JPH0464394B2 - - Google Patents
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- JPH0464394B2 JPH0464394B2 JP62007967A JP796787A JPH0464394B2 JP H0464394 B2 JPH0464394 B2 JP H0464394B2 JP 62007967 A JP62007967 A JP 62007967A JP 796787 A JP796787 A JP 796787A JP H0464394 B2 JPH0464394 B2 JP H0464394B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill collar
- arm
- gate arm
- lifting head
- clamp block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000003129 oil well Substances 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B17/00—Drilling rods or pipes; Flexible drill strings; Kellies; Drill collars; Sucker rods; Cables; Casings; Tubings
- E21B17/16—Drill collars
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/02—Rod or cable suspensions
- E21B19/06—Elevators, i.e. rod- or tube-gripping devices
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/14—Racks, ramps, troughs or bins, for holding the lengths of rod singly or connected; Handling between storage place and borehole
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S294/00—Handling: hand and hoist-line implements
- Y10S294/902—Gripping element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、油井穿孔装置に係り、特にドリルカ
ラーを取扱うためのリフテイングヘツドに係る。
ラーを取扱うためのリフテイングヘツドに係る。
従来の技術
ドリルカラーはドリルパイプとビツトとの間に
てドリルステムに配置される重く壁の厚い管状部
材である。ドリルカラーの機能はビツトの性能を
改善すべくビツトに錘りを与えることである。ド
リルパイプのセクシヨンとは異なり、ドリルカラ
ーは一般に把持されるためのシヨルダー部(引掛
り部)を郭定する拡径されたアプセツト部分を端
部に有してはいない。従つてドリルカラーをつか
むためのリフテイングヘツドはドリルカラーの表
面を把持しなければならず、或いはドリルカラー
に補助部材が追加されなければならない。
てドリルステムに配置される重く壁の厚い管状部
材である。ドリルカラーの機能はビツトの性能を
改善すべくビツトに錘りを与えることである。ド
リルパイプのセクシヨンとは異なり、ドリルカラ
ーは一般に把持されるためのシヨルダー部(引掛
り部)を郭定する拡径されたアプセツト部分を端
部に有してはいない。従つてドリルカラーをつか
むためのリフテイングヘツドはドリルカラーの表
面を把持しなければならず、或いはドリルカラー
に補助部材が追加されなければならない。
ドリルカラーのなかには実質的にドリルカラー
の全長を覆う螺旋溝を有するものがある。これら
の螺旋溝はドリルカラーが穿孔の内壁に偏差的に
固着する虞れを排除若しくは少なくとも大きく低
減する。しかしながら、もしリフテイングヘツド
が螺旋溝を有する領域にてドリルカラーに係合す
るならば、ドリルカラー表面との摩擦係合をより
確実なものにすべくリフテイングヘツドに設けら
