JPH0466153B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0466153B2 JPH0466153B2 JP59167356A JP16735684A JPH0466153B2 JP H0466153 B2 JPH0466153 B2 JP H0466153B2 JP 59167356 A JP59167356 A JP 59167356A JP 16735684 A JP16735684 A JP 16735684A JP H0466153 B2 JPH0466153 B2 JP H0466153B2
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- JP
- Japan
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- image memory
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、2値化スライスレベルを浮動にす
ることにより、誤動作を防止できるようにした2
値化画像処理装置に関する。
ることにより、誤動作を防止できるようにした2
値化画像処理装置に関する。
第8図は従来の2値化画像処理装置の構成を示
すブロツク図である。この第8図において、1は
対象物であり、テレビカメラ2(以下、カメラと
言う)で撮像され、このカメラ2で得られたビデ
オ信号はモニタテレビ3に送られ、対象物1の原
画像が写し出されるようになつている。
すブロツク図である。この第8図において、1は
対象物であり、テレビカメラ2(以下、カメラと
言う)で撮像され、このカメラ2で得られたビデ
オ信号はモニタテレビ3に送られ、対象物1の原
画像が写し出されるようになつている。
また、ビデオ信号はビデオアンプ4を経て、コ
ンパレータ5に送られ、そこでビデオ信号は基準
電圧と比較され、2値化するようにしている。
ンパレータ5に送られ、そこでビデオ信号は基準
電圧と比較され、2値化するようにしている。
2値化されたビデオデータAはアンドゲート6
によりマスク画像メモリ7の内容Bとの論理積を
取る。アンドゲート6の出力Cが2値化画像メモ
リ8に格納される。マスク画像メモリ7、2値化
画像メモリ8およびアンドゲート6のデータ伝送
はコンピユータのバス線13を介して行なわれ
る。
によりマスク画像メモリ7の内容Bとの論理積を
取る。アンドゲート6の出力Cが2値化画像メモ
リ8に格納される。マスク画像メモリ7、2値化
画像メモリ8およびアンドゲート6のデータ伝送
はコンピユータのバス線13を介して行なわれ
る。
一方、同期信号発生部14はカメラ2と、マス
ク画像メモリ7、2値化画像メモリ8の同期をと
る信号を作つて、これらに送るようにしている。
ク画像メモリ7、2値化画像メモリ8の同期をと
る信号を作つて、これらに送るようにしている。
また、9は2値化画像を処理するプロセツサで
あり、このプロセツサ9のためのプログラムメモ
リ10、判定結果を出力する出力ポート11、指
令を受けるための入力ポート12はともにバス線
13に接続されている。
あり、このプロセツサ9のためのプログラムメモ
リ10、判定結果を出力する出力ポート11、指
令を受けるための入力ポート12はともにバス線
13に接続されている。
第9図はコンパレータ5から出力されるビデオ
データAを示すもので、対象物1が2値化レベル
「1」と背景「0」の値を有していることを示し
ている。
データAを示すもので、対象物1が2値化レベル
「1」と背景「0」の値を有していることを示し
ている。
また、第10図はアンドゲート6に入力される
マスク画像メモリ7の内容(画像)Bを示す。こ
こで、マスクとは、画像の一部領域のみを対象と
するように、あらかじめ注目領域を定めておく機
能を言うものである。この第9図と第10図の論
理積が第11図a、第11図bに示すようにな
り、アンドゲート6の出力Cであり、この画像が
バス線13を通して2値化画像メモリ8に格納さ
れるものである。プロセツサ9はこの2値化画像
メモリ8に入つた2値化画像から面積や図心点な
どを求めて、目的に応じた判定を行う。
マスク画像メモリ7の内容(画像)Bを示す。こ
こで、マスクとは、画像の一部領域のみを対象と
するように、あらかじめ注目領域を定めておく機
能を言うものである。この第9図と第10図の論
