JPH0464621B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0464621B2
JPH0464621B2 JP61267891A JP26789186A JPH0464621B2 JP H0464621 B2 JPH0464621 B2 JP H0464621B2 JP 61267891 A JP61267891 A JP 61267891A JP 26789186 A JP26789186 A JP 26789186A JP H0464621 B2 JPH0464621 B2 JP H0464621B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
parts
composition
filler
dihydroxypolysiloxane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61267891A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62115041A (ja
Inventor
Hotsukuneru Deiuitsudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dow Silicones Belgium SPRL
Original Assignee
Dow Corning SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dow Corning SA filed Critical Dow Corning SA
Publication of JPS62115041A publication Critical patent/JPS62115041A/ja
Publication of JPH0464621B2 publication Critical patent/JPH0464621B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J9/00Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
    • C08J9/04Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent
    • C08J9/12Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent by a physical blowing agent
    • C08J9/14Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof using blowing gases generated by a previously added blowing agent by a physical blowing agent organic
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2383/00Characterised by the use of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Derivatives of such polymers
    • C08J2383/04Polysiloxanes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S528/00Synthetic resins or natural rubbers -- part of the class 520 series
    • Y10S528/901Room temperature curable silicon-containing polymer

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はオルガノシロキサン発泡体に関する。 種々の用途に2部分よりなる硬化可能なオルガ
ノシロキサン発泡体形成組成物の使用が提唱され
ている。 例えば、2部分よりなる室温で硬化可能な組成
物を混合し、次に開放傷口へ流し込み、ここで該
組成物を発泡且つ硬化させてエラストマー質発泡
覆傷材を得ることからなる治療により開放状の肉
芽の発生している傷口のための覆傷材を提供する
