JPH0464918B2 - - Google Patents
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- JPH0464918B2 JPH0464918B2 JP59151948A JP15194884A JPH0464918B2 JP H0464918 B2 JPH0464918 B2 JP H0464918B2 JP 59151948 A JP59151948 A JP 59151948A JP 15194884 A JP15194884 A JP 15194884A JP H0464918 B2 JPH0464918 B2 JP H0464918B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- connector
- subarray
- connecting rail
- float connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B27/00—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for cargo or passengers
- B63B27/36—Arrangement of ship-based loading or unloading equipment for floating cargo
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Paper (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、えい航物体を航行中の引船ないし
は母船上に引き上げ回収する方法及び装置に関す
る。
は母船上に引き上げ回収する方法及び装置に関す
る。
第1図に示すような母船に横付けされたえい航
物体に、引き上げ綱を取り付けることは困難であ
り、とりわけ、人が引つ掛けかぎを使つてえい航
物体に近づき、引き上げ綱を取付るといつた作業
は困難であると共に危険の伴なう作業である。ま
た、母船がえい航物体に比べてずつと大型である
場合にはなおさらのことである。
物体に、引き上げ綱を取り付けることは困難であ
り、とりわけ、人が引つ掛けかぎを使つてえい航
物体に近づき、引き上げ綱を取付るといつた作業
は困難であると共に危険の伴なう作業である。ま
た、母船がえい航物体に比べてずつと大型である
場合にはなおさらのことである。
そこで従来より広く行なわれる方法は、予めえ
い航物体に引き綱を取り付けておき、えい航物体
回収時に母船上からボール等を使つてその引き綱
を引き上げ、引き上げ綱に取り付けるやり方であ
る。
い航物体に引き綱を取り付けておき、えい航物体
回収時に母船上からボール等を使つてその引き綱
を引き上げ、引き上げ綱に取り付けるやり方であ
る。
しかしながら、この方法によれば、例えば、長
さ300フイートの母船に、海底地震探査用の音源
たるサイスミツクガンや連絡ケーブル等のもつれ
易い索具を取付けた、長さ60フイート、重量
25000ポンドもあるサイスミツクサブアレイを引
き上げ回収することは非常に困難なことであつ
た。
さ300フイートの母船に、海底地震探査用の音源
たるサイスミツクガンや連絡ケーブル等のもつれ
易い索具を取付けた、長さ60フイート、重量
25000ポンドもあるサイスミツクサブアレイを引
き上げ回収することは非常に困難なことであつ
た。
尚、ここにサイスミツクサブアレイとは、フロ
ート、フロートに一端支持されたビームと、ビー
ムの他端に取り付けられたサイスミツクガンの総
称である。
ート、フロートに一端支持されたビームと、ビー
ムの他端に取り付けられたサイスミツクガンの総
称である。
この発明は上記問題点を解決すべくなされたも
のであつて、もつれ易い索具を取付けた比較的か
さのあるえい航物体でも難なく引き上げ回収でき
ると共に、誤動作なく簡単に実施することのでき
る、航行中の引船ないし母船上へのフロート回収
方法及び装置を提供することを目的とする。
のであつて、もつれ易い索具を取付けた比較的か
さのあるえい航物体でも難なく引き上げ回収でき
ると共に、誤動作なく簡単に実施することのでき
る、航行中の引船ないし母船上へのフロート回収
