JPH0464815B2 - - Google Patents
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- JPH0464815B2 JPH0464815B2 JP60085268A JP8526885A JPH0464815B2 JP H0464815 B2 JPH0464815 B2 JP H0464815B2 JP 60085268 A JP60085268 A JP 60085268A JP 8526885 A JP8526885 A JP 8526885A JP H0464815 B2 JPH0464815 B2 JP H0464815B2
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- substrate drum
- thin strip
- fluid actuator
- presser band
- strip plate
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Landscapes
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は薄帯板の保持及び送り装置、特に可撓
性のある薄帯板をその長手方向に沿つて加工する
際に所定の加工位置に対してしつかりと保持しな
がら高精度で送り駆動し、かつ薄帯板の着脱を容
易に行うことのできる改良された薄帯板の保持及
び送り装置に関するものである。
性のある薄帯板をその長手方向に沿つて加工する
際に所定の加工位置に対してしつかりと保持しな
がら高精度で送り駆動し、かつ薄帯板の着脱を容
易に行うことのできる改良された薄帯板の保持及
び送り装置に関するものである。
[従来の技術]
鋼板、ステンレス薄板その他各種の薄帯板が各
種の産業機械あるいは民生機器に用いられてお
り、装置の保護カバーあるいはブレード等として
広い応用範囲を有する。
種の産業機械あるいは民生機器に用いられてお
り、装置の保護カバーあるいはブレード等として
広い応用範囲を有する。
通常の場合、これら薄帯板は冷間圧延加工され
たロール原板から所定長に切り出され、各種の使
用用途に応じた加工が予め施される。
たロール原板から所定長に切り出され、各種の使
用用途に応じた加工が予め施される。
しかしながら、このような個別に切断された薄
帯板にその後所定の追加工を施しまたは使用によ
り摩耗し損傷した部分を再加工する際等にはこの
ような薄帯板をしつかりと保持しかつ通常その長
手方向に沿つて加工部位を所定の加工位置に送り
駆動するための装置が必要となる。
帯板にその後所定の追加工を施しまたは使用によ
り摩耗し損傷した部分を再加工する際等にはこの
ような薄帯板をしつかりと保持しかつ通常その長
手方向に沿つて加工部位を所定の加工位置に送り
駆動するための装置が必要となる。
この種の好適な薄帯板として印刷機のドクタブ
レードが周知である。
レードが周知である。
第5図には通常のグラビア印刷機が概略的に示
されており、表面に腐蝕印刷面が形成された円筒
形の版胴10を印刷機に回転可能に装着し、流動
製インク12の中にその一部を浸して、所定の画
線部を形成する微小な窪みであるセル内にインク
を保持させ、この版胴10を回転させながら紙あ
るいはフイルム14に圧胴16の圧力を掛けなが
ら前記インクを転写する構造を有する。そして、
このようなグラビア印刷機においては、版面上の
画線部のインクをかき落し画線部のみにインクを
残すために前記版胴10にはドクタブレード18
を押付けて前記余分なインクのかき落しが行われ
る。このドクタブレード18は版胴10の軸長よ
り長い全長を有し、また、鋼板からなる薄刃の全
面が版胴10の表面に均一に押付けられるよう所
定の可撓性を有することが必要である。
されており、表面に腐蝕印刷面が形成された円筒
形の版胴10を印刷機に回転可能に装着し、流動
製インク12の中にその一部を浸して、所定の画
線部を形成する微小な窪みであるセル内にインク
を保持させ、この版胴10を回転させながら紙あ
るいはフイルム14に圧胴16の圧力を掛けなが
ら前記インクを転写する構造を有する。そして、
このようなグラビア印刷機においては、版面上の
画線部のインクをかき落し画線部のみにインクを
残すために前記版胴10にはドクタブレード18
を押付けて前記余分なインクのかき落しが行われ
る。このドクタブレード18は版胴10の軸長よ
り長い全長を有し、また、鋼板からなる薄刃の全
面が版胴10の表面に均一に押付けられるよう所
定の可撓性を有することが必要である。
しかしながら、前記インクかき落し効率を高め
るめには、この鋼板硬度は一定硬さを要し、また
一方において、版胴面との摩耗を減少させるため
には、その硬度は制限は受け、従来においてもド
クタブレードの厚さ及び硬度を正しく設定するこ
とは、グラビア印刷機の印刷品質及び寿命を改善
