JPH0465472A - 床用艶出し剤組成物及び、床の艶出し方法 - Google Patents

床用艶出し剤組成物及び、床の艶出し方法

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JPH0465472A
JPH0465472A JP17908090A JP17908090A JPH0465472A JP H0465472 A JPH0465472 A JP H0465472A JP 17908090 A JP17908090 A JP 17908090A JP 17908090 A JP17908090 A JP 17908090A JP H0465472 A JPH0465472 A JP H0465472A
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floor
polymer
glazing
aqueous polymer
monomer
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Mamoru Sakai
衛 界
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特定な水性ポリマーと隠蔽性を有する水性ポ
リマーとを含有してなる床用艶出し剤組成物に関する事
であり、さらにその組成物を〔従来の技術及び課題〕 従来、事務所、病院原剤として、ビニルアスベストタイ
ル、ホモジニアスタイル、クツションフロア−1塗り原
剤等と呼ばれる原剤は塩化ビニル、エポキシ、ウレタン
、アクリルラッカー等の樹脂から成り、これらの原剤を
保持し光沢を与えるため、床用艶出し剤が塗布さ九てき
た。特公昭44−23429号、特公昭44−2343
0号、特公昭47−15597号等で公知のご・とく、
これらの艶出し剤は、原剤に光沢を与え、ゴミの付着の
少ない薄い皮膜層を形成させて原剤の維持管理を行なっ
た。しかし長期間の使用により床の皮膜層にくい込んだ
ゴミは通常の水拭き及び洗浄剤での洗いでも除去され難
くなり、剥離剤と呼ばれるカルピトール類等の溶剤を含
んだ特殊な洗剤での剥離作業により、床の皮膜層と共に
くい込んだゴミを洗い落していた。ところがこの剥離作
業は。
極めて人手間を要する作業であり、近年の人手不足の現
況では、この作業を行なう事は次第に困難となってきた
。しかも長期間この剥離作業をつづけても完全にゴミを
除去する事は不可能であり、部分的にゴミの付着した状
態や老化による変色した艶出し剤皮膜等の為、完全に復
元した美観を得る事は困難となっていた。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者は前記問題に鑑み、種々研究を行なった結果、
α、β−モノエチレン性カルボン酸モノマー及びビニル
糸上ツマ−を共重合して得られる水性ポリマー(以降時
して[バインダーポリマーJと呼ぶ。)と、隠蔽性を有
する水性ポリマー(以降時してr隠蔽ポリマー」と呼ぶ
。)を主成分として配合された床用艶出し剤を考案し、
この床用艶出し剤を床に薄く塗布乾燥後、パフ掛は作業
により高い光沢が得られ、汚れた床面が隠蔽されて清浄
な外観を有する床が復元される事を見出し本発明を完成
するに至った。
本発明の隠蔽ポリマーとは中空孔を有して得られるポリ
マー分散体であり特許出願公開昭56−32513、特
許出願公開昭61−185505、特許出願公開昭60
−69103.特許出願公開昭63−213509、特
許出願公開昭63−135409、特許出願公開昭60
−223873、特許出願公開昭63−110208.
