JPH0465508A - 三成分鞘芯型複合紡糸口金装置 - Google Patents
三成分鞘芯型複合紡糸口金装置Info
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- JPH0465508A JPH0465508A JP17271990A JP17271990A JPH0465508A JP H0465508 A JPH0465508 A JP H0465508A JP 17271990 A JP17271990 A JP 17271990A JP 17271990 A JP17271990 A JP 17271990A JP H0465508 A JPH0465508 A JP H0465508A
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、成分を異にし繊維表面を2つに区切る2つの
鞘区分帯から成る鞘部と1つの芯成分力1ら成る芯部と
から成る三成分鞘芯型複合繊維を紡糸するための、構造
簡単で損傷し難い三成分鞘芯型複合紡糸口金装置に関す
るものである。
鞘区分帯から成る鞘部と1つの芯成分力1ら成る芯部と
から成る三成分鞘芯型複合繊維を紡糸するための、構造
簡単で損傷し難い三成分鞘芯型複合紡糸口金装置に関す
るものである。
複合繊維は多くの有用な特性を有しており1種々な用途
に使用されている。複合繊維の中で成分を異にし繊維表
面を2つに区切る2つの鞘区分帯から成る鞘部と1つの
芯成分から成る芯部とから成る三成分鞘芯型複合繊維は
、鞘部を構成する2つの鞘区分帯の成分を色々組み合わ
せることによって複合繊維表面の感触9色彩、熱的性質
等の特性を種々変化させて用途の拡大を図り得るもので
ある。しかしながら複合構造にするための口金装置の構
造が複雑なため、実用されている殆んどは二成分複合繊
維である。
に使用されている。複合繊維の中で成分を異にし繊維表
面を2つに区切る2つの鞘区分帯から成る鞘部と1つの
芯成分から成る芯部とから成る三成分鞘芯型複合繊維は
、鞘部を構成する2つの鞘区分帯の成分を色々組み合わ
せることによって複合繊維表面の感触9色彩、熱的性質
等の特性を種々変化させて用途の拡大を図り得るもので
ある。しかしながら複合構造にするための口金装置の構
造が複雑なため、実用されている殆んどは二成分複合繊
維である。
三成分が用いられ鞘芯型に類似した複合繊維用として知
られている従来の紡糸口金装置としては、特公昭56−
123406号に記載のものが示される。このものは種
々な複合構造をとり得るが、鞘芯型類似の場合について
言えば、得られる複合構造は鞘。
られている従来の紡糸口金装置としては、特公昭56−
123406号に記載のものが示される。このものは種
々な複合構造をとり得るが、鞘芯型類似の場合について
言えば、得られる複合構造は鞘。
芯2つの成分から成る通常の鞘芯構造にもう1つの第3
成分が十字状に嵌り込んで(十字の4つの先端が繊維表
面に表われる)、上記2成分から成る鞘芯構造を4つに
分割した構造の特異なものであって、可紡性も不良であ
る。そしてその口金装置は、各成分原液を独立して供給
されることを前提として、それ以降の部分が紡糸孔を有
する口金板の上に下部プレートと上部プレートとが重ね
合わされ、両プレートを貫通して紡糸孔と中心を同じく
する孔に逆T型有底円筒管が嵌合された構造となってい
る。このような口金装置は、2つのプレートに亘って1
つの円筒管が嵌挿されていて分割、洗浄9組立時の取り
扱いが甚だ厄介であり。
成分が十字状に嵌り込んで(十字の4つの先端が繊維表
面に表われる)、上記2成分から成る鞘芯構造を4つに
分割した構造の特異なものであって、可紡性も不良であ
る。そしてその口金装置は、各成分原液を独立して供給
されることを前提として、それ以降の部分が紡糸孔を有
する口金板の上に下部プレートと上部プレートとが重ね
合わされ、両プレートを貫通して紡糸孔と中心を同じく
する孔に逆T型有底円筒管が嵌合された構造となってい
る。このような口金装置は、2つのプレートに亘って1
つの円筒管が嵌挿されていて分割、洗浄9組立時の取り
扱いが甚だ厄介であり。
損傷させることが少なくない。また逆T型有底円筒管に
はスリット溝や細孔が数多く設けられるため、その製作
には精密な加工を必要として非常に高価なものとなる。
はスリット溝や細孔が数多く設けられるため、その製作
には精密な加工を必要として非常に高価なものとなる。
本発明は上記従来技術の欠点を解消し1通常の鞘芯型で
あって鞘部が2つの区分帯に区分された三成分鞘芯型複
合繊維が得られる口金装置を構造簡単で損傷し難いよう
に構成することを課題とする。
あって鞘部が2つの区分帯に区分された三成分鞘芯型複
合繊維が得られる口金装置を構造簡単で損傷し難いよう
に構成することを課題とする。
本発明者は種々検討した結果、口金板の上に重ねる主分
配板の下面に小室を紡糸孔と対向する位置毎に凹状に設
け、この小室内に2つの鞘成分原液を向い合って流入さ