理積が第11図a、第11図bに示すようにな
り、アンドゲート6の出力Cであり、この画像が
バス線13を通して2値化画像メモリ8に格納さ
れるものである。プロセツサ9はこの2値化画像
メモリ8に入つた2値化画像から面積や図心点な
どを求めて、目的に応じた判定を行う。
しかしながら、このような従来の2値化画像処
理装置においては、コンパレータ5において、濃
淡画像を2値化する際のスライスレベル(しきい
値)が画面全面にわたつて固定になつていること
にある。
理装置においては、コンパレータ5において、濃
淡画像を2値化する際のスライスレベル(しきい
値)が画面全面にわたつて固定になつていること
にある。
実用上は、画面内においてはシユーデイング
(同一照度の面状物体を写しても画面中央は明る
く画面周辺は暗く写る)や照明むらがある。固定
スライスレベルで2値化すると、対象物1の画面
内位置によつて2値化画像の形が大きく変化す
る。
(同一照度の面状物体を写しても画面中央は明る
く画面周辺は暗く写る)や照明むらがある。固定
スライスレベルで2値化すると、対象物1の画面
内位置によつて2値化画像の形が大きく変化す
る。
第12図a、第12図bに、1次元のビデオ出
力の例を示す。第12図a、第12図bのように
対象物1が画面周辺にあるとき、背景ビデオレベ
ルの高い所をスライスしてしまうことがある。
力の例を示す。第12図a、第12図bのように
対象物1が画面周辺にあるとき、背景ビデオレベ
ルの高い所をスライスしてしまうことがある。
この発明は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、対象物および背景を撮像してビ
デオ信号を得るテレビカメラと、このテレビカメ
ラから出力されるビデオ信号をデイジタル信号に
変換するA/D変換器と、このA/D変換器から
出力されるデイジタル信号のうち対象物を除いた
背景のみの濃淡の画像のデイジタル信号を格納し
てその内容にオフセツト値を加えるとともにこの
内容のうちマスク機能により対象外とする領域に
対して最高位のデータをセツトする画像メモリ
と、A/D変換器から出力されるデイジタル信号
と画像メモリに格納された内容とのデイジタル値
の大小を比較してA/D変換器の出力が画像メモ
リの内容より大の条件の満足の有無に応じて2値
化信号を出力するデイジタルコンパレータと、こ
のデイジタルコンパレータの出力を格納する2値
化画像メモリとを設けたものである。
なされたもので、対象物および背景を撮像してビ
デオ信号を得るテレビカメラと、このテレビカメ
ラから出力されるビデオ信号をデイジタル信号に
変換するA/D変換器と、このA/D変換器から
出力されるデイジタル信号のうち対象物を除いた
背景のみの濃淡の画像のデイジタル信号を格納し
てその内容にオフセツト値を加えるとともにこの
内容のうちマスク機能により対象外とする領域に
対して最高位のデータをセツトする画像メモリ
と、A/D変換器から出力されるデイジタル信号
と画像メモリに格納された内容とのデイジタル値
の大小を比較してA/D変換器の出力が画像メモ
リの内容より大の条件の満足の有無に応じて2値
化信号を出力するデイジタルコンパレータと、こ
のデイジタルコンパレータの出力を格納する2値
化画像メモリとを設けたものである。
この発明は以上のように構成したので、対象物
および背景をテレビカメラで撮像して得られたビ
デオ信号をA/D変換したデイジタル信号のう
ち、対象物を除いた背景のみの濃淡の画像のデイ
ジタル信号を画像メモリに格納した後オフセツト
値を加えるとともに、その格納内容のうちマスク
機能により対象外とする領域に対して最高位のデ
ータをセツトし、この画像メモリの内容とA/D
変換器の出力のデイジタル値の大小をデイジタル
コンパレータで比較し、A/D変換器の出力が画
像メモリの内容より大きいか否かを比較し、その
値に応じて「1」と「0」との2値化信号を2値
化画像メモリに格納するようにしたので、照明む
らのある条件下でも十分に対応でき、スライスレ
ベルをきめ細くセツトできるものである。
および背景をテレビカメラで撮像して得られたビ
デオ信号をA/D変換したデイジタル信号のう
ち、対象物を除いた背景のみの濃淡の画像のデイ
ジタル信号を画像メモリに格納した後オフセツト
値を加えるとともに、その格納内容のうちマスク
機能により対象外とする領域に対して最高位のデ
ータをセツトし、この画像メモリの内容とA/D
変換器の出力のデイジタル値の大小をデイジタル
