JPH0465530A - 混打綿工程の金属検知システム - Google Patents
混打綿工程の金属検知システムInfo
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- JPH0465530A JPH0465530A JP17315290A JP17315290A JPH0465530A JP H0465530 A JPH0465530 A JP H0465530A JP 17315290 A JP17315290 A JP 17315290A JP 17315290 A JP17315290 A JP 17315290A JP H0465530 A JPH0465530 A JP H0465530A
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- cotton
- bale
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は混打綿工程の金属検知システムに関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
一般に、紡績工場においては、原綿受入から、混打綿、
梳綿、練條、粗紡、精紡1巻返し、検査梱包、倉厚出荷
等、種々の工程を経て糸が生産され、工場外の後工程、
例えば織布、染色等の工程へと引き渡される6特に、原
綿を投入してから梳綿機揚りスライバを得るまで、即ち
一般には混打綿機から梳綿機間は、「気流送綿」により
工程の連続化が図られている。また、ごく一部において
は、梳綿機と練條機とを送風ダクト又はパイプなどで連
結している場合もある。
梳綿、練條、粗紡、精紡1巻返し、検査梱包、倉厚出荷
等、種々の工程を経て糸が生産され、工場外の後工程、
例えば織布、染色等の工程へと引き渡される6特に、原
綿を投入してから梳綿機揚りスライバを得るまで、即ち
一般には混打綿機から梳綿機間は、「気流送綿」により
工程の連続化が図られている。また、ごく一部において
は、梳綿機と練條機とを送風ダクト又はパイプなどで連
結している場合もある。
気流送綿はバラ毛のまま綿を空気輸送するものであり、
混打綿工程の最初に配列されるベールオープナ−ブレン
ターでは、通常、ベールオープナーブレンダー本体がベ
ール列上を移動(トラバース運動)しつつむしり取った
綿を気流送綿する。
混打綿工程の最初に配列されるベールオープナ−ブレン
ターでは、通常、ベールオープナーブレンダー本体がベ
ール列上を移動(トラバース運動)しつつむしり取った
綿を気流送綿する。
しかし、これらのベール中には予測のつかない大小様々
な金属が混入していることが多く、この金属がバラ毛の
綿と混じって空気輸送されると、混打綿機の高速回転し
ているストライカ−、ブレード或いはピン等に接触し、
その接触摩擦熱によるスパークにより火災を発生したり
、不幸にして次工程である梳綿機に進んだとき、テーカ
インロ−ラー、シリンタ針等へ噛み込み、#4m、 牽
耗させたり又は火災を引き起こしたりする。そこで、従
来より、ベールオープナーブレンダーがら空気輸送され
る送綿中の混入金属を検知、除去する金属検知システム
が知られている。
な金属が混入していることが多く、この金属がバラ毛の
綿と混じって空気輸送されると、混打綿機の高速回転し
ているストライカ−、ブレード或いはピン等に接触し、
その接触摩擦熱によるスパークにより火災を発生したり
、不幸にして次工程である梳綿機に進んだとき、テーカ
インロ−ラー、シリンタ針等へ噛み込み、#4m、 牽
耗させたり又は火災を引き起こしたりする。そこで、従
来より、ベールオープナーブレンダーがら空気輸送され
る送綿中の混入金属を検知、除去する金属検知システム
が知られている。
従来の金属探知システムを、本発明の実施例に係る第2
図を併用して説明する。
図を併用して説明する。
第2図に示すように、送風ダクト(送綿ダクト)9の途
中に金属検知器10を配置すると共に、その下流側の送
風ダクト9の途中に金属回収室22に通じる迂回ダクト
20を設ける。そして、金属検知器10により金属が検
知された際には、迂回ダクト20の入口に設けた通路切
替片25を、所定時間だけ、送風ダクト9側から迂回ダ
クト20側に切り替える。これにより、金属の混入して
いる可能性のある時間帯の気流送綿の部分を、金属回収
室22に回収する。この構成によれば、ベールオープナ
ーブレンダーでむしり取った綿の中に金属が存在する場
合、その混入金属が確実に排除される。
中に金属検知器10を配置すると共に、その下流側の送
風ダクト9の途中に金属回収室22に通じる迂回ダクト
20を設ける。そして、金属検知器10により金属が検