せて接合させた上で、芯成分原液を取り巻いてこれと共
に紡糸孔へ流入させるように、そしてこのとき目的の複
合構造の形成状態を乱すことのないように配置した導入
溝を主分配板自体の下面に設けることにより、上記課題
を解決出来ることを究明して本発明を完成した。
配板の下面に小室を紡糸孔と対向する位置毎に凹状に設
け、この小室内に2つの鞘成分原液を向い合って流入さ
せて接合させた上で、芯成分原液を取り巻いてこれと共
に紡糸孔へ流入させるように、そしてこのとき目的の複
合構造の形成状態を乱すことのないように配置した導入
溝を主分配板自体の下面に設けることにより、上記課題
を解決出来ることを究明して本発明を完成した。
以下、本発明を図面により説明する。
第1図は本発明装置の主分配板の下面に設けられた鞘成
分原液の接合小室及び導入溝群の配置例を示す一部下面
図、第2図は同じく他の配置例の要部拡大図、第3図は
同じく更に他の配置例の要部拡大図、第4図は第1図の
主分配板の一部上面図、第5図は主分配板よりも上部の
上部構造体の1例を構成する部材としての第1分配板の
一部上面図、第6図は同じく第2分配板の一部上面図、
第7図は本発明装置の1例の断面説明図、第8図は第2
図に相当して本発明とは異なる配置を示す図、第9図(
イ)〜(へ)は鞘芯型を主とする種々な三成分複合繊維
の断面図である。
分原液の接合小室及び導入溝群の配置例を示す一部下面
図、第2図は同じく他の配置例の要部拡大図、第3図は
同じく更に他の配置例の要部拡大図、第4図は第1図の
主分配板の一部上面図、第5図は主分配板よりも上部の
上部構造体の1例を構成する部材としての第1分配板の
一部上面図、第6図は同じく第2分配板の一部上面図、
第7図は本発明装置の1例の断面説明図、第8図は第2
図に相当して本発明とは異なる配置を示す図、第9図(
イ)〜(へ)は鞘芯型を主とする種々な三成分複合繊維
の断面図である。
本発明は、例えば第9図(イ)に示すように、成分を異
にし繊維表面を2つに区切る2つ鞘区分帯す及びC(そ
れぞれの鞘成分をB及びCとする)から成る鞘部と1つ
の芯成分Aから成る芯部aとから成る三成分鞘芯型複合
繊維を紡糸するための第7図に示すような紡糸口金装置
1であって1口金板2.主分配板3及び上部構造体4の
各構成部材を順次重ねて成るものである。口金板2には
紡糸孔20から成る列が複数列並行に配されており、主
分配板3は2つの鞘成分原液B、Cと1つの芯成分原液
Aとの計3つの成分原液を所定の複合構造となるように
合流させて口金板2に供給するものであり、上部構造体
4は、各成分原液A、B。
にし繊維表面を2つに区切る2つ鞘区分帯す及びC(そ
れぞれの鞘成分をB及びCとする)から成る鞘部と1つ
の芯成分Aから成る芯部aとから成る三成分鞘芯型複合
繊維を紡糸するための第7図に示すような紡糸口金装置
1であって1口金板2.主分配板3及び上部構造体4の
各構成部材を順次重ねて成るものである。口金板2には
紡糸孔20から成る列が複数列並行に配されており、主
分配板3は2つの鞘成分原液B、Cと1つの芯成分原液
Aとの計3つの成分原液を所定の複合構造となるように
合流させて口金板2に供給するものであり、上部構造体
4は、各成分原液A、B。
Cをそ九ぞれ独立した経路を経て圧力調整して主、分配
板3の上面に開口している各成分原液導入垂直孔に供給
する機構を有している。口金板2は紡糸孔20の配列が
本発明装置として適合するものであれば紡糸孔20の形
状などは異形用、中空用も含めて通常使用されているも
ので良く、また上部構造体4の構造及びその構成部材も
公知のものや後に例を示すように公知のものを改良して
適用することが出来る。
板3の上面に開口している各成分原液導入垂直孔に供給
する機構を有している。口金板2は紡糸孔20の配列が
本発明装置として適合するものであれば紡糸孔20の形
状などは異形用、中空用も含めて通常使用されているも
ので良く、また上部構造体4の構造及びその構成部材も
公知のものや後に例を示すように公知のものを改良して
適用することが出来る。
本発明において特徴とするところは主分配板3の構造に
ある。即ち、主分配板3の下面には、第7図に見られる
ように、口金板2と重ねた状態における紡糸孔20と対
向する位置毎に鞘成分原液接合小室30が凹状に第1図
に示すように列を成して設けられている。鞘成分原液接
合小室30の形状は回倒のように円形が好ましいが、楕
円等信の形状でも差し支えない。
ある。即ち、主分配板3の下面には、第7図に見られる
ように、口金板2と重ねた状態における紡糸孔20と対
向する位置毎に鞘成分原液接合小室30が凹状に第1図
に示すように列を成して設けられている。鞘成分原液接
合小室30の形状は回倒のように円形が好ましいが、楕
円等信の形状でも差し支えない。
第2図に示すように、各鞘成分原液接合小室30の中心
部(以下、小室中心部と言うがある)には芯成分原液A
を導入するための芯成分原液導入垂直孔31が上面との
間に貫通して設けられている(従って第1.2,3各図
