JPH046532B2 - - Google Patents
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- JPH046532B2 JPH046532B2 JP62258487A JP25848787A JPH046532B2 JP H046532 B2 JPH046532 B2 JP H046532B2 JP 62258487 A JP62258487 A JP 62258487A JP 25848787 A JP25848787 A JP 25848787A JP H046532 B2 JPH046532 B2 JP H046532B2
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- hydraulic fluid
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/28—Closure devices therefor
- B29C45/2806—Closure devices therefor consisting of needle valve systems
- B29C45/281—Drive means therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は射出成形に係り、より詳細には、多数
個取りタイプのバルブゲート型射出成形装置のた
めの、作動流体により冷却される油圧作動機構に
関する。
個取りタイプのバルブゲート型射出成形装置のた
めの、作動流体により冷却される油圧作動機構に
関する。
多数個取りバルブゲート型射出成形装置のバル
ブピンを往復運動させるために油圧作動機構を使
用することは公知である。このような公知の構造
の一例は、米国特許第4468191号(特許権者はゲ
ラート、発明の名称は「交互に作動する油圧結合
装置を有する射出成形装置用油圧作動機構」、
1984年8月28日)に記載されている。この公知の
油圧作動機構は水冷の成形型受け板の中にある
が、この油圧作動機構では、過熱が発生し、これ
が大きい問題になつている。この問題は、成形に
高性能の工業用樹脂、例えば、ガラス繊維を入れ
たULTEM(商品名)を使用する場合が増えてい
るために、特に重要である。このULTEMは融点
が454.4℃(850°F)程度と、非常に高く、このよ
うな高性能の工業用樹脂を用いて成形を行う場合
には、加熱されたマニホールド及びバルブピンか
らの伝熱又は放射熱のために、上記油圧作動機構
の作動温度が徐々に上昇し、ついには、許容範囲
を越えるようになる。このようになれば、使用中
のシール部材やOリングが硬化、分解、又は、破
断し、そのために、油圧作動流体が漏洩する。
ブピンを往復運動させるために油圧作動機構を使
用することは公知である。このような公知の構造
の一例は、米国特許第4468191号(特許権者はゲ
ラート、発明の名称は「交互に作動する油圧結合
装置を有する射出成形装置用油圧作動機構」、
1984年8月28日)に記載されている。この公知の
油圧作動機構は水冷の成形型受け板の中にある
が、この油圧作動機構では、過熱が発生し、これ
が大きい問題になつている。この問題は、成形に
高性能の工業用樹脂、例えば、ガラス繊維を入れ
たULTEM(商品名)を使用する場合が増えてい
るために、特に重要である。このULTEMは融点
が454.4℃(850°F)程度と、非常に高く、このよ
うな高性能の工業用樹脂を用いて成形を行う場合
には、加熱されたマニホールド及びバルブピンか
らの伝熱又は放射熱のために、上記油圧作動機構
の作動温度が徐々に上昇し、ついには、許容範囲
を越えるようになる。このようになれば、使用中
のシール部材やOリングが硬化、分解、又は、破
断し、そのために、油圧作動流体が漏洩する。
上記米国特許第4468191号に記載されているよ
うな従来の射出成形装置の油圧作動機構では、油
圧作動流体を上記シリンダの対向する側部にある
孔に、これを取り囲む溝を用いて流入させる。し
かしながら、この構造では、油圧作動流体が連続
的に流れず、静止した状態であり、熱が次第に蓄
積される。これ以外にも、油圧作動流体を流動さ
せて冷却する試みがなされてきたが、いずれも、
油圧作動流体をシリンダに適当に流すことができ
ない。
うな従来の射出成形装置の油圧作動機構では、油
圧作動流体を上記シリンダの対向する側部にある
孔に、これを取り囲む溝を用いて流入させる。し
かしながら、この構造では、油圧作動流体が連続
的に流れず、静止した状態であり、熱が次第に蓄
積される。これ以外にも、油圧作動流体を流動さ
せて冷却する試みがなされてきたが、いずれも、
油圧作動流体をシリンダに適当に流すことができ
ない。
それ故、本発明は、油圧作動流体を、上記ピス
トンの少なくとも一方の側部で、上記シリンダを
貫くように流すことにより、上記従来の欠点を少
なくとも部分的に除去することを目的とする。
トンの少なくとも一方の側部で、上記シリンダを
貫くように流すことにより、上記従来の欠点を少
なくとも部分的に除去することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の射出成形装置は、
マニホールドと、細長い形のバルブピンと、湯道
とを有し、上記マニホールドは成形型受け板と複
数の離間した加熱型ノズルとの間で延び、上記加
熱型ノズルはキヤビテイ板の中にあり、上記キヤ
ビテイ板は中央部の孔を有し、上記中央部の孔は
ゲートに整列し、上記ゲートはキヤビテイに達し
ている。上記バルブピンは被駆動側端部、及び、
先端部を有し、上記先端部は各ノズルの中央部の
孔に取り付けられ、上記各バルブピンの被駆動側
端部は上記バルブピンの油圧駆動機構に作動でき
るように結合され、上記バルブピンの駆動機構は
上記成形型受け板に取り付けられている。これに
より、上記バルブピンは開く位置と閉じる位置と
の間を往復運動することが可能になり、上記バル
ブピンの先端部は上記ゲートの中にあり、上記湯
道は上記マニホールドの共通の入口から縦孔まで
分岐し、上記縦孔は溶融成形材料を送るために、
上記マニホールドの中で、上記バルブピンを取り
囲むように延び、上記バルブピンは上記各ノズル
の中央部の孔を貫いて各ゲートまで延びている。