するために極めて重要な要素である。
るめには、この鋼板硬度は一定硬さを要し、また
一方において、版胴面との摩耗を減少させるため
には、その硬度は制限は受け、従来においてもド
クタブレードの厚さ及び硬度を正しく設定するこ
とは、グラビア印刷機の印刷品質及び寿命を改善
するために極めて重要な要素である。
そして、このような最適な硬度及び厚さを選ん
だとしても、ドクタブレード自体はその摩耗に従
つて比較的短期日で交換することが通常であつ
た。
だとしても、ドクタブレード自体はその摩耗に従
つて比較的短期日で交換することが通常であつ
た。
第6図には、交換頻度の少ないMDCドクタブ
レード(接触面積不変ドクタブレード)の概略が
示されており、ドクタブレード18の版動10と
接触する前端をAで示すごとく所定幅薄く研磨
し、この研磨部Aをかき落し刃として用いてい
る。このMDCドクタブレードによれば、刃先の
摩耗に関係なく接触面積が一定となり、ドクタ圧
力を一定に保持することが可能となる。
レード(接触面積不変ドクタブレード)の概略が
示されており、ドクタブレード18の版動10と
接触する前端をAで示すごとく所定幅薄く研磨
し、この研磨部Aをかき落し刃として用いてい
る。このMDCドクタブレードによれば、刃先の
摩耗に関係なく接触面積が一定となり、ドクタ圧
力を一定に保持することが可能となる。
従つて、ドクタブレードの交換頻度は従来のブ
レードに比して低くまた版胴の寿命も長くなると
いう効果を得ることができる。
レードに比して低くまた版胴の寿命も長くなると
いう効果を得ることができる。
しかしながら、これらいずれのドクタブレード
においても、その摩耗を避けることができず、従
来においては、一定の使用時間経過後にドクタブ
レード自体を交換することが行われており、比較
的高価なドクタブレードの交換は、印刷コストの
上昇を招くという問題があつた。
においても、その摩耗を避けることができず、従
来においては、一定の使用時間経過後にドクタブ
レード自体を交換することが行われており、比較
的高価なドクタブレードの交換は、印刷コストの
上昇を招くという問題があつた。
従来においても、このようなドクタブレードを
再研磨することが検討されたが、数10cmの長さを
有し、かつ厚みが0.15mm程度のそれ自体極めて可
撓性に富む薄帯板を精密に研磨あるいは切断加工
するためには、薄帯板をしつかりと保持して所定
の加工位置に向つて送り駆動するための保持及び
送り装置が必要であり、従来において、このよう
な有効な装置が得られなかつた。
再研磨することが検討されたが、数10cmの長さを
有し、かつ厚みが0.15mm程度のそれ自体極めて可
撓性に富む薄帯板を精密に研磨あるいは切断加工
するためには、薄帯板をしつかりと保持して所定
の加工位置に向つて送り駆動するための保持及び
送り装置が必要であり、従来において、このよう
な有効な装置が得られなかつた。
従来における一般的な薄帯板の保持及び送り装
置は、平型研削盤のごとく平らなテーブル上に薄
帯板を載置し押え治具により数個所押え保持する
か、あるいは電磁吸引力によつて保持する方式が
取られていた。
置は、平型研削盤のごとく平らなテーブル上に薄
帯板を載置し押え治具により数個所押え保持する
か、あるいは電磁吸引力によつて保持する方式が
取られていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、これらの保持及び送り装置で
は、可撓性のある薄帯板を均一にうねりなく保持
することが比較的困難であり、電磁吸引型によれ
ば、このような均一な保持をある程度達成可能で
あるが、切粉の介入等が著しく、これらの除去の
ため薄帯板の着脱に大きな作業時間を必要とする
という問題があつた。
は、可撓性のある薄帯板を均一にうねりなく保持
することが比較的困難であり、電磁吸引型によれ
ば、このような均一な保持をある程度達成可能で
あるが、切粉の介入等が著しく、これらの除去の
ため薄帯板の着脱に大きな作業時間を必要とする
という問題があつた。
また、従来装置においては、薄帯板を平らに伸
ばしたままで保持するために、保持及び送り装置
が大型化してしまい、実際の加工量自体が極めて
僅かであるにもかかわらず、装置全体の容積が著
しく大きくなつてしまうという問題があつた。
ばしたままで保持するために、保持及び送り装置
が大型化してしまい、実際の加工量自体が極めて
僅かであるにもかかわらず、装置全体の容積が著
しく大きくなつてしまうという問題があつた。
[発明の目的]
本発明は上記従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その目的は薄帯板を確実にしつかりと均一
に保持し、かつ薄帯板の着脱が極めて容易な小型
で据付け面積の小さい改良された保持及び送り装
置を提供することにある。
あり、その目的は薄帯板を確実にしつかりと均一
に保持し、かつ薄帯板の着脱が極めて容易な小型
で据付け面積の小さい改良された保持及び送り装
置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は、基台に
軸支された基板ドラムを研削あるいは切削加工位
置に向つて回転可能とし、この基板ドラムに押え
バンドを接離自在に設け、この押えバンドの締付
け及び弛緩を流体アクチユエータによつて制御し
たことを特徴とする。
軸支された基板ドラムを研削あるいは切削加工位
置に向つて回転可能とし、この基板ドラムに押え
バンドを接離自在に設け、この押えバンドの締付
け及び弛緩を流体アクチユエータによつて制御し
たことを特徴とする。
前記基板ドラムはその外周側面が従来のテーブ
ルと同様の基準保持面を形成し、この基準保持面
に向つて、押えバンドが締付けあるいは弛緩可能
に設けられ、更に具体的には、押えバンドの両端
が設定する基板ドラム自体に支持されている。
ルと同様の基準保持面を形成し、この基準保持面
に向つて、押えバンドが締付けあるいは弛緩可能
に設けられ、更に具体的には、押えバンドの両端
が設定する基板ドラム自体に支持されている。
そして、前記基板ドラムには流体アクチユエー
タが固定され、この流体アクチユエータの付勢力
によつて前記押えバンドの少なくとも一端を締付
け方向に伸張することを特徴とする。
タが固定され、この流体アクチユエータの付勢力
によつて前記押えバンドの少なくとも一端を締付
け方向に伸張することを特徴とする。
従つて、本発明によれば、薄帯板は、押えバン
ドと基板ドラムとの外周側面との間にしつかりと
保持されて緩みなく各作業を施すことが可能とな
る。
ドと基板ドラムとの外周側面との間にしつかりと
保持されて緩みなく各作業を施すことが可能とな
る。
[作用]
本発明において、ドクタブレードその他の薄帯
板は流体アクチユエータの非励起状態にて所定位
置に位置決めされる。すなわち、流体アクチユエ
ータの非励起時には、押えバンドが弛緩状態にあ
るので基板ドラムの外周側面と押えバンドとの間
には予め設定された挿入に充分な間隙が存し、こ
の間隙に薄帯板が容易に挿入される。
板は流体アクチユエータの非励起状態にて所定位
置に位置決めされる。すなわち、流体アクチユエ
ータの非励起時には、押えバンドが弛緩状態にあ
るので基板ドラムの外周側面と押えバンドとの間
には予め設定された挿入に充分な間隙が存し、こ
の間隙に薄帯板が容易に挿入される。
次に、正しい位置決め設定が行われた後、流体
アクチユエータには、空気あるいは油等の圧力流
体が供給され、押えバンドを締付け方向に伸張付
勢し、これによつて、薄帯板は押えバンドと基板
ドラム間にしつかりと挟持固定されることとな
る。
アクチユエータには、空気あるいは油等の圧力流
体が供給され、押えバンドを締付け方向に伸張付
勢し、これによつて、薄帯板は押えバンドと基板
ドラム間にしつかりと挟持固定されることとな
る。
更に、この保持状態において、基板ドラムは回
転駆動され、所定の加工位置に設けられた切断バ
イトあるいは研削砥石等によつて切削あるいは研
削加工等に供され、この加工中薄帯板は押えバン
ドによりしつかりと固定されているので何ら緩み
その他が生じることなく、また高精度に加工可能
な基板ドラムの外周側面が基準保持面を形成して
いるので、充分な切削あるいは研削精度を得るこ
とが可能となる。
転駆動され、所定の加工位置に設けられた切断バ
イトあるいは研削砥石等によつて切削あるいは研
削加工等に供され、この加工中薄帯板は押えバン
ドによりしつかりと固定されているので何ら緩み
その他が生じることなく、また高精度に加工可能
な基板ドラムの外周側面が基準保持面を形成して
いるので、充分な切削あるいは研削精度を得るこ
とが可能となる。
通常の場合薄帯板の長手方向に沿つた加工が完
了した後、基板ドラムはその回転を停止し、同時
に流体アクチユエータの励起が解除され、押えバ
ンドは弛緩状態となり、加工が完了した薄帯板を
容易に装置から取出すことが可能となる。
了した後、基板ドラムはその回転を停止し、同時
に流体アクチユエータの励起が解除され、押えバ
ンドは弛緩状態となり、加工が完了した薄帯板を
容易に装置から取出すことが可能となる。
[実施例]
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説
明する。
明する。
第2図には本発明にかかる保持及び送り装置が
研削盤に適用された好適な実施例の正面から見た
概略構成が示され、また第3図にはその平面図が
示されている。
研削盤に適用された好適な実施例の正面から見た
概略構成が示され、また第3図にはその平面図が
示されている。
床据置き型の基台20は基本的に小型研削盤を
形成し、周知のごとく砥石テーブル22には、砥
石送り台24がY軸方向に摺動可能に設けられて
いる。また、この砥石送り台24自体はX軸方向
に摺動可能でありその上にはモータ26にて回転
駆動される研削砥石28及び切断砥石30が設け
られている。従つて、砥石送り台24をX,Y軸
