JPH046603Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046603Y2 JPH046603Y2 JP7410088U JP7410088U JPH046603Y2 JP H046603 Y2 JPH046603 Y2 JP H046603Y2 JP 7410088 U JP7410088 U JP 7410088U JP 7410088 U JP7410088 U JP 7410088U JP H046603 Y2 JPH046603 Y2 JP H046603Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- board
- plate
- shelf board
- partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本考案は、商品の種類や大きさ等に応じて簡単
に棚の段数を変えることができる商品陳列棚に関
するものである。
に棚の段数を変えることができる商品陳列棚に関
するものである。
(ロ) 背景技術
例えば、売場でストツキングや下着、ワイシヤ
ツ等の商品をひな段式の陳列棚に陳列することが
あるが、一般にこの種の陳列棚ではこの陳列棚内
で季節ごとあるいはもつと短いサイクルで展開商
品の切替えを行なうことが多く、この場合従来の
陳列棚では商品の種類や大きさが変わつても棚数
が不変のため商品に応じた適切な容量を確保でき
ず、商品デイスプレー上はなはだ体裁の悪いもの
となつていた。
ツ等の商品をひな段式の陳列棚に陳列することが
あるが、一般にこの種の陳列棚ではこの陳列棚内
で季節ごとあるいはもつと短いサイクルで展開商
品の切替えを行なうことが多く、この場合従来の
陳列棚では商品の種類や大きさが変わつても棚数
が不変のため商品に応じた適切な容量を確保でき
ず、商品デイスプレー上はなはだ体裁の悪いもの
となつていた。
そこで、棚の段数を増やすために、棚板上にボ
ツクス状等の器材を載置する方法なども採られる
が、段数を変えるのに非常に手間がかかり、また
該器材の安定性や不使用時の格納上の問題も避け
られない。
ツクス状等の器材を載置する方法なども採られる
が、段数を変えるのに非常に手間がかかり、また
該器材の安定性や不使用時の格納上の問題も避け
られない。
(ハ) 考案の開示
本考案は、上記のような従来の問題点に鑑み、
商品の種類や大きさ等に応じて陳列棚の段数をワ
ンタツチで簡単に変更することができる新規な商
品陳列棚を提案するものである。
商品の種類や大きさ等に応じて陳列棚の段数をワ
ンタツチで簡単に変更することができる新規な商
品陳列棚を提案するものである。
即ち、本考案はひな段形の陳列棚本体を構成す
る棚板のうち所定の棚板の各前端に仕切板を一体
に立設し、該棚板と同長の可動縦板の背面にはそ
の長さ全体に該棚板と同幅の承板が棚板の段差に
等しい高さ位置で直角に設けられ、該承板の後端
縁には細長小片が付設され、該小片は上記仕切板
を備えていない他の棚板の前端縁に形成された切
欠部又は該棚板の後端縁に開設された長溝に密に
嵌合可能に構成され、上記縦板を前端に仕切板を
備えた棚板上の前方に移動したときには上記小片
は上記棚板切欠部内に、また後方に移動したとき
には上記棚板長溝内にそれぞれ嵌合するように構
成されてなる商品陳列棚に関するものである。
る棚板のうち所定の棚板の各前端に仕切板を一体
に立設し、該棚板と同長の可動縦板の背面にはそ
の長さ全体に該棚板と同幅の承板が棚板の段差に
等しい高さ位置で直角に設けられ、該承板の後端
縁には細長小片が付設され、該小片は上記仕切板
を備えていない他の棚板の前端縁に形成された切
欠部又は該棚板の後端縁に開設された長溝に密に
嵌合可能に構成され、上記縦板を前端に仕切板を
備えた棚板上の前方に移動したときには上記小片
は上記棚板切欠部内に、また後方に移動したとき
には上記棚板長溝内にそれぞれ嵌合するように構
成されてなる商品陳列棚に関するものである。
以下、本考案の一実施例を図により説明する。
(ニ) 実施例
1は商品を格納しておくための筐体2上に載設
されたひな段形の固定式の陳列棚本体で、図では
同幅(即ち同奥行き)で同高さの6段の棚板1a
〜1fよりなり、該棚本体1の左右両側は側板3
に支持固定されている。10は陳列棚本体1の背
板である。
されたひな段形の固定式の陳列棚本体で、図では
同幅(即ち同奥行き)で同高さの6段の棚板1a
〜1fよりなり、該棚本体1の左右両側は側板3
に支持固定されている。10は陳列棚本体1の背
板である。
4は最前列の棚板1aから一つおき即ち棚板1
a,1c,1eにその各前端に一体に立設された
前後に区画するための仕切板で、各仕切板4a〜
4cは同じ高さとなつている。
a,1c,1eにその各前端に一体に立設された
前後に区画するための仕切板で、各仕切板4a〜
4cは同じ高さとなつている。
5は背面に上記各棚板と同幅(同奥行き)同長
の承板6が直角に一体的に取付けられ棚板と同長