マニホールドと、細長い形のバルブピンと、湯道
とを有し、上記マニホールドは成形型受け板と複
数の離間した加熱型ノズルとの間で延び、上記加
熱型ノズルはキヤビテイ板の中にあり、上記キヤ
ビテイ板は中央部の孔を有し、上記中央部の孔は
ゲートに整列し、上記ゲートはキヤビテイに達し
ている。上記バルブピンは被駆動側端部、及び、
先端部を有し、上記先端部は各ノズルの中央部の
孔に取り付けられ、上記各バルブピンの被駆動側
端部は上記バルブピンの油圧駆動機構に作動でき
るように結合され、上記バルブピンの駆動機構は
上記成形型受け板に取り付けられている。これに
より、上記バルブピンは開く位置と閉じる位置と
の間を往復運動することが可能になり、上記バル
ブピンの先端部は上記ゲートの中にあり、上記湯
道は上記マニホールドの共通の入口から縦孔まで
分岐し、上記縦孔は溶融成形材料を送るために、
上記マニホールドの中で、上記バルブピンを取り
囲むように延び、上記バルブピンは上記各ノズル
の中央部の孔を貫いて各ゲートまで延びている。
上記バルブピンの作動機構はピストンを有し、
上記ピストンはシリンダの中にあり、3本以上の
油圧作動流体ラインによつて上記バルブピンの被
駆動側端部に結合され、3本以上の油圧作動流体
ラインは上記成形型受け板を貫いて延び、各油圧
作動流体ラインはダクトを有している。上記ダク
トは油圧を加えるために分岐して各ピストンの一
方の側部に結合され、上記油圧によつて上記ピス
トンを予め定められたサイクルで往復運動させ、
上記油圧作動流体ラインのうちの2本は上記成形
型受け板を貫いて延びる高圧ラインと低圧ライン
であり、上記高圧ラインと低圧ラインは高圧ダク
トと低圧ダクトにそれぞれ結合され、上記高圧ダ
クトと低圧ダクトは各ピストンの同一の側部に直
結されている。上記高圧ラインと低圧ラインとの
間に、所要の最低の圧力差が維持され、これによ
つて、冷却のために、各ピストンの同一の側で、
上記シリンダをを貫いて流れる油圧作動流体の流
れを維持することができる。
上記ピストンはシリンダの中にあり、3本以上の
油圧作動流体ラインによつて上記バルブピンの被
駆動側端部に結合され、3本以上の油圧作動流体
ラインは上記成形型受け板を貫いて延び、各油圧
作動流体ラインはダクトを有している。上記ダク
トは油圧を加えるために分岐して各ピストンの一
方の側部に結合され、上記油圧によつて上記ピス
トンを予め定められたサイクルで往復運動させ、
上記油圧作動流体ラインのうちの2本は上記成形
型受け板を貫いて延びる高圧ラインと低圧ライン
であり、上記高圧ラインと低圧ラインは高圧ダク
トと低圧ダクトにそれぞれ結合され、上記高圧ダ
クトと低圧ダクトは各ピストンの同一の側部に直
結されている。上記高圧ラインと低圧ラインとの
間に、所要の最低の圧力差が維持され、これによ
つて、冷却のために、各ピストンの同一の側で、
上記シリンダをを貫いて流れる油圧作動流体の流
れを維持することができる。
以下、本発明の実施例を、図によつて詳細に説
明する。
明する。
最初に、本発明に基く多数個取りバルブゲート
型射出成形装置を第1図に部分的に示す。この実
施形態の多数個取りバルブゲート型射出成形装置
では、マニホールド10が成形型受け板12と多
数の加熱型ノズル14との間で延び、この加熱型
ノズル14はキヤビテイ板16の中にある。各ノ
ズル14は、ボルト18によつて上記マニホール
ド10に固定され、このボルト18は上記マニホ
ールドを貫く。このボルト18は、さらに、シー
ル及び支持用のブツシング20を、上記マニホー
ルドの他方の側部に固定する。このシール及び支
持用のブツシング20はカラー部分22を有し、
このカラー22は上記マニホールド10の孔24
の中にある。また、上記シール及び支持用のブツ
シング20は外側のフランジ部分26を有し、こ
のフランジ部分26は、作動時に上記成形型受け
板12に接触する。上記ブツシング20について
は、カナダ特許出願第520619号(発明の名称は
「射出成形装置用シール及び支持用のブツシン
グ」、1986年10月15日)に、より詳細に記載され
ている。
型射出成形装置を第1図に部分的に示す。この実
施形態の多数個取りバルブゲート型射出成形装置
では、マニホールド10が成形型受け板12と多
数の加熱型ノズル14との間で延び、この加熱型
ノズル14はキヤビテイ板16の中にある。各ノ
ズル14は、ボルト18によつて上記マニホール
ド10に固定され、このボルト18は上記マニホ
ールドを貫く。このボルト18は、さらに、シー
ル及び支持用のブツシング20を、上記マニホー
ルドの他方の側部に固定する。このシール及び支
持用のブツシング20はカラー部分22を有し、
このカラー22は上記マニホールド10の孔24
の中にある。また、上記シール及び支持用のブツ
シング20は外側のフランジ部分26を有し、こ
のフランジ部分26は、作動時に上記成形型受け
板12に接触する。上記ブツシング20について
は、カナダ特許出願第520619号(発明の名称は
「射出成形装置用シール及び支持用のブツシン
グ」、1986年10月15日)に、より詳細に記載され
ている。
上記シール、及び、支持用のブツシングは中央
部に孔28,32を有し、この中央部の孔28は
孔30と整列し、この孔30は上記マニホールド
10を横断方向に貫き、上記中央部の孔32は上
記ノズル14を貫く。上記ノズル14は上記キヤ
ビテイ板の孔24の中にあり、このキヤビテイ板
は位置決め用ブツシング部分34を有し、この位
置決め用ブツシング部分34は肩部36に載せら
れる。これは、上記ノズル12をその中央部の孔
32と共に、ゲート38に整列させ、このゲート
38を上記キヤビテイ板16を貫くように1個の
キヤビテイ40まで延ばすためである。上記キヤ
ビテイ40は上記キヤビテイ板と可動の型プラテ
ン42との間に形成される。図に示した実施形態
では、上記加熱型ノズルすなわちスプルーブツシ
ユ14は米国特許第4446360号(特許権者はゲラ
ート、発明の名称は「スプルーブツシユのコネク
タ組立体」、1984年5月1日)に記載された形状
と同様である。螺施形の電熱素子44は銅で作ら
れた部分46の中に埋め込まれ、この銅で作られ
た部分46は外側の部分48と内側の部分50と
の間にあり、その外側の部分48及び内側の部分
50はステンレス鋼で作られる。この内側の部分
