JPH0464788A - 恒温バルブ - Google Patents

恒温バルブ

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JPH0464788A
JPH0464788A JP17354990A JP17354990A JPH0464788A JP H0464788 A JPH0464788 A JP H0464788A JP 17354990 A JP17354990 A JP 17354990A JP 17354990 A JP17354990 A JP 17354990A JP H0464788 A JPH0464788 A JP H0464788A
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JP
Japan
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valve
heater
valve body
heat
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP17354990A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Ikeda
信一 池田
Akihiro Morimoto
明弘 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikin Inc
Original Assignee
Fujikin Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えば、半導体を製造するときに用いられ
るガスの流量調整をする恒温バルブに関する。
発明が解決しようとする課題 従来、半導体の製造には、シラン系ガスが用いられてい
たが、テトラエトキシシラン(TEQS)等の有機材料
に置き代わりつつある。
上記有機材料は、室温では液体であるため、利用時には
、加熱してガス化される。ガス化された有機材料が液化
しないようにするために有機材料を一定の温度に保つ必
要があり、そのため、有機材料の配管に用いられるバル
ブも一定の温度に保つことが必要である。バルブを一定
温度に保つには、バルブを加熱する必要があるが、一般
に、バルブの表面には、大きな凹凸があるため、バルブ
を効率良く加熱することは、なかなか困難であるという
問題点があった。
この発明の目的は、上記問題点を解決した恒温バルブを
提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による恒温バルブは、バルブ本体と、バルブ本
体の周囲を取囲んでいる筒状ヒータと、バルブ本体とヒ
ータ間の隙間に詰められている熱伝導材とよりなるもの
である。
作  用 この発明による恒温バルブには、バルブ本体と、バルブ
本体の周囲を取囲んでいる筒状ヒータと、バルブ本体と
ヒータ間の隙間に詰められている熱伝導材とが備わって
いるから、バルブ本体表面の凹凸の有無にかかわりなく
、ヒータの熱は熱伝導材によってバルブ本体に伝えられ
る。
実  施  例 この発明の実施例を図面を参照してつぎに説明する。
恒温バルブは、第1図および第2図に示すように、バル
ブ本体11と、バルブ本体11の周囲を取囲んでいる筒
状ヒータ12と、バルブ本体11とヒータI2間の隙間
に詰められている熱伝導材I3とよりなる。
ヒータ12には、円筒状断熱材14を介してステンレス
製カバー15が被覆されている。
バルブ本体11は、第6図に示すように、上方開放弁室
21を有している直方体状弁箱22と、下端開口が弁室
21の上端に接続されている垂直筒状弁M2Bと、弁蓋
23の上部に取付けられているピストン24を内蔵した
シリンダ25とを有している。
弁箱22の上面に弁蓋接続用上方突出雄ねじ筒部26が
設けられるとともに、弁箱22の左右両面に入口管接続
用左方突出雄ねじ筒部27および出口管接続用右方突出
雄ねじ筒部28が設けられている。上方突出雄ねじ筒部
26の内周面には、上端より一段低い段29が設けられ
、その段の上にシールリング31を介して弁蓋23の下
端部が挿入されている。弁蓋23外周面下端寄りにはフ
ランジ32が設けられ、これに、袋ナツト33の頂壁に
設けられた孔の縁部が上側から係合されて袋ナツト33
が上方突出雄ねじ筒部26にねじ嵌められることにより
、弁箱22に弁蓋23が取付けられている。シリンダ2
5は、断面逆U字状上部材34および断面U字状下部材
35が互いの開口縁部においてねじ合わされて一体化さ
れたものであって、頂壁36、円筒状周壁37および底
壁38よりなる。
底壁38中央部には孔39が設けられて、これに弁蓋2
3の上部が通されている。底壁38が、弁蓋23外周面
の高さの中程に設けられた段41で受けられかつ弁蓋2
3外周面の上端部に取付けられた止め輪42で押えられ
ることにより、弁蓋23へのシリンダ25の取付が果た
されている。また、底壁38には作動流体供給ポート4
3が設けられている。
シールリング31および弁M23には弁棒44が挿入さ
れている。弁棒44の下端部には弁体45が一体的に設
けられている。シールリング31より下方における弁棒
44を取囲んでシールリング31と弁体45の間には蛇
腹部材46が介在されている。
シールリング3Iのすぐ上における弁棒44には段47
が設けられ、これに上側から係合されたばね受け48と
弁蓋23上端の内フランジ49の間に圧縮コイルばね5
1が介在されて、このばね51によって弁棒44が下向
きに付勢されている。弁棒44の上端部は弁蓋23より
上方に突出してピストン24に連結されている。
左方突出雄ねじ筒部27より導入された流体は、弁棒4
4が持上げられることにより、弁室21に流入し、弁室
21から右方突出雄ねじ筒部28を通じて排出される。
この間、流体が接触するのは、主として、左方突出雄ね
じ筒部27、弁室21および右方突出雄ねじ筒部28の
内周面と、シートリング31の下面と、蛇腹部材46の
