JPH0464660A - 構造物の表面仕上材 - Google Patents

構造物の表面仕上材

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JPH0464660A
JPH0464660A JP17668890A JP17668890A JPH0464660A JP H0464660 A JPH0464660 A JP H0464660A JP 17668890 A JP17668890 A JP 17668890A JP 17668890 A JP17668890 A JP 17668890A JP H0464660 A JPH0464660 A JP H0464660A
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JP
Japan
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synthetic resin
finishing material
surface finishing
resin
resin layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP17668890A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Tanaka
守 田中
Takaaki Nishimura
西村 貴明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0464660A publication Critical patent/JPH0464660A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は一般建築等の構造物の仕上材に係るものであり
、特にいわゆる水回り関連構造物の表面仕上材に利用さ
れるものである。
(従来技術とその問題点) 一般建築用の壁用面材は鉄筋コンクリート系、金属系に
大別されるが、近年ではいずれも美観、高級感、衛生性
の面が重視されてきている。
特に水回り関連においてはその傾向が強(、例えば表面
がコンクリートの場合には塗装仕上から磁器製タイル貼
りに代ってきており、表面が金属の場合にはアルミ製か
らステンレス製に、更にステンレスの表面にタイル貼り
が行われるようになってきている。
このようになってきた理由としては塗装仕上は耐候性に
問題があって、剥離・脱落の現象はさけられず、数年に
1回は再塗装しなくてはならず、一方水回りにおけるそ
の表面ば水アカや藻類、油等の有機物がつきやすく、こ
の除去に多大な労力を要すると共に美歓上からも好まし
いものとはいえなかったのである。
従って、その表面材をタイル貼りする方向に移行してき
たものであって、美観にすぐれ、高級感があるばかりで
なく、表面が平滑なために有機物の付着も少なく衛生上
の点からもすぐれたものではあるが、これにも次のよう
な欠点が多く見られ更に改善を要求されてきている。
即ち、かかる仕上によれば構造体表面に更にタイルを貼
るために、その分施工時間を必要とし、又作業には特殊
技能をも要し価格もその分アップすることになる。
又、元来が後接着によるタイル貼りであるために、長期
の使用によって部分的にタイルの脱落はさけられず補修
も難しいものがあった。
更に、タイルとタイル間の目地には目地モルタルが使用
されるが、このモルタルの表面はかなり粗いためにホコ
リや水アカ、更には雑菌が繁殖して黒ずんでしまう等目
地部の汚れが目立ち、衛生面は勿論美観の点で好ましく
なく、この清掃も難しい作業となっていた。
他方、合成樹脂系の面材としては繊維強化合成樹脂製の
ものが用いられるようになってきたが、未だその着色は
単色のものが多く美観や高級感については問題を残して
いた。
(発明の目的) 本発明は、かかる欠点を除去した上に、耐久性にすぐれ
、かつ施工性にすぐれた一般建築等の構造物の表面仕上
材を提供することを目的としている。
(発明の構成) 本発明は以上の目的を達成するために次のような構成を
採用したものである。
即ち、建築構造物の表面仕上材であって、所望の意匠や
模様等を施した表面を有する合成樹脂製の単位面材の裏
面に繊維強化合成樹脂を積層し体化したことを特徴とす
る構造物の表面仕上材であって、好ましくは前記意匠や
模様等を施した表面が不飽和ポリエステル樹脂等のゲル
コート層からなるか或は合成樹脂製の単位面材が、アク
リル樹脂であり、更に繊維強化合成樹脂が不飽和ポリエ
ステル樹脂である構造物の表面仕上材を提供するもので
ある。
そして特に具体的な仕上材として、所望の意匠や模様等
を施したプレート部とその周囲に連結用フランジ部とを
有する合成樹脂製の単位面材の、そのプレート部の裏面
に繊維強化合成樹脂を積層すると共に、前記連結用フラ
ンジ部の背面部にまで、かかる繊維強化合成樹脂を延設
し、これらを一体化したことを特徴とする構造物の表面
仕上材を提供するものである。
ここで所望の意匠や模様等を施した表面層を形成する合
