JPH0466079A - フグ鰭風酒用パック - Google Patents
フグ鰭風酒用パックInfo
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- JPH0466079A JPH0466079A JP2179140A JP17914090A JPH0466079A JP H0466079 A JPH0466079 A JP H0466079A JP 2179140 A JP2179140 A JP 2179140A JP 17914090 A JP17914090 A JP 17914090A JP H0466079 A JPH0466079 A JP H0466079A
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Landscapes
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は酒等に漬けてフグ鰭風の味及び香りを発する酒
用パックに関する。
用パックに関する。
フグ鰭酒は、乾燥したフグの鰭を原料とし、該フグの鰭
を焦げない程度に焼いて酒の中に入れて作っていた。
を焦げない程度に焼いて酒の中に入れて作っていた。
また、上記乾燥済みの鰭を焼き、該焼かれた鰭を粉末化
しパックに適当量収納した鰭酒用粉末も特開昭50−1
01590号及び特開昭56−21574号公報におい
て提案されている。
しパックに適当量収納した鰭酒用粉末も特開昭50−1
01590号及び特開昭56−21574号公報におい
て提案されている。
ところが、上記従来例に係るフグ鰭酒においては、フグ
の鰭のみを原料としているので、取れる量も少なく極め
て高価であった。
の鰭のみを原料としているので、取れる量も少なく極め
て高価であった。
また、従来のフグ鰭酒はその味、香り、こくのみを追求
しているので、生臭み及び皮に含まれるゼラチンの焦げ
た特別な臭いがあり、好きな人は別として一般(特に、
女性)向きしないという問題点があった。
しているので、生臭み及び皮に含まれるゼラチンの焦げ
た特別な臭いがあり、好きな人は別として一般(特に、
女性)向きしないという問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、原料
をフグの鰭のみに限定せず、しかもその味、香りが従来
のフグ日清よりも柔らかく生臭みのないフグ鰭風酒用パ
ックを提供することを目的とする。
をフグの鰭のみに限定せず、しかもその味、香りが従来
のフグ日清よりも柔らかく生臭みのないフグ鰭風酒用パ
ックを提供することを目的とする。
上記目的に沿う請求項第1項記載のフグ鰭風酒用パック
は、 新鮮なフグを解体した鰭、肉、肉付き骨を原料と
し、少なくとも上記鰭については酒または酒粕に漬けて
臭みを取り、該酒または酒粕に漬けた鰭と、上記肉及び
肉付き骨とを充分に乾燥して焦げない程度に焼き上げ、
これらを破砕して粉粒物とし、該粉粒物を鍋に入れて炒
り、通液性のあるパックに収納して構成されている。
は、 新鮮なフグを解体した鰭、肉、肉付き骨を原料と
し、少なくとも上記鰭については酒または酒粕に漬けて
臭みを取り、該酒または酒粕に漬けた鰭と、上記肉及び
肉付き骨とを充分に乾燥して焦げない程度に焼き上げ、
これらを破砕して粉粒物とし、該粉粒物を鍋に入れて炒
り、通液性のあるパックに収納して構成されている。
また、請求項第2項記載のフグ鰭風酒用パンクは、請求
項第1項記載のフグ鰭風酒用パックにおいて、パックは
フグ鰭形状をして構成されているそして、請求項第3項
記載のフグ鰭風酒用パックは、請求項第1項または第2
項記載のフグ鰭風酒用パックにおいて、パックには少量
のタンニン、芳香剤あるいは塩、グルタミン酸ソーダ等
の調味料が入って構成されている。
項第1項記載のフグ鰭風酒用パックにおいて、パックは
フグ鰭形状をして構成されているそして、請求項第3項
記載のフグ鰭風酒用パックは、請求項第1項または第2
項記載のフグ鰭風酒用パックにおいて、パックには少量
のタンニン、芳香剤あるいは塩、グルタミン酸ソーダ等
の調味料が入って構成されている。
なお、上記酒及び酒粕には単に日本酒のみでなく、他の
アルコール類も含むものである。
アルコール類も含むものである。
請求項第1項記載のフグ鰭風酒用パックにおいては、原
料として新鮮なフグを解体した鰭、肉、肉付き骨を原料
としているので、素材を有効に利用することができ、従
って、原料が安価となる。
料として新鮮なフグを解体した鰭、肉、肉付き骨を原料
としているので、素材を有効に利用することができ、従
って、原料が安価となる。
そして、生臭みの強いフグ鰭については、−旦酒または
酒粕に漬けているので、ある程度生臭みが抜けることに
なる。
酒粕に漬けているので、ある程度生臭みが抜けることに
なる。
次に、これらを乾燥して焦げない程度に焼き上げ、然る
のちこれらを粉砕して、鍋に入れて炒るので、フグの独
特の風味と香りが発生する。