知された際には、迂回ダクト20の入口に設けた通路切
替片25を、所定時間だけ、送風ダクト9側から迂回ダ
クト20側に切り替える。これにより、金属の混入して
いる可能性のある時間帯の気流送綿の部分を、金属回収
室22に回収する。この構成によれば、ベールオープナ
ーブレンダーでむしり取った綿の中に金属が存在する場
合、その混入金属が確実に排除される。
1発明か解決しようとする課題]
しかし、従来の金属探知システムは、混入金属を検知し
たら除去するというだけであるため、上述した自動化或
いは無人化システムを構築する際には不適当である。即
ち、異常を集中管理室に報知することができず、その管
理が不十分となる。
たら除去するというだけであるため、上述した自動化或
いは無人化システムを構築する際には不適当である。即
ち、異常を集中管理室に報知することができず、その管
理が不十分となる。
また、原綿に金属片か異常に集中して混入している場合
があり、金属を検知する度に送綿が一緒に除去されてし
まう。従って、原綿を排除する量又は捨てる量が多くな
り、金属のa忠選別又は捨てる手間か多くなる。
があり、金属を検知する度に送綿が一緒に除去されてし
まう。従って、原綿を排除する量又は捨てる量が多くな
り、金属のa忠選別又は捨てる手間か多くなる。
本発明の目的は、自動化或いは無人化システムを構築す
るのに適した金属探知システムを提供することにある。
るのに適した金属探知システムを提供することにある。
二課題を解決するための手段1
本発明による混打綿工程の金属検知システムは、ベール
列上からむしり取った綿の送風ダクトの途中に金属検知
器と迂回ダクトとを順次設け、金属が検知された際には
送風ダクトを迂回ダクト側に切り替えて混入金属を除去
する金属検知システムにおいて、上記混入金属除去の単
位時間当りの作動回数が所定回数を越えたとき、その旨
を集中管理室へ通報し警報を発生させる警報装置を備え
たしのである。
列上からむしり取った綿の送風ダクトの途中に金属検知
器と迂回ダクトとを順次設け、金属が検知された際には
送風ダクトを迂回ダクト側に切り替えて混入金属を除去
する金属検知システムにおいて、上記混入金属除去の単
位時間当りの作動回数が所定回数を越えたとき、その旨
を集中管理室へ通報し警報を発生させる警報装置を備え
たしのである。
[作用〕
ベールオープナーブレンダーは、ρ1えば、線種の異な
る非常に多数のベールを水平方向に直線的に配列し、こ
のベール列の上を水平方向にゆっくりとベールオープナ
ーブレンダー本体を移動させ、そのオープニングシリン
ダによって各ベールを上層部分をむしりとり、次にオー
プニングシリンダの位置を少し下げて同じ操作を繰り返
し、これより順次に前回より少し下側の層部分をむしり
とって行く。
る非常に多数のベールを水平方向に直線的に配列し、こ
のベール列の上を水平方向にゆっくりとベールオープナ
ーブレンダー本体を移動させ、そのオープニングシリン
ダによって各ベールを上層部分をむしりとり、次にオー
プニングシリンダの位置を少し下げて同じ操作を繰り返
し、これより順次に前回より少し下側の層部分をむしり
とって行く。
金属片が原綿ベールの上下方向にみて異常に集中して混
入している場合、その金属検知システムにおいて混入金
属除去の単位時間当りの作動回数が所定回数を越える。
入している場合、その金属検知システムにおいて混入金
属除去の単位時間当りの作動回数が所定回数を越える。
これが警報装置で監視され、その旨が集中管理室へ通報
され、警報が発生され或いは必要に応じて機台の停止が
なされる。従つて、集中管理室にいても金属検知の異常
な状態が把握され、また混入金属を含むと思われる送綿
部分の排除動作の極端な繰返を回避できる。
され、警報が発生され或いは必要に応じて機台の停止が
なされる。従つて、集中管理室にいても金属検知の異常
な状態が把握され、また混入金属を含むと思われる送綿
部分の排除動作の極端な繰返を回避できる。
二実施例]
以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第1図は、紡績工場の入庫部1と5混打綿工程における
最初のベールオープナーブレンダ−2の部分との概要を
示したものである。
最初のベールオープナーブレンダ−2の部分との概要を
示したものである。
図において、3は複数種のベールを所定のブレンド比に
なる数と割合で一列に配列したベール列であり、このベ
ール列3の隣には同様にベールを配列されたベール列4
が並置されている62つのベール列3.4は、本例では
、それぞれベール5を水平方向に直線的に50個並べた
ものから成る。
なる数と割合で一列に配列したベール列であり、このベ
ール列3の隣には同様にベールを配列されたベール列4