方法及び装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための手段は、下記の方法
ないしは実施装置から構成される。まずえい航物
体を船側につけ、母船上から連結具をおろし、こ
の連結具をえい航物体と横一列に配置する。次い
で、連結具に回動自在に取付けたガイド部材を展
開し、ガイド部材をえい航物体の側壁の近接海中
に投下する。ガイド部材のえい航による誘導によ
り連結具をえい航物体の真上に移動させた後、連
結具の一方部をおろしてえい航物体の一端部に設
けた連結用レールに連結する。更には、連結用レ
ールに沿つて、連結具をえい航物体の長手方向に
摺動させる。連結具がレール端部のストツパーに
当接し停止すると、連結具の他方部をおろしてえ
い航物体の他端部に設けた連結用レールに連結す
る。連結が完了すると、連結具と共にえい航物体
を母船に引き上げ回収する。
ないしは実施装置から構成される。まずえい航物
体を船側につけ、母船上から連結具をおろし、こ
の連結具をえい航物体と横一列に配置する。次い
で、連結具に回動自在に取付けたガイド部材を展
開し、ガイド部材をえい航物体の側壁の近接海中
に投下する。ガイド部材のえい航による誘導によ
り連結具をえい航物体の真上に移動させた後、連
結具の一方部をおろしてえい航物体の一端部に設
けた連結用レールに連結する。更には、連結用レ
ールに沿つて、連結具をえい航物体の長手方向に
摺動させる。連結具がレール端部のストツパーに
当接し停止すると、連結具の他方部をおろしてえ
い航物体の他端部に設けた連結用レールに連結す
る。連結が完了すると、連結具と共にえい航物体
を母船に引き上げ回収する。
フロート連結具に取り付けたガイド部材をえい
航物体の近接位置に投水すると、このガイド部材
が母船の航行にともなつてえい航され、ガイド部
材のえい航による誘導でフロート連結具をえい航
物体の真上に移動させてから、フロート連結具を
下降させてえい航物体に連結させるので、母船と
えい航物体との相対位置を細かく調整する操作を
要することなく、つまり、母船のえい航物体に対
する位置を調整することでフロート連結具のえい
航物体に対する位置を調整したり、或いは、えい
航物体の母船に対する位置を調整することでえい
航物体のフロート連結具に対する位置を調整する
という細かな位置調整操作を要することなく、フ
ロート連結具をえい航物体側に楽に誘導して、当
該えい航物体に連結できる。
航物体の近接位置に投水すると、このガイド部材
が母船の航行にともなつてえい航され、ガイド部
材のえい航による誘導でフロート連結具をえい航
物体の真上に移動させてから、フロート連結具を
下降させてえい航物体に連結させるので、母船と
えい航物体との相対位置を細かく調整する操作を
要することなく、つまり、母船のえい航物体に対
する位置を調整することでフロート連結具のえい
航物体に対する位置を調整したり、或いは、えい
航物体の母船に対する位置を調整することでえい
航物体のフロート連結具に対する位置を調整する
という細かな位置調整操作を要することなく、フ
ロート連結具をえい航物体側に楽に誘導して、当
該えい航物体に連結できる。
従つて、もつれ易い索具を取付けた比較的かさ
のあるえい航物体でも難なく引き上げ回収できる
と共に、誤動作なく簡単に実施できる。
のあるえい航物体でも難なく引き上げ回収できる
と共に、誤動作なく簡単に実施できる。
この発明は、サイスミツクサブアレイを母船の
船側ないしは船尾から回収するのを主目的とした
ものであるが、その他、ビームや潜水船、更には
小型船などの回収にも使用することができるもの
である。
船側ないしは船尾から回収するのを主目的とした
ものであるが、その他、ビームや潜水船、更には
小型船などの回収にも使用することができるもの
である。
第1図において、サイスミツクサブアレイ等の
えい航物体11が、天井つり上げビーム12及び
13にケーブルを介して吊下されたフロート連結
具に連結され、引船ないし母船10に横付けされ
ている。前記フロート連結具は、第2a図乃至第
2d図に示されるように、えい航物体11に自動
連結するもので、いわゆるサドルに類似した機能
を果すことから、本明細書においては、サドルと
呼ぶことにする。該サドル20は後方及び前方ケ
ーブル25,26を介して前記つり上げビーム1
2,13に吊下されている。サドル20の両端部
には、セルフロツキング後方掛け金21及び前方
