JPH0466036A - 蝶飛翔環境現出施設 - Google Patents
蝶飛翔環境現出施設Info
- Publication number
- JPH0466036A JPH0466036A JP2177975A JP17797590A JPH0466036A JP H0466036 A JPH0466036 A JP H0466036A JP 2177975 A JP2177975 A JP 2177975A JP 17797590 A JP17797590 A JP 17797590A JP H0466036 A JPH0466036 A JP H0466036A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- butterfly
- pupa
- room
- chrysalises
- chamber
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は蝶飛翔環境現出施設に関し、その目的は多数
の蝶の羽化及び飛翔を広い室内で長期間現出させ多くの
人にその様子を間近に観賞させ得る施設の提供にある。
の蝶の羽化及び飛翔を広い室内で長期間現出させ多くの
人にその様子を間近に観賞させ得る施設の提供にある。
(従来の技術およびその課題)
従来から蝶(特に輛及び成虫)の飼育方法、装置として
は例えば特開昭60−153736号公報や「蝶の交配
と飼育」 (昭和57年、二ニー・サイエンス社発行)
に個別的な飼育方法等か散見される程度であり、多数の
蝶の羽化や飛翔の様子を多人数に観賞させるような飼育
施設は存在しなかった。
は例えば特開昭60−153736号公報や「蝶の交配
と飼育」 (昭和57年、二ニー・サイエンス社発行)
に個別的な飼育方法等か散見される程度であり、多数の
蝶の羽化や飛翔の様子を多人数に観賞させるような飼育
施設は存在しなかった。
その理由は、蝶を室内で自由に飛翔させるのに必要な照
度や蝶の好む色、蝶の日周活動等についての系統的な解
明か進んでおらず、多数の蝶を広い室内で長期にわたっ
て飼育するための設備上の条件を備えるのが極めて困難
であったからである。
度や蝶の好む色、蝶の日周活動等についての系統的な解
明か進んでおらず、多数の蝶を広い室内で長期にわたっ
て飼育するための設備上の条件を備えるのが極めて困難
であったからである。
本願発明者らは上記実情に照らし、広い室内で多人数に
蝶の羽化、飛翔の状態を観賞させるべく鋭意研究を続け
た。
蝶の羽化、飛翔の状態を観賞させるべく鋭意研究を続け
た。
(課題を解決しようとする手段)
この発明は、蛹保管室と蝶飛翔室とからなり、蛹保管室
には蝶の蛸が保管され、蝶飛翔室は外部から遮光される
か否かに関わらず内部は少なくとも20℃程度に保たれ
且つ天面には室内の全箇所の照度を3000fx以上と
する光源が取付けられてなり、この蝶飛翔室内には少な
くとも蛹羽化用板と蜜収容用トレーとが設けられ、蛹羽
化用板は蛹貼着板とハネ伸展板とからなり、蛹貼着板は
蝶飛翔室の床面から垂設され且つ荊記蛹保管室から取り
出された蝶の蛹が貼着される貼看面を有し、ハネ伸展板
は前記蛹貼着板上縁に連設されその上半部は前記貼着面
側の斜め上方向へ傾斜されてなる蝶飛翔環境現出施設及
び蝶飛翔室に連設されるとともに内部には恒温器を有す
る蛹貯蔵庫が備えられ、この蛹貯蔵庫内は温度を異なら
せることが可能な複数の空間に区画され、この恒温器内
に蝶の蝿が保管可能とされてなる蛹保管室によって上記
課題を解決する。
には蝶の蛸が保管され、蝶飛翔室は外部から遮光される
か否かに関わらず内部は少なくとも20℃程度に保たれ
且つ天面には室内の全箇所の照度を3000fx以上と
する光源が取付けられてなり、この蝶飛翔室内には少な
くとも蛹羽化用板と蜜収容用トレーとが設けられ、蛹羽
化用板は蛹貼着板とハネ伸展板とからなり、蛹貼着板は
蝶飛翔室の床面から垂設され且つ荊記蛹保管室から取り
出された蝶の蛹が貼着される貼看面を有し、ハネ伸展板
は前記蛹貼着板上縁に連設されその上半部は前記貼着面
