JPH0466231A - タレットパンチプレスの金型交換システム - Google Patents
タレットパンチプレスの金型交換システムInfo
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- JPH0466231A JPH0466231A JP17437690A JP17437690A JPH0466231A JP H0466231 A JPH0466231 A JP H0466231A JP 17437690 A JP17437690 A JP 17437690A JP 17437690 A JP17437690 A JP 17437690A JP H0466231 A JPH0466231 A JP H0466231A
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- Japan
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- mold
- program
- turret
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Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はタレットパンチプレスの金型交換システムに関
する。
する。
(従来の技術)
周知の通り、タレットパンチプレスでは、夕レット上に
多数の金型を装着可能の金型装着ステーションを有し、
任意の金型装着ステーションに任意の金型を装着、した
状態でNCプログラムで指定された金型装着ステーショ
ンを所定の加工位置に割り出しつつ割り出された金型で
順次プレス加工を行う。
多数の金型を装着可能の金型装着ステーションを有し、
任意の金型装着ステーションに任意の金型を装着、した
状態でNCプログラムで指定された金型装着ステーショ
ンを所定の加工位置に割り出しつつ割り出された金型で
順次プレス加工を行う。
したがって、このようなタレットパンチプレスでは、こ
れから加工を行うNCプログラムについての使用金型を
作業票などで確認し、各使用金型がNCプログラムで指
定された金型装着ステーションに装着されているように
適宜金型交換されなければならない。
れから加工を行うNCプログラムについての使用金型を
作業票などで確認し、各使用金型がNCプログラムで指
定された金型装着ステーションに装着されているように
適宜金型交換されなければならない。
金型交換は、金型を所定のステーションに装着するに止
まらず、金型の形状、寸法の確認、配置角度の確認、ダ
イのパンチ径に対する差であるクリアランスの確認等の
確認作業が必要である。
まらず、金型の形状、寸法の確認、配置角度の確認、ダ
イのパンチ径に対する差であるクリアランスの確認等の
確認作業が必要である。
そこで、旧来は、金型交換するに際し、まずNCプログ
ラムに使用されている金型とタレット上の各金型装着ス
テーションに装着されている金型とを対比するため、現
在装着されている金型とこれから使用する金型とを比較
できる一覧表などを手作業で作成した上で、−単位、例
えば−NCプログラム、またまは−スケジュールの加工
動作の終了後、プレス動作を休止させ、タレットを回転
させ、現在装着金型の形状、寸法、クリアランス、配置
角度を確認しつつ、所定のステーションから不要金型を
取り外し、必要金型を取付け、配置角度を合わせていた
。
ラムに使用されている金型とタレット上の各金型装着ス
テーションに装着されている金型とを対比するため、現
在装着されている金型とこれから使用する金型とを比較
できる一覧表などを手作業で作成した上で、−単位、例
えば−NCプログラム、またまは−スケジュールの加工
動作の終了後、プレス動作を休止させ、タレットを回転
させ、現在装着金型の形状、寸法、クリアランス、配置
角度を確認しつつ、所定のステーションから不要金型を
取り外し、必要金型を取付け、配置角度を合わせていた
。
このとき、これら作業における金型確認作業を容易化す
るために、タレット上のステーションを金型の形状、寸
法を変更しない固定ステーションエリアと、金型の形状
、寸法を変動可能の変動ステーションエリアとに分け、
変動ステーションエリアでのみ金型交換することも行わ
れていた。
るために、タレット上のステーションを金型の形状、寸
法を変更しない固定ステーションエリアと、金型の形状
、寸法を変動可能の変動ステーションエリアとに分け、
変動ステーションエリアでのみ金型交換することも行わ
れていた。
また、タレットパンチプレス機の金型交換位置付近に、
作業者により書き換え可能なタレットレイアウト表を設
けたりしていた。
作業者により書き換え可能なタレットレイアウト表を設
けたりしていた。
しかし、タレット上のステーションを固定ステーション
エリアと変動ステーションエリアとに分ける場合には、
変動可能のステーションが制限されるので、金型を取付
は困難な場合が生じ、フレキシブルな生産に支障を来た
すことがあるという問題点がある。
エリアと変動ステーションエリアとに分ける場合には、
変動可能のステーションが制限されるので、金型を取付
は困難な場合が生じ、フレキシブルな生産に支障を来た
すことがあるという問題点がある。
また、タレットレイアウト表は、作業者により手入力で
作成されるため、記入ミスや記入洩れを生じることがあ
り、それを気付かずに加工すると、誤った金型により不
良品を作ってしまうことがあるという問題がある。
作成されるため、記入ミスや記入洩れを生じることがあ
り、それを気付かずに加工すると、誤った金型により不
良品を作ってしまうことがあるという問題がある。
ところで、現在の板金加工業界においては、多品種少量
生産体制が進行し、1つのNC加工機で非常に多くの種
類の加工を行っている。その為、金型交換回数は増加し
、それに伴って1日の中での金型交換時間の占める割合
が大きなものとなっている。
生産体制が進行し、1つのNC加工機で非常に多くの種
類の加工を行っている。その為、金型交換回数は増加し
、それに伴って1日の中での金型交換時間の占める割合
が大きなものとなっている。
そこで、NCプログラムを作成する′場合、オペレータ
はなるべく汎用的な金型を多く使用する様にし、加工現
場では加工順を考える等を行うことによって、少しでも
金型交換回数を減らす様に工夫している。
はなるべく汎用的な金型を多く使用する様にし、加工現
場では加工順を考える等を行うことによって、少しでも
金型交換回数を減らす様に工夫している。
しかし、特殊な金型を使用する場合など、どうしても金
型を交換しなければならないことが、特に加工精度を重
視するユーザでは多く見うけられる。例えば、比較的小
さな矩形の金型でニブリングにより多数の形状を打抜き
加工できるとしても、ニブリングでは仕上り面の精度が
