JPH0465302A - 圧力スイング式水素精製方法 - Google Patents
圧力スイング式水素精製方法Info
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- JPH0465302A JPH0465302A JP2177528A JP17752890A JPH0465302A JP H0465302 A JPH0465302 A JP H0465302A JP 2177528 A JP2177528 A JP 2177528A JP 17752890 A JP17752890 A JP 17752890A JP H0465302 A JPH0465302 A JP H0465302A
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- hydrogen
- adsorption
- adsorption stage
- pressure
- adsorbent
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02C—CAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
- Y02C20/00—Capture or disposal of greenhouse gases
- Y02C20/40—Capture or disposal of greenhouse gases of CO2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/151—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions, e.g. CO2
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
アンモニアプラント、都市ガスプラント、水素製造プラ
ント等の水原気改質炉による水茎気改質ガス又はコーク
ス炉オブガス等の水素ガスとこれに随伴するco、 c
o2等よりなるガスからの圧力スイング式水素精製方法
に間する。
ント等の水原気改質炉による水茎気改質ガス又はコーク
ス炉オブガス等の水素ガスとこれに随伴するco、 c
o2等よりなるガスからの圧力スイング式水素精製方法
に間する。
コークス炉、石油精製プラントオフガス、天然ガス、液
化石油ガス、ナフサ原料とする水蕉気改質炉等ではH2
,Co、 Co、、 H2O等を主成分とするガスを生
成する。この混合ガスからのH2の選択的な濃縮は、H
2の広範な用途を考えると極めて有意義かつ重要である
。
化石油ガス、ナフサ原料とする水蕉気改質炉等ではH2
,Co、 Co、、 H2O等を主成分とするガスを生
成する。この混合ガスからのH2の選択的な濃縮は、H
2の広範な用途を考えると極めて有意義かつ重要である
。
H7は従来高級炭化水素に触媒の共存条件下で接触させ
て低級化する水添反応に用いられる他、メタノール合成
、アンモニア合成等化学工業上の基礎!1171質とし
て広く用いられている。
て低級化する水添反応に用いられる他、メタノール合成
、アンモニア合成等化学工業上の基礎!1171質とし
て広く用いられている。
他の用途としてはH2の02との燃焼反応により瞬時に
多量のエネルギーを生成するために、燃料電池、水素エ
ンジン等ロケット燃料との燃料としてン王目されている
。
多量のエネルギーを生成するために、燃料電池、水素エ
ンジン等ロケット燃料との燃料としてン王目されている
。
従来のH2の精製の代表的な方法の概要を述べると装置
は3塔又は4塔又はそれ以上の吸着塔、開閉弁、流量制
御弁から構成される。
は3塔又は4塔又はそれ以上の吸着塔、開閉弁、流量制
御弁から構成される。
この装置に於いてl塔に供給されたf(z、 CO,C
0zH20等を主成分とする高圧の混合ガスは、人口側
より逐次)120. CO2,Coの強吸着成分から難
吸着成分の順に吸着される。
0zH20等を主成分とする高圧の混合ガスは、人口側
より逐次)120. CO2,Coの強吸着成分から難
吸着成分の順に吸着される。
吸着塔入口付近に通常アルミナ、活性炭等の強吸着成分
の吸着に適した吸着剤を配し、後流には弱吸着成分用に
ゼオライト系吸着剤を配する。
の吸着に適した吸着剤を配し、後流には弱吸着成分用に
ゼオライト系吸着剤を配する。