側の斜め上方向へ傾斜されてなる蝶飛翔環境現出施設及
び蝶飛翔室に連設されるとともに内部には恒温器を有す
る蛹貯蔵庫が備えられ、この蛹貯蔵庫内は温度を異なら
せることが可能な複数の空間に区画され、この恒温器内
に蝶の蝿が保管可能とされてなる蛹保管室によって上記
課題を解決する。
(実施例)
以下、この発明に係る蝶飛翔環境現出施設の実施例を図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
第1図、第2図は蝶飛翔環境現出施設(11の全体を示
している。
している。
蝶飛翔環境現出施設(1)は畑保管室(2)と蝶飛翔室
(3)とからなる。
(3)とからなる。
蛹保管室(2)は蝶飛翔室(3)に連設された部屋であ
ってその内部には第3図(A) (B)に示すように蛹
貯蔵庫+41 (51が備えられている。
ってその内部には第3図(A) (B)に示すように蛹
貯蔵庫+41 (51が備えられている。
蛹貯蔵庫(4)は上部に恒温器(6)を有している。
この蛹貯蔵庫(4)はガラス張の立形の箱体であって、
その内部はガラス板等の板(7)によって上下に気密状
に区画された幾つかの貯蔵空間(8)・・・とされてい
る。
その内部はガラス板等の板(7)によって上下に気密状
に区画された幾つかの貯蔵空間(8)・・・とされてい
る。
各貯蔵空間(8)・・・内の温度は前記恒温器(6)に
よって異ならせることができる。
よって異ならせることができる。
蝿貯蔵庫(5)は前記輔貯蔵庫(4)の近傍に設置され
この蛸貯蔵庫(5)も下部に恒温器(9)を有している
。
この蛸貯蔵庫(5)も下部に恒温器(9)を有している
。
この蛸貯蔵庫(5)は立形の箱体であって、前面はガラ
ス張りでその内部は格子状部材によって上下に幾つかに
区画され貯蔵空間(8)が設けられている。
ス張りでその内部は格子状部材によって上下に幾つかに
区画され貯蔵空間(8)が設けられている。
これら婦貯蔵室f4) f5)内にはビー力α0)等の
中に入れられた蝶の蛸が収納、保管される。
中に入れられた蝶の蛸が収納、保管される。
この蛹保管室(2)には蝶飛翔室(3)が連設されてい
る。
る。
この蝶飛翔室(3)は第1図、第2図に示すように略直
方体状で多人数が中に入って内部を観賞可能な大きさと
されている。
方体状で多人数が中に入って内部を観賞可能な大きさと
されている。
この蝶飛翔室(3)は外部から遮光されるか否かに関わ
らず内部の天面には室内の全箇所の照度を30001x
以上とする光源C1Dが取付けられている。
らず内部の天面には室内の全箇所の照度を30001x
以上とする光源C1Dが取付けられている。
室内の照度を300047x以上とする理由は、この照
度が蝶にとって飛翔するのに適した照度だからである。
度が蝶にとって飛翔するのに適した照度だからである。
3000fx以上という照度については、従来、蝶の飛
翔には10000Qf x程度の自然光か必要であると
考えられていたところ、本願発明者らが研究した結果、
人工太陽とか平行光線であれば例え30001x以下の
照度であっても蝶はこれに適応し飛翔するという事実が
判明したのである。
翔には10000Qf x程度の自然光か必要であると
考えられていたところ、本願発明者らが研究した結果、
人工太陽とか平行光線であれば例え30001x以下の
照度であっても蝶はこれに適応し飛翔するという事実が
判明したのである。
前記光源αυは第7図に示すように天面の周縁部を除く
部分には埋込式の光源(lla)が縦横に連続的に取付
けられ、また天面の周縁部にはスポットライト様の光源
(llb)が突設されてなる。
部分には埋込式の光源(lla)が縦横に連続的に取付
けられ、また天面の周縁部にはスポットライト様の光源
(llb)が突設されてなる。
これら光源ODからの光は昼光色とされる。
蝶飛翔室(3)の内側壁の全部又は一部は青、黄、赤等
の系統の色に着色されている。
の系統の色に着色されている。
その理由は多くの蝶がこの青、黄、赤等の系統の色を好
むことによる。
むことによる。
さらに蝶飛翔室(3)の床面は赤、黄、青等の各積和の
