JPH0464970B2 - - Google Patents
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- JPH0464970B2 JPH0464970B2 JP11381786A JP11381786A JPH0464970B2 JP H0464970 B2 JPH0464970 B2 JP H0464970B2 JP 11381786 A JP11381786 A JP 11381786A JP 11381786 A JP11381786 A JP 11381786A JP H0464970 B2 JPH0464970 B2 JP H0464970B2
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- JP
- Japan
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- sheet
- drive
- feeding mechanism
- feed roller
- sheet feeding
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/06—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by rollers or balls, e.g. between rollers
- B65H5/062—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by rollers or balls, e.g. between rollers between rollers or balls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2403/00—Power transmission; Driving means
- B65H2403/30—Chain drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パイルから1枚ごとに分離された枚
葉を把持して輪転印刷機の印刷ユニツトに供給す
る輪転印刷機の給紙装置における枚葉送り機構用
駆動装置であつて、枚葉送り機構の送りローラを
最大および最小の送り速度でもつて間欠的に駆動
する不等速伝達機構が設けられている枚葉送り機
構用駆動装置に関する。
葉を把持して輪転印刷機の印刷ユニツトに供給す
る輪転印刷機の給紙装置における枚葉送り機構用
駆動装置であつて、枚葉送り機構の送りローラを
最大および最小の送り速度でもつて間欠的に駆動
する不等速伝達機構が設けられている枚葉送り機
構用駆動装置に関する。
枚葉紙印刷機では通常、枚葉が圧胴あるいはそ
れに前置された胴のくわえ爪システムに供給され
る。そこでは、吸引装置がパイルから枚葉を取出
し、それを送り機構に運び、その送り機構が最終
的に枚葉を前記の胴へと引渡す。最小の圧胴径に
対して最大の枚葉長さが使われることが望まれる
ので、その反面、「枚葉供給」の過程で利用でき
る時間が極めて短かくなる。
れに前置された胴のくわえ爪システムに供給され
る。そこでは、吸引装置がパイルから枚葉を取出
し、それを送り機構に運び、その送り機構が最終
的に枚葉を前記の胴へと引渡す。最小の圧胴径に
対して最大の枚葉長さが使われることが望まれる
ので、その反面、「枚葉供給」の過程で利用でき
る時間が極めて短かくなる。
この、極めて短かい時間での枚葉供給を可能に
するためには、例えば給紙装置での送り速度を極
めて大にすることが一応は考えられる。しかし、
そのようにすることにはある種の問題が伴う。つ
まり、運動が速いので、枚葉がパイルから吸引装
置によつて規則的に正しく引離されるかどうかが
問題となる。枚葉が確実に吸引されて取出される
ことが、特にカートンや薄い紙が取扱われる場
合、必ずしも保証されないこととなる。
するためには、例えば給紙装置での送り速度を極
めて大にすることが一応は考えられる。しかし、
そのようにすることにはある種の問題が伴う。つ
まり、運動が速いので、枚葉がパイルから吸引装
置によつて規則的に正しく引離されるかどうかが
問題となる。枚葉が確実に吸引されて取出される
