JPH0465174B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0465174B2 JPH0465174B2 JP59111628A JP11162884A JPH0465174B2 JP H0465174 B2 JPH0465174 B2 JP H0465174B2 JP 59111628 A JP59111628 A JP 59111628A JP 11162884 A JP11162884 A JP 11162884A JP H0465174 B2 JPH0465174 B2 JP H0465174B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- water
- connect
- water tank
- surplus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、洗浄水吐き出し孔8及び余剰水排
水管1を排気に利用することにより、脱臭、洗
浄、換気及び余剰水排出の機能を有する。
水管1を排気に利用することにより、脱臭、洗
浄、換気及び余剰水排出の機能を有する。
完全脱臭式水洗便所に関するものである。
従来より、水洗便所の換気は、室内換気扇4′
で行なっていた。しかしこれは、臭気が室内全体
に拡散するため、換気するのに長い時間がかか
る。この臭気は、使用中の人は勿論、続いて使用
する人までも不快にする。停滞した臭気は、衣服
などに染みつき、臭気を持ち歩くことにもなる。
また臭気は、扉を開閉する時に、他の部屋に流れ
出してしまう。また冬期においては、臭気は室内
換気扇4′をまわすだけでは排出されなく、〓間
から他の部屋に吹き出す欠点があった。芳香剤や
薬品を使った脱臭方法が用いられたが、すべて表
面的な効果にとどまり、完全脱臭という根本的な
解決には至らなった。
で行なっていた。しかしこれは、臭気が室内全体
に拡散するため、換気するのに長い時間がかか
る。この臭気は、使用中の人は勿論、続いて使用
する人までも不快にする。停滞した臭気は、衣服
などに染みつき、臭気を持ち歩くことにもなる。
また臭気は、扉を開閉する時に、他の部屋に流れ
出してしまう。また冬期においては、臭気は室内
換気扇4′をまわすだけでは排出されなく、〓間
から他の部屋に吹き出す欠点があった。芳香剤や
薬品を使った脱臭方法が用いられたが、すべて表
面的な効果にとどまり、完全脱臭という根本的な
解決には至らなった。
この発明は、以上の欠点を解決することによ
り、使用者の長い年月にわたる強い要望にこたえ
るためになされたもので、その構成を図面につい
て説明すると、 (イ) 水槽5内の余剰水排水管1の頂部先端に、T
字管11、90度曲管12及び直管13を直結
し、水槽5の外側へ取り出し、排気管2と接続
する。
り、使用者の長い年月にわたる強い要望にこたえ
るためになされたもので、その構成を図面につい
て説明すると、 (イ) 水槽5内の余剰水排水管1の頂部先端に、T
字管11、90度曲管12及び直管13を直結
し、水槽5の外側へ取り出し、排気管2と接続
する。
(ロ) T字管11の他端に90度曲管14及び余剰水
排水副管3の一端を連結し、水槽5内の底面方
向に向け、余剰水排水副管3の他端を水槽5内
における最低位水面レベル10よりも下方に位
置させる。
排水副管3の一端を連結し、水槽5内の底面方
向に向け、余剰水排水副管3の他端を水槽5内
における最低位水面レベル10よりも下方に位
置させる。
(ハ) 排気管2の先端を脱臭扇4または換気扇4′
に直結する。
に直結する。
この発明は以上の構造であるから、便器本体7
の内部に発生した臭気は、余剰水排水副管3の先
端が、最低位水面レベル10よりも下方に開口位
置しているので、水面レベルがいかなる位置にあ
っても、洗浄水吹き出し孔8より吸入され、余剰
水排水管1を通り、排気管2を経て脱臭扇4また
は換気扇4′によりすみやかに排出される。洗浄
水吐き出し孔8より洗浄水が流出している5秒程
度の間は洗浄水吐出し孔8は水流のため閉じる
が、洗浄中に用便をしたとしても、洗浄水と汚
物・臭気が水流と共に下水管内に引き込まれるの
で、実験の結果においても、臭気が便器本体4よ
り外部にもれることは全くあり得ない。洗浄が終
わると洗浄水吐き出し孔8は開口し、再び排気を
くり返す。最低位水面レベル10よりも下方に開
口位置した余剰水排水副管3を設けることによ
り、排水孔8、排水管16、余剰水排水管1、排
気管2及び脱臭扇4または換気扇4′をそれぞれ
直結することが可能であるため、水槽内の空間を
介せず、直接吸引出来るので、水槽5の蓋を気密
にする必要が無く、弱い気流で、急速に、確実に
吸引排気することが可能である。従来の排気の方
法は、便器本体7の内部に発生した臭気を室内全
体に上昇させ、換気扇4′または自然換気により
排気していたのに対し、この発明では、便器本体
7の内部にある洗浄水吐出し孔8より吸入排気す
る構造であるから、室内の空気と共に室外の空気
も便器本体7の内部に流入し、臭気と混入して余
剰水排水管1を通り、排気管2、脱臭扇4または
換気扇4′を経て屋外へと排出されるので、便所
室内空間には常に新鮮な空気が流れるので快適で
ある。また、給水弁6の故障などにより、水面が
平水位水面レベル9よりも上昇した場合は、余剰
水は余剰水排水副管3より流入し、余剰水排水管
1を経て排水管16に排出されるので、水面が最
高位水面レベル15よりも上昇することはないの
で安全である。
の内部に発生した臭気は、余剰水排水副管3の先
端が、最低位水面レベル10よりも下方に開口位
置しているので、水面レベルがいかなる位置にあ
っても、洗浄水吹き出し孔8より吸入され、余剰
水排水管1を通り、排気管2を経て脱臭扇4また
は換気扇4′によりすみやかに排出される。洗浄