掛け金22が設けられており、これら両掛け金2
1,22はえい航物体11の上面に取り付けたパ
イプ状レール、すなわち後方連結用レール23及
び前方連結用レール24にそれぞれセルフロツキ
ングし、母船10とえい航物体11との連結の役
目を果す。
えい航物体11が、天井つり上げビーム12及び
13にケーブルを介して吊下されたフロート連結
具に連結され、引船ないし母船10に横付けされ
ている。前記フロート連結具は、第2a図乃至第
2d図に示されるように、えい航物体11に自動
連結するもので、いわゆるサドルに類似した機能
を果すことから、本明細書においては、サドルと
呼ぶことにする。該サドル20は後方及び前方ケ
ーブル25,26を介して前記つり上げビーム1
2,13に吊下されている。サドル20の両端部
には、セルフロツキング後方掛け金21及び前方
掛け金22が設けられており、これら両掛け金2
1,22はえい航物体11の上面に取り付けたパ
イプ状レール、すなわち後方連結用レール23及
び前方連結用レール24にそれぞれセルフロツキ
ングし、母船10とえい航物体11との連結の役
目を果す。
前記サドル20の前端部、前方掛け金22に隣
接して触手27の一端が枢支されており、該触手
27の他端にはガイド部材としての方向舵28が
取り付けられている。この触手27は、方向舵2
8の運動をサドル20に伝達するもので、サドル
20の下降前に、サドル20から第2a図中反時
計方向に展開され、方向舵28がえい航物体11
の側方海中に投下される。
接して触手27の一端が枢支されており、該触手
27の他端にはガイド部材としての方向舵28が
取り付けられている。この触手27は、方向舵2
8の運動をサドル20に伝達するもので、サドル
20の下降前に、サドル20から第2a図中反時
計方向に展開され、方向舵28がえい航物体11
の側方海中に投下される。
前記方向舵28は、海面付近に滞留すべく浮力
調整がなされると共に、海流方向(第2B図中矢
印で示す)に傾斜しており、触手27と方向舵2
8によりえい航物体11側面をかかえ込むように
構成されている。したがつて、こうした触手27
及び方向舵28を使用すれば、サドル20の後方
端部及び後方掛け金21を第2C図中矢印方向に
降下させるだけで、フロート11の上面に正確に
位置させることができる。
調整がなされると共に、海流方向(第2B図中矢
印で示す)に傾斜しており、触手27と方向舵2
8によりえい航物体11側面をかかえ込むように
構成されている。したがつて、こうした触手27
及び方向舵28を使用すれば、サドル20の後方
端部及び後方掛け金21を第2C図中矢印方向に
降下させるだけで、フロート11の上面に正確に
位置させることができる。
前記後方掛け金21は第3図に示すような構造
となつており、後方連結用レール23に当接する
と自動的にロツクし該レール23に連結される。
後方掛け金21がレール23に連結されると、え
い航物体11を後方に移動させる。すると、後方
掛け金21が、えい航物体11の長手方向軸と平
行に伸長する後方連絡用レール23上を、第2D
図中央矢印方向に摺動し、遂には該レール23の
先端部に当接して停止する。この後方連結用レー
ル23の前方には、えい航物体11の長手方向軸
に直交する方向に伸長する前方連結用レール24
が位置し、該レール24と後方連結用レール23
先端部との離間距離は、ちようどサドル20の両
端に取付けた掛け金21及び22間の距離と一致
している。したがつて、次いでサドル20の前方
端部及び前方掛け金22を降ろすと、該掛け金2
2は前方連結用レール24に当接して自動的にロ
ツクし、該レール24に連結される。こうして両
掛け金21及び22のレール23及び24への連
結が完了すると、ケーブル25,26を上昇させ
えい航物体11を海上から引き上げる。勿論、え
い航物体11上に配設した両レール23,24の
向きを逆転し、前方掛け金22を前方連結用レー
ル24に連結した後、えい航物体11を前方に移
動させ、そして後方掛け金21を後方レール23
との連結を行なうようにしても、同様な結果が得
られ、えい航物体11の引き上げ作業を容易に行
なうことができる。また、触手27をサドル20
に枢支する代りに固定し、該サドル20の降下を
2段階で行ない、すなわちまず方向舵28を海中
に投下し位置決めを行なつた後に、もう一段階降
下して掛け金と連結用レールとを連結させるよう