ための2部分よりなる室温で硬化可能な組成物が
提唱されている。該組成物は例えばポリ(ジメチ
ルシロキサン)及び微粉充填剤を主体とする部分
すなわち「A部」及び≡SiOH+HSi→≡Si−O
−Si≡+H2の概略式に従つて組成物の室温硬化
を促進するための触媒物質よりなる触媒部分すな
わち「B部」よりなる。このようにして、中でも
柔軟で、弾性であり、空気透過性であり且つ若干
吸収剤として作用する傷口の輪郭に順応する心地
良い非粘着性覆傷材を提供することができる。 覆傷材を製造するための上述の操作は例えば覆
傷材の弾性非粘着性から得られる患者の使い心地
を改善し、且つ例えば傷口及び覆傷材の洗浄及
び/または消毒を行なうために覆傷材を除去し、
次に覆傷材を取替える回数の多くなりそうな患者
について、専門の看護スタツフの注意を低減する
ための種々の利点を導く。 上述の提案を利用することは可能であるが、貯
蔵中に充填剤が他の成分から分離し、その結果、
使用する組成物を貯蔵中にA部に濃厚な沈着物を
形成する傾向があるために、A部とB部の適当な
混合のみならずA部とB部を混合する前にA部を
充分に混合することが必要となる。従つて、適切
に発泡且つ硬化した均一な弾性生成物を生成し、
且つ上述の操作を使用することによつて入手でき
るかなりの利点を得るためには、使用直前に組成
物のA部の混合工程が臨界的な工程である。この
工程を充分にまたは全く行なわない場合(実施中
に起こることがある)には、品質の劣る覆傷材が
得られる。 恐らく組成物をその使用部位へ塗布して硬化さ
せた後まで混合が不適当であつたという事実を認
めることが非常にしばしばできないために、硬化
可能な組成物の混合が適切でなくてもそれを混合
時点で修正することは困難である。適当な硬化体
が得られなかつたとわかつた後では、欠陥のある
物質を除去し且つ該部位を清浄にし、且つ適切な
施用または他の実施方法により所望の結果を達成
することが望ましくなる。上述のような矯正操作
は面倒で且つ好都合なものではなく、特に生成物
を例えば人体の開放傷口の治療に使用する場合に
は面倒で且つ好都合でない。 本発明の目的は硬化可能な改善されたオルガノ
ポリシロキサン組成物を提供するにある。 本発明は珪素と結合したヒドロキシル基を有す
るシロキサン単位をもつオルガノシリコーンポリ
マー、珪素と結合した水素原子を有するシロキサ
ン単位をもつオルガノシリコーンポリマー、触媒
及び微粉末充填剤を含有してなり、前記2種のオ
ルガノシリコーンポリマーは触媒の存在下で室温
で化学反応して水素を発生して組成物を発泡硬化
させて弾性発泡体を形成することができる組成物
であつて、(a)0.5〜25Pa.sの範囲の粘度をもつα,
ω−ジヒドロキシポリシロキサン100重量部、(b)
トリアルキルシロキシ基で末端停止したアルキル
水素ポリシロキサン5〜35重量部、(c)分子鎖中に
25個までのジメチルシロキサン単位を含む低分子
量ジヒドロキシポリシロキサン0〜60重量部、(d)
3個またはそれ以上のヒドロキシポリシロキサン
分子と結合できる架橋剤0〜7重量部、(e)モノヒ
ドロキシシラノールまたはモノヒドロキシシロキ
サノール0〜20重量部、(f)疎水性処理を施したシ
リカを主要割合量含有する充填剤5〜35重量部、
(g)噴射性ガスを生ずる物質を適宜混合した触媒と
してのカルボン酸のスズ塩を(a)〜(f)の成分の重量
の3〜8重量%から実質上なる、弾性発泡体形成
性硬化性組成物を提供するにある。 本発明による組成物に使用することが適した微
粉充填剤は微粉シリカをオルガノシラン類、オル
ガノシロキサン類、オルガノシラザン類またはア
ルキルシラノール類で処理することによつて調製
された微粉シリカを包含する。適当なオルガノシ
ラン類は一般式(R)aSi(X)b(式中、Rはそ
れぞれ低級アルキル基またはアリール基例えばメ
チル基またはフエニル基であり、Xはそれぞれヒ
ドロキシル基またはハロゲン原子例えばClまたは
Brであり、a及びbはそれぞれ1または2また
は3で、a+b=4である)により示されるオル
ガノシラン類である。この種のオルガノシラン類
の例はトリメチルモノクロロシラン、ジメチルジ
クロロシラン及びトリメチルモノヒドロキシシラ
ンを包含する。ヒドロキシシランは例えば適当な
アルキルジシラザン類の加水分解により製造でき
る;例えば好適な充填剤は水の存在下でシリカと
ヘキサメチルジシラザンから得られる反応生成物
である。適当な充填剤は約50〜300m2/gの表面