ことが、特にカートンや薄い紙が取扱われる場
合、必ずしも保証されないこととなる。
さらに、薄い紙の場合には特に、急速にパイル
から引離されるときの空気抵抗の作用によつて枚
葉が波形になり、以後における送り速度が大であ
るために乱れた形になるということがありうる。
から引離されるときの空気抵抗の作用によつて枚
葉が波形になり、以後における送り速度が大であ
るために乱れた形になるということがありうる。
したがつて、一貫して追求されるべきことは、
パイルから枚葉をゆつくり静かに取出すために可
能な限り長い時間を得て、そしてまた同時に、送
り機構への引渡しや印刷機の胴のくわえ爪システ
ムへの引渡しの際の速度差をなくすかあるいは可
能な限り小さくすることである。
パイルから枚葉をゆつくり静かに取出すために可
能な限り長い時間を得て、そしてまた同時に、送
り機構への引渡しや印刷機の胴のくわえ爪システ
ムへの引渡しの際の速度差をなくすかあるいは可
能な限り小さくすることである。
これに関する現状技術としてはドイツ特許公開
公報1761306が公知になつている。そこでは給紙
の駆動装置に1つの不等速伝達機構が設けられて
おり、その不等速伝達機構は、それが一様な速度
で駆動されたときに、枚葉分離ないし枚葉送り装
置を不等速で駆動するものである。そこでは、も
う1つの不等速伝達機構が後続配置されているこ
とにより、不等速伝達機構自体の中で生ずるトル
クのほか、加速ないし減速される質量によつて駆
動装置に負荷されるトルクを可能な限度まで補償
するという課題がさらに解決されている。主要な
構成部分として1つの偏心歯車があり、この偏心
歯車がキヤスターホイール(Schwenkrad)およ
び出力側歯車を経て不等速の駆動出力を作り出し
ており、歯が常に噛合うことが保証されるよう
に、偏心結合具(Exzenterkoppel)および揺動
部材(Schwinge)が設けられている。
公報1761306が公知になつている。そこでは給紙
の駆動装置に1つの不等速伝達機構が設けられて
おり、その不等速伝達機構は、それが一様な速度
で駆動されたときに、枚葉分離ないし枚葉送り装
置を不等速で駆動するものである。そこでは、も
う1つの不等速伝達機構が後続配置されているこ
とにより、不等速伝達機構自体の中で生ずるトル
クのほか、加速ないし減速される質量によつて駆
動装置に負荷されるトルクを可能な限度まで補償
するという課題がさらに解決されている。主要な
構成部分として1つの偏心歯車があり、この偏心
歯車がキヤスターホイール(Schwenkrad)およ
び出力側歯車を経て不等速の駆動出力を作り出し
ており、歯が常に噛合うことが保証されるよう
に、偏心結合具(Exzenterkoppel)および揺動
部材(Schwinge)が設けられている。
上述から出発して本発明の目的は、枚葉送り機
構の駆動装置をさらに簡単化し、それによりコス
ト的に有利で作用が確実、そして摩耗も少ないよ
うに構成することである。
構の駆動装置をさらに簡単化し、それによりコス
ト的に有利で作用が確実、そして摩耗も少ないよ
うに構成することである。
この目的は、特許請求の範囲第1項の特徴項の
とおりの、それ自体では公知の不等速伝達機構を
用いることによつて達成される。
とおりの、それ自体では公知の不等速伝達機構を
用いることによつて達成される。
これによつて、枚葉送り機構での送りの時間を
実質的に短縮することが可能になる。ここで得ら
れた時間はパイルからの枚葉取出しおよび印刷機
のくわえ爪システムへの引渡しに利用される。
実質的に短縮することが可能になる。ここで得ら
れた時間はパイルからの枚葉取出しおよび印刷機
のくわえ爪システムへの引渡しに利用される。
本発明は、枚葉が送りローラによつて印刷機の
くわえ爪装置に引渡される場合に特に有利に作用
する。前当てのついたくわえ爪装置への枚葉の引
渡しが、送りローラの周速度がその最小値になる
少し前で行われるようにするのが望ましい。枚葉
とくわえ爪装置の間の速度差がまだ存在している
ことによつて、小さな弾性ふくれ変形を伴つての
枚葉の確実な引渡しが常に保証される。
くわえ爪装置に引渡される場合に特に有利に作用
する。前当てのついたくわえ爪装置への枚葉の引
渡しが、送りローラの周速度がその最小値になる
少し前で行われるようにするのが望ましい。枚葉
とくわえ爪装置の間の速度差がまだ存在している
