JPH0465313B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0465313B2 JPH0465313B2 JP21354585A JP21354585A JPH0465313B2 JP H0465313 B2 JPH0465313 B2 JP H0465313B2 JP 21354585 A JP21354585 A JP 21354585A JP 21354585 A JP21354585 A JP 21354585A JP H0465313 B2 JPH0465313 B2 JP H0465313B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- heat insulating
- front spar
- inner box
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、冷蔵庫本体の内箱と天井板との間
に断熱材を充填して断熱箱体を形成する冷蔵庫用
断熱箱体の形成方法に関するものである。
に断熱材を充填して断熱箱体を形成する冷蔵庫用
断熱箱体の形成方法に関するものである。
従来この種の冷蔵庫用断熱箱体の形成方法とし
ては、例えば第3図ないし第6図に示すようなも
のが知られている(実開昭58−8093号公報参照)。
ては、例えば第3図ないし第6図に示すようなも
のが知られている(実開昭58−8093号公報参照)。
即ち、第3図は断熱箱体の縦断面を示す図であ
り、図において、1は箱体で、冷蔵庫本体の外箱
2と内箱3との間に断熱材4が充填されて形成さ
れている。
り、図において、1は箱体で、冷蔵庫本体の外箱
2と内箱3との間に断熱材4が充填されて形成さ
れている。
第4図は上記箱体1の詳細を示す分解斜視図で
ある。外箱2は頂面に開口部2aを有しており、
正面に上部が開放されたU字状の開口部2bが形
成され、又前面(正面)に袋状フランジ2cが設
けられている。そして、この外箱2の頂面開口部
2aから挿入される内箱3は環状鍔部3aを有し
ており、これに外箱2の外板5の正面に設けられ
たフランジ部5aの上端部5bより前方に突出し
て外板5の上部に天井板6が装着される。
ある。外箱2は頂面に開口部2aを有しており、
正面に上部が開放されたU字状の開口部2bが形
成され、又前面(正面)に袋状フランジ2cが設
けられている。そして、この外箱2の頂面開口部
2aから挿入される内箱3は環状鍔部3aを有し
ており、これに外箱2の外板5の正面に設けられ
たフランジ部5aの上端部5bより前方に突出し
て外板5の上部に天井板6が装着される。
上記のように構成される冷蔵庫の箱体1には断
熱材4が充填されるが、内箱3と天井板6との間
には第5図に示すように前桁7が介在される。こ
の逆門形に形成された外箱2の前面上端を連結す
る前桁7は、断面略コ字状に形成され、前面に袋
状部7aを有している。そして、前桁7の袋状部
7aの内側に内箱3の環状鍔部3aが当接し、又
天井板6の延長舌片6aに前桁7の断面コ字状の
フランジ7bが当接した状態で、図に示すように
前桁7の内側にスチロフオーム等の緩衝材8を挿
入し、内箱3と天井板6との間をシールして固定
する。その後、上述したように発泡ウレタン等の
断熱材4を充填し、これで冷蔵庫の断熱箱体1が
形成される。第6図は上述した形成過程を示す分
解斜視図である。なお、天井板6の断面コ字状に
形成された前部6bは、箱体1の前面開口部を覆
う開閉扉9の前面と同程度まで突出している。
熱材4が充填されるが、内箱3と天井板6との間
には第5図に示すように前桁7が介在される。こ
の逆門形に形成された外箱2の前面上端を連結す
る前桁7は、断面略コ字状に形成され、前面に袋
状部7aを有している。そして、前桁7の袋状部
7aの内側に内箱3の環状鍔部3aが当接し、又
天井板6の延長舌片6aに前桁7の断面コ字状の
フランジ7bが当接した状態で、図に示すように
前桁7の内側にスチロフオーム等の緩衝材8を挿
入し、内箱3と天井板6との間をシールして固定
する。その後、上述したように発泡ウレタン等の
断熱材4を充填し、これで冷蔵庫の断熱箱体1が
形成される。第6図は上述した形成過程を示す分
解斜視図である。なお、天井板6の断面コ字状に
形成された前部6bは、箱体1の前面開口部を覆
う開閉扉9の前面と同程度まで突出している。
しかしながら、上記のような冷蔵庫用断熱箱体
の形成方法にあつては、前桁7を断面コ字状に形
成し、その内側に緩衝材8を挿入してシールして
いるため、前桁7の素材使用量及び加工工程数が
多く、金型費が高くなり、又緩衝材8の使用によ
り高価なものとなり、緩衝材8を圧縮するように
内箱3のフランジ(環状鍔部3a)を挿入するの