劣るので、加工精度を重視するユーザでは、どうしても
何種類かの金型を準備するようになる。
型を交換しなければならないことが、特に加工精度を重
視するユーザでは多く見うけられる。例えば、比較的小
さな矩形の金型でニブリングにより多数の形状を打抜き
加工できるとしても、ニブリングでは仕上り面の精度が
劣るので、加工精度を重視するユーザでは、どうしても
何種類かの金型を準備するようになる。
そこで、近時、NC装置またはその上位コントローラに
段取りチエツク機能を設け、金型交換を始めとして各種
の段取りを容易化、迅速化することが行われている。
段取りチエツク機能を設け、金型交換を始めとして各種
の段取りを容易化、迅速化することが行われている。
この段取りチエツク機能は、現在タレットにセットされ
ている金型情報と、クランプ位置情報をマシン情報とし
て管理し、このマシン情報と、加工するNCプログラム
に対応した加工情報内の使用金型情報及びクランプ位置
情報とを比較し、段取り有無を自動判断し、段取りすべ
き事項につき段取り情報を生成し、段取り作業を容易、
迅速に進行できるよう、第19図に示すように、CRT
上に支援内容を表示する機能である。
ている金型情報と、クランプ位置情報をマシン情報とし
て管理し、このマシン情報と、加工するNCプログラム
に対応した加工情報内の使用金型情報及びクランプ位置
情報とを比較し、段取り有無を自動判断し、段取りすべ
き事項につき段取り情報を生成し、段取り作業を容易、
迅速に進行できるよう、第19図に示すように、CRT
上に支援内容を表示する機能である。
第19図において、表示画面1には、NCプログラム名
(NCPOOI)の下に使用金型の一覧表が、ステーシ
ョン番号(TNO)、名称1寸法。
(NCPOOI)の下に使用金型の一覧表が、ステーシ
ョン番号(TNO)、名称1寸法。
取付は角度の内容で12個分表示され、12個の表示で
不足の場合には次のページが操作表示されるようになっ
ている。また、交換金型は赤色で他と区別されて表示さ
れるようになっている。
不足の場合には次のページが操作表示されるようになっ
ている。また、交換金型は赤色で他と区別されて表示さ
れるようになっている。
そこで、作業者は、第19図に示す表示を参照して、赤
字で表示される交換金型につき、うち任意の1つを選択
して順次金型交換作業を行うことになる。金型交換作業
は、交換すべき金型装着ステージタンをマニュアル操作
で金型交換位置に移動させ、金型交換位置に来た金型交
換ステーションの金型を抜き取って、新たな金型を取付
けるというようなものである。角度変更だけのこともあ
る。また、他の金型装着ステーションに装着されている
金型を外し、他のステーションに取付けることもある。
字で表示される交換金型につき、うち任意の1つを選択
して順次金型交換作業を行うことになる。金型交換作業
は、交換すべき金型装着ステージタンをマニュアル操作
で金型交換位置に移動させ、金型交換位置に来た金型交
換ステーションの金型を抜き取って、新たな金型を取付
けるというようなものである。角度変更だけのこともあ
る。また、他の金型装着ステーションに装着されている
金型を外し、他のステーションに取付けることもある。
マニュアル操作による金型交換のためのタレットの回転
方式としては、ステーション番号の入力による方式と、
タレット回転スイッチを使用する方式とがある。
方式としては、ステーション番号の入力による方式と、
タレット回転スイッチを使用する方式とがある。
前者のステーション番号の入力による方式は、rMDI
(マニュアルデータインプット)モード」にてNC装置
の操作盤からステーション番号を入力すると、タレット
が回転し、入力した番号の金型装着ステーションが金型
交換位置に割り出されるというものである。
(マニュアルデータインプット)モード」にてNC装置
の操作盤からステーション番号を入力すると、タレット
が回転し、入力した番号の金型装着ステーションが金型
交換位置に割り出されるというものである。
後者のタレット回転スイッチを操作する方式は、「手動
モード」にて金型交換位置付近に設けた操作盤上で正、
逆指令用のタレット回転スイッチを押圧操作すると、ス
イッチを押圧している間だけタレットがゆっくりと回転
するので、所望のステーションが金型交換位置に来たと
き抑圧操作を止めることで任意のステーションを金型交
換位置に割り出すことができるというものである。スイ
ッチから手を離すと、タレットの回転は最寄りのステー
ションを選んで停止する。回転し過ぎた場合は逆方向の
スイッチを操作すれば良い。ただし、タレットにはその
ステーション番号が刻印されているだけであるので、ス
テーション番号の探索は慣れていないものにとっては仲
々大変である。
モード」にて金型交換位置付近に設けた操作盤上で正、
逆指令用のタレット回転スイッチを押圧操作すると、ス
イッチを押圧している間だけタレットがゆっくりと回転
するので、所望のステーションが金型交換位置に来たと
き抑圧操作を止めることで任意のステーションを金型交
換位置に割り出すことができるというものである。スイ
ッチから手を離すと、タレットの回転は最寄りのステー
ションを選んで停止する。回転し過ぎた場合は逆方向の
スイッチを操作すれば良い。ただし、タレットにはその
ステーション番号が刻印されているだけであるので、ス
テーション番号の探索は慣れていないものにとっては仲
々大変である。
(発明が解決しようとする課題)
上記の如く、従来のタレットパンチプレスの金型交換は
、段取りチエツク機能を用い、第19図に示すように段
取り情報を表示した上でタレットをマニュアル操作で回
転させて順次金型交換するという方式であったため、熟
練者であっても仲々大変で、未熟練者にあっては相当大
変で、交換作業に多大の労と時間を要し、加工ラインの
稼働効率を低下させているという問題がある。
、段取りチエツク機能を用い、第19図に示すように段
取り情報を表示した上でタレットをマニュアル操作で回
転させて順次金型交換するという方式であったため、熟
練者であっても仲々大変で、未熟練者にあっては相当大
変で、交換作業に多大の労と時間を要し、加工ラインの
稼働効率を低下させているという問題がある。
また、従来の金型交換作業では、金型交換につき第19
図のような表示が必要となるが、この表示は全ての使用
金型−覧を表示させ、交換順乞作業者に任せ適宜の順で
金型交換させるというものであるので、表示文字がどう
しても小さくなり、見づらく、作業しづらいという問題
点があった。
図のような表示が必要となるが、この表示は全ての使用
金型−覧を表示させ、交換順乞作業者に任せ適宜の順で
金型交換させるというものであるので、表示文字がどう
しても小さくなり、見づらく、作業しづらいという問題
点があった。
特に、FMSを指向する加工ラインでは、本来無人化を
目的とするので、タレットパンチプレスでは、この金型
交換作業がネックとなっている。