ことによつて、小さな弾性ふくれ変形を伴つての
枚葉の確実な引渡しが常に保証される。
枚葉送り機構による送り時間は、転動体を幾分
寸法の異るものと単に取替えることによつて容易
に変えられる。
寸法の異るものと単に取替えることによつて容易
に変えられる。
本発明のその他の特別の利点は特許請求の範囲
の従属項および図面を用いての合目的実施例の説
明から知られよう。
の従属項および図面を用いての合目的実施例の説
明から知られよう。
第1図は1つの適用例を示している。ここでは
小型オフセツト印刷機が示されており、そこでは
パイル1から枚葉分離装置2によつて1枚ごとの
枚葉3がゴム胴4と圧胴5の間隙に供給され、そ
こで印刷が行なわれる。そのようにして印刷され
た枚葉3はその後はくわえ爪列6がついたチエン
式排紙装置7で把持され、排紙パイル8へと運ば
れる。版胴12にインキ着けする1つのインキ着
けローラ11を共有する湿し水装置9とインキ装
置10によつて画像が版胴12からゴム胴4に移
行され、ゴム胴4は緊張取付具23で取付けられ
ているゴム布32によつて印刷を行う。ゴム胴4
にはゴム布洗浄装置13が付属しており、一方、
版胴12には、刷版14のためのエツチング装置
15が設けられているほか、刷版14のための引
入れ装置16が付属している。しかるべき操作キ
ーを備えた制御パネル17が印刷機の運転操作の
ためにある。
小型オフセツト印刷機が示されており、そこでは
パイル1から枚葉分離装置2によつて1枚ごとの
枚葉3がゴム胴4と圧胴5の間隙に供給され、そ
こで印刷が行なわれる。そのようにして印刷され
た枚葉3はその後はくわえ爪列6がついたチエン
式排紙装置7で把持され、排紙パイル8へと運ば
れる。版胴12にインキ着けする1つのインキ着
けローラ11を共有する湿し水装置9とインキ装
置10によつて画像が版胴12からゴム胴4に移
行され、ゴム胴4は緊張取付具23で取付けられ
ているゴム布32によつて印刷を行う。ゴム胴4
にはゴム布洗浄装置13が付属しており、一方、
版胴12には、刷版14のためのエツチング装置
15が設けられているほか、刷版14のための引
入れ装置16が付属している。しかるべき操作キ
ーを備えた制御パネル17が印刷機の運転操作の
ためにある。
第2図に詳しく示されているように、枚葉分離
装置2から枚葉3が送りローラの対18,19に
供給され、一方の送りローラ19は印刷機の駆動
装置(図示せず)によつて印刷ユニツトの胴4,
5,12とほぼ同じ周速度で駆動される。例えば
案内用通路20を経て、それから枚葉3は圧胴5
のくわえ爪装置21に到達する。ここでは、駆動
されている送りローラ19の周囲長さは、送りロ
ーラ19の間隙25と枚葉引渡し点26の間の距
離24よりも幾分大きく決められている。それ
は、枚葉3が圧胴5のくわえ爪装置21を幾分追
いかける必要があるからである。
装置2から枚葉3が送りローラの対18,19に
供給され、一方の送りローラ19は印刷機の駆動
装置(図示せず)によつて印刷ユニツトの胴4,
5,12とほぼ同じ周速度で駆動される。例えば
案内用通路20を経て、それから枚葉3は圧胴5
のくわえ爪装置21に到達する。ここでは、駆動
されている送りローラ19の周囲長さは、送りロ
ーラ19の間隙25と枚葉引渡し点26の間の距
離24よりも幾分大きく決められている。それ
は、枚葉3が圧胴5のくわえ爪装置21を幾分追
いかける必要があるからである。
第2図は送りローラ19の駆動機構を、その有
効ピツチラインで代表させて鎖線で画き、拡大し
て示している。駆動力は、圧胴5に付属している
歯車22から取出され、駆動ピニオン27に伝え
られる。この駆動軸28には、駆動ピニオン27
とは軸方向にある程度の距離において、楕円形転
動体29がそれの1つの焦点位置F1において軸
支されている。
効ピツチラインで代表させて鎖線で画き、拡大し
て示している。駆動力は、圧胴5に付属している
歯車22から取出され、駆動ピニオン27に伝え
られる。この駆動軸28には、駆動ピニオン27
とは軸方向にある程度の距離において、楕円形転
動体29がそれの1つの焦点位置F1において軸
支されている。
この第1の楕円形転動体29と共働するもう1
つの楕円形転動体30があり、この楕円形転動体
30は同様にそれの1つの焦点F11が回転中心
となるように出力軸33に軸支されており、この