においては、芯成分原液導入垂直孔31の位置は小室中
心部の位置をも示している)。そして第1図に示すよう
に上記鞘成分原液接合小室30の列を挟んで各鞘成分原
液用の鞘成分原液導入溝32(以下、必要に応じ明細書
及び図面において鞘成分原液B用には32Bと、また鞘
成分原液C用には32CのようにB、Cを付記して区別
することがある。他の部材及び芯成分原液A用について
も同様)が設けられている。各鞘成分原液導入溝32B
、 32Gには上部構造体から鞘成分原液B、Cの供
給をそれぞれ受けるための鞘成分原液導入垂直孔34B
、34Cが上面との間に貫通して下端はこの鞘成分原液
導入溝32B、32Cに開口して設けられている。鞘成
分原液接合小室32B。
部(以下、小室中心部と言うがある)には芯成分原液A
を導入するための芯成分原液導入垂直孔31が上面との
間に貫通して設けられている(従って第1.2,3各図
においては、芯成分原液導入垂直孔31の位置は小室中
心部の位置をも示している)。そして第1図に示すよう
に上記鞘成分原液接合小室30の列を挟んで各鞘成分原
液用の鞘成分原液導入溝32(以下、必要に応じ明細書
及び図面において鞘成分原液B用には32Bと、また鞘
成分原液C用には32CのようにB、Cを付記して区別
することがある。他の部材及び芯成分原液A用について
も同様)が設けられている。各鞘成分原液導入溝32B
、 32Gには上部構造体から鞘成分原液B、Cの供
給をそれぞれ受けるための鞘成分原液導入垂直孔34B
、34Cが上面との間に貫通して下端はこの鞘成分原液
導入溝32B、32Cに開口して設けられている。鞘成
分原液接合小室32B。
32Cのそれぞれと小室中心部とはほぼ等距離(第1図
中の各αがほぼ等しい)が好ましい。紡糸孔列の数、従
って鞘成分原液接合小室30の列の数は一般に複数であ
り、鞘成分原液導入溝32は、第1図に示すように最外
位置のものを除いてそれを挾む両側の鞘成分原液接合小
室30の列に共用となっている。そしてこのような鞘成
分原液導入溝32と鞘成分原液接合小室30との間には
、第1図に示すように、各鞘成分原液を鞘成分原液接合
小室30へ流入させる鞘成分原液導入分枝溝(以下単に
分枝溝と略称する二とがある)33が、鞘成分原液接合
小室30毎に各鞘成分原液について2つづつ計4つ。
中の各αがほぼ等しい)が好ましい。紡糸孔列の数、従
って鞘成分原液接合小室30の列の数は一般に複数であ
り、鞘成分原液導入溝32は、第1図に示すように最外
位置のものを除いてそれを挾む両側の鞘成分原液接合小
室30の列に共用となっている。そしてこのような鞘成
分原液導入溝32と鞘成分原液接合小室30との間には
、第1図に示すように、各鞘成分原液を鞘成分原液接合
小室30へ流入させる鞘成分原液導入分枝溝(以下単に
分枝溝と略称する二とがある)33が、鞘成分原液接合
小室30毎に各鞘成分原液について2つづつ計4つ。
その側方の位置から流入方向Xを小室中心部よりも外側
に向けて設けられている。
に向けて設けられている。
この分枝溝33の配置には種々な態様がある。−船釣に
は上記のように4つの分枝溝33はそれぞれ小室中心部
を避けてそれより外側に向けられているが、好ましくは
第2図に示すように各流入方向Xが小室中心部方向と等
角度θだけ外れていることである。この場合、鞘成分原
液接合小室30の形状が円形または楕円(長軸または短
軸が鞘成分原液導入溝32と並行)の場合において各分
枝溝33の鞘成分原液接合小室30への流入口P、Q、
R,Sを頂点とする四角形が小室中心を対角線の交点と
する直角四辺形となるように分枝溝33を配置すること
が出来る。このような配置にすることにより、鞘成分原
液BとCとの鞘成分原液接合小室30内での芯成分原液
Aに対する直接の衝突は避けていて且つ流れ状態は安定
しており、芯成分原液Aは殆んど偏心しないで紡糸孔2
0に流入するので、同心形の鞘芯型複合繊維が得られる
。上記とは異なり、第8図に示すように分枝溝33が両
側にそれぞれ1つづつしかなかったり、分枝溝33のう
ちのいずれか1つの流入方向Xが小室中心部に向いてい
たりするときは、鞘成分原液接合小室30内での流れ状
態が不安定になり、或は鞘成分原液BまたはCが直接芯
成分原液Aに衝突して偏心は大きく且つ変動したものと
なる。
は上記のように4つの分枝溝33はそれぞれ小室中心部
を避けてそれより外側に向けられているが、好ましくは
第2図に示すように各流入方向Xが小室中心部方向と等
角度θだけ外れていることである。この場合、鞘成分原
液接合小室30の形状が円形または楕円(長軸または短
軸が鞘成分原液導入溝32と並行)の場合において各分
枝溝33の鞘成分原液接合小室30への流入口P、Q、
R,Sを頂点とする四角形が小室中心を対角線の交点と
する直角四辺形となるように分枝溝33を配置すること
が出来る。このような配置にすることにより、鞘成分原
液BとCとの鞘成分原液接合小室30内での芯成分原液
Aに対する直接の衝突は避けていて且つ流れ状態は安定
しており、芯成分原液Aは殆んど偏心しないで紡糸孔2