50は上記中央部の孔32を形成する。
部に孔28,32を有し、この中央部の孔28は
孔30と整列し、この孔30は上記マニホールド
10を横断方向に貫き、上記中央部の孔32は上
記ノズル14を貫く。上記ノズル14は上記キヤ
ビテイ板の孔24の中にあり、このキヤビテイ板
は位置決め用ブツシング部分34を有し、この位
置決め用ブツシング部分34は肩部36に載せら
れる。これは、上記ノズル12をその中央部の孔
32と共に、ゲート38に整列させ、このゲート
38を上記キヤビテイ板16を貫くように1個の
キヤビテイ40まで延ばすためである。上記キヤ
ビテイ40は上記キヤビテイ板と可動の型プラテ
ン42との間に形成される。図に示した実施形態
では、上記加熱型ノズルすなわちスプルーブツシ
ユ14は米国特許第4446360号(特許権者はゲラ
ート、発明の名称は「スプルーブツシユのコネク
タ組立体」、1984年5月1日)に記載された形状
と同様である。螺施形の電熱素子44は銅で作ら
れた部分46の中に埋め込まれ、この銅で作られ
た部分46は外側の部分48と内側の部分50と
の間にあり、その外側の部分48及び内側の部分
50はステンレス鋼で作られる。この内側の部分
50は上記中央部の孔32を形成する。
細長い形のバルブピン52は被駆動側端部54
と先端部58とを有し、上記被駆動側端部54は
拡大された形状のヘツド56を有し、上記先端部
58にはテーパ部分が設けられ、上記先端部58
は孔30、及び、孔32を貫く。この孔30は上
記ブツシングの中央部の孔28、上記マニホール
ド10を横断方向に貫き、孔32は上記ノズル1
4中央部を貫く。このブツシングの中央部の孔2
8、上記マニホールド10を横断方向に貫く孔3
0、及び、上記ノズル14の中心の孔32は一直
線状に整列する。上記バルブピン52の被駆動側
端部54は作動機構に結合され、この作動機構は
上記成形型受け板12に取り付けられ、この駆動
機構は上記バルブピン52を往復運動させ、この
往復運動の範囲は上記バルブピン52の開く位置
から閉じる位置までの範囲であり、この閉じる位
置では上記バルブピン52が上記ゲート38の中
に入る。上記作動機構はピストン60を含み、こ
のピストン60はシリンダ62の中で往復運動す
る。上記バルブピン52は、上記ピストン52を
貫いて延び、上記バルブピンの拡大された形の被
駆動側端部はプラグ56によつて保持される。こ
れは、カナダ特許出願第524969号(出願人は本願
出願人、発明の名称は「弾力のある支持部材を有
するバルブゲート型射出成形装置の機構」、1984
年12月24日)に詳細に説明されている構造と同様
である。
と先端部58とを有し、上記被駆動側端部54は
拡大された形状のヘツド56を有し、上記先端部
58にはテーパ部分が設けられ、上記先端部58
は孔30、及び、孔32を貫く。この孔30は上
記ブツシングの中央部の孔28、上記マニホール
ド10を横断方向に貫き、孔32は上記ノズル1
4中央部を貫く。このブツシングの中央部の孔2
8、上記マニホールド10を横断方向に貫く孔3
0、及び、上記ノズル14の中心の孔32は一直
線状に整列する。上記バルブピン52の被駆動側
端部54は作動機構に結合され、この作動機構は
上記成形型受け板12に取り付けられ、この駆動
機構は上記バルブピン52を往復運動させ、この
往復運動の範囲は上記バルブピン52の開く位置
から閉じる位置までの範囲であり、この閉じる位
置では上記バルブピン52が上記ゲート38の中
に入る。上記作動機構はピストン60を含み、こ
のピストン60はシリンダ62の中で往復運動す
る。上記バルブピン52は、上記ピストン52を
貫いて延び、上記バルブピンの拡大された形の被
駆動側端部はプラグ56によつて保持される。こ
れは、カナダ特許出願第524969号(出願人は本願
出願人、発明の名称は「弾力のある支持部材を有
するバルブゲート型射出成形装置の機構」、1984
年12月24日)に詳細に説明されている構造と同様
である。
上記ピストン60は細長い形の首部66を有
し、このピストン66は、上記シリンダ62の開
口部68から突出する。V型の耐圧シール部材7
0は上記シリンダ62の中にあり、首部66を取
り囲むように延びる。これは、加圧された油圧作
動流体の漏洩を防止するためである。
し、このピストン66は、上記シリンダ62の開
口部68から突出する。V型の耐圧シール部材7
0は上記シリンダ62の中にあり、首部66を取
り囲むように延びる。これは、加圧された油圧作
動流体の漏洩を防止するためである。
図に示すように、上記シール部材70はワツシ
ヤ69と、弾力があり、細長い形の長孔を有する
支持リング、すなわち、スナツプリング71とに
よつて、所要の位置に保持される。上記油圧作動
機構は油圧作動流体によつて作動する。以下、こ
れについて詳細に説明する。
ヤ69と、弾力があり、細長い形の長孔を有する
支持リング、すなわち、スナツプリング71とに
よつて、所要の位置に保持される。上記油圧作動
機構は油圧作動流体によつて作動する。以下、こ
れについて詳細に説明する。
湯道72は加熱型スプルーブツシユ74を貫く
ように延び、このスプルーブツシユ74に溶融成
形材料が入る。この溶融成形材料は、モールド装
置(図示せず)から上記マニホールド10から送
られる。上記湯道72は上記マニホールド10で
分岐して、縦孔76を貫く。この実施形態では、
スプールブツシユ68は、カナダ特許出願第
496645号(出願人はゲラート、発明の名称は「選
択されたゲート型射出成形用ノズルの製造方法」、
1985年12月5日)に記載された方法を用いて作ら
れる。上記各縦孔76は、上記マニホールドを貫
いて横断方向の孔30の拡大された部分78に接
続される。上記湯道66は、上記縦孔30の拡大
された部分78を通り、さらに、上記ノズルの中
央部の孔32を通り、上記ゲート38まで延び
る。この場合、上記湯道は上記バルブピン52の
周囲を通る。プラグ80は機械加工されており、
上記マニホールド10に蝋付けされる。この蝋付
けを行うのはプラグ76と上記マニホールド10
とを滑らかに連結するためである。これについて
は、米国特許第4609138号(特許権者は本願出願
人、発明の名称は「プラグを有する射出成形用マ
ニホールドの製造方法」、1986年9月2日)に詳
