JPH0465175B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0465175B2 JPH0465175B2 JP16771683A JP16771683A JPH0465175B2 JP H0465175 B2 JPH0465175 B2 JP H0465175B2 JP 16771683 A JP16771683 A JP 16771683A JP 16771683 A JP16771683 A JP 16771683A JP H0465175 B2 JPH0465175 B2 JP H0465175B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- washing
- amount
- water
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、用便後の肛門部および生理時等の女
性局部を洗浄水で洗浄する衛生洗浄装置に関す
る。 従来例の構成とその問題点 従来の衛生洗浄装置を第1図に基づいて説明す
る。1は便器本体、2は前記便器本体1へ使用者
が座るための便座、3は用便後の肛門部へ洗浄水
を放出する肛門部洗浄水放出手段、4は生理時等
に女性局部を洗浄するための女性局部洗浄水放出
手段、5はシスターン、6は前記シスターン内に
貯えられた水、7は前記水6に没せられた水フイ
ルター、8は前記水フイルター7から前記水5を
吸入し前記各洗浄水放出手段3,4へ洗浄水を送
水するポンプ、9は前記ポンプ水路中に設けた貯
湯タンク、10は前記貯湯タンク9内の水を洗浄
に最適な温度に加熱するヒータ、11は貯湯タン
ク内の水の温度を検出する感温素子、12,13
は電磁弁、14は用便後の肛門部を洗浄するため
の肛門部洗浄開始スイツチ、15は女性局部を洗
浄するための洗浄開始スイツチであり、16は洗
浄停止スイツチであり、17は前記各洗浄スイツ
チオン後の放出する洗浄水量の設定を変更する変
更手段である。18は前記ポンプ8や前記ヒータ
等を制御する制御手段である。第2図は操作部の
拡大図である。 上記構成において、男性使用者が用便後の肛門
部を洗浄する時は、前記便座2に座り、前記肛門
部洗浄開始スイツチをオンすれば、前記制御手段
18は電磁弁12を開き、電磁弁13を閉じポン
プ8を付勢し、かつ前記変更手段17の設定値に
基づいて好みの洗浄水量を水圧で摺動する肛門部
洗浄水放出手段から放出する。また女性が生理時
等に女性局部を洗浄する時は、前記女性局部洗浄
開始スイツチをオンすれば、同様に電磁弁13を
開き電磁弁12を閉じ変更手段17の設定値に基
づいて好みの洗浄水量を女性局部洗浄水放出手段
から放出する。また洗浄はある一定時間後に終了
するものであり、途中で洗浄を停止したい場合は
洗浄停止スイツチ16をオンすれば洗浄は終了す
るものである。 この構成において、使用者がたとえば変更手段
17を強にしたまま洗浄終了した場合、次に使用
する使用者が各洗浄スイツチをオンした瞬間に強
い水量の洗浄水が局部に当り、男性女性問わず衝
撃感を与える上、時には痛みを生ずることがあつ
た。 また、使用者は、局部に当てて痛くない洗浄水
量があり、使用者は前記各洗浄スイツチ後適当と
思われる洗浄水量にするために前記変更手段17
を洗浄のたびに調整しなければならない煩わしさ
があり、そのため自分の好みにあつた快適な洗浄
パターンは1回の洗浄ごとに行う必要があつた。 その上女性使用者は、清潔感を保ちたい願望か
ら肛門部を洗浄した後、女性局部を洗浄すること
が多く、したがつてその場合には女性使用者はま
ず肛門部洗浄スイツチをオンし、洗浄水量を調節
し、次に女性局部洗浄スイツチをオンし再び洗浄
水量を調節しなければならない問題点があつた。
というのは、女性は肛門部を洗浄する時は、やや
強めの水量で洗浄し、女性居部を洗浄する場合に
は、肛門部を洗浄するよりもやや弱めに洗浄して
いる例が多くあるからである。さらに男性、女性
による洗浄水量の好みの差や、洗浄する対象部に
よつても個人差があり、したがつて使用者は、上
述のような変更手段を操作して何度か洗浄水量を
調節しなければならなかつたのである。 発明の目的 本発明はかかる従来の問題点を解消するもので
洗浄時の操作の使い勝手の向上と使用者の好みに
あつた快適な洗浄パターンを実現する衛生洗浄装
置を提供することを目的とするものである。 発明の構成 この目的を達成するために本発明は、肛門部洗
浄手段と、女性局部洗浄手段と、前記各洗浄に対
してあらかじめ決められた一定の洗浄水量、もし
くは洗浄時間を記憶している初期値記憶手段と、
前記各一定の洗浄水量、もしくは洗浄時間の設定
を変更する変更手段と、前記初期値記憶手段に記
憶している洗浄水量と前記変更手段の操作後の設
定水量とを平均した洗浄水量、もしくはこの平均
した洗浄水量にある係数を乗じて演算する、また
は前記初期値記憶手段に記憶している洗浄時間と
前記変更手段の操作後の設定時間とを平均した洗
浄時間、もしくはこの平均した洗浄時間にある係
数を乗じて演算する演算手段と、前記演算手段に
て演算した洗浄水量、もしくは洗浄時間を記憶す
る演算値記憶手段と、前記変更手段を操作するま
