JPH0466595B2 - - Google Patents
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- JPH0466595B2 JPH0466595B2 JP62178150A JP17815087A JPH0466595B2 JP H0466595 B2 JPH0466595 B2 JP H0466595B2 JP 62178150 A JP62178150 A JP 62178150A JP 17815087 A JP17815087 A JP 17815087A JP H0466595 B2 JPH0466595 B2 JP H0466595B2
- Authority
- JP
- Japan
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- flap
- helmet
- protective
- shell
- protective flap
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
- A42B3/04—Parts, details or accessories of helmets
- A42B3/18—Face protection devices
- A42B3/20—Face guards, e.g. for ice hockey
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は概略防護ヘツドギアに関連しており特
に野球、ソフトボールまた類似したものにおいて
バツターにより身につけられる防護ヘルメツトの
ための顔面防護装置に関連している。
に野球、ソフトボールまた類似したものにおいて
バツターにより身につけられる防護ヘルメツトの
ための顔面防護装置に関連している。
(従来技術及びその問題点)
多くの異なる種類のスポーツに参加する人は一
般に怪我を防いだり最小にすることを意図する防
護ヘツドギアを身につける。この防護ヘツドギア
は一般に、他の選手とのはげしい身体の接触、ま
たは速く動いているボールまたは試合を行なう際
に使用される他の物体との接触のいずれかにより
ひきおこされる頭の怪我を防ぐために身につけら
れるヘルメツトまたはキヤツプの形をとる。
般に怪我を防いだり最小にすることを意図する防
護ヘツドギアを身につける。この防護ヘツドギア
は一般に、他の選手とのはげしい身体の接触、ま
たは速く動いているボールまたは試合を行なう際
に使用される他の物体との接触のいずれかにより
ひきおこされる頭の怪我を防ぐために身につけら
れるヘルメツトまたはキヤツプの形をとる。
防護ヘツドギアの1つの具体的な例は、今やほ
とんど例外なく野球やソフトボールのバツターに
より身につけられているバツテイングヘルメツト
である。これらの競技において、バツターにより
取られる姿勢は、投げられたボールの名目上の径
路に接近してバツターの顔の片側がさらされた状
態で、バツターの左側と右側のいずれかをピツチ
ヤーに面した状態におく。メジヤーリーグの野球
ピツチヤーは、好調な選手でさえバツターの頭へ
向かう径路上を移動している常軌をはずれたすな
わち誤つて投げられたボールに反応して避けるた
めの時間がほとんどない位の70mph(103ft/sec)
を越えるスピードで速球を投げることができる。
バツターの顔の側面をたたくときの投げられたボ
ールの突然の衝撃は、広い範囲にわたつて修復手
術を必要とし修復および治癒の間その選手を除外
する位に頬骨と顎骨を砕くことができる。
とんど例外なく野球やソフトボールのバツターに
より身につけられているバツテイングヘルメツト
である。これらの競技において、バツターにより
取られる姿勢は、投げられたボールの名目上の径
路に接近してバツターの顔の片側がさらされた状
態で、バツターの左側と右側のいずれかをピツチ
ヤーに面した状態におく。メジヤーリーグの野球
ピツチヤーは、好調な選手でさえバツターの頭へ
向かう径路上を移動している常軌をはずれたすな
わち誤つて投げられたボールに反応して避けるた
めの時間がほとんどない位の70mph(103ft/sec)
を越えるスピードで速球を投げることができる。
バツターの顔の側面をたたくときの投げられたボ
ールの突然の衝撃は、広い範囲にわたつて修復手
術を必要とし修復および治癒の間その選手を除外
する位に頬骨と顎骨を砕くことができる。
この問題はアマチユアの野球またはソフトボー