成樹脂として、アクリル樹脂ではメタクリル酸メチル樹
脂、メタクリル酸エステル樹脂、アクリル酸エステル樹
脂等が例示できる。
又、他にポリカーボネート樹脂を使用することもできる
一方ゲルコート層としては、不飽和ポリエステル樹脂の
他にアクリル樹脂も使用できる。
そしてこれらの合成樹脂を補強する繊維は一般にはガラ
ス繊維が用いられ、これは織布、不織布等の状態でもよ
(、短繊維として合成樹脂原料に配合されているもので
も構わない。
なお、両者の積層一体化においては、両者を接着材をも
って一体化する場合であってもSMCやBMC成形法を
とっても、更にはハンドレイアップ法を採用しても構わ
ないが、表面を形成する樹脂のためにはハンドレイアッ
プ法が好ましい方法といえる。
(作用) 本発明においては構造物の仕上材表面をパターンユニッ
ト化して合成樹脂にて仕上材を単体化したもので、大量
生産を可能とし、これらを順次構造物の表面に対応して
構築するだけでよく、タイル貼り等の特殊技能を不要と
したもので、磁器タイル等の仕上よりも施工時間は短く
、かつ施工後の美観も著しく改善されたものである。
即ち、仕上材を合成樹脂製とし、その表面も接@や釘止
め等の機械的仕上よりも美観を完全に保持でき、更に単
体化によってパターンの脱落や剥離、亀裂、割れ等が皆
無となったものである。
特に従来のもののような目地部の汚れに対しては、全表
面が同一の合成樹脂面であるためにこれらの汚れはほと
んどな(衛生面からもすぐれたものとなり、万−汚れを
生じた場合であっても他の部分と同じような掃除法によ
って容易に汚れを落すことが可能である。
本発明の表面仕上材において、所望の意匠等が刻設され
る表面側の合成樹脂は当然耐候性を有する合成樹脂が望
ましいが、中でもアクリル樹脂は耐候性がすぐれている
ばかりでな(、汚れが付着しにくく、又、これを掃除す
る場合でも簡単に掃き取ることができる。
そして耐衝撃性に対しては繊維強化合成樹脂で補強した
ものであって、繊維としてはガラス繊維が一般に使用さ
れ、合成樹脂中に短繊維の形で充填されるか或は織布ま
たは不織布の形をとって合成樹脂との複合化がはかられ
るものである。
なお、本発明の仕上材を順次連結するに際し、周囲に形
成したフランジ部をもって順次これを連結することがで
き、構築時の施行時間の短縮にも寄与することになる。
(具体例) 以下、図面を用いて更に具体的に説明する。
第1図はコンクリート製プールの壁面に構築される、本
発明の請求項第5項に記載した表面仕上材Aの例であり
、(イ)は表面仕上材の正面図、(ロ)は第1図A−A
線での断面図である。
図において1はメタクリル酸メチル樹脂であって、その
表面には10100X200の陵部2とこれらを囲む幅
8mmの周部3が形成されたものである。即ち、この表
面仕上材Aにおいては、かかる陵部2がタイル面となり
、周部3が目地部を形作ることになる。
この表面を形成しているメタクリル酸メチル樹脂1に対
して、裏面にはガラス繊維が配合されたポリエステル樹
脂層4がハンドレイアップ法をもって一体化されている
ものであって、このポリエステル樹脂層4が表面仕上材
Aの強度を保持する強化材料となっている。
かかるポリエステル樹脂層4は、先ずメタクリル酸メチ
ル樹脂1の裏面にブライマー処理を施し、次いでガラス
繊維によるクロスを載置し、これに不飽和ポリエステル
樹脂を流し込んでクロス内に樹脂を含浸させてなり、更
にガラス短繊維を配合した不飽和ポリエステル樹脂をそ
の上に層状に重ねたものである。
そしてこの表面仕上材Aはその周囲にメタクリル酸メチ
ル樹脂1が折り曲げられた形状をなすフランジ部5が形
成されており、勿論前記したポリエステル樹脂層4も又
ここに一体的に折り曲げた形状をもって裏張りされてい
るのである。
このフランジ部5は、かかる表面仕上材Aを順次構造物
(図示せず)上に構築する場合の表面仕上材A同士の連
結用に供されるものであって、このフランジ同士を接着
剤を介して当接される場合もあるが、ここに遊孔(図示
せず)を穿っておきボルトを挿通してフランジ同士を締
結することもできる。
このフランジ部5は表面仕上材Aの全周に形成すること
もできるが、特に曲面に構築するに際して表面仕上材を
湾曲させるために曲面を形成する端部にはフランジを設
けないほうがよい。本例の表面仕上材Aは、(ロ)に示
すように上下にはフランジ部がなく、左右にフランジ部
5を設けたものである。
この例において、この表面仕上材Aが大型化する場合に
はその強化のためにフランジ間を橋渡すように裏面のポ
リエステル樹脂層4によってリブ(図示せず)を形成す
ることも可能である。
又、前記したように周部3はタイル模様における目地部
となるが、ここに陵部2とは別の色の印刷をほどこして
おき、その後表面の陵部2及び1部3を形成するメタク
リル酸メチル樹脂を予め加熱によって軟化させ、次いで
これを所望の表面模様が刻設された型面上に載置し、減
圧することによって型面に密着させて所望の表面模様を
簡単に形成することが可能である。
第1図(ハ)は、ゲルコート法により同様の表面仕上材
を形成した場合の前記(イ)と同様のA−A線での断面
図である。