では、あらかじめ決められた一定の洗浄水量もし
くは洗浄時間に制御し、前記変更手段の操作後
は、その設定水量もしくは設定時間に制御し、以
後洗浄スイツチ付勢後は、前後演算値記憶手段に
記憶された洗浄水量もしくは洗浄時間に基づいた
制御をする制御手段とで構成したものである。 この構成によつて、変更手段を操作するまで
は、肛門部、女性局部の各洗浄に対してあらかじ
め決められた一定の洗浄水量もしくは洗浄時間の
洗浄水を放出し、変更手段を操作した場合には、
その設定水量もしくは設定時間の洗浄水を放出
し、以後洗浄スイツチ付勢後は、前記演算値記憶
手段に記憶された洗浄水量もしくは洗浄時間に基
づいた洗浄水を放出する。 したがつて、あたかも変更手段を操作したのと
同等の作用を有する。 実施例の説明 以下、本発明の一実施例を第3図から第5図を
用いて説明する。なお、第1図で示した従来の構
成部材を本発明の一実施例にもそのまま採用し、
同一部材には同一番号を付している。 さて、本発明の一実施例の動作説明を第4図、
第5図a〜第5図bを用いて説明する。第4図
は、本発明の一実施例の概略制御回路図である。
制御手段18は、各洗浄スイツチ類や、洗浄時間
変更の洗浄停止スイツチの入力チエツクや、ラダ
ー回路20、コンパレータ21によつて洗浄水量
の変更手段17の設定値をアナログデジタル変換
し、所望の設定水量になるようにポンプ8を位相
制御している。同様に貯湯タンク9内の洗浄水の
温度を感温素子11で検出し、適温になるように
ヒータ10を制御する。23はポンプ8の位相制
御用やヒータ10のゼロクロストリガ用の100V
交流電源同期信号発生部分であり、交流電源のゼ
ロクロス時にパルスが発生され、制御手段18に
入力される。 24は、第1回目(電源投入時)の洗浄動作開
始時の各洗浄に対して一定の洗浄水量、もしくは
洗浄時間を記憶している初期値記憶手段であり、
25は変更手段17によつて、各洗浄の初期値記
憶手段と各洗浄の変更手段の変更値後の洗浄水量
とを平均、またはある係数をかけて演算する演算
手段であり、または各洗浄に対する初期値記憶手
段の洗浄時間と洗浄停止スイツチによつて洗浄を
終了した洗浄時間との平均、またはある係数をか
けて演算する演算手段であり、26はその演算さ
れた洗浄水量や洗浄時間を記憶して書換えが可能
な演算記憶手段である。 27は、前記演算値記憶手段の内容が停電時等
に破壊されないための保護回路である。この構成
により、変更された各洗浄の洗浄水量や洗浄時間
の内容は、使用者がうつかり電源を切つても内容
は破壊されず、各家庭で自動的に変更される洗浄
パターンは保存される。 第5図a、第5図bは、制御手段18が各洗浄
スイツチ時における制御シーケンスのフローであ
る。なお、以下の説明で演算するというのは、洗
浄水量、または洗浄時間に関して初期値と変更後
を平均すること、もしくはこの平均したものにあ
る係数を乗じて演算することを意味するものであ
る。 第5図aは、男性の肛門部洗浄の場合の制御シ
ーケンスである。 まず男性は用便後肛門部を洗浄するだけである
から肛門部洗浄スイツチ14をオンする。すると
肛門部洗浄フラグをセツトした後、電磁弁12を
オン、電磁弁13をオフし、ポンプ8を付勢す
る。洗浄動作開始後は、洗浄水量の変更手段17
を操作しない限り、変更手段操作フラグAはセツ
トされていないので制御手段18は第1図の肛門
部洗浄水放出手段3から初期値記憶手段の一定肛
門部洗浄水量を放出するようポンプ8を制御する
28。そして洗浄停止スイツチ16を使用者が触
れなければ、洗浄時間変更フラグがセツトされな
いので初期値記憶手段の肛門部洗浄時間だけ洗浄
する29。洗浄終了でなければ、変更手段17を
使用者が操作したか否かをチエツクし、操作して
いなければ初期値記憶手段の一定肛門部洗浄水量
で放出され続けるが、設定手段17を操作したな
らば、制御手段18はたとえば電圧レベルの変化
をキヤツチし、ただちに設定の洗浄水量を放出す
るようポンプを制御する30。そして初期値記憶
手段の肛門部洗浄水量と変更後の設定水量とを演
算手段25で演算し、(たとえば両者の平均をと
つたり何回か分のデータの平均をとる。)その結
果を演算値記憶手段26に記憶し31、変更手段
操作フラグAをセツトする。以後洗浄終了まで変
更手段17を操作したか否かをチエツクし、変更
手段17を操作するまでその洗浄水量の持続時間
を計測し、演算値記憶手段26に記憶する。ま
た、使用者の中には初期値記憶手段24の一定肛
門部洗浄時間では長すぎるので途中で洗浄を止め
たい場合がある。その場合には使用者は、洗浄停
止スイツチ16を付勢する。すると制御手段18
は初期値記憶手段の一定肛門部洗浄時間と実際の
使用者の好みの変更した洗浄時間とを演算手段2
5で演算し、(たとえば両者の平均をとつたり何
回か分のデータの平均をとる。)その結果を演算
値記憶手段26に記憶し32、肛門部洗浄時間変
更フラグをセツトし、ポンプ8、電磁弁12をオ
フし、肛門部洗浄フラグをリセツトすることによ
り肛門部の洗浄は終了する。以後、次に肛門部洗
浄スイツチをオンした時は、その演算値記憶手段
の肛門部洗浄水量33、もしくは肛門部洗浄時間
