JPH046586B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046586B2 JPH046586B2 JP59047770A JP4777084A JPH046586B2 JP H046586 B2 JPH046586 B2 JP H046586B2 JP 59047770 A JP59047770 A JP 59047770A JP 4777084 A JP4777084 A JP 4777084A JP H046586 B2 JPH046586 B2 JP H046586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boss
- ring
- boss plate
- wheel
- spoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、自動車のステアリングホイールに関
し、特に、ホイールリングをステアリングシヤフ
トに連結する連結機構の改良に関するものであ
る。
し、特に、ホイールリングをステアリングシヤフ
トに連結する連結機構の改良に関するものであ
る。
従来技術
自動車のステアリングホイールにおいては、従
来、第1図に示す如く、長円弧のメインリング1
に短円弧のサブリング2を結合して円環状のホイ
ールリング6とし、強度の弱いサブリングを運転
者側に配置して事故発生時の衝撃力を弱くすると
共に、このホイールリング6をステアリングシヤ
フト(図示せず)と連結するボスプレート部3に
スポーク4,4を介して連結している。上記メイ
ンリング1、サブリング2及びスポーク4,4と
は図示の如くメインリング1の各端部1aを夫々
各スポーク4の屈曲した端部4aと溶接して連結
すると共に、サブリング2の端部2a,2aをス
ポーク4,4の屈曲部4b,4bに溶接して連結
しており、かつ、スポーク4,4の他端部4c,
4cをボスプレート3に溶接固着している。この
ように、従来は、各連結部を溶接固着しているた
め、溶接の際の熱により歪が生じ易く、取付精度
が劣る欠点があつた。特に、リング1,2とスポ
ーク4,4とは同一平面でなくスポーク4,4は
角度をつけて連結されるため歪量が大きくなりや
すく、さらにスポーク4とボスプレート3との溶
接の際の熱による歪量が大きくなりやすく、取付
強度の信頼性が低いといつた問題があつた。
来、第1図に示す如く、長円弧のメインリング1
に短円弧のサブリング2を結合して円環状のホイ
ールリング6とし、強度の弱いサブリングを運転
者側に配置して事故発生時の衝撃力を弱くすると
共に、このホイールリング6をステアリングシヤ
フト(図示せず)と連結するボスプレート部3に
スポーク4,4を介して連結している。上記メイ
ンリング1、サブリング2及びスポーク4,4と
は図示の如くメインリング1の各端部1aを夫々
各スポーク4の屈曲した端部4aと溶接して連結
すると共に、サブリング2の端部2a,2aをス
ポーク4,4の屈曲部4b,4bに溶接して連結
しており、かつ、スポーク4,4の他端部4c,
4cをボスプレート3に溶接固着している。この
ように、従来は、各連結部を溶接固着しているた
め、溶接の際の熱により歪が生じ易く、取付精度
が劣る欠点があつた。特に、リング1,2とスポ
ーク4,4とは同一平面でなくスポーク4,4は
角度をつけて連結されるため歪量が大きくなりや
すく、さらにスポーク4とボスプレート3との溶
接の際の熱による歪量が大きくなりやすく、取付
強度の信頼性が低いといつた問題があつた。
発明の目的
本発明の目的は、上記スポーク、ボスプレート
及びボス間の連結に歪が生じず、取付精度を向上
させることができて取付強度の信頼性を向上させ
ることができる自動車のステアリングホイールを
提供することにある。
及びボス間の連結に歪が生じず、取付精度を向上
させることができて取付強度の信頼性を向上させ
ることができる自動車のステアリングホイールを
提供することにある。
発明の構成・作用・効果
上記目的を達成するために、本発明はスポー
ク、ボス及びボスプレートを一部品として一体的
に形成することにより、取付の誤差をなくして取
付精度を向上させるように構成した。すなわち、
ステアリングシヤフトに連結するボス部と、該ボ
ス部より張出したボスプレート部と、該ボスプレ
ート部より突出した先端部をステアリングホイー
ルリングに連結するスポーク部とを肉厚制御可能
な鍛造加工により一部品として一体的に構成し
た。
ク、ボス及びボスプレートを一部品として一体的
に形成することにより、取付の誤差をなくして取
付精度を向上させるように構成した。すなわち、
ステアリングシヤフトに連結するボス部と、該ボ