細に記載されている。
ように延び、このスプルーブツシユ74に溶融成
形材料が入る。この溶融成形材料は、モールド装
置(図示せず)から上記マニホールド10から送
られる。上記湯道72は上記マニホールド10で
分岐して、縦孔76を貫く。この実施形態では、
スプールブツシユ68は、カナダ特許出願第
496645号(出願人はゲラート、発明の名称は「選
択されたゲート型射出成形用ノズルの製造方法」、
1985年12月5日)に記載された方法を用いて作ら
れる。上記各縦孔76は、上記マニホールドを貫
いて横断方向の孔30の拡大された部分78に接
続される。上記湯道66は、上記縦孔30の拡大
された部分78を通り、さらに、上記ノズルの中
央部の孔32を通り、上記ゲート38まで延び
る。この場合、上記湯道は上記バルブピン52の
周囲を通る。プラグ80は機械加工されており、
上記マニホールド10に蝋付けされる。この蝋付
けを行うのはプラグ76と上記マニホールド10
とを滑らかに連結するためである。これについて
は、米国特許第4609138号(特許権者は本願出願
人、発明の名称は「プラグを有する射出成形用マ
ニホールドの製造方法」、1986年9月2日)に詳
細に記載されている。
周知のように、上記射出成形装置を正常に作動
させるためには、上記ゲート38までの湯道72
の中を流れる高温の溶融成形材料の温度を、所定
の温度範囲内に維持することが、極めて重要であ
る。そのために、上記スプルーブツシユ74を加
熱し、電熱素子44を用いて各ノズル14を加熱
し、さらに、電熱素子82を用いて上記マニホー
ルド10を加熱する。上記電熱素子78は上記マ
ニホールドに埋め込まれる。これは、カナダ特許
出願第1174020号(出願人はゲラート、発明の名
称は「射出成形用マニホールド部材、及び、その
製造方法」、1984年9月11日)に詳細に説明され
ている構造と同様である。また、これも周知のこ
とであるが、上記射出成形装置の加熱される各構
成部材を、これに隣接する成形型受け板12、及
び、キヤビテイ板16から、離間させる必要があ
る。その理由は、上記成形型受け板12、及び、
キヤビテイ板16が、冷却水流路80の中を流れ
る水で冷却されるからである。そのために、各ノ
ズル14と、これを取り囲むキヤビテイ板16と
の間に、断熱用空間82を形成する。この断熱用
空間82を形成するためには、位置決め用ブツシ
ング部分34を利用する。この位置決め用ブツシ
ング部材34は肩部36にある。これと同様に、
高温のマニホールド10と、冷却されるキヤビテ
イ板16との間にも、断熱用空間84を設ける。
この場合には、位置決め用リング90を使用し、
上記マニホールド10に保持されている上記ノズ
ル14の高さを利用する。さらに、高温のマニホ
ールド10と、冷却される成形型受け板12の下
面90との間にも、断熱用空間92を設ける。こ
の場合には、シール及び支持用のブツシング92
を用いる。その上さらに、上記マニホールド10
と上記ノズル14とを所要の位置に密着支持させ
るために、上記ブツシング20にシール部材を取
り付ける。このシール部材を取り付けるのは、上
記往復運動するバルブピン52の周囲からの溶融
成形材料の漏洩を防止するためである。
させるためには、上記ゲート38までの湯道72
の中を流れる高温の溶融成形材料の温度を、所定
の温度範囲内に維持することが、極めて重要であ
る。そのために、上記スプルーブツシユ74を加
熱し、電熱素子44を用いて各ノズル14を加熱
し、さらに、電熱素子82を用いて上記マニホー
ルド10を加熱する。上記電熱素子78は上記マ
ニホールドに埋め込まれる。これは、カナダ特許
出願第1174020号(出願人はゲラート、発明の名
称は「射出成形用マニホールド部材、及び、その
製造方法」、1984年9月11日)に詳細に説明され
ている構造と同様である。また、これも周知のこ
とであるが、上記射出成形装置の加熱される各構
成部材を、これに隣接する成形型受け板12、及
び、キヤビテイ板16から、離間させる必要があ
る。その理由は、上記成形型受け板12、及び、
キヤビテイ板16が、冷却水流路80の中を流れ
る水で冷却されるからである。そのために、各ノ
ズル14と、これを取り囲むキヤビテイ板16と
の間に、断熱用空間82を形成する。この断熱用
空間82を形成するためには、位置決め用ブツシ
ング部分34を利用する。この位置決め用ブツシ
ング部材34は肩部36にある。これと同様に、
高温のマニホールド10と、冷却されるキヤビテ
イ板16との間にも、断熱用空間84を設ける。
この場合には、位置決め用リング90を使用し、
上記マニホールド10に保持されている上記ノズ
ル14の高さを利用する。さらに、高温のマニホ
ールド10と、冷却される成形型受け板12の下
面90との間にも、断熱用空間92を設ける。こ
の場合には、シール及び支持用のブツシング92
を用いる。その上さらに、上記マニホールド10
と上記ノズル14とを所要の位置に密着支持させ
るために、上記ブツシング20にシール部材を取
り付ける。このシール部材を取り付けるのは、上
記往復運動するバルブピン52の周囲からの溶融
成形材料の漏洩を防止するためである。
以上説明したような構造の各油圧作動機構はピ
ストン60を含み、このピストン60はシリンダ
の中で往復運動をする。このピストン60は中央
部の孔94を有し、この中央部の孔94に上記バ
ルブピン52が入る。上記バルブピン52の被駆
動側端部は上記キヤツプ64によつて上記ピスト
ン60に保持され、このキヤツプ64は上記ピス
トン60の拡大されたヘツド56に被さる。この
キヤツプ64は、弾力を有するスプリツトリング
96と弾力を有するOリング100との間の所要
の位置に支持される。上記スプリツトリング96
は溝98に送入される。第2図、及び、第3図に
明示してあるように、上記Oリング100は肩部
102によつて圧縮される。これは油圧作動流体
の漏洩を防止するシール部分を形成するためであ
る。この取り外し可能の結合部分の構造について
は、本願出願人が上記カナダ特許出願に詳細に説
明している。また、さらに他のシール部材104
が、上記ピストン60と上記シリンダ62との間
に取り付けられる。これは、上記ピストン60と
上記シリンダ62との間の溶融成形材料の漏洩を
防止するためである。