特許出願公開平−2140271.特許出願公開平−2
140272等で公知である。市販品の例としては、ロ
ーペイク(別名プライマル又はa−プレックス)OF−
42、ローペイク0P−84J、ローペイク0P−62
(ロームアンドハース社製造)等でありボンコート(別
名ゲランドール)PP−1000及びボンコートPP−
10018,PP−2000、ボンコートPP−110
0(大日本インキ化学工業製造)等である。成分は好ま
しくはメタアクリル酸ポリマー、またはメタクリル酸共
重合ポリマーをコアー(芯)成分とし、メタクリル酸エ
ステル及びアクリル酸エステル及びスチレン等をシェル
(外殻)成分としている。その他に、溶剤(トルエン、
オクタン等)に可溶液又は膨潤を有するコアー及び溶剤
不溶のシェル構造粒子から成るポリマーである。粒子径
は5〜0.05ミクロンであり好ましくは1〜0.2ミ
クロンである。コアー(芯)が一部中空化しているため
高い隠蔽性を有し、且つ粒子は完全に水中で分散された
状態である。
これらの隠蔽ポリマーは、従来、酸化チタン、クレーそ
の他の無機顔料等の代替として艶消し塗料、軽量紙、断
熱剤等に検討されているが、従来の光沢剤としての用い
方は隠蔽ポリマーを加熱プレスで中空層をメルト化(透
明化)又は一部をメルト化して、光沢を得る方法であり
、結果的に隠蔽性が低下又は失われる。前述の特殊な用
い方以外に光沢剤として検討された事は全くなかった。
これらの隠蔽ポリマーは室温では本質的には艶消し効果
があり、少量添加しても光沢を著しく低下させる理由か
らであった。本発明の艶出し剤も塗布乾燥後の状態では
光沢はほとんど得られないが、布や床用パットで磨くだ
けで極めて高い光沢が得られ光沢剤として価値が有り、
床の汚れを隠蔽する効果を発揮する。コムらの隠蔽ポリ
マーは通常白色である。これを配合した本発明の艶出し
剤を白色の床面に適用した場合、下地の汚れを隠蔽する
効果が有るため白色度を向上させ清浄な高光沢の床が復
元される。さらに通常の酸化チタン及びクレー等を配合
した白色の塗料を塗布した外観とは異なり、元の原剤面
の感触風合いを保持した仕上り感が得られる。隠蔽ポリ
マーは粒子に中空構造を有するものは特に効果が大きい
。中空粒子(別名小孔粒子又はミクロボイド粒子とも呼
ばれる。
)の確認は透過型電子顕微鏡又は走査型電子顕微鏡で容
易に行なえる。一方粒子に中空構造を有しない場合でも
粒子の芯と外殻成分が異質構造であれば、隠蔽ポリマー
が得られ1本発明の艶出し剤成分として有効である。異
質な構造の成分とは、例えば粒子の芯に比較的親水性の
ポリマー(例えばメタクリル酸メチル、アクリル酸エチ
ルンとし、粒子の外殻に疎水性のポリマー(例えばスチ
レン)である。さらに粒子径が可視光波長に近いもの(
約500ナノメーター)は隠蔽効果が大きい。こうした
隠蔽ポリマーは乳化重合法により容易に得らt1重合法
、乳化剤、重合開始剤、モノマー類等は次に述べるバイ
ンダーポリマーとも共通であり、公知な常法でもある。
隠蔽ポリマーは、粒子構造がコアーシェルが異質成分で
あり、粒子径が。
0.05〜5ミクロンであり、好ましくは0.2〜1ミ
クロンである。バインダーポリマーが、通常0.01〜
0.3ミクロンであり好ましくは0.05〜0.1ミク
ロンであり、コアーシェルの粒子構造を必ずしも必要と
していない等の点が異なっている。さらに隠蔽ポリマー
は室温では連続皮膜形成を起さず室温では不透明であり
、室温では磨かない限り光沢を有しない。
本発明のバインダーポリマーは特公昭47−14019
等で公知の方法で得られる。当該ポリマーを得る為のモ
ノマー組成は、α、β−モノエチレン性カルボン酸モノ
マー及びビニル系モノマーより成り、共重合されたもの
である。α、β−モノエチレン性カルボン酸モノマーの
例としては。
メタクリル酸(Maaと略す)、アクリル酸(Aaと略
す)、イタコン酸、マレイン酸、クロトン酸等であり、
好ましくは、 Maa及びAaである。重量比で3〜7
0%であり好ましくは5〜30%である。ビニル系モノ
マーの例としては、(メタ)アクリル酸ニスデル(この
表現は、メタクリル酸エステル及びアクリル酸エステル
を示す。)、スチレン、酢酸ビニル、ブタジェン、エチ
レン、塩化ビニル、塩化ビニリデン、(メタ)アクリロ
ニトリル、(メタ)アクリルアミド、ヒドロキシアルキ
ル(メタ)アクリル酸エステル、N−アルキルアミノエ