コンパレータで比較し、A/D変換器の出力が画
像メモリの内容より大きいか否かを比較し、その
値に応じて「1」と「0」との2値化信号を2値
化画像メモリに格納するようにしたので、照明む
らのある条件下でも十分に対応でき、スライスレ
ベルをきめ細くセツトできるものである。
以下、この発明の2値化画像処理装置の実施例
について図面に基づき説明する。第1図はその一
実施例の構成を示すブロツク図である。この第1
図において、第8図と同一部分は重複を避けるた
めに同一符号を付するにとどめ、第8図とは異な
る部分を重点的に述べることにする。この第1図
を第8図と比較しても明らかなように、第1図で
は、ビデオアンプ4の出力をA/D(アナログ/
デイジタル)変換器21を通してデイジタルコン
パレータ22に送出するようにしている。
について図面に基づき説明する。第1図はその一
実施例の構成を示すブロツク図である。この第1
図において、第8図と同一部分は重複を避けるた
めに同一符号を付するにとどめ、第8図とは異な
る部分を重点的に述べることにする。この第1図
を第8図と比較しても明らかなように、第1図で
は、ビデオアンプ4の出力をA/D(アナログ/
デイジタル)変換器21を通してデイジタルコン
パレータ22に送出するようにしている。
デイジタルコンパレータ22はA/D変換器2
1の出力とデータラツチ23の出力とのデイジタ
ル値の大小比較を行うものである。A/D変換器
21の出力とデータラツチ23の出力は多値レベ
ルを有し、通常8ビツト幅のデータである。この
デイジタルコンパレータ22の出力、すなわち、
大小比較結果は、バス線13を通して2値化画像
メモリ8に格納するようにしている。
1の出力とデータラツチ23の出力とのデイジタ
ル値の大小比較を行うものである。A/D変換器
21の出力とデータラツチ23の出力は多値レベ
ルを有し、通常8ビツト幅のデータである。この
デイジタルコンパレータ22の出力、すなわち、
大小比較結果は、バス線13を通して2値化画像
メモリ8に格納するようにしている。
また、データラツチ23には、バス線13を通
して、画像メモリ24の出力が保持されるように
なつている。この画像メモリ24はこの発明の特
徴的な部分で、浮動2値化スライスおよびマスク
兼用の機能を有する画像メモリである。
して、画像メモリ24の出力が保持されるように
なつている。この画像メモリ24はこの発明の特
徴的な部分で、浮動2値化スライスおよびマスク
兼用の機能を有する画像メモリである。
同期信号発生部14はカメラ2の同期信号、
A/D変換器21のタイミング、2値化画像メモ
リ8、画像メモリ24のデータを逐次バス線13
に入出力するタイミングを作るものである。
A/D変換器21のタイミング、2値化画像メモ
リ8、画像メモリ24のデータを逐次バス線13
に入出力するタイミングを作るものである。
このように、従来例と異なるのは、A/D変換
器21、デイジタルコンパレータ22、データラ
ツチ23、画像メモリ24である。このうち、画
像メモリ24はA/D変換器21のビツト幅と合
せる。このため、8ビツトのA/D変換器21に
用いた場合、画像メモリ24のビツト幅もこれに
合せる。
器21、デイジタルコンパレータ22、データラ
ツチ23、画像メモリ24である。このうち、画
像メモリ24はA/D変換器21のビツト幅と合
せる。このため、8ビツトのA/D変換器21に
用いた場合、画像メモリ24のビツト幅もこれに
合せる。
なお、2値化画像メモリ8、プロセツサ9、画
像メモリ24の容量は、画面サイズに依存する。
たとえば、たて256×よこ256画素に画面を分解す
る場合、それぞれ256×256=64Kバイトのアドレ
ス空間を占める。
像メモリ24の容量は、画面サイズに依存する。
たとえば、たて256×よこ256画素に画面を分解す
る場合、それぞれ256×256=64Kバイトのアドレ
ス空間を占める。
次に、以上のように構成されたこの発明の2値
化画像処理装置の動作について、第2図のフロー
チヤートおよび第3図〜第7図を参照して説明す
る。まず、準備作業として、画像メモリ24の浮
動2値化、マスク画像のセツトを行う。第2図の
ステツプS1で対象物1をまず視野から除き、背
景のみの濃淡画像を画像メモリ24に取り込む。
化画像処理装置の動作について、第2図のフロー
チヤートおよび第3図〜第7図を参照して説明す
る。まず、準備作業として、画像メモリ24の浮