が並置されている62つのベール列3.4は、本例では
、それぞれベール5を水平方向に直線的に50個並べた
ものから成る。
6はオープニングシリンダ7を備えたベールオープナー
ブレンダー本体であり、ベール列3.4間に配設した軌
条8に治って水平方向に直線的に、つまりベール列3,
4と平行に移動する。ベールオープナーブレンダー本体
6が移動するに伴い、該本体6に片持ち支持されたオー
プニングシリンダ7は、上記ベール列3上を水平方向に
ゆっくりと移動し、そのベール列3の上層部分をむしり
とる。そして当該ベール列3の1回のむしつとりか終了
したら、オープニングシリンダ7の高さ位置か少し下げ
られた状態で、ベール列3上を折り返して来るか、又は
隣のベール列4上に向きを変えられて、ベール列4上を
折り返して来る。
ブレンダー本体であり、ベール列3.4間に配設した軌
条8に治って水平方向に直線的に、つまりベール列3,
4と平行に移動する。ベールオープナーブレンダー本体
6が移動するに伴い、該本体6に片持ち支持されたオー
プニングシリンダ7は、上記ベール列3上を水平方向に
ゆっくりと移動し、そのベール列3の上層部分をむしり
とる。そして当該ベール列3の1回のむしつとりか終了
したら、オープニングシリンダ7の高さ位置か少し下げ
られた状態で、ベール列3上を折り返して来るか、又は
隣のベール列4上に向きを変えられて、ベール列4上を
折り返して来る。
オープニングシリンダ7でむしり取られた綿は、軌条方
向に空気輸送され、送風ダクト9により次工程へ気流送
綿される。
向に空気輸送され、送風ダクト9により次工程へ気流送
綿される。
第2図において、送風ダクト9には、既に述べたように
、金属検知器10の検出ヘッド11が設けられ、その下
流側には迂回ダクト20が設けられている。迂回ダクト
20は、入口路21.金属回収室22.出口路23から
成り、金属回収室22の下方にはキャスタ付の回収H2
4が配置されている。迂回ダクト20への切替えは、そ
の入口、出口に設けた通路切替片25.26を、電磁バ
ルブ15(第4図)により、送風ダクト9側から切替え
ることによりなされる。しかし、出口路23及び通路切
替片26はこれを省略し、送綿して来た空気をメツシュ
の荒い布袋から室内に放出させる構成とすることもでき
、このような構成では通路切替片25を切替えれば足り
る。
、金属検知器10の検出ヘッド11が設けられ、その下
流側には迂回ダクト20が設けられている。迂回ダクト
20は、入口路21.金属回収室22.出口路23から
成り、金属回収室22の下方にはキャスタ付の回収H2
4が配置されている。迂回ダクト20への切替えは、そ
の入口、出口に設けた通路切替片25.26を、電磁バ
ルブ15(第4図)により、送風ダクト9側から切替え
ることによりなされる。しかし、出口路23及び通路切
替片26はこれを省略し、送綿して来た空気をメツシュ
の荒い布袋から室内に放出させる構成とすることもでき
、このような構成では通路切替片25を切替えれば足り
る。
金属検知器10は、具体的には第4図に示すように、検
出ヘッド11と遅延回路部12とからなる。検出へラド
11は、送風ダクト9に装嵌した一次、二次の高周波コ
イルL1.L2と、その−次コイルL1を励磁する高周
波電源Eと、二次コイルL2を構成している差動コイル
対の出力を直流に変換する整流器りと、送綿中に混入金
属の存在しない通常の状態ではこの直流出力をバランス
させてゼロとする増幅器Aとから成る。
出ヘッド11と遅延回路部12とからなる。検出へラド
11は、送風ダクト9に装嵌した一次、二次の高周波コ
イルL1.L2と、その−次コイルL1を励磁する高周
波電源Eと、二次コイルL2を構成している差動コイル
対の出力を直流に変換する整流器りと、送綿中に混入金
属の存在しない通常の状態ではこの直流出力をバランス
させてゼロとする増幅器Aとから成る。
切替信号作成部12は、送風ダクト9上での距離差を考
慮して、最少の切替え時間で済むよ、うな切替信号を作
成するタイミング遅延回路13と、電磁バルブ15を作
動させる駆動アンプ14とから成る。
慮して、最少の切替え時間で済むよ、うな切替信号を作
成するタイミング遅延回路13と、電磁バルブ15を作
動させる駆動アンプ14とから成る。
検出ヘッド11で金属が検知されたとき、切替信号作成
部12のタイミング遅延回路13は、その検知時から計
時を開始し、当該金属か迂回タクト20の直前まで搬送
されて来るであろうと予測される時刻まで待ち、当該時
刻になったとき切替信号Sを発生する。従って、切替信
号Sを発生するタイミングは金属検知時点より搬送距離
分たけ遅れる。これは、金属の排出のために極力無駄に
綿を捨てないためである。また、発生する切替信号Sの