H2は殆どの吸着剤に対して唆着能を示さないため、出
口からの高圧のまま流通する。この工程を続けると塔出
口からH2以外のガスが流通を始めるため、その前に原
料ガスの供給を終了する。(吸着工程終了) この詩仙の塔では塔内圧は大気圧に迄陣圧し後述する要
領で既に吸着剤は再生されている。(再生工程終了) 吸着工程終了時の塔にはまだ多量のH2が残存している
ため、再生工程終了時の塔を後方で結ふと高圧の塔から
はH2が流出して低圧の塔に回収され、互いの塔の圧力
は等しくなる。(塔間均圧工程)この後、更に塔の前方
を開放して向流に減圧すると吸着塔内圧力は低下し、吸
着されたCo、 C02H,O等は吸着剤から離脱し系
外に放出される。
口からの高圧のまま流通する。この工程を続けると塔出
口からH2以外のガスが流通を始めるため、その前に原
料ガスの供給を終了する。(吸着工程終了) この詩仙の塔では塔内圧は大気圧に迄陣圧し後述する要
領で既に吸着剤は再生されている。(再生工程終了) 吸着工程終了時の塔にはまだ多量のH2が残存している
ため、再生工程終了時の塔を後方で結ふと高圧の塔から
はH2が流出して低圧の塔に回収され、互いの塔の圧力
は等しくなる。(塔間均圧工程)この後、更に塔の前方
を開放して向流に減圧すると吸着塔内圧力は低下し、吸
着されたCo、 C02H,O等は吸着剤から離脱し系
外に放出される。
(減圧工程)
この工程のみでは不充分なため、大気圧条件下製品H2
の一部を向流に流すと吸着剤からは更に徹底して被吸着
ガスが離脱して再生される。(製品Hつパージ) 複数の塔において同様の操作を周期をずらして行なうこ
とによって、連続的にH2を回収することができる。
の一部を向流に流すと吸着剤からは更に徹底して被吸着
ガスが離脱して再生される。(製品Hつパージ) 複数の塔において同様の操作を周期をずらして行なうこ
とによって、連続的にH2を回収することができる。
上記の水素の精製方法では、−船釣には、■ 塔数を多
くして塔間均圧を行なう程、)+2回収率は上昇するが
、単位吸着剤、単位時間当りのH2精製量は低下する。
くして塔間均圧を行なう程、)+2回収率は上昇するが
、単位吸着剤、単位時間当りのH2精製量は低下する。
■ 高圧吸着、大気圧再生であるために、圧力が低下す
ると製品H2バージ用のH2の確保が困難となり、吸着
圧力は10atm以上が望ましい。
ると製品H2バージ用のH2の確保が困難となり、吸着
圧力は10atm以上が望ましい。
と言われている。
このため、塔間均圧を主体とする製品lI2の回収率の
向上に工夫が凝らされているが、H2の回収率は85%
が最高である。
向上に工夫が凝らされているが、H2の回収率は85%
が最高である。
824度については容易に高純度のH2が得られ最高到
達濃度は99.999%に達する。
達濃度は99.999%に達する。
(発明が解決しようとする1題)
上記の従来の方法では、未吸着水素の回収のために染着
終了後の高圧塔と減圧再生終了後の低圧塔の間で逐次塔
間均圧を行なう方法が取られている。この方法では、電
力等のユーティリティを使用せずに水素回収を計ること
となるが、以下の欠点を有する。
終了後の高圧塔と減圧再生終了後の低圧塔の間で逐次塔
間均圧を行なう方法が取られている。この方法では、電
力等のユーティリティを使用せずに水素回収を計ること
となるが、以下の欠点を有する。
■ 水素の高回収率を計るためには塔数の増加と多段に
亘る塔間均圧操作が必要である。このため、複雑なソー
ケンスと多数のバルブが必要である。
亘る塔間均圧操作が必要である。このため、複雑なソー
ケンスと多数のバルブが必要である。
■ 水素の高回収率を計るために↓よ多段の塔間均圧操
作が必要であるので吸着圧力を高く設定する必要がある
。
作が必要であるので吸着圧力を高く設定する必要がある
。
水蒸気改質装置からの水素精製する例として、ソフト反
応器後流の水素70νo1%COz 25vo1%。
応器後流の水素70νo1%COz 25vo1%。
CO5ν01%のガスから99.9vo1%の水素を精
製する場合を挙げると、圧力2Qatm 4塔式吸着塔
で水素回収率70%、■00塔で85%といわれ、また
IOa Lmの4塔弐では水素回収率は60%を下潮る
。
製する場合を挙げると、圧力2Qatm 4塔式吸着塔
で水素回収率70%、■00塔で85%といわれ、また
IOa Lmの4塔弐では水素回収率は60%を下潮る
。