0に流入するので、同心形の鞘芯型複合繊維が得られる
。上記とは異なり、第8図に示すように分枝溝33が両
側にそれぞれ1つづつしかなかったり、分枝溝33のう
ちのいずれか1つの流入方向Xが小室中心部に向いてい
たりするときは、鞘成分原液接合小室30内での流れ状
態が不安定になり、或は鞘成分原液BまたはCが直接芯
成分原液Aに衝突して偏心は大きく且つ変動したものと
なる。
第2図の場合の特殊な場合として、各分枝溝33を第1
図に示す如く並行に配置しても良い。また鞘成分原液導
入溝32に開口する鞘成分原液導入垂直孔34は、第1
図では芯成分原液導入垂直孔31に対応してそれ毎に設
けていてこの主分配板3の上面には第4図に示すように
鞘成分原液導入垂直孔34と芯成分原液導入垂直孔31
とが開口して配列されているが、必ずしもこのように芯
成分原液導入垂直孔31毎に鞘成分原液導入垂直孔34
を設ける必要はなく、紡呂量に見合って鞘成分原液B、
Cを充分に供給し得る限り間隔を広くとっても差し支え
ない。
図に示す如く並行に配置しても良い。また鞘成分原液導
入溝32に開口する鞘成分原液導入垂直孔34は、第1
図では芯成分原液導入垂直孔31に対応してそれ毎に設
けていてこの主分配板3の上面には第4図に示すように
鞘成分原液導入垂直孔34と芯成分原液導入垂直孔31
とが開口して配列されているが、必ずしもこのように芯
成分原液導入垂直孔31毎に鞘成分原液導入垂直孔34
を設ける必要はなく、紡呂量に見合って鞘成分原液B、
Cを充分に供給し得る限り間隔を広くとっても差し支え
ない。
本発明装置においては、鞘成分原液導入孔32を設けな
いで、第3図に示すように、鞘成分原液導入垂直孔34
を分枝溝33の端部に直接接続しても良い。この場合、
鞘成分原液導入垂直孔34は分枝溝33の端部の数だけ
必要となるが、第3図のように隣接する分校溝33の端
部を共通の1つにして鞘成分原液導入垂直孔34の数を
減らすことが出来る。
いで、第3図に示すように、鞘成分原液導入垂直孔34
を分枝溝33の端部に直接接続しても良い。この場合、
鞘成分原液導入垂直孔34は分枝溝33の端部の数だけ
必要となるが、第3図のように隣接する分校溝33の端
部を共通の1つにして鞘成分原液導入垂直孔34の数を
減らすことが出来る。
また本発明装置においては、鞘成分原液接合小室30.
鞘成分原液導入溝32.及び鞘成分原液導入分枝溝33
の一部または全部を、上記で説明した各部の位置関係を
変えないで口金板2の上面に設けて同じ作用効果を有す
る装置とすることも出来る。
鞘成分原液導入溝32.及び鞘成分原液導入分枝溝33
の一部または全部を、上記で説明した各部の位置関係を
変えないで口金板2の上面に設けて同じ作用効果を有す
る装置とすることも出来る。
このような主分配板3の上面に開口している芯成分原液
導入垂直孔31.鞘成分原液導入垂直孔34B及び34
Cに各成分原液A、B、Cを圧力11!!して独立して
供給する上部構造体4の構造としては公知のものが適用
されるが、以下に、二成分複合紡糸口金装置について公
知のものを三成分用に改良した次のものを説明しておく
。
導入垂直孔31.鞘成分原液導入垂直孔34B及び34
Cに各成分原液A、B、Cを圧力11!!して独立して
供給する上部構造体4の構造としては公知のものが適用
されるが、以下に、二成分複合紡糸口金装置について公
知のものを三成分用に改良した次のものを説明しておく
。
第7図に示すように、この上部構造体4はキャップ40
.第1分配板41及び第2分配板42を順次下方に重ね
て成る。
.第1分配板41及び第2分配板42を順次下方に重ね
て成る。
キャップ40には第1分配板41との間の空間を3つの
原液溜室401に仕切る2つの隔壁402が設けられて
おり、各原液溜室401A 、 401B 、及び40
1Cにはそれぞれ芯成分原液A、鞘成分原液B、及び鞘
成分原液Cを供給するための原液供給孔403(403
A 、 403B 、及び403C)が設けられている
。
原液溜室401に仕切る2つの隔壁402が設けられて
おり、各原液溜室401A 、 401B 、及び40
1Cにはそれぞれ芯成分原液A、鞘成分原液B、及び鞘
成分原液Cを供給するための原液供給孔403(403
A 、 403B 、及び403C)が設けられている
。
第1分配板41には第5図に示すようにキャップ40と
重ねた状態における各原液溜室401 A 、’ 40
1 B 。
重ねた状態における各原液溜室401 A 、’ 40
1 B 。
401 Cと対応する各部41OA 、 410B 、
410C内に、各原液A、B、Cを第2分配板42に
導くための原液分配孔411A、 411B 、 41
1Cが、次に説明する第2分配板42と重ねた状態にお
けるその各原液分配溝420A 、 420B 、 4
20Cにそれぞれ対応する位置に設けられている。通常
、第1分配板41を支持体としてフィルター5をキャッ
プ40との間に挟持させる。
410C内に、各原液A、B、Cを第2分配板42に
導くための原液分配孔411A、 411B 、 41