ストン60を含み、このピストン60はシリンダ
の中で往復運動をする。このピストン60は中央
部の孔94を有し、この中央部の孔94に上記バ
ルブピン52が入る。上記バルブピン52の被駆
動側端部は上記キヤツプ64によつて上記ピスト
ン60に保持され、このキヤツプ64は上記ピス
トン60の拡大されたヘツド56に被さる。この
キヤツプ64は、弾力を有するスプリツトリング
96と弾力を有するOリング100との間の所要
の位置に支持される。上記スプリツトリング96
は溝98に送入される。第2図、及び、第3図に
明示してあるように、上記Oリング100は肩部
102によつて圧縮される。これは油圧作動流体
の漏洩を防止するシール部分を形成するためであ
る。この取り外し可能の結合部分の構造について
は、本願出願人が上記カナダ特許出願に詳細に説
明している。また、さらに他のシール部材104
が、上記ピストン60と上記シリンダ62との間
に取り付けられる。これは、上記ピストン60と
上記シリンダ62との間の溶融成形材料の漏洩を
防止するためである。
上記シリンダ62は内側の部分106と外側の
部分108とを有し、この内側の部分106及び
外側の部分108はほぼ円筒形であり、鋼製であ
る。この内側の部分106及び外側の部分108
は、図に示すような形状に機械加工され、穿孔さ
れる。これは、上記内側の部分106と外側の部
分108との間に、円形の冷却チヤンバ110を
形成するためである。その次に、上記内側の部分
106及び外側の部分108はは蝋付けにより一
体に結合される。この蝋付けを行うためには、括
れた蝋付け材料を使用し、この蝋付け材料を付着
させた上記内側の部分106及び外側の部分10
8を真空炉の中で加熱して、所要の形状の一体構
造のシリンダ62を形成する。上記各シリンダ6
2は上記成形型受け板12の中に送入され、ボル
ト112によつて、所要の位置に保持される。上
記ピストン60は、上記シリンダ60の中で往復
運動する。このピストンの往復運動は、油圧作動
流体の流路、すなわち、油圧作動流体ライン11
4,116,118の中を流れる加圧油圧作動流
体によつて行われる。この油圧作動流体ライン1
14,116,118は、上記成形型受け板12
の中に穿孔する形で設けられ、この成形型受け板
12を貫き、上記射出成形装置の各シリンダを通
り、油圧作動流体の供給装置(図示せず)に結合
される。この油圧作動流体の供給装置は制御され
る型である。
部分108とを有し、この内側の部分106及び
外側の部分108はほぼ円筒形であり、鋼製であ
る。この内側の部分106及び外側の部分108
は、図に示すような形状に機械加工され、穿孔さ
れる。これは、上記内側の部分106と外側の部
分108との間に、円形の冷却チヤンバ110を
形成するためである。その次に、上記内側の部分
106及び外側の部分108はは蝋付けにより一
体に結合される。この蝋付けを行うためには、括
れた蝋付け材料を使用し、この蝋付け材料を付着
させた上記内側の部分106及び外側の部分10
8を真空炉の中で加熱して、所要の形状の一体構
造のシリンダ62を形成する。上記各シリンダ6
2は上記成形型受け板12の中に送入され、ボル
ト112によつて、所要の位置に保持される。上
記ピストン60は、上記シリンダ60の中で往復
運動する。このピストンの往復運動は、油圧作動
流体の流路、すなわち、油圧作動流体ライン11
4,116,118の中を流れる加圧油圧作動流
体によつて行われる。この油圧作動流体ライン1
14,116,118は、上記成形型受け板12
の中に穿孔する形で設けられ、この成形型受け板
12を貫き、上記射出成形装置の各シリンダを通
り、油圧作動流体の供給装置(図示せず)に結合
される。この油圧作動流体の供給装置は制御され
る型である。
図に示す実施形態では、上記中央の油圧作動流
体ライン116は、ダクト120によつて、各シ
リンダのチヤンバの閉じられる側の側部122に
結合される。このようにすれば、この油圧作動流
体ラインの油圧が上昇した時に、上記各ピストン
60、及び、バルブピン52を、第2図に示すよ
うに、前方の閉じる位置まで駆動することができ
る。これと同様に、上記外側の各油圧作動流体ラ
イン114,116は、ダクト124,126に
よつて、上記各シリンダのチヤンバの開く側の側
部128に結合される。上記シリンダの各側部に
1本のダクト124,126を使用する構造にし
ても差し支えないが、第4図に略図で示す実施形
態では、上記シリンダの各側部に対して1対ダク
ト124,126を穿孔する。これは、上記油圧
作動流体ラインの圧力を低下させることなく、上
記ダクトにとつて必要な直径を小さくするためで
ある。この実施形態の場合には、上記油圧作動流
体ライン114,118を、上記各シリンダの開
く側128の両側に結合する他に、さらに、上記
ダクト124,126を上記冷却チヤンバ110
の両側に延ばす。油圧作動流体供給装置を上記油
圧作動流体ライン114,118に結合して、上
記油圧作動流体ラインの高圧側のライン118と
低圧側のライン114との圧力差を最少に維持す
る。第4図に明瞭に示すように、この構造によつ
て上記シリンダの開く側の側部128、及び、上
記冷却チヤンバ110に、油圧作動流体を流すこ
とができる。このようにすれば、上記油圧作動流
体が循環させることができるので、上記シリンダ
のチヤンバが作動を停止しない限り、上記シリン
ダのチヤンバの開く側の側部128の油圧作動流
体の温度の上昇を防ぐことができる。その上さら
に、上記冷却チヤンバ110を通つて循環する油
圧作動流体が、上記シリンダ62に取り付けられ
ている上記V型の高圧シール部材70を冷却する
ことができる。この構造は、成形するための温度
を高くしなければならない材料にとつては、非常
に好都合である。その理由は、上記シール部材7
0が、通常、炭素の弗素化合物を用いて作られ、
約344.4℃(約650°F)を越えると硬化して、漏洩
を発生させるからである。上記V型のシール部材
70を補助的に冷却する必要がない場合には、上
記ダクト124,126を、上記シリンダの両側
まで延ばして、これに直接結合させる。上記中央
の油圧作動流体ライン116の油圧作動流体の圧
力が下げられ、上記油圧作動流体ライン114,
118から、各シリンダの開く側の側部128に
対して高圧が加えられた時には、上記各ピストン