ス部より張出したボスプレート部と、該ボスプレ
ート部より突出した先端部をステアリングホイー
ルリングに連結するスポーク部とを肉厚制御可能
な鍛造加工により一部品として一体的に構成し
た。
上記構成によれば、ボス部とボスプレート部と
スポーク部とを鍛造により一部品として一体成形
できるので、ボス部とボスプレート部などの各部
材相互間の取付作業が全く不要となり、取付誤差
も生じることがなく、各部材相互間の配置関係を
高い精度に保持でき、各部材相互間の取付強度も
大きくなることにより、信頼性を向上させること
ができる。すなわち、従来はボスとボスプレート
とスポークを夫々別々に製造して、相互に溶接で
取付けていたのであるが、この溶接による取付け
の際の熱で、例えばボス部の取付穴の穴径が歪む
とともに、取付作業を精度良く行うことが困難で
あつた。これに対して、本発明では、上述の如く
上記弊害を解消し得る。
スポーク部とを鍛造により一部品として一体成形
できるので、ボス部とボスプレート部などの各部
材相互間の取付作業が全く不要となり、取付誤差
も生じることがなく、各部材相互間の配置関係を
高い精度に保持でき、各部材相互間の取付強度も
大きくなることにより、信頼性を向上させること
ができる。すなわち、従来はボスとボスプレート
とスポークを夫々別々に製造して、相互に溶接で
取付けていたのであるが、この溶接による取付け
の際の熱で、例えばボス部の取付穴の穴径が歪む
とともに、取付作業を精度良く行うことが困難で
あつた。これに対して、本発明では、上述の如く
上記弊害を解消し得る。
また、各部材相互間の取付作業が不要となり、
かつ部品点数も減少するので、製造及び取付コス
トを低下させることができる。
かつ部品点数も減少するので、製造及び取付コス
トを低下させることができる。
さらに、各部材相互間の配置関係は、溶接によ
る取付けに比べて制限が少なくなり、自在に設計
できる。
る取付けに比べて制限が少なくなり、自在に設計
できる。
肉厚制御可能な鍛造加工によりボス部とボスプ
レート部とスポーク部とを一部品として一体的に
構成することができて肉厚を変化させることがで
き、強度が必要な部位の肉厚を厚く形成すること
ができる。従つて、補強のためにさらに特別に加
工する必要がない。
レート部とスポーク部とを一部品として一体的に
構成することができて肉厚を変化させることがで
き、強度が必要な部位の肉厚を厚く形成すること
ができる。従つて、補強のためにさらに特別に加
工する必要がない。
よつて、上述の如く、所期の目的を達成でき
る。
る。
実施例
以下に、本発明を第2図以下に示す実施例に基
づいて具体的に説明する。
づいて具体的に説明する。
本実施例に係るステアリングホイールは、第2
図に示すように、ステアリング29をホイール取
付部材11を介してステアリングシヤフト(図示
せず)の上端に取付けてなる。
図に示すように、ステアリング29をホイール取
付部材11を介してステアリングシヤフト(図示
せず)の上端に取付けてなる。
上記ホイール取付部材11は鉄製鍛造品よりな
り、ボス部13より張出してボスプレート部14
を形成する一方、上面両端部より一定角度立上が
りかつ相互に一定角度開いた一対のスポーク部1
2,12を形成してなる。
り、ボス部13より張出してボスプレート部14
を形成する一方、上面両端部より一定角度立上が
りかつ相互に一定角度開いた一対のスポーク部1
2,12を形成してなる。
上記ボス部13は、ボスプレート部14の中央
部を貫通するとともに、中央に貫通穴15を有し
かつその貫通穴15の内周面にセレーシヨン19
を形成する厚肉円筒体よりなる。
部を貫通するとともに、中央に貫通穴15を有し
かつその貫通穴15の内周面にセレーシヨン19
を形成する厚肉円筒体よりなる。
また、ボスプレート部14は偏平板状のもので
あつて、ボス部13の近傍には、取付穴16,1
6を貫設して、ネジ等により上記ステアリングシ
ヤフト上端にボスプレート部14を連結固着す
る。このボスプレート部14の下部には、樹脂プ
レート21を取付けるか、又はボスプレート部1
4に一体的に樹脂成形を行つて板状部を形成し
て、ホーンカバー7等をボスプレート部14の上
部に取付けるようにする。
あつて、ボス部13の近傍には、取付穴16,1
6を貫設して、ネジ等により上記ステアリングシ
ヤフト上端にボスプレート部14を連結固着す
る。このボスプレート部14の下部には、樹脂プ
レート21を取付けるか、又はボスプレート部1
4に一体的に樹脂成形を行つて板状部を形成し
て、ホーンカバー7等をボスプレート部14の上
部に取付けるようにする。
従つて、ステアリングシヤフト上端の連結部を
上記貫通穴15及びセレーシヨン19に嵌合し