目的とするので、タレットパンチプレスでは、この金型
交換作業がネックとなっている。
そこで、本発明は、特に交換金型装着ステーションを金
型交換位置に自動的に割り出させることにより、金型交
換作業衣単純化し、容易、迅速に金型交換させ、加工ラ
インの稼働効率を向上させることができるタレットパン
チプレスの金型交換システムを提供することを目的とす
−る。
型交換位置に自動的に割り出させることにより、金型交
換作業衣単純化し、容易、迅速に金型交換させ、加工ラ
インの稼働効率を向上させることができるタレットパン
チプレスの金型交換システムを提供することを目的とす
−る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明は、回転自在のタレッ
ト上に複数の金型装着ステーションを有し、NCプログ
ラムで指定された金型装着ステーションを加工位置に割
り出しつつ割り出された金型装着ステーションに装着さ
れている金型にてプレス加工を行うタレットパンチプレ
スの金型交換システムにおいて、 タレットパンチプレス機を制御するNC装置にプレス加
工用のNCプログラムを供給する上位コントローラを設
け、 該上位コントローラに、前記タレットの金型装着ステー
ションに現在装着されている金型とこれから供給する加
工用のNCプログラムで使用することとなる金型とを比
較し、金型交換すべき金型装着ステージ、gンを検出す
る交換金型検出手段と、該交換金型検出手段で検出した
金型装着ステーションを金型交換位置に割り出し動作さ
せるためのタレット回転用のNCプログラムを生成する
タレット回転用NCプログラム生成手段と、該タレット
回転用NCプログラム生成手段で生成されたNCプログ
ラムを前記NC装置に対して転送し、金型交換位置に自
動的に割り出された交換金型装着ステーションに対し金
型交換されたことを確認後、加工用のNCプログラムを
転送するNCプログラム転送手段と、を設けたことを特
徴とする。
ト上に複数の金型装着ステーションを有し、NCプログ
ラムで指定された金型装着ステーションを加工位置に割
り出しつつ割り出された金型装着ステーションに装着さ
れている金型にてプレス加工を行うタレットパンチプレ
スの金型交換システムにおいて、 タレットパンチプレス機を制御するNC装置にプレス加
工用のNCプログラムを供給する上位コントローラを設
け、 該上位コントローラに、前記タレットの金型装着ステー
ションに現在装着されている金型とこれから供給する加
工用のNCプログラムで使用することとなる金型とを比
較し、金型交換すべき金型装着ステージ、gンを検出す
る交換金型検出手段と、該交換金型検出手段で検出した
金型装着ステーションを金型交換位置に割り出し動作さ
せるためのタレット回転用のNCプログラムを生成する
タレット回転用NCプログラム生成手段と、該タレット
回転用NCプログラム生成手段で生成されたNCプログ
ラムを前記NC装置に対して転送し、金型交換位置に自
動的に割り出された交換金型装着ステーションに対し金
型交換されたことを確認後、加工用のNCプログラムを
転送するNCプログラム転送手段と、を設けたことを特
徴とする。
また、前記金型交換作業は、手作業で、または自動工具
交換装置を用いて行われることを特徴とする。
交換装置を用いて行われることを特徴とする。
(作用)
上記構成により、本発明のタレットパンチプレスの金型
交換システムでは、上位コントローラにて、加ニブログ
ラムで必要となる金型交換につき、交換すべき金型装着
ステーションを金型交換位置に割り出すためのNCプロ
グラムを作成してタレットパンチプレス機のNC装置に
転送し、交換金型装着ステーションを金型交換位置に自
動的に割り出させて金型交換させ、その後加工用のNC
プログラムを転送するので、金型交換につき、作業者が
タレットを回転させるという手続きを必要としない。
交換システムでは、上位コントローラにて、加ニブログ
ラムで必要となる金型交換につき、交換すべき金型装着
ステーションを金型交換位置に割り出すためのNCプロ
グラムを作成してタレットパンチプレス機のNC装置に
転送し、交換金型装着ステーションを金型交換位置に自
動的に割り出させて金型交換させ、その後加工用のNC
プログラムを転送するので、金型交換につき、作業者が
タレットを回転させるという手続きを必要としない。
また、NC装置は、金型交換のNCプログラムに実行し
て後、加工用のNCプログラムを実行するだけであるの
で、NC装置に特別の機能を追加する必要もない。
て後、加工用のNCプログラムを実行するだけであるの
で、NC装置に特別の機能を追加する必要もない。
さらに、上位コントローラが、NC装置のDNC運転用
のコントローラである場合、通常のDNC運転の一貫と
して交換金型装着ステーションを割り出すだけであるの
で、この場合には、上位コントローラに、タレット回転
用のNCプログラムを生成する機能を備えるだけであ。
のコントローラである場合、通常のDNC運転の一貫と
して交換金型装着ステーションを割り出すだけであるの
で、この場合には、上位コントローラに、タレット回転
用のNCプログラムを生成する機能を備えるだけであ。
自動的に割り出される交換金型装着ステーションに対し
ては、手作業で金型交換できるだけでなく、金型交換ロ
ボットを連動させ、自動で金型交換させることもできる
。手作業で金型交換させる場合には、第19図で示した
ような交換作業支援用の表示が必要となるが、本発明で
は、自動で交換金型装着ステーションが割り出されるの
で、割出されたステーションに対し交換に必要な情報の
みを拡大して表示させることができる。
ては、手作業で金型交換できるだけでなく、金型交換ロ
ボットを連動させ、自動で金型交換させることもできる
。手作業で金型交換させる場合には、第19図で示した
ような交換作業支援用の表示が必要となるが、本発明で
は、自動で交換金型装着ステーションが割り出されるの
で、割出されたステーションに対し交換に必要な情報の
みを拡大して表示させることができる。
(実施例)
本発明を実施したFMS加エシェライン例を示す第2図
において、該加工ライン2は、多列多段の材料収納ステ
ーションを有するラック3を備えた自動倉庫4を備えて
成り、前記ラック3の後方に所定の収納ステーションに
対して後方側から板金素材を搬入する素材搬入装置5が
備えられている。また、ラック3の前方には、ラック3
の各収納ステーションの高さ位置へ位置決め可能の昇降
台6を備え、ラック3の前面側で任意の位置へ移動可能
の材料搬出入装置7が設けられている。
において、該加工ライン2は、多列多段の材料収納ステ
ーションを有するラック3を備えた自動倉庫4を備えて
成り、前記ラック3の後方に所定の収納ステーションに
対して後方側から板金素材を搬入する素材搬入装置5が
備えられている。また、ラック3の前方には、ラック3
の各収納ステーションの高さ位置へ位置決め可能の昇降