出力軸33は前記の駆動される送りローラ19の
軸支の役目をもなしている。
つの楕円形転動体30があり、この楕円形転動体
30は同様にそれの1つの焦点F11が回転中心
となるように出力軸33に軸支されており、この
出力軸33は前記の駆動される送りローラ19の
軸支の役目をもなしている。
圧胴5の歯車22と駆動ピニオン27の寸法関
係はこの場合、駆動ピニオン27の角速度Waが
圧胴5の歯車22の角速度の整数倍になるように
決められている。さらに、駆動ピニオン27、楕
円形転動体29,30の寸法および被駆動側の送
りローラ19の有効直径は、例えば図示の位置に
おいて、送りローラ19の周速度が圧胴5の周速
度、したがつて印刷速度に相当することとなるよ
うに決められている。
係はこの場合、駆動ピニオン27の角速度Waが
圧胴5の歯車22の角速度の整数倍になるように
決められている。さらに、駆動ピニオン27、楕
円形転動体29,30の寸法および被駆動側の送
りローラ19の有効直径は、例えば図示の位置に
おいて、送りローラ19の周速度が圧胴5の周速
度、したがつて印刷速度に相当することとなるよ
うに決められている。
第2図に示されている位置は、枚葉3が正にく
わえ爪装置21に引渡されるときの位置である。
枚葉3が送りローラの間隙25に導入された時点
からは、楕円形転動体29,30は1回転して来
ている。枚葉3は先ずパイル1から吸引ヘツド3
4によつて引離され、印刷機と同期して働く図に
は詳しくは示していない旋回装置31によつてこ
の吸引ヘツド34が回転軸35の周りを旋回運動
するので、先へと運ばれる。そこで、送りローラ
18,19の両者が枚葉3を圧胴5への枚葉引渡
し点26へと搬送する。搬送し来つた瞬間に、送
りローラ18は、同様に印刷機と同期して制御さ
れているもう1つの旋回装置37の働きによつ
て、駆動側の送りローラ19から離れて持上げ、
次回の枚葉3の引渡しの際になつて漸く再び送り
ローラ19の上に乗る。その間において送りロー
ラ19は構造上決つている回転比に従つて何回転
かの空転をするが、それが何回転かは、圧胴の歯
車22と駆動ピニオン27の間での回転比がどの
ような整数倍であるかによつて決まる。
わえ爪装置21に引渡されるときの位置である。
枚葉3が送りローラの間隙25に導入された時点
からは、楕円形転動体29,30は1回転して来
ている。枚葉3は先ずパイル1から吸引ヘツド3
4によつて引離され、印刷機と同期して働く図に
は詳しくは示していない旋回装置31によつてこ
の吸引ヘツド34が回転軸35の周りを旋回運動
するので、先へと運ばれる。そこで、送りローラ
18,19の両者が枚葉3を圧胴5への枚葉引渡
し点26へと搬送する。搬送し来つた瞬間に、送
りローラ18は、同様に印刷機と同期して制御さ
れているもう1つの旋回装置37の働きによつ
て、駆動側の送りローラ19から離れて持上げ、
次回の枚葉3の引渡しの際になつて漸く再び送り
ローラ19の上に乗る。その間において送りロー
ラ19は構造上決つている回転比に従つて何回転
かの空転をするが、それが何回転かは、圧胴の歯
車22と駆動ピニオン27の間での回転比がどの
ような整数倍であるかによつて決まる。
第3図は送りローラ19の駆動装置の別の変形
実施例を示している。2つの楕円形転動体の代り
にここでは、2つの同じ大きさのオーバル形転動
体38,39が設けられており、これらはそれぞ
れに2つの対称軸42,43の交点において軸支
されている。この場合、注目すべきことは、駆動
ピニオン27が一定の角速度で1回転する間に、
出力軸33の角速度ないしは送りローラ19の周
速度には最大も最小も2回現れることである。こ
のことは、回転比の決定において、つまり特に駆
動側の送りローラ19の寸法決定においてそれの
有効周囲長さが送りローラの間隙25と枚葉引渡
し点26の間の距離24の約2倍となるように考
慮されなければならない。したがつて、それに対
応している送りローラ18も、送りローラ19が
半回転したならばそこから持上らなければならな
い。
実施例を示している。2つの楕円形転動体の代り
にここでは、2つの同じ大きさのオーバル形転動
体38,39が設けられており、これらはそれぞ
れに2つの対称軸42,43の交点において軸支
されている。この場合、注目すべきことは、駆動
ピニオン27が一定の角速度で1回転する間に、