時間幅は、当該混入金属を送風ダクト9外に取り出すに
十分な長さの所定時間とされる。
部12のタイミング遅延回路13は、その検知時から計
時を開始し、当該金属か迂回タクト20の直前まで搬送
されて来るであろうと予測される時刻まで待ち、当該時
刻になったとき切替信号Sを発生する。従って、切替信
号Sを発生するタイミングは金属検知時点より搬送距離
分たけ遅れる。これは、金属の排出のために極力無駄に
綿を捨てないためである。また、発生する切替信号Sの
時間幅は、当該混入金属を送風ダクト9外に取り出すに
十分な長さの所定時間とされる。
送風ダクト9中に金属が存在するときは、検出ヘッド1
1の磁気的バランスが崩れ、アンプAに検出信号が生じ
る。切替信号作成部12は、その検知時から計時を開始
し、当該金属が迂回ダクト20の直前まで搬送されて来
る時刻まで待ち、当該時刻になったとき切替信号Sを発
生する。電磁バルブ15が作動し、流路切替片25.2
6が送風ダクト9側から迂回ダクト20側に切り替えら
れ、これにより当該金属は金属回収室23に回収される
。空気の一部は、多孔板27を通って送風ダクト9に戻
されるが、出口側の流路切替片26は閉じておくことら
できる。回収室22に溜まった金属は、開閉蓋28を開
けることにより下方の回収箱24に落とされ、適宜排除
される。
1の磁気的バランスが崩れ、アンプAに検出信号が生じ
る。切替信号作成部12は、その検知時から計時を開始
し、当該金属が迂回ダクト20の直前まで搬送されて来
る時刻まで待ち、当該時刻になったとき切替信号Sを発
生する。電磁バルブ15が作動し、流路切替片25.2
6が送風ダクト9側から迂回ダクト20側に切り替えら
れ、これにより当該金属は金属回収室23に回収される
。空気の一部は、多孔板27を通って送風ダクト9に戻
されるが、出口側の流路切替片26は閉じておくことら
できる。回収室22に溜まった金属は、開閉蓋28を開
けることにより下方の回収箱24に落とされ、適宜排除
される。
上記の如くして金属の検出と除去がなされるが、その一
方で、上記切替信号Sが監視警報装置16に入力され、
革位時間当たりの金属検出回数が、管理限界値を超えた
か否かについて、監視警報装置16で管理される。二の
管理限界値は、例えば、切替信号の発生か1時間中に5
回以上あった場合を管理限界と定められる。第3図の例
は、AM3.00〜4.00の間に1回、AM6:00
〜7,00の間に7回の金属検知があった場合であるの
で、監視警報装置16はA M 7:00に管理限界を
越えるものとして集中管理室30のホストコンピュータ
31へ“金属検知異常”を通報する。ホストコンピュー
タ31は、この通報があった場合、または更に管理室内
のオペレータが確認操作をした場合、その原綿の線種マ
ーク、取扱い商社の判別をモニタに表示する。またホス
トコンピュータ31は、上記通報を受けて又は更に管理
室内のオペレータの確比信号を受けて、ランプ点滅等の
異常警報を現場の混打綿機に対して出させるか、ベール
オープナーブレンダーの運転を自動的に停止させる。混
打綿機側のオペレータはランプの点滅した混打綿機の原
因を、金属混入の見地から調べ、金属混入の程度がひど
いベールを発見したときは、そのベールを交換する。
方で、上記切替信号Sが監視警報装置16に入力され、
革位時間当たりの金属検出回数が、管理限界値を超えた
か否かについて、監視警報装置16で管理される。二の
管理限界値は、例えば、切替信号の発生か1時間中に5
回以上あった場合を管理限界と定められる。第3図の例
は、AM3.00〜4.00の間に1回、AM6:00
〜7,00の間に7回の金属検知があった場合であるの
で、監視警報装置16はA M 7:00に管理限界を
越えるものとして集中管理室30のホストコンピュータ
31へ“金属検知異常”を通報する。ホストコンピュー
タ31は、この通報があった場合、または更に管理室内
のオペレータが確認操作をした場合、その原綿の線種マ
ーク、取扱い商社の判別をモニタに表示する。またホス
トコンピュータ31は、上記通報を受けて又は更に管理
室内のオペレータの確比信号を受けて、ランプ点滅等の
異常警報を現場の混打綿機に対して出させるか、ベール
オープナーブレンダーの運転を自動的に停止させる。混
打綿機側のオペレータはランプの点滅した混打綿機の原
因を、金属混入の見地から調べ、金属混入の程度がひど
いベールを発見したときは、そのベールを交換する。
このように、監視警報装置16は、切替信号Sの単位時
間当たりの発生回数が管理限界になったときを把握し、
その金属検知の回数の多さから、現在仕掛は中の原綿ベ
ールの中に異常なベールかある事を予測し、異常生産が
続行しないよう、積極的にそのベールを発見し除去して
しまおうとするものである。
間当たりの発生回数が管理限界になったときを把握し、
その金属検知の回数の多さから、現在仕掛は中の原綿ベ
ールの中に異常なベールかある事を予測し、異常生産が
続行しないよう、積極的にそのベールを発見し除去して
しまおうとするものである。
しかしながら、実際に仕掛けられる原綿ベールの数は、
既に述べたように最大で100個の如き多数の場合があ
り、このような場合、どのベールから金属が前回発見さ
れたのかを判別することは困龍である。
既に述べたように最大で100個の如き多数の場合があ
り、このような場合、どのベールから金属が前回発見さ
れたのかを判別することは困龍である。
そこで、この監視警報装置16には、ベールオープナー
ブレンダー本体6の現在位置信号か入力される。これは
、ベールオープナーブレンダーをコンピュータ運転する
ために、その本体6とホストコンピュータ31との間で
通信されるティジタル信号から抽出される。ベールオー
プナーブレンダー本体6の現在位置から金属検知器10
までの距離は予め既知であるので、金属か発見され切替
信号Sか発生した場合、その金属の入っていた当該ベー
ルの位置、又は当該ベールオープナーブレンダー本体6
の位置ら、逆算により推定される。
ブレンダー本体6の現在位置信号か入力される。これは
、ベールオープナーブレンダーをコンピュータ運転する
ために、その本体6とホストコンピュータ31との間で
通信されるティジタル信号から抽出される。ベールオー
プナーブレンダー本体6の現在位置から金属検知器10
までの距離は予め既知であるので、金属か発見され切替
信号Sか発生した場合、その金属の入っていた当該ベー
ルの位置、又は当該ベールオープナーブレンダー本体6
の位置ら、逆算により推定される。
金属か発見され切替信号Sか発生した場合、当該ベール
オープナ−ブレンター本体6の上記推定位置の前後2個
分く合計5個のベール)の範囲で、金属が存在していた
と推定し、そのエリアを記憶する6ベ一ルオープナーブ
レンター本体6はこのエリアを通過した後、幾度となく
この同じエリアに戻ってきて、綿をむしり取っていく。
オープナ−ブレンター本体6の上記推定位置の前後2個
分く合計5個のベール)の範囲で、金属が存在していた
と推定し、そのエリアを記憶する6ベ一ルオープナーブ
レンター本体6はこのエリアを通過した後、幾度となく
この同じエリアに戻ってきて、綿をむしり取っていく。
そして、このエリア内で金属の検出が、管理限界の例え
ば3回生じたときは、管理限界を越えた旨を集中管理室
30のコンピュータ31へ通報し、上記と同様に、異常
警報を混打綿機に対して出させるか、ベールオーブナ−
ブレンターの運転を自動的に停止させる。この場合、オ
ペし一タは、指示されたベールの番号又は停止したべ一
ルオーグナーブレンダー本体6の位置の前後から、当該
エリア内のベールのいずれかに、再再度も金属が検出さ
れる可能性があるとして検査すればよいことになる。こ
れによって、ベールの位置の特定が容易になる。
ば3回生じたときは、管理限界を越えた旨を集中管理室
30のコンピュータ31へ通報し、上記と同様に、異常
警報を混打綿機に対して出させるか、ベールオーブナ−
ブレンターの運転を自動的に停止させる。この場合、オ
ペし一タは、指示されたベールの番号又は停止したべ一
ルオーグナーブレンダー本体6の位置の前後から、当該
エリア内のベールのいずれかに、再再度も金属が検出さ
れる可能性があるとして検査すればよいことになる。こ
れによって、ベールの位置の特定が容易になる。
[発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、金舅片が原綿ベー
ルに異常に集中して混入している場合、それが警報装置
で監視され、警報の発生成いは機台の停止ができる。従
って、集中管理室にいても金属検知の異常を状態が把握
され、また混入金属を含むと思われる送綿部分を#F#
する動作の極端に多い繰返を回避できる。
ルに異常に集中して混入している場合、それが警報装置
で監視され、警報の発生成いは機台の停止ができる。従
って、集中管理室にいても金属検知の異常を状態が把握
され、また混入金属を含むと思われる送綿部分を#F#
する動作の極端に多い繰返を回避できる。
第1図は本発明の実施例に係る混打綿工程の概要図、第
2図はその金属検知システムの概要図、第3図はその作
動回数の管理限界を例示した図、第4図は金属検知器の
構成を示すブロック図である。 図中、1は入庫部、2はベールオープナープレンダー、
3,4はベール列、5は綿ベール、6はベールオープナ
−ブレンター本体、7はオープニングシリンダ、8は軌
条、9は送風ダクト、10は金属検知器、11は検圧ヘ
ッド、12は切替信号作成部、13はタイミング遅延回
路、14は駆動アンプ、15は@磁パルプ、16は監視
警報装置、20は迂回タクト、22は金属回収室、25
゜26は流路切替片、30は集中管理室、31はホスト
コンピュータを示す。
2図はその金属検知システムの概要図、第3図はその作
動回数の管理限界を例示した図、第4図は金属検知器の
構成を示すブロック図である。 図中、1は入庫部、2はベールオープナープレンダー、
3,4はベール列、5は綿ベール、6はベールオープナ
−ブレンター本体、7はオープニングシリンダ、8は軌
条、9は送風ダクト、10は金属検知器、11は検圧ヘ
ッド、12は切替信号作成部、13はタイミング遅延回
路、14は駆動アンプ、15は@磁パルプ、16は監視
警報装置、20は迂回タクト、22は金属回収室、25
゜26は流路切替片、30は集中管理室、31はホスト
コンピュータを示す。
Claims (1)
- 1、ベール列上からむしり取った綿の送風ダクトの途中
に金属検知器と迂回ダクトとを順次設け、金属が検知さ
れた際には送風ダクトを迂回ダクト側に切り替えて混入
金属を除去する金属検知システムにおいて、上記混入金
属除去の単位時間当りの作動回数が所定回数を越えたと
き、その旨を集中管理室へ通報し警報を発生させる警報
装置を備えたことを特徴とする混打綿工程の金属検知シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17315290A JPH0791701B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 混打綿工程の金属検知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17315290A JPH0791701B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 混打綿工程の金属検知システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465530A true JPH0465530A (ja) | 1992-03-02 |
| JPH0791701B2 JPH0791701B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=15955068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17315290A Expired - Lifetime JPH0791701B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 混打綿工程の金属検知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791701B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117802634A (zh) * | 2024-01-18 | 2024-04-02 | 浙江新棉纺织股份有限公司 | 一种开清棉在线拣杂设备及使用方法 |
| CH720250A1 (de) * | 2022-11-22 | 2024-05-31 | Uster Technologies Ag | Verfahren zur Untersuchung eines Faserflockenstroms in einer Spinnereivorbereitungsanlage |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17315290A patent/JPH0791701B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH720250A1 (de) * | 2022-11-22 | 2024-05-31 | Uster Technologies Ag | Verfahren zur Untersuchung eines Faserflockenstroms in einer Spinnereivorbereitungsanlage |
| CN117802634A (zh) * | 2024-01-18 | 2024-04-02 | 浙江新棉纺织股份有限公司 | 一种开清棉在线拣杂设备及使用方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0791701B2 (ja) | 1995-10-04 |
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