れたグリツプインサートがドリルカラーの表面に
確実に接触せず、リフテイングヘツドによるドリ
ルカラーの保持が不安定となり事故につながる危
険がある。
の全長を覆う螺旋溝を有するものがある。これら
の螺旋溝はドリルカラーが穿孔の内壁に偏差的に
固着する虞れを排除若しくは少なくとも大きく低
減する。しかしながら、もしリフテイングヘツド
が螺旋溝を有する領域にてドリルカラーに係合す
るならば、ドリルカラー表面との摩擦係合をより
確実なものにすべくリフテイングヘツドに設けら
れたグリツプインサートがドリルカラーの表面に
確実に接触せず、リフテイングヘツドによるドリ
ルカラーの保持が不安定となり事故につながる危
険がある。
発明が解決しようとする課題
上記の欠点を考慮して、本発明は、リフテイン
グヘツドがたとえ螺旋溝を有する部位にてドリル
カラーに係合したとしても、確実にドリルカラー
を把持し安全性及び信頼性を向上することを目的
とする。
グヘツドがたとえ螺旋溝を有する部位にてドリル
カラーに係合したとしても、確実にドリルカラー
を把持し安全性及び信頼性を向上することを目的
とする。
発明の概要
本発明のリフテイングヘツドはフレームに枢着
されたゲートアームとラツチアームとを有してい
る。ゲートアーム及びラツチアームはそれらがド
リルカラーの周りに閉ざされると互いに係合す
る。
されたゲートアームとラツチアームとを有してい
る。ゲートアーム及びラツチアームはそれらがド
リルカラーの周りに閉ざされると互いに係合す
る。
またリフテイングヘツドのフレームはクランプ
ブロツクを有しており、該クランプブロツクはゲ
ートアーム及びラツチアームに接近する前方位置
とこれらから後退する後方位置との間に往復動可
能である。ドリルカラーがリフテイングヘツドに
把持される際に、クランプブロツクは前方位置に
移動され、ドリルカラーをゲートアームに対し押
付ける。クランプブロツクは液圧クランプシリン
ダにより前方位置と後方位置との間に往復動され
るようになつている。
ブロツクを有しており、該クランプブロツクはゲ
ートアーム及びラツチアームに接近する前方位置
とこれらから後退する後方位置との間に往復動可
能である。ドリルカラーがリフテイングヘツドに
把持される際に、クランプブロツクは前方位置に
移動され、ドリルカラーをゲートアームに対し押
付ける。クランプブロツクは液圧クランプシリン
ダにより前方位置と後方位置との間に往復動され
るようになつている。
クランプブロツク及びゲートアームは複数個の
インサート溝を有している。各インサート溝内に
は本体と複数個の歯とを有するグリツプインサー
トが配置されている。グリツプインサートがドリ
ルカラーの螺旋溝を把持し得るよう、歯はドリル
カラーの螺旋溝に対応する様態にて長手方向軸線
に対し傾斜されている。
インサート溝を有している。各インサート溝内に
は本体と複数個の歯とを有するグリツプインサー
トが配置されている。グリツプインサートがドリ
ルカラーの螺旋溝を把持し得るよう、歯はドリル
カラーの螺旋溝に対応する様態にて長手方向軸線
に対し傾斜されている。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例
について詳細に説明する。
について詳細に説明する。
実施例
第1図乃至第4図に示されている如く、本発明
のリフテイングヘツドはフレーム11を有してい
る。一対の支持体13がフレーム11より上方へ
延在している。二つの支持体13の上端間にはア
ダプタ15が接続されており、該アダプタはリフ
テイングヘツドを上下動させる手段に対しリフテ
イングヘツドを接続する手段を与えている。
のリフテイングヘツドはフレーム11を有してい
る。一対の支持体13がフレーム11より上方へ
延在している。二つの支持体13の上端間にはア
ダプタ15が接続されており、該アダプタはリフ
テイングヘツドを上下動させる手段に対しリフテ
イングヘツドを接続する手段を与えている。
本発明のリフテイングヘツドは第9図に示され
たドリルカラー17の如きドリルカラーを上昇さ
せるよう構成されている。ドリルカラー17はそ
の下端に設けられたピン形のネジ接続部19とそ
の上端に設けられたボツクス形のネジ接続部21
とを有している。またドリルカラー17は厚い壁
23を有しており、ドリルパイプの典型的なセク
シヨンよりも遥かに重い。ドリルストリングに重