60とバルブピン52が、図に示す開く位置まで
後退することは、改めて説明するまでもない。
体ライン116は、ダクト120によつて、各シ
リンダのチヤンバの閉じられる側の側部122に
結合される。このようにすれば、この油圧作動流
体ラインの油圧が上昇した時に、上記各ピストン
60、及び、バルブピン52を、第2図に示すよ
うに、前方の閉じる位置まで駆動することができ
る。これと同様に、上記外側の各油圧作動流体ラ
イン114,116は、ダクト124,126に
よつて、上記各シリンダのチヤンバの開く側の側
部128に結合される。上記シリンダの各側部に
1本のダクト124,126を使用する構造にし
ても差し支えないが、第4図に略図で示す実施形
態では、上記シリンダの各側部に対して1対ダク
ト124,126を穿孔する。これは、上記油圧
作動流体ラインの圧力を低下させることなく、上
記ダクトにとつて必要な直径を小さくするためで
ある。この実施形態の場合には、上記油圧作動流
体ライン114,118を、上記各シリンダの開
く側128の両側に結合する他に、さらに、上記
ダクト124,126を上記冷却チヤンバ110
の両側に延ばす。油圧作動流体供給装置を上記油
圧作動流体ライン114,118に結合して、上
記油圧作動流体ラインの高圧側のライン118と
低圧側のライン114との圧力差を最少に維持す
る。第4図に明瞭に示すように、この構造によつ
て上記シリンダの開く側の側部128、及び、上
記冷却チヤンバ110に、油圧作動流体を流すこ
とができる。このようにすれば、上記油圧作動流
体が循環させることができるので、上記シリンダ
のチヤンバが作動を停止しない限り、上記シリン
ダのチヤンバの開く側の側部128の油圧作動流
体の温度の上昇を防ぐことができる。その上さら
に、上記冷却チヤンバ110を通つて循環する油
圧作動流体が、上記シリンダ62に取り付けられ
ている上記V型の高圧シール部材70を冷却する
ことができる。この構造は、成形するための温度
を高くしなければならない材料にとつては、非常
に好都合である。その理由は、上記シール部材7
0が、通常、炭素の弗素化合物を用いて作られ、
約344.4℃(約650°F)を越えると硬化して、漏洩
を発生させるからである。上記V型のシール部材
70を補助的に冷却する必要がない場合には、上
記ダクト124,126を、上記シリンダの両側
まで延ばして、これに直接結合させる。上記中央
の油圧作動流体ライン116の油圧作動流体の圧
力が下げられ、上記油圧作動流体ライン114,
118から、各シリンダの開く側の側部128に
対して高圧が加えられた時には、上記各ピストン
60とバルブピン52が、図に示す開く位置まで
後退することは、改めて説明するまでもない。
上記射出成形装置を使用する時には、既に説明
したように組み立てる。上記シール及び支持用の
ブツシング20を、上記マニホールド10を介し
て、上記ノズル14にボルト結合する。このブツ
シングの結合によつて、このブツシング20と上
記マニホールド10との間から溶融成形材料を漏
洩させないために、初期負荷を加えることができ
る。上記冷却されるブツシング20のフランジ部
分26の高さは、上記所要の断熱空間92の幅よ
りも若干小さくする。これは熱膨張を補償するた
めである。これと同様に、上記ピストン60のバ
ルブピン52を、或る程度横に動き得るようにす
る必要がある。これは、上記中央の位置決め用の
リング90からの熱膨張を補償するためである。
次に、上記スプルーブツシユ74、上記ノズル1
4の電熱素子44,82、及び、上記マニホール
ド10に電気を供給して、予め定めた温度まで加
熱する。上記シール及び支持用のブツシング42
を上記成形型受け板12に接触支持されるまで延
ばす。これは、上記マニホールド10と上記ノズ
ル14を所要の位置にしつかりと保持し、上記所
要の間〓86,88,92を維持するために、さ
らに、負荷を与えるためである。その次に、加圧
された高温の溶融成形材料を、モールド装置(図
示せず)から、上記湯道72を通して、上記凹部
の入り口74に導入する。次に、制御された油圧
を上記油圧作動流体ライン114,116,11
8に加える。これは、上記バルブピン52を、予
め定めた作動サイクルに基づいて同時に制御する
ためである。次に、上記バルブピン52を開く位
置まで後退させ、上記溶融成形材料を上記湯道7
2に送り出し、この溶融成形材料を上記ゲート3
8に送り込み、この溶融成形材料をさらに上記キ
ヤビテイ40に流入させる。このキヤビテイ40
が上記溶融成形材料で満たされた時に、上記圧力
を短時間、最高の値に維持する。これは、上記キ
ヤビテイ40に溶融成形材料を充填させるためで
ある。その次に、上記油圧作動流体ラインの油圧
を上げる。これは、上記バルブピン52を、閉じ
る位置まで、すなわち、このバルブピンの上記各
先端58が上記一方のゲート38の中に入るま
で、移動させるためである。その次に、射出のた
めに上記成形型を開く前に、上記溶融成形材料の
射出圧力を下げて、この状態を短時間維持する。
上記成形型を再び閉じた後に、上記油圧作動流体
ライン114,118に加える圧力を下げる。こ
れは、上記バルブピンを開く位置まで後退させ、
上記キヤビテイに溶融成形材料を再度充填させる
ための射出圧力を加えるためである。上記キヤビ
テイの容量、形状、及び、成形に使用する材料の
タイプに応じて、このサイクルを毎回、何秒間か
連続的に繰り返す。
したように組み立てる。上記シール及び支持用の
ブツシング20を、上記マニホールド10を介し
て、上記ノズル14にボルト結合する。このブツ
シングの結合によつて、このブツシング20と上
記マニホールド10との間から溶融成形材料を漏
洩させないために、初期負荷を加えることができ
る。上記冷却されるブツシング20のフランジ部
分26の高さは、上記所要の断熱空間92の幅よ
りも若干小さくする。これは熱膨張を補償するた
めである。これと同様に、上記ピストン60のバ
ルブピン52を、或る程度横に動き得るようにす
る必要がある。これは、上記中央の位置決め用の
リング90からの熱膨張を補償するためである。
次に、上記スプルーブツシユ74、上記ノズル1
4の電熱素子44,82、及び、上記マニホール
ド10に電気を供給して、予め定めた温度まで加