ルの選手及び特にリトルリーグまたは類似のユー
スリーグの選手にとつても同様に重要である。こ
れらの競技レベルにおけるピツチヤーは、通常メ
ジヤーリーグでは並の投球スピードも可能でない
しまたより経験のあるピツチヤーの有するコント
ロールには欠けるだろう。さらに、アマチユアま
たは若いバツターは、バツターの頭へ投げられ、
またはバツターの頭の方へ曲がつて近づいてくる
投球を反射的に避けるには未熟すぎる。若い選手
により招かれる重大な顔面の怪我は特に気を転倒
させバツターまたはバツターの両親による損害賠
償請求に通じ得る。投げられたボールにより顔が
たたかれるという恐怖でさえ、若い選手たちをバ
ツターとしてより有能でなくならせる。
ルの選手及び特にリトルリーグまたは類似のユー
スリーグの選手にとつても同様に重要である。こ
れらの競技レベルにおけるピツチヤーは、通常メ
ジヤーリーグでは並の投球スピードも可能でない
しまたより経験のあるピツチヤーの有するコント
ロールには欠けるだろう。さらに、アマチユアま
たは若いバツターは、バツターの頭へ投げられ、
またはバツターの頭の方へ曲がつて近づいてくる
投球を反射的に避けるには未熟すぎる。若い選手
により招かれる重大な顔面の怪我は特に気を転倒
させバツターまたはバツターの両親による損害賠
償請求に通じ得る。投げられたボールにより顔が
たたかれるという恐怖でさえ、若い選手たちをバ
ツターとしてより有能でなくならせる。
従来今日用いられているバツテイングヘルメツ
トは下向きにバツターの耳を覆つて広がつてい
て、耳そのものの上側に位置する開口を含んでい
る側部分を含んでいる。この側部分はたいていピ
ツチヤーに面するヘルメツトの側面に位置してい
て、従つてその位置はバツターが右ききか左きき
かにかかつている。しかしながら従来のバツター
のヘルメツトのこの側部分は頬と顎を完全にむき
出しにされて無防護にされた状態のままにして、
バツターの頭蓋骨の側部のみを防護する。
トは下向きにバツターの耳を覆つて広がつてい
て、耳そのものの上側に位置する開口を含んでい
る側部分を含んでいる。この側部分はたいていピ
ツチヤーに面するヘルメツトの側面に位置してい
て、従つてその位置はバツターが右ききか左きき
かにかかつている。しかしながら従来のバツター
のヘルメツトのこの側部分は頬と顎を完全にむき
出しにされて無防護にされた状態のままにして、
バツターの頭蓋骨の側部のみを防護する。
バツターを防護するために他の便宜的な手段が
ボール競技者によるほとんど知られていない採用
状態で提供されてきた。米国特許3067427に示さ
れている1つのそのような提案は、フツトボール
ヘルメツトの顔ガードにそつくりでバツターの顔
中全体に広がつている顔ガードを含んでいる。し
かしながらこの顔ガードはバツターの顔の比較的
狭い部分のみを防護することができ、主に選手の
鼻を怪我から防護する。
ボール競技者によるほとんど知られていない採用
状態で提供されてきた。米国特許3067427に示さ
れている1つのそのような提案は、フツトボール
ヘルメツトの顔ガードにそつくりでバツターの顔
中全体に広がつている顔ガードを含んでいる。し
かしながらこの顔ガードはバツターの顔の比較的
狭い部分のみを防護することができ、主に選手の
鼻を怪我から防護する。
問題解決に向けられた別の従来技術の努力は米
国特許1868926に開示されているバツターのマス
クである。その引例は、頭蓋骨をとり囲んでいて
バツターの頭の片側で下向きに広がつている1つ
の開いたワイヤーフレームを有しているバツター
のマスクを説明している。しかしながら、そのマ
スクはバツターの顔の幾つかの部分をむき出しに
された状態のままにし、近づいてくるボールをそ
らしてそれによりバツターへの被害を最小にする
ためのマスクの能力を明らかにある程度当てにし
ている。いずれにせよ、この従来技術は今日のバ
ツテイングヘルメツトには容易に適応できない構
造を開示している。
国特許1868926に開示されているバツターのマス
クである。その引例は、頭蓋骨をとり囲んでいて
バツターの頭の片側で下向きに広がつている1つ
の開いたワイヤーフレームを有しているバツター
のマスクを説明している。しかしながら、そのマ
スクはバツターの顔の幾つかの部分をむき出しに
された状態のままにし、近づいてくるボールをそ
らしてそれによりバツターへの被害を最小にする
ためのマスクの能力を明らかにある程度当てにし
ている。いずれにせよ、この従来技術は今日のバ