34で行われる。以上述べたことが男性が肛門部
を洗浄する場合の制御シーケンスである。一方演
算値記憶手段26の内容からみたものを第1表、
第2表に示す。
性局部を洗浄水で洗浄する衛生洗浄装置に関す
る。 従来例の構成とその問題点 従来の衛生洗浄装置を第1図に基づいて説明す
る。1は便器本体、2は前記便器本体1へ使用者
が座るための便座、3は用便後の肛門部へ洗浄水
を放出する肛門部洗浄水放出手段、4は生理時等
に女性局部を洗浄するための女性局部洗浄水放出
手段、5はシスターン、6は前記シスターン内に
貯えられた水、7は前記水6に没せられた水フイ
ルター、8は前記水フイルター7から前記水5を
吸入し前記各洗浄水放出手段3,4へ洗浄水を送
水するポンプ、9は前記ポンプ水路中に設けた貯
湯タンク、10は前記貯湯タンク9内の水を洗浄
に最適な温度に加熱するヒータ、11は貯湯タン
ク内の水の温度を検出する感温素子、12,13
は電磁弁、14は用便後の肛門部を洗浄するため
の肛門部洗浄開始スイツチ、15は女性局部を洗
浄するための洗浄開始スイツチであり、16は洗
浄停止スイツチであり、17は前記各洗浄スイツ
チオン後の放出する洗浄水量の設定を変更する変
更手段である。18は前記ポンプ8や前記ヒータ
等を制御する制御手段である。第2図は操作部の
拡大図である。 上記構成において、男性使用者が用便後の肛門
部を洗浄する時は、前記便座2に座り、前記肛門
部洗浄開始スイツチをオンすれば、前記制御手段
18は電磁弁12を開き、電磁弁13を閉じポン
プ8を付勢し、かつ前記変更手段17の設定値に
基づいて好みの洗浄水量を水圧で摺動する肛門部
洗浄水放出手段から放出する。また女性が生理時
等に女性局部を洗浄する時は、前記女性局部洗浄
開始スイツチをオンすれば、同様に電磁弁13を
開き電磁弁12を閉じ変更手段17の設定値に基
づいて好みの洗浄水量を女性局部洗浄水放出手段
から放出する。また洗浄はある一定時間後に終了
するものであり、途中で洗浄を停止したい場合は
洗浄停止スイツチ16をオンすれば洗浄は終了す
るものである。 この構成において、使用者がたとえば変更手段
17を強にしたまま洗浄終了した場合、次に使用
する使用者が各洗浄スイツチをオンした瞬間に強
い水量の洗浄水が局部に当り、男性女性問わず衝
撃感を与える上、時には痛みを生ずることがあつ
た。 また、使用者は、局部に当てて痛くない洗浄水
量があり、使用者は前記各洗浄スイツチ後適当と
思われる洗浄水量にするために前記変更手段17
を洗浄のたびに調整しなければならない煩わしさ
があり、そのため自分の好みにあつた快適な洗浄
パターンは1回の洗浄ごとに行う必要があつた。 その上女性使用者は、清潔感を保ちたい願望か
ら肛門部を洗浄した後、女性局部を洗浄すること
が多く、したがつてその場合には女性使用者はま
ず肛門部洗浄スイツチをオンし、洗浄水量を調節
し、次に女性局部洗浄スイツチをオンし再び洗浄
水量を調節しなければならない問題点があつた。
というのは、女性は肛門部を洗浄する時は、やや
強めの水量で洗浄し、女性居部を洗浄する場合に
は、肛門部を洗浄するよりもやや弱めに洗浄して
いる例が多くあるからである。さらに男性、女性
による洗浄水量の好みの差や、洗浄する対象部に
よつても個人差があり、したがつて使用者は、上
述のような変更手段を操作して何度か洗浄水量を
調節しなければならなかつたのである。 発明の目的 本発明はかかる従来の問題点を解消するもので
洗浄時の操作の使い勝手の向上と使用者の好みに
あつた快適な洗浄パターンを実現する衛生洗浄装
置を提供することを目的とするものである。 発明の構成 この目的を達成するために本発明は、肛門部洗
浄手段と、女性局部洗浄手段と、前記各洗浄に対
してあらかじめ決められた一定の洗浄水量、もし
くは洗浄時間を記憶している初期値記憶手段と、
前記各一定の洗浄水量、もしくは洗浄時間の設定
を変更する変更手段と、前記初期値記憶手段に記
憶している洗浄水量と前記変更手段の操作後の設
定水量とを平均した洗浄水量、もしくはこの平均
した洗浄水量にある係数を乗じて演算する、また
は前記初期値記憶手段に記憶している洗浄時間と
前記変更手段の操作後の設定時間とを平均した洗
浄時間、もしくはこの平均した洗浄時間にある係
数を乗じて演算する演算手段と、前記演算手段に
て演算した洗浄水量、もしくは洗浄時間を記憶す
る演算値記憶手段と、前記変更手段を操作するま
では、あらかじめ決められた一定の洗浄水量もし
くは洗浄時間に制御し、前記変更手段の操作後
は、その設定水量もしくは設定時間に制御し、以
後洗浄スイツチ付勢後は、前後演算値記憶手段に
記憶された洗浄水量もしくは洗浄時間に基づいた
制御をする制御手段とで構成したものである。 この構成によつて、変更手段を操作するまで
は、肛門部、女性局部の各洗浄に対してあらかじ
め決められた一定の洗浄水量もしくは洗浄時間の
洗浄水を放出し、変更手段を操作した場合には、
その設定水量もしくは設定時間の洗浄水を放出
し、以後洗浄スイツチ付勢後は、前記演算値記憶
手段に記憶された洗浄水量もしくは洗浄時間に基
づいた洗浄水を放出する。 したがつて、あたかも変更手段を操作したのと
同等の作用を有する。 実施例の説明 以下、本発明の一実施例を第3図から第5図を
