JPH0466281B2 - - Google Patents
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- JPH0466281B2 JPH0466281B2 JP4408487A JP4408487A JPH0466281B2 JP H0466281 B2 JPH0466281 B2 JP H0466281B2 JP 4408487 A JP4408487 A JP 4408487A JP 4408487 A JP4408487 A JP 4408487A JP H0466281 B2 JPH0466281 B2 JP H0466281B2
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- Japan
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- steel pipe
- pipe pile
- measured
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 78
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は埋設されている鋼管杭の長さを地上か
ら測定する鋼管杭の長さ測定方式に関する。
ら測定する鋼管杭の長さ測定方式に関する。
(従来技術)
従来、埋設されている鋼管杭の長さを測定する
場合、鋼管杭の下端に励磁コイル、上端に圧電振
動子を取付け、励磁コイルに電気パルスを印加し
て鋼管中に超音波を発生させ、鋼管の下端からの
反射波を上端の圧電振動子で検出することによつ
て、超音波の往復伝播時間と伝播速度とから鋼管
杭の長さを求める方式が用いられている。
場合、鋼管杭の下端に励磁コイル、上端に圧電振
動子を取付け、励磁コイルに電気パルスを印加し
て鋼管中に超音波を発生させ、鋼管の下端からの
反射波を上端の圧電振動子で検出することによつ
て、超音波の往復伝播時間と伝播速度とから鋼管
杭の長さを求める方式が用いられている。
(発明が解決しよようとする問題点)
しかしながら、この方式では、鋼管の長さが長
くなると鋼管の接続部における伝播ロスと超音波
のモード変換による不要反射によつて、反射波を
正確に判別できないという欠点があつた。
くなると鋼管の接続部における伝播ロスと超音波
のモード変換による不要反射によつて、反射波を
正確に判別できないという欠点があつた。
(発明の目的)
そこで、本発明の目的は、上記従来の欠点を除
去するために、電磁誘導の結合性を利用すること
によつて、地中に埋設されている長い鋼管杭の長
さを正確に測定することのできる鋼管杭の長さ測
定方式を提供することにある。
去するために、電磁誘導の結合性を利用すること
によつて、地中に埋設されている長い鋼管杭の長
さを正確に測定することのできる鋼管杭の長さ測
定方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本鋼管杭の長さ測定方式における第1の発明
は、測定対象となる鋼管杭に結合可能な測定用鋼
管と、励磁信号を発生する発振回路と、前記測定
用鋼管の上端付近に該鋼管を磁心として巻かれ、
前記発振回路の出力をうけて励磁する励磁コイル
と、前記測定用鋼管の該励磁コイルの位置より下
方に該鋼管を磁心として巻かれ、該鋼管内を伝わ
る磁気信号を検出する検出コイルと、該検出コイ
ルにより検出された信号を検波する検波回路とを
含み構成され、前記測定用鋼管を地中に埋設され
た測定対象となる鋼管杭の上端に結合させること
により、前記検波回路の出力を測定して該鋼管杭
の長さを計るようにしたことを特徴とする。
は、測定対象となる鋼管杭に結合可能な測定用鋼
管と、励磁信号を発生する発振回路と、前記測定
用鋼管の上端付近に該鋼管を磁心として巻かれ、
前記発振回路の出力をうけて励磁する励磁コイル
と、前記測定用鋼管の該励磁コイルの位置より下
方に該鋼管を磁心として巻かれ、該鋼管内を伝わ
る磁気信号を検出する検出コイルと、該検出コイ
ルにより検出された信号を検波する検波回路とを
含み構成され、前記測定用鋼管を地中に埋設され
た測定対象となる鋼管杭の上端に結合させること
により、前記検波回路の出力を測定して該鋼管杭
の長さを計るようにしたことを特徴とする。
本鋼管杭の長さ測定方式における第2の発明
は、励磁信号を発生する発振回路と、該発振回路
の出力をうける励磁コイルと、磁気信号を検出す
る検出コイルと、該検出コイルにより検出された
信号を検波する検波回路とを含み構成され、前記
励磁コイルおよび前記検出コイルを地中に埋設さ
れた測定対象となる鋼管杭のそれぞれ上端付近お
よびそれより下方位置に、かつそれぞれ該鋼管杭
が磁心となるように結合させることにより、前記
検波回路の出力を測定して該鋼管杭の長さを計る
ようにしたことを特徴とする。
は、励磁信号を発生する発振回路と、該発振回路