ツテイングヘルメツトには容易に適応できない構
造を開示している。
(問題点を解決するための手段)
一般の言葉で述べると、本発明はバツターによ
る着用のために意図された防護キヤツプまたは防
護ヘルメツトに取りつけられる顔面防護装置であ
る。防護用の垂縁すなわち防護フラツプがヘルメ
ツトを構成する半球状の殻の片側から前方へのび
ていて、この防護フラツプがバツターの顔の片側
で頬骨と顎骨に重なつている。バツターの視界の
ためにひさしと防護フラツプの間に開いていて障
害物のない領域を残しながら、防護フラツプはヘ
ルメツトから前方へのびている通常のひさしの下
に間隔をあけて保たれている上側縁部を有する。
この防護フラツプは、バツテイングヘルメツトを
作りあげている半球状の殻の一部分として一体に
形成することができ、または容易に既成のバツテ
イングヘルメツトに取りつけられることができ
る。
る着用のために意図された防護キヤツプまたは防
護ヘルメツトに取りつけられる顔面防護装置であ
る。防護用の垂縁すなわち防護フラツプがヘルメ
ツトを構成する半球状の殻の片側から前方へのび
ていて、この防護フラツプがバツターの顔の片側
で頬骨と顎骨に重なつている。バツターの視界の
ためにひさしと防護フラツプの間に開いていて障
害物のない領域を残しながら、防護フラツプはヘ
ルメツトから前方へのびている通常のひさしの下
に間隔をあけて保たれている上側縁部を有する。
この防護フラツプは、バツテイングヘルメツトを
作りあげている半球状の殻の一部分として一体に
形成することができ、または容易に既成のバツテ
イングヘルメツトに取りつけられることができ
る。
多少さらに具体的に述べると、本発明の防護フ
ラツプの上側縁部は、競技中のボールの直径より
わずかに小さい距離だけヘルメツトのひさしの下
に間隔をあけて保たれる。この間隔は、バツター
の視界のために開いた領域に、投げられたボール
が入ることを妨げ、それによりこの障害物のない
領域内でキヤツプに直角に当るボールによる怪我
からバツターの目を防護する。
ラツプの上側縁部は、競技中のボールの直径より
わずかに小さい距離だけヘルメツトのひさしの下
に間隔をあけて保たれる。この間隔は、バツター
の視界のために開いた領域に、投げられたボール
が入ることを妨げ、それによりこの障害物のない
領域内でキヤツプに直角に当るボールによる怪我
からバツターの目を防護する。
さらに具体的に述べると、本防護フラツプは既
成のヘルメツトの耳防護パネルにはりつけられる
か、耳パネルからの一体になつた延長部を形成す
るかのどちらでもよく、防護フラツプが装着者の
頬骨と顎骨に沿つて横になるように耳パネルから
前方へのびている。防護フラツプの上側縁部が、
競技中におけるボールの直径より小さい距離でひ
さしの下の位置に置かれているのが好ましく、防
護フラツプの下側縁部が、望ましくはバツターの
顎の下側ラインと実質上同一の広がりをもつ。防
護フラツプは望ましくは前方へバツターの鼻と一
線になつているまたは鼻のわずかに前の末端部へ
と延びている。従つて防護フラツプは近づいてく
るボールによる直接の接触から頬骨と顎骨と鼻を
防護する。防護フラツプの内側は、望ましくは近
づいてくるボールによりおこる突然の衝撃を吸収
し消散する材料でパツドが設けられる。
成のヘルメツトの耳防護パネルにはりつけられる
か、耳パネルからの一体になつた延長部を形成す
るかのどちらでもよく、防護フラツプが装着者の
頬骨と顎骨に沿つて横になるように耳パネルから
前方へのびている。防護フラツプの上側縁部が、
競技中におけるボールの直径より小さい距離でひ
さしの下の位置に置かれているのが好ましく、防
護フラツプの下側縁部が、望ましくはバツターの
顎の下側ラインと実質上同一の広がりをもつ。防
護フラツプは望ましくは前方へバツターの鼻と一
線になつているまたは鼻のわずかに前の末端部へ
と延びている。従つて防護フラツプは近づいてく
るボールによる直接の接触から頬骨と顎骨と鼻を
防護する。防護フラツプの内側は、望ましくは近
づいてくるボールによりおこる突然の衝撃を吸収
し消散する材料でパツドが設けられる。
従つて本発明の目的は改良されたバツテイング
ヘルメツトを提供することである。
ヘルメツトを提供することである。
本発明の別の目的は、投げられたボールに対し
て実質上顔の片側全体の防護を提供するバツテイ
ングヘルメツトのための防護フラツプを提供する
ことである。
て実質上顔の片側全体の防護を提供するバツテイ
ングヘルメツトのための防護フラツプを提供する