て、該シヤフトと上記ホイール取付部材11が一
体的に回動する。
上記貫通穴15及びセレーシヨン19に嵌合し
て、該シヤフトと上記ホイール取付部材11が一
体的に回動する。
さらに、上記スポーク部12,12は夫々丸棒
よりなり、ボスプレート部14を二分する面に対
して、両対称にボスプレート部14より一定角度
斜め上方に立上るように形成する。そして、その
各端部に、ホイールリング29のメインリング2
5とサブリング26を接続するT型エルボ27の
一端を連結して、ホイールリング29をボスプレ
ート部14に支持する。
よりなり、ボスプレート部14を二分する面に対
して、両対称にボスプレート部14より一定角度
斜め上方に立上るように形成する。そして、その
各端部に、ホイールリング29のメインリング2
5とサブリング26を接続するT型エルボ27の
一端を連結して、ホイールリング29をボスプレ
ート部14に支持する。
上記ホイール取付部材11は、第3図に示す如
く鍛造により製造する。
く鍛造により製造する。
すなわち、
第3図aに示す如く、鉄製丸棒17を所定寸
法に切断する。
法に切断する。
次いで、上記丸棒17の中央部を高周波加熱
装置等により、例えば800℃以上まで局部加熱
する。以後の工程は、この余熱を利用して行
う。
装置等により、例えば800℃以上まで局部加熱
する。以後の工程は、この余熱を利用して行
う。
次いで、第3図bに示す如く、加熱された丸
棒中央部に球状部18を形成するように据込鍛
造を行う。
棒中央部に球状部18を形成するように据込鍛
造を行う。
次いで、第3図cに示す如く、上記球状部1
8近傍で、丸棒17を球状部18を二分する面
に対して面対称に、一定角度くの字状に屈曲さ
せて、スポーク部12,12を形成する。
8近傍で、丸棒17を球状部18を二分する面
に対して面対称に、一定角度くの字状に屈曲さ
せて、スポーク部12,12を形成する。
次いで、第3図d及び第4図aに示す如く、
700℃位になつた上記球状部18を偏平に延伸
鍛造してボスプレート部14を形成するととも
に、該ボスプレート部14の下面に厚肉部を突
出せしめてボス部13を形成し、かつ貫通穴用
小凹部20をボス部13に形成する。
700℃位になつた上記球状部18を偏平に延伸
鍛造してボスプレート部14を形成するととも
に、該ボスプレート部14の下面に厚肉部を突
出せしめてボス部13を形成し、かつ貫通穴用
小凹部20をボス部13に形成する。
次いで、第3図e及び第4図bに示す如く、
ボスプレート部14が300〜400℃位まで下り、
600℃の脆性域を通過させて上記鍛造による歪
を除去したのち、上記ボス部13に形成した上
記小凹部20を軸方向に凹ませるとともに、該
ボス部13をボスプレート部14に対して延伸
鍛造して成形を行う。一方、上記各スポーク部
12とボスプレート部14間をさらに一段屈曲
鍛造してスポーク部12の成形を行う。
ボスプレート部14が300〜400℃位まで下り、
600℃の脆性域を通過させて上記鍛造による歪
を除去したのち、上記ボス部13に形成した上
記小凹部20を軸方向に凹ませるとともに、該
ボス部13をボスプレート部14に対して延伸
鍛造して成形を行う。一方、上記各スポーク部
12とボスプレート部14間をさらに一段屈曲
鍛造してスポーク部12の成形を行う。
次いで、第3図f及び第4図cに示すよう
に、上記ボス部13の凹部20,20を貫通せ
しめて貫通穴15を形成するとともに、該貫通
穴15の内周面にプレス加工によりセレーシヨ
ン19を形成する一方、取付穴16をボスプレ
ート部14に貫設し、さらに、トリミングを行
う。
に、上記ボス部13の凹部20,20を貫通せ
しめて貫通穴15を形成するとともに、該貫通
穴15の内周面にプレス加工によりセレーシヨ
ン19を形成する一方、取付穴16をボスプレ
ート部14に貫設し、さらに、トリミングを行
う。
このようにして、ホイール取付部材11を製造
する。
する。
このホイール取付部材11は、各スポーク部1
2をT型エルボ27を介してホイールリング29
に連結したのち、ボス部13にステアリングシヤ
フト連結部を嵌合し、かつシヤフト上端にボスプ
レート部14を固着する。なお、上記ホイールリ
ング29は1本の円管状の鉄等の金属製管より形
成しており、該リング29を一端部より略全長の
1/3程度までつぶし加工して偏平状のサブリング
26とするとともに残り2/3をメインリング25
とし、該両リング25,26の端部25a,26
aを連続させて円環状となるようにしている。上
記サブリング26は、上記の如く強度不用方向に
全つぶし加工するのに代えて、半つぶし加工した
後に円周方向に長穴をあけて、強度を弱めるよう
にしてもよい。