チル(メタ)アクリル酸エステル等であり、好ましくは
メタクリル酸メチル(以降HMAと略す。)、スチレン
(以降STと略す。)、アクリル酸ブチル(以降BAと
略す。)、アクリロニトリル(以降ANと略す。
)、2エチルヘキシルアクリル酸エステル(以降 2E
RAと略す、)等である。必要においてバインダーポリ
マーの水性液に、亜鉛錯体液(炭酸亜鉛又は酢酸亜鉛の
アンミン錯体、アミノ酸錯体等)を配合しても良い。本
発明のバインダーポリマーとしては、すでに市販された
ものも有用である。
例えばプライマル(別名ロープレックス)B−832、
又はDP−1等(ロームアンドハース社、日本アクリル
化学より市販)、ボンコート9438又は9404 (
大日本インキ化学工業より市販)、JSRアクリルエマ
ルジョンAE−116,AE−120等(日本合成ゴム
より市販)、アクリセットFB−252等(日本触媒工
業より市販)である。
「艶出し剤層酸物として得るには、必要において成膜助
剤、可塑剤、レベリング助剤、アルカリ可溶性樹脂、ワ
ックス、固形分調整に必要な水、着色剤等が配合される
。成膜助剤とは、バインダーポリマーを連続皮膜形成さ
せるに必要な一種の溶剤であり、エチルカルピトール、
メチルカルピトール、エチレングリコール、テキサノー
ル(イーストマンコダック社製造の商品名)である。可
塑剤とは、バインダーポリマーに可塑効果を与える効果
が有り、例えばトリブトキシエチルフォスエート、ジブ
チルフタレート等である。レベリング助剤とは、床面の
油質によるハジキ防止をして均一な塗布面を与える効果
が有り、フッ素系界面活性剤であり、例えばフロラード
FC−149(住人スリーエムより市販)又はメガファ
ックF −120(大日本インキ化学工業より市販)で
ある。
アルカリ可溶性樹脂とはカルボキシル基を多量に有する
低分量樹脂であり、スチレンマレイン酸樹脂、ロジン変
性マレイン酸樹脂、(メタ)アクリル酸エステル(メタ
)アクリル酸樹脂であり、アンモニア溶解状態で使用さ
れ、例えば5MA2625A(アーコ社より市販)、ス
ミライトレジンPR19788(住人ジュレッより市販
)、アクリゾール644(ロームアンドハース社より市
販)等である。ワックスとは、床歩行時に靴底のスリ跡
防止やゴミ付着防止に効果があり、ポリエチレンワック
ス、カルナバワックス等であり、通常水性乳化状態で使
用される、例えばハイチックE−4B(東邦化学工業よ
り市販)である。固形分は5〜50%であり好ましくは
10〜30%であり、通常水で調整し、粘度を100e
ps以下好ましくは、10cps以下に調整するとモツ
プによる塗布が容易となる。白色の床の場合、特別な着
色剤を必要としないが、床が例えば緑色や、赤色である
場合、その色に応じた水性染料及び着色顔料(有機顔料
又は無機顔料)の水分散液を配合する事が好ましい、例
えば緑色の場合、Luconyl  Grun  93
60(BAS社)、EM GREEN  B(東洋イン
キ製造)である。
配合割合は通常下記の割合が好ましい。バインダーポリ
マー100部に対し くa)隠蔽ポリマー    5〜500(b)バインダ
ーポリマー 100(基準値)(c)成膜助剤    
  O〜200(d)可塑剤       O〜50 (e)レベリング助剤   0〜l0 (f)アルカリ可溶性樹脂 O〜200(g)ワックス
      0〜200(h)水         全
体の固形分を5〜50%にするに必要な量 (i)着色剤       O〜100の範囲で配合さ
れる。
本発明の艶出し剤は、床に施工する場合、モツプ、雑巾
、スプレー等で均一に塗布される。室温乾燥により1回
の塗布光たり、約0.1〜5ミクロンの膜厚が得られる
。再度塗布し、重ね塗りしても良い。こうして隠蔽ポリ
マーの配合割合にもよるが、通常3回重ね塗りで艶消し
又は低い艶の約1〜10ミクロンの膜厚の皮膜形成がな
される。
次に布片又は磨用パットを用いて手動又はパフ掛は電動
ポリラシャ−機により、軽く磨く作業又は高速磨き作業
により極めて高い光沢(艶)が得られる。従来の艶出し
剤は、床面にくい込んだゴミや、古い黄変した皮膜層を
除去しない限り、高光沢面ではあるが、本来の床面の清
浄な外観を復元する事は不可能である。−力木発明で、
得られた艶を有する皮膜は、薄い皮膜であり隠蔽性を有
し、高い光沢を発揮し、原剤本来の風合いを生かした美
観であり、床面に入り込んだゴミや艶出し剤の黄変層も