ことである。
本発明のさらに別の目的は、投げられたボール
による怪我からバツターの頬骨と顎骨を防護する
防護フラツプを装備したバツテイングヘルメツト
を提供することである。
による怪我からバツターの頬骨と顎骨を防護する
防護フラツプを装備したバツテイングヘルメツト
を提供することである。
本発明のさらなる目的は、改良された顔面の防
護を与える一方で、ピツチヤーへ向かうバツター
の視界を実質上減じない状態に維持する防護フラ
ツプを伴なうバツテイングヘルメツトを提供する
ことである。
護を与える一方で、ピツチヤーへ向かうバツター
の視界を実質上減じない状態に維持する防護フラ
ツプを伴なうバツテイングヘルメツトを提供する
ことである。
本発明の他の目的および利点が以下の望ましい
実施例の説明からさらに容易に明らかとなるだろ
う。
実施例の説明からさらに容易に明らかとなるだろ
う。
(実施例)
まず第1図を見ると、本発明の実施例によりヘ
ルメツトの左側に防護フラツプ11を含んでいる
バツテイングヘルメツトが概略10で示されてい
る。特にこのバツター12はバツテイングが右き
きであり、そのため防護フラツプ11がヘルメツ
ト10の左側で顎と頬に沿つてのびている。左き
きのバツターはバツターのヘルメツトの右側で防
護フラツプ11を備えたバツテイングヘルメツト
が必要であるし、このような1つの組合わせは以
下の説明においてヘルメツト10の鏡像であるこ
とは明らかである。
ルメツトの左側に防護フラツプ11を含んでいる
バツテイングヘルメツトが概略10で示されてい
る。特にこのバツター12はバツテイングが右き
きであり、そのため防護フラツプ11がヘルメツ
ト10の左側で顎と頬に沿つてのびている。左き
きのバツターはバツターのヘルメツトの右側で防
護フラツプ11を備えたバツテイングヘルメツト
が必要であるし、このような1つの組合わせは以
下の説明においてヘルメツト10の鏡像であるこ
とは明らかである。
第2図及び第3図を見ると、ヘルメツト10が
通常のバツテイングヘルメツトの態様でバツター
の頭を覆つて被さるような形状をしたやや半球形
状の殻15を含んでいる。個々の装着者のために
大きさを決めてつくられたヘルメツトは、一般に
装着者の頭の寸法よりわずかに大きめの殻15を
有しておりかつ殻の内側16にパツドを含んでい
る。パツドが実際には装着者の頭に接触してお
り、頭上にヘルメツトをぴつたりと支持してい
る。第5図にて最もよくわかるように、このパツ
ドは装着者の頭に接するようにヘルメツトの殻1
5の内面16の両側部と前部全体にのびている弾
力のある帯17と、接着者の頭の後部を収容し頭
上でヘルメツトのぴつたりとしたはめ合いを確実
にする後部パツド18とを含んでいる。一般に円
形の追加パツド19が殻の内側16の頂部にはり
付けられバツターの頭上に殻が置かれるのを助け
る。
通常のバツテイングヘルメツトの態様でバツター
の頭を覆つて被さるような形状をしたやや半球形
状の殻15を含んでいる。個々の装着者のために
大きさを決めてつくられたヘルメツトは、一般に
装着者の頭の寸法よりわずかに大きめの殻15を
有しておりかつ殻の内側16にパツドを含んでい
る。パツドが実際には装着者の頭に接触してお
り、頭上にヘルメツトをぴつたりと支持してい
る。第5図にて最もよくわかるように、このパツ
ドは装着者の頭に接するようにヘルメツトの殻1
5の内面16の両側部と前部全体にのびている弾
力のある帯17と、接着者の頭の後部を収容し頭
上でヘルメツトのぴつたりとしたはめ合いを確実
にする後部パツド18とを含んでいる。一般に円
形の追加パツド19が殻の内側16の頂部にはり
付けられバツターの頭上に殻が置かれるのを助け
る。
ヘルメツトの殻15内のパツド材料は衝撃力を
吸収する適当な材料であり、適切なパツドは多孔
性ポリスチレン(Styro Foamの商標下で売られ
ている)のような押しつぶせる材料か、バツター
の頭をヘルメツト内で弾性材料の圧縮と急激な膨
張によるはね返りから防ぐための、比較的低い弾
性率を有している適当な押しつぶせない弾性体の
どちらでもよい。このようにしてパツド17〜1
9がバツターの頭蓋骨からヘルメツト殻15を隔
離することがわかる。
吸収する適当な材料であり、適切なパツドは多孔
性ポリスチレン(Styro Foamの商標下で売られ
ている)のような押しつぶせる材料か、バツター
の頭をヘルメツト内で弾性材料の圧縮と急激な膨
張によるはね返りから防ぐための、比較的低い弾