積をもち、約100〜250m2/gの表面積をもつ物質
が好適である。 本発明に使用される疎水性充填剤は別個の操作
で製造され、次に組成物の他の物質と混合され
る。 所望であれば、充填剤は硬化前に貯蔵した組成
物中の充填剤の望ましくない沈降を導かない小割
合量の未処理微粉充填剤を含有することができ
る。適当な充填剤は金属酸化物、粘土及びシリカ
類である。 本発明による組成物は室温で短時間で硬化可能
である。多くの用途において、加熱せずに約15〜
30℃の範囲の温度で数分間で硬化可能な組成物が
望ましい。 本発明による組成物に使用することが適してい
るスズ化合物はカルボン酸のスズ塩類、特により
普通に入手できるカルボン酸の第1スズ塩であ
る。適当な物質の例はジブチルスズジラウレー
ト、酢酸第1スズ、ナフテン酸第1スズ、安息香
酸第1スズ、セバシン酸第1スズ、コハク酸第1
スズ及びオクタン酸第1スズである。 本発明による組成物において、珪素と結合した
ヒドロキシル基を提供するシロキサン単位をもつ
オルガノシリコーンポリマー(以後、ヒドロキシ
ポリシロキサンと記載する)及び珪素と結合した
水素原子をもつシロキサン単位をもつオルガノシ
リコーンポリマー(以後、アルキル水素ポリシロ
キサンと記載する)は組成物の発泡及び硬化を提
供するために使用される。ヒドロキシポリシロキ
サン及びアルキル水素ポリシロキサンは外部から
熱を適用せずに組成物を所望の温度で触媒の存在
下で発泡したエラストマー質生成物へ硬化可能な
ように選択する。本発明に使用することが適した
ポリシロキサン類は例えば英国特許第798669号及
び同第867619号明細書に記載されているものであ
る。 適当なヒドロキシポリシロキサン類は25℃で約
0.5〜25Pa.sの粘度をもつ少なくとも第1α,ω−
ジヒドロキシポリシロキサンすなわち約20000〜
約80000の数平均分子量をもつα,ω−ジヒドロ
キシポリシロキサンよりなる。好適な物質は25℃
で約1.5〜15Pa.s程度の粘度をもち、最適な物質
は約1.8〜2.6Pa.sの粘度をもつ。好適な物質は1
分子中に主として一般式R2SiO2で表される単位
と一般式R2(OH)SiO1/2で表される2個の単位を
含有する。好適な物質において、Rはそれぞれメ
チル基である。従つて、本発明による好適な組成
物において、第1α,ω−ジヒドロキシポリシロ
キサンはかなりの長さのポリシロキサン鎖をも
ち、これは組成物の硬化から得られる生成物に必
要な柔軟性及び弾性の観点から望ましい。所望に
より、比較的低分子量の短鎖ポリヒドロキシポリ
シロキサン類をも組成物中に含有させることがで
きる。これらの物質は2官能価またはより多官能
価の物質であることができ、官能基例えばビニル
基をヒドロキシル基のほかにもつことができる。
適当な物質は分子鎖中に25個までのジメチルシロ
キサン単位をもつα,ω−ジヒドロキシポリシロ
キサン及びジヒドロキシビニルポリシロキサン類
を包含する。 本発明の組成物において、アルキル水素ポリシ
ロキサンは主に一般式RHSiOで表される単位よ
りなることが好適であり、Rはそれぞれメチル基
であることが好適である。アルキル水素ポリシロ
キサンの末端基はトリメチルシロキシ基である。
アルキル水素ポリシロキサン類は25℃で約0.001
〜0.1Pa.s、より好適には約0.001〜0.05Pa.s程度
の粘度をもつポリシロキサン類の混合物として好
都合に得られる。 組成物を適当な特性をもつ発泡体へ硬化させる
ために、鎖長延長反応及び架橋反応が発生した水
素ガスにより発泡構造体を生成するのに釣合つた
速度で進行し、また所望の弾性及び気泡特性を達
成するためにポリマー分子間に適度な架橋が行わ
れるようにすることが必要である。この目的のた
めに、組成物に架橋剤としてより多官能価の物質
を所定量含有させることが望ましい。適当な架橋
剤はヒドロキシポリシロキサンまたはアルキル水
素ポリシロキサンと結合するために効果的に反応
し且つ形状保持性弾性発泡体を形成することを可
能にする所定の速度で反応する基を1分子中に3
個またはそれ以上もつ物質を包含する。好適な架
橋剤はアルキル残基の対応するアルコールを放出
して3個またはそれ以上のヒドロキシポリシロキ
サン分子と結合できるアルコキシシラン及び/ま
たはその縮合生成物例えばメチルトリメトキシシ
ラン、n−プロピルオルトシリケート及びエチル
ポリシリケートを包含する。 本発明の組成物は連鎖停止剤として有効な1官
能価ヒドロキシシリコーン化合物を含有すること