さを追加してドリルビツトの性能を改善すべく、
ドリルストリングに幾つかのドリルカラー17が
配置されてよい。
たドリルカラー17の如きドリルカラーを上昇さ
せるよう構成されている。ドリルカラー17はそ
の下端に設けられたピン形のネジ接続部19とそ
の上端に設けられたボツクス形のネジ接続部21
とを有している。またドリルカラー17は厚い壁
23を有しており、ドリルパイプの典型的なセク
シヨンよりも遥かに重い。ドリルストリングに重
さを追加してドリルビツトの性能を改善すべく、
ドリルストリングに幾つかのドリルカラー17が
配置されてよい。
第9図に示されたドリルカラー17はその上端
近傍に第一の縮径部25を有しており、この部分
に昇降機(elevator)が接続されるようになつて
いる。またスリツプがドリルカラー17に取付け
られ得るよう、第二の縮径部27が設けられてい
る。尤も、多くのドリルカラー17はかかるリセ
スを有する部分25及び27を有しておらず、若
しくは有していてもリフテイングヘツドはかかる
縮径部25,27以外の位置にてドリルカラー1
7を把持しなければならない。
近傍に第一の縮径部25を有しており、この部分
に昇降機(elevator)が接続されるようになつて
いる。またスリツプがドリルカラー17に取付け
られ得るよう、第二の縮径部27が設けられてい
る。尤も、多くのドリルカラー17はかかるリセ
スを有する部分25及び27を有しておらず、若
しくは有していてもリフテイングヘツドはかかる
縮径部25,27以外の位置にてドリルカラー1
7を把持しなければならない。
ドリルカラー17がボアホール(穿孔)内にて
固着した状態になる虞れを低減すべく、ドリルカ
ラー17の表面には三つの螺旋溝29が設けられ
ている。螺旋溝29は右巻きの螺旋を有してお
り、ドリルカラー17の大きさに応じて8〜
0.5inch(20〜1.3cm)の深さを有している。
固着した状態になる虞れを低減すべく、ドリルカ
ラー17の表面には三つの螺旋溝29が設けられ
ている。螺旋溝29は右巻きの螺旋を有してお
り、ドリルカラー17の大きさに応じて8〜
0.5inch(20〜1.3cm)の深さを有している。
本発明のリフテイングヘツドはフレーム11の
上面前方の一端に枢着されたトリガ31を有して
いる。トリガ31の上方にはカム33が装着され
ており、該カムはトリガと同一のトリガシヤフト
35の周りにてトリガ31と共に回転するように
なつている。カム33の上方にてトリガシヤフト
35の周りに装着されたばね37が、支持体13
の一方に対し、またカム33上のばねピン39に
対し圧力を及ぼし、これによりトリガ31を第1
図乃至第3図に示された位置へ付勢している。
上面前方の一端に枢着されたトリガ31を有して
いる。トリガ31の上方にはカム33が装着され
ており、該カムはトリガと同一のトリガシヤフト
35の周りにてトリガ31と共に回転するように
なつている。カム33の上方にてトリガシヤフト
35の周りに装着されたばね37が、支持体13
の一方に対し、またカム33上のばねピン39に
対し圧力を及ぼし、これによりトリガ31を第1
図乃至第3図に示された位置へ付勢している。
トリガ弁41がフレーム11の上面に固定され
たトリガ弁マウント43に取付けられている。ト
リガ弁41はカム33まで延在する延在部45を
有している。トリガ31が開かれるときカム33
は延在部45を押してトリガ弁41を作動させ
る。
たトリガ弁マウント43に取付けられている。ト
リガ弁41はカム33まで延在する延在部45を
有している。トリガ31が開かれるときカム33
は延在部45を押してトリガ弁41を作動させ
る。
フレーム11のトリガ31に対向する前方他端
に於ては、ゲートアーム47が枢着ピン49によ
りフレームに対し枢着されている。第3図に示さ
れている如く、枢着ピン49は液圧シリンダ53
に接続されたピストンロツド51の端部に接続さ
れている。液圧シリンダ53はフレーム11上の
シリンダマウント55に取付けられている。また
液圧シリンダ53はゲートアーム47を開位置と
閉位置との間に枢動させる手段である。
に於ては、ゲートアーム47が枢着ピン49によ
りフレームに対し枢着されている。第3図に示さ
れている如く、枢着ピン49は液圧シリンダ53
に接続されたピストンロツド51の端部に接続さ
れている。液圧シリンダ53はフレーム11上の
シリンダマウント55に取付けられている。また