性率を有している適当な押しつぶせない弾性体の
どちらでもよい。このようにしてパツド17〜1
9がバツターの頭蓋骨からヘルメツト殻15を隔
離することがわかる。
バツターのヘルメツト10の1つの側が第2図
の22のようにピツチヤーに面している側のバツ
ターの耳をカバーするために下側にのびている。
この耳カバー22はバツターの耳を覆う切り欠き
23を含んでおり、第5図に最もよく示されてい
るように耳カバーの内側はパツド24の環状のリ
ングにより囲まれている。耳カバー22は一般
に、既成のバツテイングヘルメツトの一部であ
り、防護フラツプを既成のバツテイングヘルメツ
トに後で取付けるとき、防護フラツプ11を取り
つけるための便利な固定個所を提供する。
の22のようにピツチヤーに面している側のバツ
ターの耳をカバーするために下側にのびている。
この耳カバー22はバツターの耳を覆う切り欠き
23を含んでおり、第5図に最もよく示されてい
るように耳カバーの内側はパツド24の環状のリ
ングにより囲まれている。耳カバー22は一般
に、既成のバツテイングヘルメツトの一部であ
り、防護フラツプを既成のバツテイングヘルメツ
トに後で取付けるとき、防護フラツプ11を取り
つけるための便利な固定個所を提供する。
防護フラツプ11が、ヘルメツトの殻15の側
面の耳カバー22から顎骨の縦方向の範囲にほぼ
匹敵し、耳カバーの前方に隔てられた末端すなわ
ち前方端部27(第5図)で尽きるように前方へ
のびている。したがつて、第5図にて最もよく示
されるように防護フラツプ11の縦の範囲は、た
とえバツターの顎の前方の範囲と重なるのに必要
な程度に下方へ曲げられていてもほぼ水平であ
る。防護フラツプはなるべくヘルメツト10の殻
15と同様の材料である硬い衝撃に抵抗する材料
でできた外部殻28を有している。殻28がその
近い方すなわち後方端部29(第4図)で、耳カ
バーを構成しているヘルメツト殻の添い合つた部
分と重なりぴつたりと接している。リベツト30
またはそれに似た複数の締結具が、耳カバー22
と後端部29内の添い合つた留め金穴30aを通
つてのびて、防護フラツプ11をヘルメツト10
にあらかじめ定められた固定された位置で恒久的
に連結している。
面の耳カバー22から顎骨の縦方向の範囲にほぼ
匹敵し、耳カバーの前方に隔てられた末端すなわ
ち前方端部27(第5図)で尽きるように前方へ
のびている。したがつて、第5図にて最もよく示
されるように防護フラツプ11の縦の範囲は、た
とえバツターの顎の前方の範囲と重なるのに必要
な程度に下方へ曲げられていてもほぼ水平であ
る。防護フラツプはなるべくヘルメツト10の殻
15と同様の材料である硬い衝撃に抵抗する材料
でできた外部殻28を有している。殻28がその
近い方すなわち後方端部29(第4図)で、耳カ
バーを構成しているヘルメツト殻の添い合つた部
分と重なりぴつたりと接している。リベツト30
またはそれに似た複数の締結具が、耳カバー22
と後端部29内の添い合つた留め金穴30aを通
つてのびて、防護フラツプ11をヘルメツト10
にあらかじめ定められた固定された位置で恒久的
に連結している。
第4図にて最もよく示されるように防護フラツ
プ11のための殻28の後端部29は、耳カバー
22上の添い合つた部分の形状に従うように弧状
に曲がつて形成られ、防護フラツプとヘルメツト
の間にぴつたりした確実な取り付けを保証してい
る。殻28の形状が、耳カバー22の丸味のつい
た外縁部33の直前32において内方へそつと押
していて、その後バツターの頬と顎の向かい合う
部分の湾曲部に近づいたわずかに曲がつた径路に
沿つて前方へ前端部27までのびている。軽い押
し32と前方端部27の間で、殻28はバツター
の顔から外へ向かつて間隔を保つようにされ、パ
ツド材料34が殻の内側表面にはり付けられてい
る。
プ11のための殻28の後端部29は、耳カバー
22上の添い合つた部分の形状に従うように弧状
に曲がつて形成られ、防護フラツプとヘルメツト
の間にぴつたりした確実な取り付けを保証してい
る。殻28の形状が、耳カバー22の丸味のつい
た外縁部33の直前32において内方へそつと押
していて、その後バツターの頬と顎の向かい合う
部分の湾曲部に近づいたわずかに曲がつた径路に
沿つて前方へ前端部27までのびている。軽い押
し32と前方端部27の間で、殻28はバツター
の顔から外へ向かつて間隔を保つようにされ、パ
ツド材料34が殻の内側表面にはり付けられてい
る。
ヘルメツトが身につけられている間バツターの