台6を備え、ラック3の前面側で任意の位置へ移動可能
の材料搬出入装置7が設けられている。
したがって素材搬入装置5で一つの収納ステーションに
収納された素材は、搬出入装置7の一般的な搬出入動作
により、他の収納ステーションへ移載可能であり、また
適宜収納ステーションに収納された素材または製品を適
宜昇降台6上へ取り出し可能である。
収納された素材は、搬出入装置7の一般的な搬出入動作
により、他の収納ステーションへ移載可能であり、また
適宜収納ステーションに収納された素材または製品を適
宜昇降台6上へ取り出し可能である。
前記ラック3の前面側で一定距離を置いたライン上には
、ローディング装置8とアンローディング装置9を備え
たタレットパンチプレス機10が配置され、ローディン
グ装置8及びアンローディング装!!9と自動倉庫4と
の間には、適宜搬送路11が設けられ、矢印イ、口、ハ
、二、ホの順テ素材が加工されて製品となり、適宜次の
工程または出庫部へ搬送されるようになっている。
、ローディング装置8とアンローディング装置9を備え
たタレットパンチプレス機10が配置され、ローディン
グ装置8及びアンローディング装!!9と自動倉庫4と
の間には、適宜搬送路11が設けられ、矢印イ、口、ハ
、二、ホの順テ素材が加工されて製品となり、適宜次の
工程または出庫部へ搬送されるようになっている。
上記構成の加工ライン2において、自動倉庫4の素材搬
入装置5の近傍にはインテリジェント化されたストッカ
コントローラ(ISC)11が配置され、タレットパン
チプレス機10の近傍にはタレットパンチプレス機10
を制御するためのNC装置12が配置され、該NC装置
12の近くには、前記ローディング装置8及びアンロー
ディング装置9とそれぞれ接続され各機を制御するコン
トローラ13と、このコントローラ13と前記NC装置
をまとめてデータ処理するインテリジェント化されたデ
ータターミナル(IDT)14とが配置されている。こ
のデータターミナル14はNC装置12の上位コントロ
ーラとなるので、以下このターミナルを上位コントロー
ラと呼ぶ。また、これらコントローラ同志はLAN回線
15で接続され、このLAN回線15には事務所内に配
置されたメインコントローラ(IMC)6と自動プログ
ラミング装置17とが接続されている。ストッカコンロ
ーラ11に回線18を介して接続されるターミナル(T
H)19.20は、自動倉庫4についての操作を各所で
行うため、それぞれ離れた位置に適宜配置したものであ
る。
入装置5の近傍にはインテリジェント化されたストッカ
コントローラ(ISC)11が配置され、タレットパン
チプレス機10の近傍にはタレットパンチプレス機10
を制御するためのNC装置12が配置され、該NC装置
12の近くには、前記ローディング装置8及びアンロー
ディング装置9とそれぞれ接続され各機を制御するコン
トローラ13と、このコントローラ13と前記NC装置
をまとめてデータ処理するインテリジェント化されたデ
ータターミナル(IDT)14とが配置されている。こ
のデータターミナル14はNC装置12の上位コントロ
ーラとなるので、以下このターミナルを上位コントロー
ラと呼ぶ。また、これらコントローラ同志はLAN回線
15で接続され、このLAN回線15には事務所内に配
置されたメインコントローラ(IMC)6と自動プログ
ラミング装置17とが接続されている。ストッカコンロ
ーラ11に回線18を介して接続されるターミナル(T
H)19.20は、自動倉庫4についての操作を各所で
行うため、それぞれ離れた位置に適宜配置したものであ
る。
イン2では、各コントローラ11,12.14及びメイ
ンコントローラ16、自動プログラミング装置17など
がLAN配線15によって相互に接続された形となり、
メインコントローラ16で作成されたスケジュールプロ
グラムを上位コントローラ14に転送することにより、
スケジュールされたNCプログラムを順次実行させるこ
とができる。
ンコントローラ16、自動プログラミング装置17など
がLAN配線15によって相互に接続された形となり、
メインコントローラ16で作成されたスケジュールプロ
グラムを上位コントローラ14に転送することにより、
スケジュールされたNCプログラムを順次実行させるこ
とができる。
第4図に示すように、上記タレットパンチプレス10は
、いわゆるブリッジ形のフレーム19内に、上下に対向
配置される上下タレット20,21を備えて成り、この
タレット20.21を回転させ加工位置に割り出した金
型(図示せず)をストライカ22で打撃することにより
、ワーククランプ装置23で把持されテーブル24上で
位置決めされたワークWに適宜プレス加工を行うことが
できる。
、いわゆるブリッジ形のフレーム19内に、上下に対向
配置される上下タレット20,21を備えて成り、この
タレット20.21を回転させ加工位置に割り出した金
型(図示せず)をストライカ22で打撃することにより
、ワーククランプ装置23で把持されテーブル24上で
位置決めされたワークWに適宜プレス加工を行うことが
できる。
第5図に上記タレット20.21の平面図を示す。図示
のように、タレット20.21には、トラック分けされ
る3種の円周上にそれぞれ多数の金型装着ステーション
を備えて成り、各金型装着ステーションにはステーショ
ン番号が付けられている。
のように、タレット20.21には、トラック分けされ
る3種の円周上にそれぞれ多数の金型装着ステーション
を備えて成り、各金型装着ステーションにはステーショ
ン番号が付けられている。
本例のタレット20.21は72ステーシヨンの例であ
り、内側、中央、外側の各トラックには、それぞれ24
個の金型装着ステーションが設けられている。各トラッ
クの間隔は40mmとされ、前記ワーククランプ装置2
3は、中央トラックを基準としてワークWを位置決めし
、内側または外側トラックでの金型を用いるときは40
mmのオフセットを与えて制御するようになっている。
り、内側、中央、外側の各トラックには、それぞれ24
個の金型装着ステーションが設けられている。各トラッ
クの間隔は40mmとされ、前記ワーククランプ装置2
3は、中央トラックを基準としてワークWを位置決めし
、内側または外側トラックでの金型を用いるときは40
mmのオフセットを与えて制御するようになっている。
以上の構成により、本例の加工ライン2では、第6図■
に示す接続関係にて、上位コンローラ14によりNC装
置12をDNC運転することができるが、第6図偲)に
示すように、上位コンローラ14にて、NC装置12を
単体で制御することも可能である。
に示す接続関係にて、上位コンローラ14によりNC装
置12をDNC運転することができるが、第6図偲)に
示すように、上位コンローラ14にて、NC装置12を
単体で制御することも可能である。
第7図に上位コントローラ14とNC装置12との交信
方式を示す。
方式を示す。
