JPH046552Y2 - - Google Patents

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JPH046552Y2
JPH046552Y2 JP8687688U JP8687688U JPH046552Y2 JP H046552 Y2 JPH046552 Y2 JP H046552Y2 JP 8687688 U JP8687688 U JP 8687688U JP 8687688 U JP8687688 U JP 8687688U JP H046552 Y2 JPH046552 Y2 JP H046552Y2
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JP
Japan
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injection
plate
meat
supported
injection machine
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JP8687688U
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  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主として食肉類の加工時に塩漬を行
なう際に、ピツクル液等の添加液を食肉類の筋肉
中や動脈中等に注入するのに好適な食肉類の卓上
添加液注入機に関するものである。
(従来の技術) 従来、食肉類の加工時に塩漬を行なう際は、食
肉類の加工工場で大規模な食肉類の加工装置を利
用して、ピツクル液等の添加液を食肉類の筋肉中
や動脈中等に注入していた。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、大規模な食肉類の加工装置を利
用するため、食肉類の加工工場でなければ、ピツ
クル液等の添加液を食肉類の筋肉中や動脈中等に
注入できないばかりでなく、その注入操作も面倒
であり、しかも、ピツクル液等の添加液を注入す
べく食肉類の厚みに合わせて食肉押え板等の高さ
を調整することができず、更に、タンクから各注
入針までに液だまりができ、管内の洗浄が面倒で
あつた。
そこで、本考案は、上述のような問題点を解決
するために案出されたもので、操作杆を下方へ揺
動してスイツチを押すのみの極めて容易な操作
で、ピツクル液等の添加液を食肉類の筋肉中や動
脈中等に一定量注入できるようにすると共に、ピ
ツクル液等の添加液を注入すべく食肉類の厚みに
合わせて食肉押え板の高さと高さ調整板の適宜凹
部とを任意に調整できるようにし、更に、タンク
から各注入針までの管内の洗浄を著しく簡単にで
きるような食肉類の卓上添加液注入機を提供する
ものである。
(発明が解決しようとする問題点) 本考案は、上述のような目的を達成するため、
卓上等に載置する比較的小型の注入機本体の一側
上部にピツクル液等の添加液を収容したタンクを
設け、且つ注入機本体の他側上部には、前記タン
クからポンプ及び供給パイプで接続された供給装
置を設けると共に、前記注入機本体の内側上下方
向略中央部には上下一対ずつのリンクの後端部を
上下方向へ揺動自在に夫々支持し、この各リンク
の前端部相互間には、底板に適数個の注入孔が適
宜間隔に穿設された針保持体を上下方向へ揺動自
在に支持し、この針保持体の底板の各注入孔下側
に取付けた各注入針と前記供給装置とを注入パイ
プにて夫々接続し、前記注入機本体の他側前部に
は食肉押え板を上下調節自在に設け、前記下側リ
ンクの後側軸棒にはスイツチ付き操作杆を上下方
向へ揺動自在に支持し、更に、前記注入機本体の
前板の他側上部には、上下左右部に軸心からの長
さが少しずつ異なる前記操作杆載置用の凹部を有
する高さ調整板を回転自在に支持したものであ
る。
(作用) 上述のような技術的手段により、ピツクル液等
の添加液を注入すべく食肉類の厚みに合わせて食
肉押え板の高さと高さ調整板の適宜凹部とを調整
した後、注入機本体の一側前部のベース上にトレ
ーに載せた食肉類をセツトして、操作杆を下方へ
揺動することにより、針保持体がリンクを介して
下方へ揺動され、これに伴つて針保持体下方の各
注入針が食肉類に刺ささり、この状態で操作杆の
スイツチを押すことにより、食肉類にピツクル液
等の添加液が一定量注入されるようにする。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図及び第2図に示すように、ベース1、前
板2、後板3、左側板4、右側板5、この左側板
4と右側板5とを仕切る仕切板6等からなる、卓
上等に載置する比較的小型の注入機本体7を形成
し、この注入機本体7の右側上部にピツクル液等
の添加液Aを収容したタンク8を設け、且つ注入
機本体7の右側下部には、前記タンク8に供給パ
イプ9で接続されたポンプ10を設ける。また、
注入機本体7の左側上部には前記ポンプ10に供
給パイプ11,12で接続された数本の分岐管1
3付き供給装置14を、調整弁15を介して注入
量調節自在に設ける。
一方、前記注入機本体7左側の左側板4及び仕
切板6の内側上下方向略中央部には上下一対ずつ
のリンク16,17の後端部を、上下適宜間隔に
配して軸棒18,19を介して上下方向へ揺動自
在に夫々支持し、この左側上下一対のリンク1
6,17と右側上下一対のリンク16,17との
前端部相互間には、数10個の注入孔18が適宜等
間隔に穿設された底板19と左側板20と右側板
21と後板22と上側折曲片23とからなる針保
持体24を、軸棒25,26を介して揺動自在に
支持する。この針保持体24は注入機本体7の左
側板4及び右側板5内の上側上部に夫々取付けら
れた引張コイルバネ27にて上方へ常時引張られ
ている。この針保持体24の底板19の各注入孔
下側には外径2mm程度の注入針28を取付け、且
つ針保持体24の底板19の各注入孔18上側に
は前記供給装置14の各分岐管13に小径の注入
パイプ29を夫々接続する。
また、前記注入機本体7の左側前部には、下端
部に前記各注入針28の相互間に前方から差込ん
だ食肉押え管30を有し、且つ上下方向略中央部
に上方へ揺動時に前記針保持体24の底板19の
前部が当接して停止する上側ストツパー31を有