顎と口の正常な機能に対して干渉しないように、
パツド34の内部表面35はなるべくバツターの
顔の頬と顎の付近からはなれて1インチの何分の
1だけ間隔を保つて維持される。しかしながら、
投げられたボールまたは類似したものが殻28の
外部表面に衝撃を与えるとき、防護フラツプ11
の弾性及び片持ちばり構造が瞬間的に内方へバツ
ターの顔の方へ殻を曲げ、するとすぐにパツド3
4がバツターの顔に接して、バツターの顎と頬上
の広い範囲を覆つて比較的無傷な態様で衝撃を吸
収し消失させる。従つて頬と顎の局限されたいか
なる領域に伝えられる運動エネルギー量も、頬と
顎が防護されずにボールによりたたかれたときよ
りはるかに小さい。防護フラツプの殻28の内側
のパツド34は、ヘルメツトの殻15内のパツド
17〜19そして24に使用されるのと同様の材
料であつてよい。
顎と口の正常な機能に対して干渉しないように、
パツド34の内部表面35はなるべくバツターの
顔の頬と顎の付近からはなれて1インチの何分の
1だけ間隔を保つて維持される。しかしながら、
投げられたボールまたは類似したものが殻28の
外部表面に衝撃を与えるとき、防護フラツプ11
の弾性及び片持ちばり構造が瞬間的に内方へバツ
ターの顔の方へ殻を曲げ、するとすぐにパツド3
4がバツターの顔に接して、バツターの顎と頬上
の広い範囲を覆つて比較的無傷な態様で衝撃を吸
収し消失させる。従つて頬と顎の局限されたいか
なる領域に伝えられる運動エネルギー量も、頬と
顎が防護されずにボールによりたたかれたときよ
りはるかに小さい。防護フラツプの殻28の内側
のパツド34は、ヘルメツトの殻15内のパツド
17〜19そして24に使用されるのと同様の材
料であつてよい。
ピツチヤーに面するヘルメツトの側面において
バツターの視界領域を実質上妨げられない状態に
しておくために、防護フラツプ11の上側長手方
向縁部39は、ヘルメツトのひさし41の向かい
合つて隣接した側縁部40の下に十分離れて間隔
を保たれるべきである。しかしながら防護フラツ
プの上縁部39とひさしの向かい合つた側部40
の間の間隔が競技中の野球ボールまたは他のボー
ルの直径よりもいく分小さくされることが重要で
ある。この組み合わせが第3図で説明されており
あたかもボールが防護フラツプ11とひさし41
の側部40の間の空いた間隔内を直角にたたいて
いるように、野球ボール42が点線にて外形を示
されている。ボールと空いた間隔の相対的な寸法
がこの間隔をボールが貫通することを妨げ、従つ
てバツターの目と彼の頬骨の上側部分を大きな怪
我から保護する。同時にこのように記述された組
み合わせは第1図に示されるようにバツターが彼
の姿勢をとつたときピツチヤーと、近づいてくる
ボールに対する実質上妨げられない視界をバツタ
ーに許容する。
バツターの視界領域を実質上妨げられない状態に
しておくために、防護フラツプ11の上側長手方
向縁部39は、ヘルメツトのひさし41の向かい
合つて隣接した側縁部40の下に十分離れて間隔
を保たれるべきである。しかしながら防護フラツ
プの上縁部39とひさしの向かい合つた側部40
の間の間隔が競技中の野球ボールまたは他のボー
ルの直径よりもいく分小さくされることが重要で
ある。この組み合わせが第3図で説明されており
あたかもボールが防護フラツプ11とひさし41
の側部40の間の空いた間隔内を直角にたたいて
いるように、野球ボール42が点線にて外形を示
されている。ボールと空いた間隔の相対的な寸法
がこの間隔をボールが貫通することを妨げ、従つ
てバツターの目と彼の頬骨の上側部分を大きな怪
我から保護する。同時にこのように記述された組
み合わせは第1図に示されるようにバツターが彼
の姿勢をとつたときピツチヤーと、近づいてくる
ボールに対する実質上妨げられない視界をバツタ
ーに許容する。
本発明の防護フラツプが、耳カバー内に適切な
締結用のリベツト30を収容するための穴30a
を穴あけすることにより、従来の耳カバー22を
含んだ既成のバツテイングのヘルメツトに後から
簡単に取付けることが可能であることが理解され
るだろう。これらの穴30aは、ヘルメツトのひ
さし40に対する防護フラツプ11の正確な角度
位置を保証するために正確に位置されなければな
らなく、さもないとひさしと防護フラツプ間の隔
間が競技中のボールの直径を越えるかもしれな
い。したがつて既成のバツテイングヘルメツト上
に後から取付けることを意図される防護フラツプ
は、一時的に耳カバー22を覆つてはめ合い耳カ