NCスタートボタンをオンすると、上位コントローラ1
4に信号DCIが送信され、NCプログラムが転送され
る。そこで、NC装置12のバッファが満杯状態となる
と、信号DC3が上位コンローラ14に対して送信され
、次の転送再開信号DC1で転送再開される。信号DC
1に次いでの信号SYNで加工完了となる。これらプロ
トコルは一般的なものである。
4に信号DCIが送信され、NCプログラムが転送され
る。そこで、NC装置12のバッファが満杯状態となる
と、信号DC3が上位コンローラ14に対して送信され
、次の転送再開信号DC1で転送再開される。信号DC
1に次いでの信号SYNで加工完了となる。これらプロ
トコルは一般的なものである。
第7図に示すデータ転送処理などの処理を行うため、前
記上位コンローラ14は、第8図に示すようにモジュー
ル構成されている。
記上位コンローラ14は、第8図に示すようにモジュー
ル構成されている。
すなわち、上位コントローラ14は、ROM25及びR
AM26と、NC装置12やlMC16などと交信する
ためのシリアル通信インクフェイス27.28を備えて
いる。ROM25には、メインモジュール39と、NC
プログラム編集モジュール30と、DNC運転モジュー
ル31と、マシン情報編集モジュール32と、メンテナ
ンスモジュール33と、外部入出カモジュール34が内
蔵されている。DNC運転モジュール31にはDNC部
35と段取りチエツク部36が付属されて情報としての
マシン情報と、システムパラメータとをそれぞれ記憶す
る記憶部37.38,39゜40を備えている。
AM26と、NC装置12やlMC16などと交信する
ためのシリアル通信インクフェイス27.28を備えて
いる。ROM25には、メインモジュール39と、NC
プログラム編集モジュール30と、DNC運転モジュー
ル31と、マシン情報編集モジュール32と、メンテナ
ンスモジュール33と、外部入出カモジュール34が内
蔵されている。DNC運転モジュール31にはDNC部
35と段取りチエツク部36が付属されて情報としての
マシン情報と、システムパラメータとをそれぞれ記憶す
る記憶部37.38,39゜40を備えている。
上記の如くモジュール構成された上位コントローラ14
を機能分けして示したのが第1図である。
を機能分けして示したのが第1図である。
第1図において上記の如きタレットパンチプレス機10
を数値制御するNC装置112には、上位コントローラ
14がDNC回線40を介して接続されている。
を数値制御するNC装置112には、上位コントローラ
14がDNC回線40を介して接続されている。
NC装M12には、NCプログラム及びその他の情報を
上位コントローラ14側から入力するNCプログラム入
力部41と、タレットパンチプレス機10を制御するN
C部42と、金型交換作業につき支援情報を表示したり
、交換確認信号を人力するなど交換時の信号を処理する
金型交換情報処理部43が備えられている。
上位コントローラ14側から入力するNCプログラム入
力部41と、タレットパンチプレス機10を制御するN
C部42と、金型交換作業につき支援情報を表示したり
、交換確認信号を人力するなど交換時の信号を処理する
金型交換情報処理部43が備えられている。
上位コントローラ14は、スケジュールプログラム設定
部44と、NCプログラム設定部45と、交換金型検出
部46と、タレット回転用NCプログラム生成部47と
、NCプログラム転送部48とを有し、タレット回転用
NCプログラム生成部47には、金型交換変換テーブル
49と、テーブル原点セット用パラメータ記憶部50が
接続されている。
部44と、NCプログラム設定部45と、交換金型検出
部46と、タレット回転用NCプログラム生成部47と
、NCプログラム転送部48とを有し、タレット回転用
NCプログラム生成部47には、金型交換変換テーブル
49と、テーブル原点セット用パラメータ記憶部50が
接続されている。
スケジュールプログラム設定部44は、第2図に示すラ
イン構成にて、メインコントローラ16側からスケジュ
ールプログラムを入力し、設定するものである。
イン構成にて、メインコントローラ16側からスケジュ
ールプログラムを入力し、設定するものである。
NCプログラム設定部45は、スケジュールプログラム
設定部44に設定されたスケジュールからこれから加工
するNCプログラム、または次回動作のためのNCプロ
グラムを抽出し、交換金型検出部46及びNCプログラ
ム転送部48に設定するものである。
設定部44に設定されたスケジュールからこれから加工
するNCプログラム、または次回動作のためのNCプロ
グラムを抽出し、交換金型検出部46及びNCプログラ
ム転送部48に設定するものである。
交換金型検出部46は、入力されたNCプログラムにつ
き、従来例で示した段取りチエツクの一貫としてNCプ
ログラムで使用する金型と現在装着されている金型とを
比較し、交換金型を検出するものである。
き、従来例で示した段取りチエツクの一貫としてNCプ
ログラムで使用する金型と現在装着されている金型とを
比較し、交換金型を検出するものである。
例えば第9図において、NCプログラムがNCPool
からNCPOO2に代わるとき、ステーションT2O1
については交換の必要がないが、ステーションTlO2
については、金型(RO50)を別の金型(RO3,O
)に交換する必要がある。ROは丸型を示す。そこで、
交換金型検出部46では、第10に示すような交換金型
リスト51を作成する。
からNCPOO2に代わるとき、ステーションT2O1
については交換の必要がないが、ステーションTlO2
については、金型(RO50)を別の金型(RO3,O
)に交換する必要がある。ROは丸型を示す。そこで、
交換金型検出部46では、第10に示すような交換金型
リスト51を作成する。
タレット回転用NCブロクラム生成部47は、金型交換
位置変換テーブル49及びテーブル原点セット用パラメ
ータ記憶部50の記憶内容を参照し、交換金型につき、
交換金型装着ステーションを金型交換位置に割り出すた
めのNCプログラムを生成するものである。
位置変換テーブル49及びテーブル原点セット用パラメ
ータ記憶部50の記憶内容を参照し、交換金型につき、
交換金型装着ステーションを金型交換位置に割り出すた
めのNCプログラムを生成するものである。
金型交換位置変換テーブル49は、第11図に示すタレ
ット20.21では第4図に示すストライカ22の位置
と金型交換位置との間にずれがあるため、通常のNCプ
ログラム運転にてステーションを割り出させると指令の
ステーションがストライカ22の直下に位置させられる
ので、第12図に示すように金型交換位置に予定のステ
ーションを位置させるため、どのステーションをストラ
イカ22の直下(加工位置)に位置させたらよいかを規
定したものである。
ット20.21では第4図に示すストライカ22の位置
