JPH0466089B2 - - Google Patents
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- JPH0466089B2 JPH0466089B2 JP6726284A JP6726284A JPH0466089B2 JP H0466089 B2 JPH0466089 B2 JP H0466089B2 JP 6726284 A JP6726284 A JP 6726284A JP 6726284 A JP6726284 A JP 6726284A JP H0466089 B2 JPH0466089 B2 JP H0466089B2
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- Japan
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- iron
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 105
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 43
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 21
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 9
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 claims description 4
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 239000012792 core layer Substances 0.000 description 16
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/245—Magnetic cores made from sheets, e.g. grain-oriented
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は変圧器鉄心に係り、特にステツプラツ
プジヨイントを有する変圧器鉄心に関するもので
ある。
プジヨイントを有する変圧器鉄心に関するもので
ある。
一般に変圧器鉄心を構成するには方向性けい素
鋼板を45°に切断し、その切断部を交互に突き合
せ接合する鉄心構成法が採用されているが、これ
では接合部における磁束移行時の高磁束密度化現
象により鉄損や励磁電流などが大きくなる欠点が
ある。このため近年、この接合部における特性改
善を図るのに階段状積み重ね鉄心、所謂ステツプ
ラツプジヨイント鉄心が採用されている。
鋼板を45°に切断し、その切断部を交互に突き合
せ接合する鉄心構成法が採用されているが、これ
では接合部における磁束移行時の高磁束密度化現
象により鉄損や励磁電流などが大きくなる欠点が
ある。このため近年、この接合部における特性改
善を図るのに階段状積み重ね鉄心、所謂ステツプ
ラツプジヨイント鉄心が採用されている。
第1図および第2図にはステツプラツプジヨイ
ント鉄心の一例およびステツプラツプジヨイント
鉄心を構成するための鉄心層が示されている。こ
れらの図に示されているように脚鉄1,2および
脚鉄3から構成される内鉄形3相3脚変圧器鉄心
(第1図参照)は5種類の鉄心層aからe(第2図
参照)を順次組合せて構成される。すなわち鉄心
層aからeは両端部が互に45°に切断され、かつ
中央部がV字状に切込まれた継鉄3(3a〜3
e)両端部が45°に切断された外側の脚鉄1(1
a〜1e)および両端が山形に切断された中央の
脚鉄2(2a〜2e)から夫々構成されている。
ント鉄心の一例およびステツプラツプジヨイント
鉄心を構成するための鉄心層が示されている。こ
れらの図に示されているように脚鉄1,2および
脚鉄3から構成される内鉄形3相3脚変圧器鉄心
(第1図参照)は5種類の鉄心層aからe(第2図
参照)を順次組合せて構成される。すなわち鉄心
層aからeは両端部が互に45°に切断され、かつ
中央部がV字状に切込まれた継鉄3(3a〜3
e)両端部が45°に切断された外側の脚鉄1(1
a〜1e)および両端が山形に切断された中央の
脚鉄2(2a〜2e)から夫々構成されている。
この中央脚鉄2は両端山形の二辺の長さが異な
る4種類の鉄板2a,2b,2d,2eと両端山
形の二辺の長さが等しく切断された鉄板2cとの
5種類からなつており、鉄板2aと2eおよび2
bと2dは夫々同一寸法で両端を反転させた構造
となつている。なお両端山形が不等辺となつてい
る中央脚鉄2a,2eと2b,2dとの違いはこ
の不等辺の程度にあり、例えば鉄心層aとbとを