で組立作業性が悪いという問題点があつた。
の形成方法にあつては、前桁7を断面コ字状に形
成し、その内側に緩衝材8を挿入してシールして
いるため、前桁7の素材使用量及び加工工程数が
多く、金型費が高くなり、又緩衝材8の使用によ
り高価なものとなり、緩衝材8を圧縮するように
内箱3のフランジ(環状鍔部3a)を挿入するの
で組立作業性が悪いという問題点があつた。
この発明は、このような問題点に着目してなさ
れたもので、安価で組立作業性の良い冷蔵庫用断
熱箱体の形成方法を提供するものである。
れたもので、安価で組立作業性の良い冷蔵庫用断
熱箱体の形成方法を提供するものである。
この発明の冷蔵庫用断熱箱体の形成方法は、冷
蔵庫本体の内箱と天井板との間に前桁を介在させ
て断熱箱体を形成する断熱箱体の形成方法におい
て、前面に袋状部を設けた断面略L字状のフラン
ジを有する前桁を形成し、内箱の環状鍔部を前記
前桁の袋状部の内側に当接させた状態で内箱と前
桁とをテープにより内側から固定し、天井板の延
長舌片を前記前桁のフランジの端面に対向させ、
この状態で内箱と天井板との間に断熱材を充填し
て結合させるようにしたものである。
蔵庫本体の内箱と天井板との間に前桁を介在させ
て断熱箱体を形成する断熱箱体の形成方法におい
て、前面に袋状部を設けた断面略L字状のフラン
ジを有する前桁を形成し、内箱の環状鍔部を前記
前桁の袋状部の内側に当接させた状態で内箱と前
桁とをテープにより内側から固定し、天井板の延
長舌片を前記前桁のフランジの端面に対向させ、
この状態で内箱と天井板との間に断熱材を充填し
て結合させるようにしたものである。
前桁は断面略L字状に形成してあるので、素材
使用量、加工数が少なく、又前桁の袋状部の内側
に内箱の鍔部を当接させて両者をテープでシール
するので、緩衝材が不要であり、安価で作業性の
良いものとなる。
使用量、加工数が少なく、又前桁の袋状部の内側
に内箱の鍔部を当接させて両者をテープでシール
するので、緩衝材が不要であり、安価で作業性の
良いものとなる。
以下、この発明の一実施例を図面について説明
する。
する。
第1図はこの発明により形成された断熱箱体の
要部を示す断面図で、従来と同一部分については
同一符号を付して重複説明は省略する。前桁7は
断面略L字状に形成され、前面の袋状部7aと断
面略L字状のフランジ7cを有している。この前
桁7の袋状部7aの内側に内箱3のフランジ、つ
まり環状鍔部3aが当接し、クラフトテープ10
により固定されている。
要部を示す断面図で、従来と同一部分については
同一符号を付して重複説明は省略する。前桁7は
断面略L字状に形成され、前面の袋状部7aと断
面略L字状のフランジ7cを有している。この前
桁7の袋状部7aの内側に内箱3のフランジ、つ
まり環状鍔部3aが当接し、クラフトテープ10
により固定されている。
第2図は形成過程を示す分解斜視図であり、上
記のように断面略L字状に形成された前桁7の袋
状部7aの内側に内箱3の環状鍔部3aを当接さ
せ、この状態でクラフトテープ10により内箱3
と前桁7とを内側から固定する。そして、天井板
6の延長舌片6aを前桁7のフランジ7cの端面
に当接させ、この状態で内箱3と天井板6との間
に発泡ウレタン等の断熱材4を充填して結合させ
る。すなわち、外箱2へ内箱3を挿入後、前桁7
を取り付けた状態で、後方よりクラフトテープ1
0を断面略L字状のフランジ7c裏面より、内箱
3の天面側の環状鍔部3aをシール及び固定する
ように貼付後、天井板6を上方から挿入嵌着す
る。
記のように断面略L字状に形成された前桁7の袋
状部7aの内側に内箱3の環状鍔部3aを当接さ
せ、この状態でクラフトテープ10により内箱3
と前桁7とを内側から固定する。そして、天井板
6の延長舌片6aを前桁7のフランジ7cの端面
に当接させ、この状態で内箱3と天井板6との間
に発泡ウレタン等の断熱材4を充填して結合させ
る。すなわち、外箱2へ内箱3を挿入後、前桁7
を取り付けた状態で、後方よりクラフトテープ1
0を断面略L字状のフランジ7c裏面より、内箱
3の天面側の環状鍔部3aをシール及び固定する
ように貼付後、天井板6を上方から挿入嵌着す
る。
このようにして断熱箱体が形成されるが、その
際前桁7の断面形状をL字状としてあるので従来
に比べて素材使用量、加工工程数が少なく、又緩
衝材を使用しないで安価なクラフトテープ10を
用いているので、安価に形成することができると
共に、作業性も向上するものである。
際前桁7の断面形状をL字状としてあるので従来
に比べて素材使用量、加工工程数が少なく、又緩
衝材を使用しないで安価なクラフトテープ10を
用いているので、安価に形成することができると
共に、作業性も向上するものである。
以上説明したように、この発明によれば、前桁