方向の所定位置に送り位置決めすれば、各砥石2
8,30の加工位置が定まることとなり、この加
工位置は、第2図において、Bにて示されてい
る。
形成し、周知のごとく砥石テーブル22には、砥
石送り台24がY軸方向に摺動可能に設けられて
いる。また、この砥石送り台24自体はX軸方向
に摺動可能でありその上にはモータ26にて回転
駆動される研削砥石28及び切断砥石30が設け
られている。従つて、砥石送り台24をX,Y軸
方向の所定位置に送り位置決めすれば、各砥石2
8,30の加工位置が定まることとなり、この加
工位置は、第2図において、Bにて示されてい
る。
本発明において特徴的なことは、前記基台22
に基板ドラム32が回転自在に軸支され、この外
周側面32aに基準保持面を形成していることで
ある。
に基板ドラム32が回転自在に軸支され、この外
周側面32aに基準保持面を形成していることで
ある。
前記基板ドラム32は、短軸円筒からなり、基
台20に固定された軸受け34によつてその主軸
36が回転可能に軸支され、また基台20の下側
に固定された駆動モータ38によつてチエーン駆
動その他の駆動手段にて比較的ゆつくりとした速
度で回転駆動される。
台20に固定された軸受け34によつてその主軸
36が回転可能に軸支され、また基台20の下側
に固定された駆動モータ38によつてチエーン駆
動その他の駆動手段にて比較的ゆつくりとした速
度で回転駆動される。
この基板ドラム32の回転は実際上加工速度を
定め、前記各砥石28,30の切込み量と対応し
て決定され、通常の場合、基板ドラム32の1回
転が数10秒以内に定められ、必要に応じて、1回
あるいは複数回の回転にて所望の切断あるいは切
削加工が完了する。
定め、前記各砥石28,30の切込み量と対応し
て決定され、通常の場合、基板ドラム32の1回
転が数10秒以内に定められ、必要に応じて、1回
あるいは複数回の回転にて所望の切断あるいは切
削加工が完了する。
本実施例における保持及び送り装置は、前述し
たごとく研削盤に設けられており、前記加工位置
Bには水等の加工液が注水され、このために、基
板ドラム32の外周側面32aに注水ノズル40
から加工液が供給され、これが基台20の下部に
設けられた濾過装置42を通つて循環している。
たごとく研削盤に設けられており、前記加工位置
Bには水等の加工液が注水され、このために、基
板ドラム32の外周側面32aに注水ノズル40
から加工液が供給され、これが基台20の下部に
設けられた濾過装置42を通つて循環している。
また、基台20には、装置の始動停止及び加工
速度その他を決定するための制御盤44が設けら
れている。
速度その他を決定するための制御盤44が設けら
れている。
第1図には、前記基板ドラム32の内部を示し
た拡大図が示されており、また、第4図には、そ
の要部側断面図が示されている。図示のごとく、
基板ドラム32は、その主軸36が軸受け34に
よつて支持された短軸円筒形状を有し、その外周
側面32aが高精度に表面加工され、加工用の基
準保持面を形成している。
た拡大図が示されており、また、第4図には、そ
の要部側断面図が示されている。図示のごとく、
基板ドラム32は、その主軸36が軸受け34に
よつて支持された短軸円筒形状を有し、その外周
側面32aが高精度に表面加工され、加工用の基
準保持面を形成している。
また、本発明において、特徴的なことは、前記
基板ドラム32の外周側面32aに押えバンド4
6が接離自在に掛けられていることであり、その
押えバンド46はその両端が前記基板ドラム32
に支持されている。
基板ドラム32の外周側面32aに押えバンド4
6が接離自在に掛けられていることであり、その
押えバンド46はその両端が前記基板ドラム32
に支持されている。
この押えバンド46は、鋼板あるいはステンレ
ス薄板等からなり、前記基板ドラム32の外周側
面32aに対して均一な馴染みで密着する可撓性
を有している。
ス薄板等からなり、前記基板ドラム32の外周側
面32aに対して均一な馴染みで密着する可撓性
を有している。
実施例において、前記基板ドラム32の外周面
には複数のガイドピン48が設けられており、詳
細には図示してしないが、押えバンド46の各対
応個所に設けられた長溝を前記ガイドピン48に
係合することによつて押えバンド46のドラム軸
方向への移動を防止している。
には複数のガイドピン48が設けられており、詳
細には図示してしないが、押えバンド46の各対
応個所に設けられた長溝を前記ガイドピン48に
係合することによつて押えバンド46のドラム軸
方向への移動を防止している。
前記押えバンド46の一端は、基板ドラム32
自体に固定され、また他方は、後述する流体アク
チユエータを介して基板ドラム32に固定されて
いる。
自体に固定され、また他方は、後述する流体アク
チユエータを介して基板ドラム32に固定されて
いる。
前記両押えバンド端を支持するために、基板ド