1Cが、次に説明する第2分配板42と重ねた状態にお
けるその各原液分配溝420A 、 420B 、 4
20Cにそれぞれ対応する位置に設けられている。通常
、第1分配板41を支持体としてフィルター5をキャッ
プ40との間に挟持させる。
第2分配板42には第6図に示すように原液分配溝42
0A 、 420B 、 420Cが設けられており、
その各々の溝内に、主分配板3と重ねた状態において芯
成分原液導入垂直孔31.鞘成分原液導入垂直孔34B
及び34Cに接続する位置に各原液圧力調整孔421A
、 421B及び421 Cが貫通して設けられている
。従って回倒においては、第6図の各原液圧力調整孔4
21A 、 421 B 、 421Cの配置は、第4
図の各原液導入垂直孔31.34B 、 34Cの配置
と各原液A、B、C毎に対応して一致している。第2分
配板42の上面の前記原液分配溝420は、上記のよう
に配置されている原液圧力謂整孔421の各原液A。
0A 、 420B 、 420Cが設けられており、
その各々の溝内に、主分配板3と重ねた状態において芯
成分原液導入垂直孔31.鞘成分原液導入垂直孔34B
及び34Cに接続する位置に各原液圧力調整孔421A
、 421B及び421 Cが貫通して設けられている
。従って回倒においては、第6図の各原液圧力調整孔4
21A 、 421 B 、 421Cの配置は、第4
図の各原液導入垂直孔31.34B 、 34Cの配置
と各原液A、B、C毎に対応して一致している。第2分
配板42の上面の前記原液分配溝420は、上記のよう
に配置されている原液圧力謂整孔421の各原液A。
B、C別に列を成している群毎に各原液を供給するため
の共通の原液分配溝420となっており、この各原液分
配溝420A、 421B 、 421Cの位置に合わ
せて前記第1分配板41の各原液分配孔411A。
の共通の原液分配溝420となっており、この各原液分
配溝420A、 421B 、 421Cの位置に合わ
せて前記第1分配板41の各原液分配孔411A。
411B 、 411Cが設けられているのである。
従ってキャップ40.第1分配板41.第2分配板42
を上方から順次重ねたものは、各原液供給孔403A
、 403B 、及び403Cから供給された各原液A
、B、Cは、各原液A、B、C毎に原液溜室401、
M液分配孔411 、原液分配溝420.原液圧力iI
!整孔421を順次重て互に混り合うことなくそれぞれ
独立して主分配板3の上面に開口している各原液導入垂
直孔31.34B 、 34Cに供給されるのである。
を上方から順次重ねたものは、各原液供給孔403A
、 403B 、及び403Cから供給された各原液A
、B、Cは、各原液A、B、C毎に原液溜室401、
M液分配孔411 、原液分配溝420.原液圧力iI
!整孔421を順次重て互に混り合うことなくそれぞれ
独立して主分配板3の上面に開口している各原液導入垂
直孔31.34B 、 34Cに供給されるのである。
本発明装置llは1以上の口金板2.主分配板3゜及び
上部構造体4の各構成部材を、第7図に示すようにケー
ス6に下から順次積み重ね、ボルト7により緊結して得
られる。
上部構造体4の各構成部材を、第7図に示すようにケー
ス6に下から順次積み重ね、ボルト7により緊結して得
られる。
各成分原液A、B、Cはそれぞれ上部構造体4を経て圧
力調整され独立して主分配板3の上面に開口している各
原液導入垂直孔31.34B 、 34Cに供給される
。芯成分原液Aは芯成分原液導入垂直孔31を経て鞘成
分原液接合小室30の中心部を通り抜けて紡糸孔20に
導かれる。鞘成分原液B及びCはそれぞれ鞘成分原液導
入垂直孔34B及び34Cを経て鞘成分原液分配溝32
B及び32Cを流れ(第3図に示すようにこれを経ない
で直接の場合もある)、第2図に示すようにそれぞれ2
つづつの分枝溝33B及び33Cを経て鞘成分原液接合
小室30に流入する。その流入方向又は互に向い合って
いて且つ中心部を避けていて外側に広く流入するため。
力調整され独立して主分配板3の上面に開口している各
原液導入垂直孔31.34B 、 34Cに供給される
。芯成分原液Aは芯成分原液導入垂直孔31を経て鞘成
分原液接合小室30の中心部を通り抜けて紡糸孔20に
導かれる。鞘成分原液B及びCはそれぞれ鞘成分原液導
入垂直孔34B及び34Cを経て鞘成分原液分配溝32
B及び32Cを流れ(第3図に示すようにこれを経ない
で直接の場合もある)、第2図に示すようにそれぞれ2
つづつの分枝溝33B及び33Cを経て鞘成分原液接合
小室30に流入する。その流入方向又は互に向い合って
いて且つ中心部を避けていて外側に広く流入するため。
中心部を通り抜けている芯成分原液Aに直接衝突してこ
れを片方に押しやったり或は変動して流下状態を乱すこ
とがなく、特に第2図に示すθが4つの流入方向Xにつ
きすべて同じで且つ流入口P。
れを片方に押しやったり或は変動して流下状態を乱すこ
とがなく、特に第2図に示すθが4つの流入方向Xにつ