この水素回収率の低下の原因は、第一にCO以下の弱吸
着成分の吸着帯(吸着されるゾーン)が長いために、吸
着剤間及び吸着剤内部の空隙に高純度の水素が残留し、
これが回収されないことに起因する。
着成分の吸着帯(吸着されるゾーン)が長いために、吸
着剤間及び吸着剤内部の空隙に高純度の水素が残留し、
これが回収されないことに起因する。
本発明は、以上の従来の圧力スイング式水素精製方法の
欠点を解消しようとするものである。
欠点を解消しようとするものである。
本発明は、加圧下で水素とこれに随伴するCOCO2等
よりなる原料ガス中の水素に随伴する成分を吸着剤によ
って吸着して高純度水素を精製し、減圧下で吸着成分を
離脱させて吸着剤を再生する系を複数個備え、各県にお
いて上記吸着及び離脱を交互に繰り返す圧力スイング式
水素精製方法において、CO2以上の強吸着成分を吸着
する吸着剤を充填した第一の吸着段に、次いでCO以下
の弱吸着成分を吸着する吸着剤を充填した第二の吸着段
に加圧された原料ガスを導入し、原料ガス中から先づ上
記第一の吸着段においてCO□以上の強吸着成分を吸着
し、次いで上記第二の吸着段でCO以下の弱吸着成分を
吸着して高純度の水素を得た後、上記第一の吸着段で吸
着された強吸着成分を減圧下で離脱して系外に放出する
と共に、上記第二の吸着段で吸着された弱吸着成分を減
圧下で離脱した後同第二の吸着段に残存する水素と共に
シフトコンバータに導入してCOとH,Oを反応させて
水素を発生させた上更に上記吸着段へ導入して再精製す
ることを特徴とする。
よりなる原料ガス中の水素に随伴する成分を吸着剤によ
って吸着して高純度水素を精製し、減圧下で吸着成分を
離脱させて吸着剤を再生する系を複数個備え、各県にお
いて上記吸着及び離脱を交互に繰り返す圧力スイング式
水素精製方法において、CO2以上の強吸着成分を吸着
する吸着剤を充填した第一の吸着段に、次いでCO以下
の弱吸着成分を吸着する吸着剤を充填した第二の吸着段
に加圧された原料ガスを導入し、原料ガス中から先づ上
記第一の吸着段においてCO□以上の強吸着成分を吸着
し、次いで上記第二の吸着段でCO以下の弱吸着成分を
吸着して高純度の水素を得た後、上記第一の吸着段で吸
着された強吸着成分を減圧下で離脱して系外に放出する
と共に、上記第二の吸着段で吸着された弱吸着成分を減
圧下で離脱した後同第二の吸着段に残存する水素と共に
シフトコンバータに導入してCOとH,Oを反応させて
水素を発生させた上更に上記吸着段へ導入して再精製す
ることを特徴とする。
[作用]
本発明では、原料ガス中のco、、 co等は、それぞ
れ吸着塔内の第−吸着段及び第二吸着段において吸着さ
れ、高純度の水素が第一、第二の吸着段を3M過して回
収され、これが複数の系で順次行なわれて連続的に水素
の回収が行なわれる。
れ吸着塔内の第−吸着段及び第二吸着段において吸着さ
れ、高純度の水素が第一、第二の吸着段を3M過して回
収され、これが複数の系で順次行なわれて連続的に水素
の回収が行なわれる。
各県の吸着段について見ると、以上の吸着工程が終了す
ると、CO2以上の強吸着成分を吸着した吸着剤が充填
された第一の吸着段は減圧されて、上記強吸着成分は吸
着剤から離脱されて吸着剤の再生が行なわれ、吸着剤か
ら離脱されたCO2以上の強吸着成分は系外に排出され
る。
ると、CO2以上の強吸着成分を吸着した吸着剤が充填
された第一の吸着段は減圧されて、上記強吸着成分は吸
着剤から離脱されて吸着剤の再生が行なわれ、吸着剤か
ら離脱されたCO2以上の強吸着成分は系外に排出され
る。
一方、COよりも弱吸着成分を吸着する第二の吸着段は
、吸着工程が終了した段階で吸着剤には弱吸着成分が吸
着され空隙には高純度の水素が高圧で残留している。こ
の第二の吸着段が減圧され、吸着剤からCO以下の弱吸
着分が離脱され、同吸着剤が再生される。また、吸着さ
れたCO及びCOより弱い吸着力をもつ成分は吸着剤よ
り離脱されて、残存する水素と共にソフトコンバータに
導入され、同シフトコンバータにおいてCOはソフト反
応によりCO+I□0−t(2+ CO□として水素に
転換されて原料ガスと合流して再び上記第−及び第二吸
着段に至り水素が精製される。
、吸着工程が終了した段階で吸着剤には弱吸着成分が吸
着され空隙には高純度の水素が高圧で残留している。こ
の第二の吸着段が減圧され、吸着剤からCO以下の弱吸
着分が離脱され、同吸着剤が再生される。また、吸着さ
れたCO及びCOより弱い吸着力をもつ成分は吸着剤よ
