本発明の第4の実施例に
おけろ超音波カテーテル装置に用いる超音波探触子を示
す外観図、第6図は従来例におけるカテーテル先端部の
位置検知装置を示す構成図である。 1・・・カテーテル、2・・・超音波振動子、3・・・
超音波探触子、4・・・超音波診断装置本体、6・・C
RT、6・・・超音波探触子の走査範囲、7・・・先端
位置検知部、8・・・タイミング発生部、9・・・送信
部、10・・受信部、11・・信号処理部、12・・・
画像構成部、13・・・表示画像、14・・・超音波放
射面、15・・・超音波振動子アレイ、16・・・微小
超音波振動子、A・・生体、B・・・血管、C・・・体
表。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名6疋
宜準城 超音波診断装置本体4へ 寸 脈 区 U) 脈 $
Claims (4)
- (1)体表から超音波を送受信し、かつ超音波を走査し
て体内情報を得る超音波探触子と、体腔内に挿入される
カテーテルと、このカテーテルの先端部に設けられ、体
内で上記超音波探触子から送信される超音波を受信する
超音波振動子と、上記超音波探触子の収集した体内情報
を画像化して表示する手段と、上記カテーテル先端部の
超音波振動子からの受信信号により画像位置情報に変換
し、上記超音波断層像上の対象点にカテーテル先端部を
表示するための先端位置検知部とを具備した超音波カテ
ーテル装置。 - (2)超音波探触子が複数個用いられる請求項1記載の
超音波カテーテル装置。 - (3)超音波探触子が薄型で軽量に構成された請求項1
または2記載の超音波カテーテル装置。 - (4)超音波探触子が2次元アレイに構成された請求項
1または2記載の超音波カテーテル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177728A JPH0464348A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 超音波カテーテル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177728A JPH0464348A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 超音波カテーテル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464348A true JPH0464348A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16036081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2177728A Pending JPH0464348A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 超音波カテーテル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0464348A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0801577A4 (en) * | 1994-09-19 | 1998-07-29 | Sorenson Critical Care Inc | VENTILATE AND ASPIRATE METHOD |
| JP2001500762A (ja) * | 1996-09-20 | 2001-01-23 | カーディオバスキュラー・イメージング・システムズ・インコーポレイテッド | 3次元管腔内超音波画像再生 |
| JP2011139909A (ja) * | 1999-01-06 | 2011-07-21 | Volcano Corp | 超音波視覚化システム |
| JP2014518119A (ja) * | 2011-07-01 | 2014-07-28 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 超音波ビームフォーマの対象姿勢に基づく初期化 |
| JP2016101274A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | テルモ株式会社 | 医療用システム |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP2177728A patent/JPH0464348A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0801577A4 (en) * | 1994-09-19 | 1998-07-29 | Sorenson Critical Care Inc | VENTILATE AND ASPIRATE METHOD |
| JP2001500762A (ja) * | 1996-09-20 | 2001-01-23 | カーディオバスキュラー・イメージング・システムズ・インコーポレイテッド | 3次元管腔内超音波画像再生 |
| JP2011139909A (ja) * | 1999-01-06 | 2011-07-21 | Volcano Corp | 超音波視覚化システム |
| JP2014518119A (ja) * | 2011-07-01 | 2014-07-28 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 超音波ビームフォーマの対象姿勢に基づく初期化 |
| US10588595B2 (en) | 2011-07-01 | 2020-03-17 | Koninklijke Philips N.V. | Object-pose-based initialization of an ultrasound beamformer |
| JP2016101274A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | テルモ株式会社 | 医療用システム |
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