色に似せて着色してもよい。
色に似せて着色してもよい。
この蝶飛翔室(3)内の室温は温度調節器により少なく
とも昼間では20’C前後、具体的には15℃乃至28
℃に保たれており、多くの蝶の飛翔に適した温度とされ
ている。
とも昼間では20’C前後、具体的には15℃乃至28
℃に保たれており、多くの蝶の飛翔に適した温度とされ
ている。
この蝶飛翔室(3)内には少なくとも補刷化用板azと
密収容用トレー(17+とが設けられており、さらに入
口(21)に続く径路(22)とこの径路(22)の周
囲の植込み(23)、人工の小川(24)、池(25)
、庭燈(26)、蝶の種類と生態についての説明かなさ
れる照明付きグラフィックタワー(27)、径路(22
)後半にある顕微鏡観察空間(28)、スロープ(29
)等か設けられている。
密収容用トレー(17+とが設けられており、さらに入
口(21)に続く径路(22)とこの径路(22)の周
囲の植込み(23)、人工の小川(24)、池(25)
、庭燈(26)、蝶の種類と生態についての説明かなさ
れる照明付きグラフィックタワー(27)、径路(22
)後半にある顕微鏡観察空間(28)、スロープ(29
)等か設けられている。
前記径路(22)は本実施例ではレンガ敷とされ、また
前記植込み(23)には季節に応じた草花や針葉樹等か
植えられ、前記顕微鏡観察空間(28)には蝶の眼や口
吻などを顕微鏡で拡大した像を写した画面か円状に並列
されている。
前記植込み(23)には季節に応じた草花や針葉樹等か
植えられ、前記顕微鏡観察空間(28)には蝶の眼や口
吻などを顕微鏡で拡大した像を写した画面か円状に並列
されている。
蝶羽化用板α2は第4図、第5図に示すように羽化直前
の!1(30)が貼着される板であって、蛹貼着板α3
とハネ伸展板α滲とを有する。
の!1(30)が貼着される板であって、蛹貼着板α3
とハネ伸展板α滲とを有する。
蛹貼着板a3はベニヤ板、段ボール等からなる板であっ
て支柱a51を介して蝶飛翔室(3)の床面から垂設さ
れ、前記支柱a51に着脱自在とされている。
て支柱a51を介して蝶飛翔室(3)の床面から垂設さ
れ、前記支柱a51に着脱自在とされている。
この蝶結着板α3の一面か補結着面(13a)とされる
。
。
ハネ伸展板σ4は金網などからなる網状の面をもつ板で
あって、前記蛹貼着板α3の上縁に連設されるとともに
、その上半部は斜め上方へ傾斜状態とされ、この傾斜方
向は蛹貼着板α3の前記補結着面(13a)側とされる
。
あって、前記蛹貼着板α3の上縁に連設されるとともに
、その上半部は斜め上方へ傾斜状態とされ、この傾斜方
向は蛹貼着板α3の前記補結着面(13a)側とされる
。
本実施例では前記蛹貼着板α3の下方に説明板αeが連
設され、蛹貼着板α3に貼着されている@ (30)に
係る蝶についての説明が記載される。
設され、蛹貼着板α3に貼着されている@ (30)に
係る蝶についての説明が記載される。
密収容用トレーαりは第6図に示すように蝶飛翔室(3
)の床面(本実施例では池(25)から)複数、垂設さ
れている。
)の床面(本実施例では池(25)から)複数、垂設さ
れている。
この密収容用トレーαのは第4図、第6図に示すように
、支柱αgを介して設けられており内部にはスポンジα
9が収められ、このスポンジ09内に砂糖水、蜂蜜等が
浸み込まされている。
、支柱αgを介して設けられており内部にはスポンジα
9が収められ、このスポンジ09内に砂糖水、蜂蜜等が
浸み込まされている。
この密収容用トレー07)はFRP (繊維強化プラス
チック)製である。
チック)製である。
また前記スポンジ(19上には赤、黄、青色等の花弁■
を載置してもよい。
を載置してもよい。
次に以上のようになる蝶飛翔環境現出施設(1)での蝶
の観賞態様を説明する。
の観賞態様を説明する。
まず、蛹保管室(2)内の蛹貯蔵庫+41 +51内で
予め他所から移送されてきた多数のl1ly、 (30
)を保管しておく。
予め他所から移送されてきた多数のl1ly、 (30
)を保管しておく。