バーの中に穴あけのために穴30aの位置を示す
1つの型板を供給されることが好ましい。あるい
は既成のバツテイングヘルメツトは、各々のヘル
メツトの耳カバー22内に正確にかつ確実に穴3
0aの位置を示す加工用の備品を備えている製造
業者または別の場所へ戻されることができる。
締結用のリベツト30を収容するための穴30a
を穴あけすることにより、従来の耳カバー22を
含んだ既成のバツテイングのヘルメツトに後から
簡単に取付けることが可能であることが理解され
るだろう。これらの穴30aは、ヘルメツトのひ
さし40に対する防護フラツプ11の正確な角度
位置を保証するために正確に位置されなければな
らなく、さもないとひさしと防護フラツプ間の隔
間が競技中のボールの直径を越えるかもしれな
い。したがつて既成のバツテイングヘルメツト上
に後から取付けることを意図される防護フラツプ
は、一時的に耳カバー22を覆つてはめ合い耳カ
バーの中に穴あけのために穴30aの位置を示す
1つの型板を供給されることが好ましい。あるい
は既成のバツテイングヘルメツトは、各々のヘル
メツトの耳カバー22内に正確にかつ確実に穴3
0aの位置を示す加工用の備品を備えている製造
業者または別の場所へ戻されることができる。
前記の説明はヘルメツト殻15に取りつけられ
ている独立して要素としたの防護フラツプ11に
関係しているけれども、防護フラツプ11を含む
完全な殻15が代替されて単一物品として製造さ
れることができることが今や明らかである。この
代替可能な構成物においては、本防護フラツプ1
1の後端部29は耳カバー22の単一の広がり部
分となり、耳カバーの硬い外側殻が前方へのびて
防護フラツプの殻28をなしている。上記された
ようにバツターの顔からわずかに内側で広がつて
いるパツドの独立した要素、または耳カバーを取
り囲み、しかし頬と顎に接触することを避けるた
めに外側へずらしたパツド24の連続体のどちら
かとしてパツド34がその前方への広がりの内側
表面にはりつけられる。
ている独立して要素としたの防護フラツプ11に
関係しているけれども、防護フラツプ11を含む
完全な殻15が代替されて単一物品として製造さ
れることができることが今や明らかである。この
代替可能な構成物においては、本防護フラツプ1
1の後端部29は耳カバー22の単一の広がり部
分となり、耳カバーの硬い外側殻が前方へのびて
防護フラツプの殻28をなしている。上記された
ようにバツターの顔からわずかに内側で広がつて
いるパツドの独立した要素、または耳カバーを取
り囲み、しかし頬と顎に接触することを避けるた
めに外側へずらしたパツド24の連続体のどちら
かとしてパツド34がその前方への広がりの内側
表面にはりつけられる。
これまで述べられたことは本発明の望ましい実
施例のみに関連しており、以下のクレームで形成
される本発明の精神または範囲からはずれること
なく多数の変化や修正がなされ得る。
施例のみに関連しており、以下のクレームで形成
される本発明の精神または範囲からはずれること
なく多数の変化や修正がなされ得る。
第1図は本発明の望ましい実施例による防護フ
ラツプを備えたヘルメツトを身につけているバツ
ターを示す絵画図である。第2図は第1図で示さ
れるヘルメツトの拡大された絵画図でヘルメツト
の殻から防護フラツプが分解された状態で示され
ている。第3図は、第2図のヘルメツトが組み立
てられバツターにより身につけられている絵画図
である。第4図は、第3図の4−4線に沿つてと
られた水平断面図である。第5図は、ヘルメツト
の垂直断面図で、開示された実施例の内側を示し
ている。 10……防護ヘルメツト、11……防護フラツ
プ、15……殻、41……ひさし。
ラツプを備えたヘルメツトを身につけているバツ
ターを示す絵画図である。第2図は第1図で示さ
れるヘルメツトの拡大された絵画図でヘルメツト
の殻から防護フラツプが分解された状態で示され
ている。第3図は、第2図のヘルメツトが組み立
てられバツターにより身につけられている絵画図
である。第4図は、第3図の4−4線に沿つてと
られた水平断面図である。第5図は、ヘルメツト
の垂直断面図で、開示された実施例の内側を示し
ている。 10……防護ヘルメツト、11……防護フラツ
プ、15……殻、41……ひさし。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バツター及び類似する人々により身につけら
れるようにされ、競技者の頭にはめ合う形状をな