用いて説明する。なお、第1図で示した従来の構
成部材を本発明の一実施例にもそのまま採用し、
同一部材には同一番号を付している。 さて、本発明の一実施例の動作説明を第4図、
第5図a〜第5図bを用いて説明する。第4図
は、本発明の一実施例の概略制御回路図である。
制御手段18は、各洗浄スイツチ類や、洗浄時間
変更の洗浄停止スイツチの入力チエツクや、ラダ
ー回路20、コンパレータ21によつて洗浄水量
の変更手段17の設定値をアナログデジタル変換
し、所望の設定水量になるようにポンプ8を位相
制御している。同様に貯湯タンク9内の洗浄水の
温度を感温素子11で検出し、適温になるように
ヒータ10を制御する。23はポンプ8の位相制
御用やヒータ10のゼロクロストリガ用の100V
交流電源同期信号発生部分であり、交流電源のゼ
ロクロス時にパルスが発生され、制御手段18に
入力される。 24は、第1回目(電源投入時)の洗浄動作開
始時の各洗浄に対して一定の洗浄水量、もしくは
洗浄時間を記憶している初期値記憶手段であり、
25は変更手段17によつて、各洗浄の初期値記
憶手段と各洗浄の変更手段の変更値後の洗浄水量
とを平均、またはある係数をかけて演算する演算
手段であり、または各洗浄に対する初期値記憶手
段の洗浄時間と洗浄停止スイツチによつて洗浄を
終了した洗浄時間との平均、またはある係数をか
けて演算する演算手段であり、26はその演算さ
れた洗浄水量や洗浄時間を記憶して書換えが可能
な演算記憶手段である。 27は、前記演算値記憶手段の内容が停電時等
に破壊されないための保護回路である。この構成
により、変更された各洗浄の洗浄水量や洗浄時間
の内容は、使用者がうつかり電源を切つても内容
は破壊されず、各家庭で自動的に変更される洗浄
パターンは保存される。 第5図a、第5図bは、制御手段18が各洗浄
スイツチ時における制御シーケンスのフローであ
る。なお、以下の説明で演算するというのは、洗
浄水量、または洗浄時間に関して初期値と変更後
を平均すること、もしくはこの平均したものにあ
る係数を乗じて演算することを意味するものであ
る。 第5図aは、男性の肛門部洗浄の場合の制御シ
ーケンスである。 まず男性は用便後肛門部を洗浄するだけである
から肛門部洗浄スイツチ14をオンする。すると
肛門部洗浄フラグをセツトした後、電磁弁12を
オン、電磁弁13をオフし、ポンプ8を付勢す
る。洗浄動作開始後は、洗浄水量の変更手段17
を操作しない限り、変更手段操作フラグAはセツ
トされていないので制御手段18は第1図の肛門
部洗浄水放出手段3から初期値記憶手段の一定肛
門部洗浄水量を放出するようポンプ8を制御する
28。そして洗浄停止スイツチ16を使用者が触
れなければ、洗浄時間変更フラグがセツトされな
いので初期値記憶手段の肛門部洗浄時間だけ洗浄
する29。洗浄終了でなければ、変更手段17を
使用者が操作したか否かをチエツクし、操作して
いなければ初期値記憶手段の一定肛門部洗浄水量
で放出され続けるが、設定手段17を操作したな
らば、制御手段18はたとえば電圧レベルの変化
をキヤツチし、ただちに設定の洗浄水量を放出す
るようポンプを制御する30。そして初期値記憶
手段の肛門部洗浄水量と変更後の設定水量とを演
算手段25で演算し、(たとえば両者の平均をと
つたり何回か分のデータの平均をとる。)その結
果を演算値記憶手段26に記憶し31、変更手段
操作フラグAをセツトする。以後洗浄終了まで変
更手段17を操作したか否かをチエツクし、変更
手段17を操作するまでその洗浄水量の持続時間
を計測し、演算値記憶手段26に記憶する。ま
た、使用者の中には初期値記憶手段24の一定肛
門部洗浄時間では長すぎるので途中で洗浄を止め
たい場合がある。その場合には使用者は、洗浄停
止スイツチ16を付勢する。すると制御手段18
は初期値記憶手段の一定肛門部洗浄時間と実際の
使用者の好みの変更した洗浄時間とを演算手段2
5で演算し、(たとえば両者の平均をとつたり何
回か分のデータの平均をとる。)その結果を演算
値記憶手段26に記憶し32、肛門部洗浄時間変
更フラグをセツトし、ポンプ8、電磁弁12をオ
フし、肛門部洗浄フラグをリセツトすることによ
り肛門部の洗浄は終了する。以後、次に肛門部洗
浄スイツチをオンした時は、その演算値記憶手段
の肛門部洗浄水量33、もしくは肛門部洗浄時間
34で行われる。以上述べたことが男性が肛門部
を洗浄する場合の制御シーケンスである。一方演
算値記憶手段26の内容からみたものを第1表、
第2表に示す。
【表】
【表】
第1表は電源投入時や全く変更手段17を操作
しない場合の演算値記憶手段26の内容を示すも
ので、肛門部洗浄の場合、たとえばXレジスタの
0番地とYレジスタ0〜6番地に初期値記憶手段
の一定肛門部洗浄水量のデータが記憶されてお
り、Xレジスタの1番地とYレジスタ0〜6番地
に初期値記憶手段の一定肛門部洗浄時間が記憶さ
れている。ところが変更手段17を操作した場
合、第2表に示すように肛門部洗浄水量はXレジ
スタの0番地とYレジスタの2から3番地等にみ
られるようにこの衛生洗浄装置を使用する男性使
用者の好みで一定肛門部洗浄水量と演算して、そ
のデータが変わつたことを示している。また、変
