JPH046566Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046566Y2 JPH046566Y2 JP1677286U JP1677286U JPH046566Y2 JP H046566 Y2 JPH046566 Y2 JP H046566Y2 JP 1677286 U JP1677286 U JP 1677286U JP 1677286 U JP1677286 U JP 1677286U JP H046566 Y2 JPH046566 Y2 JP H046566Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- opening
- closing plate
- buckle
- rear end
- Prior art date
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- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、バントに取付けるバツクルに連結す
る金具に関するものである。
る金具に関するものである。
ロ 従来の技術
従来のバツクル連結金具には、第7図及び第8
図示のようにバツクル本体1の連結軸2を連結帯
3の折り返し端部4で巻き込み、連結帯3の重合
端部4′をバンド挿通金具5の下面前半部へ差し
込み、金具5の両側面に設けた締付片6で重合端
部4を金具5の下面に締め付けて、連結帯3が金
具5から抜けないように連結し、金具5の下面後
半部には、バンド7の連結端部8を差し込み、金
具5の両側面の後端に設けた軸受片9に開閉板1
0の後端部の両側から突接した軸11をそれぞれ
回転自在に挿入し、開閉板10の先端縁12が軸
11を支点にして連結帯3の重合端部4に押し付
けられて開閉板10が閉じた状態において、開閉
板10の後端縁には、バンド7の先端部下面にく
い込む爪13を、金具5の先端部の両側には、開
閉板10の先端部を挾持する挾持片14をそれぞ
れ設け、開閉板10の内側には、金具5の上方へ
巻回するバンド通し用のリング片31を通してな
るバツクル連結金具がある。
図示のようにバツクル本体1の連結軸2を連結帯
3の折り返し端部4で巻き込み、連結帯3の重合
端部4′をバンド挿通金具5の下面前半部へ差し
込み、金具5の両側面に設けた締付片6で重合端
部4を金具5の下面に締め付けて、連結帯3が金
具5から抜けないように連結し、金具5の下面後
半部には、バンド7の連結端部8を差し込み、金
具5の両側面の後端に設けた軸受片9に開閉板1
0の後端部の両側から突接した軸11をそれぞれ
回転自在に挿入し、開閉板10の先端縁12が軸
11を支点にして連結帯3の重合端部4に押し付
けられて開閉板10が閉じた状態において、開閉
板10の後端縁には、バンド7の先端部下面にく
い込む爪13を、金具5の先端部の両側には、開
閉板10の先端部を挾持する挾持片14をそれぞ
れ設け、開閉板10の内側には、金具5の上方へ
巻回するバンド通し用のリング片31を通してな
るバツクル連結金具がある。
ニ 考案が解決しようとする問題点
上記従来のバツクル連結金具では、連結帯3と
バンド7が外観上一連に連なり、一本のバンドを
形成するように製作されているが、連結帯3を連
結軸2に巻き付ける作業や金具5の下面に差し込
んで締付片6により抜けないように連結する作業
に大変手間がかかり、製作コストが割高になると
いう問題点がある。
バンド7が外観上一連に連なり、一本のバンドを
形成するように製作されているが、連結帯3を連
結軸2に巻き付ける作業や金具5の下面に差し込
んで締付片6により抜けないように連結する作業
に大変手間がかかり、製作コストが割高になると
いう問題点がある。
ホ 問題点を解決するための手段
本考案は、上記従来の問題点を解決しうるバツ
クル連結金具を提供することを目的とするもので
ある。
クル連結金具を提供することを目的とするもので
ある。
以下図面第1図ないし第6図にもとづいて本考
案を詳細に説明すると、15はバツクル本体、1
6はバツクル本体15の後端に取付けた連結軸、
17はバンド32の連結端部33を挿通する挿通
金具、18,18は金具17の先端部の両側に設
けた軸受片、19は連結板で、後端部の両側に設
けた軸20,20を軸受片18,18にそれぞれ
回転自在に挿入し、先端縁21を連結軸16の下
側から上側へ巻き掛け、連結軸16に近寄つた部
分には、バンド32の下面へくい込ませる爪2
2,22を設けてある。23は連結板19の後端
からバンド32の下面を受け止めるように突設し
た受止片、24は開閉体で、後端部の両側に設け
た軸25,25を軸受片18,18にそれぞれ回
転自在に挿入し、開閉板24の先端縁26が軸2
5,25を支点にしてバンド32の下面に押し付
けられて開閉板24が閉じられた状態において、
開閉板24の後端縁には、バンド32の下面にく
い込む爪27,27及び受止片23の差し込み口
28を、金具17の後端部の両側には、開閉板2
4の先端部を挾持する挾持片29,29をそれぞ
れ設けてある。30は開閉板24の内側に金具1
7の上方へ巻回するように通したバンド通し用の
リング片である。
案を詳細に説明すると、15はバツクル本体、1
6はバツクル本体15の後端に取付けた連結軸、
17はバンド32の連結端部33を挿通する挿通
金具、18,18は金具17の先端部の両側に設
けた軸受片、19は連結板で、後端部の両側に設
けた軸20,20を軸受片18,18にそれぞれ
回転自在に挿入し、先端縁21を連結軸16の下
側から上側へ巻き掛け、連結軸16に近寄つた部
分には、バンド32の下面へくい込ませる爪2
2,22を設けてある。23は連結板19の後端
からバンド32の下面を受け止めるように突設し
た受止片、24は開閉体で、後端部の両側に設け
た軸25,25を軸受片18,18にそれぞれ回
転自在に挿入し、開閉板24の先端縁26が軸2
5,25を支点にしてバンド32の下面に押し付
けられて開閉板24が閉じられた状態において、
開閉板24の後端縁には、バンド32の下面にく