液圧シリンダ53はゲートアーム47を開位置と
閉位置との間に枢動させる手段である。
第4図に示されている如く、第一の弁アクチユ
エータ57がゲートアーム47と共に回転し得る
よう枢着ピン49の周りに配置されている。第一
の弁アクチユエータ57にはカム59が設けられ
ており、該カムはゲートアーム47が第4図に示
されている如く閉位置にある時にはフレーム11
上の弁61を作動させるようになつている。
エータ57がゲートアーム47と共に回転し得る
よう枢着ピン49の周りに配置されている。第一
の弁アクチユエータ57にはカム59が設けられ
ており、該カムはゲートアーム47が第4図に示
されている如く閉位置にある時にはフレーム11
上の弁61を作動させるようになつている。
ゲートアーム47に交差し得るよう、ラツチア
ーム63が枢着ピン65によりフレーム11に枢
着されている。ピストンロツド67が枢着ピン6
5と液圧シリンダ69との間に接続されている。
液圧シリンダ69はフレーム11に設けられたシ
リンダマウント71に取付けられている。液圧シ
リンダ69はラツチアーム63を開位置と閉位置
との間に枢動させる手段である。
ーム63が枢着ピン65によりフレーム11に枢
着されている。ピストンロツド67が枢着ピン6
5と液圧シリンダ69との間に接続されている。
液圧シリンダ69はフレーム11に設けられたシ
リンダマウント71に取付けられている。液圧シ
リンダ69はラツチアーム63を開位置と閉位置
との間に枢動させる手段である。
第4図に示されている如く、第二の弁アクチユ
エータ73がラツチアーム63と共に回転し得る
よう枢着ピン65の周りに配置されている。第二
の弁アクチユエータ73にはカム75が設けられ
ており、該カムはラツチアーム63が第4図に示
された閉位置にある時には弁77を駆動するよう
になつている。
エータ73がラツチアーム63と共に回転し得る
よう枢着ピン65の周りに配置されている。第二
の弁アクチユエータ73にはカム75が設けられ
ており、該カムはラツチアーム63が第4図に示
された閉位置にある時には弁77を駆動するよう
になつている。
ゲートアーム47はその外端部に一つの歯、即
ち延長部79を有している。ゲートアーム47及
びラツチアーム63が閉位置にある時には、歯7
9はラツチアーム63に設けられた孔81に嵌入
する。かくしてラツチアーム63はゲートアーム
47を閉位置に固定する クランプブロツク83は一対の摺動用部材85
の間にてフレーム11に装着されている。クラン
プブロツク83はドリルカラー17をゲートアー
ム47に対し押圧する。またクランプブロツク8
3は液圧シリンダ89より延在するピストンロツ
ド87に取付けられている。かくしてクランプブ
ロツク83はドリルカラー17より遠去かる後方
位置とドリルカラー17に当接する前方位置との
間に運動し得るようになつている。液圧シリンダ
89及びピストンロツド87はクランプブロツク
83を前方位置と後方位置との間に運動させる手
段である。
ち延長部79を有している。ゲートアーム47及
びラツチアーム63が閉位置にある時には、歯7
9はラツチアーム63に設けられた孔81に嵌入
する。かくしてラツチアーム63はゲートアーム
47を閉位置に固定する クランプブロツク83は一対の摺動用部材85
の間にてフレーム11に装着されている。クラン
プブロツク83はドリルカラー17をゲートアー
ム47に対し押圧する。またクランプブロツク8
3は液圧シリンダ89より延在するピストンロツ
ド87に取付けられている。かくしてクランプブ
ロツク83はドリルカラー17より遠去かる後方
位置とドリルカラー17に当接する前方位置との
間に運動し得るようになつている。液圧シリンダ
89及びピストンロツド87はクランプブロツク
83を前方位置と後方位置との間に運動させる手
段である。
クランプブロツク83は湾曲面91を有してお
り、該湾曲面はゲートアーム47の湾曲した内面
93に対向している。クランプブロツク83の湾
曲面91及びゲートアーム47の内面93はそれ
ぞれ一対のインサート溝95を有している。各イ
ンサート溝95内にはグリツプインサート97が
配置されており、各インサートはインサートリテ
ーナ99により所定の位置に保持されている。グ
リツプインサート97はドリルカラー17の外面
を把持するためのものである。
り、該湾曲面はゲートアーム47の湾曲した内面
