JPH046440Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046440Y2 JPH046440Y2 JP5088587U JP5088587U JPH046440Y2 JP H046440 Y2 JPH046440 Y2 JP H046440Y2 JP 5088587 U JP5088587 U JP 5088587U JP 5088587 U JP5088587 U JP 5088587U JP H046440 Y2 JPH046440 Y2 JP H046440Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- treadle
- column
- base end
- support
- Prior art date
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- Expired
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は建物の主として内部に付設する螺旋階
段に関するものである。
段に関するものである。
従来の螺旋階段は、柱状の支柱の一側に踏板の
基端を支持するか、或いは実開昭61−56429号に
示されるように、支柱の外周に挿嵌した套管状取
付部の一側に踏板の基端を固着していた。
基端を支持するか、或いは実開昭61−56429号に
示されるように、支柱の外周に挿嵌した套管状取
付部の一側に踏板の基端を固着していた。
しかしながら、前者のものでは支柱の一側に踏
板の基端を支持するにずぎないため、踏板の取付
け強度の保持が不十分であり、後者のものでも套
管状取付部の一側に踏板の基端を固着するにすぎ
ないため、套管状取付部、ひいては支柱に対する
踏板の取付け強度の保持が不十分であり、両者い
づれのものでも踏板の取付け強度を上げるには踏
板の基端部の板厚を増大させねばならないという
問題点を有していた。
板の基端を支持するにずぎないため、踏板の取付
け強度の保持が不十分であり、後者のものでも套
管状取付部の一側に踏板の基端を固着するにすぎ
ないため、套管状取付部、ひいては支柱に対する
踏板の取付け強度の保持が不十分であり、両者い
づれのものでも踏板の取付け強度を上げるには踏
板の基端部の板厚を増大させねばならないという
問題点を有していた。
そこで本考案は、支柱に対する踏板の取付け強
度を十分に保持でき、ひいては薄い板厚の踏板を
用いることが可能な螺旋階段を提供しようとする
ものである。
度を十分に保持でき、ひいては薄い板厚の踏板を
用いることが可能な螺旋階段を提供しようとする
ものである。
すなわち、本考案の螺旋階段は、所要数の踏板
を螺旋方向に順次位置をずらせて支柱の外側に突
設したものにおいて、中空とした支柱の踏板突設
側に踏板挿通用通口を設けると共に、支柱の踏板
挿通用通口と同高位置する反対側の内側に踏板支
持用切欠溝を設け、先端部を巾広とした踏板の基
端部を前記踏板挿通用通口に挿通して前記踏板支
持用切欠溝に挿入したことを特徴とするものであ
る。
を螺旋方向に順次位置をずらせて支柱の外側に突
設したものにおいて、中空とした支柱の踏板突設
側に踏板挿通用通口を設けると共に、支柱の踏板
挿通用通口と同高位置する反対側の内側に踏板支
持用切欠溝を設け、先端部を巾広とした踏板の基
端部を前記踏板挿通用通口に挿通して前記踏板支
持用切欠溝に挿入したことを特徴とするものであ
る。
このようにした螺旋階段にあつては、踏板の基
端部が支柱の一側の踏板挿通用通口から他側の踏
板支持用切欠溝に差渡され、相当に距離のあるこ
れら踏板挿通用通口と踏板支持用切欠溝との2点
支持状に支持された状態にあり、踏板が昇降時の
荷重を受けた場合にも支柱に対する取付け強度を
十分に保持する。
端部が支柱の一側の踏板挿通用通口から他側の踏
板支持用切欠溝に差渡され、相当に距離のあるこ
れら踏板挿通用通口と踏板支持用切欠溝との2点
支持状に支持された状態にあり、踏板が昇降時の
荷重を受けた場合にも支柱に対する取付け強度を
十分に保持する。
次に本考案の図示の一実施例について説明する
と、本例の螺旋階段は所要数の踏板1〜1を螺旋
方向に順次位置をずらせて支柱2の外側に設けた
ものであり、支柱2は木材を用いて中空部3を有
する適当な肉厚の円筒状に形成している。支柱2
の踏板を突設する側には横長な踏板挿通用通口4
が開設されると共に、踏板挿通用通口4に同高位
置して支柱2の踏板挿通用通口の反対側の内側に
は横長な踏板支持用切欠溝5が凹設されている。
各踏板1〜1は、木材を用いて先端部6を巾広と