外周面であり、これらの各面が加熱を必要とする部分で
ある。
ヒータ12は、詳しく図示しないが、抵抗線を2枚のシ
リコンゴム板間に挾んで加硫接着することにより形成さ
れた面状ヒータを円筒状に折り曲げたものである。ヒー
タ12の上部は、バルブ本体11のシリンダ25の周壁
37外面と直接接触している。ヒータ12の下縁部には
、左方突出雄ねじ筒部27および右方突出雄ねじ筒部2
8をそれぞれ入れる逆U字状切欠き52がそれぞれ設け
られるとともに、ヒータ12の上端辺(には、作動流体
供給ポート43に接続するためのパイプを通すための孔
53が設けられている。
熱伝導材I3は、第3図に詳しく示すように、上半体5
4および下半体55よりなる。上半体54および下半体
55は、いずれも縦割すされた一対ずツノ分割片56a
、 56b、 57a、 57bよりなる。
分割片56a、 56b、 57a、 57bは、いず
れも現物に合わせてつくられた型に液状銅粉入り樹脂を
流し込んで固めることにより形成されたものである。上
半体54は、弁箱22とシリンダ25間におけるバルブ
本体11とヒータ12の隙間を埋める形状に形成されて
いて、上半体54の両分割片56a、56bの分割面に
は、ナツト33を半分ずつ入れるv字底付凹所58と、
弁蓋23におけるナツト33の直ぐ上と下の部分をそれ
ぞれ入れる円弧底付凹所59とがそれぞれ設けられてい
る。下半体55は、弁箱22とヒータ12の隙間を埋め
る形状に形成されていて、下半体55の両分割片57a
、57bの分割面には、弁箱22を半分ずつ入れる平坦
庇付凹所61と、左方突出雄ねじ筒部27および右方突
出雄ねじ筒部28をそれぞれ半分ずつ入れる円弧底付凹
所62がそれぞれ設けられている。
熱伝導材13を、上半体54および下半体55に分けた
のはつぎの理由による。すなわち、バルブ本体11の組
立の際、弁箱22と、これにねし嵌められるナツト33
との相対角度が、組み立てられるバルブ本体11毎に代
わるため、上半体54および下半体55を別々にしてお
かなければ、組み立てられる全てのバルブ本体11に共
通して熱伝導材13を用いることができないからである
断熱材14およびカバー15も、ヒータ12同様に、薄
板状のものをヒータ12に合わせて円筒状に折曲げたも
のである。断熱材14およびカバー15には、ヒータ1
2の切欠き52および孔53と合致した切欠き83.6
4および孔65.66がそれぞれ形成されている。カバ
ー15の対向縁部には締付は用フランジ67が設けられ
るとともに、フランジ67に複数の孔68が形成されて
おり、孔68に図示しないボルト通してボルトにナツト
をはめ、ボルトおよびナツトで両フランジ67を締め付
けることにより、バルブ本体11にヒータ12、断熱材
14オよびカバー15が保持される。
ヒータ12の熱は、バルブ本体11のシリンダ25へは
直接、シリンダ25より下方の部分へは熱伝導材13を
通じて伝導される。シリンダ25へ伝導された熱は、勿
論シリンダ25付近を加熱することになるが、弁蓋23
を通じてシールリング31および蛇腹部材46へも伝導
され、伝導された熱により上記した加熱を必要とする部
分が効率よく加熱される。
第4図は、他の実施例を示す。この実施例では、上記実
施例のヒータ12、熱伝導材13、断熱材14およびカ
バー15に加えて、シリンダ25の上面が円形断熱材7
Iで被覆され、弁箱22および熱伝導材13の下面が円
形ヒータ72で被覆されるとともに、円形ヒータ72の
下面が円形断熱材73で被覆されている。
第5図は、さらに他の実施例を示す。この実施例では、
バルブ本体11のシリンダ25が上被覆体74で被覆さ
れるとともに、シリンダ25より下方の部分が下被覆体
75て被覆されている。上被覆体74は、シリンダ25
の外周面に被覆されている円筒状ヒータ76と、ヒータ
76の外周面に被覆されている円筒状断熱材77と、ヒ
ータ76および円筒状断熱材77の上端に周縁部が受け
られている円板状断熱材78と、円筒状断熱材77の外
周面および円板状断熱材78の上面に被覆されているキ
ャップ状カバー79とよりなる。カバー79は、ステン
レス板の一体成形品である。ヒータ76、筒状断熱材7
7およびカバー79には、上記パイプを通すための孔8
1.82.83があけられている。
下被覆体75は、合体して有底筒状となる縦割すされた
一対の分割片84a、 84bよりなる。両分割片84
a、 84bは、左右の向きは異にするが、同一構造の
ものであって、内側からヒータ85、断熱材86および
ステンレス製カバー87よりなる三層構造のものである
。両分割片84a、 84bの分割面におけるヒータ8
5、断熱材86およびカバー87には、左方突出雄ねじ
筒部27および右方突出雄ねじ筒部28をそれぞれ半分
ずつ入れる円弧切欠き91.92.93がそれぞれ設け
られている。
発明の効果 この発明によれば、バルブ本体表面の凹凸の有無にかか
わりなく、ヒータの熱は熱伝導材によってバルブ本体に
伝えられるから、バルブ本体を効率良く加熱することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はバルブ全体の
分解斜視図、第2図は垂直縦断面図、第3図はバルブ本
体と熱伝導材の分解斜視図、第4図は他の実施例を示す
第1図相当の分解斜視図、第5図はさらに他の実施例を
示す第1図相当の分解斜視図、第6図はバルブ本体の垂
直縦断面図である。 11・・・バルブ本体、12.72.76、85・・・
ヒータ、13・・・熱伝導材。 以  上 第1図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  バルブ本体と、バルブ本体の周囲を取囲んでいる筒状
    ヒータと、バルブ本体とヒータ間の隙間に詰められてい
    る熱伝導材とよりなる恒温バルブ。
JP17354990A 1990-06-29 1990-06-29 恒温バルブ Pending JPH0464788A (ja)

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