積層した場合に所定の重なり代が確保できるよう
に、鉄心層aの中央脚鉄2aの方が鉄心層bの中
央脚鉄2bに比べて不等辺の程度が大きくしてあ
る。すなわち5段のステツプラツプジヨイントを
有する変圧器鉄心(第1図参照)を構成するには
5種の鉄心層aからe(第2図参照)を図中矢印
表示のように、例えばa,b,c,d,eの順に
サイクリツクに接合、積層する。なお第2図にお
いて4は切り欠きである。
る4種類の鉄板2a,2b,2d,2eと両端山
形の二辺の長さが等しく切断された鉄板2cとの
5種類からなつており、鉄板2aと2eおよび2
bと2dは夫々同一寸法で両端を反転させた構造
となつている。なお両端山形が不等辺となつてい
る中央脚鉄2a,2eと2b,2dとの違いはこ
の不等辺の程度にあり、例えば鉄心層aとbとを
積層した場合に所定の重なり代が確保できるよう
に、鉄心層aの中央脚鉄2aの方が鉄心層bの中
央脚鉄2bに比べて不等辺の程度が大きくしてあ
る。すなわち5段のステツプラツプジヨイントを
有する変圧器鉄心(第1図参照)を構成するには
5種の鉄心層aからe(第2図参照)を図中矢印
表示のように、例えばa,b,c,d,eの順に
サイクリツクに接合、積層する。なお第2図にお
いて4は切り欠きである。
このような従来のステツプラツプジヨイントよ
りなる変圧器鉄心では第3図に示されているよう
に、接合位置5が所定のステツプ代Δで階段状に
配置されるために図中矢印で示されている渡り磁
束が分散されて磁束の集中が緩和され、この接合
部の鉄損が低減できる。ところが変圧器鉄心は通
常第4図にも示されているように鉄板幅の違う
多数のブロツクを組合わせてほぼ円形になるよう
に構成されているので、鉄心全体を一様なステツ
プ代Δで形成すると、鉄板幅(鉄板の幅がの
ものを積層したので、積層された鉄心の幅もと
なる。)に対するステツプ代Δの割合が鉄心幅
の狭くなる表層部ほど増大し、上述の第1図の鉄
心L形隅角部付近の鉄心中磁束分布の一例が示さ
れている第5図および鉄板幅と総ステツプ長
ΣΔとの比が鉄損にどのように影響するかを検討
した結果が示されている第6図のように、多くの
不都合が生じる問題がある。なお第6図は縦軸に
鉄損をとり、横軸に総ステツプ長ΣΔと鉄板幅
との比をとつて図示したものである。
りなる変圧器鉄心では第3図に示されているよう
に、接合位置5が所定のステツプ代Δで階段状に
配置されるために図中矢印で示されている渡り磁
束が分散されて磁束の集中が緩和され、この接合
部の鉄損が低減できる。ところが変圧器鉄心は通
常第4図にも示されているように鉄板幅の違う
多数のブロツクを組合わせてほぼ円形になるよう
に構成されているので、鉄心全体を一様なステツ
プ代Δで形成すると、鉄板幅(鉄板の幅がの
ものを積層したので、積層された鉄心の幅もと
なる。)に対するステツプ代Δの割合が鉄心幅
の狭くなる表層部ほど増大し、上述の第1図の鉄
心L形隅角部付近の鉄心中磁束分布の一例が示さ
れている第5図および鉄板幅と総ステツプ長
ΣΔとの比が鉄損にどのように影響するかを検討
した結果が示されている第6図のように、多くの
不都合が生じる問題がある。なお第6図は縦軸に
鉄損をとり、横軸に総ステツプ長ΣΔと鉄板幅
との比をとつて図示したものである。
すなわちステツプラツプジヨイントを有する変
圧器鉄心ではどうしても上述の第2図の鉄心層c
以外の鉄心層a,b,d,eで鉄心隅角部に切り
欠き4ができるために、第5図中にハツチングし
てある切り欠き4付近で磁束が大きく変歪し、鉄
損や励磁電流を増加させる原因となる。しかもこ
の傾向は第6図に示されているように鉄板幅の
小さくなる鉄心表層部ほど切り欠き4の鉄板幅
に占める比率が大きくなるために顕著となり、従
来のステツプラツプジヨイントの変圧器鉄心を構
成する上での大きな欠点となつていた。
圧器鉄心ではどうしても上述の第2図の鉄心層c
以外の鉄心層a,b,d,eで鉄心隅角部に切り
欠き4ができるために、第5図中にハツチングし
てある切り欠き4付近で磁束が大きく変歪し、鉄
損や励磁電流を増加させる原因となる。しかもこ
の傾向は第6図に示されているように鉄板幅の
小さくなる鉄心表層部ほど切り欠き4の鉄板幅
に占める比率が大きくなるために顕著となり、従
来のステツプラツプジヨイントの変圧器鉄心を構
成する上での大きな欠点となつていた。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、
鉄心表層部における鉄損減少を可能とした変圧器
鉄心を提供することを目的とするものである。
鉄心表層部における鉄損減少を可能とした変圧器
鉄心を提供することを目的とするものである。
1ブロツク当たり複数の鉄板を積層組合せて構
成され、前記ブロツクの鉄板幅が鉄心表層部に向
つて減少する鉄心の脚鉄と継鉄とが所定の寸法を
保持してステツプ状に突き合せ接合される変圧器
鉄心において、前記ステツプの総ステツプ長が、