が好ましい。該物質は組成物を使用することによ
つて形成される発泡体の構造に影響を及ぼす。該
物質の使用は主に連続気泡発泡体が望ましい場合
に非常に好適である。適当な1官能価ヒドロキシ
化合物はトリオルガノシラノール類及び例えば1
分子当たり例えば約25個までのシロキサン単位を
もち且つヒドロキシル末端基またはヒドロキシル
側鎖をもつ短鎖シロキサン類であることができる
オルガノシロキサノール類、または一般式R3
SiOH(式中、Rはそれぞれ例えば低級アルキル
基例えばメチル基またはフエニル基であることが
できる)で表される物質である。該物質の例は HO(CH32Si[OSi(CH323CH3(ノナメチルテト
ラシロキサン−1−オール)、
【式】(ヘプタメチ ルトリシロキサン−2−オール)及び CH3(C6H52SiOH(ジフエニルメチルシラノー
ル)を包含する。 室温で、上述の成分を混合して3分以内に約
120〜210Kg/m3の密度のエラストマー質発泡体を
得るために組成物を調製することが好ましい。
種々の好適な物質を使用することができるが、そ
の例を以下に記載する。
【表】 本発明の組成物は所望の反応を所望の時点まで
生じさせないように成分(a)〜(g)が包装されてい
る。成分(a)〜(g)は1個または2個以上の部分より
なることができるが、2個または3個以上の部分
よりなることが好ましく、その少なくとも1個は
充填剤よりなる。好適には2部分よりなり、全成
分を混合すると室温で速やかに硬化する。ポリシ
ロキサン類、充填剤等よりなるA部すなわちエラ
ストマー部及び触媒のみからなるB部すなわち触
媒部を使用することが好ましい。A部及びB部は
所望のように1包装当たり1成分または多数成分
の混合物を調製するために所定の量を包装するこ
とができる。この目的のために、プラスチツク
製、金属製またはガラス製の耐湿性容器が適当で
ある。 触媒を除く種々の成分全てよりなるエラストマ
ー部すなわちA部、及び触媒のみよりなるB部と
して包装された本発明の組成物を構成する成分は
数箇月にわたり充填剤の分離がなく、また、他の
物理的不安定性もないことが証明された。2部分
の長期にわたる貯蔵の後に、本発明の組成物を構
成する成分はエラストマー部分を予備混合せず
に、2部分を混合することができ、好適な組成物
を使用すれば、混合後5分以内で良好な柔軟性を
もつエラストマー発泡体すなわち発泡構造物を提
供することができる。貯蔵後で且つ触媒との混合
前にエラストマー部を予備混合する必要性がない
ために、エラストマー部の充分な混合を実現する
ことが難しいか、または全くできないような包装
にもエラストマー部を包装する可能性が開ける。 充填剤を含有する組成物の1個または2個以上
の部分を噴射ガスにより容器から分配することが
できる容器に包装することが好適である。上述の
包装の場合に、組成物の少なくとも1部分は噴射
ガスを提供することができる物質と共に包装しな
ければならない。例えば、本発明の組成物の成分
を噴射剤との混合物で包装するか、または成分を
必要な時に噴射ガスの作用下で該成分を外部から
収縮させる膜内に包含させることができる。好適
には、成分(a)〜(f)を含む組成物を必要な時に組成
物を外部から収縮させる缶内の膜中に包装し、成
分(g)をエアロゾルの方法で噴射ガスを提供するこ
とを意図する物質との混合物の形態で包装するこ
とができる。多くの用途において、炭化水素類例
えばメタン、エチレン、エタン、プロパン、ネオ
ペンタン及び多数のハロゲン化炭化水素類、特に
フツ素化炭化水素類例えばフツ化メチル、トリフ
ルオロメタン、モノクロロジフルオロメタン及び
ジクロロジフルオロメタンのようなエアロゾルに
使用することが既知の液化ガスが噴射ガスとして
適当である。しかし、若干の医療用の用途におい
ては、生成物の硬化所要時間が長くなつたりまた
は所望でない冷却の影響により患者に不必要な苦
痛を生ずることがない噴射剤を選択するように注
意すべきである。 本発明を医療用覆傷材として使用するのに適し
た弾性発泡体を提供する硬化可能な組成物の例を
挙げて説明するが、歯科用覆傷材、遮音材及び断
熱材を包含する他の用途に生成物を適用すること
ができることを理解されたい。 さて、本発明をより詳細に理解するために、本
発明により提供される組成物の例の記載及びその
説明を以下に記載する。 例示する組成物はそれぞれポリシロキサン、触
媒及び疎水性を示す予備処理を行なつたシリカよ
りなる微粉充填材を含有し、所定の割合で混合す
ると、ポリシロキサンの珪素と結合するヒドロキ