り離脱されて、残存する水素と共にソフトコンバータに
導入され、同シフトコンバータにおいてCOはソフト反
応によりCO+I□0−t(2+ CO□として水素に
転換されて原料ガスと合流して再び上記第−及び第二吸
着段に至り水素が精製される。
このように、本発明では、第二の吸着段に残存する水素
を回収すると共に、同第二の吸着段で吸着されたCOを
吸着剤から離脱させた上、これによってシフトコンバー
タで水素を得ることができるために、吸着時の圧力を低
くしても水素の高回収率が実現される。
を回収すると共に、同第二の吸着段で吸着されたCOを
吸着剤から離脱させた上、これによってシフトコンバー
タで水素を得ることができるために、吸着時の圧力を低
くしても水素の高回収率が実現される。
第1図に高水素回収率を実現した本発明の一実施例を示
す。
す。
第1図において、水蕉気改質炉Iを出た乾ガス基準で水
素70vo1%、COz 20vo1% Co 10v
o1%の圧カフat−の水蒸気改質ガス10100N/
hは、流路2、熱交3を経て250°Cに降温し、シフ
トコンバータ4に至る。シフトコンバータ4にはシフト
触媒5が充填されており、CO+H,O→H2+CO□
の反応でCOは5νo1%迄低減され、流路5、バルブ
7aを経て、並列に配置されたCOz以上の強吸着成分
吸着段8a8bの一方の強吸着成分吸着段8aに至る。
素70vo1%、COz 20vo1% Co 10v
o1%の圧カフat−の水蒸気改質ガス10100N/
hは、流路2、熱交3を経て250°Cに降温し、シフ
トコンバータ4に至る。シフトコンバータ4にはシフト
触媒5が充填されており、CO+H,O→H2+CO□
の反応でCOは5νo1%迄低減され、流路5、バルブ
7aを経て、並列に配置されたCOz以上の強吸着成分
吸着段8a8bの一方の強吸着成分吸着段8aに至る。
強吸着成分吸着段8aは前方には水分吸着用にアルミナ
9が後方にはCO□吸着剤として(Na−X)10が充
填されており、水分、CO□等の強吸着成分が吸着除去
されてバルブllaを経て、後流側のCO以下の弱吸着
成分吸着段12aに至る。弱吸着成分吸着段12aには
c。
9が後方にはCO□吸着剤として(Na−X)10が充
填されており、水分、CO□等の強吸着成分が吸着除去
されてバルブllaを経て、後流側のCO以下の弱吸着
成分吸着段12aに至る。弱吸着成分吸着段12aには
c。
吸着剤として(Ca4N3が充填されCO等の弱吸着成
分が吸着されて99.9vo1%以上の高濃度水素がバ
ルブ14aを通して製品水素ホルダ15に至る。この時
、それぞれ上記吸着段8a、 12aと並列に配置され
同様の吸着剤が充填された他方の強吸着成分吸着段8b
、弱吸着成分吸着段1.2bは真空ポンプ16により、
0.5a tsの減圧に到達し、吸着剤が再生されてい
る。
分が吸着されて99.9vo1%以上の高濃度水素がバ
ルブ14aを通して製品水素ホルダ15に至る。この時
、それぞれ上記吸着段8a、 12aと並列に配置され
同様の吸着剤が充填された他方の強吸着成分吸着段8b
、弱吸着成分吸着段1.2bは真空ポンプ16により、
0.5a tsの減圧に到達し、吸着剤が再生されてい
る。
上記吸着段8b、 12bの再生が終了すると、1la
17a、 17b、 llbを開きその他のバルブを閉
しると、吸着段12aの後方に残留する水素が低圧の吸
着段12bに回収され、吸着の終了した7atmの吸着
段8812aは3.75atmに降圧し、一方再生が終
了した05atmの吸着段8b、 12bは3.75
atmへと昇圧し吸着段間の圧力は等しくなる。
17a、 17b、 llbを開きその他のバルブを閉
しると、吸着段12aの後方に残留する水素が低圧の吸
着段12bに回収され、吸着の終了した7atmの吸着
段8812aは3.75atmに降圧し、一方再生が終
了した05atmの吸着段8b、 12bは3.75
atmへと昇圧し吸着段間の圧力は等しくなる。
3.75atmに降圧した吸着段に着目すると、強吸着
成分吸着段8aでは先づバルブ18a、 19を開いて
大気圧上降圧し大気圧以下ではバルブ19を閉して真空
ポンプI6で系外にC02等の強吸着成分が脱着される
。一方弱吸着成分段12aではバルブ20aを開いて再
循環圧縮機21にて吸着剤から離脱したCOと吸着段1
2aに残存する水素を主成分とするガスが流路22から
シフトコンバータ4の上流に再循環される。弱吸着成分