出力軸33の角速度ないしは送りローラ19の周
速度には最大も最小も2回現れることである。こ
のことは、回転比の決定において、つまり特に駆
動側の送りローラ19の寸法決定においてそれの
有効周囲長さが送りローラの間隙25と枚葉引渡
し点26の間の距離24の約2倍となるように考
慮されなければならない。したがつて、それに対
応している送りローラ18も、送りローラ19が
半回転したならばそこから持上らなければならな
い。
各々の回転軸に関して非円筒形の転動体として
実用されるもののもう1つの実施例が第4図に示
されている。ここでは、駆動軸28の上に偏心し
て軸支された歯車40が設けられていて、この歯
車40は、対称軸42,43の交点において出力
軸33に軸支されているオーバル形の相手転動体
41と共働する。駆動軸28と出力軸33の回転
比が2:1になつているので、出力軸33の速度
ないしは送りローラ19の周速度には、それの1
回転、すなわち駆動軸28の2回転の間に最大も
最小も2回現れる。このことは前述と同様に、特
には駆動する送りローラ19の寸法決定に当つ
て、既に説明した距離24との関係において考慮
されなければならない。
実用されるもののもう1つの実施例が第4図に示
されている。ここでは、駆動軸28の上に偏心し
て軸支された歯車40が設けられていて、この歯
車40は、対称軸42,43の交点において出力
軸33に軸支されているオーバル形の相手転動体
41と共働する。駆動軸28と出力軸33の回転
比が2:1になつているので、出力軸33の速度
ないしは送りローラ19の周速度には、それの1
回転、すなわち駆動軸28の2回転の間に最大も
最小も2回現れる。このことは前述と同様に、特
には駆動する送りローラ19の寸法決定に当つ
て、既に説明した距離24との関係において考慮
されなければならない。
第5図から第10図までは、以上に示した実施
例の各々について、駆動軸28と出力軸33の駆
動側および出力側での角速度Wa,Wbの間の関
係、そしてまた印刷速度(駆動ピニオンの周速
度)Vaと送りローラの周速度Vbの関係を、駆動
ピニオン27の1回転t=360°の間について示す
ものである。第5図と第6図は第2図の実施例、
第7図と第8図は第3図の実施例に、そして残り
の2つの曲線は第4図の変形実施例に関するもの
である。枚葉3が圧胴のくわえ爪装置21で受取
られる時点を合目的的に選定すべきであるが、そ
れは既に説明したように、送りローラの周速度の
曲線における下方頂点(最小点)の少し手前にあ
ればよく、第5,7,9図において枚葉引渡し点
26として記入してある。
例の各々について、駆動軸28と出力軸33の駆
動側および出力側での角速度Wa,Wbの間の関
係、そしてまた印刷速度(駆動ピニオンの周速
度)Vaと送りローラの周速度Vbの関係を、駆動
ピニオン27の1回転t=360°の間について示す
ものである。第5図と第6図は第2図の実施例、
第7図と第8図は第3図の実施例に、そして残り
の2つの曲線は第4図の変形実施例に関するもの
である。枚葉3が圧胴のくわえ爪装置21で受取
られる時点を合目的的に選定すべきであるが、そ
れは既に説明したように、送りローラの周速度の
曲線における下方頂点(最小点)の少し手前にあ
ればよく、第5,7,9図において枚葉引渡し点
26として記入してある。
枚葉3が枚葉分離装置2から送りローラ18,
19に引渡されるところの枚葉引渡し点44は、
それぞれの実施例に対し、第5,7,9図の中に
記入されている。このときの送りローラ周速度は
印刷速度に相当している。
19に引渡されるところの枚葉引渡し点44は、
それぞれの実施例に対し、第5,7,9図の中に
記入されている。このときの送りローラ周速度は
印刷速度に相当している。
各実施例での曲線における頂点部の高さ、つま
り枚葉送り機構における送り時間の短縮分は、寸
法の異つた楕円形転動体、オーバル形転動体、お
よび偏心転動体をしかるべく用いることによつ
て、極めて簡単に変えられる。
り枚葉送り機構における送り時間の短縮分は、寸
法の異つた楕円形転動体、オーバル形転動体、お
よび偏心転動体をしかるべく用いることによつ
て、極めて簡単に変えられる。
第1図は本発明の枚葉送り機構を有する枚葉輪
転印刷機の概略図、第2図は第1図の2つの楕円
形転動体を用いた第1の実施例の拡大図、第3図