ラム32には支持軸50が固定されており、この
支持軸50に揺動自在に軸支された第1揺動アー
ム52の一端に前記押えバンド46の一端が押え
板54にて強固に固定されている。すなわち、第
1揺動アーム52は支持軸50に対して回転可能
に固定された後、その一端に一対の挟み板からな
る押え板54が固定され、この押え板54に押え
バンド46の一端が複数のボルトにて強固に締付
け固定され、押えバンド46の一端側の支持が完
了する。
ラム32には支持軸50が固定されており、この
支持軸50に揺動自在に軸支された第1揺動アー
ム52の一端に前記押えバンド46の一端が押え
板54にて強固に固定されている。すなわち、第
1揺動アーム52は支持軸50に対して回転可能
に固定された後、その一端に一対の挟み板からな
る押え板54が固定され、この押え板54に押え
バンド46の一端が複数のボルトにて強固に締付
け固定され、押えバンド46の一端側の支持が完
了する。
一方、押えバンド46の他端も、前記支持軸5
0に揺動自在に軸支された第2揺動アーム56の
一端に前述した第1揺動アーム52側と同様の押
え板58によつて強固に固定されている。
0に揺動自在に軸支された第2揺動アーム56の
一端に前述した第1揺動アーム52側と同様の押
え板58によつて強固に固定されている。
従つて、両揺動アーム52,56の反対方向へ
の揺動によつて押えバンド46は基板ドラム32
の外周側面32aに締付けられ、あるいはその外
周側面32aが緩められることが期待される。
の揺動によつて押えバンド46は基板ドラム32
の外周側面32aに締付けられ、あるいはその外
周側面32aが緩められることが期待される。
前記押えバンド46の締付け及び弛緩を行うた
めに、本発明においては、流体アクチユエータが
設けられていることを特徴とし、本実施例におい
ては、空圧アクチユエータが用いられている。
めに、本発明においては、流体アクチユエータが
設けられていることを特徴とし、本実施例におい
ては、空圧アクチユエータが用いられている。
図において、圧力空気を利用した流体アクチユ
エータ60は基板ドラム32の内部空室32b内
に固定されており、基板ドラム32とともに回転
する。この流体アクチユエータ60は、単動押出
し型アクチユエータからなり、シリンダ側(ハウ
ジン本体)を可動としてこれに連結された可動子
62が前記第2揺動アーム56の他端と掛止し、
流体アクチユエータ60の運動を可動子62、第
2揺動アーム56から押え板58によつて固定さ
れた押えバンド46に伝達する。
エータ60は基板ドラム32の内部空室32b内
に固定されており、基板ドラム32とともに回転
する。この流体アクチユエータ60は、単動押出
し型アクチユエータからなり、シリンダ側(ハウ
ジン本体)を可動としてこれに連結された可動子
62が前記第2揺動アーム56の他端と掛止し、
流体アクチユエータ60の運動を可動子62、第
2揺動アーム56から押え板58によつて固定さ
れた押えバンド46に伝達する。
同様に、流体アクチユエータ60のピストン側
には前記第1揺動アーム52の他端が掛止されて
おり、流体アクチユエータ60の運動が後述する
微動軸64、第1揺動アーム52から押え板54
にて固定された押えバンド46に伝達される。
には前記第1揺動アーム52の他端が掛止されて
おり、流体アクチユエータ60の運動が後述する
微動軸64、第1揺動アーム52から押え板54
にて固定された押えバンド46に伝達される。
従つて、流体アクチユエータ60の励起時に
は、第1揺動アーム52が反時計方向にそして第
2揺動アーム56が時計方向に揺動して、押えバ
ンド46を締付け方向に伸張付勢することが可能
となる。
は、第1揺動アーム52が反時計方向にそして第
2揺動アーム56が時計方向に揺動して、押えバ
ンド46を締付け方向に伸張付勢することが可能
となる。
前記流体アクチユエータ60への圧力流体の供
給は、基板ドラム32の中央部に設けられた透孔
32cから流体チユーブを通して行われる。
給は、基板ドラム32の中央部に設けられた透孔
32cから流体チユーブを通して行われる。
実施例において、前記第1揺動アーム52は、
その他端が流体アクチユエータ60のピストンに
固定されることによつて、その初期固定位置が定
められているが、更に、この初期固定位置を調整
するために、その固定部には、ネジ調整機構が組
込まれている。
その他端が流体アクチユエータ60のピストンに
固定されることによつて、その初期固定位置が定
められているが、更に、この初期固定位置を調整
するために、その固定部には、ネジ調整機構が組
込まれている。
すなわち、第1揺動アーム52の他端は微動軸
64を介して流体アクチユエータ60のピストン
に固定され、この微動軸64はネジ群66の調整
によつて任意に固定位置が定められ、これによ
り、押えバンド46の初期位置及び弛緩状態にお
ける押えバンド46と基板ドラム32の外周側面
との間隙が選択される。
