JPH046483Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046483Y2 JPH046483Y2 JP1983079409U JP7940983U JPH046483Y2 JP H046483 Y2 JPH046483 Y2 JP H046483Y2 JP 1983079409 U JP1983079409 U JP 1983079409U JP 7940983 U JP7940983 U JP 7940983U JP H046483 Y2 JPH046483 Y2 JP H046483Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tilling
- soil
- cover
- inter
- claw shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、土入機の中耕カバーに関するもので
ある。
ある。
(ロ) 従来技術
播種・移植後、ある程度作物が成長してくると
作物と作物の間には雑草が繁茂し、表土が固くな
り作物の生長を妨げてくる。このようなときに表
土を再び攪拌し、除草し、土入れをしてやると土
中の通気性がよくなり微生物等が繁殖し耕土が肥
えて、根の張りもよくなり、作物の生育を助長す
ることができるのである。
作物と作物の間には雑草が繁茂し、表土が固くな
り作物の生長を妨げてくる。このようなときに表
土を再び攪拌し、除草し、土入れをしてやると土
中の通気性がよくなり微生物等が繁殖し耕土が肥
えて、根の張りもよくなり、作物の生育を助長す
ることができるのである。
従来の麦用土入専用機は、以上のような要望に
答えるために、通常の管理機より土入の効率を良
くし、管理機のアタツチメントを交換する煩わし
さを省いたものであつたのである。
答えるために、通常の管理機より土入の効率を良
くし、管理機のアタツチメントを交換する煩わし
さを省いたものであつたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、従来の土入機は専用機であるために、
畝と畝の間のみしか作業ができず、主として麦の
土入を行う専用土入機であつたのである。
畝と畝の間のみしか作業ができず、主として麦の
土入を行う専用土入機であつたのである。
よつて、条数が多い作物の場合には何度も往復
しなければならず、特に、トラクターにより4条
ごとに播種が行われた場合には、トラクターによ
り中耕、土入作業を行うと、車輪を作物と作物の
間に位置させ作業を行うので条間が合わなくな
り、作物を傷めたり、中耕・土入れが不十分とな
つたりしていたのである。
しなければならず、特に、トラクターにより4条
ごとに播種が行われた場合には、トラクターによ
り中耕、土入作業を行うと、車輪を作物と作物の
間に位置させ作業を行うので条間が合わなくな
り、作物を傷めたり、中耕・土入れが不十分とな
つたりしていたのである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
そこで本考案は、土入専用機において4条の中
耕を可能とするように、次の如く構成したもので
ある。
耕を可能とするように、次の如く構成したもので
ある。
ミツシヨンケース4より後方へ延設した支持体
12とチエーンケース15後部に耕耘爪軸16を
軸架し、該耕耘爪軸16上に耕耘爪21,21…
…を固設し、該耕耘爪21,21……の回転軌跡
上方に中央を谷とし上両側方へ延設した土入カバ
ー7L,7Rを配設した土入機のロータリー耕耘
装置において、耕耘爪軸16両側に延長軸17
L,17Rを脱着可能とすると共に、土入カバー
7L,7R内周に半円筒状の右中耕カバー13
a、中中耕カバー13b、左中耕カバー13cを
脱着可能としたものである。
12とチエーンケース15後部に耕耘爪軸16を
軸架し、該耕耘爪軸16上に耕耘爪21,21…
…を固設し、該耕耘爪21,21……の回転軌跡
上方に中央を谷とし上両側方へ延設した土入カバ
ー7L,7Rを配設した土入機のロータリー耕耘
装置において、耕耘爪軸16両側に延長軸17
L,17Rを脱着可能とすると共に、土入カバー
7L,7R内周に半円筒状の右中耕カバー13
a、中中耕カバー13b、左中耕カバー13cを
脱着可能としたものである。
(ホ) 実施例
本考案の目的は、以上の如くであり、添付の図
面に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構
成を説明すると。
面に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構
成を説明すると。
第1図は土入専用機の全体側面図、第2図は同
じく平面図、第3図は本考案の中耕カバーの取付
けを示す斜視図、第4図は耕耘装置の後面断面図
である。
じく平面図、第3図は本考案の中耕カバーの取付
けを示す斜視図、第4図は耕耘装置の後面断面図
である。
機枠3上にエンジン1を載置し、エンジン1よ
り得られた動力は、ベルトカバー2内のベルトを
介して、ミツシヨンケース4に伝達される。ミツ
シヨンケース4からは、減速されて車輪11及び
チエーンケース15を介してロータリー9に伝達
される。
り得られた動力は、ベルトカバー2内のベルトを
介して、ミツシヨンケース4に伝達される。ミツ
シヨンケース4からは、減速されて車輪11及び
チエーンケース15を介してロータリー9に伝達
される。
車輪11は車幅を作物の間隔に合わせて変更可
能であり、ミツシヨンケース4上部にはハンドル