は2つのオーバル形転動体を用いた別の実施例の
説明図、第4図は偏心転動体とそれと共働するオ
ーバル形転動体の組合わせを示す図、第5,7,
9図は、各実施例について駆動側と出力側の周速
度の関係を駆動ピニオンの1回転の間について示
す曲線のグラフ、第6,8,10図は対応する角
速度の関係を示す曲線のグラフである。 3……枚葉、5……圧胴、18……送りローラ
(従動)、19……送りローラ(駆動)、21……
くわえ爪装置、22……歯車(圧胴付属の)、2
5……送りローラの間隙、26……枚葉引渡し
点、27……駆動ピニオン、28……駆動軸、2
9,30……楕円形転動体、33……出力軸、3
8,39……オーバル形転動体、40……歯車
(偏心転動体)、41……オーバル形相手転動体、
42,43……対称軸、F1,F11……楕円形
の一方の焦点、Va……駆動ピニオン27の周速
度=印刷速度、Vb……送りローラ18,19の
周速度。
転印刷機の概略図、第2図は第1図の2つの楕円
形転動体を用いた第1の実施例の拡大図、第3図
は2つのオーバル形転動体を用いた別の実施例の
説明図、第4図は偏心転動体とそれと共働するオ
ーバル形転動体の組合わせを示す図、第5,7,
9図は、各実施例について駆動側と出力側の周速
度の関係を駆動ピニオンの1回転の間について示
す曲線のグラフ、第6,8,10図は対応する角
速度の関係を示す曲線のグラフである。 3……枚葉、5……圧胴、18……送りローラ
(従動)、19……送りローラ(駆動)、21……
くわえ爪装置、22……歯車(圧胴付属の)、2
5……送りローラの間隙、26……枚葉引渡し
点、27……駆動ピニオン、28……駆動軸、2
9,30……楕円形転動体、33……出力軸、3
8,39……オーバル形転動体、40……歯車
(偏心転動体)、41……オーバル形相手転動体、
42,43……対称軸、F1,F11……楕円形
の一方の焦点、Va……駆動ピニオン27の周速
度=印刷速度、Vb……送りローラ18,19の
周速度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パイルから1枚ごとに分離された枚葉を把持
して輪転印刷機の印刷ユニツトに供給する輪転印
刷機の給紙装置における枚葉送り機構用駆動装置
であつて、枚葉送り機構の送りローラを最大およ
び最小の送り速度でもつて間欠的に駆動する不等
速伝達機構が設けられている枚葉送り機構用駆動
装置において、 この不等速伝達機構が、各々が回転軸に関して
非円筒形の、それ自体公知の2つの共働する転動
体29,30,38〜41で構成されており、一
方の転動体29,38,40は印刷機の駆動部分
22,27と結合されており、他方の転動体3
0,39,41は、間欠的に駆動される送りロー
ラ19を軸支している出力軸33に相対回転しな
いように結合されていることを特徴とする枚葉送
り機構用駆動装置。 2 枚葉3が印刷ユニツトのくわえ爪装置21に
受渡されるところの枚葉受渡し点26が、送りロ
ーラ19の周速度曲線Vbの下側頂点の直前にあ
る、特許請求の範囲第1項に記載の枚葉送り機構
用駆動装置。 3 枚葉送り機構が、ローラ間隙25に枚葉3が
入り込むような2つの送りローラ18,19で実
質的になつており、駆動されない方の送りローラ
18が、枚葉供給と同期して駆動側の送りローラ
19から離れ、再びそれに乗るようになつてい
る、特許請求の範囲第1項に記載の枚葉送り機構
用駆動装置。 4 輪転印刷機の圧胴5の歯車22から駆動力が
取出されて駆動ピニオン27に伝達されており、
この駆動ピニオン27が、不等速伝達機構の転動
体29,38,40の軸支の役目もになつている
対応する駆動軸28に軸支されている、特許請求
の範囲第1項に記載の枚葉送り機構用駆動装置。 5 不等速伝達機構として2つの楕円形転動体2
9,30が設けられており、それらの回転軸はそ
れぞれにおける2の焦点の1つF1,F11を貫
いて形成されている、特許請求の範囲第1項に記
載の枚葉送り機構用駆動装置。 6 不等速伝達機構が2つのオーバル形転動体3
8,39で形成されており、各オーバル形転動体
38,39の対称軸42,43の交点がそれらの
回転軸心となつている、特許請求の範囲第1項に
記載の枚葉送り機構用駆動装置。 7 不等速伝達機構が、偏心して軸支された駆動