のちこれらを粉砕して、鍋に入れて炒るので、フグの独
特の風味と香りが発生する。
そして、これらを通液性のあるパックに入れているので
、そのまま酒の中に入れてフグ鰭風酒として飲むことが
できる。
、そのまま酒の中に入れてフグ鰭風酒として飲むことが
できる。
請求項第2項記載のフグ鰭風酒用パックにおいては、パ
ンクがフグ鰭形状をしているので、自然のフグ鰭に近い
様相をパックに与えることができる。
ンクがフグ鰭形状をしているので、自然のフグ鰭に近い
様相をパックに与えることができる。
請求項第3項記載のフグ鰭風酒用パックにおいては、パ
ックに少量のタンニン、芳香剤、塩あるいはグルタミン
酸ソーダ等の調味料が入っているので、更にフグの臭み
を消して飲む人の趣向に合わせることができる。
ックに少量のタンニン、芳香剤、塩あるいはグルタミン
酸ソーダ等の調味料が入っているので、更にフグの臭み
を消して飲む人の趣向に合わせることができる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化し
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
た実施例につき説明し、本発明の理解に供する。
まず、新鮮なフグ(ドラフグが最も好ましい)を用意し
、鰭を取って解体し、内臓、皮を除去し3枚におろす。
、鰭を取って解体し、内臓、皮を除去し3枚におろす。
そして、おろし身を3〜5−の厚みにスライスして酒ま
たは酒粕に1〜2時間時間項ける。上記鰭も臭みを取る
ために1〜2時間程度酒または酒粕に漬ける。
たは酒粕に1〜2時間時間項ける。上記鰭も臭みを取る
ために1〜2時間程度酒または酒粕に漬ける。
この後、肉付き骨(中骨)と、上記酒または酒粕に漬け
たスライス身と鰭とを充分に(カラカラになるまで)乾
燥する。
たスライス身と鰭とを充分に(カラカラになるまで)乾
燥する。
この後、これらを焦げない程度まで略完全に焼き上げ、
チョッパーにかけて粉粒状にする。
チョッパーにかけて粉粒状にする。
これによって一応のフグ鰭風酒用バックの原料は出来上
がるのであるが、このまま、パックに入れたのでは、そ
の有する香り、味がでないので、S#%(石鍋が良い)
に入れて炒り、内部の味及び香りを外部に滲み出すよう
にする。
がるのであるが、このまま、パックに入れたのでは、そ
の有する香り、味がでないので、S#%(石鍋が良い)
に入れて炒り、内部の味及び香りを外部に滲み出すよう
にする。
上記パックの一例を第1図に示すが、図に示すように該
バンク10は全体がフグの背鰭の形状をしている。なお
、その一端には吊り下げ紐11を設けることも可能であ
る。このパックの材質としては合成紙を使用しても良い
し、不織布あるいは織布であっても良い。
バンク10は全体がフグの背鰭の形状をしている。なお
、その一端には吊り下げ紐11を設けることも可能であ
る。このパックの材質としては合成紙を使用しても良い
し、不織布あるいは織布であっても良い。
また、竹の皮等を使用し、周囲を適当にシールして鰭状
に成形しても良い。
に成形しても良い。
上記実施例においては、パックの形状は青鰭状であった
が、尾鰭、胸鰭、腹鰭状であっても良く、更には単なる
四角、丸、あるいは三角形状であっても良い。
が、尾鰭、胸鰭、腹鰭状であっても良く、更には単なる
四角、丸、あるいは三角形状であっても良い。
このフグ鰭風酒用パックの飲み方は、まず60°C程度
の酒をコツプに用意し、中に上記パック10を入れて蒸
発するアルコールに火を付けて蓋をし、1〜2分程程度
置し、蓋を開けて(火のついている場合には消す)、内
部のパック10を取出す、これによってフグの有する味
、香り、こくが出て、従来のフグ日清より生臭みの無い
マイルドなフグ鰭風酒を飲むことができる。また、冷や
して冷酒として飲むこともできる。
の酒をコツプに用意し、中に上記パック10を入れて蒸
発するアルコールに火を付けて蓋をし、1〜2分程程度
置し、蓋を開けて(火のついている場合には消す)、内
部のパック10を取出す、これによってフグの有する味
、香り、こくが出て、従来のフグ日清より生臭みの無い
マイルドなフグ鰭風酒を飲むことができる。また、冷や
して冷酒として飲むこともできる。
なお、上記粉粒物を炒る際、あるいはパックに炒った粉
粒物を入れる際に、適当量のタンニン、芳香剤、調味料
等を入れることも可能である。
粒物を入れる際に、適当量のタンニン、芳香剤、調味料
等を入れることも可能である。
なお、本製品を製造して試飲してみた所、従来のフグ日
清に比べて生臭みが無くなったことが確認されている。
清に比べて生臭みが無くなったことが確認されている。
請求項第1項〜第3項記載のフグ鰭風酒用パックは以上
の説明からも明らかなように、原料としてフグ鰭の他に
、その肉、骨も使用しているので、比較的安価にフグ鰭
風酒用パックを製造できることになった。
の説明からも明らかなように、原料としてフグ鰭の他に
、その肉、骨も使用しているので、比較的安価にフグ鰭
風酒用パックを製造できることになった。