更手段17を操作するごとにその時間を計測して
いるものでありたとえば、第1表においてXレジ
スタ1番地、Yレジスタ2番地には初期値記憶手
段24の一定洗浄時間としてたとえば5秒が記憶
されていたものが変更手段17を操作したことに
より、第2表において3秒にデータが変わつたこ
とを示している。したがつて1回の洗浄ごとに何
回か変更手段17を操作するごとに制御手段18
は肛門部洗浄水量、洗浄時間を演算手段25で演
算し常時書き換えており、この衛生洗浄装置の使
用者は第2表のXレジスタ0〜1番地とYレジス
タ0〜6番地のような肛門部洗浄パターンを形成
したのである。 第5図bは、女性局部洗浄の場合の制御シーケ
ンスを示すものである。 女性の生理時等に女性局部だけを洗浄する場合
は、女性局部洗浄スイツチ15をオンする。する
と女性局部洗浄フラグをセツトし、電磁弁13を
オンし、電磁弁12をオフし、ポンプをオンする
ことによつて女性局部洗浄水放出手段から洗浄水
を放出する。以下の制御シーケンスは、第5図a
の肛門部洗浄シーケンスと同様であるが、初期値
記憶手段24に記憶されている女性局部一定洗浄
水量は肛門部洗浄水量より弱めの水量を記憶保持
しており、このデータと変更手段17を操作した
洗浄水量とを演算し演算値記憶手段26に記憶さ
れるものである。なお、女性局部洗浄の場合の演
算された女性局部洗浄水量もしくは女性局部洗浄
時間は、第2表に示すように女性局部洗浄領域X
レジスタ2〜3番地、Yレジスタ0〜6番地へ記
憶される。また第1表に示すように初期値記憶手
段の洗浄時間は、トータルで35秒であつたのが、
第2表に示すようにトータルで26秒に減少してい
るが、これは、あらかじめ決められた洗浄時間が
35秒では長すぎるので洗浄停止スイツチ16を押
す頻度が高くなり、たとえばこの女性使用者の場
合、26秒ぐらいが理想の洗浄時間ということを実
現したものである。 また、本発明一実施例の他の実施例として、女
性が肛門部を洗浄した後、女性局部を続けて洗浄
する場合の制御を第5図c、第5図dに示す。女
性肛門部、女性局部における各制御シーケンス
は、第5図a、第5図bと同様である。ただひと
つ異なるのは、初期値記憶手段24の女性肛門部
洗浄時間が使用者が長いと感じて洗浄停止ボタン
を押した場合は、ただちに女性局部洗浄へ移行す
ることである。この時初期値記憶手段24の女性
肛門部洗浄時間と演算し、演算値記憶手段26へ
女性肛門部洗浄時間が記憶される32″。女性肛
門部洗浄が終了し、女性局部洗浄中に洗浄停止ス
イツチ16をオンした場合はただちに洗浄は終了
し、初期値記憶手段24の女性局部洗浄時間と演
算し、その結果を演算値記憶手段26の女性肛門
部洗浄後の女性局部洗浄時間に記憶する32。 また、女性使用者が肛門部洗浄中に変更手段1
7を操作した場合は、この設定水量に制御し3
0、初期値記憶手段24の女性肛門部洗浄水量と
演算し、その結果を演算値記憶手段26の女性肛
門部洗浄水量の記憶領域に記憶する31″。そし
て肛門部洗浄後は、女性局部の洗浄に移るが、こ
の時も肛門部洗浄中に変更手段17を操作した設
定値や、洗浄開始時の変更手段17の設定値とは
無関係に初期値記憶手段24の女性肛門部洗浄後
の女性局部一定洗浄水量を放出し29、あらた
めて変更手段17を操作したならば、その設定水
量に制御し30、初期値記憶手段24の女性肛門
部洗浄後の女性局部洗浄水量と演算し、その結果
を演算値記憶手段26の女性肛門部洗浄後の女性
局部洗浄水量の領域へ記憶する31。同様に一
例として第1表に初期値記憶手段24の内容が全
く変更手段の操作がない場合の演算値記憶手段2
6の記憶内容をXレジスタ4番地から7番地、Y
レジスタ0〜6番地に記憶し、第2表に変更手段
17の操作や洗浄停止スイツチ16による洗浄時
間の変更があり初期値記憶手段24と演算した結
果の内容を同じ番地領域に記憶しているものであ
る。 なお、第5図a、第5図bおよび第5図c、第
5図dには示さなかつたが各洗浄開始スイツチは
自己復帰型であり、制御手段18は各洗浄フラグ
をチエツクしながら各洗浄シーケンスを行い、各
洗浄スイツチオン時には、そのオンした洗浄スイ
ツチの洗浄フラグをセツトし、その他の洗浄スイ
ツチはリセツトされるものである。 また、本発明の一実施例においては、初期値記
憶手段、演算値記憶手段の女性肛門部洗浄後の女
性局部洗浄水量もしくは洗浄時間を別の記憶領域
へ記憶させているが、女性局部洗浄のみの場合の
初期値記憶手段や演算値記憶手段の洗浄水量もし
くは洗浄時間を用いて制御しもよく本発明の一実
施例に限定されるものではない。また、付勢手段
としてポンプ8を用いたが、ポンプを用いずに水
道水を直接各洗浄手段から放出する場合には水量
制御弁を用いてもよく同様に本発明の一実施例に
限定されるものではない。 また、初期値記憶手段の各洗浄時間で短い場合
は、各洗浄終了後、制御手段がある一定時間後に
再び各洗浄スイツチが付勢されたかどうか確認す
ることによつて演算値記憶手段に初期値記憶手段
の各洗浄時間よりも長い洗浄時間を記憶でき、同
様に本発明の一実施例に限定されるものではな
い。 発明の効果 本発明によれば、以下に述べる効果を有する。