輛(30)を保管するには、乾燥しすぎないよう且つ湿
りすぎないよう蝋貯蔵庫(4) (5+内に適度な湿気
を与えておく。
りすぎないよう蝋貯蔵庫(4) (5+内に適度な湿気
を与えておく。
また、 m、(30)を保管する際の温度はこれを羽化
させようとする日に合うように調節すべく設定しておく
。
させようとする日に合うように調節すべく設定しておく
。
すなわち、移送されてきた!iI (30)を羽化させ
ようとする日まで蛹貯蔵庫(41(51内に低温で保管
しておく。
ようとする日まで蛹貯蔵庫(41(51内に低温で保管
しておく。
この場合、前記婦貯蔵庫(4)内では前記各貯蔵空間(
8)・・・内の温度を異ならせることができるから、そ
のうちの一つの貯蔵空間(8)を例えば5℃程度として
おくことによって、蛸のまま長期間保存できる。
8)・・・内の温度を異ならせることができるから、そ
のうちの一つの貯蔵空間(8)を例えば5℃程度として
おくことによって、蛸のまま長期間保存できる。
尚、本実施例で採用される輛(30)は夏または秋に蛸
化して冬を越した体眠輛とされ、通常、暖かくなる(2
0℃前後)等すれば順次羽化していくのであるが、前記
婦貯蔵庫(4)内で低温保管することにより、羽化させ
たい日を任意に調節できる。
化して冬を越した体眠輛とされ、通常、暖かくなる(2
0℃前後)等すれば順次羽化していくのであるが、前記
婦貯蔵庫(4)内で低温保管することにより、羽化させ
たい日を任意に調節できる。
従って、温度を上げてやればいつでも羽化する状態とな
っている。
っている。
この羽化は、一部は蛹保管室(2)内で行なわれ、ここ
で羽化した蝶(31)は蝶飛翔室(3)内に放される。
で羽化した蝶(31)は蝶飛翔室(3)内に放される。
また、その日に羽化させようとする!il! (30)
の−部は前記蛹貼着板a3の補結着面(13a)に接着
剤によって貼着され前記婦羽化用板(17J上に展示さ
れる。
の−部は前記蛹貼着板a3の補結着面(13a)に接着
剤によって貼着され前記婦羽化用板(17J上に展示さ
れる。
これは観賞者に羽化の様子を見せるためであるか、連日
、羽化の様子を見せるには!i (30)を蛹保管室(
2)に多数ストックしておく。
、羽化の様子を見せるには!i (30)を蛹保管室(
2)に多数ストックしておく。
蛹貼着板a3に貼着された輛(30)はその日に殻を破
って羽化することとなる。
って羽化することとなる。
輛(30)から羽化した直後の蝶(31) (成虫)は
、しばらくするとハネ(32)か伸展するが、蝶(31
)にとっては垂直部分を足場にしてハネを伸展させるよ
りも、床面側へ傾斜されている部分に掴まった方が伸展
させやすいことが多いため、多くの蝶(31)は前記ハ
ネ伸展板α3の上半部を足場にして、縮んでいたハネ(
32)を伸展させ(第5図参照)、この後、飛翔してい
く。
、しばらくするとハネ(32)か伸展するが、蝶(31
)にとっては垂直部分を足場にしてハネを伸展させるよ
りも、床面側へ傾斜されている部分に掴まった方が伸展
させやすいことが多いため、多くの蝶(31)は前記ハ
ネ伸展板α3の上半部を足場にして、縮んでいたハネ(
32)を伸展させ(第5図参照)、この後、飛翔してい
く。
尚、前記蛹貼着板α3上の全ての蛹が羽化した後は、別
途蛸を貼着した蛹貼着板α3と交換すればよい。
途蛸を貼着した蛹貼着板α3と交換すればよい。
上記のように羽化した蝶(31)は昼光色に照らされた
蝶飛翔室(3)内を自由に飛翔したり、前記密収容用ト
レー(171に用意された密を吸入したりする。
蝶飛翔室(3)内を自由に飛翔したり、前記密収容用ト
レー(171に用意された密を吸入したりする。
本実施例では蝶飛翔室(3)内で毎日、500頭の蝶を
飛翔させることが可能とされている。
飛翔させることが可能とされている。
一方、観賞者は前記入口(21)から蝶飛翔室(3)内
に入場し、径路(22)を通って前述の蝶(31)の飛
翔、密の吸入或いはや蝶羽化用板αりでの羽化を間近に
観賞する。
に入場し、径路(22)を通って前述の蝶(31)の飛
翔、密の吸入或いはや蝶羽化用板αりでの羽化を間近に