の出力をうける励磁コイルと、磁気信号を検出す
る検出コイルと、該検出コイルにより検出された
信号を検波する検波回路とを含み構成され、前記
励磁コイルおよび前記検出コイルを地中に埋設さ
れた測定対象となる鋼管杭のそれぞれ上端付近お
よびそれより下方位置に、かつそれぞれ該鋼管杭
が磁心となるように結合させることにより、前記
検波回路の出力を測定して該鋼管杭の長さを計る
ようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例)
次に、本発明による鋼管杭の長さ測定方式につ
いて実施例を挙げ、図面を参照して説明する。
いて実施例を挙げ、図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による実施例の構成をブロツ
ク図により示したものである。この図において、
1は励磁信号を作り出すための発振回路であり、
例えば周波数10kHz前後のサイン波を出力する。
2は発振回路1の出力を増幅する増幅回路であ
る。3は励磁コイルであり、4は検出コイルであ
る。5は発振周波数成分のみを通過させるバンド
パスフイルタである。6は交流信号を直流に変換
するための検波回路である。7は埋設されている
測定対象の鋼管杭、8は鋼管杭7と径が等しく、
長さ2m前後の測定用鋼管である。9は鋼管どう
しの磁気結合性を高めるための鋼製ベルトであ
る。
ク図により示したものである。この図において、
1は励磁信号を作り出すための発振回路であり、
例えば周波数10kHz前後のサイン波を出力する。
2は発振回路1の出力を増幅する増幅回路であ
る。3は励磁コイルであり、4は検出コイルであ
る。5は発振周波数成分のみを通過させるバンド
パスフイルタである。6は交流信号を直流に変換
するための検波回路である。7は埋設されている
測定対象の鋼管杭、8は鋼管杭7と径が等しく、
長さ2m前後の測定用鋼管である。9は鋼管どう
しの磁気結合性を高めるための鋼製ベルトであ
る。
例えば、励磁コイル3は測定用鋼管8の最上部
に200ターン前後巻かれて形成され、増幅回路2
の出力を受けて鋼管8および鋼管杭7内に誘導磁
界を発生させる。検出コイル4は鋼管8内の誘導
磁界の強さを測定するため、励磁コイル3の下方
1m付近に約5000ターン巻かれている。
に200ターン前後巻かれて形成され、増幅回路2
の出力を受けて鋼管8および鋼管杭7内に誘導磁
界を発生させる。検出コイル4は鋼管8内の誘導
磁界の強さを測定するため、励磁コイル3の下方
1m付近に約5000ターン巻かれている。
第2図は、第1図の実施例により達成される測
定の原理を説明するための図である。この図にお
いて、測定する鋼管杭7の上に直径が等しい測定
用鋼管8をのせ、その接続部に鋼製のベルト8を
巻いて磁気結合性を高める。この鋼管8上に巻か
れた励磁コイル3に発振回路1の出力を増幅して
加えると、鋼管8および鋼管杭7内とその周囲に
誘導磁界が発生する。この誘導磁界は鋼管内を通
つた後、地中及び大気中を通つて閉磁気ループを
形成する。鋼管杭7の長さが長い場合には、それ
だけ磁気抵抗が増すことになるため、鋼管杭7内
を通過する磁束が減少し、反面励磁コイル3の近
傍を通る漏洩磁束が増すことになる。したがつ
て、励磁コイル3からある程度離した位置に巻か
れた検出コイル4により鋼管内を通過する磁界の
強さを測定することによつて、予め作成されたデ
ータに基き、地上に埋設されている鋼管の長さを
知ることができる。
定の原理を説明するための図である。この図にお
いて、測定する鋼管杭7の上に直径が等しい測定
用鋼管8をのせ、その接続部に鋼製のベルト8を
巻いて磁気結合性を高める。この鋼管8上に巻か
れた励磁コイル3に発振回路1の出力を増幅して
加えると、鋼管8および鋼管杭7内とその周囲に
誘導磁界が発生する。この誘導磁界は鋼管内を通
つた後、地中及び大気中を通つて閉磁気ループを
形成する。鋼管杭7の長さが長い場合には、それ
だけ磁気抵抗が増すことになるため、鋼管杭7内
を通過する磁束が減少し、反面励磁コイル3の近
傍を通る漏洩磁束が増すことになる。したがつ
て、励磁コイル3からある程度離した位置に巻か
れた検出コイル4により鋼管内を通過する磁界の
強さを測定することによつて、予め作成されたデ
ータに基き、地上に埋設されている鋼管の長さを
知ることができる。
なお、上記の実施例においては、測定用鋼管を
備え、励磁コイルと検出コイルをこの測定用鋼管
に組合わせたのち、測定用鋼管を鋼管杭の上端に
結合させて測定するようにしているが、これとは
別に測定対象となる鋼管杭の上端付近およびそれ
より下方の位置に、それぞれ鋼管杭が磁心となる
ように直接励磁コイルと検出コイルを結合させて
も、同じ効果が得られることは言うまでもない。
備え、励磁コイルと検出コイルをこの測定用鋼管
に組合わせたのち、測定用鋼管を鋼管杭の上端に
結合させて測定するようにしているが、これとは
別に測定対象となる鋼管杭の上端付近およびそれ
より下方の位置に、それぞれ鋼管杭が磁心となる
ように直接励磁コイルと検出コイルを結合させて
も、同じ効果が得られることは言うまでもない。
(発明の効果)
以上の説明により明らかなように、本発明によ
れば、測定対象となる鋼管杭との電磁誘導の結合
性を利用することにより、長さ鋼管杭でもその長
さを埋設後に計測できるだけでなく、既に埋設さ
れている古い鋼管杭の再利用も可能となる点、建
設等の分野に活用してその経済性を向上すべく得
られる効果は大である。
れば、測定対象となる鋼管杭との電磁誘導の結合
性を利用することにより、長さ鋼管杭でもその長
さを埋設後に計測できるだけでなく、既に埋設さ
れている古い鋼管杭の再利用も可能となる点、建
設等の分野に活用してその経済性を向上すべく得
られる効果は大である。
第1図は本発明による実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図は、第1図の実施例により達成さ
れる測定の原理を説明するための図である。 図において、1は発振回路、2は増幅回路、3
は励磁コイル、4は検出コイル、5はフイルタ回
路、6は検波回路、7は鋼管杭、8は測定用鋼
管、9は鋼製ベルトである。
ツク図、第2図は、第1図の実施例により達成さ
れる測定の原理を説明するための図である。 図において、1は発振回路、2は増幅回路、3
は励磁コイル、4は検出コイル、5はフイルタ回
路、6は検波回路、7は鋼管杭、8は測定用鋼
管、9は鋼製ベルトである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 測定対象となる鋼管杭に結合可能な測定用鋼
管と、励磁信号を発生する発振回路と、前記測定
用鋼管の上端付近に該鋼管を磁心として巻かれ、
前記発振回路の出力をうけて励磁する励磁コイル
と、前記測定用鋼管の該励磁コイルの位置より下
方に該鋼管を磁心として巻かれ、該鋼管内を伝わ
る磁気信号を検出する検出コイルと、該検出コイ
ルにより検出された信号を検波する検波回路とを
含み構成され、前記測定用鋼管を地中に埋設され
た測定対象となる鋼管杭の上端に結合させること
により、前記検波回路の出力を測定して該鋼管杭
の長さを計るようにしたことを特徴とする鋼管杭
の長さ測定方式。 2 励磁信号を発生する発振回路と、該発振回路
の出力をうける励磁コイルと、磁気信号を検出す
る検出コイルと、該検出コイルにより検出された
信号を検波する検波回路とを含み構成され、前記
励磁コイルおよび前記検出コイルを地中に埋設さ
れた測定対象となる鋼管杭のそれぞれ上端付近お
よびそれより下方位置に、かつそれぞれ該鋼管杭
が磁心となるように結合させることにより、前記
検波回路の出力を測定して該鋼管杭の長さを計る
ようにしたことを特徴とする鋼管杭の長さ測定方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4408487A JPS63212802A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 鋼管杭の長さ測定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4408487A JPS63212802A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 鋼管杭の長さ測定方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63212802A JPS63212802A (ja) | 1988-09-05 |
| JPH0466281B2 true JPH0466281B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=12681750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4408487A Granted JPS63212802A (ja) | 1987-02-28 | 1987-02-28 | 鋼管杭の長さ測定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63212802A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115436431B (zh) * | 2022-09-02 | 2023-06-23 | 江苏海洋大学 | 基桩检测方法和系统 |
-
1987
- 1987-02-28 JP JP4408487A patent/JPS63212802A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63212802A (ja) | 1988-09-05 |
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