と金型交換位置との間にずれがあるため、通常のNCプ
ログラム運転にてステーションを割り出させると指令の
ステーションがストライカ22の直下に位置させられる
ので、第12図に示すように金型交換位置に予定のステ
ーションを位置させるため、どのステーションをストラ
イカ22の直下(加工位置)に位置させたらよいかを規
定したものである。
したがって、第12図に示すテーブル49を用いてステ
ーション番号を変換し、これをNCプログラムのステー
ション番号に書き込むことにより、予定のステーション
を金型交換位置に割り出すことができる。なお、金型交
換位置は、第4図において、手前側の一位置とされる。
ーション番号を変換し、これをNCプログラムのステー
ション番号に書き込むことにより、予定のステーション
を金型交換位置に割り出すことができる。なお、金型交
換位置は、第4図において、手前側の一位置とされる。
マタ、テーブル原点セット用パラメータ記憶部50には
、第5図に示したトラックのオフセット量(40mm)
が記憶されている。上述のように、ワーククランプ装置
23の位置決めでは中央トラックが基準とされ、内側ま
たは外側のトラックが指定された場合には、ワーククラ
ンプ装置23が補正動作をすることになる。したがって
、タレット回転用のNCプログラムをNC装置12に転
送するとワーククランプ装W23が自動的に動作するこ
とになり、作業者にとって予期せぬ動作となり、危険で
ある。そこで、本例では、金型交換時のタレット回転用
NCプログラムではワーククランプ装置23を動作させ
ないよう、内外のトラッりに関し士n40mmのオフセ
ットを与える。
、第5図に示したトラックのオフセット量(40mm)
が記憶されている。上述のように、ワーククランプ装置
23の位置決めでは中央トラックが基準とされ、内側ま
たは外側のトラックが指定された場合には、ワーククラ
ンプ装置23が補正動作をすることになる。したがって
、タレット回転用のNCプログラムをNC装置12に転
送するとワーククランプ装W23が自動的に動作するこ
とになり、作業者にとって予期せぬ動作となり、危険で
ある。そこで、本例では、金型交換時のタレット回転用
NCプログラムではワーククランプ装置23を動作させ
ないよう、内外のトラッりに関し士n40mmのオフセ
ットを与える。
以上により、タレット回転用NCプログラム生成部47
は、下記の如きタレット回転用のNCプログラムN1を
自動生成する。*印の部分にはオフセット値(±40ま
たは0.0)が代入される。
は、下記の如きタレット回転用のNCプログラムN1を
自動生成する。*印の部分にはオフセット値(±40ま
たは0.0)が代入される。
■ G92X Y
■ G70X0.00Y* T
■ G50;
■項は原点セットのコード、■項はテーブルを動かさず
、タレットを回転させ、交換金型装着ステーションを金
型交換位置に割り出すコード、■項は原点復帰のコード
である。
、タレットを回転させ、交換金型装着ステーションを金
型交換位置に割り出すコード、■項は原点復帰のコード
である。
NCプログラム転送部48は、タレット回転NCプログ
ラム生成部47で生成されたNCプログラムNT及び加
工用NCプログラムN、を入力し、タレットパンチプレ
ス機10の現在加工作業の終了後、段取り開始の信号入
力により、まずNCプログラムNTをNC装置12に対
して出力後、金型交換終了して後、NCプログラムN、
を出力し、NC装置12にDNC運転を実行させるもの
である。
ラム生成部47で生成されたNCプログラムNT及び加
工用NCプログラムN、を入力し、タレットパンチプレ
ス機10の現在加工作業の終了後、段取り開始の信号入
力により、まずNCプログラムNTをNC装置12に対
して出力後、金型交換終了して後、NCプログラムN、
を出力し、NC装置12にDNC運転を実行させるもの
である。
次に、作業者側の対応方式を示す。
第15図において、上位コントロ−ラ側は、ステップ1
501で初めのNCプログラムNCP001を加工後、
次のNCプログラムNCPOO2をセットし、段取りチ
エツクの有無を判別する金型交換が無ければステップ1
508へ移行し、次の加工へ入るが、金型交換有りの場
合には、ステップ1503で、作業者のNCスタートボ
タンのオン信号に基く信号DC1を待ち、ステップ15
03で信号DCIの入力後、ステップ1504でタレッ
ト回転用のNCプログラムN7を作成し、ステップ15
05でそのプログラムN1をNC装置12に対して転送
する。これにより、タレット20.21は自動的に回転
し、交換金型装着ステーションが金型交換位置に割り出
される。
501で初めのNCプログラムNCP001を加工後、
次のNCプログラムNCPOO2をセットし、段取りチ
エツクの有無を判別する金型交換が無ければステップ1
508へ移行し、次の加工へ入るが、金型交換有りの場
合には、ステップ1503で、作業者のNCスタートボ
タンのオン信号に基く信号DC1を待ち、ステップ15
03で信号DCIの入力後、ステップ1504でタレッ
ト回転用のNCプログラムN7を作成し、ステップ15
05でそのプログラムN1をNC装置12に対して転送
する。これにより、タレット20.21は自動的に回転
し、交換金型装着ステーションが金型交換位置に割り出
される。
そこで、作業者はステップ1510で金型交換作業を実
行する。
行する。
このとき、第16図に示すように、金型交換位置付近に
設けた表示装置の画面1′には、NCプログラム名の下
に1つの交換金型の内容が拡大されて表示され、その右
方側に次の交換金型についての小さな表示が参照可能と
なっているので、その表示を見て、自動的に割り出され
た交換金型装着ステーションに、所定の金型を取付ける
。
設けた表示装置の画面1′には、NCプログラム名の下
に1つの交換金型の内容が拡大されて表示され、その右
方側に次の交換金型についての小さな表示が参照可能と
なっているので、その表示を見て、自動的に割り出され
た交換金型装着ステーションに、所定の金型を取付ける
。
金型交換後は、NCスタートボタンを押すことにより、
信号DC1が上位コントローラ側にステップ1503で
入力され、次の交換金型についての処理が為される。
信号DC1が上位コントローラ側にステップ1503で
入力され、次の交換金型についての処理が為される。
そして、全ての交換金型についての処理の終了後、作業
者がライトベンで確認信号を人力することにより、その
信号がステップ1506に次いで持切されているステッ
プ1507で受信され、ステップ1508で次の加工、
すなわちNCプログラムNCPOO2を転送する。
者がライトベンで確認信号を人力することにより、その
信号がステップ1506に次いで持切されているステッ
プ1507で受信され、ステップ1508で次の加工、
すなわちNCプログラムNCPOO2を転送する。
ステップ1504でのタレット回転用のNCプログラム