2をT型エルボ27を介してホイールリング29
に連結したのち、ボス部13にステアリングシヤ
フト連結部を嵌合し、かつシヤフト上端にボスプ
レート部14を固着する。なお、上記ホイールリ
ング29は1本の円管状の鉄等の金属製管より形
成しており、該リング29を一端部より略全長の
1/3程度までつぶし加工して偏平状のサブリング
26とするとともに残り2/3をメインリング25
とし、該両リング25,26の端部25a,26
aを連続させて円環状となるようにしている。上
記サブリング26は、上記の如く強度不用方向に
全つぶし加工するのに代えて、半つぶし加工した
後に円周方向に長穴をあけて、強度を弱めるよう
にしてもよい。
また、上記T型エルボ27は、一対の筒状リン
グ嵌合部27a,27bと、該リング嵌合部27
a,27b間の管外壁面より突出した筒状スポー
ク嵌合部27cとよりなる。そして、各リング嵌
合部27a,27bにメインリング25の端部と
サブリング26の端部とを夫々嵌合して、各嵌合
部27a,27bの全周方向よりカシメ加工する
一方、上記スポーク嵌合部27cにスポーク部1
2の端部を嵌合してスポーク嵌合部27cの全周
方向よりカシメ加工して、メインリング25とサ
ブリング26を連結してホイールリング29を構
成するとともに、該ホイールリング29をスポー
ク部12,12を介してボスプレート部14、よ
つて、ステアリングシヤフトに連結する。
グ嵌合部27a,27bと、該リング嵌合部27
a,27b間の管外壁面より突出した筒状スポー
ク嵌合部27cとよりなる。そして、各リング嵌
合部27a,27bにメインリング25の端部と
サブリング26の端部とを夫々嵌合して、各嵌合
部27a,27bの全周方向よりカシメ加工する
一方、上記スポーク嵌合部27cにスポーク部1
2の端部を嵌合してスポーク嵌合部27cの全周
方向よりカシメ加工して、メインリング25とサ
ブリング26を連結してホイールリング29を構
成するとともに、該ホイールリング29をスポー
ク部12,12を介してボスプレート部14、よ
つて、ステアリングシヤフトに連結する。
上記実施例によれば、ボス部13とボスプレー
ト部14とスポーク部12,12とを鍛造品によ
り一部品として一体的に形成するようにしたの
で、各部材相互間の取付作業が不要となつて取付
誤差が全くなくなり、各部材間の配置関係を高精
度に保持できるとともに、鍛造により一部品化し
たので各部材取付部の強度の信頼性も向上させる
ことができる。従つて、例えば、従来はボスプレ
ートとスポークの取付強度の信頼性が低かつたの
で、ボスプレートを大きくする必要があり、この
ボスプレートにホーンカバー等を取付けるように
していたのであるが、本実施例によれば、ボスプ
レート部14とスポーク部12を一体的に鍛造に
より形成できるので、ボスプレート部14をより
小さくすることができて上記ホーンカバー等を取
付ける板21を樹脂化することができ、全体とし
て軽量化を図ることができる。
ト部14とスポーク部12,12とを鍛造品によ
り一部品として一体的に形成するようにしたの
で、各部材相互間の取付作業が不要となつて取付
誤差が全くなくなり、各部材間の配置関係を高精
度に保持できるとともに、鍛造により一部品化し
たので各部材取付部の強度の信頼性も向上させる
ことができる。従つて、例えば、従来はボスプレ
ートとスポークの取付強度の信頼性が低かつたの
で、ボスプレートを大きくする必要があり、この
ボスプレートにホーンカバー等を取付けるように
していたのであるが、本実施例によれば、ボスプ
レート部14とスポーク部12を一体的に鍛造に
より形成できるので、ボスプレート部14をより
小さくすることができて上記ホーンカバー等を取
付ける板21を樹脂化することができ、全体とし
て軽量化を図ることができる。
また、各部材相互間の取付作業が不要となり、
かつ部品点数も減少するので、製造及び取付コス
トを低下させることができる。
かつ部品点数も減少するので、製造及び取付コス
トを低下させることができる。
さらに、各部材相互間の配置関係は、溶接によ
る取付けに比べて制限が少くなり、自在に設計で
きる。
る取付けに比べて制限が少くなり、自在に設計で
きる。
また、各スポーク部12とホイールリング29
との連結もカシメ加工により行えば、ホイールリ
ング29をステアリングシヤフトに取付ける作業
において、溶接工程を全くなくすことができ、溶
接作業における熱による歪がなくなり、取付精度
もより向上する。
との連結もカシメ加工により行えば、ホイールリ
ング29をステアリングシヤフトに取付ける作業
において、溶接工程を全くなくすことができ、溶
接作業における熱による歪がなくなり、取付精度
もより向上する。