い込む爪27,27及び受止片23の差し込み口
28を、金具17の後端部の両側には、開閉板2
4の先端部を挾持する挾持片29,29をそれぞ
れ設けてある。30は開閉板24の内側に金具1
7の上方へ巻回するように通したバンド通し用の
リング片である。
ホ 作用
上記の構成よりなるバツクルにおいては、バン
ド32の連結端部33を金具17の下面に後端か
ら先端へ向けて挿通した後、連結軸16に突き当
て、連結板19の先端縁21で締めつけ、開閉板
24を閉じる。すると、爪22,22と、爪2
7,27とがバンド18を先端方向へ押すように
くい込み、バンド32をバツクル本体15に確実
に連結するとともに、受止片23がバンド32の
下面に圧接して、連結板19が軸20,20を支
点にしてバンド32の裏側あるいは裏側へ振れ動
こうとするのが止められ、連結板19が金具17
から一体に突出するように保持される。
ド32の連結端部33を金具17の下面に後端か
ら先端へ向けて挿通した後、連結軸16に突き当
て、連結板19の先端縁21で締めつけ、開閉板
24を閉じる。すると、爪22,22と、爪2
7,27とがバンド18を先端方向へ押すように
くい込み、バンド32をバツクル本体15に確実
に連結するとともに、受止片23がバンド32の
下面に圧接して、連結板19が軸20,20を支
点にしてバンド32の裏側あるいは裏側へ振れ動
こうとするのが止められ、連結板19が金具17
から一体に突出するように保持される。
ヘ 実施例
バツクル本体15は、第4図及び第5図示のよ
うな板状のものや、第6図示のように環状のもの
など各種形状、構造のものを使用しうる。
うな板状のものや、第6図示のように環状のもの
など各種形状、構造のものを使用しうる。
爪22,22は、連結板19から切り起して設
けることもあり、連結板19とは別に作つた爪片
をスポツト溶接などにより取付けることもある。
けることもあり、連結板19とは別に作つた爪片
をスポツト溶接などにより取付けることもある。
連結板19や金具17には、バンド18と同じ
外観を有する皮その他カバー材を被着することも
ある。
外観を有する皮その他カバー材を被着することも
ある。
ト 考案の効果
本考案は、叙上のように構成したから、一本の
バンドをバツクル本体に簡単に連結でき、バツク
ル本体の連結軸に連結帯を巻き付けたり、カバー
金具に締め付けたりする面倒な手間が省け、製作
コストを割安にすることができるなどの利点を有
する。
バンドをバツクル本体に簡単に連結でき、バツク
ル本体の連結軸に連結帯を巻き付けたり、カバー
金具に締め付けたりする面倒な手間が省け、製作
コストを割安にすることができるなどの利点を有
する。
第1図は本考案に係るバツクルの側面図、第2
図は同バツクル要部の底部側の平面図、第3図は
カバー金具の端面図、第4図は本考案に係るバツ
クルにバンドを連結した状態の裏面側の斜視図、
第5図は同状態の裏面側の斜視図、第6図は本考
案に係る別のバツクルにバンドを連結した状態の
表側の斜視図、第7図は従来のバツクルにバンド
を連結した状態の平面図、第8図は同状態の要部
の断面図、第9図は同状態の要部の底面図であ
る。 17……挿通金具、18,18……軸受片、1
9……連結板、21……連結板の先端縁、23…
…受止片、24……開閉板、27……爪、29…
…挾持片、32……バンド、33……バンドの連
結端部。
図は同バツクル要部の底部側の平面図、第3図は
カバー金具の端面図、第4図は本考案に係るバツ
クルにバンドを連結した状態の裏面側の斜視図、
第5図は同状態の裏面側の斜視図、第6図は本考
案に係る別のバツクルにバンドを連結した状態の
表側の斜視図、第7図は従来のバツクルにバンド
を連結した状態の平面図、第8図は同状態の要部
の断面図、第9図は同状態の要部の底面図であ
る。 17……挿通金具、18,18……軸受片、1
9……連結板、21……連結板の先端縁、23…
…受止片、24……開閉板、27……爪、29…
…挾持片、32……バンド、33……バンドの連
結端部。
Claims (1)
- バンドの連結端部を挿通する挿通金具の先端部
両側に軸受片を設け、この軸受片には、先端縁を
バツクル本体の連結軸の下側から上側に巻き掛け
る連結板の後端部を軸着し、上記連結板の後端縁
には、挿通金具に挿通されたバンドの下面を受け
止める受止片を設け、上記軸受片には、開閉板の
後端部を軸着し、この開閉板の先端縁が上記軸着
部を支点にして上記バントの下面に押し付けられ
た状態において、開閉板の後端縁には、上記バン
ドの下面にくい込む爪を、上記挿通金具の後端部
には、上記開閉板の先端部を挾持する挾持片をそ
れぞれ設けてなるバツクル連結金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1677286U JPH046566Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1677286U JPH046566Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128414U JPS62128414U (ja) | 1987-08-14 |
| JPH046566Y2 true JPH046566Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=30808930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1677286U Expired JPH046566Y2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046566Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP1677286U patent/JPH046566Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62128414U (ja) | 1987-08-14 |