隠蔽し、極めて理想的な外観の床面が再現される。
以下に実施例を挙げて本発明を、説明するが実施例によ
り何ら限定されるものではない。
実施例1.隠蔽ポリマーの合成(中空孔を有する構造の
粒子) (i)コアー(芯)の作成 500+mlのカバー付きセパラブルフラスコ反応器に
、温度計、撹拌機、環流コンデンサー、ウォーターバス
、滴下ロート、窒素封入口を装備した。
反応器に脱イオン水475m1.カタロイド5I−40
(コロイダルシリカ、40%固形分、触媒化成工″Il
1品)7.5gを仕込み、窒素置換し、85℃まで加熱
した。過硫酸ナトリウム(NFS) 10%水溶液4g
を加え、Kaa6g及びHMA9gの混合物を滴下ロー
トを用いて、85±1℃で20分間に渡り連続的に滴下
し、さらに45分間85℃±1℃に保持した。30℃以
下に冷却し、300メツシユのナイロン布で濾過した。
ろ布残査の凝集物ゼロであり残留上ツマ−は 125p
pm(重合率99.5%以上)、 PH3,5の乳白色
外観を有するエマルジョン重合体が得られた。以下特に
記載のない限り単位はグラム(g)とした。
(ii)コアー(芯)の周囲を(メタ)アクリル酸エス
テルで包有したシェル(外殻)のポリマーの粒子の作成 前述の(i)で得られたエマルジョンポリマー液486
.5を10100Oの反応槽に仕込み80℃まで加熱し
、NFS(22%水溶液)38.5を加え、 Maa2
.8及びMMA 106゜5及びBA25.8の混合上
ツマー液を連続的に反応槽へ30分間に渡って滴下し、
この間 80±2℃で保持した。さらに約35分間80
±2℃に保持し熟成した。アンモニア水(25%)8.
5を加え90℃まで15分間を要して加熱した。30℃
以下に冷却し、100メツシユのナイロン布を用いて濾
過した。ろ布残査の凝集物0.1、羽根付着の凝集物0
.2、残留上ツマ−350pp11.P H7,9の乳
白色の外観を有するエマルジョンポリマーが得られた。
(iii)S Tでさらに包有し、シェル(外殻)二重
層とするポリマー粒子の作成 前述の(it)で得られたエマルジョンポリマー液67
0にアンモニア水(25%) 1.5を約10o。
mlの反応槽に加え85℃まで加熱した。NFS(22
%水溶液)10を加え、脱イオン水70及びドデシルベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム(99%以上の純度) 0
.15及びST  250から成るモノマー乳化液を滴
下ロートを用いて約90分間に渡って連続的に滴下し、
この間の反応温度を85℃に保持した。滴下終了後、8
5℃で約15分間保持し30℃以下に冷却した。100
メツシユのナイロン布を用いて濾過した。ろ布残査の凝
集物約0.5゜残留モ/ 7−420ppm、PH9,
5、粘度240cps(センチボ゛イズ)、平均粒子径
0.9ミクロンメーター、不揮発分40.2%の乳白色
外観を有するエマルジョンポリマーが得られた。
実施例2.隠蔽ポリマーの合成(非中空構造の粒子) (i)コアーの作成 下記の成分を用いて実施例1の(i)に順して操作した
脱イオン水    475 カタロイド5r−407,5 NFS(10%)      4 MMA          15 ろ布残査の凝集物0.05 g、残留モノマー1゜Op
pa+以下、PH6,5の乳白色の外観を有するエマル
ジョンポリマーが得られた。
(n)コアー周囲に二重のシェルで包有されたポリマー
粒子の作成 前述の実施例2の(i)で得られたエマルジョン545
を約 10100Oの反応容器に仕込み、70℃まで加
熱した。NFS(22%水溶液)38を添加し、Maa
 2.8及びMMA 106.5及びBA25.8の混
合モノマー液を連続的に約50分間に渡って滴下し、こ
の間の反応温度を70Cに保持し、10分間熟成した。
アンモニア水(25%)8を加え85℃まで加熱させた
。次いで脱イオン水80及びドデシルベンゼンスルホン
酸ナトリウム0115及びST 250から成るモノマ
ー乳化液を90分間に渡って連続的に滴下し、この間の
反応温度を85℃に保持し、15分間塾成した。30℃
以下に冷却し、100メツシユのナイロン布を用いて濾
過した。ろ布残査物0.5.残留モノマー 150pp
m、 P H9,4、粘度9 cps、平均粒子径0゜
8ミクロンメーター、不揮発分39.8%の乳白色外観
を有するエマルジョンポリマーが得られた。