64を介して流体アクチユエータ60のピストン
に固定され、この微動軸64はネジ群66の調整
によつて任意に固定位置が定められ、これによ
り、押えバンド46の初期位置及び弛緩状態にお
ける押えバンド46と基板ドラム32の外周側面
との間隙が選択される。
前記基板ドラム32の空室32b内には、実施
例において、前記流体アクチユエータ60との回
転バランスを調整するためにカウンタウエイト6
8を設けることが好適であるが、流体アクチユエ
ータ60の配置を適当に選択することによつて、
このカウンタウエイト68を除去することも可能
である。
例において、前記流体アクチユエータ60との回
転バランスを調整するためにカウンタウエイト6
8を設けることが好適であるが、流体アクチユエ
ータ60の配置を適当に選択することによつて、
このカウンタウエイト68を除去することも可能
である。
また、基板ドラム32の開口側には、蓋70が
固定されており、内部への塵埃の侵入を確実に防
止している。
固定されており、内部への塵埃の侵入を確実に防
止している。
本発明の実施例は以上の構成からなり、以下に
その保持及び送り作用をドクタブレード18の摩
耗した刃面を切断し、また新たな薄帯板面を形成
する研削工程を例にして説明する。
その保持及び送り作用をドクタブレード18の摩
耗した刃面を切断し、また新たな薄帯板面を形成
する研削工程を例にして説明する。
装置の運転開始時において、制御盤44からの
指令によつて流体アクチユエータ60には何らの
圧力流体が供給されず、この結果、流体アクチユ
エータ60は非励起状態となり、押えバンド46
は第1図に示されるように基板ドラム32の外周
側面との間で間隙Gを保つた弛緩状態におかれ
る。この時の間隙Gは実施例において、前記ガイ
ドピン48の許容量で選択されるが、ドクタブレ
ードあるいはその他の任意の薄帯板に合せてこの
間隙Gを設定することが好適である。
指令によつて流体アクチユエータ60には何らの
圧力流体が供給されず、この結果、流体アクチユ
エータ60は非励起状態となり、押えバンド46
は第1図に示されるように基板ドラム32の外周
側面との間で間隙Gを保つた弛緩状態におかれ
る。この時の間隙Gは実施例において、前記ガイ
ドピン48の許容量で選択されるが、ドクタブレ
ードあるいはその他の任意の薄帯板に合せてこの
間隙Gを設定することが好適である。
この初期状態により、ドクタブレード等の薄帯
板は、前記弛緩されている押えバンド46と基板
ドラム32との間隙G内に容易に挿入され、ドラ
ム軸方向の位置決めが正しく調整される。
板は、前記弛緩されている押えバンド46と基板
ドラム32との間隙G内に容易に挿入され、ドラ
ム軸方向の位置決めが正しく調整される。
次に、前記位置決めが完了された状態で、制御
盤44からは流体アクチユエータ60に励起信号
が供給されて、圧力流体の供給によつて流体アク
チユエータ60はその可動子62を第1図の右方
向に急速に移動させ、この結果、両揺動アーム5
6は図の反時計及び時計方向に回動して押えバン
ド46に所定の伸張付勢力を与える。
盤44からは流体アクチユエータ60に励起信号
が供給されて、圧力流体の供給によつて流体アク
チユエータ60はその可動子62を第1図の右方
向に急速に移動させ、この結果、両揺動アーム5
6は図の反時計及び時計方向に回動して押えバン
ド46に所定の伸張付勢力を与える。
従つて、この結果、押えバンド46は基板ドラ
ム32の外周側面32aに向つてドクタブレード
18を挟み込んだまま強固に締付けられ、これに
よつて、ドクタブレードは間隙G内で基板ドラム
32の外周側面32aに向つてしつかりと密着保
持される。
ム32の外周側面32aに向つてドクタブレード
18を挟み込んだまま強固に締付けられ、これに
よつて、ドクタブレードは間隙G内で基板ドラム
32の外周側面32aに向つてしつかりと密着保
持される。
本発明において、薄帯板は押えバンド46にて
均一に押えられるので、従来の複数点支持と比し
て十分に安定した状態でその密着保持位置を保つ
ことができる。
均一に押えられるので、従来の複数点支持と比し
て十分に安定した状態でその密着保持位置を保つ
ことができる。
このような密着保持が完了した後、制御盤44
からの指令は基板ドラム32を回転駆動させ、同
時に加工位置Bに移動されている砥石28,30
を駆動する。
からの指令は基板ドラム32を回転駆動させ、同
時に加工位置Bに移動されている砥石28,30
を駆動する。
前記砥石送り台24はがそれ自体X方向への送
り機構を有しており、砥石28,30は必要な切
込み量を送り駆動され、これによつて基板ドラム
32の回転とともに、ドクタブレードはその長手
方向に沿つて順次加工位置Bに送り駆動され、一
回あるいは予め設定された複数回の回転によつて
所定の切断及び切削加工を完了することができ
る。
り機構を有しており、砥石28,30は必要な切
込み量を送り駆動され、これによつて基板ドラム