動2値化、マスク画像のセツトを行う。第2図の
ステツプS1で対象物1をまず視野から除き、背
景のみの濃淡画像を画像メモリ24に取り込む。
これは、A/D変換器21の出力を直接画像メ
モリ24に入力する。第3図にビデオ出力対位置
の例を示す。なお、第3図〜第7図は2次元の画
像データを簡単のため1次元で取り扱つている。
この第3図〜第7図は縦軸は濃淡を示すビデオ出
力であり、横軸は画面内の位置を示す。縦軸のビ
デオ出力は、A/D変換器21が8ビツトとする
と28−1=255で0〜255のレベルを持つ。第3図
は背景のみのレベルを示しており、空間別に照度
むらがあることを示している。
モリ24に入力する。第3図にビデオ出力対位置
の例を示す。なお、第3図〜第7図は2次元の画
像データを簡単のため1次元で取り扱つている。
この第3図〜第7図は縦軸は濃淡を示すビデオ出
力であり、横軸は画面内の位置を示す。縦軸のビ
デオ出力は、A/D変換器21が8ビツトとする
と28−1=255で0〜255のレベルを持つ。第3図
は背景のみのレベルを示しており、空間別に照度
むらがあることを示している。
次に、第2図のステツプS2では、プロセツサ
9により画像メモリ24の内容にオフセツトを加
えている。このオフセツト値は、ビデオ信号の
S/Nや対象物1のもつビデオレベルから決め
る。第4図のOFがそれを示す。
9により画像メモリ24の内容にオフセツトを加
えている。このオフセツト値は、ビデオ信号の
S/Nや対象物1のもつビデオレベルから決め
る。第4図のOFがそれを示す。
次に、第2図のステツプS3にて画面をマスク
し計算から除外するエリアに対して、画像メモリ
24の内容を最高値に置き換える。画像メモリ2
4は8ビツト幅であるから最高値は28−1=255
である。第5図はその例を示す。
し計算から除外するエリアに対して、画像メモリ
24の内容を最高値に置き換える。画像メモリ2
4は8ビツト幅であるから最高値は28−1=255
である。第5図はその例を示す。
以上の操作により準備作業は終り、第2図のス
テツプS4に示すように対象物1を画面に置き、
計測作業が始まる。この第2図のステツプS5で
対象物1がカメラ2で写つた画像のビデオ信号を
ビデオアンプ4で増幅した後、A/D変換器21
でA/D変換する。第6図の実線がこのA/D変
換出力である。また、第6図の点線はステツプS
3までの作業により画像メモリ24にセツトされ
た画像データである。
テツプS4に示すように対象物1を画面に置き、
計測作業が始まる。この第2図のステツプS5で
対象物1がカメラ2で写つた画像のビデオ信号を
ビデオアンプ4で増幅した後、A/D変換器21
でA/D変換する。第6図の実線がこのA/D変
換出力である。また、第6図の点線はステツプS
3までの作業により画像メモリ24にセツトされ
た画像データである。
上述のようにして、A/D変換器21でビデオ
信号をデイジタル変換した後、デイジタルコンパ
レータ22でビデオ信号のデイジタル値と、バス
線13を通して画像メモリにセツトされた基準画
像のデイジタル値が保持されているデータラツチ
23の内容との大小を比較する。
信号をデイジタル変換した後、デイジタルコンパ
レータ22でビデオ信号のデイジタル値と、バス
線13を通して画像メモリにセツトされた基準画
像のデイジタル値が保持されているデータラツチ
23の内容との大小を比較する。
デイジタルコンパレータ22ではA/D変換出
力>基準画像の条件を満足するとき「1」、満足
しないとき(≦)「0」の出力を出す。この出力
がバス線13を介して2値化画像メモリ8に入
る。第7図がこのデイジタルコンパレータ22の
出力を示す。すなわち第6図の実線と点線の比較
が第7図である。
力>基準画像の条件を満足するとき「1」、満足
しないとき(≦)「0」の出力を出す。この出力
がバス線13を介して2値化画像メモリ8に入
る。第7図がこのデイジタルコンパレータ22の
出力を示す。すなわち第6図の実線と点線の比較
が第7図である。
第2図のステツプS5では、画像メモリ24内
に、マスク部では255の値が入つており、A/D
変換出力の値にかかわらず、デイジタルコンパレ
ータ22のコンパレータ出力は「0」である。
に、マスク部では255の値が入つており、A/D
変換出力の値にかかわらず、デイジタルコンパレ
ータ22のコンパレータ出力は「0」である。
また、非マスク部では、背景ビデオレベルに応
じたスライスレベル画像が入つており、浮動2値
