JPH046589Y2 - - Google Patents

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JPH046589Y2
JPH046589Y2 JP13536586U JP13536586U JPH046589Y2 JP H046589 Y2 JPH046589 Y2 JP H046589Y2 JP 13536586 U JP13536586 U JP 13536586U JP 13536586 U JP13536586 U JP 13536586U JP H046589 Y2 JPH046589 Y2 JP H046589Y2
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JP
Japan
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handle
water bottle
ring portion
protrusion
utility
Prior art date
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Expired
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JP13536586U
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English (en)
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JPS6341222U (ja
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  • Portable Outdoor Equipment (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は取手付き水筒に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の水筒は胴部上端に飲み口を設けたもので
あるから、水筒の口に直接口を付けて内部の飲料
を飲む場合、或いは予め水筒の口部分に設けられ
たストローによつて飲む場合のいずれの場合にお
いても、水筒胴部を片手又は両手で把持して飲む
ことになる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、水筒の胴部を把持することは、幼児の
場合は必ずしも容易でないので、飲み難い問題が
ある。
このような問題を無くすために、胴まわりに取
手を取付けることは一つの有効な方法であるが、
一般的な水筒はこのような取手が必要ではないの
で、メーカーとしては取手付きと取手無しのもの
を2種類を製作する必要があり、コスト高の原因
となる。
そこで、この考案は水筒本体を取手付きと取手
無しのものに共用できるようにすることにより、
コスト高の要因を回避するとともに、幼児にも扱
い易い水筒を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この考案は胴
部外周に適合する径をもつた環部に取手を一体に
形成し、その取手形成部分の内周面に嵌合凹所を
形成し、胴部外周面の胴部に上記凹所を嵌合せし
めて環部を胴部外周に装着した構成としたもので
ある。
〔実施例〕
第1図から第3図に示す実施例のストロー付き
水筒は、胴部1の外周の中心対称の2個所に突部
としての吊紐取付用胴耳2が突設されている。こ
の水筒は、胴部1に螺合された蓋3を有するとと
もに、その蓋3の中央部に飲み口用開閉蓋を設
け、上記蓋3の内部に弾力性あるストロー5を屈
曲して収納し、通常の状態では開閉蓋4によりそ
のストロー5を押込んである。したがつて、開閉
蓋4を開閉すると、第3図の鎖線で示すようにス
トロー5の先端が立上がる。また、胴部1の外周
面には、デザイン的な観点から浅い溝6が形成さ
れ、前記の胴耳2はその溝6の底に突設される。
また、上記の水筒とは別体に形成される一対の
取手7は、環部8の中心対象の位置に形成されて
いる。取手7は、全体として長円形の環状に形成
され、その上端部内側面を環部8の外周面に一体
化してあり、その内側面は胴部1外周面に当接す
る。
取手7の上記内側面には上下方向に長い溝状の
嵌合凹所9が形成され、この凹所9は下端部及び
中間部に上方が深くなるように傾斜した段部1
0,11が形成され、上端部においても胴耳2を
嵌合する深さに形成されている。
また、環部8の内周面には、前記の溝6の内側
に嵌る低い突条12が形成されている。
上記の取手7を胴部1に装着するには、両方の
取手7を幾分外方に押し拡げることにより、環部
8に対する取付け部分を撓わませ、凹所9の下端
に胴耳2を嵌合させながら次第にこれを押下げ
る。胴耳2が段部10,11を越えて凹所9の最
深部に嵌合すると、同時に環部8の突条12も幾
分変形して溝6に強制嵌合される。
このようにして取手7を取付けると、環部8は
胴耳2と凹所9との嵌合によつて回り止めが図ら
れ、また溝6と突条12との嵌合によつて抜け止
めが図られる。
なお、胴耳2の突設位置と蓋3の閉塞位置との
関係を、ストロー5の先端が両方の胴耳2の中間
に立上がるように定めておけば、上記の取手7を
両手で把持して胴部1を傾けるとストロー5の先
端が自然に口に入ることになり、使用上便利であ
る。
上記の取手7は一箇所にのみ形成してもよい。
この場合は、他方の胴耳2部分に対向した環部8
に、その胴耳2と嵌合する凹所を形成する。
次に、取手7及び環部8の他の例として、第4
図及び第5図に示すごときものがある。この場合
の環部8は、切離し部分が形成されている。即
ち、この場合の環部8は、半円形の環部半体8
a,8bの両端にそれぞれ取手7を形成したもの
であり、そのうち一方の取手7に係合穴13を形
成するとともに、他方の環部半体8bの一端に係
合爪14を形成したものであり、係合爪14を係
合穴13に係合することにより、係脱自在に一体
化され環部8が形成される。上記の各環部半体8
a,8bは溝6に嵌合する幅に形成される。
また、各取手7の上部内側面には、胴耳2に嵌
合する凹所9′が形成される。
上記の取手7は、環部半体8a,8bを胴部1
の溝6に嵌めるとともに、凹所9′に胴耳2を嵌
め、しかるのちに係合爪14を係合穴13に係合
することにより取付ける。この場合も前記の場合
と同様に一方の取手7を省略することができる。
なお、上記実施例では胴外周面に形成する突部
として、吊紐取付用胴耳2を設けたものを示して
いるが、この考案にいう突部はこのような胴耳2
に限られることなく、単なる廻り止め用の突部で
あればよく、しかも1箇所に設けるだけであつて
もよい。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案は環部に取手を一体に
形成し、その環部を水筒の胴部外周に装着するよ
うにしたから、取手を把持して内部の飲料を飲む
ことができ、幼児であつても不便を来すことがな
い。また、水筒自体は通常の取手無しのものと同
一形状のものを使用するので、取手無しと取手付
きの場合に共用することができる。更に、環部に
形成した凹所を突部に嵌合するように形成したの
で、突部を被い隠すと同時に環部の回り止めを図
ることができる効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の一部切欠分解斜視図、第2図
及び第3図は同上の組成状態の断面図、第4図は
他の実施例の環部と取手を示す斜視図、第5図は
第4図の場合の一部を示す横断平面図である。 1……胴部、2……胴耳、3……蓋、4……開
閉蓋、5……ストロー、6……溝、7……取手、
8……環部、8a,8b……環部半体、9,9′
……凹所、10,11……段部、12……突条、
13……係合穴、14……係合爪。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 胴部外周面に突部を設けた水筒において、胴
    部外周に適合する径をもつた環部に取手を一体
    に形成し、その取手形成部分の内周面に嵌合凹
    所を形成し、上記突部に上記凹所を嵌合して環
    部を胴部外周に装着したことを特徴とする取手
    付き水筒。 (2) 上記の環部を胴部外周に形成した溝に強制嵌
    合したことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載の取手付き水筒。 (3) 上記突部が吊紐取付用の胴耳であることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
    の取手付き水筒。 (4) 上記の環部の一部に切離し部を設け、その切
    離し部の一方に係合穴、他方に係合爪を形成し
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載の取手付き水筒。 (5) 上記の取手を環部の中心対称の2個所に設け
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項から第4項のいずれかに記載の取手付き水
    筒。 (6) 上記の取手を環部の1個所に設けたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項から第
    4項のいずれかに記載の取手付き水筒。
JP13536586U 1986-09-02 1986-09-02 Expired JPH046589Y2 (ja)

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JPS6341222U JPS6341222U (ja) 1988-03-17
JPH046589Y2 true JPH046589Y2 (ja) 1992-02-24

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