32の回転とともに、ドクタブレードはその長手
方向に沿つて順次加工位置Bに送り駆動され、一
回あるいは予め設定された複数回の回転によつて
所定の切断及び切削加工を完了することができ
る。
以上のようにして、所望の加工が完了した後、
各部の回転が停止され、この状態で制御盤44が
流体アクチユエータ60への加圧流体の供給を遮
断し、この結果、押えバンド46は、弛緩状態に
戻り、ドクタブレードを間隙Gから容易に取出す
ことが可能である。
各部の回転が停止され、この状態で制御盤44が
流体アクチユエータ60への加圧流体の供給を遮
断し、この結果、押えバンド46は、弛緩状態に
戻り、ドクタブレードを間隙Gから容易に取出す
ことが可能である。
以上のように、本発明によれば、連続的に複数
の薄帯板を簡単な作業によつて基板ドラム32の
外周側面に巻付け保持し加工完了後にこれを容易
に取出すことができるので、加工時間のロスのな
い効率の良い加工を行うことができ、各種の保持
及び送り装置として極めて有用である。
の薄帯板を簡単な作業によつて基板ドラム32の
外周側面に巻付け保持し加工完了後にこれを容易
に取出すことができるので、加工時間のロスのな
い効率の良い加工を行うことができ、各種の保持
及び送り装置として極めて有用である。
前述した実施例においては、流体アクチユエー
タ60は弛緩状態と締付け状態の2状態に切替え
られるが、本発明においては、更に制御盤44か
ら流体アクチユエータ60に仮締め用の弱付勢状
態と本締め用の強付勢状態の両制御を行うことも
でき、薄帯板を間隙Gに挿入した状態で制御盤4
4から仮締め用の弱付勢信号を流体アクチユエー
タ60に供給し、この弱流体圧にて押えバンド4
6を仮締め状態に締付け、薄帯板の位置調整は可
能であるが、簡単には緩まない仮締め状態にて極
めて容易な位置調整を可能とする。
タ60は弛緩状態と締付け状態の2状態に切替え
られるが、本発明においては、更に制御盤44か
ら流体アクチユエータ60に仮締め用の弱付勢状
態と本締め用の強付勢状態の両制御を行うことも
でき、薄帯板を間隙Gに挿入した状態で制御盤4
4から仮締め用の弱付勢信号を流体アクチユエー
タ60に供給し、この弱流体圧にて押えバンド4
6を仮締め状態に締付け、薄帯板の位置調整は可
能であるが、簡単には緩まない仮締め状態にて極
めて容易な位置調整を可能とする。
そして、このような位置調整が完了したのち、
流体アクチユエータ62には本締め用の強流体圧
力が供給され、この強付勢状態にて薄帯板を間隙
G内にしつかりと保持することができる。
流体アクチユエータ62には本締め用の強流体圧
力が供給され、この強付勢状態にて薄帯板を間隙
G内にしつかりと保持することができる。
この改良された実施例によれば、位置決めされ
た弱付勢状態から本締め用の強付勢状態への押え
バンド46の移動が極めて僅かであるために、一
端位置決めされた薄帯板にずれが生じることがな
いという利点を有する。
た弱付勢状態から本締め用の強付勢状態への押え
バンド46の移動が極めて僅かであるために、一
端位置決めされた薄帯板にずれが生じることがな
いという利点を有する。
前述した実施例においては、主としてドクタブ
レードを研削加工する実施例を示したが、その他
本発明の保持及び送り装置は任意の薄帯板を保持
し、また所定の加工位置に送ることが可能であ
る。
レードを研削加工する実施例を示したが、その他
本発明の保持及び送り装置は任意の薄帯板を保持
し、また所定の加工位置に送ることが可能であ
る。
また、実施例においては、流体アクチユエータ
のシリンダ及びピストンを両方とも可動とし、こ
れを第1及び第2揺動アームにて押えバンドの両
端支持部に伝達しているので、押えバンドはその
両支持部が同時に反対方向に揺動して所定の締付
け作用を行うが、本発明において、押えバンドの
一端を基板ドラムに固定し他端のみを流体アクチ
ユエータに係合して押えバンドをその他端のみの
揺動で締付け及び弛緩状態に制御することも可能
である。
のシリンダ及びピストンを両方とも可動とし、こ
れを第1及び第2揺動アームにて押えバンドの両
端支持部に伝達しているので、押えバンドはその
両支持部が同時に反対方向に揺動して所定の締付
け作用を行うが、本発明において、押えバンドの
一端を基板ドラムに固定し他端のみを流体アクチ
ユエータに係合して押えバンドをその他端のみの
揺動で締付け及び弛緩状態に制御することも可能
である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、取扱い
のやつかいな薄帯板を極めて容易に正しく位置決
めされた状態で保持し、かつこの薄帯板をその長
手方向に沿つて順次正確に加工位置に送り駆動す
ることができ、各種の薄帯板の再生加工その他に
広範囲に利用可能である。
のやつかいな薄帯板を極めて容易に正しく位置決
めされた状態で保持し、かつこの薄帯板をその長
手方向に沿つて順次正確に加工位置に送り駆動す