の可動縦板で、承板6は該縦板5に対し上記棚板
の段差に等しい高さ位置に横設され、該承板6よ
り上側部分の縦板5の高さは前記仕切板4の高さ
と同じとしてある。
の承板6が直角に一体的に取付けられ棚板と同長
の可動縦板で、承板6は該縦板5に対し上記棚板
の段差に等しい高さ位置に横設され、該承板6よ
り上側部分の縦板5の高さは前記仕切板4の高さ
と同じとしてある。
7は上記承板6の後端縁左右両側に寄せて付設
された細長小片で、該小片7は前記棚板のうち前
端に仕切板4を備えていない棚板1b,1d,1
fの前端縁左右両側に寄せて形成した細長切欠部
8に密に嵌合可能に構成されると共に、その棚板
後端縁左右両側に寄せて開設された細長溝9にも
密に嵌合可能に構成されている。
された細長小片で、該小片7は前記棚板のうち前
端に仕切板4を備えていない棚板1b,1d,1
fの前端縁左右両側に寄せて形成した細長切欠部
8に密に嵌合可能に構成されると共に、その棚板
後端縁左右両側に寄せて開設された細長溝9にも
密に嵌合可能に構成されている。
しかして、上記のように構成された可動縦板5
は上記仕切板4の数と同数枚を準備しておき(図
では3枚)、商品の種類が少なかつたり大きな商
品を陳列するような場合には、第2図イ、第3図
イ、第4図イに示される如く、各可動縦板5前面
を相応する各仕切板4a〜4c背面に密着させ
る。これにより、各縦板5の承板6後端に付設さ
れた細長小片7はそれぞれ後側の棚板1b,1
d,1f前端縁の切欠部8に嵌合し、各承板6は
該棚板1b,1d,1fと同一平面を形成して各
棚が奥行きのある大きな3段式の陳列棚を構成す
ることとなる。
は上記仕切板4の数と同数枚を準備しておき(図
では3枚)、商品の種類が少なかつたり大きな商
品を陳列するような場合には、第2図イ、第3図
イ、第4図イに示される如く、各可動縦板5前面
を相応する各仕切板4a〜4c背面に密着させ
る。これにより、各縦板5の承板6後端に付設さ
れた細長小片7はそれぞれ後側の棚板1b,1
d,1f前端縁の切欠部8に嵌合し、各承板6は
該棚板1b,1d,1fと同一平面を形成して各
棚が奥行きのある大きな3段式の陳列棚を構成す
ることとなる。
また、商品の種類が多かつたり小さな商品を陳
列する場合には、上記各承板6の小片7と棚板切
欠部8との上記嵌合を解いて、縦板5をそれぞれ
その後方の棚板1b,1d,1f前端縁に当接す
るまで棚板1a,1c,1e上を後退させ、上記
各小片7は該棚板1b,1d,1f後端縁に開設
された細長溝9に嵌合させるのである(第2図
ロ、第3図ロ、第4図ロ)。これにより、各縦板
5もその承板6より上側部分は仕切板4a〜4c
と同様に前後に仕切る仕切板となり、各棚板1a
〜1fはそれぞれ前端に仕切板を備えるものとし
て、各棚が奥行きの狭い6段の陳列棚を構成する
のである。
列する場合には、上記各承板6の小片7と棚板切
欠部8との上記嵌合を解いて、縦板5をそれぞれ
その後方の棚板1b,1d,1f前端縁に当接す
るまで棚板1a,1c,1e上を後退させ、上記
各小片7は該棚板1b,1d,1f後端縁に開設
された細長溝9に嵌合させるのである(第2図
ロ、第3図ロ、第4図ロ)。これにより、各縦板
5もその承板6より上側部分は仕切板4a〜4c
と同様に前後に仕切る仕切板となり、各棚板1a
〜1fはそれぞれ前端に仕切板を備えるものとし
て、各棚が奥行きの狭い6段の陳列棚を構成する
のである。
なお、図では各可動縦板5を同時に前後にずれ
して棚数として3段と6段とした例を示している
が、陳列商品の種類や大きさ等に応じ、必要な縦
板5だけをずらして棚数を任意に変更できること
は勿論である。また、商品に応じ各縦板5の承板
6上面には該承板6の長さ方向と直角又は平行に
適当な他の仕切板を立設するようにしておいても
よい。
して棚数として3段と6段とした例を示している
が、陳列商品の種類や大きさ等に応じ、必要な縦
板5だけをずらして棚数を任意に変更できること
は勿論である。また、商品に応じ各縦板5の承板
6上面には該承板6の長さ方向と直角又は平行に
適当な他の仕切板を立設するようにしておいても
よい。
さらに、この実施例ではひな段形陳列棚本体1
を横方向に仕切る仕切板は設けていないが、該本
体1の横幅によつては該本体1の中間に側板3と
平行する仕切板を固定してあらかじめ該本体1を
左右に大きく仕切つておき、その場合前記可動縦
板5もそれに応じた大きさのものを準備しげおけ
ば、左右異なる段数とすることができるので、陳
列形態が更に変化に富んだものとなつて、多種の
商品に対応できるものとなる。
を横方向に仕切る仕切板は設けていないが、該本
体1の横幅によつては該本体1の中間に側板3と
平行する仕切板を固定してあらかじめ該本体1を
左右に大きく仕切つておき、その場合前記可動縦
板5もそれに応じた大きさのものを準備しげおけ
ば、左右異なる段数とすることができるので、陳
列形態が更に変化に富んだものとなつて、多種の
商品に対応できるものとなる。
(ホ) 考案の効果