シルル基と珪素と結合する水素原子の間の反応に
より室温で硬化して弾性硬化ポリシロキサン発泡
体を生ずることができるA部及びB部よりなる。 例示する組成物は以下に示す物質を以下に示す
量混合することによつて製造されるA部であつ
た。
【表】 使用したα,ω−ヒドロキシポリシロキサン1
及び2はそれぞれ25℃で約2Pa.s及び約13.5Pa.s
の粘度(すなわち、それぞれ数平均分子量21000
及び40000)をもつα,ω−ジヒドロキシポリジ
メチルシロキサン混合物であり、小割合量の環状
ポリジメチルシロキサンを含有していた。 使用するアルキル水素シロキサンは25℃で約
0.02〜0.04Pa.sの粘度をもち且つ約1.6%のSiH含
量(Hとして)をもつ、トリメチルシロキシ基で
末端を停止したメチル水素ポリシロキサン類の混
合物である。 低分子量ヒドロキシシロキサン1は1個〜23個
またはそれ以上のシロキサン単位をもつジヒドロ
キシポリジメチルシロキサン類よりなるものであ
つた。使用した低分子量ヒドロキシシロキサン2
は1分子当たり平均3.5個のジメチルシロキサン
単位をもち且つ1分子当たり約2個のメチルビニ
ルシロキサン単位をもつジヒドロキシポリジメチ
ルポリメチルビニルシロキサン類よりなるもので
あつた。 組成物1〜4に使用した架橋剤はn−プロピル
オルトシリケートであつた。 使用した充填剤はワツカー(Wacker)H2000
であり、表面積170±30m2/gをもち且つシリカ
含量97%以上であり、微粉シリカをヘキサメチル
ジシラザンで処理することにより得られた疎水性
シリカである。 例示する組成物をそれぞれ62℃で8週間熟成し
た。組成物はいずれも分離の徴候を示さなかつ
た。例示する組成物をそれぞ6%(例示する組成
物の重量の)のオクタン酸第1スズを混合する
と、5分間以内に発泡し、弾性発泡製品へ硬化す
る実質上連続気泡の発泡体を得た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)0.5〜25Pa.sの範囲の粘度をもつα,ω−
    ジヒドロキシポリシロキサン100重量部、(b)トリ
    アルキルシロキシ基で末端停止したアルキル水素
    ポリシロキサン5〜35重量部、(c)分子鎖中に25個
    までのジメチルシロキサン単位を含む低分子量ジ
    ヒドロキシポリシロキサン0〜60重量部、(d)3個
    またはそれ以上のヒドロキシポリシロキサン分子
    と結合できる架橋剤0〜7重量部、(e)モノヒドロ
    キシシラーノールまたはモノヒドロキシシロキサ
    ノール0〜20重量部、(f)疎水性処理を施したシリ
    カを主要割合量含有する充填剤5〜35重量部、(g)
    噴射性ガスを生ずる物質を適宜混合した触媒とし
    てのカルボン酸のスズ塩を(a)〜(f)の成分の重量の
    3〜8重量%から実質上なる、弾性発泡体形成性
    硬化性組成物。 2 充填剤がシリカをヘキサメチルジシラザンに
    より処理した生成物よりなり、100〜250m2/gの
    表面積をもつ特許請求の範囲第1項記載の組成
    物。
JP61267891A 1985-11-12 1986-11-12 弾性発泡体形成性硬化性組成物 Granted JPS62115041A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8516653 1985-11-12
FR8516653A FR2589872B1 (fr) 1985-11-12 1985-11-12 Mousses d'organosiloxanes et leur preparation

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62115041A JPS62115041A (ja) 1987-05-26
JPH0464621B2 true JPH0464621B2 (ja) 1992-10-15

Family

ID=9324693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61267891A Granted JPS62115041A (ja) 1985-11-12 1986-11-12 弾性発泡体形成性硬化性組成物

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4719243A (ja)