ることができ、各種の薄帯板の再生加工その他に
広範囲に利用可能である。
第1図本発明にかかる保持及び送り装置の好適
な実施例を示す要部正面図、第2図は第1図の保
持及び送り装置が研削盤に組込まれた全体的な正
面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第1図
の要部側断面図、第5図は従来におけるドクタブ
レードを用いたグラビア印刷機の概略説明図、第
6図は従来の印刷機における他のドクタブレード
の一例を示す説明図である。 18…ドクタブレード、20…基台、32…基
板ドラム、32a…外周側面、46…押えバン
ド、60…流体アクチユエータ。
な実施例を示す要部正面図、第2図は第1図の保
持及び送り装置が研削盤に組込まれた全体的な正
面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第1図
の要部側断面図、第5図は従来におけるドクタブ
レードを用いたグラビア印刷機の概略説明図、第
6図は従来の印刷機における他のドクタブレード
の一例を示す説明図である。 18…ドクタブレード、20…基台、32…基
板ドラム、32a…外周側面、46…押えバン
ド、60…流体アクチユエータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基台に回転可能に軸支され外周側面が基準保
持面を形成する基板ドラムと、 前記基板ドラムに両端が支持され基板ドラムの
外周側面に接離自在に掛けられた押えバンドと、 前記押えバンドの少なくとも一端を締付け方向
に伸張付勢するために基板ドラムに固定された流
体アクチユエータと、を含み、 押えバンドを弛緩させた状態で薄帯板を基板ド
ラムの外周側面と押えバンドとの間隙に挿入して
位置決めした後に流体アクチユエータを励起して
押えバンドを締付け、該押えバンドにより薄帯板
を基板ドラムの外周側面に強固に密着保持させ、
基板ドラムの回転にて薄帯板をその長手方向に沿
つて所定の加工位置に送り駆動することを特徴と
する薄帯板の保持及び送り装置。 2 特許請求の範囲1記載の装置において、流体
アクチユエータは、仮締め用の弱付勢状態と本締
め用の強付勢状態に切替制御できることを特徴と
する薄帯板の保持及び送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085268A JPS61244435A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 薄帯板の保持及び送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60085268A JPS61244435A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 薄帯板の保持及び送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244435A JPS61244435A (ja) | 1986-10-30 |
| JPH0464815B2 true JPH0464815B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13853823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60085268A Granted JPS61244435A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 薄帯板の保持及び送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244435A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2611877B2 (ja) * | 1991-02-18 | 1997-05-21 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 極薄金属板の超仕上研磨装置 |
| JP7674065B2 (ja) * | 2021-09-29 | 2025-05-09 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板保持機構及びこれを用いた基板処理装置、並びに基板交換方法 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60085268A patent/JPS61244435A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61244435A (ja) | 1986-10-30 |
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