する食肉押え板32を上下調節自在に設ける。
そして、前記下側リンク16の後側軸棒18の
長手方向中央部には、上端にスイツチ33を有す
る略クランク形状の操作杆34を上下方向へ揺動
自在に支持し、注入機本体7の前板2の左側上部
には、上下左右部に軸心からの長さが少しずつ異
なる前記操作杆34載置用の円弧状又は半円状の
凹部35を有する高さ調整板36を軸ピン37を
介して回転自在に支持したものである。
(考案の効果) 本考案は、上述のように構成したから、ピツク
ル液等の添加液Aを注入すべく食肉類Bの厚みに
合わせて食肉押え板32の食肉押え管30の高さ
と高さ調整板36の適宜凹部35とを調整した
後、注入機本体7の左側前部のベース1上にトレ
ーCに載せた食肉類Bをセツトして、操作杆34
を、軸棒18を軸にして下方へ揺動することによ
り、針保持体24が引張コイルバネ27の弾撥力
に抗しながらリンク16,17及び軸棒18を介
して下方へ揺動され、これに伴つて針保持体24
下方の各注入針28が食肉類Bに刺ささり、この
状態で操作杆34のスイツチ33を押すことによ
り、食肉類Bにピツクル液等の添加液Aが一定量
注入される。したがつて、操作杆34を下方へ揺
動してスイツチ33を押すのみの極めて容易な操
作で、ピツクル液等の添加液を食肉類の筋肉中や
動脈中等に一定量注入することができる。
しかも、注入機本体7の他側前部には食肉押え
板32を上下調節自在に設け、また、注入機本体
7の前板2の他側上部には、上下左右部に軸心か
らの長さが少しずつ異なる操作杆34載置用の凹
部35を有する高さ調整板36を回転自在に支持
したことにより、ピツクル液等の添加液Aを注入
すべく食肉類Bの厚みに合わせて食肉押え板32
の高さと高さ調整板36の適宜凹部35とを任意
に調整することができる。
更に、卓上等に載置する比較的小型の注入機本
体7の一側上部にピツクル液等の添加液Aを収容
したタンク8を設け、且つ注入機本体7の他側上
部には、前記タンク8からポンプ10及び供給パ
イプ9,11,12で接続された供給装置14を
設け、針保持体24の底板19の各注入孔18下
側に取付けた各注入針28と前記供給装置14と
を注入パイプ29にて夫々接続したから、タンク
8から各注入針28までピツクル液等の添加液A
の液だまりがないため、タンク8から各注入針2
8までの各供給パイプ9,11,12、供給装置
14の各分岐管13、各注入パイプ29、各注入
針28等の管内の洗浄が著しく簡単である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は縦断正面図、第2図は縦断左側面図である。 1……ベース、2……前板、3……後板、4…
…左側板、5……右側板、6……仕切板、7……
注入機本体、8……タンク、9……供給パイプ、
10……ポンプ、11……供給パイプ、12……
供給パイプ、13……分岐管、14……供給装
置、15……調整弁、16……リンク、17……
リンク、18……軸棒、19……底板、20……
左側板、21……右側板、22……後板、23…
…上側折曲片、24……針保持体、25……軸
棒、26……軸棒、27……引張コイルバネ、2
8……注入針、29……注入パイプ、30……食
肉押え管、31……上側ストツパー、32……食
肉押え板、33……スイツチ、34……操作杆、
35……凹部、36……軸ピン、A……添加液、
B……食肉類、C……トレー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 卓上等に載置する比較的小型の注入機本体の一
    側上部にピツクル液等の添加液を収容したタンク
    を設け、且つ注入機本体の他側上部には、前記タ
    ンクからポンプ及び供給パイプで接続された供給
    装置を設けると共に、前記注入機本体の内側上下
    方向略中央部には上下一対ずつのリンクの後端部
    を上下方向へ揺動自在に夫々支持し、この各リン
    クの前端部相互間には、底板に適数個の注入孔が
    適宜間隔に穿設された針保持体を上下方向へ揺動
    自在に支持し、この針保持体の底板の各注入孔下
    側に取付けた各注入針と前記供給装置とを注入パ
    イプにて夫々接続し、前記注入機本体の他側前部
    には食肉押え板を上下調節自在に設け、前記下側
    リンクの後側軸棒にはスイツチ付き操作杵を上下
    方向へ揺動自在に支持し、更に、前記注入機本体
    の前板の他側上部には、上下左右部に軸心からの
    長さが少しずつ異なる前記操作杆載置用の凹部を
    有する高さ調整板を回転自在に支持したことを特
    徴とする食肉類の卓上添加液注入機。
JP8687688U 1988-06-30 1988-06-30 Expired JPH046552Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8687688U JPH046552Y2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30

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JP8687688U JPH046552Y2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30

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JPH029085U JPH029085U (ja) 1990-01-22
JPH046552Y2 true JPH046552Y2 (ja) 1992-02-21

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ID=31311516

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JP8687688U Expired JPH046552Y2 (ja) 1988-06-30 1988-06-30

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JPH029085U (ja) 1990-01-22

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