観賞する。
さらに観賞者は前記グラフィックタワー(27)や径路
(22)後半に位置する顕微鏡観察空間(28)での顕
微鏡写真を見物し蝶飛翔空間(3)の出口に達する。
(22)後半に位置する顕微鏡観察空間(28)での顕
微鏡写真を見物し蝶飛翔空間(3)の出口に達する。
(発明の効果)
この発明は、蝋保管室と蝶飛翔室とからなり、蛹保管室
には蝶の蛸が保管され、蝶飛翔室は外部から遮光される
か否かに関わらず内部は少なくとも20℃程度に保たれ
且つ天面には室内の全箇所の照度を3000fx以上と
する光源が取付けられてなり、この蝶飛翔室内には少な
くとも補刷化用板と密収容用トレーとか設けられ、蛹羽
化用板は蛹貼着板とハネ伸展板とからなり、蛹貼着板は
蝶飛翔室の床面から垂設され且つ前記蛹保管室から取り
出された蝶の桶か貼着される貼着面を有し、ハネ伸展板
は前記蛹貼着板上縁に連設されその上半部は前記貼着面
側の斜め上方向へ傾斜されてなる蝶飛翔環境現出施設及
び蝶飛翔室に連設されるとともに内部には恒温器を有す
る蝿貯蔵庫か備えられ、この蛹貯蔵庫内は温度を異なら
せることか可能な複数の空間に区画され、この恒温器内
に蝶の蛸が保管可能とされてなる輔保管室であるから以
下の効果を奏する。
には蝶の蛸が保管され、蝶飛翔室は外部から遮光される
か否かに関わらず内部は少なくとも20℃程度に保たれ
且つ天面には室内の全箇所の照度を3000fx以上と
する光源が取付けられてなり、この蝶飛翔室内には少な
くとも補刷化用板と密収容用トレーとか設けられ、蛹羽
化用板は蛹貼着板とハネ伸展板とからなり、蛹貼着板は
蝶飛翔室の床面から垂設され且つ前記蛹保管室から取り
出された蝶の桶か貼着される貼着面を有し、ハネ伸展板
は前記蛹貼着板上縁に連設されその上半部は前記貼着面
側の斜め上方向へ傾斜されてなる蝶飛翔環境現出施設及
び蝶飛翔室に連設されるとともに内部には恒温器を有す
る蝿貯蔵庫か備えられ、この蛹貯蔵庫内は温度を異なら
せることか可能な複数の空間に区画され、この恒温器内
に蝶の蛸が保管可能とされてなる輔保管室であるから以
下の効果を奏する。
すなわち、蝶飛翔空間内の照明や温度、蝶の食料、周囲
の色などを蝶を飛翔させるのに最適なものとしたから、
外部から遮光された広い室内で多数の蝶を飛翔させ、こ
の様子を多数の観賞者に観賞させつる。
の色などを蝶を飛翔させるのに最適なものとしたから、
外部から遮光された広い室内で多数の蝶を飛翔させ、こ
の様子を多数の観賞者に観賞させつる。
蛹保管室内で多数の蝋を保管しておき、且つこれら輛の
羽化の時期を温度調節などによって適宜設定できるので
、蝶飛翔室内に飛翔させるべき蝶の成虫をこの蛹保管室
内で適宜羽化させることかできるとともに一部の桶につ
いては羽化の様子を補刷化用板上で現出できる。
羽化の時期を温度調節などによって適宜設定できるので
、蝶飛翔室内に飛翔させるべき蝶の成虫をこの蛹保管室
内で適宜羽化させることかできるとともに一部の桶につ
いては羽化の様子を補刷化用板上で現出できる。
従って、蝋のストックさえあれば毎日、蝶飛翔室内で蝶
を飛翔、羽化させてその様子を観賞者に間近に見せるこ
とができるという世界に類を見ない施設の提供ができる
。
を飛翔、羽化させてその様子を観賞者に間近に見せるこ
とができるという世界に類を見ない施設の提供ができる
。
またこの蝶飛翔環境現出施設によれば失われつつある自
然環境を現出でき、自然保護に供することができる。
然環境を現出でき、自然保護に供することができる。
第1図はこの発明に係る蝶飛翔環境現出施設の蝶飛翔室
内部を透かして視た状態の斜視図、第2図は同上平面図
、第3図(A) (B)’はこの発明に係る蛹保管室内
の蛹貯蔵庫を示す斜視図、第4図は蝶飛翔室内の蝶羽化
用板と密収容用トレーを中心とした斜視図、第5図は同
上蝶羽化用板の正面図、第6図は同上密収容用トレーの
上部の部分斜視図、第7図は蝶飛翔室内の照明設備を示
す斜視図である。
内部を透かして視た状態の斜視図、第2図は同上平面図
、第3図(A) (B)’はこの発明に係る蛹保管室内