93に対向している。クランプブロツク83の湾
曲面91及びゲートアーム47の内面93はそれ
ぞれ一対のインサート溝95を有している。各イ
ンサート溝95内にはグリツプインサート97が
配置されており、各インサートはインサートリテ
ーナ99により所定の位置に保持されている。グ
リツプインサート97はドリルカラー17の外面
を把持するためのものである。
第5図乃至第8図はグリツプインサート97の
他の二つの実施例を示している。第5図及び第6
図に於て、インサート溝95は垂直である。各グ
リツプインサート97は本体101と複数個の歯
103とを有している。インサート97の本体1
01はインサート溝95に垂直に嵌入している。
しかし歯103はドリルカラー17の長手方向軸
線105に対し約24゜にて傾斜している。第7図
及び第8図に示された実施例に於ては、インサー
ト溝95及び歯103の両方が約24゜にて傾斜し
ている。
他の二つの実施例を示している。第5図及び第6
図に於て、インサート溝95は垂直である。各グ
リツプインサート97は本体101と複数個の歯
103とを有している。インサート97の本体1
01はインサート溝95に垂直に嵌入している。
しかし歯103はドリルカラー17の長手方向軸
線105に対し約24゜にて傾斜している。第7図
及び第8図に示された実施例に於ては、インサー
ト溝95及び歯103の両方が約24゜にて傾斜し
ている。
作動に於ては、本発明のリフテイングヘツドは
ドリルカラー17を取扱うために使用される。ま
ずゲートアーム47及びラツチアーム63が第1
図乃至第3図に示された開位置へ駆動される。ゲ
ートアーム47及びラツチアーム63はそれぞれ
液圧シリンダ53,69を作動させてピストンロ
ツド51及び67を収縮させることによつて開か
れる。
ドリルカラー17を取扱うために使用される。ま
ずゲートアーム47及びラツチアーム63が第1
図乃至第3図に示された開位置へ駆動される。ゲ
ートアーム47及びラツチアーム63はそれぞれ
液圧シリンダ53,69を作動させてピストンロ
ツド51及び67を収縮させることによつて開か
れる。
リフテイングヘツドがドリルカラー17に向け
て移動されると、ドリルカラー17はトリガ31
に衝突し、これによりトリガ31が枢動される。
カム33がトリガ31と共に回転し、延長部45
がトリガ弁41へ向けて押圧される。
て移動されると、ドリルカラー17はトリガ31
に衝突し、これによりトリガ31が枢動される。
カム33がトリガ31と共に回転し、延長部45
がトリガ弁41へ向けて押圧される。
トリガ弁41はトリガ31が枢動されたことを
示す信号を出力し、液圧シリンダ53が作動され
る。液圧シリンダ53はそのピストンロツド51
を伸ばしてゲートアーム47を閉じる。次いで液
圧シリンダ69が作動されてそのピストンロツド
67が伸ばされ、これによりラツチアーム63が
閉じられる。ゲートアーム47に設けられた歯7
9はラツチアーム63に設けられた孔81に嵌入
する。
示す信号を出力し、液圧シリンダ53が作動され
る。液圧シリンダ53はそのピストンロツド51
を伸ばしてゲートアーム47を閉じる。次いで液
圧シリンダ69が作動されてそのピストンロツド
67が伸ばされ、これによりラツチアーム63が
閉じられる。ゲートアーム47に設けられた歯7
9はラツチアーム63に設けられた孔81に嵌入
する。
次いで液圧シリンダ89が作動されてクランプ
ブロツク83がドリルカラー17へ向けて駆動さ
れる。クランプブロツク83はドリルカラー17
をゲートアーム47に対し押圧する。クランプブ
ロツク83及びゲートアーム47に設けられたグ
リツプインサート97はドリルカラー17が持上
げられ得るようドリルカラー17を把持する。
ブロツク83がドリルカラー17へ向けて駆動さ
れる。クランプブロツク83はドリルカラー17
をゲートアーム47に対し押圧する。クランプブ
ロツク83及びゲートアーム47に設けられたグ
リツプインサート97はドリルカラー17が持上
げられ得るようドリルカラー17を把持する。
本発明のリフテイングヘツドは従来技術に優る
幾つかの利点を有している。グリツプインサート
97によりリフテイングヘツドはドリルカラー1
7の外面を確実に把持することができ、これによ
り把持するためのシヨルダー部を形成する必要性
が排除される。またインサートが傾斜されている
ので、インサート97はリフテイングヘツドが螺