かかるゲルコート法によれば、陵部2の模様が刻設され
た型面上にゲル状の不飽和ポリエステル樹脂を塗布して
先ず表面模様6を形成し、その後不飽和ポリエステル樹
脂を全体に塗布して第2回目のゲルコート層7を形成す
ることによって陵部2と周部3とを表すものであって、
この場合はゲルコート材料の着色を異ならせておくこと
によって陵部2と周部3との色彩が異なった所望の表面
模様を形成することも可能である。
この例における表面仕上材Aは、プールの壁面以外にも
例えば台所の壁面、ベランダの壁面等にそのまま応用で
きることは言うまでもない。
第2図は切り石のパターンを無秩序に配列した表面模様
を有する表面仕上材Bの例であって、(イ)はその正面
図、(ロ)は側面図、(ハ)は−部切り欠き断面図であ
る。
この場合も表面層は第1図(ロ)及び(ハ)によって説
明した場合と同様の成形法によるものである。
そして前記と同様にフランジ部5が表面仕上材Bの左右
方向に形成され、このフランジ部5に遊孔8が多数穿設
されているものであって、この遊孔8を介して表面材B
同士が順次連結されて所望の表面を得ることができるの
である。
(効果) 本発明は、上2したように表面を耐候性のすぐれた合成
樹脂によって所望の模様を形成させ、裏面に強化材樹脂
をもって補強したユニット化された構造物の表面仕上材
であって、構造物に対して構築するに際しては従来のタ
イル職のような技能を必要とせず容易に施工することが
でき、更に表面全体が同一樹脂によるために汚れ等の付
着に対してもその清掃は簡単にできるものであり、特に
建築物の水回り構築物として利用価値は高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による表面仕上材の一例であって、(イ
)はプールの壁面に構築される表面仕上材の正面図、(
ロ)はメタクリル酸メチル樹脂を使用した場合の第1図
A−A線での断面図、(ハ)はゲル状の不飽和ポリエス
テル樹脂を使用した場合のA−A線での断面図、第2図
は他の例を示す表面仕上材であって、(イ)はその正面
図、(ロ)は側面図、(ハ)は断面図である。 第1図 (イ) A、B・・・・・・構造物の表面仕上材、1・・・・・
・表面合成樹脂層、2・・・・・・表面の陵部、3・・
・・・・表面の周部、4・・・・・・裏面の合成樹脂層
、5・・・・・・フランジ部、 6・・・・・・最初に塗布したゲルコート層、7・・・
・・・2回目以降に塗布したゲルコート層、8・・・・
・・遊孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)建築構造物の表面仕上材であって、所望の意匠や
    模様等を施した表面を有する合成樹脂製の単位面材の裏
    面に繊維強化合成樹脂を積層し一体化したことを特徴と
    する構造物の表面仕上材。 (2)前記合成樹脂製の単位面材が、ゲルコート層で形
    成された請求項第1項記載の構造物の表面仕上材。 (3)前記合成樹脂製の単位面材が、アクリル樹脂であ
    る請求項第1項記載の構造物の表面仕上材(4)前記繊
    維強化合成樹脂が不飽和ポリエステル樹脂である請求項
    第1項記載の構造物の表面仕上材。 (5)建築構造物の表面仕上材であつて、所望の意匠や
    模様等を施したプレート部とその周囲に連結用フランジ
    部とを有する合成樹脂製の単位面材の、そのプレート部
    の裏面に繊維強化合成樹脂を積層すると共に、前記連結
    用フランジ部の背面部にまで、かかる繊維強化合成樹脂
    を延設し、これらを一体化したことを特徴とする表面仕
    上材。
JP17668890A 1990-07-04 1990-07-04 構造物の表面仕上材 Pending JPH0464660A (ja)

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JP17668890A JPH0464660A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 構造物の表面仕上材

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007095636A1 (en) * 2006-02-16 2007-08-23 Krupnick William N Tile assembly system
JP2009133489A (ja) * 2009-01-13 2009-06-18 Nippon Leakless Corp シリンダーヘッド用メタルガスケット
US9101150B2 (en) 2011-06-07 2015-08-11 Fuji Oil Company Limited Application of reduced-fat soybean protein material to soybean-derived raw material-containing food or beverage

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