実施例3.バインダーポリマー・の合成1000+1の
反応槽に、脱イオン水360゜ドデシルベンゼンスルホ
ン酸ナトリウム 2を加え、80℃まで加熱した。NF
S(5%溶液)24を加え、七ツマー乳化液(脱イオン
水 100、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム0
.8、Maa32、ST  60、BA  100、M
MA  208より成る乳化液)を3時間に渡って連続
滴下し、この間80±1℃に保持した。約90℃に加熱
し、30分間保持した。30℃以下に冷却し、4%亜鉛
量を有する炭酸亜鉛のアンミン錯体(別名アンモニウム
錯体)水溶液 135を加え、200メツシユのナイロ
ン布で濾過した。ろ布残査物0.5、残留モノマー80
ppm、 PH9,2、粘度8 cps、不揮発分40
.1%、粒子径0.07ミクロンメーターの青みを帯び
た乳白色外観を有するエマルジョンポリマーが得られた
実施例4.床用艶出し剤層酸物の作成 (i)下記の順に、約10klのビーカーに加え、この
間充分な撹拌をして配合した。
水                        
 53トリブトキシエチルフオスフエート   1.5
大入化学製品 フロラードFC−149 (1%有効分の水溶液)0.5 住人スリーエム製品の水溶液 エチルカルピトール ダイセル化学工業製品 バインダーポリマー(40%固形分)30実施例3のパ
インダーポリマー ハイチックE−4B (40%固形分)  5東邦化学
工業層品ポリエチレンワックス水性乳化物 スミライトレジン PR−19788(20%固形分) 5住人デュレツ製
品アンモニア水溶解物 (五)上記配合物100に対し、実施例1の(iii)
で得つれた隠蔽ポリマー(40,0%固形分)50及び
水を加えて配合し、PH9、固形分19,8%、粘度3
cpsの床用艶出し剤組成物を得た。同様の操作で、バ
インダーポリマー及び隠蔽ポリマーを替えて床用艶出し
剤組成物を得て、表1にまとめた。
表1 実施例5.床用艶出し剤組成物の性能評価ビニルタイル
「ハイプレーン白」及び「ハイプレーン黒J(信越ポリ
マー製品)に、実施例4で得られた艶出し剤組成物を 
10g/rrf の割合で均一塗布、室温乾燥を3回繰
り返し、3回塗りとした。次いでタイルを綿布を用いて
1手で一定加重のもとて20回磨いた。得られたタイル
を次の性能項目評価に供し表2にまとめた。
(1)光沢 得られた黒タイルを60°の鏡面反射光沢の光沢度計で
測定した。
(2)耐ブラックヒールマーク性(耐久性)得られた白
タイルを、米国C3MA BULLETIN NQ9−
73を参考にしたスネルカプセル試験機で耐ブラックヒ
ールマーク性を調べた。靴底の黒く付着した割合を目視
により相対比較した。
(3)耐水性 得られた黒タイルを、日本フロアーポリッシュ工業規格
JFPA規格−06に順じ、皮膜表面の状態を観察し、
相対比較した。
(4)密着性 塗布片を、12時間後、黒タイル面にセロテープで圧着
させ、瞬時に90°ピーリングでセロテープを剥ぎ取り
、タイル面の艶出し剤皮膜の残り度合いを目視により相
対比較した。
(5)隠蔽性 黒タイルの白さを目視にて相対比較した。(白皮が大き
い程良好) (6)レベリング性 黒タイルで塗膜の塗りむら及び平滑性を目視にて相対比
較した。
表2 0:優れている △:やや劣るが実用可能 X:劣り実用上問題あり 〔発明の効果〕 本発明により、バインダーポリマーと隠蔽ポリマーの組
合せにより得られる床用艶出し剤層成は、隠蔽効果の発
揮により、床面の汚れを隠蔽し、且つ従来の艶出し剤と
しての性能も保持する事が見出され、床面の清浄な再生
及び保持の効果が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、α,β−モノエチレン性カルボン酸モノマー及びビ
    ニル系モノマーとを共重合して得られる水性ポリマーと
    、隠蔽性を有する水性ポリマーとを含有してなる事を特
    徴とする床用艶出し剤組成物 2、特許請求範囲第1項記載の床用艶出し剤組成物を用
    いた艶出し方法
JP17908090A 1990-07-06 1990-07-06 床用艶出し剤組成物及び、床の艶出し方法 Pending JPH0465472A (ja)

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