旋溝29を含む部分に於てドリルカラー17を把
持したとしてもドリルカラーと十分な範囲に亙り
接触し確実に係合することができる。
幾つかの利点を有している。グリツプインサート
97によりリフテイングヘツドはドリルカラー1
7の外面を確実に把持することができ、これによ
り把持するためのシヨルダー部を形成する必要性
が排除される。またインサートが傾斜されている
ので、インサート97はリフテイングヘツドが螺
旋溝29を含む部分に於てドリルカラー17を把
持したとしてもドリルカラーと十分な範囲に亙り
接触し確実に係合することができる。
以上に於ては本発明を特定の実施例について詳
細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施例が可能であることは当業者にとつて明ら
かであろう。
細に説明したが、本発明はかかる実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施例が可能であることは当業者にとつて明ら
かであろう。
第1図は本発明によるリフテイングヘツドの側
面図である。第2図は第1図の線−に沿うリ
フテイングヘツドの断面図である。第3図は本発
明によるリフテイングヘツドの底面図である。第
4図は第1図の線−に沿う本発明によるリフ
テイングヘツドの断面図である。第5図は本発明
によるリフテイングヘツドに組込まれるクランプ
ブロツクの平面図である。第6図は本発明による
リフテイングヘツドに組込まれるクランプブロツ
クの側面図である。第7図は本発明によるリフテ
イングヘツドに組込まれるクランプブロツクの他
の一つの実施例を示す平面図である。第8図は本
発明のリフテイングヘツドに組込まれるクランプ
ブロツクの他の一つの実施例の側面図である。第
9図は螺旋溝を有するドリルカラーの側面図であ
る。 11……フレーム、13……支持体、15……
アダプタ、17……ドリルカラー、19,21…
…ネジ接続部、23……壁、25,27……縮径
部、29……螺旋溝、31……トリガ、33……
カム、35……トリガシヤフト、37……ばね、
39……ばねピン、41……トリガ弁、43……
トリガ弁マウント、45……延長部、47……ゲ
ートアーム、49……枢着ピン、51……ピスト
ンロツド、53……液圧シリンダ、55……シリ
ンダマウント、57……アクチユエータ、59…
…カム、61……弁、63……ラツチアーム、6
5……枢着ピン、67……ピストンロツド、69
……液圧シリンダ、71……シリンダマウント、
73……アクチユエータ、75……カム、77…
…弁、79……歯、81……孔、83……クラン
プブロツク、85……摺動用部材、87……ピス
トンロツド、89……液圧シリンダ、91……湾
曲面、93……内面、95……インサート溝、9
7……グリツプインサート、99……インサート
リテーナ、101……本体、103……歯。
面図である。第2図は第1図の線−に沿うリ
フテイングヘツドの断面図である。第3図は本発
明によるリフテイングヘツドの底面図である。第
4図は第1図の線−に沿う本発明によるリフ
テイングヘツドの断面図である。第5図は本発明
によるリフテイングヘツドに組込まれるクランプ
ブロツクの平面図である。第6図は本発明による
リフテイングヘツドに組込まれるクランプブロツ
クの側面図である。第7図は本発明によるリフテ
イングヘツドに組込まれるクランプブロツクの他
の一つの実施例を示す平面図である。第8図は本
発明のリフテイングヘツドに組込まれるクランプ
ブロツクの他の一つの実施例の側面図である。第
9図は螺旋溝を有するドリルカラーの側面図であ
る。 11……フレーム、13……支持体、15……
アダプタ、17……ドリルカラー、19,21…
…ネジ接続部、23……壁、25,27……縮径
部、29……螺旋溝、31……トリガ、33……
カム、35……トリガシヤフト、37……ばね、
39……ばねピン、41……トリガ弁、43……
トリガ弁マウント、45……延長部、47……ゲ
ートアーム、49……枢着ピン、51……ピスト
ンロツド、53……液圧シリンダ、55……シリ
ンダマウント、57……アクチユエータ、59…
…カム、61……弁、63……ラツチアーム、6
5……枢着ピン、67……ピストンロツド、69
……液圧シリンダ、71……シリンダマウント、
73……アクチユエータ、75……カム、77…
…弁、79……歯、81……孔、83……クラン