にしてもよい。
となつており、後方連結用レール23に当接する
と自動的にロツクし該レール23に連結される。
後方掛け金21がレール23に連結されると、え
い航物体11を後方に移動させる。すると、後方
掛け金21が、えい航物体11の長手方向軸と平
行に伸長する後方連絡用レール23上を、第2D
図中央矢印方向に摺動し、遂には該レール23の
先端部に当接して停止する。この後方連結用レー
ル23の前方には、えい航物体11の長手方向軸
に直交する方向に伸長する前方連結用レール24
が位置し、該レール24と後方連結用レール23
先端部との離間距離は、ちようどサドル20の両
端に取付けた掛け金21及び22間の距離と一致
している。したがつて、次いでサドル20の前方
端部及び前方掛け金22を降ろすと、該掛け金2
2は前方連結用レール24に当接して自動的にロ
ツクし、該レール24に連結される。こうして両
掛け金21及び22のレール23及び24への連
結が完了すると、ケーブル25,26を上昇させ
えい航物体11を海上から引き上げる。勿論、え
い航物体11上に配設した両レール23,24の
向きを逆転し、前方掛け金22を前方連結用レー
ル24に連結した後、えい航物体11を前方に移
動させ、そして後方掛け金21を後方レール23
との連結を行なうようにしても、同様な結果が得
られ、えい航物体11の引き上げ作業を容易に行
なうことができる。また、触手27をサドル20
に枢支する代りに固定し、該サドル20の降下を
2段階で行ない、すなわちまず方向舵28を海中
に投下し位置決めを行なつた後に、もう一段階降
下して掛け金と連結用レールとを連結させるよう
にしてもよい。
上記装置を波高12フイートの海上で試用したと
ころ良好な結果が得られた。強い波の影響下にあ
つても、サドル20をえい航物体11上に位置さ
せ、触手27及び方向舵28のガイドにより、後
方掛け金21を後方連結用レール23に困難なく
連結させることができた。また、一旦この後方部
連結が完了すると、前方部連結は更に一層容易に
行なうことができ、荒天の下でもフロートを難な
く回収することができた。
ころ良好な結果が得られた。強い波の影響下にあ
つても、サドル20をえい航物体11上に位置さ
せ、触手27及び方向舵28のガイドにより、後
方掛け金21を後方連結用レール23に困難なく
連結させることができた。また、一旦この後方部
連結が完了すると、前方部連結は更に一層容易に
行なうことができ、荒天の下でもフロートを難な
く回収することができた。
この発明においては、触手/方向舵アセンブリ
の重量/浮力デザインが重要な要素となる。すな
わち、正常な波周期の範囲内で小さな上下動応答
を示す、予備浮力が小さく、かつ、水線面積も比
較的小さいアセンブリをデザインする必要があ
る。こうしたアセンブリは、その動力学的応答特
性が故に、波や風又は海流速度が大きく変化しよ
うとも、海上で激しく動揺することがないからで
ある。
の重量/浮力デザインが重要な要素となる。すな
わち、正常な波周期の範囲内で小さな上下動応答
を示す、予備浮力が小さく、かつ、水線面積も比
較的小さいアセンブリをデザインする必要があ
る。こうしたアセンブリは、その動力学的応答特
性が故に、波や風又は海流速度が大きく変化しよ
うとも、海上で激しく動揺することがないからで
ある。
前記掛け金の一実施例を第3図に示す。第3図
に示す掛け金21又は22は、連結用レール23
又は24との衝突により自動的にロツクする、馬
てい形スプリング掛け金である。第3図に示す如
く、掛け金の両端部には油圧シリンダ30,31
が設けられており、該油圧シリンダ30,31に
はロツド32,33に作用するバネ(図示せず)
が組み込まれている。該ロツド32,33にはそ
れぞれ連結具を介してつめ部材34,34が連結
されており、これらのつめ部材34,34は前記
組み込みバネにより常時は図中実線位置に維持さ
れている。掛け金が連結用レール23に衝突する
と、衝撃力により両つめ部材34,34が押し開
かれて図中破線位置まで上昇する。この際ロツド
31,32が引き出されるので、バネは引張り方
向の弾性力が蓄積される。レール23が掛け金の
凹部内に入り、つめ部材34,34との当接が解
除されると、バネの弾性力によりつめ部材34,
34は元の位置に復帰し前記凹部の開口部を閉鎖
する。こうして掛け金のセルフロツキングが終了