本考案の陳列棚は上述のように構成され、棚本
体はそのままで可動縦板のみを前後にずらすだけ
で、簡単に棚の段数を任意に変更することができ
るから、陳列する商品の種類や数、大きさ等に応
じて適切な商品容量を確保することができ、棚数
の変更によつて体裁が悪くなるようなこともな
く、しかも各縦板は常に使用するものであるか
ら、その格納・保管を考慮する必要もない。
体はそのままで可動縦板のみを前後にずらすだけ
で、簡単に棚の段数を任意に変更することができ
るから、陳列する商品の種類や数、大きさ等に応
じて適切な商品容量を確保することができ、棚数
の変更によつて体裁が悪くなるようなこともな
く、しかも各縦板は常に使用するものであるか
ら、その格納・保管を考慮する必要もない。
また、上記縦板は棚数を上記の如く変更したき
に、その背面の承板に設けられた小片が所定の棚
板の前後両端縁に設けられた切欠部あるいは長溝
に嵌合するようになつているので、ガタ付いたり
破損する心配がなく、安定した棚段を構成するこ
とができる。
に、その背面の承板に設けられた小片が所定の棚
板の前後両端縁に設けられた切欠部あるいは長溝
に嵌合するようになつているので、ガタ付いたり
破損する心配がなく、安定した棚段を構成するこ
とができる。
従つて、本考案によれば構造簡単・製作費廉価
にして使用価値の高い陳列棚とすることができる
利点がある。
にして使用価値の高い陳列棚とすることができる
利点がある。
第1図は本考案の係る商品陳列棚の要部を示す
斜視図、第2図イ〜ロは棚の段数を変更する要領
を示す拡大説明図、第3図イ〜ロはその段数変更
の前後の状態を示す全体説明図で、イは3段とし
た場合、ロは6段とした場合であり、第4図イ〜
ロは第3図イ〜ロに対応した陳列棚の全体斜視図
である。 符号説明、1……ひな段形陳列棚本体、1a〜
1e……構成棚板、2……筐体、3……側板、4
……仕切板、5……可動縦板、6……承板、7…
…細長小片、8……切欠部、9……細長溝、10
……背板。
斜視図、第2図イ〜ロは棚の段数を変更する要領
を示す拡大説明図、第3図イ〜ロはその段数変更
の前後の状態を示す全体説明図で、イは3段とし
た場合、ロは6段とした場合であり、第4図イ〜
ロは第3図イ〜ロに対応した陳列棚の全体斜視図
である。 符号説明、1……ひな段形陳列棚本体、1a〜
1e……構成棚板、2……筐体、3……側板、4
……仕切板、5……可動縦板、6……承板、7…
…細長小片、8……切欠部、9……細長溝、10
……背板。
Claims (1)
- ひな段形の陳列棚本体を構成する棚板のうち所
定の棚板の各前端に仕切板を一体に立設し、該棚
板と同長の可動縦板の背面にはその長さ全体に該
棚板と同幅の承板が棚板の段差に等しい高さ位置
で直角に設けられ、該承板の後端縁には細長小片
が付設され、該小片は上記仕切板を備えていない
他の棚板の前端縁に形成された切欠部又は該棚板
の後端縁に開設された長溝に密に嵌合可能に構成
され、上記縦板を前端に仕切板を備えた棚板上の
前方に移動したときには上記小片は上記棚板切欠
部内に、また後方に移動したときには上記棚板長
溝内にそれぞれ嵌合するように構成されてなるこ
とを特徴とする商品陳列棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7410088U JPH046603Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7410088U JPH046603Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178747U JPH01178747U (ja) | 1989-12-21 |
| JPH046603Y2 true JPH046603Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=31299218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7410088U Expired JPH046603Y2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046603Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4535351B2 (ja) * | 2000-01-25 | 2010-09-01 | 河淳株式会社 | 商品陳列台及び商品陳列台の使用方法 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP7410088U patent/JPH046603Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178747U (ja) | 1989-12-21 |
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