プブロツク、85……摺動用部材、87……ピス
トンロツド、89……液圧シリンダ、91……湾
曲面、93……内面、95……インサート溝、9
7……グリツプインサート、99……インサート
リテーナ、101……本体、103……歯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ドリルカラー17を持上げるためのリフテイ
ングヘツドにして、 ドリルカラーを収納するための開口部を前面に
有するフレーム11と、 前記開口部の前方一端に枢着され、前記ドリル
カラーが前記開口部に収納される場合に前記開口
部を横切る閉位置に駆動されるゲートアーム47
と、 前記ゲートアームに対向して前記開口部の前方
他端に枢着され、前記ドリルカラーが前記開口部
に収納される場合に前記ゲートアームに係合する
閉位置に駆動されるラツチアーム63と、 前記開口部の後方にて前記ゲートアーム及び前
記ラツチアームに対し進退する前後方向に往復動
可能に設置され、前記ドリルカラーを前記ゲート
アーム及び前記ラツチアームとの間にて把持すべ
く前記閉位置にある前記ゲートアーム及び前記ラ
ツチアームに向けて押付けるクランプブロツク8
3と、 前記ゲートアーム、前記ラツチアーム、及び前
記クランプブロツクを各々駆動するための手段5
3,69,87,89と、を含み、 前記クランプブロツクには前記ドリルカラーを
確実に把持するべく軸線方向に対し傾斜して螺旋
状に延在する接触面を有するグリツプインサート
97が設けられることを特徴とするリフテイング
ヘツド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/826,032 US4647099A (en) | 1986-02-04 | 1986-02-04 | Lifting head |
| US826032 | 1997-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62185997A JPS62185997A (ja) | 1987-08-14 |
| JPH0464394B2 true JPH0464394B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=25245519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62007967A Granted JPS62185997A (ja) | 1986-02-04 | 1987-01-16 | ドリルカラ−用リフテイングヘツド |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4647099A (ja) |
| EP (1) | EP0232214A3 (ja) |
| JP (1) | JPS62185997A (ja) |
| NO (1) | NO870059L (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1986
- 1986-02-04 US US06/826,032 patent/US4647099A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-01-07 NO NO870059A patent/NO870059L/no unknown
- 1987-01-16 JP JP62007967A patent/JPS62185997A/ja active Granted
- 1987-01-27 EP EP87630017A patent/EP0232214A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0232214A3 (en) | 1989-03-15 |
| EP0232214A2 (en) | 1987-08-12 |
| JPS62185997A (ja) | 1987-08-14 |
| NO870059L (no) | 1987-08-05 |
| NO870059D0 (no) | 1987-01-07 |
| US4647099A (en) | 1987-03-03 |
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