側の歯車40と、それと共働する対称軸42,4
3の交点で軸支されたオーバル形転動体41と
で、2:1の減速比を有するように形成されてい
る、特許請求の範囲第1項に記載の枚葉送り機構
用駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8514775.3 | 1985-05-20 | ||
| DE19858514775 DE8514775U1 (de) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | Antrieb für einen Bogentransportmechanismus am Anleger einer Rotationsdruckmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61273446A JPS61273446A (ja) | 1986-12-03 |
| JPH0464970B2 true JPH0464970B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=6781282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11381786A Granted JPS61273446A (ja) | 1985-05-20 | 1986-05-20 | 枚葉送り機構用駆動装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61273446A (ja) |
| DE (1) | DE8514775U1 (ja) |
| GB (1) | GB2175288B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3726780A1 (de) * | 1987-08-12 | 1989-02-23 | Roland Man Druckmasch | Vorrichtung zur uebergabe von bogen |
| GB8929365D0 (en) * | 1989-12-30 | 1990-02-28 | Alcatel Business Systems | Article feeding |
| DE4439092C2 (de) * | 1994-11-02 | 1998-06-10 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zum Zuführen von Bogen |
| US5901955A (en) * | 1996-09-25 | 1999-05-11 | Heidelberg Finishing Systems, Inc. | Gripper seat |
| DE102022128670A1 (de) * | 2022-10-28 | 2024-05-08 | Giesecke+Devrient Currency Technology Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Stapeln von flächigen Elektrodenelementen |
-
1985
- 1985-05-20 DE DE19858514775 patent/DE8514775U1/de not_active Expired
-
1986
- 1986-05-14 GB GB8611795A patent/GB2175288B/en not_active Expired
- 1986-05-20 JP JP11381786A patent/JPS61273446A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8514775U1 (de) | 1985-06-27 |
| JPS61273446A (ja) | 1986-12-03 |
| GB2175288B (en) | 1989-07-05 |
| GB8611795D0 (en) | 1986-06-25 |
| GB2175288A (en) | 1986-11-26 |
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