そして、そのフグ鰭等の生臭みの強い部分は、−旦、生
臭みをある程度抜いて処理しているので、出来たフグ鰭
風酒用バックがマイルドな味となって、婦人等にも飲め
るようになった。
臭みをある程度抜いて処理しているので、出来たフグ鰭
風酒用バックがマイルドな味となって、婦人等にも飲め
るようになった。
特に、請求項第2項記載のフグ鰭風酒用パックにおいて
は、そのパックもフグ鰭の形状をしているので、−目見
ただけで該商品がフグ鰭風酒用パックと分かり、外観か
らフグ日清の感覚を使用する人に与えることができる。
は、そのパックもフグ鰭の形状をしているので、−目見
ただけで該商品がフグ鰭風酒用パックと分かり、外観か
らフグ日清の感覚を使用する人に与えることができる。
そして、請求項第3項記載のフグ鰭風酒用パックにおい
ては、人の好みに合わせて該フグ鰭風酒用パックを使い
分けることができることになった
ては、人の好みに合わせて該フグ鰭風酒用パックを使い
分けることができることになった
第1図は本発明の一実施例に係るフグ鰭風酒用パックの
平面図である。
平面図である。
Claims (3)
- (1)新鮮なフグを解体した鰭、肉、肉付き骨を原料と
し、少なくとも上記鰭については酒または酒粕に漬けて
臭みを取り、該酒または酒粕に漬けた鰭と、上記肉及び
肉付き骨とを充分に乾燥して焦げない程度に焼き上げ、
これらを破砕して粉粒物とし、該粉粒物を鍋に入れて炒
り、通液性のあるパックに収納してなることを特徴とす
るフグ鰭風酒用パック。 - (2)パックはフグ鰭形状をしている請求項第1項記載
のフグ鰭風酒用パック。 - (3)パックには少量のタンニン、芳香剤あるいは塩、
グルタミン酸ソーダ等の調味料が入っている請求項第1
項または第2項記載のフグ鰭風酒用パック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179140A JPH0466079A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | フグ鰭風酒用パック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179140A JPH0466079A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | フグ鰭風酒用パック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466079A true JPH0466079A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16060679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2179140A Pending JPH0466079A (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | フグ鰭風酒用パック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466079A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100365179B1 (ko) * | 2000-03-11 | 2002-12-18 | 김현대 | 복어지느러미를 원료로 하는 티백차 및 그 제조방법. |
| JP2010130943A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Junji Yamada | 二日酔い予防のための食品および飲料 |
| JP2014171395A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Makoto Yafuji | ヒレ酒用乾燥ヒレの製造方法 |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP2179140A patent/JPH0466079A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100365179B1 (ko) * | 2000-03-11 | 2002-12-18 | 김현대 | 복어지느러미를 원료로 하는 티백차 및 그 제조방법. |
| JP2010130943A (ja) * | 2008-12-04 | 2010-06-17 | Junji Yamada | 二日酔い予防のための食品および飲料 |
| JP2014171395A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Makoto Yafuji | ヒレ酒用乾燥ヒレの製造方法 |
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