す半球状の殻と、前記殻から競技者の額をこえて
前方へ広がるひさしを有し、硬い衝撃抵抗材料で
作られている防護ヘルメツトにおいて、 装着者の耳の付近で前記殻により1端にて固定
され支えられ、該1端から競技者の顔の片側で頬
と顎に対して実質上平行に間隔をもつて保たれた
関係で片持ちばりをなす、硬い衝撃抵抗材料で作
られている、防護フラツプを含んでなり、 前記フラツプが競技者の下顎先端部に隣接した
自由端を有し、かつ競技者の顎の下側ラインにほ
ぼ平行な下側縁部と、 前記ひさしと前記フラツプの間に障害物のない
視界を提供するように前記ひさしの下側に間隔を
保たれ、一方で前記ひさしと前記フラツプの間を
ボールが貫通するのを前記ひさしと協働して妨げ
る上側縁部を有していることを特徴とする防護ヘ
ルメツト。 2 衝撃吸収パツドが前記フラツプの内表面に配
置されている特許請求の範囲第1項記載の防護ヘ
ルメツト。 3 前記殻が競技者の耳を覆うように片側で下方
へ広がつている側面パネルを含んでいて、前記防
護フラツプが前記パネルから延びている特許請求
の範囲第1項記載の防護ヘルメツト。 4 前記防護フラツプが前記側面パネルに固定さ
れている特許請求の範囲第3項記載の防護ヘルメ
ツト。 5 前記防護フラツプが、前記側面パネルの表面
形状に被さり該形状に一致する固定部分と、前記
固定部分を前記側面パネルに固定するための固定
手段を含んでいる特許請求の範囲第4項記載の防
護ヘルメツト。 6 硬い衝撃抵抗材料でできたヘルメツトに取り
つけるための防護フラツプであつて、 前記防護フラツプが硬い、衝撃抵抗材料から形
成されていて、ヘルメツトの耳部分に隣接したヘ
ルメツトの表面形状と一致する表面を備えた固定
部分と、前記固定部分を前記ヘルメツトに固定す
るための手段を有していて、前記防護フラツプが
前記固定部分から前方へ延びているフラツプ部分
であつて、顎骨の縦の範囲とほぼ平行である下側
縁部と、障害物のない視界を提供するためにヘル
メツトのひさしと協働するようにされ、一方で前
記フラツプとヘルメツトのひさしの間をボールが
貫通するのを防止する上側縁部を有するフラツプ
部分を有し、前記フラツプ部分の内表面に配置さ
れた衝撃吸収パツドが前記固定部分から前方へ延
びていることを特徴とする防護フラツプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US886532 | 1986-07-16 | ||
| US06/886,532 US4677694A (en) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | Facial protector for batting helmet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346183A JPS6346183A (ja) | 1988-02-27 |
| JPH0466595B2 true JPH0466595B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=25389208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62178150A Granted JPS6346183A (ja) | 1986-07-16 | 1987-07-16 | バッティングヘルメットのための顔面防護装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4677694A (ja) |
| JP (1) | JPS6346183A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021169669A (ja) * | 2020-04-15 | 2021-10-28 | ゼット株式会社 | 延長フラップ |
Families Citing this family (49)
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| US4885806A (en) * | 1987-11-27 | 1989-12-12 | Heller Denis W | Face protective member for batter's helmets |
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