きすべて同じで且つ流入口P。
Q、R,Sが直角四辺形を形成しその対角線の交点Tが
小室中心部にあるときは、鞘成分原液接合小室30内で
の両組成分原液B、Cの流れ及び接合状態即ちB、Cの
境界に非常に安定している。そして小室中心部で芯成分
原液Aを取り巻いて鞘芯複合構造を構成して紡糸孔20
の原液人口21に流下し、その複合構造を変えることな
く紡糸孔20から紡出されるのである。
小室中心部にあるときは、鞘成分原液接合小室30内で
の両組成分原液B、Cの流れ及び接合状態即ちB、Cの
境界に非常に安定している。そして小室中心部で芯成分
原液Aを取り巻いて鞘芯複合構造を構成して紡糸孔20
の原液人口21に流下し、その複合構造を変えることな
く紡糸孔20から紡出されるのである。
このようにして得られる複合繊維の断面は、鞘成分原液
B及びCの供給量を同じ(組成分間複合比が1=1)に
すれば第9図(イ)に示すような標準的な複合構造とな
り、これに中空用の口金板2を使用すると第9図(ロ)
となり、鞘成分原液B及びCの供給量を異にして組成分
間複合比を1:1以外にしても第9図(ハ)のように鞘
部と芯部とは同心の複合構造が得られ、紡糸孔20の形
状を異形にすると例えば第9図(ニ)のようになる。以
上の他、芯成分原液導入垂直孔31と紡糸孔20とを同
軸でなく若干ズしたように配置することにより、偏心し
た組み構造の三成分鞘芯型複合構造とすることも可能で
ある。若し例えば第8図に示すような鞘成分原液接合小
室30への鞘成分原液B、Cの流入方向Xが片側1方向
計2方向のみであったり、何れか1つが流入方向Xが小
室中心部を向いている場合は、鞘成分原液接合小室30
内の流れが回流して不安定となったり、芯成分原液の流
れを片方へ押しやったりして、第9図(ホ)や(へ)の
ようなものとなる。
B及びCの供給量を同じ(組成分間複合比が1=1)に
すれば第9図(イ)に示すような標準的な複合構造とな
り、これに中空用の口金板2を使用すると第9図(ロ)
となり、鞘成分原液B及びCの供給量を異にして組成分
間複合比を1:1以外にしても第9図(ハ)のように鞘
部と芯部とは同心の複合構造が得られ、紡糸孔20の形
状を異形にすると例えば第9図(ニ)のようになる。以
上の他、芯成分原液導入垂直孔31と紡糸孔20とを同
軸でなく若干ズしたように配置することにより、偏心し
た組み構造の三成分鞘芯型複合構造とすることも可能で
ある。若し例えば第8図に示すような鞘成分原液接合小
室30への鞘成分原液B、Cの流入方向Xが片側1方向
計2方向のみであったり、何れか1つが流入方向Xが小
室中心部を向いている場合は、鞘成分原液接合小室30
内の流れが回流して不安定となったり、芯成分原液の流
れを片方へ押しやったりして、第9図(ホ)や(へ)の
ようなものとなる。
本発明に係る三成分鞘芯型複合紡糸口金装置は。
各成分原液を目的の複合構造となるように合わせること
を、1つの主分配板の下面に凹状に小室及び導入溝を設
け(口金板の上面に設けることもある)、また貫通して
垂直孔を設けた簡単な構造によって可能とし、更に紡糸
孔へ流入する直前の鞘成分接合小室において2つの鞘成
分原液を芯成分原液の流れに直接衝突することのないよ
うに且つ両成分の接合状態を安定してなるように構成し
たことにより、次のような効果を有する。
を、1つの主分配板の下面に凹状に小室及び導入溝を設
け(口金板の上面に設けることもある)、また貫通して
垂直孔を設けた簡単な構造によって可能とし、更に紡糸
孔へ流入する直前の鞘成分接合小室において2つの鞘成
分原液を芯成分原液の流れに直接衝突することのないよ
うに且つ両成分の接合状態を安定してなるように構成し
たことにより、次のような効果を有する。
第1に、各成分原液を目的の複合構造に合わせるための
部材は主分配仮置1つ又はそれと同程度で済み、しかも
この主分配板には複雑な構造は全くない。従って例示し
たような上部構造体や口金板と共に構成される口金装置
は、分解、洗浄2組立て等の諸作業における取り扱いは
非常に容易であって損傷させることもない。また、比較
的単純な切削加工及び穿孔加工だけで製作することが出
来るから、紡糸孔を多くするように高密度の加工が可能
であり、製作費も安価である。
部材は主分配仮置1つ又はそれと同程度で済み、しかも
この主分配板には複雑な構造は全くない。従って例示し
たような上部構造体や口金板と共に構成される口金装置
は、分解、洗浄2組立て等の諸作業における取り扱いは
非常に容易であって損傷させることもない。また、比較
的単純な切削加工及び穿孔加工だけで製作することが出
来るから、紡糸孔を多くするように高密度の加工が可能
であり、製作費も安価である。
第2に、鞘成分原液接合小室における2つの鞘成分原液
の全体としての流れは芯成分原液の流れに対して非常に
安定しているので、芯成分原液導入垂直孔と紡糸孔とを
同軸に配置しておけば、組成分間複合比を1:、1以外
とする場合でも鞘芯が同心の複合構造が得られる 第3に、第2と同じ理由により、芯成分原液導入垂直孔
と紡糸孔とを異軸に配置しておくことにより、偏心した