化が行なえる。
じたスライスレベル画像が入つており、浮動2値
化が行なえる。
以上のようにして、対象物1の非マスク部を抽
出した2値化画像を2値化画像メモリ8にセツト
できる。
出した2値化画像を2値化画像メモリ8にセツト
できる。
なお、第2図のステツプS6、ステツプS7は
従来のと同様の処理を行なう。
従来のと同様の処理を行なう。
以上のように、この発明の2値化画像処理装置
によれば、対象物および背景をカメラで撮像して
得られたビデオ信号をA/D変換したデイジタル
信号のうち、対象物を除いた背景のみの濃淡の画
像のデイジタル信号を画像メモリに格納した後オ
フセツト値を加えるとともに、その格納内容のう
ちマスク機能により対象外とする領域に対して最
高値のデータをセツトし、この画像メモリの内容
とA/D変換器の出力のデイジタル値の大小をデ
イジタルコンパレータで比較し、A/D変換器の
出力が画像メモリの内容より大の条件の満足の有
無に応じた2値化信号を2値化画像メモリに格納
するようにしたので、浮動スライスレベル機能
と、マスク機能を兼ね備え、照明むらのある条件
下でも十分対応できる。
によれば、対象物および背景をカメラで撮像して
得られたビデオ信号をA/D変換したデイジタル
信号のうち、対象物を除いた背景のみの濃淡の画
像のデイジタル信号を画像メモリに格納した後オ
フセツト値を加えるとともに、その格納内容のう
ちマスク機能により対象外とする領域に対して最
高値のデータをセツトし、この画像メモリの内容
とA/D変換器の出力のデイジタル値の大小をデ
イジタルコンパレータで比較し、A/D変換器の
出力が画像メモリの内容より大の条件の満足の有
無に応じた2値化信号を2値化画像メモリに格納
するようにしたので、浮動スライスレベル機能
と、マスク機能を兼ね備え、照明むらのある条件
下でも十分対応できる。
また、画像メモリの縦、横の画素サイズを2値
化画像メモリ8と一致させることができ、スライ
スレベルをきめ細かくセツトできる。
化画像メモリ8と一致させることができ、スライ
スレベルをきめ細かくセツトできる。
第1図はこの発明の2値化画像処理装置の一実
施例のブロツク図、第2図は第1図の2値化画像
処理装置の動作の流れを示すフローチヤート、第
3図ないし第6図はそれぞれ第1図の2値化画像
処理装置における画像メモリに取り込むビデオ出
力対位置の関係を示す図、第7図は第1図の2値
化画像処理装置における2値化画像メモリに格納
される信号を示す図、第8図は従来の2値化画像
処理装置のブロツク図、第9図は第8図の2値化
画像処理装置におけるコンパレータの出力を示す
図、第10図は第8図の2値化画像処理装置にお
ける画像メモリの出力を示す図、第11図aおよ
び第11図bはそれぞれ第8図の2値化画像処理
装置におけるアンドゲートの出力を示す図、第1
2図aおよび第12図bはそれぞれ第8図の2値
化画像処理装置に適用される1次元のビデオ出力
を示す図である。 1…対象物、2…テレビカメラ、3…モニタテ
レビ、8…2値化画像メモリ、9…プロセツサ、
10…メモリ、11…出力ポート、12…入力ポ
ート、13…バス線、14…同期信号発生部、2
1…A/D変換器、22…デイジタルコンパレー
タ、23…データラツチ。
施例のブロツク図、第2図は第1図の2値化画像
処理装置の動作の流れを示すフローチヤート、第
3図ないし第6図はそれぞれ第1図の2値化画像
処理装置における画像メモリに取り込むビデオ出
力対位置の関係を示す図、第7図は第1図の2値
化画像処理装置における2値化画像メモリに格納
される信号を示す図、第8図は従来の2値化画像
処理装置のブロツク図、第9図は第8図の2値化
画像処理装置におけるコンパレータの出力を示す
図、第10図は第8図の2値化画像処理装置にお
ける画像メモリの出力を示す図、第11図aおよ
び第11図bはそれぞれ第8図の2値化画像処理
装置におけるアンドゲートの出力を示す図、第1
2図aおよび第12図bはそれぞれ第8図の2値
化画像処理装置に適用される1次元のビデオ出力
を示す図である。 1…対象物、2…テレビカメラ、3…モニタテ
レビ、8…2値化画像メモリ、9…プロセツサ、
10…メモリ、11…出力ポート、12…入力ポ
ート、13…バス線、14…同期信号発生部、2
1…A/D変換器、22…デイジタルコンパレー
タ、23…データラツチ。
Claims (1)
- 1 対象物および背景を撮像してビデオ信号を得