した扇形板状に形成し、基端部7を支柱の踏板挿
通用通口4に挿通して踏板支持用切欠溝5に挿入
している。
と、本例の螺旋階段は所要数の踏板1〜1を螺旋
方向に順次位置をずらせて支柱2の外側に設けた
ものであり、支柱2は木材を用いて中空部3を有
する適当な肉厚の円筒状に形成している。支柱2
の踏板を突設する側には横長な踏板挿通用通口4
が開設されると共に、踏板挿通用通口4に同高位
置して支柱2の踏板挿通用通口の反対側の内側に
は横長な踏板支持用切欠溝5が凹設されている。
各踏板1〜1は、木材を用いて先端部6を巾広と
した扇形板状に形成し、基端部7を支柱の踏板挿
通用通口4に挿通して踏板支持用切欠溝5に挿入
している。
このようにした螺旋階段にあつては、各踏板1
〜1の基端部7が支柱2の対応側の踏板挿通用通
口4から反対側の踏板支持用切欠溝5に差渡さ
れ、相当に距離のあるこれら踏板挿通用通口4と
踏板支持用切欠溝5との2点支持状に支持された
状態にあり、踏板1〜1が昇降時の荷重を受けた
場合にも支柱2に対する取付け強度を十分に保持
する。又、踏板1〜1は先端部6を巾広としてい
るため昇降時に踏板1〜1を踏み外すことを防止
する。
〜1の基端部7が支柱2の対応側の踏板挿通用通
口4から反対側の踏板支持用切欠溝5に差渡さ
れ、相当に距離のあるこれら踏板挿通用通口4と
踏板支持用切欠溝5との2点支持状に支持された
状態にあり、踏板1〜1が昇降時の荷重を受けた
場合にも支柱2に対する取付け強度を十分に保持
する。又、踏板1〜1は先端部6を巾広としてい
るため昇降時に踏板1〜1を踏み外すことを防止
する。
このように本考案を螺旋階段においては、支柱
の踏板挿通用通口から他側の踏板支持用切欠溝に
渉つて2点支持状に踏板の基端部が支持されてい
るので、支柱に対する踏板の取付け強度を十分に
保持でき、ひいては薄い板厚の踏板を用いること
が可能となり、又、踏板の先端部を巾広としたの
で、昇降時に踏板を踏み外すことを防止できる。
の踏板挿通用通口から他側の踏板支持用切欠溝に
渉つて2点支持状に踏板の基端部が支持されてい
るので、支柱に対する踏板の取付け強度を十分に
保持でき、ひいては薄い板厚の踏板を用いること
が可能となり、又、踏板の先端部を巾広としたの
で、昇降時に踏板を踏み外すことを防止できる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は一部欠截正面図、第2図は第1図のA−A線の
矢視断面図である。 1……踏板、2……支柱、3……中空部、4…
…踏板挿通用通口、5……踏板支持用切欠溝、6
……先端部、7……基端部。
は一部欠截正面図、第2図は第1図のA−A線の
矢視断面図である。 1……踏板、2……支柱、3……中空部、4…
…踏板挿通用通口、5……踏板支持用切欠溝、6
……先端部、7……基端部。
Claims (1)
- 所要数の踏板を螺旋方向に順次位置をずらせて
支柱の外側に突設したものにおいて、中空とした
支柱の踏板突設側に踏板挿通用通口を設けると共
に、支柱の踏板挿通用通口と同高位置する反対側
の内側に踏板支持用切欠溝を設け、先端部を巾広
とした踏板の基端部を前記踏板挿通用通口に挿通
して前記踏板支持用切欠溝に挿入したことを特徴
とする螺旋階段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5088587U JPH046440Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5088587U JPH046440Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63159027U JPS63159027U (ja) | 1988-10-18 |
| JPH046440Y2 true JPH046440Y2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=30874651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5088587U Expired JPH046440Y2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046440Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP5088587U patent/JPH046440Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63159027U (ja) | 1988-10-18 |