熱する。上記シール及び支持用のブツシング42
を上記成形型受け板12に接触支持されるまで延
ばす。これは、上記マニホールド10と上記ノズ
ル14を所要の位置にしつかりと保持し、上記所
要の間〓86,88,92を維持するために、さ
らに、負荷を与えるためである。その次に、加圧
された高温の溶融成形材料を、モールド装置(図
示せず)から、上記湯道72を通して、上記凹部
の入り口74に導入する。次に、制御された油圧
を上記油圧作動流体ライン114,116,11
8に加える。これは、上記バルブピン52を、予
め定めた作動サイクルに基づいて同時に制御する
ためである。次に、上記バルブピン52を開く位
置まで後退させ、上記溶融成形材料を上記湯道7
2に送り出し、この溶融成形材料を上記ゲート3
8に送り込み、この溶融成形材料をさらに上記キ
ヤビテイ40に流入させる。このキヤビテイ40
が上記溶融成形材料で満たされた時に、上記圧力
を短時間、最高の値に維持する。これは、上記キ
ヤビテイ40に溶融成形材料を充填させるためで
ある。その次に、上記油圧作動流体ラインの油圧
を上げる。これは、上記バルブピン52を、閉じ
る位置まで、すなわち、このバルブピンの上記各
先端58が上記一方のゲート38の中に入るま
で、移動させるためである。その次に、射出のた
めに上記成形型を開く前に、上記溶融成形材料の
射出圧力を下げて、この状態を短時間維持する。
上記成形型を再び閉じた後に、上記油圧作動流体
ライン114,118に加える圧力を下げる。こ
れは、上記バルブピンを開く位置まで後退させ、
上記キヤビテイに溶融成形材料を再度充填させる
ための射出圧力を加えるためである。上記キヤビ
テイの容量、形状、及び、成形に使用する材料の
タイプに応じて、このサイクルを毎回、何秒間か
連続的に繰り返す。
本発明の以上説明した実施形態では、上記油圧
作動流体を、上記シリンダのチヤンバの開く側の
側部128のみを通して循環させるのが適当であ
る。このように、側部を使用するのが好ましく、
その理由は、上記バルブピン52に沿つて伝達さ
れる熱源が上記側部に接近しているからである
が、冷却のために循環させる油圧作動流体を、上
記シリンダのチヤンバの冷却側の側部に通すよう
にすることもできる。このようにする代りに、上
記ピストンの両側に、油圧作動流体を循環させる
こともできる。その場合には、上記成形型受け板
12に、より多くのダクトを有する他の油圧作動
流体ラインを穿孔する。これは、上記シリンダの
チヤンバの各側部の分離された結合部分の間の圧
力差を最少にした状態で、油圧作動流体を供給す
るためである。
作動流体を、上記シリンダのチヤンバの開く側の
側部128のみを通して循環させるのが適当であ
る。このように、側部を使用するのが好ましく、
その理由は、上記バルブピン52に沿つて伝達さ
れる熱源が上記側部に接近しているからである
が、冷却のために循環させる油圧作動流体を、上
記シリンダのチヤンバの冷却側の側部に通すよう
にすることもできる。このようにする代りに、上
記ピストンの両側に、油圧作動流体を循環させる
こともできる。その場合には、上記成形型受け板
12に、より多くのダクトを有する他の油圧作動
流体ラインを穿孔する。これは、上記シリンダの
チヤンバの各側部の分離された結合部分の間の圧
力差を最少にした状態で、油圧作動流体を供給す
るためである。
以上、シール及び支持用のブツシング、及び、
射出成形装置の好ましい実施形態について説明し
たが、この説明は本発明を限定するためのもので
はない。当業者ならば上記実施形態に変更ないし
改良を加え得ることは明らかである。例えば、上
記ライン、ダクト、及び、冷却チヤンバを、上記
図を用いて説明した形状とは異る形状にすること
ができる。また、上記と同様に、上記射出成形装
置のマニホールドの形状を変更し、或いは、異る
構造の各熱型ノズルを使用することもできる。本
発明の範囲は特許請求の範囲に記載した通りであ
る。
射出成形装置の好ましい実施形態について説明し
たが、この説明は本発明を限定するためのもので
はない。当業者ならば上記実施形態に変更ないし
改良を加え得ることは明らかである。例えば、上
記ライン、ダクト、及び、冷却チヤンバを、上記
図を用いて説明した形状とは異る形状にすること
ができる。また、上記と同様に、上記射出成形装
置のマニホールドの形状を変更し、或いは、異る
構造の各熱型ノズルを使用することもできる。本
発明の範囲は特許請求の範囲に記載した通りであ
る。
第1図は本発明の好ましい実施形態に基づく作
動機構を有する多数個取りバルブゲート型射出成
形装置の作動時の部分断面図、第2図は閉じた状
態のピストン、及び、バルブピンの部分断面図、
第3図は開いた状態のピストン、及び、バルブピ
ンの部分断面図、第4図は第1図に示す射出成形
装置の油圧作動流体の流れを示す斜視図的説明
図、第5図は第1図に示す射出成形装置の線5−
5に沿う断面図である。 10……マニホールド、12……成形型受け
板、14……加熱型ノズル、16……キヤビテイ
板、20……シール及び支持用のブツシング、3
0……横断方向の孔、32……中央部の孔、34
……位置決め用リング、38……ゲート、40…
…キヤビテイ、42……モールドプランテン、4
4……電熱素子、52……バルブピン、56……
拡大されたヘツド、58……先端部分、60……
ピストン、62……シリンダ、64……キヤツ
プ、70……シール部材、72……湯道、74…
…スプルーブツシユ、76……縦孔、78……拡
大部分、82……電熱素子、84……冷却水流
路、86,88,92……断熱用空間、100…
…Oリング、104……シール部材、110……
冷却チヤンバ、114,116,118……油圧
作動流体ライン、120……ダクト、122……
シリンダの閉じる側の側部、124,126……
ダクト。
動機構を有する多数個取りバルブゲート型射出成
形装置の作動時の部分断面図、第2図は閉じた状
態のピストン、及び、バルブピンの部分断面図、
第3図は開いた状態のピストン、及び、バルブピ
ンの部分断面図、第4図は第1図に示す射出成形
装置の油圧作動流体の流れを示す斜視図的説明
図、第5図は第1図に示す射出成形装置の線5−
5に沿う断面図である。 10……マニホールド、12……成形型受け
板、14……加熱型ノズル、16……キヤビテイ
板、20……シール及び支持用のブツシング、3