を断面略L字状に形成し、内箱のフランジと前桁
とをテープで固定して断熱材を充填するようにし
たため、前桁の素材使用量、加工工程数が減少
し、又緩衝材を使用しないので安価なものになる
と共に、組立作業性が向上するという効果が得ら
れる。
を断面略L字状に形成し、内箱のフランジと前桁
とをテープで固定して断熱材を充填するようにし
たため、前桁の素材使用量、加工工程数が減少
し、又緩衝材を使用しないので安価なものになる
と共に、組立作業性が向上するという効果が得ら
れる。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す
図で、第1図は断熱箱体の要部を示す断面図、第
2図はその形成過程を示す分解斜視図、第3図は
断熱箱体の形状を示す断面図、第4図はその要部
を示す分解斜視図、第5図は従来の断熱箱体の要
部を示す断面図、第6図はその形成過程を示す分
解斜視図である。 1……箱体、2……外箱、3……内箱、3a…
…環状鍔部、4……断熱材、5……外板、6……
天井板、7……前桁、7a……袋状部、7c……
断面略L字状のフランジ、10……クラフトテー
プ、なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示
す。
図で、第1図は断熱箱体の要部を示す断面図、第
2図はその形成過程を示す分解斜視図、第3図は
断熱箱体の形状を示す断面図、第4図はその要部
を示す分解斜視図、第5図は従来の断熱箱体の要
部を示す断面図、第6図はその形成過程を示す分
解斜視図である。 1……箱体、2……外箱、3……内箱、3a…
…環状鍔部、4……断熱材、5……外板、6……
天井板、7……前桁、7a……袋状部、7c……
断面略L字状のフランジ、10……クラフトテー
プ、なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 1 冷蔵庫本体の内箱と天井板との間に前桁を介
在させて断熱箱体を形成する断熱箱体の形成方法
において、前面に袋状部を設けた断面略L字状の
フランジを有する前桁を形成し、内箱の環状鍔部
を前記前桁の袋状部の内側に当接させた状態で内
箱と前桁とをテープにより内側から固定し、天井
板の延長舌片を前記前桁のフランジの端面に対向
させ、この状態で内箱と天井板との間に断熱材を
充填して結合させたことを特徴とする冷蔵庫用断
熱箱体の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21354585A JPS6273077A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 冷蔵庫用断熱箱体の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21354585A JPS6273077A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 冷蔵庫用断熱箱体の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273077A JPS6273077A (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0465313B2 true JPH0465313B2 (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=16640968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21354585A Granted JPS6273077A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 冷蔵庫用断熱箱体の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6273077A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102944099B (zh) * | 2012-12-03 | 2016-04-27 | 合肥华凌股份有限公司 | 冰箱及其顶盖板 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP21354585A patent/JPS6273077A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6273077A (ja) | 1987-04-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |