JPH0465567B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0465567B2
JPH0465567B2 JP58077980A JP7798083A JPH0465567B2 JP H0465567 B2 JPH0465567 B2 JP H0465567B2 JP 58077980 A JP58077980 A JP 58077980A JP 7798083 A JP7798083 A JP 7798083A JP H0465567 B2 JPH0465567 B2 JP H0465567B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
circuit
output
resistor
microphone
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58077980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59202709A (ja
Inventor
Takuzo Kamimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP58077980A priority Critical patent/JPS59202709A/ja
Publication of JPS59202709A publication Critical patent/JPS59202709A/ja
Publication of JPH0465567B2 publication Critical patent/JPH0465567B2/ja
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、エレクトレツトコンデンサマイク
ロホンの出力信号を増幅して取り出すマイクロホ
ンの出力回路に関する。
従来、エレクトレツトコンデンサマイクロホン
を信号源とするマイクロホンの出力回路では、マ
イクロホンに直接接続される前置増幅器と、この
後段に置かれるリミツタアンプ又はリミツタ回路
とはそれぞれ独立した形で構成され、これらの回
路間に形成される負帰還回路(NFB)系統とは
独立したループと成つている。このため、回路構
成が複雑化するとともに、その構成上、高価にな
り、また、高調波歪(THD)が悪化する。特に、
信号成分中の必要周波数成分がリミツタ回路にお
いて遮断され、不自然な音声となる欠点がある。
そこで、この発明は、マイクロホンと増幅系統
とを一体化構成とし、回路構成の簡略化とともに
高調波歪の減少を図つたマイクロホンの出力回路
の提供を目的とする。
即ち、この発明のマイクロホンの出力回路は、
エレクトレツトコンデンサマイクロホン2の出力
信号を増幅して取り出す出力回路であつて、前記
エレクトレツトコンデンサマイクロホンの前記出
力信号をベースで受ける第1のトランジスタ16
と、この第1のトランジスタのコレクタ出力を増
幅するエミツタフオロワ回路を成す第2のトラン
ジスタ24とを備えた増幅器6を設置し、前記第
2のトランジスタのエミツタと基準電位点との間
に第1のコンデンサ36、第1の抵抗32及び第
2の抵抗15の直列回路を接続するとともに前記
第1の抵抗に前記第2のトランジスタのエミツタ
側をカソードにした第1のダイオード40と前記
増幅器の出力側をアノードにした第2のダイオー
ド42とからなるリミツタ回路38を並列に接続
して前記増幅器の出力を分圧する分圧回路を設置
し、この分圧回路の前記第1及び第2の抵抗の分
圧点と前記第1のトランジスタのベースとの間に
前記第1のトランジスタのベース入力側に第2の
コンデンサ(結合コンデンサ4)を介して前記エ
レクトレツトコンデンサマイクロホンを接続する
ことにより、前記第2のトランジスタのエミツタ
側から取り出した前記増幅器の出力を前記エレク
トレツトコンデンサマイクロホンを介して前記第
1のトランジスタのベース入力側に帰還させる帰
還回路8を構成させ、かつ、前記エレクトレツト
コンデンサマイクロホンと前記第2のコンデンサ
との接続点と電源との間に第3の抵抗12を接続
してなることを特徴とするものである。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
図はこの発明のマイクロホンの出力回路の実施
例を示している。図おいて、信号源としてのエレ
クトレツトコンデンサマイクロホン(以下単にマ
イクロホンという)2には、一方の出力端子に第
2のコンデンサとしての結合コンデンサ4を介し
てその出力信号を受ける増幅器6が接続されてい
るとともに、この増幅器6の出力部との間に帰還
回路8が形成されている。即ち、マイクロホン2
の一方の出力端子と、電源端子10から駆動電圧
Vccが印加される電源ラインとの間には第3の抵
抗12を介して接続され、他方の出力端子には基
準電位端子14が形成された基準電位ラインに前
記帰還回路8の抵抗15を介して接続されてい
る。
増幅器6の入力部には、マイクロホン2の出力
が結合コンデンサ4を介してベースに与えられる
第1のトランジスタ16が設置されている。この
トランジスタ16のベースと電源ライン又は基準
電位ラインとの間にはそれぞれ抵抗18,20が
接続され、このトランジスタ16のコレクタは電
源ラインに抵抗22を介して接続されているとと
もに、第2のトランジスタ24のベースに接続さ
れ、トランジスタ16のエミツタ及びトランジス
タ24のコレクタは共に基準電位ラインに接続さ
れている。また、トランジスタ24のエミツタと
電源ラインとの間には抵抗26が接続されてい
る。トランジスタ24はエミツタフオロワ回路を
構成し、その出力はエミツタから取出され。即
ち、トランジスタ24のエミツタにはコンデンサ
28を介して出力端子30が形成され、増幅出力
を取出すように成つている。
そして、トランジスタ24のエミツタとマイク
ロホン2の基準電位端子14との間には、前記帰
還回路8の第1の抵抗32及び第1のコンデンサ
36が接続され、この帰還回路8にはリミツタ回
路38が形成されている。即ち、抵抗32の両端
子間には第1及び第2のダイオード40,42が
カソード、アノード間を互いに共通にして並列に
接続されている。即ち、帰還回路8には、抵抗3
2及び第2の抵抗としての抵抗15で構成された
分圧回路が設置され、抵抗32の端子間に互いに
極性を逆方向にしたダイオード40,42が並列
に接続され、抵抗32,15の分圧点と増幅器6
の入力部との間にマイクロホン2が接続されてい
る。
以上の構成に基づき、その動作を説明する。マ
イクロホン2からの音声信号入力は結合コンデン
サ4を介してトランジスタ16のベースに与えら
れる。トランジスタ16ではその動作電流が音声
電流によつて励振され、その増幅率に応じた出力
をコレクタから取出し、この出力はトランジスタ
24でさらに増幅され、コンデンサ28を介して
出力端子30から取出されるとともに、トランジ
スタ24のエミツタから帰還回路8を介してマイ
クロホン2に帰還され、且つその際、リミツタ回
路38で振幅制限が施される。即ち、トランジス
タ24のエミツタに発生した増幅出力は、抵抗3
2,15の分圧によつて帰還量が与えられ、この
帰還量が増幅器6の増幅率となる。即ち、増幅器
6の増幅率をAV、抵抗32の抵抗値をRNF1、抵
抗15の抵抗値をRNF2とすると、全系統の増幅率
AV0は、 AV0=AV(RNF1+RNF2)/RNF2 となる。但し、AV≫AV0とする。
この場合、交流振幅はリミツタ回路38によつ
て一定の値に保持され、安定した高調波歪のない
出力端子から取出すことができる。
このようにマイクロホン2の出力を増幅する増
幅系統である増幅器6、帰還回路8及びリミツタ
回路38を一体に構成し、半導体集積回路で構成
することにより、極めて構成の簡単な増幅回路を
得ることができるとともに、高調波歪(THD)
の低減が可能になる。
また、抵抗15を可変抵抗に設定し、その抵抗
値を調整することにより、エレクトレツトコンデ
ンサマイクロホン2の感度の微調整を行うことが
できる。
さらに、このような増幅回路ではマイクロホン
2のパツケージ内に増幅器6及びリミツタ回路3
8を含む帰還回路8を実装することができ、高利
得で高調波歪の低いマイクロホンを構成すること
ができる。
なお、この実施例では信号源としてエレクトレ
ツトコンデンサマイクロホンを例に取つて説明し
たが、この発明はその他のマイクロホンにも適用
できるものである。
以上説明したように、この発明によれば、エレ
クトレツトコンデンサマイクロホンの出力信号を
ベースで受ける第1のトランジスタと、その出力
側にエミツタフオロワ回路を成す第2のトランジ
スタとを備えた増幅器を設置し、この増幅器の入
出力部間にエレクトレツトコンデンサマイクロホ
ンを介して帰還回路が形成されたことにより、エ
レクトレツトコンデンサマイクロホンと増幅器と
が一体化されたので、エレクトレツトコンデンサ
マイクロホンと増幅器とを別に構成した場合に比
較して回路構成の簡略化を図ることができるとと
もに、帰還回路によつて施される自動利得制御に
よりエレクトレツトコンデンサマイクロホンの出
力信号のレベル調整を行うことができ、しかも、
帰還回路に設置した第1のコンデンサ、第2のコ
ンデンサ、第1の抵抗、第2の抵抗、第1及び第
2のダイオードが低入力に対しては歪を生じさせ
ることがなく、また、雷音等の高入力に対しては
その振幅を圧縮でき、高低入力に対して歪なく増
幅して取り出すことができ、しかも、増幅器とエ
レクトレツトコンデンサマイクロホンのバイアス
回路の共用化および両者の直流電位の共通化で直
流的な安定化を図ることができるとともに低周波
域での交流発振を防止して動作の安定化並びに高
調波歪の低減を図ることができ、また、回路構成
の簡略化で製造コストの低減をも図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明のマイクロホンの出力回路の実施
例を示す回路図である。 2……エレクトレツトコンデンサマイクロホ
ン、4……結合コンデンサ(第2のコンデンサ)、
6……増幅器、8……帰還回路、12……第3の
抵抗、15……第2の抵抗、16……第1のトラ
ンジスタ、24……第2のトランジスタ、32…
…第1の抵抗、36……第1のコンデンサ、38
……リミツタ回路、40……第1のダイオード、
42……第2のダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エレクトレツトコンデンサマイクロホンの出
    力信号を増幅して取り出す出力回路であつて、 前記エレクトレツトコンデンサマイクロホンの
    前記出力信号をベースで受ける第1のトランジス
    タと、この第1のトランジスタのコレクタ出力を
    増幅するエミツタフオロワ回路を成す第2のトラ
    ンジスタとを備えた増幅器を設置し、前記第2の
    トランジスタのエミツタと基準電位点との間に第
    1のコンデンサ、第1の抵抗及び第2の抵抗の直
    列回路を接続するとともに前記第1の抵抗に前記
    第2のトランジスタのエミツタ側をカソードにし
    た第1のダイオードと前記増幅器の出力側をアノ
    ードにした第2のダイオードとからなるリミツタ
    回路を並列に接続して前記増幅器の出力を分圧す
    る分圧回路を設置し、この分圧回路の前記第1及
    び第2の抵抗の分圧点と前記第1のトランジスタ
    のベースとの間に前記第1のトランジスタのベー
    ス入力側に第2のコンデンサを介して前記エレク
    トレツトコンデンサマイクロホンを接続すること
    により、前記第2のトランジスタのエミツタ側か
    ら取り出した前記増幅器の出力を前記エレクトレ
    ツトコンデンサマイクロホンを介して前記第1の
    トランジスタのベース入力側に帰還させる帰還回
    路を構成させ、かつ、前記エレクトレツトコンデ
    ンサマイクロホンと前記第2のコンデンサとの接
    続点と電源との間に第3の抵抗を接続してなるこ
    とを特徴とするマイクロホンの出力回路。
JP58077980A 1983-05-01 1983-05-01 増幅回路 Granted JPS59202709A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58077980A JPS59202709A (ja) 1983-05-01 1983-05-01 増幅回路

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JP58077980A JPS59202709A (ja) 1983-05-01 1983-05-01 増幅回路

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Publication Number Publication Date
JPS59202709A JPS59202709A (ja) 1984-11-16
JPH0465567B2 true JPH0465567B2 (ja) 1992-10-20

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JP58077980A Granted JPS59202709A (ja) 1983-05-01 1983-05-01 増幅回路

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006025039A (ja) * 2004-07-06 2006-01-26 Sony Corp 演算増幅回路及びヘッドホンアンプ
JP6499444B2 (ja) * 2014-12-25 2019-04-10 新日本無線株式会社 コンデンサマイクロフォン及びそれに用いるマイク回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS516044U (ja) * 1974-06-29 1976-01-17
JPS559195U (ja) * 1978-07-03 1980-01-21

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JPS59202709A (ja) 1984-11-16

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