段12aの圧力が大気圧になるとバルブ20aを閉して
バルブllaを開き残るガスは、強吸着成分段8aと同
様に真空排気される。
成分吸着段8aでは先づバルブ18a、 19を開いて
大気圧上降圧し大気圧以下ではバルブ19を閉して真空
ポンプI6で系外にC02等の強吸着成分が脱着される
。一方弱吸着成分段12aではバルブ20aを開いて再
循環圧縮機21にて吸着剤から離脱したCOと吸着段1
2aに残存する水素を主成分とするガスが流路22から
シフトコンバータ4の上流に再循環される。弱吸着成分
段12aの圧力が大気圧になるとバルブ20aを閉して
バルブllaを開き残るガスは、強吸着成分段8aと同
様に真空排気される。
この後は、並列に配置された咬着段8a、 12a8b
、 12bを入れ換えて同様な操作を行なう。
、 12bを入れ換えて同様な操作を行なう。
なお、上記吸着工程において、3.75at閘から7a
tmへ昇圧する場合には、バルブ23.17aを開い
て製品水素をホルダ15から、向流に流して昇圧し水蒸
気改質炉lに吸着段の圧力変動が伝わらないようQご配
慮がなされている。
tmへ昇圧する場合には、バルブ23.17aを開い
て製品水素をホルダ15から、向流に流して昇圧し水蒸
気改質炉lに吸着段の圧力変動が伝わらないようQご配
慮がなされている。
上記の製品水素ホルダ15に至った99.9ν01%の
高純度水素は流路24から高圧のまま取り出される。
高純度水素は流路24から高圧のまま取り出される。
真空ポンプ16から放出されたCO2等の強吸着成分は
流路25から水蒸気改質炉lの燃料として供給される。
流路25から水蒸気改質炉lの燃料として供給される。
また、流路22から供給されるCO及び水素の高圧の弱
吸着成分はシフトコンバータ4で原料ガスと合流して上
述の水素精製が実施される。
吸着成分はシフトコンバータ4で原料ガスと合流して上
述の水素精製が実施される。
以上説明したように、本実施例では、弱吸着成分を吸収
する吸着段12a、 12bから吸着されたCOが同吸
着段に残存する水素と共にソフトコンバータ4へ導入さ
れ、こ\でCOが反応して水素を発生させ、これらを再
び吸着段8a、 12a; 8b、 +2bへ導入する
ことによって、水素の回収率を著しく高めることができ
る。
する吸着段12a、 12bから吸着されたCOが同吸
着段に残存する水素と共にソフトコンバータ4へ導入さ
れ、こ\でCOが反応して水素を発生させ、これらを再
び吸着段8a、 12a; 8b、 +2bへ導入する
ことによって、水素の回収率を著しく高めることができ
る。
発明者は第1図に示す実施例の効果を確認すべく、原料
乾ガス量1100N’/h、成分H270ν01%CO
225vo1%、 Co 5vo1%、圧カフatmの
シフトコンバータ出口のガスを、第1図に示す水素精製
装置に導入して本発明の水素精製性能を確認した。
乾ガス量1100N’/h、成分H270ν01%CO
225vo1%、 Co 5vo1%、圧カフatmの
シフトコンバータ出口のガスを、第1図に示す水素精製
装置に導入して本発明の水素精製性能を確認した。
第2図はこの装置の製品水素濃度99.9vo1%での
吸着塔圧力(atm)と製品水素回収率(ν01%)の
関係である。実線は実施例、−点鎖線は従来法の4塔式
高圧吸着大気圧再生の水素精製性能(回収率)を示す。
吸着塔圧力(atm)と製品水素回収率(ν01%)の
関係である。実線は実施例、−点鎖線は従来法の4塔式
高圧吸着大気圧再生の水素精製性能(回収率)を示す。
従来法では20a tmで最高85%、5atmでは4
0%を下潮るのに対し、本実施例では3a Lm以上で
はほぼ95%の水素回収率を示すことが確認された。
0%を下潮るのに対し、本実施例では3a Lm以上で
はほぼ95%の水素回収率を示すことが確認された。
また、第3圀は製品水素濃度99.9vo1%での吸着
塔圧力(atm) とl Tonの吸着剤での水素精製
量の関係を示す。本実施例では80〜20ONm’/h
/Tonの値を示し、従来法を30%上廻る。これは、
本実施例では、多段の塔(吸着段)間均圧がないために
、より大きな吸着能力を保持できるためである。
塔圧力(atm) とl Tonの吸着剤での水素精製
量の関係を示す。本実施例では80〜20ONm’/h
/Tonの値を示し、従来法を30%上廻る。これは、
本実施例では、多段の塔(吸着段)間均圧がないために