制御手段があらかじめ決められた洗浄水量と、設
定手段の操作後の設定水量とを平均した水量、も
しくはこの平均した水量にある係数を乗じて演算
した設定水量を記憶する構成であり、洗浄時間に
関してもあらかじめ決められた洗浄時間と、洗浄
終了までの洗浄時間とを平均した時間、もしくは
この平均した時間にある係数を乗じて演算した洗
浄時間を記憶する構成であるので、使用者が時系
列に設定手段を操作したのと同等の操作情報(洗
浄水量、洗浄時間)を記憶素子によつて自動的に
変更していくので、各家庭毎に異なる洗浄パター
ンが自動的に作成される。したがつて、使用者は
洗浄スイツチを付勢するだけの簡単な操作で、局
部に適当な刺激を受けることができ、排便を促進
することもできる上、女性の局部のように敏感な
部位の洗浄も面倒な操作もなく簡単にできる。 () 男性肛門部洗浄、女性局部洗浄、女性肛門
部女性局部洗浄と性別や洗浄部位における微妙
な水量の好みをその洗浄パターン別に得られる
ので以後操作は各洗浄開始スイツチを付勢する
だけでよいので非常に使い勝手は向上する。 () いつでも使用者の好みにあつた快適な洗浄
パターンを実現でき、すべての使用者の局部の
状態に合わせることができる。 () 理想の洗浄パターンを実現することで無駄
な洗浄水を省くことができる。
しない場合の演算値記憶手段26の内容を示すも
ので、肛門部洗浄の場合、たとえばXレジスタの
0番地とYレジスタ0〜6番地に初期値記憶手段
の一定肛門部洗浄水量のデータが記憶されてお
り、Xレジスタの1番地とYレジスタ0〜6番地
に初期値記憶手段の一定肛門部洗浄時間が記憶さ
れている。ところが変更手段17を操作した場
合、第2表に示すように肛門部洗浄水量はXレジ
スタの0番地とYレジスタの2から3番地等にみ
られるようにこの衛生洗浄装置を使用する男性使
用者の好みで一定肛門部洗浄水量と演算して、そ
のデータが変わつたことを示している。また、変
更手段17を操作するごとにその時間を計測して
いるものでありたとえば、第1表においてXレジ
スタ1番地、Yレジスタ2番地には初期値記憶手
段24の一定洗浄時間としてたとえば5秒が記憶
されていたものが変更手段17を操作したことに
より、第2表において3秒にデータが変わつたこ
とを示している。したがつて1回の洗浄ごとに何
回か変更手段17を操作するごとに制御手段18
は肛門部洗浄水量、洗浄時間を演算手段25で演
算し常時書き換えており、この衛生洗浄装置の使
用者は第2表のXレジスタ0〜1番地とYレジス
タ0〜6番地のような肛門部洗浄パターンを形成
したのである。 第5図bは、女性局部洗浄の場合の制御シーケ
ンスを示すものである。 女性の生理時等に女性局部だけを洗浄する場合
は、女性局部洗浄スイツチ15をオンする。する
と女性局部洗浄フラグをセツトし、電磁弁13を
オンし、電磁弁12をオフし、ポンプをオンする
ことによつて女性局部洗浄水放出手段から洗浄水
を放出する。以下の制御シーケンスは、第5図a
の肛門部洗浄シーケンスと同様であるが、初期値
記憶手段24に記憶されている女性局部一定洗浄
水量は肛門部洗浄水量より弱めの水量を記憶保持
しており、このデータと変更手段17を操作した
洗浄水量とを演算し演算値記憶手段26に記憶さ
れるものである。なお、女性局部洗浄の場合の演
算された女性局部洗浄水量もしくは女性局部洗浄
時間は、第2表に示すように女性局部洗浄領域X
レジスタ2〜3番地、Yレジスタ0〜6番地へ記
憶される。また第1表に示すように初期値記憶手
段の洗浄時間は、トータルで35秒であつたのが、
第2表に示すようにトータルで26秒に減少してい
るが、これは、あらかじめ決められた洗浄時間が
35秒では長すぎるので洗浄停止スイツチ16を押
す頻度が高くなり、たとえばこの女性使用者の場
合、26秒ぐらいが理想の洗浄時間ということを実
現したものである。 また、本発明一実施例の他の実施例として、女
性が肛門部を洗浄した後、女性局部を続けて洗浄
する場合の制御を第5図c、第5図dに示す。女
性肛門部、女性局部における各制御シーケンス
は、第5図a、第5図bと同様である。ただひと
つ異なるのは、初期値記憶手段24の女性肛門部
洗浄時間が使用者が長いと感じて洗浄停止ボタン
を押した場合は、ただちに女性局部洗浄へ移行す
ることである。この時初期値記憶手段24の女性
肛門部洗浄時間と演算し、演算値記憶手段26へ
女性肛門部洗浄時間が記憶される32″。女性肛
門部洗浄が終了し、女性局部洗浄中に洗浄停止ス
イツチ16をオンした場合はただちに洗浄は終了
し、初期値記憶手段24の女性局部洗浄時間と演
算し、その結果を演算値記憶手段26の女性肛門
部洗浄後の女性局部洗浄時間に記憶する32。 また、女性使用者が肛門部洗浄中に変更手段1
7を操作した場合は、この設定水量に制御し3
0、初期値記憶手段24の女性肛門部洗浄水量と
演算し、その結果を演算値記憶手段26の女性肛
門部洗浄水量の記憶領域に記憶する31″。そし
て肛門部洗浄後は、女性局部の洗浄に移るが、こ
の時も肛門部洗浄中に変更手段17を操作した設
定値や、洗浄開始時の変更手段17の設定値とは
無関係に初期値記憶手段24の女性肛門部洗浄後
の女性局部一定洗浄水量を放出し29、あらた