5が上後方へ延設され、クラツチレバー、アクセ
ルレバー、作業クラツチレバー等が配設されてい
る。
能であり、ミツシヨンケース4上部にはハンドル
5が上後方へ延設され、クラツチレバー、アクセ
ルレバー、作業クラツチレバー等が配設されてい
る。
ミツシヨンケース4後部に配設された耕耘装置
6は、土入カバー7R,7L、延長カバー13、
ロータリー9、尾輪14からなり、土入カバー7
R,7Lは両者の接続部である中央を谷とし、両
側を斜め上方に延びたV型に形成し、耕耘された
土が土入カバー7R,7Lに沿つて遠く上側方へ
飛散させることを可能としているのである。
6は、土入カバー7R,7L、延長カバー13、
ロータリー9、尾輪14からなり、土入カバー7
R,7Lは両者の接続部である中央を谷とし、両
側を斜め上方に延びたV型に形成し、耕耘された
土が土入カバー7R,7Lに沿つて遠く上側方へ
飛散させることを可能としているのである。
土入カバー7R,7Lの両側端上方の水平部に
水平調節板8が設けられ、該水平調節板8に開口
された長孔により左右調整可能に螺子止めされて
いる。該水平調節板8は、エンジン等が配設され
た前方向への飛散防止及び水平方向の飛散距離調
節を兼ねているのである。
水平調節板8が設けられ、該水平調節板8に開口
された長孔により左右調整可能に螺子止めされて
いる。該水平調節板8は、エンジン等が配設され
た前方向への飛散防止及び水平方向の飛散距離調
節を兼ねているのである。
前記土入カバー7R,7Lの後部内側に飛散方
向調節板10が前記水平調節板8と同様に長孔に
より左右調整可能に螺子止めされており、該飛散
方向調節板10は、前後の飛散方向を調節可能と
している。尾輪14は上下に位置調整することに
より耕深調節をすることができる。
向調節板10が前記水平調節板8と同様に長孔に
より左右調整可能に螺子止めされており、該飛散
方向調節板10は、前後の飛散方向を調節可能と
している。尾輪14は上下に位置調整することに
より耕深調節をすることができる。
ロータリー9は、前記ミツシヨンケース4側部
より後方に突出したチエーンケース15及び支持
体12後部に耕深爪軸16が軸架され、該チエー
ンケース15及び支持体12後端に尾輪支持体3
0が後方に延設され、該尾輪支持体30後部中央
に尾輪14が装着されている。
より後方に突出したチエーンケース15及び支持
体12後部に耕深爪軸16が軸架され、該チエー
ンケース15及び支持体12後端に尾輪支持体3
0が後方に延設され、該尾輪支持体30後部中央
に尾輪14が装着されている。
このように構成した土入専用機は畝と畝の間を
走行して両側へ耕耘した土を飛散させるものであ
り、本考案はこの土入専用機にアタツチメントを
脱着して数条の中耕を行うことを可能とするもの
である。
走行して両側へ耕耘した土を飛散させるものであ
り、本考案はこの土入専用機にアタツチメントを
脱着して数条の中耕を行うことを可能とするもの
である。
即ち、ロータリー9は、前記チエーンケース1
5及び支持体12に軸架された耕耘爪軸16に耕
耘爪21,21……が装着され、耕耘爪軸16の
両外側に延長軸17R,17Lが挿入されてボル
ト固定され、該延長軸17R,17L上の、最外
部にホルダー26が外嵌固定され、該ホルダー2
6上に外側から沈下防止板18、安定輪19、耕
耘爪20が装着され、ホルダー26の内側に耕耘
爪21が外嵌固定されている。
5及び支持体12に軸架された耕耘爪軸16に耕
耘爪21,21……が装着され、耕耘爪軸16の
両外側に延長軸17R,17Lが挿入されてボル
ト固定され、該延長軸17R,17L上の、最外
部にホルダー26が外嵌固定され、該ホルダー2
6上に外側から沈下防止板18、安定輪19、耕
耘爪20が装着され、ホルダー26の内側に耕耘
爪21が外嵌固定されている。
該延長軸17R,17L上のホルダー26、耕
耘爪21は左右に位置調節可能であり、作物の条
に併せて耕耘幅を調節できるのである。ただし、
一つの条間のみ土入、中耕する場合には延長軸1
7R,17L及び中耕カバー13は装着されずに
作業が行われるのである。
耘爪21は左右に位置調節可能であり、作物の条
に併せて耕耘幅を調節できるのである。ただし、
一つの条間のみ土入、中耕する場合には延長軸1
7R,17L及び中耕カバー13は装着されずに
作業が行われるのである。
本考案の中耕カバー13は、右中耕カバー13
a、中中耕カバー13b、左中耕カバー13cか
らなり、各々半円筒状であり、ロータリー9の回
転内周と略同心円弧に構成されている。中中耕カ
バー13bは、ミツシヨンケース4後端と尾輪支
持体30に固定され、左・右中耕カバー13c,
13aは、チエーンケース15及び支持体12に
載置して中中耕カバー13b両側に蝶螺子23に
て固定されているのである。
a、中中耕カバー13b、左中耕カバー13cか
らなり、各々半円筒状であり、ロータリー9の回
転内周と略同心円弧に構成されている。中中耕カ
バー13bは、ミツシヨンケース4後端と尾輪支
持体30に固定され、左・右中耕カバー13c,
13aは、チエーンケース15及び支持体12に
載置して中中耕カバー13b両側に蝶螺子23に
て固定されているのである。
(ヘ) 考案の作用
このような構成において4条の中耕を行う場合
には、土入専用機に右中耕カバー13a、中中耕
カバー13b、左中耕カバー13cを装着し、耕
耘爪軸16両側に延長軸17R,17Lを固定
し、耕耘爪軸16を駆動させるのである。これに
より、耕耘爪20,21……の回転により作物と
作物の間が耕耘され、耕耘された土は右中耕カバ