NTは、次の加工の開始前に予め作成しておいても良い
。
NTは、次の加工の開始前に予め作成しておいても良い
。
以上により、本例のタレットバンチドブレスの金型交換
システムでは、交換金型装着ステーションが自動的に割
り出されるので、作業者は割り出された金型に対して金
型交換すれば良く、作業が単純で容易、確実、迅速に処
理が行える。
システムでは、交換金型装着ステーションが自動的に割
り出されるので、作業者は割り出された金型に対して金
型交換すれば良く、作業が単純で容易、確実、迅速に処
理が行える。
また、このとき、3トラツクのタレット20゜21でも
、誤ってワーククランプ装置23が動作されることがな
く、金型交換を安全に行える。しかも、タレット20.
21の回転は、上位コントローラ14からNC装置12
へNCプログラムN7の転送により行えるので、NC装
置f12の改造も必要でなく、装置コストを高くするこ
ともない。
、誤ってワーククランプ装置23が動作されることがな
く、金型交換を安全に行える。しかも、タレット20.
21の回転は、上位コントローラ14からNC装置12
へNCプログラムN7の転送により行えるので、NC装
置f12の改造も必要でなく、装置コストを高くするこ
ともない。
さらに、作業支援に用いる画面1′には、交換すべき金
型内容を拡大して示すことができるので、遠く離れた位
置からでも画面1′が見易く、誤りを生ずる恐れが少な
くなる。
型内容を拡大して示すことができるので、遠く離れた位
置からでも画面1′が見易く、誤りを生ずる恐れが少な
くなる。
加えて、このように、作業が単純で判り昌いので、作業
者をして金型交換についての混乱を生じさせることがな
く、金型交換作業を軽快に行える。
者をして金型交換についての混乱を生じさせることがな
く、金型交換作業を軽快に行える。
上記実施例では、金型交換作業を作業者が行ったが、第
17図に示すようにシステム構成し、金型交換作業を全
自動で行うことも可能である。
17図に示すようにシステム構成し、金型交換作業を全
自動で行うことも可能である。
すなわち、本例では、金型ラック52を設け、このラッ
ク52とタレットパンチプレス機10との間に金型交換
コントローラ53で制御される金型交換ロボット54を
備えた自動工具交換装置ATCを設け、上位コントロー
ラ14で上述実施例の如くしてタレット20.21を自
動で回転させると共に、ATCに対し金型交換指令を出
し、金型交換ロボット54で自動的に金型交換させる。
ク52とタレットパンチプレス機10との間に金型交換
コントローラ53で制御される金型交換ロボット54を
備えた自動工具交換装置ATCを設け、上位コントロー
ラ14で上述実施例の如くしてタレット20.21を自
動で回転させると共に、ATCに対し金型交換指令を出
し、金型交換ロボット54で自動的に金型交換させる。
ラック52に保有させる金型は、第18図に示すように
ラック内金型情報55として管理し、金型部材、及び寸
法で交換金型を検索し、格納位置(列1段)を調べるよ
うにすれば良い。
ラック内金型情報55として管理し、金型部材、及び寸
法で交換金型を検索し、格納位置(列1段)を調べるよ
うにすれば良い。
本例では、上位コントローラ14でNC装置12を介し
てタレット20.21を回転させ交換金型装着ステーチ
ョンを割り出させるので、ATCの動作が簡単で、自動
化処理が容易に行えるという利点がある。
てタレット20.21を回転させ交換金型装着ステーチ
ョンを割り出させるので、ATCの動作が簡単で、自動
化処理が容易に行えるという利点がある。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計的変更を行うことにより1、適宜態様で実施し得
るものである。
の設計的変更を行うことにより1、適宜態様で実施し得
るものである。
[発明の効果]
以上の通り、本発明は特許請求の範囲に記載の通りのタ
レットパンチドブレスの金型交換システムであるので、
タレットパンチプレス機を制御するNC装置の上位コン
トローラから加工用のNCプログラムと同様のタレット
回転用のNCプログラムを転送し、交換金型装着ステー
ションを金型交換位置へ自動的に割り出させることがで
きるので、金型交換作業を単純化し、手作業において、
またATC対応において、容易、迅速に金型交換させる
ことができ、加工ラインの稼働効率を向上させることが
できる。
レットパンチドブレスの金型交換システムであるので、
タレットパンチプレス機を制御するNC装置の上位コン
トローラから加工用のNCプログラムと同様のタレット
回転用のNCプログラムを転送し、交換金型装着ステー
ションを金型交換位置へ自動的に割り出させることがで
きるので、金型交換作業を単純化し、手作業において、
またATC対応において、容易、迅速に金型交換させる
ことができ、加工ラインの稼働効率を向上させることが
できる。
第1図は本発明の一実施例に係るタレットパンチプレス
の金型交換システムのブロック図、第2図は本発明を適
用した加工ラインの説明図、第3図はその加工ラインの
各コントロ−ラについての接続関係を示す説明図、第4
図は上記加工ラインに配置されるタレットパンチプレス
機の正面図、第5図は金型装着ステーションの配置関係
を示すタレットの平面図、第6図は上位コントローラと
NC装置の接続関係を示す説明図、第7図は上位コント
ローラとNC装置の通信プロトコルの説明図、第8図は
上位コントローラのモジュール構成を示す説明図、第9
図は加工用NCプログラムの遷移状態を示す説明図、第
10図は第9図に示す加工用のNCプログラムの関係か
ら作成される交換金型リストの説明図、第11図はタレ
ットの金型交換位置の説明図、第12図は金型交換位置
変換テーブルの株明図、第13図はタレットのトラック
オフセットの説明図、第14図はタレット回転用NCプ
ログラムの説明図、第15図は上記コントローラの処理
に対する作業者の対応関係を示す説明図、第16図は第
15図に示した作業において用いられる金型交換支援用
画面の説明図、第7図はATC応用方式を示す説明図、
第18図は第17図に示す金型ラックについての保有金
型情報の表現方式を示す説明図、第19図は従来用いら
れていた金型交換支援用画面の一例を示す説明図である
。 1′・・・金型交換支援用画面 2・・・加工ライン 4・・・自動倉庫 10・・・タレットパンチプレス 12・・・NC装置 14・・・上位コントローラ 15・・・LAN回線 16・・・メインコントローラ 40・・・DNC回線 46・・・交換金型検出部 47・・・タレット回転用NCプログラム生成部48・
・・NCプログラム転送部 49・・・金型交換位置変換テーブル 50・・・テーブル原点セット用パラメータ記憶部N、
・・・加工用のNCプログラム NT・・・タレット回転用NCプログラム代理人 弁理
士 三 好 秀 和 第4区 2QIトJト 第9図 第13図 第14図 第16図 第18図 第17図 翳 第15図 第19図