前記鉄心各ブロツクの鉄板幅とほぼ比例するよう
に前記鉄心表層部ほど減少させたことを特徴とす
るものであり、これによつてステツプの総ステツ
プ長は鉄心表層部ほど減少するようになる。
成され、前記ブロツクの鉄板幅が鉄心表層部に向
つて減少する鉄心の脚鉄と継鉄とが所定の寸法を
保持してステツプ状に突き合せ接合される変圧器
鉄心において、前記ステツプの総ステツプ長が、
前記鉄心各ブロツクの鉄板幅とほぼ比例するよう
に前記鉄心表層部ほど減少させたことを特徴とす
るものであり、これによつてステツプの総ステツ
プ長は鉄心表層部ほど減少するようになる。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明
する。第7図から第10図には本発明の一実施例
が示されている。なお従来と同じ部品には同じ符
号を付したので説明を省略する。本実施例ではス
テツプの総ステツプ長ΣΔが鉄心各ブロツクの鉄
板幅(1,2,3)とほぼ比例するように
鉄心表層部ほど減少させた。このようにすること
によりステツプの総ステツプ長ΣΔは鉄心表層部
ほど減少するようになつて、鉄心表層部における
鉄損減少を可能とした変圧器鉄心を得ることがで
きる。
する。第7図から第10図には本発明の一実施例
が示されている。なお従来と同じ部品には同じ符
号を付したので説明を省略する。本実施例ではス
テツプの総ステツプ長ΣΔが鉄心各ブロツクの鉄
板幅(1,2,3)とほぼ比例するように
鉄心表層部ほど減少させた。このようにすること
によりステツプの総ステツプ長ΣΔは鉄心表層部
ほど減少するようになつて、鉄心表層部における
鉄損減少を可能とした変圧器鉄心を得ることがで
きる。
すなわち鉄心表層部に向つて鉄心幅が小さくな
る(3>2>1)変圧器鉄心で、最大の鉄心
幅3の鉄心ブロツクでの総ステツプ長4Δ3(ΣΔ)
に対し鉄心幅が鉄心表層部に向つて小さくなる鉄
心幅2,1の鉄心ブロツクでは、鉄心幅の減少
にほぼ比例するように各々の総ステツプ長4Δ2,
4Δ1が順次減少するようにステツプ代Δ2,Δ1を
夫々短かくした。このように最も幅の広い鉄心幅
3の総ステツプ長(接合部)4Δ3内に、鉄心幅
3より幅の小さい鉄心幅2の総ステツプ長4Δ2
を、この総ステツプ長4Δ2内に鉄心幅2より幅
の小さい鉄心幅1の総ステツプ長4Δ1を形成す
るようにすれば、鉄心表層部にいくに従い切り欠
き4が小さくなつて、鉄心表層部にいくに従つて
切り欠き4を小さくすることができる。
る(3>2>1)変圧器鉄心で、最大の鉄心
幅3の鉄心ブロツクでの総ステツプ長4Δ3(ΣΔ)
に対し鉄心幅が鉄心表層部に向つて小さくなる鉄
心幅2,1の鉄心ブロツクでは、鉄心幅の減少
にほぼ比例するように各々の総ステツプ長4Δ2,
4Δ1が順次減少するようにステツプ代Δ2,Δ1を
夫々短かくした。このように最も幅の広い鉄心幅
3の総ステツプ長(接合部)4Δ3内に、鉄心幅
3より幅の小さい鉄心幅2の総ステツプ長4Δ2
を、この総ステツプ長4Δ2内に鉄心幅2より幅
の小さい鉄心幅1の総ステツプ長4Δ1を形成す
るようにすれば、鉄心表層部にいくに従い切り欠
き4が小さくなつて、鉄心表層部にいくに従つて
切り欠き4を小さくすることができる。
なお鉄板幅として最大の鉄板幅3を基準にし
て総ステツプ長ΣΔを表層部に向つて決めていく
と最小の鉄損の変圧器鉄心が実現できるが、機械
的強度や鉄損の裕度などを考慮して最大の鉄板幅
3以外の鉄板をその基準に選び、総ステツプ長
ΣΔを決めていくことも当然可能である。
て総ステツプ長ΣΔを表層部に向つて決めていく
と最小の鉄損の変圧器鉄心が実現できるが、機械
的強度や鉄損の裕度などを考慮して最大の鉄板幅
3以外の鉄板をその基準に選び、総ステツプ長
ΣΔを決めていくことも当然可能である。
第11図から第14図には本発明の他の実施例
が示されている。本実施例では鉄心幅が3,
2,1と狭くなる鉄心表層部に向うに従い同一ス
テツプ代Δであるが、そのステツプ段数を順次減
らすようにした。すなわち最も幅の広い鉄心幅
3のステツプ段数を7段にしてその総ステツプ長
を7Δ(ΣΔ)に、この鉄心幅3より幅の小さい
鉄心幅2のステツプ段数を6段にしてその総ス
テツプ長を6Σに、そして最も幅の小さい鉄心幅
1のステツプ段数を5段にしてその総ステツプ
長を5Δにした。このようにすることにより総ス
テツプ長ΣΔが鉄板幅(鉄心幅)の減少とほぼ比
例して低下するようになつて、前述の場合と同様
な作用効果を奏することができる。
が示されている。本実施例では鉄心幅が3,
2,1と狭くなる鉄心表層部に向うに従い同一ス
テツプ代Δであるが、そのステツプ段数を順次減
らすようにした。すなわち最も幅の広い鉄心幅
3のステツプ段数を7段にしてその総ステツプ長
を7Δ(ΣΔ)に、この鉄心幅3より幅の小さい
鉄心幅2のステツプ段数を6段にしてその総ス
テツプ長を6Σに、そして最も幅の小さい鉄心幅