すると、油圧あるいはストツパー等により、つめ
部材34,34は図中実線位置より外方向への回
動が禁止されるため、掛け金がレール23から外
れ出ることはなくなる。したがつて、フロートを
回収した後、掛け金のつめ部材34,34を人為
的に押し開かない限り、掛け金がレールから外れ
るといつた支障は起こらないので、非常に安全な
ものとなる。
に示す掛け金21又は22は、連結用レール23
又は24との衝突により自動的にロツクする、馬
てい形スプリング掛け金である。第3図に示す如
く、掛け金の両端部には油圧シリンダ30,31
が設けられており、該油圧シリンダ30,31に
はロツド32,33に作用するバネ(図示せず)
が組み込まれている。該ロツド32,33にはそ
れぞれ連結具を介してつめ部材34,34が連結
されており、これらのつめ部材34,34は前記
組み込みバネにより常時は図中実線位置に維持さ
れている。掛け金が連結用レール23に衝突する
と、衝撃力により両つめ部材34,34が押し開
かれて図中破線位置まで上昇する。この際ロツド
31,32が引き出されるので、バネは引張り方
向の弾性力が蓄積される。レール23が掛け金の
凹部内に入り、つめ部材34,34との当接が解
除されると、バネの弾性力によりつめ部材34,
34は元の位置に復帰し前記凹部の開口部を閉鎖
する。こうして掛け金のセルフロツキングが終了
すると、油圧あるいはストツパー等により、つめ
部材34,34は図中実線位置より外方向への回
動が禁止されるため、掛け金がレール23から外
れ出ることはなくなる。したがつて、フロートを
回収した後、掛け金のつめ部材34,34を人為
的に押し開かない限り、掛け金がレールから外れ
るといつた支障は起こらないので、非常に安全な
ものとなる。
この発明方法ないしは装置を使用すれば、潜水
艦等のあらゆるえい航物体を、側方又は後方から
母船に引き上げ回収することができる。
艦等のあらゆるえい航物体を、側方又は後方から
母船に引き上げ回収することができる。
例えば、えい航物体11が、連結ケーブル14
を介して母船に索引された長さ60フイート、重量
25000ポンドもあるサブアレイであつても、この
発明方法ないしは装置によれば、アウトリガー支
持アーム15を介して母船上に難なく引き上げ、
回収することができる。
を介して母船に索引された長さ60フイート、重量
25000ポンドもあるサブアレイであつても、この
発明方法ないしは装置によれば、アウトリガー支
持アーム15を介して母船上に難なく引き上げ、
回収することができる。
尚、前記方法及び装置は、この発明のほんの一
実施例にすぎず、この発明の精神からはずれるこ
となく特許請求の範囲内で種々の変更を加えるこ
とができることは言うまでもない。
実施例にすぎず、この発明の精神からはずれるこ
となく特許請求の範囲内で種々の変更を加えるこ
とができることは言うまでもない。
第1図は母船に横付けされたサイスミツクサブ
アレイを示す平面図、第2A図はサイスミツクサ
ブアレイ回収操作の第1ステツプを示す側面図、
第2B図は同端面図、第2C図は回収操作の第2
ステツプを示す側面図、第2D図は同回収操作の
第3ステツプを示す側面図、第3図は掛け金の構
造を示す側面説明図。 10……引船ないし母船、11……えい航物
体、12,13……天井つり上げビーム、14…
…連絡ケーブル、15……アウトリガー支持アー
ム、20……サドル、21,22……掛け金、2
3,24……連結用レール、25,26……ケー
ブル、27……触手、28……方向舵。
アレイを示す平面図、第2A図はサイスミツクサ
ブアレイ回収操作の第1ステツプを示す側面図、
第2B図は同端面図、第2C図は回収操作の第2
ステツプを示す側面図、第2D図は同回収操作の
第3ステツプを示す側面図、第3図は掛け金の構
造を示す側面説明図。 10……引船ないし母船、11……えい航物
体、12,13……天井つり上げビーム、14…
…連絡ケーブル、15……アウトリガー支持アー
ム、20……サドル、21,22……掛け金、2
3,24……連結用レール、25,26……ケー
ブル、27……触手、28……方向舵。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水上のえい航物体11を航行中の引船10上
に回収する方法であつて、前記えい航物体11を
前記引船10の側方ないしは後方位置に導き、フ