鞘芯構造が一定して得られる。
の全体としての流れは芯成分原液の流れに対して非常に
安定しているので、芯成分原液導入垂直孔と紡糸孔とを
同軸に配置しておけば、組成分間複合比を1:、1以外
とする場合でも鞘芯が同心の複合構造が得られる 第3に、第2と同じ理由により、芯成分原液導入垂直孔
と紡糸孔とを異軸に配置しておくことにより、偏心した
鞘芯構造が一定して得られる。
第4に、更に同じ理由により、鞘芯間複合比。
組成分間複合比、異形、偏心等において種々に異なる複
合構造に構成する場合も、長時間安定して紡糸すること
が出来る。
合構造に構成する場合も、長時間安定して紡糸すること
が出来る。
第1図は本発明装置の主分配板の下面に設けられた鞘成
分原液の接合小室及び導入溝群の配置例を示す一部下面
図、第2図は同じく他の配置例の要部拡大図、第3図は
同じく更に他の配置例の要部拡大図、第4図は第1図の
主分配板の一部上面図、第5図は主分配板よりも上部の
上部構造体の1例を構成する部材としての第1分配板の
一部上面図、第6図は同じく第2分配板の一部上面図、
第7図は本発明装置の1例の断面説明図、第8図は第2
図に相当して本発明とは異なる配置を示す図、第9図(
イ)〜(へ)は鞘芯型を主とする種々な三成分複合繊維
の断面図である。 1・・・・本発明に係る三成分鞘芯型複合紡糸口金装置 2・・・・口金板 20・・・・紡糸孔 21・・・・原液入口 3・・・・主分配板 30・・・・鞘成分原液接合小室 31・・・・芯成分原液導入垂直孔 32・・・鞘成分原液導入溝 33・・・・鞘成分原液導入分枝溝 34・・・・鞘成分原液導入垂直孔 4・・・・上部構造体 40・・・・キャップ 401・・・・原液溜室 402・・・・隔壁 403・・・・原液供給孔 41・・・・第1分配板 410・・・・キャップの各原液溜室に対応する域41
1・・・・原液分配孔 42・・・・第2分配板 420・・・・原液分配溝 421・・・・原液圧力WI4W孔 5・・・・フィルタ 6・・・・ケース 7・・・・ボルト A・・・・芯成分原液 B、C・・・・鞘成分原液 a・・・・芯部 す、c・・・・鞘区分帯 P、Q、R,S・・・・原液流入口 T・・・・対角線の交点 X・・・・鞘成分流入方向
分原液の接合小室及び導入溝群の配置例を示す一部下面
図、第2図は同じく他の配置例の要部拡大図、第3図は
同じく更に他の配置例の要部拡大図、第4図は第1図の
主分配板の一部上面図、第5図は主分配板よりも上部の
上部構造体の1例を構成する部材としての第1分配板の
一部上面図、第6図は同じく第2分配板の一部上面図、
第7図は本発明装置の1例の断面説明図、第8図は第2
図に相当して本発明とは異なる配置を示す図、第9図(
イ)〜(へ)は鞘芯型を主とする種々な三成分複合繊維
の断面図である。 1・・・・本発明に係る三成分鞘芯型複合紡糸口金装置 2・・・・口金板 20・・・・紡糸孔 21・・・・原液入口 3・・・・主分配板 30・・・・鞘成分原液接合小室 31・・・・芯成分原液導入垂直孔 32・・・鞘成分原液導入溝 33・・・・鞘成分原液導入分枝溝 34・・・・鞘成分原液導入垂直孔 4・・・・上部構造体 40・・・・キャップ 401・・・・原液溜室 402・・・・隔壁 403・・・・原液供給孔 41・・・・第1分配板 410・・・・キャップの各原液溜室に対応する域41
1・・・・原液分配孔 42・・・・第2分配板 420・・・・原液分配溝 421・・・・原液圧力WI4W孔 5・・・・フィルタ 6・・・・ケース 7・・・・ボルト A・・・・芯成分原液 B、C・・・・鞘成分原液 a・・・・芯部 す、c・・・・鞘区分帯 P、Q、R,S・・・・原液流入口 T・・・・対角線の交点 X・・・・鞘成分流入方向
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 成分を異にし繊維表面を2つに区切る2つの鞘区分
帯(b),(c)から成る鞘部と1つの芯成分から成る
芯部(a)とから成る三成分鞘芯型複合繊維を紡糸する
ための、複数の紡糸孔列が並行に配された口金板(2)
、該口金板(2)に3つの成分原液(A),(B),(
C)を所定の複合構造となるように供給するための主分
配板(3)、及び該主分配板(3)の上面に開口した各
成分原液導入垂直孔(31),(34B),(34C)
に当該成分原液(A),(B),(C)をそれぞれ独立
して供給する機構を有する上部構造体(4)の各構成部
材を順次重ねて成る紡糸口金装置であつて、主分配板(
3)の下面には、鞘成分原液接合小室(30)が紡糸孔
(20)と対向する位置毎に凹状に列を成して設けられ
ており、各鞘成分原液接合小室(30)の中心部に開口
して芯成分原液(A)を導入するための芯成分原液導入
垂直孔(31)が上面との間に貫通して設けられており
、上記鞘成分原液接合小室列を挟んで各鞘成分原液(B
),(C)用の鞘成分原液導入溝(32)が設けられて
おり、各鞘成分原液導入溝(32B),(32C)から
鞘成分原液接合小室(30)へ鞘成分原液(B),(C