1のステツプ段数を5段にしてその総ステツプ
長を5Δにした。このようにすることにより総ス
テツプ長ΣΔが鉄板幅(鉄心幅)の減少とほぼ比
例して低下するようになつて、前述の場合と同様
な作用効果を奏することができる。
なおこのように同一ステツプ代Δでステツプ段
数を変化させる方法と、先述の同一ステツプ段数
でステツプ代Δを変化させる方法とを組合わせる
ようにしてもよい。
数を変化させる方法と、先述の同一ステツプ段数
でステツプ代Δを変化させる方法とを組合わせる
ようにしてもよい。
第15図から第18図には本発明の更に他の実
施例が示されている。本実施例は最も構成が単純
な3段ステツプラツプジヨイント鉄心に適用した
場合であるが、この場合も鉄心幅が狭くなる鉄心
表層部ほど総ステツプ長ΣΔが順次減少するよう
にした。すなわち最も幅の広い鉄心幅3の鉄心
ブロツクでの総ステツプ長2Δ3(ΣΔ)に対し、
その幅が小さくなる鉄心幅2,1の鉄心ブロツ
クでは、鉄心幅の減少にほぼ比例するように各々
の総ステツプ長2Δ2,2Δ1が順次減少するよう
にステツプ代Δ2,Δ1を夫々短くした。このよう
にすることにより鉄心表層部にいくに従つて切り
欠きが小さくなつて、前述の場合と同様な作用効
果を奏することができる。
施例が示されている。本実施例は最も構成が単純
な3段ステツプラツプジヨイント鉄心に適用した
場合であるが、この場合も鉄心幅が狭くなる鉄心
表層部ほど総ステツプ長ΣΔが順次減少するよう
にした。すなわち最も幅の広い鉄心幅3の鉄心
ブロツクでの総ステツプ長2Δ3(ΣΔ)に対し、
その幅が小さくなる鉄心幅2,1の鉄心ブロツ
クでは、鉄心幅の減少にほぼ比例するように各々
の総ステツプ長2Δ2,2Δ1が順次減少するよう
にステツプ代Δ2,Δ1を夫々短くした。このよう
にすることにより鉄心表層部にいくに従つて切り
欠きが小さくなつて、前述の場合と同様な作用効
果を奏することができる。
なおこの場合は上述の第2図の鉄心層a,b,
cがサイクリツクに繰り返される構造にしてあ
り、ステツプ段数が少ないため接合部の磁束の集
中緩和は若干犠牲になつているが、鉄心隅角部に
切き欠きの生じない鉄心層cが全体の1/3も占め
るため、上述の第5図の切り欠きが原因で生じる
多くの障害が大きく緩和できる。そしてこの種の
構造は特に鉄心表層部の鉄心幅が小さくなる小形
変圧器において有効である。
cがサイクリツクに繰り返される構造にしてあ
り、ステツプ段数が少ないため接合部の磁束の集
中緩和は若干犠牲になつているが、鉄心隅角部に
切き欠きの生じない鉄心層cが全体の1/3も占め
るため、上述の第5図の切り欠きが原因で生じる
多くの障害が大きく緩和できる。そしてこの種の
構造は特に鉄心表層部の鉄心幅が小さくなる小形
変圧器において有効である。
上述のように本発明は鉄板幅の小さくなる鉄心
表層部になるに従つて切き欠きが小さくなつて、
鉄心表層部における鉄損が減少するようになり、
鉄心表層部における鉄損減少を可能とした変圧器
鉄心を得ることができる。
表層部になるに従つて切き欠きが小さくなつて、
鉄心表層部における鉄損が減少するようになり、
鉄心表層部における鉄損減少を可能とした変圧器
鉄心を得ることができる。
第1図は従来の変圧器鉄心の平面図、第2図は
第1図の変圧器鉄心を構成する鉄心層の平面図、
第3図は第1図のA−A線に沿う断面図、第4図
は第1図のB−B線に沿う断面図、第5図は従来
の変圧器鉄心の鉄心L接合隅角部における磁束分
布図、第6図は従来の変圧器鉄心の鉄板幅と総ス
テツプ長との比と鉄損との関係を示す特性図、第
7図は本発明の変圧器鉄心の一実施例を示すもの
で第4図に相当する鉄心コーナー部の拡大断面
図、第8図は第7図のPa矢視図、第9図は第7
図のQa矢視図、第10図は第7図のRa矢視図、
第11図は本発明の変圧器鉄心の他の実施例を示
すもので第7図に相当する断面図、第12図は第
11図のPb矢視図、第13図は第11図のQb矢
視図、第14図は第11図のRb矢視図、第15
図は本発明の変圧器鉄心の更に他の実施例を示す
もので第7図に相当する断面図、第16図は第1
5図のPc矢視図、第17図は第15図のQc矢視
図、第18図は第15図のRc矢視図である。 1,1a,1b,1c,1d,1e,……脚鉄
(外側)、2,2a,2b,2c,2d,2e,…
…脚鉄(中央)、3,3a,3b,3c,3d,
3e,……継鉄、4……切り欠き、5……接合位
置、a,b……切り欠きのある鉄心層、c……切
り欠きのない鉄心層、d,e……切り欠きのある
鉄心層。
第1図の変圧器鉄心を構成する鉄心層の平面図、
第3図は第1図のA−A線に沿う断面図、第4図
は第1図のB−B線に沿う断面図、第5図は従来
の変圧器鉄心の鉄心L接合隅角部における磁束分
布図、第6図は従来の変圧器鉄心の鉄板幅と総ス
テツプ長との比と鉄損との関係を示す特性図、第
7図は本発明の変圧器鉄心の一実施例を示すもの