めて変更手段17を操作したならば、その設定水
量に制御し30、初期値記憶手段24の女性肛門
部洗浄後の女性局部洗浄水量と演算し、その結果
を演算値記憶手段26の女性肛門部洗浄後の女性
局部洗浄水量の領域へ記憶する31。同様に一
例として第1表に初期値記憶手段24の内容が全
く変更手段の操作がない場合の演算値記憶手段2
6の記憶内容をXレジスタ4番地から7番地、Y
レジスタ0〜6番地に記憶し、第2表に変更手段
17の操作や洗浄停止スイツチ16による洗浄時
間の変更があり初期値記憶手段24と演算した結
果の内容を同じ番地領域に記憶しているものであ
る。 なお、第5図a、第5図bおよび第5図c、第
5図dには示さなかつたが各洗浄開始スイツチは
自己復帰型であり、制御手段18は各洗浄フラグ
をチエツクしながら各洗浄シーケンスを行い、各
洗浄スイツチオン時には、そのオンした洗浄スイ
ツチの洗浄フラグをセツトし、その他の洗浄スイ
ツチはリセツトされるものである。 また、本発明の一実施例においては、初期値記
憶手段、演算値記憶手段の女性肛門部洗浄後の女
性局部洗浄水量もしくは洗浄時間を別の記憶領域
へ記憶させているが、女性局部洗浄のみの場合の
初期値記憶手段や演算値記憶手段の洗浄水量もし
くは洗浄時間を用いて制御しもよく本発明の一実
施例に限定されるものではない。また、付勢手段
としてポンプ8を用いたが、ポンプを用いずに水
道水を直接各洗浄手段から放出する場合には水量
制御弁を用いてもよく同様に本発明の一実施例に
限定されるものではない。 また、初期値記憶手段の各洗浄時間で短い場合
は、各洗浄終了後、制御手段がある一定時間後に
再び各洗浄スイツチが付勢されたかどうか確認す
ることによつて演算値記憶手段に初期値記憶手段
の各洗浄時間よりも長い洗浄時間を記憶でき、同
様に本発明の一実施例に限定されるものではな
い。 発明の効果 本発明によれば、以下に述べる効果を有する。
制御手段があらかじめ決められた洗浄水量と、設
定手段の操作後の設定水量とを平均した水量、も
しくはこの平均した水量にある係数を乗じて演算
した設定水量を記憶する構成であり、洗浄時間に
関してもあらかじめ決められた洗浄時間と、洗浄
終了までの洗浄時間とを平均した時間、もしくは
この平均した時間にある係数を乗じて演算した洗
浄時間を記憶する構成であるので、使用者が時系
列に設定手段を操作したのと同等の操作情報(洗
浄水量、洗浄時間)を記憶素子によつて自動的に
変更していくので、各家庭毎に異なる洗浄パター
ンが自動的に作成される。したがつて、使用者は
洗浄スイツチを付勢するだけの簡単な操作で、局
部に適当な刺激を受けることができ、排便を促進
することもできる上、女性の局部のように敏感な
部位の洗浄も面倒な操作もなく簡単にできる。 () 男性肛門部洗浄、女性局部洗浄、女性肛門
部女性局部洗浄と性別や洗浄部位における微妙
な水量の好みをその洗浄パターン別に得られる
ので以後操作は各洗浄開始スイツチを付勢する
だけでよいので非常に使い勝手は向上する。 () いつでも使用者の好みにあつた快適な洗浄
パターンを実現でき、すべての使用者の局部の
状態に合わせることができる。 () 理想の洗浄パターンを実現することで無駄
な洗浄水を省くことができる。
第1図は従来例および本発明の一実施例に適用
される衛生洗浄装置の平面図、第2図は従来例の
本体操作部の拡大正面図、第3図は本発明の一実
施例の装置の本体操作部拡大正面図、第4図は同
概略制御回路図、第5図aは同肛門部洗浄の場合
の制御シーケンス図、第5図bは同女性局部洗浄
の場合の制御シーケンス図、第5図c、第5図d
は女性が肛門部を洗浄した後、女性局部を続けて
洗浄する場合の制御シーケンス図である。 3……肛門部洗浄水放出手段、4……女性局部
洗浄水放出手段、8……ポンプ、14……肛門部
洗浄開始スイツチ、15……女性局部洗浄開始ス
イツチ、16……洗浄停止スイツチ、17……変
更手段、18……制御手段、19……女性肛門部
女性局部洗浄開始スイツチ、24……初期値記憶
手段、25……演算手段、26……演算値記憶手
段、27……保護回路。
される衛生洗浄装置の平面図、第2図は従来例の
本体操作部の拡大正面図、第3図は本発明の一実
施例の装置の本体操作部拡大正面図、第4図は同
概略制御回路図、第5図aは同肛門部洗浄の場合
の制御シーケンス図、第5図bは同女性局部洗浄
の場合の制御シーケンス図、第5図c、第5図d
は女性が肛門部を洗浄した後、女性局部を続けて
洗浄する場合の制御シーケンス図である。 3……肛門部洗浄水放出手段、4……女性局部
洗浄水放出手段、8……ポンプ、14……肛門部
洗浄開始スイツチ、15……女性局部洗浄開始ス
イツチ、16……洗浄停止スイツチ、17……変
更手段、18……制御手段、19……女性肛門部
女性局部洗浄開始スイツチ、24……初期値記憶
手段、25……演算手段、26……演算値記憶手
段、27……保護回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 肛門部洗浄手段と、女性局部洗浄手段と、前
記各洗浄に対してあらかじめ決められた一定の洗
浄水量、もしくは洗浄時間を記憶している初期値
記憶手段と、前記各一定の洗浄水量、もしくは洗