ー13a、中中耕カバー13b、左中耕カバー1
3cにより飛散が防止され、側方への飛散は安定
輪19,19により防止され、耕耘爪の沈下は沈
下防止板18,18により規制されるのである。
には、土入専用機に右中耕カバー13a、中中耕
カバー13b、左中耕カバー13cを装着し、耕
耘爪軸16両側に延長軸17R,17Lを固定
し、耕耘爪軸16を駆動させるのである。これに
より、耕耘爪20,21……の回転により作物と
作物の間が耕耘され、耕耘された土は右中耕カバ
ー13a、中中耕カバー13b、左中耕カバー1
3cにより飛散が防止され、側方への飛散は安定
輪19,19により防止され、耕耘爪の沈下は沈
下防止板18,18により規制されるのである。
(ト) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
第1に、従来は一つの条間だけしか土入・中耕
ができなかつたが、延長軸17R,17Lと中耕
カバー13bを装着することにより、3つの条間
を一度に土入・中耕を行うことができるようにな
り、砕土の飛散に対しても中耕カバーは半円筒状
であるため飛散方向は下方に限定され、効率良く
飛散を防止できたのである。
ができなかつたが、延長軸17R,17Lと中耕
カバー13bを装着することにより、3つの条間
を一度に土入・中耕を行うことができるようにな
り、砕土の飛散に対しても中耕カバーは半円筒状
であるため飛散方向は下方に限定され、効率良く
飛散を防止できたのである。
第2に、延長軸、中耕カバーは構造が簡単であ
るため従来の耕耘機能を損なわず容易に脱着可能
とし、安価に得られるようになつたのである。
るため従来の耕耘機能を損なわず容易に脱着可能
とし、安価に得られるようになつたのである。
第1図は土入専用機全体側面図、第2図は同じ
く平面図、第3図は本考案の中耕カバーの取付を
示す斜視図、第4図は耕耘装置後面断面図であ
る。 4……ミツシヨンケース、7L,7R……土入
カバー、9……ロータリー、12……支持体、1
3a……右中耕カバー、13b……中中耕カバ
ー、13c……左中耕カバー、15……チエーン
ケース、16……耕耘爪軸、17L,17R……
延長軸、21……耕耘爪。
く平面図、第3図は本考案の中耕カバーの取付を
示す斜視図、第4図は耕耘装置後面断面図であ
る。 4……ミツシヨンケース、7L,7R……土入
カバー、9……ロータリー、12……支持体、1
3a……右中耕カバー、13b……中中耕カバ
ー、13c……左中耕カバー、15……チエーン
ケース、16……耕耘爪軸、17L,17R……
延長軸、21……耕耘爪。
Claims (1)
- ミツシヨンケース4より後方へ延設した支持体
12とチエーンケース15後部に耕耘爪軸16を
軸架し、該耕耘爪軸16上に耕耘爪21,21…
…を固設し、該耕耘爪21,21……の回転軌跡
上方に中央を谷とし上両側方へ延設した土入カバ
ー7L,7Rを配設した土入機のロータリー耕耘
装置において、耕耘爪軸16両側に延長軸17
L,17Rを脱着可能とすると共に、土入カバー
7L,7R内周に半円筒状の右中耕カバー13
a、中中耕カバー13b、左中耕カバー13cを
脱着可能としたことを特徴とする土入機の中耕装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7940983U JPS59186004U (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 土入機の中耕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7940983U JPS59186004U (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 土入機の中耕装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186004U JPS59186004U (ja) | 1984-12-10 |
| JPH046483Y2 true JPH046483Y2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=30209414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7940983U Granted JPS59186004U (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 土入機の中耕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186004U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164904U (ja) * | 1979-05-14 | 1980-11-27 | ||
| JPS6038321Y2 (ja) * | 1980-08-06 | 1985-11-15 | 松山株式会社 | 農作業機 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP7940983U patent/JPS59186004U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59186004U (ja) | 1984-12-10 |
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