で第4図に相当する鉄心コーナー部の拡大断面
図、第8図は第7図のPa矢視図、第9図は第7
図のQa矢視図、第10図は第7図のRa矢視図、
第11図は本発明の変圧器鉄心の他の実施例を示
すもので第7図に相当する断面図、第12図は第
11図のPb矢視図、第13図は第11図のQb矢
視図、第14図は第11図のRb矢視図、第15
図は本発明の変圧器鉄心の更に他の実施例を示す
もので第7図に相当する断面図、第16図は第1
5図のPc矢視図、第17図は第15図のQc矢視
図、第18図は第15図のRc矢視図である。 1,1a,1b,1c,1d,1e,……脚鉄
(外側)、2,2a,2b,2c,2d,2e,…
…脚鉄(中央)、3,3a,3b,3c,3d,
3e,……継鉄、4……切り欠き、5……接合位
置、a,b……切り欠きのある鉄心層、c……切
り欠きのない鉄心層、d,e……切り欠きのある
鉄心層。
Claims (1)
- 1 1ブロツク当たり複数の鉄板を積層組合せて
構成され、前記ブロツクの鉄板幅が鉄心表層部に
向つて減少する鉄心の脚鉄と継鉄とが所定の寸法
を保持してステツプ状に突き合せ接合される変圧
器鉄心において、前記ステツプの総ステツプ長
が、前記鉄心各ブロツクの鉄板幅とほぼ比例する
ように前記鉄心表層部ほど減少させたことを特徴
とする変圧器鉄心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6726284A JPS60210815A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 変圧器鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6726284A JPS60210815A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 変圧器鉄心 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210815A JPS60210815A (ja) | 1985-10-23 |
| JPH0466089B2 true JPH0466089B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=13339864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6726284A Granted JPS60210815A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 変圧器鉄心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210815A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995032289A1 (en) * | 1994-05-25 | 1995-11-30 | Kirin Beer Kabushiki Kaisha | Transformant line of candida utilis yeast and expression of heterogene therewith |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5127728B2 (ja) * | 2009-01-09 | 2013-01-23 | 株式会社日立産機システム | 変圧器 |
| CN104376985A (zh) * | 2014-12-12 | 2015-02-25 | 绵阳市容富电子科技有限公司 | 网络变压装置 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6726284A patent/JPS60210815A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995032289A1 (en) * | 1994-05-25 | 1995-11-30 | Kirin Beer Kabushiki Kaisha | Transformant line of candida utilis yeast and expression of heterogene therewith |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60210815A (ja) | 1985-10-23 |
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|---|---|---|---|
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