水吐き出し孔8より洗浄水が流出している5秒程
度の間は洗浄水吐出し孔8は水流のため閉じる
が、洗浄中に用便をしたとしても、洗浄水と汚
物・臭気が水流と共に下水管内に引き込まれるの
で、実験の結果においても、臭気が便器本体4よ
り外部にもれることは全くあり得ない。洗浄が終
わると洗浄水吐き出し孔8は開口し、再び排気を
くり返す。最低位水面レベル10よりも下方に開
口位置した余剰水排水副管3を設けることによ
り、排水孔8、排水管16、余剰水排水管1、排
気管2及び脱臭扇4または換気扇4′をそれぞれ
直結することが可能であるため、水槽内の空間を
介せず、直接吸引出来るので、水槽5の蓋を気密
にする必要が無く、弱い気流で、急速に、確実に
吸引排気することが可能である。従来の排気の方
法は、便器本体7の内部に発生した臭気を室内全
体に上昇させ、換気扇4′または自然換気により
排気していたのに対し、この発明では、便器本体
7の内部にある洗浄水吐出し孔8より吸入排気す
る構造であるから、室内の空気と共に室外の空気
も便器本体7の内部に流入し、臭気と混入して余
剰水排水管1を通り、排気管2、脱臭扇4または
換気扇4′を経て屋外へと排出されるので、便所
室内空間には常に新鮮な空気が流れるので快適で
ある。また、給水弁6の故障などにより、水面が
平水位水面レベル9よりも上昇した場合は、余剰
水は余剰水排水副管3より流入し、余剰水排水管
1を経て排水管16に排出されるので、水面が最
高位水面レベル15よりも上昇することはないの
で安全である。
以上の構造と機能により、脱臭装置の製作取付
けが極めて簡単であり、脱臭機能も完全であるの
で、高度の経済性と実用性を有するものと思われ
る。
けが極めて簡単であり、脱臭機能も完全であるの
で、高度の経済性と実用性を有するものと思われ
る。
第1図は本発明の平面図、第2図は本発明の断
面図、第3図は本発明の使用状態を示す立面図。 1は余剰水排水管、2は排気管、3は余剰水排
水副管、4は脱臭扇、4′は換気扇、5は水槽、
6は給水弁、7は便器本体、8は洗浄水吐き出し
孔、9は平常位水面レベル、10は最低位水面レ
ベル、11はT字管、12は90度曲管、13は直
管、14は90度曲管、15は最高位水面レベル、
16は排水管、17は排水流、18は臭気、19
は排気流、20は余剰水流、21は貯水・排水ブ
イ。
面図、第3図は本発明の使用状態を示す立面図。 1は余剰水排水管、2は排気管、3は余剰水排
水副管、4は脱臭扇、4′は換気扇、5は水槽、
6は給水弁、7は便器本体、8は洗浄水吐き出し
孔、9は平常位水面レベル、10は最低位水面レ
ベル、11はT字管、12は90度曲管、13は直
管、14は90度曲管、15は最高位水面レベル、
16は排水管、17は排水流、18は臭気、19
は排気流、20は余剰水流、21は貯水・排水ブ
イ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 水槽5内の余剰水排水管1の頂部先端
に、T字管11、90度曲管12及び直管13を
直結し、水槽5の外へ取り出し、排気管2と接
続する。 (ロ) T字管11の他端に90度曲管14及び余剰水
排水副管3の一端を連結し、水槽5内の底面方
向に向け、余剰水排水副管3の他端を水槽5内
における最低位水面レベル10よりも下方に位
置させる。 (ハ) 排気管2の先端を脱臭扇4または換気扇4′
に直結する。 以上の如く構成された完全脱臭水洗便所。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11162884A JPS60258338A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 完全脱臭式水洗便所 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11162884A JPS60258338A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 完全脱臭式水洗便所 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60258338A JPS60258338A (ja) | 1985-12-20 |
| JPH0465174B2 true JPH0465174B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=14566136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11162884A Granted JPS60258338A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 完全脱臭式水洗便所 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60258338A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS525776Y2 (ja) * | 1972-07-01 | 1977-02-07 | ||
| JPS5072036U (ja) * | 1973-11-01 | 1975-06-25 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11162884A patent/JPS60258338A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60258338A (ja) | 1985-12-20 |
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