浄時間の設定を変更する変更手段と、前記初期値
記憶手段に記憶している洗浄水量と前記変更手段
の操作後の設定水量とを平均した洗浄水量、もし
くはこの平均した洗浄水量にある係数を乗じて演
算する、または前記初期値記憶手段に記憶してい
る洗浄時間と前記変更手段の操作後の設定時間と
を平均した洗浄時間、もしくはこの平均した洗浄
時間にある係数を乗じて演算する演算手段と、前
記演算手段にて演算した洗浄水量、もしくは洗浄
時間を記憶する演算値記憶手段と、前記変更手段
を操作するまでは、あらかじめ決められた一定の
洗浄水量もしくは洗浄時間に制御し、前記変更手
段の操作後は、その設定水量もしくは設定時間に
制御し、以後洗浄スイツチ付勢後は、前後演算値
記憶手段に記憶された洗浄水量もしくは洗浄時間
に基づいた制御をする制御手段とで構成した衛生
洗浄装置。 2 制御手段は、停電時などに前記演算値記憶手
段の内容を保護する保護回路を付加した構成とし
た特許請求の範囲第1項記載の衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167716A JPS6059244A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167716A JPS6059244A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059244A JPS6059244A (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0465175B2 true JPH0465175B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=15854867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58167716A Granted JPS6059244A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059244A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62101727A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | 松下電器産業株式会社 | 衛生洗浄装置 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58167716A patent/JPS6059244A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059244A (ja) | 1985-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0465175B2 (ja) | ||
| JP7345133B2 (ja) | 手洗い器付き便器装置 | |
| JPS59187932A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JP3788316B2 (ja) | ポータブルトイレ | |
| JPH0331850B2 (ja) | ||
| JPH0119493B2 (ja) | ||
| KR950007603B1 (ko) | 다기능 비데용 제어 시스템 | |
| JP2553667B2 (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPH0115661B2 (ja) | ||
| JP2004108028A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JP2866401B2 (ja) | 温水洗浄装置 | |
| JPH0141780B2 (ja) | ||
| JPS5998942A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPS60188550A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPH0124226Y2 (ja) | ||
| JP2537986B2 (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPS6010032A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPS5934633Y2 (ja) | 腰掛式水洗便器用洗浄乾燥装置 | |
| JP2588166Y2 (ja) | 追焚機能付給湯装置 | |
| JPS60123639A (ja) | 便器装置 | |
| JP2588165Y2 (ja) | 追焚機能付給湯装置 | |
| JP2000144849A (ja) | 局部洗浄方法及びその装置 | |
| JPS59161538A (ja) | 衛生洗浄装置 | |
| JPH0344868Y2 (ja) | ||
| JPH0331849B2 (ja) |