JP (1) JPS62115041A (ja)
BE (1) BE905734A (ja)
CA (1) CA1274947A (ja)
DE (1) DE3638381A1 (ja)
FR (1) FR2589872B1 (ja)
GB (1) GB2182663B (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2630450B1 (fr) * 1988-04-21 1990-09-07 Rhone Poulenc Chimie Composition polyorganosiloxane contenant un catalyseur latent a l'etain et reticulable en couche mince
JP2565752B2 (ja) * 1988-09-09 1996-12-18 信越化学工業 株式会社 電子写真キャリア用コーティング組成物
US5089606A (en) * 1989-01-24 1992-02-18 Minnesota Mining And Manufacturing Company Water-insoluble polysaccharide hydrogel foam for medical applications
US4948575A (en) * 1989-01-24 1990-08-14 Minnesota Mining And Manufacturing Company Alginate hydrogel foam wound dressing
JPH039932A (ja) * 1989-06-07 1991-01-17 Shin Etsu Chem Co Ltd 発泡性シリコーンゴム組成物およびその発泡体
JPH068363B2 (ja) * 1989-07-26 1994-02-02 信越化学工業株式会社 オルガノポリシロキサン発泡体の製造方法
US5348392A (en) * 1991-03-13 1994-09-20 Dow Corning France S.A. Apparatus for mixing and dispensing a multicomponent composition
FR2673948B1 (fr) * 1991-03-13 1995-03-10 Dow Corning Sa Compositions de silicone expansibles utiles a la realisation de pansements medicaux.
US5804213A (en) * 1991-10-09 1998-09-08 Lectec Corporation Biologically active aqueous gel wound dressing
JP3274486B2 (ja) * 1992-01-30 2002-04-15 東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社 発泡性オルガノポリシロキサン組成物
EP0848039A3 (en) * 1996-12-16 1998-09-16 Dow Corning Corporation Foamable siloxane compositions and silicone foams prepared therefrom
JP4209608B2 (ja) * 2001-11-14 2009-01-14 信越化学工業株式会社 室温硬化性シリコーンゴム組成物
US7842848B2 (en) * 2006-11-13 2010-11-30 Ossur Hf Absorbent structure in an absorbent article
DE102008011986A1 (de) * 2008-02-29 2009-09-10 Sonderhoff Chemicals Gmbh Kondensationsvernetzende Silikonschäume
WO2012032231A1 (fr) 2010-09-06 2012-03-15 Bluestar Silicones France Composition silicone pour mousse élastomère
MX2013002549A (es) 2010-09-06 2013-09-02 Bluestar Silicones France Rodillo comprimible para impresora.