0……横断方向の孔、32……中央部の孔、34
……位置決め用リング、38……ゲート、40…
…キヤビテイ、42……モールドプランテン、4
4……電熱素子、52……バルブピン、56……
拡大されたヘツド、58……先端部分、60……
ピストン、62……シリンダ、64……キヤツ
プ、70……シール部材、72……湯道、74…
…スプルーブツシユ、76……縦孔、78……拡
大部分、82……電熱素子、84……冷却水流
路、86,88,92……断熱用空間、100…
…Oリング、104……シール部材、110……
冷却チヤンバ、114,116,118……油圧
作動流体ライン、120……ダクト、122……
シリンダの閉じる側の側部、124,126……
ダクト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 マニホールドと、細長い形のバルブピンと、
湯道とを有し、上記マニホールドは成形型受け板
と複数の離間した加熱型ノズルとの間で延び、上
記加熱型ノズルはキヤビテイ板の中にあり、上記
キヤビテイ板は中央部の孔を有し、上記中央部の
孔はゲートに整列し、上記ゲートはキヤビテイに
達し、上記バルブピンは被駆動側端部、及び、先
端部を有し、上記先端部は各ノズルの中央部の孔
に取り付けられ、上記各バルブピンの被駆動側端
部は上記バルブピンの油圧駆動機構に作動できる
ように結合され、上記バルブピンの駆動機構は上
記成形型受け板に取り付けられ、これにより、上
記バルブピンは開く位置と閉じる位置との間を往
復運動することが可能になり、上記バルブピンの
先端部は上記ゲートの中にあり、上記湯道は上記
マニホールドの共通の入口から縦孔まで分岐し、
上記縦孔は溶融成形材料を送るために、上記マニ
ホールドの中で、上記バルブピンを取り囲むよう
に延び、上記バルブピンは上記各ノズルの中央部
の孔を貫いて各ゲートまで延びる多数個取りバル
ブゲート型射出成形装置において、 上記バルブピンの作動機構はピストンを有し、
上記ピストンはシリンダの中にあり、3本以上の
油圧作動流体ラインによつて上記バルブピの被駆
動側端部に結合され、3本以上の油圧作動流体ラ
インは上記成形型受け板を貫いて延び、各油圧作
動流体ラインはダクトを有し、上記ダクトは油圧
を加えるために分岐して各ピストンの一方の側部
に結合され、上記油圧によつて上記ピストンを予
め定められたサイクルで往復運動させ、上記油圧
作動流体ラインのうちの2本は上記成形型受け板
を貫いて延びる高圧ラインと低圧ラインであり、
上記高圧ラインと低圧ラインは高圧ダクトと低圧
ダクトにそれぞれ結合され、上記高圧ダクトと低
圧ダクトは各ピストンの同一の側部に直結され、
上記高圧ラインと低圧ラインとの間に、所要の最
低の圧力差が維持され、これによつて、冷却のた
めに、各ピストンの同一の側で、上記シリンダを
貫いて流れる油圧作動流体の流れを維持すること
を特徴とする多数個取りバルブゲート型射出成形
装置。 2 上記高圧ラインと低圧ラインは上記シリンダ
の対向する側部を貫いて延びることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載された多数個取りバ
ルブゲート型射出成形装置。 3 各1対の高圧ダクトと低圧ダクトは各シリン
ダの対向する側部にあることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載された多数個取りバルブゲ
ート型射出成形装置。 4 各ブツシングはカラー部分を有し、各シリン
ダは円形の冷却チヤンバを有し、上記冷却チヤン
バは上記ピストンの周囲で延び、上記高圧ダクト
と低圧ダクトも上記ピストンの対向する側部で上
記冷却チヤンバに結合され、これによつて、補助
的冷却のために上記冷却チヤンバを貫いて流れる
油圧作動流体の流れをも維持することを特徴とす
る特許請求の範囲第2項に記載された多数個取り
バルブゲート型射出成形装置。 5 上記各ピストンは首部を有し、上記首部は上
記シリンダを貫いて開口部から突出し、上記ピス
トンは中央部の孔を有し、上記中央部の孔は上記
首部を貫いて延びると共に上記バルブピンを受け
入れ、上記バルブピンは上記ピストンを貫き、高
圧シール部材は各シリンダを貫く開口部の中にあ
つて上記各ピストンの首部の周囲で延び、上記高
圧シール部材は上記シリンダと上記ピストンの首
部との間の油圧作動流体の漏洩を防止し、上記冷
却チヤンバは上記シール部材を冷却するために上
記シール部材の近傍で上記シリンダを貫いて延び
ることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
された多数個取りバルブゲート型射出成形装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA520804 | 1986-10-17 | ||
| CA000520804A CA1253310A (en) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | Fluid cooled hydraulic actuating mechanism for injection molding |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109031A JPS63109031A (ja) | 1988-05-13 |
| JPH046532B2 true JPH046532B2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=4134173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP62258487A Granted JPS63109031A (ja) | 1986-10-17 | 1987-10-15 | 多数個取りバルブゲート型射出成形装置 |
Country Status (7)
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| JP (1) | JPS63109031A (ja) |
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