、より大きな吸着能力を保持できるためである。
なお、上記実施例で示されるように、本実施例は、低圧
においても高い水素回収率を得ることができ、従って、
使用時に水素を減圧する必要がないために、耐圧強度の
低い燃料電池等に水素を供給する場合に適している。ま
た、同し理由によって、コークス炉のオフガスのように
低圧の水素含有ガスから水素を精製して回収する場合に
も適している。
においても高い水素回収率を得ることができ、従って、
使用時に水素を減圧する必要がないために、耐圧強度の
低い燃料電池等に水素を供給する場合に適している。ま
た、同し理由によって、コークス炉のオフガスのように
低圧の水素含有ガスから水素を精製して回収する場合に
も適している。
以上説明したように、本発明は、圧力スイング式水素精
!8!装置の幹糸において、CO,以上の強吸着成分を
吸着する第一の吸着段とCO以下の弱吸着成分を吸着す
る第二の吸着段において吸着を行ない、これを複数の系
で順次交互に繰り返すことによって、連続的に高濃度の
水素を回収することができる。
!8!装置の幹糸において、CO,以上の強吸着成分を
吸着する第一の吸着段とCO以下の弱吸着成分を吸着す
る第二の吸着段において吸着を行ない、これを複数の系
で順次交互に繰り返すことによって、連続的に高濃度の
水素を回収することができる。
また、第一の吸着段から離脱した強吸着成分であるco
、、 820等は系外に放出すると共に、第二の咬着段
から離脱したCOと同吸着段に残存する水素をシフトコ
ンバータに導入してCOによって水素を発生させ、更に
これらを再び吸着段に導入することによって水素の回収
率を著しく高めることができる。
、、 820等は系外に放出すると共に、第二の咬着段
から離脱したCOと同吸着段に残存する水素をシフトコ
ンバータに導入してCOによって水素を発生させ、更に
これらを再び吸着段に導入することによって水素の回収
率を著しく高めることができる。
また更に、本発明は、吸着段を低圧にしても高い水素回
収率を得ることができる。
収率を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の系統図、第2図は同実施例
の効果に関し圧力と製品水素回収率の関係を示すグラフ
、第3閲は同実施例の効果に関し吸着剤量と製品水素量
の関係を示すグラフである。 ■・・・水茎気改質炉、 4・・・ソフトコンバー
タ8a、8b・・・強吸着成分吸着段 9・・・アルミナ 12a、12b・・・弱吸着成分吸着段15・・・製品
水素ホルダ、16・・・真空ポンプ。 21・・・再循環圧縮機。 第1図
の効果に関し圧力と製品水素回収率の関係を示すグラフ
、第3閲は同実施例の効果に関し吸着剤量と製品水素量
の関係を示すグラフである。 ■・・・水茎気改質炉、 4・・・ソフトコンバー
タ8a、8b・・・強吸着成分吸着段 9・・・アルミナ 12a、12b・・・弱吸着成分吸着段15・・・製品
水素ホルダ、16・・・真空ポンプ。 21・・・再循環圧縮機。 第1図
Claims (1)
- 加圧下で水素とこれに随伴するCO、CO_2等より
なる原料ガス中の水素に随伴する成分を吸着剤によって
吸着して高純度水素を精製し、減圧下で吸着成分を離脱
させて吸着剤を再生する系を複数個有し、各系において
上記吸着及び離脱を交互に繰り返えす圧力スイング式水
素精製方法において、CO_2以上の強吸着成分を吸着
する吸着剤を充填した第一の吸着段に、次いでCO以下
の弱吸着成分を吸着する吸着剤を充填した第二の吸着段
に、加圧された原料ガスを導入し、原料ガス中から先づ
上記第一の吸着段においてCO_2以上の強吸着成分を
吸着し、次いで上記第二の吸着段でCO以下の弱吸着成
分を吸着して高純度の水素を得た後、上記第一の吸着段
で吸着された強吸着成分を減圧下で離脱して系外に放出
すると共に、上記第二の吸着段で吸着された弱吸着成分
を減圧下で離脱した後同第二吸着段に残存する水素と共
にシフトコンバータに導入してCOとH_2Oを反応さ
せて水素を発生させた上更に上記吸着段へ導入して再精