るテレビカメラと、このテレビカメラから出力さ
れるビデオ信号をデイジタル信号に変換するA/
D変換器と、このA/D変換器から出力されるデ
イジタル信号のうち上記対象物を除いた背景のみ
の濃淡の画像のデイジタル信号を格納してその内
容にオフセツト値を加えるとともにこの内容のう
ちマスク機能により対象外とする領域に対して最
高位のデータをセツトする画像メモリと、上記
A/D変換器から出力されるデイジタル信号と上
記画像メモリに格納された内容とのデイジタル値
の大小を比較してA/D変換器の出力が画像メモ
リの内容より大の条件の満足の有無に応じて2値
化信号を出力するデイジタルコンパレータと、こ
のデイジタルコンパレータの出力を格納する2値
化画像メモリと、上記画像メモリにオフセツト値
を加えかつ上記最高位のデータをセツトするとと
もに上記2値化画像メモリの2値化処理を行う手
段とよりなる2値化画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167356A JPS6145690A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 2値化画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167356A JPS6145690A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 2値化画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145690A JPS6145690A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0466153B2 true JPH0466153B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=15848199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59167356A Granted JPS6145690A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 2値化画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6145690A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2679071B2 (ja) * | 1988-01-08 | 1997-11-19 | 大同特殊鋼株式会社 | 連続熱処理用流動層炉 |
| JP2601378B2 (ja) * | 1991-03-13 | 1997-04-16 | 日新製鋼株式会社 | 熱処理炉雰囲気ガスの回収方法及び装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5470719A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-06 | Fuji Electric Co Ltd | Binary coding circuit |
| JPS558075A (en) * | 1978-07-03 | 1980-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | Formation of resin film at periphery of electric parts |
| JPS5788298U (ja) * | 1980-11-18 | 1982-05-31 | ||
| JPS5856588A (ja) * | 1981-09-29 | 1983-04-04 | Toa Medical Electronics Co Ltd | 画像分析分法およびその装置 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59167356A patent/JPS6145690A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145690A (ja) | 1986-03-05 |
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