ロート連結具20は前記えい航物体11と横一列
に配置し、該フロート連結具20に取りつけられ
たガイド部材28をえい航物体11の近接位置に
投水し、該ガイド部材28のえい航による誘導で
フロート連結具20をえい航物体11の真上位置
に移動させた後、フロート連結具20を下降させ
てえい航物体11の一端部に係合させることを特
徴とするフロート回収方法。 2 フロート連結具20が、えい航物体11上の
一端部に設けられた後方連結用レール23に係合
し、えい航物体11上横方向への移動は阻止され
る一方、縦方向への移動は前記後方連結用レール
23の縦幅だけ自在となる特許請求の範囲第1項
記載のフロート回収方法。 3 フロート連結具20を後方連結用レール23
の端部に当接停止する位置まで縦方向に移動させ
た後、フロート連結具20を更に下降させてえい
航物体11の他端部に設けられた前方連結用レー
ル24に係合させる特許請求の範囲第2項記載の
フロート回収方法。 4 水上のえい航物体11を航行中の引船10上
に回収する装置であつて、フロート連結具20
と、該フロート連結具20に触手27を介して取
り付けられて、えい航によつてフロート連結具2
0をえい航物体11と横一列となる位置に誘導す
るガイド部材28と、前記フロート連結具20の
一端をえい航物体11に係合させ、フロート連結
具20の横方向移動を阻止する手段と、から成る
フロート回収装置。 5 フロート連結具20をえい航物体11の長手
方向に移動し、フロート連結具20の他端をえい
航物体11に係合させる手段を更に具備する特許
請求の範囲第4項記載のフロート回収装置。 6 フロート、ガン支持ビーム及び連結ケーブル
から成るサイスミツクサブアレイ11を海上から
航行中の引船10上に回収する方法であつて、前
記サブアレイ11を前記引船10の側方ないしは
後方位置に導き、フロート連結具20をサブアレ
イ11のフロートと横一列に配置し、該フロート
連結具20に取り付けられたガイド部材28をフ
ロートの近接位置に投水し、該ガイド部材28の
えい航による誘導でフロート連結具20をフロー
トの真上位置に移動させた後、フロート連結具2
0の一端部を下降させてフロート上の一端部に設
けた連結用レール23に係合させることを特徴と
するサイスミツクサブアレイ回収方法。 7 ガイド部材28をフロート側方に位置させる
のに触手27を用いる特許請求の範囲第6項記載
のサイスミツクサブアレイ回収方法。 8 連結用レール23に係合したフロート連結具
20の、連結用レール23に沿つての縦方向への
移動を自在とする一方、横方向への移動は禁止す
るようにした特許請求の範囲第6項記載のサイス
ミツクサブアレイ回収方法。 9 フロート連結具20を連結用レール23の端
部に当接停止する位置まで縦方向に移動させた
後、フロート連結具20の他端部をサブアレイ1
1の他端部に係合させる特許請求の範囲第8項記
載のサイスミツクサブアレイ回収方法。 10 フロート、ガン支持ビーム及び連絡ケーブ
ルから成るサイスミツクサブアレイ11を海上か
ら航行中の引船10上に回収する装置であつて、
フロート連結具20と、該フロート連結具20に
取り付けられて、えい航でフロート連結具20を
フロートと横一列となる位置に誘導するガイド部
材28と、フロート連結具20と係合し、フロー
ト連結具20の横方向移動を阻止すべくフロート
上に設けられた連結用レール23と、から成るサ
イスミツクサブアレイ回収装置。 11 ガイド部材28をフロート側方に位置させ
る触手を更に具備する特許請求の範囲第10項記
載のサイスミツクサブアレイ回収装置。 12 連結用レール23がフロート連結具20の
縦方向移動を許容するものである特許請求の範囲
第10項記載のサイスミツクサブアレイ回収装
置。 13 フロート連結具20をフロートに沿つて縦
方向に移動させ、係合時にはフロート連結具20
の縦方向移動を阻止する前方連結用レール24に
係合させる手段を具備する特許請求の範囲第12
項記載のサイスミツクサブアレイ回収装置。 14 フロート連結具20をフロートに沿つて縦
方向に移動させ、係合時にはフロート連結具20
の縦方向移動を阻止する前方連結用レール24に
係合させる手段を具備する特許請求の範囲第11
項記載のサイスミツクサブアレイ回収装置。
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