)を流入させるための各接合小室(30)毎に各鞘成分
原液(B),(C)につき2つづつ計4つの鞘成分原液
導入分枝溝(33)がその鞘成分原液接合小室(30)
の側方の位置から流入方向(X)を小室中心部よりも外
側に向けて設けられており、上記鞘成分原液導入溝(3
2)に下端が開口する鞘成分原液導入垂直孔(34)が
上面との間に貫通して設けられていることを特徴とする
三成分鞘芯型複合紡糸口金装置(1)。 2 請求項1に記載の三成分鞘芯型複合紡糸口金装置(
1)において、鞘成分原液接合小室(30)、鞘成分原
液導入溝(32)、及び鞘成分原液導入分枝溝(33)
の一部または全部が口金板(2)の上面に設けられてい
ることを特徴とする三成分鞘芯型複合紡糸口金装置(1
)。 3 請求項1または2に記載の三成分鞘芯型複合紡糸口
金装置(1)において、鞘成分原液導入溝(32)が設
けられることなく鞘成分原液導入垂直孔(34)が鞘成
分原液導入分枝溝(33)の端部と直接に接続されてい
ることを特徴とする三成分鞘芯型複合紡糸口金装置(1
)。 4 鞘成分原液接合小室(30)が円形である請求項1
から3までの何れか1項に記載の三成分鞘芯型複合紡糸
口金装置(1)。 5 鞘成分原液導入分枝溝の流入方向(X)が鞘成分原
液接合小室(30)の中心部から等角づつ外れている請
求項4に記載の三成分鞘芯型複合紡糸口金装置(1)。 6 各鞘成分原液導入分枝溝(33)の鞘成分原液接合
小室(30)への流入口(P),(Q),(R),(S
)が小室中心部を対角線の交点(T)とする直角四辺形
の頂点を成している請求項5に記載の三成分鞘芯型複合
紡糸口金装置(1)。 7 各鞘成分原液導入分枝溝(33)が並行である請求
項6に記載の三成分鞘芯型複合紡糸口金装置(1)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17271990A JP2807058B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 三成分鞘芯型複合紡糸口金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17271990A JP2807058B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 三成分鞘芯型複合紡糸口金装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465508A true JPH0465508A (ja) | 1992-03-02 |
| JP2807058B2 JP2807058B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=15947064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17271990A Expired - Fee Related JP2807058B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 三成分鞘芯型複合紡糸口金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2807058B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100348788C (zh) * | 2003-02-20 | 2007-11-14 | 莫泰赫技术系统有限公司 | 多层单丝和用于制造多层单丝的方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7238423B2 (en) | 2004-12-20 | 2007-07-03 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Multicomponent fiber including elastic elements |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP17271990A patent/JP2807058B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100348788C (zh) * | 2003-02-20 | 2007-11-14 | 莫泰赫技术系统有限公司 | 多层单丝和用于制造多层单丝的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2807058B2 (ja) | 1998-09-30 |
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Legal Events
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