の蛹貯蔵庫を示す斜視図、第4図は蝶飛翔室内の蝶羽化
用板と密収容用トレーを中心とした斜視図、第5図は同
上蝶羽化用板の正面図、第6図は同上密収容用トレーの
上部の部分斜視図、第7図は蝶飛翔室内の照明設備を示
す斜視図である。
Claims (2)
- (1)蛹保管室と蝶飛翔室とからなり、蛹保管室には蝶
の蛹が保管され、蝶飛翔室は外部から遮光されるか否か
に関わらず内部は少なくとも20℃程度に保たれ且つ天
面には室内の全箇所の照度を3000lx以上とする光
源が取付けられてなり、この蝶飛翔室内には少なくとも
蛹羽化用板と蜜収容用トレーとが設けられ、蛹羽化用板
は蛹貼着板とハネ伸展板とからなり、蛹貼着板は蝶飛翔
室の床面から垂設され且つ前記蛹保管室から取り出され
た蝶の蛹が貼着される貼着面を有し、バネ伸展板は前記
蛹貼着板上縁に連設されその上半部は前記貼着面側の斜
め上方向へ傾斜されてなる蝶飛翔環境現出施設。 - (2)蛹保管室は蝶飛翔室に連設されるとともに内部に
は恒温器を有する蛹貯蔵庫が備えられ、この蛹貯蔵庫内
は温度を異ならせることが可能な複数の空間に区画され
、この恒温器内に蝶の蛹が保管可能とされてなる請求項
(1)に記載の蝶飛翔環境現出施設。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177975A JP2611858B2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 蝶飛翔環境現出施設 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2177975A JP2611858B2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 蝶飛翔環境現出施設 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466036A true JPH0466036A (ja) | 1992-03-02 |
| JP2611858B2 JP2611858B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=16040351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2177975A Expired - Fee Related JP2611858B2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 蝶飛翔環境現出施設 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2611858B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108887237A (zh) * | 2018-06-23 | 2018-11-27 | 河北省农林科学院旱作农业研究所 | 一种昆虫卵蛹低温干燥装置及其干燥昆虫卵、蛹的方法 |
| CN114081016A (zh) * | 2021-11-24 | 2022-02-25 | 宁夏农林科学院植物保护研究所(宁夏植物病虫害防治重点实验室) | 一种粗脊蚜茧蜂羽化率检测系统及其使用方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN100548116C (zh) * | 2007-03-21 | 2009-10-14 | 中国林业科学研究院资源昆虫研究所 | 斑蝶的规模化人工养殖方法 |
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1990
- 1990-07-04 JP JP2177975A patent/JP2611858B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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