の金型交換システムのブロック図、第2図は本発明を適
用した加工ラインの説明図、第3図はその加工ラインの
各コントロ−ラについての接続関係を示す説明図、第4
図は上記加工ラインに配置されるタレットパンチプレス
機の正面図、第5図は金型装着ステーションの配置関係
を示すタレットの平面図、第6図は上位コントローラと
NC装置の接続関係を示す説明図、第7図は上位コント
ローラとNC装置の通信プロトコルの説明図、第8図は
上位コントローラのモジュール構成を示す説明図、第9
図は加工用NCプログラムの遷移状態を示す説明図、第
10図は第9図に示す加工用のNCプログラムの関係か
ら作成される交換金型リストの説明図、第11図はタレ
ットの金型交換位置の説明図、第12図は金型交換位置
変換テーブルの株明図、第13図はタレットのトラック
オフセットの説明図、第14図はタレット回転用NCプ
ログラムの説明図、第15図は上記コントローラの処理
に対する作業者の対応関係を示す説明図、第16図は第
15図に示した作業において用いられる金型交換支援用
画面の説明図、第7図はATC応用方式を示す説明図、
第18図は第17図に示す金型ラックについての保有金
型情報の表現方式を示す説明図、第19図は従来用いら
れていた金型交換支援用画面の一例を示す説明図である
。 1′・・・金型交換支援用画面 2・・・加工ライン 4・・・自動倉庫 10・・・タレットパンチプレス 12・・・NC装置 14・・・上位コントローラ 15・・・LAN回線 16・・・メインコントローラ 40・・・DNC回線 46・・・交換金型検出部 47・・・タレット回転用NCプログラム生成部48・
・・NCプログラム転送部 49・・・金型交換位置変換テーブル 50・・・テーブル原点セット用パラメータ記憶部N、
・・・加工用のNCプログラム NT・・・タレット回転用NCプログラム代理人 弁理
士 三 好 秀 和 第4区 2QIトJト 第9図 第13図 第14図 第16図 第18図 第17図 翳 第15図 第19図
Claims (2)
- (1)回転自在のタレット上に複数の金型装着ステーシ
ョンを有し、NCプログラムで指定された金型装着ステ
ーションを加工位置に割り出しつつ割り出された金型装
着ステーションに装着されている金型にてプレス加工を
行うタレットパンチプレスの金型交換システムにおいて
、 タレットパンチプレス機を制御するNC装置にプレス加
工用のNCプログラムを供給する上位コントローラを設
け、 該上位コントローラに、前記タレットの金型装着ステー
ションに現在装着されている金型とこれから供給する加
工用のNCプログラムで使用することとなる金型とを比
較し、金型交換すべき金型装着ステーションを検出する
交換金型検出手段と、該交換金型検出手段で検出した金
型装着ステーションを金型交換位置に割り出し動作させ
るためのタレット回転用のNCプログラムを生成するタ
レット回転用NCプログラム生成手段と、 該タレット回転用NCプログラム生成手段で生成された
NCプログラムを前記NC装置に対して転送し、金型交
換位置に自動的に割り出された交換金型装着ステーショ
ンに対し金型交換されたことを確認後、加工用のNCプ
ログラムを転送するNCプログラム転送手段と、を設け
たことを特徴とするタレットパンチプレスの金型交換シ
ステム。 - (2)請求項1において、前記金型交換作業は、手作業
で、または自動工具交換装置を用いて行われることを特
徴とするタレットパンチプレスの金型交換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17437690A JP2801747B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | タレットパンチプレスの金型交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17437690A JP2801747B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | タレットパンチプレスの金型交換システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466231A true JPH0466231A (ja) | 1992-03-02 |
| JP2801747B2 JP2801747B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=15977534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17437690A Expired - Fee Related JP2801747B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | タレットパンチプレスの金型交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801747B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998015371A1 (fr) * | 1996-10-09 | 1998-04-16 | Amada Company, Limited | Systeme de commande d'une machine outil |
| JP2002153924A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-28 | Amada Eng Center Co Ltd | タレットパンチプレスおよび金型の識別媒体読取り方法 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP17437690A patent/JP2801747B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998015371A1 (fr) * | 1996-10-09 | 1998-04-16 | Amada Company, Limited | Systeme de commande d'une machine outil |
| JP2002153924A (ja) * | 2000-11-16 | 2002-05-28 | Amada Eng Center Co Ltd | タレットパンチプレスおよび金型の識別媒体読取り方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801747B2 (ja) | 1998-09-21 |
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