なお、本発明は本実施例に限定されるものでは
なく、その他種々の態様で実施できる。例えば、
ホイール取付部材11の製造の際に、球状部18
を形成する代わりに、第5図に示す如く2個の円
錐台の底面を連結した如き形状22として、これ
を偏平化することにより、第6,7図に示すよう
にボスプレート部14を大きくするようにしても
よい。
なく、その他種々の態様で実施できる。例えば、
ホイール取付部材11の製造の際に、球状部18
を形成する代わりに、第5図に示す如く2個の円
錐台の底面を連結した如き形状22として、これ
を偏平化することにより、第6,7図に示すよう
にボスプレート部14を大きくするようにしても
よい。
第1図は従来のステアリングの要部説明図、第
2図は本発明の一実施例に係るステアリングの一
部断面要部説明図、第3図a〜fは順にステアリ
ングホイール取付部材の製造工程を示す説明図、
第4図a,b,cは夫々第3図d,e,fにおけ
る半断面側面図、第5図は第3図bにおける他の
製造工程を示す説明図、第6,7図は夫々他の実
施例に係るホイール取付部材の要部半断面側面図
及び要部平面図である。 11……ステアリングホイール、12……スポ
ーク部、13……ボス部、14……ボスプレート
部。
2図は本発明の一実施例に係るステアリングの一
部断面要部説明図、第3図a〜fは順にステアリ
ングホイール取付部材の製造工程を示す説明図、
第4図a,b,cは夫々第3図d,e,fにおけ
る半断面側面図、第5図は第3図bにおける他の
製造工程を示す説明図、第6,7図は夫々他の実
施例に係るホイール取付部材の要部半断面側面図
及び要部平面図である。 11……ステアリングホイール、12……スポ
ーク部、13……ボス部、14……ボスプレート
部。
Claims (1)
- 1 ステアリングシヤフトに連結するボス部と、
該ボス部より張出したボスプレート部と、該ボス
プレート部より突出して先端部をステアリングホ
イールリングに連結するスポーク部とを肉厚制御
可能な鍛造加工により一部品として一体的に構成
してなることを特徴とする自動車のステアリング
ホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4777084A JPS60191871A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 自動車のステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4777084A JPS60191871A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 自動車のステアリングホイ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191871A JPS60191871A (ja) | 1985-09-30 |
| JPH046586B2 true JPH046586B2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=12784610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4777084A Granted JPS60191871A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 自動車のステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191871A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125667U (ja) * | 1986-02-01 | 1987-08-10 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1126622A (en) * | 1978-12-07 | 1982-06-29 | Kenneth B. Eubanks | Non-welded steering wheel and method of manufacture |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP4777084A patent/JPS60191871A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191871A (ja) | 1985-09-30 |
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