WO2026030601A2 (en) 2024-08-01 2026-02-05 Henry Company, Llc Silicone foams prepared using non-fluorinated blowing agents

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2875163A (en) * 1956-11-01 1959-02-24 Gen Electric Preparation of sponge rubber from high temperature mixed silicone rubber silica composition
FR1185508A (fr) * 1956-11-01 1959-07-31 Thomson Houston Comp Francaise Perfectionnements apportés aux éponges en gomme de silicone
GB867619A (en) * 1958-01-13 1961-05-10 Midland Silicones Ltd Improvements in or relating to organosiloxane elastomer foams
DE1224040B (de) * 1963-06-28 1966-09-01 Wacker Chemie Gmbh Bei Raumtemperatur durchfuehrbares Verfahren zur Herstellung von elastomeren Zell-, Schwamm- oder Schaumkoerpern aus linearen Organopolysiloxanen
DE1221010B (de) * 1964-09-18 1966-07-14 Wacker Chemie Gmbh Verfahren zur Herstellung von Organopolysiloxanschaumstoffen
US3425967A (en) * 1965-12-17 1969-02-04 Gen Electric Foamable organopolysiloxane composition and foamed product obtained therefrom
US3516951A (en) * 1967-12-18 1970-06-23 Gen Electric Room temperature vulcanizing silicone rubber foam
GB1269644A (en) * 1968-07-22 1972-04-06 Midland Silicones Ltd Organopolysiloxane compositions
US4157426A (en) * 1975-12-24 1979-06-05 Toshiba Silicone Co., Ltd. Silicone rubber compositions
US4189545A (en) * 1978-03-13 1980-02-19 General Electric Company Silicone foam composition which has burn resistant properties
DE2834119C2 (de) * 1978-08-03 1981-01-15 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Verfahren zur Herstellung von Organopolysiloxanformmassen, die feinporige, gummielastische Formschaumkörper ergeben
JPS5539184A (en) * 1978-09-13 1980-03-18 Hitachi Maxell Ltd Button type alkali cell
GB2065661B (en) * 1979-12-17 1984-02-15 Gen Electric Silicone foam compositions with burn resistant properties
US4391765A (en) * 1982-06-25 1983-07-05 Dow Corning Corporation Microwave cured silicone elastomeric foam
US4433069A (en) * 1983-01-03 1984-02-21 Dow Corning Corporation Method for preparing flame resistant polysiloxane foams and foams prepared thereby
JPS59226036A (ja) * 1983-06-07 1984-12-19 Toray Silicone Co Ltd オルガノポリシロキサンフオ−ム組成物
US4529741A (en) * 1984-10-26 1985-07-16 Dow Corning Corporation Nonslumping foamable polyorganosiloxane compositions containing silica and fibers
US4550125A (en) * 1985-03-25 1985-10-29 Dow Corning Corporation Foamable polyorganosiloxane compositions
US4547529A (en) * 1985-03-25 1985-10-15 Dow Corning Corporation Storage stable, foamable two-part polyorganosiloxane compositions

Also Published As

Publication number Publication date
BE905734A (fr) 1987-03-02
FR2589872A1 (fr) 1987-05-15
US4719243A (en) 1988-01-12
CA1274947A (en) 1990-10-02
JPS62115041A (ja) 1987-05-26
GB2182663B (en) 1990-03-21
GB8626546D0 (en) 1986-12-10
GB2182663A (en) 1987-05-20
DE3638381A1 (de) 1987-05-14
FR2589872B1 (fr) 1988-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0464621B2 (ja)
JPH031985B2 (ja)
JP3153876B2 (ja) 発泡性シリコーン組成物
US5153231A (en) Silicone foams
JPS6027691B2 (ja) 耐溶剤性シリコ−ン
JPH01221456A (ja) オルガノシロキサンゲル形成用組成物及びその使用方法
KR0143233B1 (ko) 실리콘 발포체의 제조방법 및 당해 발포체의 용도
JP3636836B2 (ja) シリコーンゴムスポンジ組成物およびシリコーンゴムスポンジの製造方法
US4490488A (en) Silicone elastomer forming compositions
JPH0660257B2 (ja) 二液型ポリオルガノシロキサン組成物
JPS61106636A (ja) シリコ−ンゴムスポンジ組成物
JP2002506902A (ja) シリコーン発泡体の製造方法
JP4030617B2 (ja) 歯科仮封用シリコーン組成物
US5126083A (en) Silicone foams of improved fire resistance
JPS6010057B2 (ja) オルガノシロキサンゲル
CA1276555C (en) Methods of making dressings
JPH0318807B2 (ja)
JPH0291131A (ja) 発泡可能な組成物およびシリコーンフォームの製造方法
JPH0313335A (ja) シリコーン系緩衝材
EP0287230A2 (en) Method of providing a foamed mass in a cavity