製することを特徴とする圧力スイング式水素精製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177528A JP2686349B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 圧力スイング式水素精製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177528A JP2686349B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 圧力スイング式水素精製方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465302A true JPH0465302A (ja) | 1992-03-02 |
| JP2686349B2 JP2686349B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=16032503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2177528A Expired - Fee Related JP2686349B2 (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 圧力スイング式水素精製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2686349B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000001467A1 (en) * | 1998-07-07 | 2000-01-13 | Nippon Sanso Corporation | Method and apparatus for producing highly clean dry air |
| WO2000059825A1 (en) * | 1999-04-02 | 2000-10-12 | Ebara Corporation | Method and apparatus for production of hydrogen by gasification of combusible material |
| JP2005256899A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Kobe Steel Ltd | 水素貯蔵及び/又は導出装置 |
| JP2018161605A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | 大陽日酸株式会社 | ガス精製方法及び装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8372375B2 (en) * | 2005-06-07 | 2013-02-12 | Kobe Steel, Ltd. | Method of producing high-purity hydrogen |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP2177528A patent/JP2686349B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| WO2000001467A1 (en) * | 1998-07-07 | 2000-01-13 | Nippon Sanso Corporation | Method and apparatus for producing highly clean dry air |
| WO2000059825A1 (en) * | 1999-04-02 | 2000-10-12 | Ebara Corporation | Method and apparatus for production of hydrogen by gasification of combusible material |
| JP2005256899A (ja) * | 2004-03-10 | 2005-09-22 | Kobe Steel Ltd | 水素貯蔵及び/又は導出装置 |
| JP2018161605A (ja) * | 2017-03-24 | 2018-10-18 | 大陽日酸株式会社 | ガス精製方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2686349B2 (ja) | 1997-12-08 |
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